宿坊光澤寺日記・・ひとりばなしのつづき。

光澤寺&宿坊光澤寺&やずブータン村。 山里のお寺で繰り広げる「こころのふる里」作りとお寺復興プロジェクトや、宿坊に来られた方々との出会いも語ります。

2018年09月

台風が迫っていた、でも本堂では静かに一人で写経する

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台風が迫っていた。

地元ではこの時期、秋の行事やイベントが多いのだが、早々に中止になって
いた。

実は宿坊でも今日は「お寺でヨガ」の日。
当初は開催予定でしたが、やはり中止になった。

そんな中、ヨガに参加予定だった方が、お一人来られた。
体験をご希望されたので、写経を体験していただくことにした。

台風の前触れはすごかったけど、遅れているとこや少し離れた所を通るので、
雨は降っていたが、風はそれほど吹いてはいない。
普通の、ちょっと雨の強い日といった感じでした。

雨の中、本堂で一人、仏様と向き合って写経をする。

落ち着いた穏やかな時間であったと思います。

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逆に今日だからこそ、こんな日だからこそ、心を落ち着けて穏やかに過す
ことも大切だなと感じた。

写経の準備をし、ご案内した後で、私は法事にお参りした。

台風の予報でしたが、ご親族が集まられていた。

そこには故人の曽孫も沢山いらっしゃった。
故人と会ったことのない子どもたちだ。

でもそこには、時間と空間を超えた縁がある。
法事の醍醐味は、そこにあると思う。

時間と空間を超えて、一つになれる場所なのだ。

そんな思いに触れたとき、今は何も分からなくても、子どもたちの心には
しっかりと残って行くのだ。

そんな大切な時間。

今日は、台風の影響はほとんどありませんでした。

夕方までは風もない時間が続いた。

災害って難しいな、注意喚起も重要。
だけど避難とか交通が早々に運休になるとか、イベントもことごとく中止。

何か難しいなと思った。

でも宿坊だと、ゆっくりと過ごせます。
ただし、行き帰りの交通手段までは、こちらもどうしようもありませんが。


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児童委員の皆様の日帰り体験

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今週、鳥取市内の児童委員の皆様が、日帰り体験に来られました。

10時前には到着されたので、お昼前までお話をさせていただきました。
宿泊中のお客様もいらっしゃったので、一緒に参加された。

お話を聞かれるのは二度目の方もいらっしゃいます。

二時間は長いので、11時半くらいには終えて、昼食までは休憩してもら
おうと思っていました。

児童委員さんなので、子どもたちのことも話した方が良いかなと、最近の
10代や若者のことを話す。
さらにはブータンのことや、心の授業など話した。

そんなことをしてると、あっという間に2時間経っていた。

話を締めくくって、昼食の配膳に取りかかる。
坊守と二人だけなので、私が配膳しないといけないのです。

お帰りの際には、「本は出されていないのですか?」と聞かれました。
「これだけ話すのだから、本になっても良いのに」とのこと。
僕にとってはありがたい言葉でした。

できれば、いつか本を出したいなと思っています。

後で知ったことですが、リヤカーで世界を二周回られた吉田さんのお母さん
がいらしたようです。

吉田さんには、宿坊においでいただいて話をしたいなと思っていたのですが、
お母さんが先にお越しになられました。


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本堂の構造調査・・・お寺を次の世代へとつなげる!

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納骨堂が完成した。

それに伴い、本堂内を改修をして行きたい。
本堂の空間をもっと楽しい場所にしたい、そんな思いがある。

体験をするときも、もっと穏やかに。
そしてゆっくりと優しさに包まれる。
さらには、そこにいるだけで気分が落ち着き、ワクワクするような空間。

それで一部を改修するために、打合せをしたのだが、そのとき指摘を受け
たのだ。
その改修の前に本堂の構造を確認する方が先だという。
本堂が少し傾いていて、土台や構造がどうなっているのか分からなければ、
改修は出来ないのだ。

土台や構造になると、穏やかではない。
それでも、土台や構造は一番気になるところでもある。
本堂が持たなければ、何にもならないからだ。

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お寺の修繕は大変です。
先ず規模が大きく、年数も経っている。
さらには国産木材で出来ているので、修理も難しい。

次世代にお寺を引き継ぐといっても、本堂が持たなければ、さらに難しく
なる。

現在のお寺の活動は、あくまでもこの寺を次世代に引き継ぐためにやって
いるのです。

今回の指摘を受けたとき、正直言って「厳しいな」というのが本音だ。
納骨堂を推進するのに、本堂が持たないのでは難しくなる。

そして今日、本堂の構造調査を行った。
建築のプロに見てもらうのだ。

土台から構造まで、床下から天井裏までくまなくチェックする。

一通り終わる頃、話しを聞いた。

「構造は問題ないです、さらには土台はとてもしっかりしています。お寺で
これだけ土台がしっかりしていることは珍しい」
ということでした。

もちろん、細かな補強部分はあるものの、これだと問題ないという判断でした。

これを聞いて、ちょっとホッとしました。

少なくとも、納骨堂の推進には問題ないということが分かった。

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今回見つかった細かい補修をしながら、本堂を修繕して行く。
来年には、もっと明るく楽しい場所にしたい。

その土台が揺らいでなかったことは、ありがたいことであった。

今回のことは、納骨堂を作り本堂を改修しようとしていたからこそ、分かっ
たことです。

そうでなければ手を打つことも遅れただろう。
さらには、檀家の総意を待っていたのでは、お寺はただ衰退を待つばかりで
あるだろうということも。


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「魂の巡礼」

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魂の巡礼

巡礼とは、日本各地の霊場を巡ること。
もしくは世界各地にある聖地を巡ること。

日本で有名なのは、四国八十八ヶ所。
さらには西国三十三ヶ所などが有名だ。

でも巡礼とはそれだけではない。
そして巡礼とは一体何なのか?

そんなことを考えている。

宿坊に来られる方々、その中には個人個人の巡礼があるのを感じる。
その人にとっての魂の巡礼なのだ。

それは場所だけではない、人であったり行動であったりするのだ。
心のバランスを取ること、それが巡礼だろう。
そして、自分の心に足りないピースを埋める作業だ。

たとえば、樹木希林さんにとっての魂の巡礼は、内田裕也さんだ。
彼がいなければ、彼女の心のバランスが保てないのだ。
あのハチャメチャな行動と思われていることが、彼女にとって必要なのだ。
そのことが分からない人は、理解できないという。

理解するキーワードは「魂の巡礼」である。

たとえば、滝を巡る。
それも名の知れた滝ではない、自分に合った滝を探すのだ。
神社を巡る、それもただ有名な神社ではない。
自分の心の波長に合った神社を探すのだ。
そしてそれに出会ったときは、スーッと心が穏やかになるだろう。

自分の心に足りないものを埋めて行く作業を、魂の巡礼という。

あるとき、宿坊のお客さんがこう言われた。
「巡礼って、自分を高めて行くためにするのじゃないのですか?」

「いいえ違いますよ、自分の心を埋めて行くために巡礼するのです」
私はそう応えた。

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たとえば四国八十八ヶ所。
悲しみの中で巡る人、そこで知らない人たちと出会い、話しをする。
そこにも悲しみがあることに気づく。
そして少しづつ自分のぽっかり空いた心をうめて行くのだ。

巡礼にはいろいろある。
そうと気づいていないだけだ。
ときにはその行為を批判したりすることもある。

でもなぜそれが、その人にとって必要なことなのか。
そこを知らなければ、魂の巡礼のことは分からない。

そう、樹木希林さんのことも理解できないのだろう。

宿坊光澤寺に来られること、それもある意味、「魂の巡礼」なのかも
知れない。

ただここは、その思いを流して行く場所。
心をスッと軽くして行く場所です。

ここの阿弥陀如来は、あまりに優しい。


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「その悲しみに寄り添えたなら」・・・スピリチュアルケアにこの一冊!

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「その悲しみに寄り添えたなら」

天野和公さんの新刊を取り寄せました。

臨床宗教師としてのスタート、そして寄り添うことに戸惑いながらも、
様々な気づきを得て行く。

昨年の三月、天野さんを鳥取にお招きした。
そのとき宿坊光澤寺で、瞑想ワークショップを開催したことがあります。

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遠く仙台からお招きする。
その距離は遠い、けれど距離だけでなく時間も必要でした。
最初は、「まだ準備が出来ていません」と言うことだったように思う。
そのときは事情が分からなかった。

でも今回、この本を読んでその時間の意味が分かった。

この本は、僧侶そしてスピリチュアルケアに携わる方にも、必読の書に
なるでしょう。

心の動きが伝わってきます。
従来の寄り添うという概念を、もっともっと深めてくれる。

悲しみはその悲しみを知るものによってのみ癒やされる。

その言葉が心に染みる。

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そして、このシーンは「そうだな・・・」と感じる。

是非読んで頂きたい一冊です。


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「みんな願われたいのち」・・・看護師新堀いづみさんのこと

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先日届いた、浄土真宗本願寺派の新聞「本願寺新報」

そこに看護師の新堀いづみさんが紹介されていました。

彼女は本願寺派系の緩和ケア病棟「あそかビハーラ病院」にいた。
その頃、本願寺派のビハーラ研修を受けられて、その仲間と宿坊にお越しに
なられたことがあります。

この6月に得度をされ僧侶になられたという。

「あそかビハーラ病棟」から、西本願寺の隣にある「あそか診療所」に変わ
られたとお伺いしていた。
そして今は、宗派の運営する特別養護老人ホーム「ビハーラ本願寺」にいら
っしゃるという。

西本願寺が進める、ビハーラ活動のすべての施設に勤務されたことになりま
す。
さすがにそんな方は、他にはいらっしゃらないでしょう。

ビハーラという言葉は、キリスト教系のホスピスに対して仏教系の言葉と
して使われた言葉です。
まだ世間にはそれほど知られてはいませんが、西本願寺はその活動では、他
の宗派に比べて、その取組みは進んでいるかも知れない。

その彼女が宿坊に来られたときの貴重な写真があります。

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そこには三人の女性が写っている。

当時は新堀さんは、まだ僧侶ではなかったが、今は三人とも僧侶だ。

この女性僧侶三人は、日本を代表するスピリチュアルケアの僧侶たちです。
その寄り添う心は人一倍である。

穏やかなほほ笑みをたたえていますが、その心の中には様々な思いが
それぞれにあることを感じます。

ただ、その思いがあるからこそ、人に寄り添っていけるのだと思います。

この三人に寄り添ってもらえるのなら、自分の死を受入れられるかも知れ
ないと思います。

そして、「生まれてきて良かったのだ」と思えるかも知れません。

そんな思いを抱かせるだけの心をお持ちでしょう。

その三人に出会えたことも、ありがたいご縁だったと思う。

これからのご活躍を見届けて行きたいと思います。



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光澤寺オリジナルスウィーツ・・・やずブータン村まつりでお目見え!

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これはなんだ?

と思われたのではないでしょうか。

これは、光澤寺の境内にある金木犀の花びらです。

10月21日に開催する「やずブータン村まつり」に向けて準備している
光澤寺オリジナルのスウィーツです。

金木犀の甘い香りが漂ってきそうです。
ただ、どんなスウィーツになるのかは、まったくもって不明です。
というのも、今回のスウィーツはプロにお願いしているからです。

なので想像が全くつきません。

当日はCafeコーナーもございます。
そこでお目見え、そして販売致します。

本堂でイベントを楽しんで、庫裡のCafeコーナーでのんびりと過す。
こんな感じになるかなと思っております。

皆様のお越しを楽しみにお待ちしております。


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「第6回やずブータン村まつり」は、杉本聖奈さんです。

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今年の「やずブータン村まつり」は、一ヶ月後。

10月21日(日)に、宿坊光澤寺で開催します。
時間は、10:00~16:00まで

イラストを15点展示し、聖奈の絵カードで遊んだり。
作品をプロジェクションマッピングで4Dにしたり。

メインは、14:00~15:00までの聖奈さんとお母さんのトーク
イベントです。

「幸せいっぱい、やずブータン村」がテーマ。
~杉本聖奈(まりな)の世界をのぞいちゃおう~

ゲストは、立体イラスト作家として活躍されている、杉本聖奈(まりな)さん。

湘南を走る江ノ島電鉄では、今年の2月~4月に、彼女のイラストでいっぱい
の、「えのでん絵日記号」を運行しました。

車両広告を一切取り外して、聖奈さんのイラストが飾った。

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さらには、昨年9月に私がブータンに行ったとき、聖奈さんの作品を持参
しました。

ブータン王室に贈呈したいと伝えると、快く作品を作って下さった。
そのときのタイトルが「幸せいっぱい、やずブータン村」だった。

その作品を無事に、ブータン王室にお渡しすることが出来ました。

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そんなこともあって、今回のイベントを企画しました。

さらには、聖奈さんが抱っこしている黒猫のカプラ。
実はうちのピーコの彼氏でもあります。

聖奈さんは、生まれながらに聴覚障がいです。
でも今回はお母さんとトークイベントも開催する。

大人から、小さなお子さんまで。
そして障がいをお持ちの方も、ぜひ多くの方においでいただきたい。
そして聖奈さんの魅力に触れて欲しいと思います。

当日は、軽食&ドリンクを用意します。

◇うどん・カレー ・・・ 各300円(セットは500円)
◇ブータン料理ケワダチィ ・・・ 100円
◇ドリンク ・・・ 100円

一日ゆっくり遊べますよ。

駐車場もあります、入場は無料です。


ぜひお越し下さい!


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彼岸の入り・・・秋は来ていた!

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今年の9月は乱れていた。
猛暑から、台風の災害から地震が続き、雨が降り続いた。

猛暑が続くと言われていたが、9月は一気に気温が下がった。

そんな9月、彼岸を前に久しぶりに晴れ間があった。

ふとお寺を周辺を見ると、秋がそこにあった。
雨が降り続いていると、風景はあまり見えてこないから。

彼岸前に彼岸花が満開になっていた。
お寺の前には稲穂が輝く。

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そこには秋があった。

まさに山里の秋だ。

晴れ間を縫って稲刈りも進んだ。

そんなある日、お寺でコンサートが開催された。
その出演者が「金木犀のにおいがする」と言った。

雨の中で、甘酸っぱい香りがする。

まさに秋真っ盛りだ。

境内には、金木犀と銀木犀が対となっている。

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この香りがすると、秋が深まってきたなと感じる。

これから山里は秋冬の準備に入る。

今日から彼岸の入りです。


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新潮社 「webでも考える人」にエッセイが掲載されました!

新潮社さんのweb版「webでも考える人」

~シンプルな暮らし、自分の頭で考える力~、がテーマだ。

出版社も紙からwebへと展開しているのだろう。

その中に、「考える四季」というコーナーがあります。
今回、そこにエッセイの執筆依頼がありました。

新潮社さんという大手の出版社からの依頼、ちょっと驚きました。

エッセイであり、短い文章になる。
書く前は簡単そうに思っていたが、いざ書くとなるとそうはいかない。

少し前は、日本海新聞のコラム「潮流」に1年間12回、寄稿したこと
があります。
それ以外でも、ときどき文章の依頼があって書くことはありますが、
出版社向けに書くのは初めてのこと、さすがに今回はすぐに書き終える
という訳には行かなかった。

書き終わって、今回webにアップされましたが、自分でも評価する
のが難しいなと思いました。

もっと面白い文章なら良かったかなと思いますが、中々そうも行かず、
でも自分なりに書くことができたかなとも感じてもいます。

どちらにしろ、少しでも多くの方に読んでいただきたいですね!

宿坊での経験、そして仏教の本質とは、さらにはお寺の存在意義。
そんなことを短い文章の中に入れてみました。

下記をクリックしていただければ、お読みいただけます。
これを読まれた方は、ぜひクリックしてみて下さい。
よろしくお願い致します。

新潮社「webでも考える人」・・・「考える四季」






大須賀ひできコンサート・・・秋は宿坊で楽しむ、納骨堂見学会も同時開催!

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秋は宿坊コンサートで楽しむ!

10月7日(日)、秋真っ盛りの宿坊光澤寺

大須賀ひできコンサート(デューク・エイセス トップテナー)

&玉木孝治(ギター)・玉木拓人(パーカッション)

コンサートは、14:00~16:00です。

入場は無料です、どうぞゆっくりとお過ごし下さい。


「光澤寺本堂納骨堂&曼荼羅壁画」見学会も同時開催します。

コンサートの前、12:00~13:30まで

軽食(サンドイッチ・うどん・おにぎり)とソフトドリンクをご用意

こちらも全部無料です。

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ぜひ皆さんのお越しをお待ちしています。


お問合せ 光澤寺&宿坊光澤寺 ☎️0858-84-1650

鳥取県八頭郡八頭町南398

お気軽にお問い合せ下さい。


光澤寺本堂納骨堂のホームページはこちら!


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鳥取県婦人新聞に寄稿しました・・・「お寺は生きるためにある!」

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「鳥取県婦人新聞」

これは、鳥取県連合婦人会が発行されている新聞です。
今回は私が記事を書かせていただくことになりました。

テーマは、~これからのお寺のあり方~「お寺は生きるためにある!」
という内容です。

これからのお寺や、現在の活動など書かせていただきました。

会員の皆様に、このことを知っていただけるのは、とてもありがたいこと
です。
特に婦人会は、お寺の活動の中心になられる方々でもあります。
今回のご縁をいただいたことに感謝します。

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宿坊を始めて2年目のことでした。
八頭町の連合婦人会の皆さんが、研修で日帰り体験に来られました。
当時、地元の婦人会の皆さんにおいでいただくのは、とてもうれしいこと
でした。

宿坊を始めて、県外から宿坊に来られる方がいらっしゃった。
ただ、宿坊が地元に根ざすには、地元の方が来られる様になってからだと
思っていました。

それが地元の一番活動している婦人会の皆さんだったのです。
それも50人以上の方が来られました。
そのため、宿坊では50人以上でも受入れられる体勢を作ることにした。

そこから地元の方々も数多く来られる様になりました。

昨年は鳥取市の連合婦人会の研修で人権についてお話しさせていただき、
今回の寄稿へとつながっています。

そして今回、私に依頼があったのは、お寺の活動を広く知って欲しいとの
こともあったそうです。

私にとっては願ったりのことです。
内容については、拙文であり皆様の思いに応えられたかどうかと思います。

でも地元の方々の応援はうれしいですね。


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今日は穏やかに宿坊で過す、掛け替えのない一日だ。

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今日は一日雨模様。

そんな日、宿坊に来られる。

雨の休日、お経を唱え、経を写し、瞑想する。

穏やかに過す。

ここでなら他のことに気を取られないで済むのです。
それは一日一組であることも大きい。

自分たちが体験したいことを、したいときに。

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心を整える。

身体を休める。

そんな日も、掛け替えのない一日だ。


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本堂が一瞬でアフリカになる・・・BALANGOMA大きな樹コンサート

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秋雨の続く夜、そこが一瞬でアフリカになる。

BALANGOMA 大きな樹コンサート

圧巻の演奏、空に響き渡る。

アフリカミュージックの生演奏を見るのは初めてでした。
やはりそのリズムには酔いしれる。

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「音楽は元気になる薬」っていうのも分かるな。

きっと、リズムに乗って踊れば心は動き出すだろう。

宗教音楽ではないが、大地のリズムは本堂に響き渡る。

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開演前には、メンバーの皆さんが焼香をされていました。

「ここは出世寺ですから」とお伝えしたせいかな。

でもやはり宗教は違っても、尊い思いは同じだろう。

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そこにカワイイ笑顔もある。

昨日と今日、生きるエネルギーが本堂にあった。

そのエネルギーが、お寺を次へとつなげてくれるだろう。


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仲の良いご夫婦と・・・でも失敗の連続と。

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残念なことが続きました。

それは宿坊に来られた仲の良いご夫婦とのこと。

大坂で開催されたお酒のフェアで、若桜宿にある太田酒造さんと出会い、
その酒蔵を訪ねてこられたという。
夕方太田酒造さんまで車で迎えに行く。

そのとき、太田酒造さんの前で、太田酒造の若とご両親と一緒にご夫婦
の写真をお撮りした。
こんなショットは珍しいと思っていました。
貴重な一枚だなと・・・。

ところが寺に戻るとカメラにカードが入っていないことに気づく。
せっかくのショットだったのに、非常に残念。

でも夕食のとき、笑顔の絶えないお二人と、辨天娘のお酒をいただいた。
一緒に話をし、酒やワインの話で盛り上がる。
風呂上がりに本堂BARで飲むことで意気投合。
楽しみにしているうちに、久しぶりのお酒だったせいか、寝入ってしまった。
気づけばもう日が変わっていた。

ということで、楽しい中で、二つも失敗してしまったのだ。
どちらも非常に残念だった。

お二人にも申し訳ないことをしました。

翌朝は、失礼をお詫びしました。

ぜひもう一度お越しいただき、今度こそ本堂BARでおもてなしをしたい
と思います。

お詫びと共に、またのお越しをお待ちしております。

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浄土真宗の中でもクレイジーな存在!

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先月末、本堂の内陣に曼荼羅を描いていただいた。
そのとき絵師の小粥の製作風景を撮影に来られていた川嶋P。

Pとは、一応プロデューサーのPだそうです。

そのとき、私がお客さんに瞑想体験してるときに、彼が撮ってくれた写真。
横顔をみると、ちょっと老けたなあと思ったりするが。

それなりに味わいが出てきたのかも知れないな、まあ歳相応なのだろう。
自分が思っているほど、自分は若くないんだな。

ところで、彼がこの写真に付けていたコメントが面白かった。

「住職は浄土真宗派の中でもクレイジーな存在として知られているが、人
の心に向き合うおおらかさは競争社会の中では稀。ここを訪れる数多くの
人を救っている」(原文のまま)

なるほど、彼にはそう見えているのか。

確かに私は宗派内から見ればクレイジーな存在かも知れないな。
もしかすると、日本の伝統仏教全体から見てもだ。
でも現代のお寺業界では、クレイジーなくらいが丁度良いのかも知れない。
そう彼のコメントを見てそう感じた。

内側から見ればクレイジーでも、外から見ればそれが普通って感じではな
いかとも思う。

さらには、いつの時代でもクレイジーと言われていた人間が、新しいもの
を創り出してきた。

最初は異端の様に思えても、それがいつの日かそれは異端ではなくなる。

クレイジー上等なのだ。

もしかすると、最上の褒め言葉かも知れない。


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縁が整う・・・ここには導かれてやって来るのかな

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宿坊のお客様からお礼の手紙が届いた。

この宿坊に来られる方々は、導かれる様にここに来る人も多い。

そこには様々な苦しみや悲しみで、固まった心がある。
どうしようもない思いがある。

でもその心が動き出そうとするときがある。
自分ではまだ気づいていないとき。

そのとき宿坊に予約を入れる。
そう心は動き出そうとスイッチを入れた瞬間だ。

今まではスイッチが見えない状態だった。
それが心が動きだそうとするとき、一瞬スイッチが視界に入る。
すると宿坊に予約が入ります。

導くものは何か、それは自分の中にあるもの、もしかすると宇宙の
意志なのかも知れませんね。

そんなことを感じるときもあります。

縁が整ったときでしょう。

自分に縁が整ったとき心が動き出している、自分では気づいていないけど。

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円満!

円満とは双方向につながること。

たとえば、仏教的には自利と利他が双方向につながり、円となること。

それが円満。

たとえば、法要の場だと、仏様と私たちが双方向に回向する。
回向とは思いを差し向けるといった感じ。

すると、それはそれぞれの思いなのだが、双方向になるので、それは
元々どちらの思いなのかって分からなくなる。

でも、仏と私たちだと、間違いなく仏様からが先なのです。
仏様からの声は聞こえないので、私たちは自分たちから先に差し向け
ていると思っているのです。

今日はまさに、円満だった。

お骨をお墓からお出しし、別の場所へと移し替える作業。
訳あって一旦お預けしたお骨を、思う場所へ安置し直す作業。

先祖のお骨が数ある中で、そのお骨を特定できるかどうか。
さらには、そのお骨を取り出すことを施主の後継者が同意するかどうか。
なぜなら、その方のお骨が納められていること自体、知られなかったから。
すでに代替わりをしていたのです。

このパターンって、もめることが多い。
さらには、どのお骨か特定できないという場合も多々あります。

今日は、大雨警報が続いた後、猛暑もなく丁度過しやすい気候だった。
さらには、関係者すべての都合がついて、お墓に集まることが出来た。
そのうち一人でも来ることが出来なかったら、難しい案件でした。

お骨の特定も、お墓を管理されている方が、先祖様のことをよく記憶され
ていました。
私も過去にあったお墓の納骨のことをお話しする。
するとすべての符号がかち合った。
不思議なくらいに簡単にお骨が特定できたのです。

タイミングずれていても難しかった。

お骨を出してあげたいというご家族の思い。
そこから始まったこと。

でもそれは、実はその仏様からの思いが届いたのかも知れない。
そして、すべての条件を整えられた。
偶然のようで、実は整うように準備されていたのか。

そう思うしかないほどだった。

そこにいる関係者全員が納得できたのです。
不思議な縁でした。

その方は朝のTVの占いで、今日の運勢は「問題解決します」とあったそう。
さらには、栗がラッキーポイントだったという。

お骨のことがスッキリと解決し、そのあとお寺に来られたとき、坊守が栗の
渋皮煮と栗の入ったクレープを用意していたのだった。

何と言うことだ・・・。

占いまで準備されていたとは。

この一週間、「お骨が分からなかったらどうしよう」という夢を見続けて
いたという。

そんな心配も全く不要でした。

すべては円満だった。

さて、その縁はどこから発せられたのだろうか?

円って始まりと終わりがないから円という。
だったらお互いの思いが同時進行だったのかも知れないですね。


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進化する日帰り体験・・・三朝町老人会の皆様と寺族の会の皆様と

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鳥取県中部の三朝町老人会グループの皆様が、宿坊にお越しになられ
ました。

バスで約2時間と、かなり遠距離。
幸いにも天候に恵まれて、過しやすい日だったと思います。

総勢約30名の皆さん、杖をお使いの方もいらっしゃいましたが、それ
でもおいでいただけるのは、ありがたいですね。

三朝町は温泉の街で有名ですが、国宝である投入堂で有名な三徳山もあり
ます。

お昼に着かれて、イタリアン精進料理の昼食の後は、法話がご希望でした。
約1時間の法話を楽しまれて、皆さん元気に宿坊を後にされました。

その前日は、他県から他宗派の寺族会の皆様でした。
他宗派の寺族の方が浄土真宗の法話を聞かれることは少ないと思います。
一般の方々と話の内容が変わることはないのですが、話のニュアンスは
多少変わるかも知れませんね。

お寺の置かれた環境は、より身近に感じられるでしょうから。

この宿坊には、同宗派のお寺関係の方よりも、他宗派のお寺関係の方々が
多いのです。
同宗派だとやはり遠慮があるのか、浄土真宗の寺院らしからぬ所があるか
らなのかは分かりませんが。
他宗派の方々の方が興味がおありの様です。
これも面白いところですね。

宿泊だけでなく、日帰りのお客様も、県内だけでなく県外からも来られる
方々が増えて来ました。
さらには、様々な方が来られるので、日帰り体験も楽しみにしています。

やはりお寺は、いろんな方においでいただけるのが理想です。

そうなることで、お寺の空気感は変わって行きます。
敷居が高いとかそんな議論は一切なくなります。

そしてそれがお寺の魅力となって行きます。

10年後どうなっているのか、自分でも楽しみなところです。
お寺がどこまで進化しているか。


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雨の休日、そんな日はゆっくり坐るのも良い。

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朝から雨が降り続いた日。

「何とかたどり来ました~」と言われながら宿坊に到着。
それでもう目的を達したかのような感じでした。

長距離ドライブ、それだけでも大変だが、ずっと雨が降り続いていた。

そんなときは、宿坊でゆっくりと体験をして過す。

写経で心を整える。

そして、ゆっくりと坐ってみる。
そんな休日が良い。

お客様は一人だけ。

日頃の沈んだ心をゆっくりと取り払う。

坐るときは、何となくぎこちなかった。
上手く坐れないなと思った。

坐ってみると、何となく安定感が出ている。

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何もなくて良い。

その方が気が楽になる。
気を取られることがないから。

そんな場所がここにはあります。


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自由の街ニューヨークが閉鎖的な街になった日・・・大坂なおみ選手の本当の凄さ。

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※写真はネットから。

あの日のニューヨークはすべてがおかしかった。

全米オープンの開催中、すべてのニューヨーク市民が、セリーナが優勝し
24回目のグランドスラム優勝をするものと思っていた。
出産後の復活を望み、36歳にして最多優勝の24回目の優勝で、彼女を
讃える準備が出来ていたようだ。

連日ニューヨークではそのCMがTVで流れていたという。
さらには決勝当日、22,000人の観客すべてがセリーナの応援だったと
感じたと、その場にいた松岡修造氏も語っている。
とても異様な雰囲気の中で始まった決勝だったのだ。
誰もがそんな中で戦ったことのないような場所だ。

試合後のコメントもそうだ、あのマッケンロー氏やビリー・ジーン・キング氏
さえ、セリーナは間違っていないと語っている。
これはいずれ恥ずべき発言として、彼や彼女の心の中に残るだろう。
誰もセリーナを責められない空気の中、大坂選手の力よりもセリーナの擁護
に終始するだけ、所詮彼らもこの程度の選手だったのだ。
それも残念なことだ。
つまりニューヨーク全体が異様な空気に包まれていたのだろう。
セリーナが優勝しなくてはならないという、自分たちの勝手な妄想に包まれ
て、誰もが洗脳されていたのだ。

自由の国アメリカで、その象徴であるニューヨークの街が、そのとき世界で
一番閉鎖的な街だったと言うことだ。

セリーナのコーチもあっさりとコーチングしていたと認めている。
それがすべてだ。
「他の誰もがやっている」ということは、この場では言い訳にならない。
試合が終わってから議論することだ。
セリーナ選手も、ただ自分の不満の出すところが欲しかっただけ。
自分自身と観客とニューヨーク市民に言い訳したかっただけのことだ。

その中で、大坂なおみ選手だけが冷静だった。
20歳と言う年齢、決勝でセリーナ選手を圧倒したパワー。
おそらくそこにいた観客、そしてセリーナ本人が感じていただろう。
圧倒されたパワーで、今日は勝てないんじゃないかと。

それくらいに、大阪選手の方が試合で圧倒していたのだ。
その気持ちに火を点けたのが審判の警告だった。

セリーナ選手はきっかけが欲しかったのだ。
自分が力でねじ伏せられたのではないと言うことを。
そして連日のCMやニューヨークが、自分に期待していることに対して裏切り
たくないと言う思い。

それがあの警告で、言い訳を見出したのだった。
ただそれだけだ・・・。
セリーナが勝つと思っていれば、そんなことは大したことではなかったはずだ。

私は覚えている、ヴィーナス選手とセリーナ選手が登場してきたときのこと。
黒人姉妹の圧倒的な強さに、世界は戸惑っていた。
テニスは、まだ白人のスポーツだという認識。
アーサー・アッシュ選手が優勝したときも、世界は戸惑っていた。
強すぎたウイリアムズ姉妹は、当時世界から反感を買っていたのだ。
それに対して、彼女たちは着実に実績を積んで、今回はすべてのニューヨーク
市民の応援を勝ち得た。

でも間違っていた。
大坂選手の力を知るべきだった、完全アウェイの大坂選手に対して、敬意を
払うべきことを。
そして大会関係者もそうだ、最後までセリーナをかばい、セリーナが優勝でき
なかったことを、セレモニーでも相変わらず発言していた。

20歳のシャイな女性、ハイチ人の父と日本人の母を持ち、両親に結婚を認め
られなかった母が、日本を後にしてニューヨークに移り住んだこと。

完全アウェイの中で、あれだけ冷静にプレーしたこと。
セリーナの行動に対して、クールに対応したこと。
それはとんでもないことだ。
彼女は力でセリーナ選手をねじ伏せたのだ。
セリーナ選手は、今まで一度も力でねじ伏せられたことはなかった。
パワーでは誰にも負けていない。

でも今回は、パワーでもねじ伏せられた。
そんな経験は、セリーナにはかって一度もなかった。
その焦りからと、ニューヨークそしてアメリカの期待に対する思いから、あの行動
に出たのだろう。
焦っていなければ、最初の警告は流せたはずである。

今回の全米テニス協会とニューヨーク市民と、観客には失望した。
そこには全く自由な国、自由な街の印象はない。
ただの排他的な市民がいただけのことだ。
そして海外から移住して、ニューヨークで成長した大坂選手を受け入れるだけの
度量がなかった。
夢を描いてニューヨークに渡ってきた、自分たちの姿を自ら否定したのだから。
つまらない国と街になったものだ・・・。

でも、彼女は勝ったのだ。
それがすべてだ。

次はもう決まっている、彼女は世界から盛大な拍手を持って迎え入れられる
だろう。

唯一の救いは、試合が終わったとき、そしてセレモニーのとき、セリーナ選手
がそれを受け入れるべきだと感じたことだろう。
大坂選手へのせめてもの配慮は、その現れだった。

世界は大坂選手を知ったのだ、そして彼女の力と魅力を十分に感じることができ
たのだ。
ニューヨーク市民もそうだ、彼女の魅力を知った。
彼らは一気に目が覚める、自分たちがした愚かな行動を。
それを分からしめるだけの対応を、大坂選手はしたのだから。

大坂選手の全米オープン優勝を、心から祝福したいと思います。
本当に素晴らしい闘いでした。

これから女子テニス界は、大坂選手とサバレンカ時代が来るだろう。
いつの日か、大坂選手がグランドスラム25回優勝することを期待しています。

でもそのとき、東京が今回のニューヨークの様にならないことを願っている。






「雨の日も安心してお参りできるっていいですね!」

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今日は朝から雨が降り続いた。

そんな中、納骨堂を見学に来られた方がいらっしゃいました。

本堂に入られると、その空気感に感じられる。
「ここはとても居心地が良いです」

そして納骨堂に移動するとき、そのアプローチに先ず驚かれる。
通路はちょっと狭めだが、花畑の中を進むイメージ。
これから一体どこに行くのかな?と想像をかき立てられる。

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この先には何があるのだろう?

このアプローチも納骨堂の魅力の一つ。

そして先に進むと、そこは静寂の世界が広がっている。
そこはとても居心地の良い空間、「ここで寝てもいい」と言われる方も
多いのだ。
納骨堂なのだけど、暗かったり寂しかったりという感覚はない。

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湿気も少なく、直射日光が入らない、ちょうど良い空間。
さすがにここも皆さん驚かれる。

「こんなお墓があるの?」といった感じです。

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納骨堂を進んで、中央にある扉を開けると、そこには壁画がある。
光澤寺曼荼羅だ。

阿弥陀如来の宇宙と、その胎内である納骨堂をつなぐもの。
永遠のいのちへとつながるのだ。

本堂の中を一周する機会はほとんどないです。
でも本堂は僧侶が儀式だけをする場所ではない。
そこには安らぎがあり心を癒やしてくれる場所があるのです。
もっと多くの方にそれを味わってもらいたいと思っています。

曼荼羅を見て、「とても優しい、でもスゴく力を感じます」と言われた。

本堂全体にエネルギーを満たしてくれる存在となりました。

こんな納骨堂は、全国探してもここにしかありません。

ここなら安心してゆっくりと休める、そして生きてるうちは拠り所と
なります。
さらにはあの世でも、本堂で皆と一緒に楽しめます。

これからのお墓は、石の中や土の中ではなく、ちゃんと家の中に安置
してあげるのが良い。

残された者も安心できる場所が良いのです。
そしてたとえ誰もお参りに来られなくても、ここなら心配いりません。
本堂ですし、毎日たんさん人が来られますから。


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立正佼成会創立80周年記念・・・平井知事が受けてた!

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今日は知人からのお誘いを受け、立正佼成会創立80周年記念講演会に
行って来ました。

来賓という扱いでしたので、駐車場も確保してあって助かりました。
創立80周年というと、戦時中くらいになるのだろう。
新宗教というカテゴリーの中では、古い方になる。

講演は、北法相宗大本山清水寺貫首主の森清範師であった。
年末の今年の漢字で、筆で書いている人と言った方が分かりやすいだろう。
さすがに会場は、約800席がほぼ満席でした。

講演については、さすがに話なれているといった感じがしました。
特に難しい話しはなく、聴衆も笑いながら聴かれていました。
講演会は有名な方で、難しくなく、気軽に笑いながら聞ける。
それが一番良いのかも知れません。
僧侶の法話と言うよりも、落語的な語りといった感じでしょうか。
笑いを取る方が主体だったと思います。
そう言った点も、笑いを取るツボを得ていて、落語的な感じを余計に受け
たのかも知れません。

講演後は来賓代表で平井鳥取県知事が祝辞を述べられた。
平井知事としても、笑いを取る知事として有名なので、負けられない所も
あるでしょう。
「感謝するとき、関西ではおおきにと良く言いますが、鳥取は何と言いま
すか?サンキューといいますか?」
といった貫主の内容を引いて、「鳥取ではサンキューとは言いませんが、
サキューは言います」と話していました。
今日の話の中で、これが一番受けていました。

やっぱり、こんな講演などでは、ベタな方が受けると思います。
適当に自虐を入れながら、ベタな笑いを取るのが良いのでしょう。

私としては、普段は講演会や僧侶の法話を聞くことは滅多にありません。
僧侶になる前は、講演会にはよく通いました。

今は、人の話しを聞いても面白いと思わないので、私自身の講演でない
限り行くことはなくなりました。

今回はご縁をいただいたので、行って見ましたが、たまには他の人の話し
を聞くのも悪くないですね。

ただ今日の講演では、仏教的な深みはなかったですが。
法座ではなく講演会なので、皆さんが笑って元気になる方が良いですね。

今日はお招きいただき感謝しております。
たまには有名なお坊さんの話しを聞くのも良いものです。
心地良い時間を過すことができました。

私ももっと法話にはヴァリエーションを持った方が良いとも感じました。
これからは、もっと他の人の話しを聞きに行かないと。

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でも、たくさんの方を集める力はありますね、スタッフの方も熱心に対応
されていました。

鳥取にある伝統仏教で、こんな会が開けるだろうかと考えてもみました。

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アフリカンミュージックに身を委ね、夜の本堂で心と身体を自然に還そう!

2018.9.16@宿坊光澤寺

9月16日(日) 19:00(開演) 17:00(開場)

ブルキナファソの伝統音楽とアフリカンミュージック

過ぎゆく夏の夜、心と身体をゆったりと自然に戻して行く。
その感覚はとても心地良い。

開場は宿坊光澤寺。

夕食(要予約)は、17:00~開演までの間で食べることができます。
ドリンクは準備しますので、その場でご自由にオーダーできます。

大人の休日を、夜の光澤寺本堂で過してみるのも良いでしょう。
災害が続き、心が揺れ動く日本。

そんなとき、アフリカの音楽が、こころに響くことでしょう。


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光澤寺曼荼羅&納骨堂を見学に行く!

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「曼荼羅を見に行っていいですか?」

今日そんな連絡があった。
宿泊のお客様をお見送りした後だった。
「いいですよ、おいで下さい」とお伝えした。

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本堂から納骨堂に入る。
密集した花畑を抜けると、静寂の空間に入る。
その空間を通り、扉を開けると、そこに光澤寺曼荼羅がある。

一瞬、どう表現して良いか分からない。
でもそこから伝わってくる優しさとエネルギーを感じると、心が癒やされ
て行く感覚になる。

本堂の空間、そして納骨堂へのアプローチと納骨堂、そこに光澤寺曼荼羅。

安らぎと癒やしの空間。
心は落ち着き、身体はリラックスできる。
それが光澤寺の本堂です。

こんなに落ち着いて穏やかになることはないです。
そう言われる方は多い。
特別な空間なのに、何もプレッシャーがない。

お墓を検討している人以外に、お墓や納骨堂に興味がないのが普通。
でもこの納骨堂は、お墓が必要ない方でも見学をしたいと思える空間。

私は、お墓は心を休める癒やしの空間であるべきと考えています。
たとえ亡くなってからも、一緒に楽しむ場所であって欲しい。

その最初の空間が、この納骨堂です。

阿弥陀如来の宇宙と一体化する場所。

いつか、光澤寺曼荼羅&納骨堂見学ツアーもできるだろう。

これからのお寺の、一つのカタチです。



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kokoroを解き放つ!

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いろんなことが起こる。

それって誰も同じ、いつどこで何が起こるか分からない。

そんな9月の或る日、宿坊で過す。

いろんな話しをする。
写経をする。
kokoroのことを理解する。
自分のことを見つめてみる。
そしてじっくりと瞑想をする。

これって、自分一人ではできないこと。

だから何処かを探さなくてはいけない。
でも費用が掛かったりする。

この宿坊なら、宿泊費だけで済んでしまう。
でも、どれも本格的なものです。

こんな体験ができるお寺や宿坊はないでしょう。
もちろん人によって、合う合わないはあると思います。

自分のことをこれだけ話せる場所はない。
それは本当です。
自分を見つめるには、自分一人では見つめられません。
誰かと話すことで見えてくるのです。

それも1時間や2時間では、とても話せません。
時間制限がないのも、この宿坊の特長。

来られたときはいろいろ考えていても、出発のときはみんな笑顔
になって行かれます。

もっとkokoroを解き放ちましょう!


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心がザワザワする9月・・・宿坊で心を整える。

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今年の夏は暑かった、連日35℃を超える猛暑が続いた。
そこに大型台風や地震が重なる。

9月に入ると、大災害が続き、猛暑で悲鳴を上げていた日本を揺らがす。
TVで毎日のように伝えられる事件や災害。

そんな中でも、テニスの全米オープンのシングルで、男女ともにBEST4
に進むという快挙のニュースも入ってきた。
僕が20代で、テニスブームの真っ最中のときには、とても考えられな
かったことだ。
日本人は、4大トーナメントの本選に出場することさえ難しかったのだ。

そんな中、宿坊では写経を体験していただいた。
穏やかで気温も上がらない一日だった。
心がなんとなく、ザワザワして落ち着かない。

蝉の鳴き声しか聞こえてこない本堂で、一人仏様の前で写経をする。
ゆっくりと、心を整えて行く。

9月は、季節の変化や猛暑による疲れ、そして災害報道に心を痛めること
が多い。
心のバランスを失いやすいときでもある。

支援をしたいとか、支援しなくては、と言う思いはある。
でもすぐにできることは少ない。

でも、心を落ち着かせて、願うことはできるのです。

ゆっくりと向き合う。

今の日本には、心を整えて行くことも大切なこと。
お寺だからできることもある。


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お寺にはエンジンとガソリンが必要だ!

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過疎地寺院の消滅、お寺離れ、葬儀の簡素化に墓終い。

そこには世帯の分離によって檀家制度そのものの必要性がなくなって
来たということでもある。

それなのに、どのお寺もなぜか檀家制度にこだわっている。

確かにお寺を支えてきたのは檀家である。
それを何とか留めておこうとする活動には興味がある。
けれど、新しい展開をすると言うことは、一切考えていない。

若手僧侶の活動も数多く見てきたが、新しい発想というものはない。
ただ同じことの繰り返し、ちょっと見栄えが違うだけです。

今はお寺の展開力が求められているとき。
それは過疎地寺院だからとか、都会の人だからとかは関係ない。
正直言って、宗派もほとんど関係ない。

その寺、その僧侶、が問われているのだと思います。

お寺に必要なもの。
それはお寺を動かすエンジンとガソリンです。
エンジンは僧侶そのものでしょう。
ガソリンは、運転資金となるかも知れません。

ガソリンは今まで檀家に頼ってきた。
それが当たり前だと思ってきた。

エンジンも性能に差がなかった。
差があっても、それを活かす道路がなかったからである。
たとえば、100kmで走れるエンジンがあったとしても、道路の
速度制限は40kmだったからです。

周りから見たら、エンジンの差は分からない。
そして40kmでしか走れないから、50kmの速度が出るエンジン
も100km出せるエンジンでも、その差は分からなかった。

それが今、道路の制限速度が無くなろうとしている。
さらにはガソリンの供給にも黄色信号が点灯してきた。

これからは、エンジンを強化しガソリンの供給を絶やさないように
する必要がある。

信仰は大切である。
日本の仏教も、東南アジアの仏教のように出家主義に立ち返られる
のであれば、それでも良い。
だが、日本の仏教はその基礎を持っていないし金が掛かる。

檀家の寄付に頼ったり、高額のお布施を要求してきた寺は、これから
一気に檀家離れが始まります。
今の70代以上の世代がお寺から離れるとき、もう立ち行かなくなる。

エンジンは僧侶の自己意識しかない。
ガソリンは、それぞれのお寺のやり方があるだろう。
これが正しいと言ったものは存在しない。

ただ時間は迫っている。
それほど時間はない。


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本堂魅力化計画始まってます・・・もっともっと魅力的に。

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今回、本堂内陣にある阿弥陀如来像の裏側の壁に、光澤寺曼荼羅を描いて
もらった。

もともとそんな発想はありませんでした。

宿坊を始めてからも、本堂を改修するときも、最初から設計図など無い。
そのとき思いついたもの、そのとき感じたもの、そのイメージで作り上げ
て行くのだ。

最初から作られた物は、形から入るのでそれ以上の展開力はない。
それでは面白くないのだ。

現在は、本堂魅力化計画を推進中です。

そう感じたのは今年に春から。
それは本堂の後堂の天井と廊下を修繕しようと思い立ったとき。
檀家さんにはその気がない、だとすれば時間を掛けるか、自分でやるか。
そのどちらかしかない。

ただ、今の過疎地の寺には時間はない。
時間はまだあるように皆思っているだろう。
でもすでにそのときは終わったのだ、とにかく時間がない。
3年後には結果が出ていると言っても過言ではない。
寺や僧侶も分かっていないが、檀家はもっと分かっていない。

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私はとにかく、従来の価値観をいかに引きずらないかを考えている。

たとえば、修繕のために作った納骨堂。
今までの永代供養墓や納骨堂とは全く違うものを作った。
横並びのもものとか、業者の提案そのまま、といったものは過疎地の寺
では売れないものだ。

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「何これ?」
と言うくらいがちょうど良い。
他が真似したくてもできないものが良い。
さらには、真似したいと思わないもの。

それがそのうち、それが普通になるからです。

納骨堂を作った後、阿弥陀如来像の裏面の壁が気になった。
よし、ここに壁画を描こうと決めた。

阿弥陀如来の宇宙と納骨堂を一体化させるのだ。
それには曼荼羅が良いと思った。
宇宙を表現し、本堂のエネルギー供給を行い、納骨堂の力をさらに増強
するために。

元々、この本堂の空気感は、どのお寺にもない安らかな空気感を持って
いる。
その本堂を、もっと魅力的にしよう。

ただ納骨堂を作るだけでは、それで終わりだ。
それでは面白くない。

9月中には、本堂内の漆喰を塗り替える。

その先のイメージもある。

ヨガやワークショップ、コンサートやイベント。
この本堂が醸し出す力を徹底的に活かす。
本堂は使ってナンボです。

それで本堂内の空気感を作って行く。
誰でも入りやすく、とても楽に感じられる空間になって行く。

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もちろん、ここは信仰の場であり、祈りの場でもある。
そこに力がなければ、何にもならない。

もっともっと光澤寺本堂は、魅力を増して行く!


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秋空の中、正栄寺さんの仏教婦人会法座に出かけました!

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隣町の若桜町にある正栄寺さん。
今日は午後から、仏教婦人会の法座に出かけてきました。

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毎年9月の総会の法話にお招きいただいております。
近い所にあるお寺さんで、有り難いご縁と感じます。

浄土真宗寺院の少ない鳥取県では、あまりお寺さんから声が掛かることは
ありません。
お寺以外の講演会の依頼が、圧倒的に多い。
僧侶としては、どれだけお寺に縁のない人に話せるかも重要なことなので
それはそれで良いとも感じています。

こちらのお寺さんも過疎地にあり、次世代にお寺を引き継ぐため努力を
しておられます。
今回行ってみて、お寺の境内の駐車場が広く整備されていることに驚きま
した。

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これなら詰めて置けば20台は停められます。
宿場町の街中にあるお寺さんなので、かなりスゴいですね。
かなり思い切った作業です、簡単なことではなかったでしょう。

つい先日まで、この駐車場になっているところには、家が建っていた
のですから。

法座では、暑い中でしたがたくさんお方がお参りされていました。
頭が下がりますね、

お話しは、できる限りわかりやすくを心がけました。
法話の後、「話しを聞いていると、少しずつ分かるようになりました」
と言葉がありました。

最後に、10月から始まるNHK文化センターの『歎異抄講座』の
ご紹介もさせていただいた。
会場まで遠いので、ちょっと無理かなと思いましたが、講座に興味を
持っていただいた方もいらっしゃったようです。

法話を終えて外に出ると、秋の青空がまぶしかった!


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光澤寺曼荼羅完成・・・小粥のイメージ!

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仏画絵師の小粥/cocayu

光澤寺曼荼羅に挑戦。
まさに挑むと言った心境だったのではないか。

33歳にして、絵師として生きて行く覚悟を決める。
そのきっかけとなった、今回の作品。

私も、その出発の地にこの場所を用意した。
ご本尊の阿弥陀如来立像の裏面の壁、板でできていた。
そこにキャンバスを作る。
壁面の色は赤、彼女の指定である。

そこにどんな絵を描くのか、「曼荼羅を描いて欲しい」僕の注文はそれ
だけです。
後は彼女のイメージに任せた。

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阿弥陀如来と納骨堂をつなぐこと、それが今回の目的。
それで宇宙が一体化する、納骨堂も永遠の宇宙になるのです。

8月31日午前3時21分に完成した。

丸四日かかった。

優しく包み込む、まさにそんな感覚。
ただそこからは限りないエネルギーも感じる。

すべてのものを癒やす力だ。

彼女の最初の大作にして代表作です。

ここから絵師としてスタートする。

いつかこの作品が、有名になるときが来るかも知れない。
そう感じた。

宿坊光澤寺に来れば、この絵に会える。

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絵を描き終わったら、彼女は旅立っていった。


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猛暑の中、手打ちうどんを作る!

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日帰り体験に、県外からいつもお越しいただくお客様。

今回の昼食のご希望は、手打ちうどんでした。
猛暑もあってか、そういえば最近は手打ちうどんを作っていなかった。

久しぶりに作った味はどうだろうか?

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今回は、きつね&肉うどんにしてみました。

猛暑に負けない味を目指す。

評価は、「とても美味しい!」でした。

僕も食べましたが、中々良い味だったと思います。

宿坊では、希望によって、手打ちうどんもお出しすることができます。



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そして心が動き出す・・・宿坊マジック!

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宿坊には、女性の一人旅の方が一番多い。

そして体験をして、向き合ってお話しをする。
するとそこにいろんな思いがあることに気づき、自分に気づいて行く。
それは自然に行われる。

それが宿坊の良い所、別にセミナーでも何でもない。
だから心が素直に受け止める。

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瞑想も、自分の心のことを整理してから体験するので、自然に入って
行ける。
瞑想やマインドフルネスにはそれが大事ですね。

宿坊での時間を過すことで、心が動き出していることが分かります。
それはご自身でも感じられているでしょう。
でもそれは一人ではできないことなのです。

だからこの宿坊があります。

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宿坊では、曼荼羅を描きに来ていた、チーム小粥と一緒でした。

とても興味深かったようで、とても楽しかった様です。

普段は一日一組、ただチーム小粥はお客様ではない。
さらにはお客様にはそれを説明しています。

お帰りの際、三人で撮った写真。

皆さんの笑顔がいいですね!


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「1年で学ぶ歎異抄 現代に生きる親鸞聖人の教え」NHK文化センター講座始まります!

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先日の日本海新聞の折込みに、NHK文化センターの講座案内が入って
いた。

実は、10月からの新講座を担当させていただくことになっています。
講座名は、「1年で学ぶ歎異抄 現代に生きる親鸞聖人の教え」です。

申込みは半年単位ですが、講座は1年間を予定しています。
ただ受講生が少ないと、講座がなくなることもあるようです。
何とか10人くらいは集まって欲しいですね。

鳥取では、仏教系の講座もあるようですが、「歎異抄」は初めてとの
ことでした。

私はお寺に戻ってからは、どちらかというと宗派の教義より仏教の方
を中心に考えてきました。
心のことには、仏教の本質の方が解決しやすいからです。
宿坊での体験や法話も、ほとんどが仏教中心。

こう書くと不思議に思う方もいらっしゃるでしょう。
それは、日本の宗派仏教は宗派教義しか学ばないので、仏教の本質と
は離れているのが実状です。

ただ今回は、『歎異抄』講座なので、久しぶりに浄土真宗の教義に帰
るときでもあります。

『歎異抄』は、一般の方に日本で一番読まれている仏教書です。
今回は、私自身ももう一度、親鸞聖人の教えに聞いて行きたいですね。

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講座は、10月から毎月一回、第二火曜日10:30~12:00です。

分かりやすく、さらには現代の問題も交えながら、楽しい講座にしたい
と思っています。

もしよろしければ、1年間一緒に学びませんか?

皆さんの受講をお待ちしております。


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