宿坊光澤寺日記・・ひとりばなしのつづき。

光澤寺&宿坊光澤寺&やずブータン村。 山里のお寺で繰り広げる「こころのふる里」作りとお寺復興プロジェクトや、宿坊に来られた方々との出会いも語ります。

2019年08月

「正信偈講座」と「マインドフルネス講座」、NHK文化センター鳥取教室

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NHK文化センター鳥取教室の案内が新聞折込みに入っていました。

秋からの講座案内です。

9月まで一年間、こちらで「歎異抄講座」を担当してきました。
内容的には十分ではなかったと感じていますが、それでも何とか一年間続けて
きました。

10月以降の講座も受けて欲しいとのリクエストがありましたが、正直言って
厳しいなとも感じていました。
それはスケジュール調整と十分な講義ができるのかという二点からです。

でもせっかく声を掛けていただいたこと、さらには講座を続けることでの自分
への勉強でもあると感じているので、何とかお受けすることにしました。

10月から半年クールを2回、一年間の講座を担当することになりました。
講座は、「正信偈講座」です。
浄土真宗で一番馴染みがあるのが、この「正信偈」。
これだと経本を見ながら読み進むことができます。

参加者が少ないときは開講されませんが、それでも意志は出せたと思っています。

さらに今回は、2回で「マインドフルネス講座」も開講することになりました。

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これは宿坊で体験していただいている、「心の授業」と瞑想をセットにしたもの。

他会場で開催することはあまりないので、この様な講座で開催できることは良い
経験になりますね。
これから他会場でも開催することの試験的な講座でもあります。

ストレスを取り除くことが中心になります。

どちらも参加者が5名以上だと開催できます。
もし興味がある方がいらっしゃれば、どうぞご参加下さい。




たまに男メシ!

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ある日、昼が私一人でした。

そんなときは、いつもはインスタントラーメンが主役。
でも今回は、ちょっとナポリタンを作って見た。

冷蔵庫を見て食材をチェックする。
「よしっ、これならナポリタンを作れる!」と思った。

今日はナスがメインだな・・・。

先ずはお湯を沸かし、パスタを茹でる。

次ぎに具材をカットして、ナスを炒める。

その後は、ナスを取り出して他の具材を炒める。

そこにナスを入れて、茹であがったパスタを投入。

途中で黒胡椒を入れて、後はトマトケチャップで味付け。

これで完了です。

後は、冷蔵庫にあった野菜を刻んでサラダにしてドレッシング。

ザクッと作ってさっと食べる。

こんな感じが男メシかなあ・・・。

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完成です!


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Bhutan Festival 2019 のスケジュールです!

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Bhutan Festival 2019 in Koutakuji - Japan

10月12日~14日の3日間開催します。

イベントは3日間とも13:30スタート。

マンダラ製作の見学会やブータン僧侶による読経。
ウェルカムコンサートも開催します。

《10月12日(土)》・・・終日入場無料・申込み不要

13:30~ 
◇マンダラ製作スタート
◇ブータン僧侶による読経
14:00~
◇スコティッシュダンス倶楽部による歓迎ダンス

14:30~16:30
ウェルカムコンサート
◇大須賀ひできコンサート
大須賀ひでき(デューク・エイセス トップテナー)
   & 玉木孝治(ギター)+玉木孝治(パーカッション)

《10月13日(日)》・・・入場無料・申込み不要(「ブータン料理の夕べ」は有料です)

13:30~
◇マンダラ製作見学
◇ブータン僧侶による読経

14:00~16:00
◇ブータントークⅠ ~ブータンと日本の交流を通じて~「ブータンと日本、本当の幸せとは」
メインゲスト:松山大耕師(妙心寺退蔵院副住職)
ゲスト:プリンセス・中尾和則氏 進行:光澤寺住職

17:00~20:00
◇「ブータン料理の夕べ」
ブータン料理人によるブータン料理を楽しむ。
農家レストランのビュッフェスタイルで、ゲストや参加者の懇親を深める。

参加費:5,000円/お一人 要予約(当日の受付は致しません)
お申込みは、☎️0858-84-1650 ✉️ koutakuji.jushoku@gmail.com
HP:宿坊光澤寺の「contact」から、facebookのメッセンジャーでも受け付けています。

《10月14日(祝)》・・・終日入場無料・申込み不要
13:30~
◇マンダラ製作見学
◇ブータン僧侶による読経

14:00~16:00
◇ブータントークⅡ ~仏教って面白い~「ブータンと日本、未来の仏教!」
メインゲスト:松本紹圭氏(未来の住職塾塾長)
ゲスト:プリンセス・中尾和則氏 進行:光澤寺住職


皆様のご来場を楽しみにしております。













心をリセットする!

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ちょっとだけ涼しくなった。

昨晩は気温も20℃を切ったようです。

お二人の女性が四国から宿坊にやって来られました。
同級生だという。

ちょっと生き方を考える。
日常の中では、なかなかまとまらないこともある。
そんなとき、少し日常を離れてみることが大事だ。

そしてそこに、それを話す相手も必要です。
もちろん誰でも良いわけではない。

この宿坊は、そんな心をリセットするときにちょうど良い。
そんな場所は日本中でも、ほとんどない。
だからここは一日一組にしています。

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話だけではない、夜と朝にはお勤めもする。
お経を唱える。
普段はお寺に行くこともあまりない。
でもここでは自然に手を合わせることができる。
それが心を整えて行く。

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お風呂から上がれば、本堂深夜バーもある。
ここでなら、何でも話せる気がする。
世界でここだけの、とっておきの場所だ。

なぜか時間とともに、仏様の優しさが増して行く。
知らない内に時間が過ぎて行くのです。
本当に不思議な空間だ。

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次の日は写経です。

ゆっくりと時間を掛けて書く。
途中来客があり中断しましたが、ちゃんと最後まで書き切りました。
そして願いごともしっかりと。

ここは心をリセットして、またスタートして行く場所。
スタートするときは、もう今までの自分ではないのだ。

お二人も、ここからきっとスタートして行くだろう!


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大谷派の僧侶が宿坊に来る!

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一人の僧侶が宿坊に来た。
大谷派の僧侶である。

同じ浄土真宗と言っても、本願寺派と大谷派では多少は温度差がある。
全体的には大谷派の方が保守的であろうか。

彼はお寺のこれからに危機感を抱いている。
もちろん今すぐにというわけではない、でも彼は若い。
10年後や20年後を見据えておくことが大切なのです。

お寺の現状を考えると、そこには厳しさが見えてくるだろう。
今が良ければ良いと思っている年配の僧侶には見えないかも知れない。

彼が来るとき、たまたま葬儀が重なっていた。
葬儀から還骨、そして夜の通夜が入っていた。
でも滅多に会えないので、そのままおいでいただくことにしていた。

そんな中でもゆっくりと話すことができた。

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二人で、本堂深夜バーで話す。
ずっと話しは尽きない。

数年来のご縁ですが、毎年1月の報恩講の法座にお招きいただいています。

彼は副住職だけど、住職になる頃にはかなり進んでいるだろう。

これからのお寺の舵取りは、本当に難しくなると思います。


彼も私も、まだもっと先に進まなくてはならないのだ。



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第3回寺業構想in應典院「永代供養墓リアルな運営報告会」

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人気のセミナー、そして会場はあの大阪の應典院です。

私も昨年のセミナーに参加しましたが、とても盛況でした。
内容も中々中身の濃いものでした。

そして今年は11月7日に開催されます。

今年は私が登壇することになりました。
今回のプレゼンテーターは二人、もう一人は弘前の坊守さんの村井さんです。
私はお会いしたことがありませんが、終活でご活躍されている。
永代供養墓でも成功されているお寺さんだと聞いています。

こんな中に私が入って良いものかと思います。
決して成功しているわけではありません。

ただ過疎地寺院としての展開を期待されているのかな。
過疎地寺院にはこれと言った展開をしている寺院は、ほとんどないのが現状です。
各宗派も過疎地寺院対策をやっているが、これといった対策が出たことはない。
つまり過疎地寺院対策はないと言うこと。

宿坊と永代供養といった切り口での過疎地寺院の展開になります。

今回はセミナー後に懇親会が開かれます。
これは全回まではありませんでした。

参加された人たちと一緒に話ができるのは、ありがたい。
というのも、この会に参加される人たちは、すでにそれぞれの活動をしている
人が多いから。

発表する私自身も、たまたま今回が私の番だったというだけです。
ただ発表することで何か見えて来るものがあるかも知れない。
それも参加する楽しみです。

もし気になる方がいらっしゃれば、ぜひ参加してみて下さい。


本堂永代供養納骨堂のホームページはこちら!





そうだ、京都へ行こう!・・・妙心寺退蔵院の松山大耕師を訪ねて。

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21日、京都に行った。

目的は、臨済宗の大本山妙心寺にある退蔵院を訪ねるため。
退蔵院には、仏教界の若きリーダー松山大耕師がいます。

その松山師にお会いしてきました。

緑深き大庭園が広がり、枯山水や茶室など、思った以上に広い境内です。
さらにこの寺には、日本最古の国宝の水墨画があり(実物は見えません)、
狩野元信作の庭や枯山水があり、見所の多い名刹です。

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打合せを終えたあと、庭園を拝観し茶室でお茶をいただきました。
妙心寺の中心には大きな伽藍がありますが、広々としていて緑はあまりない。
しかし一歩、塔頭に入るとこれだけ緑が広がる庭園があるのだ。
なにか不思議な感覚です。

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茶室でお茶をいただいているとき、お一人の女性とお話ししました。
ゆっくりとお一人で時間を過されていました。
ご実家が元々妙心寺にご縁があったそう、それで訪ねてみたと言われていま
した。

私は今回は松山師にお会いする目的だけでした。
それで鳥取から京都を日帰り。

そんなときにひとときの心の安らぎがありました。
少し話をして庭園を散策していましたが、庭園ですれ違いました。
何となく縁を感じられ、写真をお撮りさせていただいた。

ブログを書いているので、載せても良いですか?
そう聞くと、「大丈夫ですよ」と返事でした。

京都に来たことのご褒美であったのかな。

そんなことを思った。

妙心寺を後にすると、お寺の近くにあった餃子の王将で昼食をすることにした。
京都まで来て餃子の王将でもと思うが、一人にはちょうど良い。

京都は短い滞在でした。
松山師は、ブータンのロイヤルファミリーをつないでいただいたご縁です。

今年の10月12日~14日まで開催する、Bhutan festival 2019 in Koutakujiに
ロイヤルファミリーのプリンセスをお招きする。
そのとき、松山師にシンポジウムに参加いただきます。

超多忙の中でご無理をお願いしております。

イベントを成功させて、ブータンとの交流を深めて行きたいものです。


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ドイツから二人の若者が仏教体験に来た!

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ドイツ人の二人が宿坊にやって来ました!

「いろいろと仏教体験をしたい」というのが、日本の代理人の方からのリク
エストでした。
希望の日程が上手く合わず、一泊二日の旅程となりました。

お二人の実家は、ドイツ南東部にあるニュルンベルグの近くだという。
バイエルン州北部と言った感じでしょうか?
僕はドイツに行ったことがないので、イメージは余り浮かばない。

宿坊に来られてから、いろいろと話が続いた。
話の中心は、仏教と瞑想のこと。
かなり深く考えているのが分かる。

日本の方と仏教について、そこまで深く話をすることは少ないのです。
やはりヨーロッパでは仏教の人気が高まっているのが分かる。

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彼らはお経も唱えたいという。
さらに作法は真面目である。
よほど仏教徒らしいのだ。

彼らに宗教を聞くと、「今は決めていない」という返事だ。
実はこれ、宿坊に来られたキリスト教圏の若者に聞くと、この答えが本当に
多いのです。
ヨーロッパでは予想以上にキリスト教離れが進んでいるのかも知れない。

ドイツは元々神聖ローマ帝国であり、さらには宗教改革にも熱心な国でした。
国内はカソリックとプロテスタントの勢力は拮抗しているという。
そのドイツでもそうなのだ・・・。

そんな中で、仏教が注目を集めているのはそうだろう。
その中心は、禅と瞑想である。
やはり世界的に、心の問題はあるのだ。

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写経も希望だったので「般若心経」を体験していただく。
外国の方にとって、「般若心経」はなかなかの難関です。

でも彼らは真剣に取り組んだ。
そして立派に書き上げた。
字もかなり上手い。

さすがドイツ人だなと感じた。

これほどまでに仏教に興味を持つのは何故なのか?
そんな考えも、ふと浮かぶほどだ。

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夜は本堂深夜バーのリクエストもあった。
そこでも様々な話題になった。

彼らはすごく真面目で、話も常に真剣です。

お一人が日本語が堪能でした。
それで話が聞けたのです。
難しい仏教の感覚もかなり理解していた。

こうして一日目は過ぎて行きました。

まだ時差が抜けないという・・・。


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お盆明けの週末にゆっくりと過す!

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お盆明けの週末。

学生時代の友人お二人が宿坊に来られました。
数年は毎年お越しになられています。

普段は忙しくて中々会えなくても、休みを会わせて宿坊に。
そのときは列車やバスでの移動時間も、楽しい時間になります。

そしてここでなら、いつもは話さないことでも話せてしまう。
それがこの場所の魅力です。

ゆっくりと一組だけで過ごせます。
心も身体もリラックスできます。

ここに来ることは一緒でも、そのときそのときで環境が変わります。
そしてそのときそのときに、話があります。
今回もゆっくりとお話をすることができたようです。

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夜は本堂深夜バーで、ゆっくりと話ができました。

朝はお勤めから始まります。
この日は、『正信偈』と「恩徳讃」でした。

ときどき心を流して行くこと。
そんな時間はとても大切です。

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お盆の忙しさが少し終わった頃でした。

体験は瞑想をご希望でした。
体験中にお参りがあったり来客があったりしましたが、体験はそのまま
続けました。

そんなこともお寺の日常にあったりします。


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Bhutan Festival 2019 in Koutakuji-Japan

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第7回やずブータン村まつり

今年は、ブータン王国のロイヤルファミリーであるAshi Kesang Choden妃
をお招きして開催致します。

それで今回は、タイトルもこだわることにしました。

「Bhutan Festival 2019 in Koutakuji - Japan」

10月12日~14日までの3日間の開催となります。

「幸せについてのシンポジウム」のトークイベント。
こちらには、日本を代表する僧侶二人、妙心寺退蔵院の松山大耕師と未来の
住職塾塾長の松本紹圭師も参加。
プリンセスも交えてのブータントークになります。

ブータン人僧侶3人も随行。
砂のマンダラ製作とブータン僧侶の法要も行われます。

13日の夕方からは、ブータン料理人による「ブータン料理の夕べ」も開催
されます。

ブータンファンには垂涎のイベントとなるでしょう。


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お盆参り・・・永代供養のご縁も増えています!

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お盆のお参りも終わりました。
今年は猛暑つづき、お盆の頃は少し涼しくなったりしますが、今年はずっと
暑かった。

今年は連休もあって、10日から17日までお参りがありました。
それでも13日~15日は、お参りが集中します。

光澤寺はお盆の棚経をしません。
初盆を中心にご依頼のあったお宅にお参りします。
さらに今年は、永代供養のご縁でのお参りも増えて来ました。

田舎のお宅には仏間があることが多い。
普段は使わない部屋なので、エアコンが付いていないことが多いのです。
読経をしていると汗が噴き出てきます。

お盆のお参りは、朝出てから夜まで続いて行きます。
熱中症には注意をしないといけないので、お盆参りセットが必需品。
タオルは数枚準備、水分補給もタップリと、さらにはシャツや足袋の替えも
準備しています。


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新しいご縁のお宅にもお参りさせていただきました。
宗派は違っても、依頼があればお参りさせていただいています。

今回は葬儀も入りましたが、13日と14日はさすがに調整ができません。
田舎の初盆は県外からも来られるので、スケジュールが変更できない。
さらに15日は大型台風が鳥取を直撃するという予報が出ていました。

15日にしていただいていた葬儀でしたが、台風は影響がなかったのは助か
りました。

17日のお参りを終えて、お盆のお参りも一段落しました。

その間には永代供養の見学もあり、永代供養納骨堂への納骨もありました。
永代供養を始めてから、ご縁が増えて行くことが有り難いですね。


光澤寺永代供養納骨堂のホームページはこちら!


贈り物の旅

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お盆に入る頃、関東からご夫婦で宿坊にお越しになられました。

ご主人は毎年宿坊においでいただいていますが、奥様は今回が初めてでした。
お互いに寄り添う姿が、とてもよくお似合いのご夫婦です。

今年の旅は、長年大切にしていたペットからの贈り物だったようです。
それだけに、特に思いで深い旅なったと思います。

お二人とゆっくり話をしました。
奥様は初めてでしたので、今回は奥様の話を中心にお伺いしました。

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いつもお二人一緒なので、そんなところを写真に収めました。

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次の朝は、6時半からお勤めをしました。
そしてリクエストのあった瞑想を体験していただきました。

私は7時過ぎにお参りに行かなくてはならなかったので、じっくりとは行き
ませんでしたが、お二人はゆっくりして行かれたようです。

来年はお一人かお二人か分からないけど、またいつかお二人でお越し下さい。


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「お寺とお墓の本当の話」・・・お寺がなくなる日

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8月10日の日本海新聞。

毎月1回寄稿しているコラム「お寺とお墓の本当の話」の8月分が掲載され
ました。

今回のテーマは「お寺がなくなる日」でした。

20年後には、お寺が半分になるかも知れない。
内容的には当たり前のことを書いているので、決して過激ではありません。

ただこれを読んだお寺さんは、一体何を言っているのか分からないかも知れ
ませんね。
お寺はこれからもずっと変わらないと思っている方が多いから。

でも社会が変化して行く中で、お寺だけが変わらないでいられる訳はない。
そのために何をするのか、それはお寺によってすべて違ってる。
それぞれにやり方があるでしょう、でもお寺に残された時間は予想以上に短い。

私自身のも、まだまだスピードが足りないと思っています。
一歩一歩だけど、もっとスピードアップしなくては。
ただスタートし始めると、一気にスピードアップして行きます。
先ずはスタートすることが大事ですね。


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いのちの存在

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猛暑の中、宿坊に連泊されました。

東京にある大学の医学部の先生、以前に来られたときはいろんな話をお伺い
することができました。
浄土真宗のご門徒さんでもあるので、そちらの話も盛り上がります。

今回も、医療的な話をいろいろお伺いできました。
仏教的な見地と医療的な見地、そんな思いで質問いくつかしてみました。
その違いや類似点を探して行くのが楽しかったりします。

法話も仏教的な話だけでは通用しません。
やはり現代社会の話題から、命を通じて仏教の話につながることが大切です。

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朝は6時半からお勤め。
『正信偈』もお勤めします。

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本堂深夜バーも開店しました。

このときのバーは、翌日の予定もあって水で乾杯です。
バーと言っても飲まないこともよくあります。

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二日目の朝は、写経を体験して行かれる。
写経は『正信偈』でした。

時間的に『正信偈』選択はないかなと思っていましたが、アスリートでも
あるからか、アスリートのように一気に書き上げられました。

その後話をしていて、「いのちは誰の意志か?」というテーマをぶつけてみる。

答えは、僕の考えていることと近かった。

医療的な立場でも、仏教的な感覚と近い部分もあります。
ただこれは人によって違うと思いますが。

また来られるときは、どんなことを聞いて見ようか・・・。
そんな興味が尽きません。


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あなただけの贅沢な時間が、ここにはあります!

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少年野球の合宿が終わり、翌日にはほぼ片付けが終わりました。
その次の日から宿泊が続くからでもあります。

最初は女性の一人旅です。
といっても、この宿坊に来られる方々は旅と言ったイメージからは遠いかも
知れません。
それはこの宿坊に来ることが目的の方が多いからです。

心を整えてまた一歩踏み出す、そんなときこの宿坊を選ばれる方もいる。

ゆっくりと瞑想を体験して行かれました。

瞑想はただ瞑想するだけではない。
心の仕組みを知っておくことがポイントとなります。

心の授業とマインドフルネス瞑想、そこに慈悲の瞑想がセットとなる。
この三つが揃うことが重要です。

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瞑想の前には写経も体験。

写経も心を整えてゆくことになります。
仏様と向き合って、一人でゆっくりできる。
そこがこの宿坊のポイントになります。

無理をせずゆっくりと自分のペースでできる。

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夕方と朝はお勤めもあります。

お経を唱えることも、心が落ち着きます。

たまには自分だけの時間を持つこと。
そして自分のためだけに話しをすること。
それがここでは可能です。

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あなたのためだけの贅沢な時間が、ここにはあります。



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永代供養と十三回忌の法要にご家族で!

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火曜日にご家族でお寺にお参り下さいました。

今回はご主人の十三回忌の法要と永代供養の納骨です。
今回は新しいご縁でした。

娘さんは、ワークショップ等でよくお越しになられます。
また母娘で、Temple morningにもご参加いただいたことがあります。
今回は、大阪にいらっしゃる弟さんご夫婦も初めてお参りされました。

お父さんのお骨は岡山のお寺さんから来られました。
お墓とか永代供養とか、いろいろとお考えだった様です。

でも最終的に光澤寺の永代供養納骨堂をお選びいただけました。
そして十三回忌の法要を光澤寺でお勤めされることになった。
とても有り難いご縁です。

読経も精一杯お勤めさせていただきました。
そのあと、納骨壇に納骨致しました。

法要と納骨を無事に終えた。
そしてお昼は宿坊を予約して下さっていました。
ご希望は、和食です。

弟さんの奥様は、大阪でイタリアン料理のお店をやっておられるそうです。
もう少ししたら、また料理の研究にスペインのバスク地方に行かれるとの
ことです。
プロに料理をお出しするのは気が引けたのだけど、今回はとても美味しいと
感激して下さったそうです。

食事後は、本堂でマンダラを見学していただき、その後ご家族で記念撮影させ
ていただきました。
通常は、永代供養や法要のときは写真を撮らないし、もし撮っても載せることは
ないのです。
でも今回は、弟さんが「写真を宣伝に使って下さって良いですよ!」と言って
下さいました。
それで写真を載せさせていただきました。

永代供養納骨堂は、お一人お一人、ご家族ご家族の思いがつながっている。
そんな縁がとても尊く愛おしく感じられる。

お寺に宇宙のエネルギーを供給してくれているって感じます。


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夏休みのお客様!

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坊守の友人が来られました。

今年は親子三人です。

毎年の夏休み!
帰省に会わせてお寺に来られます。
でも昨年は男の子がまだ小さいので来れなかったかな。

お姉ちゃんは来る度に大きくなっています。
やっぱり子どもの成長は早いな。
いつも元気いっぱいです。

今回は坊守が話をしていたので、僕が昼食を作りました。
味はどうだったかな。

泊まられるときもありますが、さすがに小さなお子さんがいるので、今回は
日帰りとなりました。

今度は泊まってゆっくりしていって欲しいですね。
何しろお母さんは子育てで、大変でしょうから。

そろそろお子さんも仏教体験できる頃になるかも知れませんね。


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カルトって何?

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日曜日のこと。

少年野球チームを見送り、一気に片付けに入る。
猛暑の中、一気に汗が噴き出す!

片付けを中座して、午前中は法事にお参りする。
その後は、鳥取市内のお寺さんで開催されたトークイベントに出席。
イベントのテーマは、「カルトは不滅か?」でした。

私はカルトに詳しいわけではないですが、鼎談に呼ばれました。
メインゲストは、仏教界でカルト問題といえば瓜生師といわれるくらいの、
瓜生崇さんです。

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1時間講演をお聞きし、そのあと1時間くらいでトークでした。

特にカルトという以外、何も進行がなかったので、私自身も瓜生さんに気に
なることを数点聞いて見たりしました。
イベント後にも、瓜生さんと二人の機会があったので、そのときも質問を
してみた。

講演と質問で、ほんのさわりですがカルトというものが理解できた。
なるほど・・・、そういうことか。

瓜生さんは、元々「親鸞会」という浄土真宗系の新々宗教にいたことがある。
今はそこを脱会し、大谷派の寺院の住職をしておられる。
宗教団体に入っている人の保護者などから、脱会の相談を受けられているそう。

その親鸞会はカルト教団ではないので、カルト教団と勘違いされるのは困ると
言われていました。

話を聞くと、なるほど・・・、と思うことが多かった。
要はみな詳しいことを知らないで、適当な話をしているということだ。

「カルトとはなにか?」
「親鸞会を脱会するときはどうだったのか?」
「親鸞会と本願寺派との違いは?」
「カルトを抜けさせたいと相談を受けたときは、どう対応するのか?」
など聞いて見ました。

それらに対する回答は明確だった。

やはりポイントは何点かだから、そのあたりが分かったので満足でした。

ただ宿坊には、カルト問題での相談はほとんどありません。
カルト問題も、元は根源的な問いや心の問題が、その根底にあります。
そしてもう一点、カルトをされている教団のことをしっかりと知ることが大切
なのだと感じます。
思い込みで話さないこともポイントですね。









今年も仁徳ヤンガースの夏が無事に終わった!

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2019年の仁徳ヤンガース。

金曜日から日曜日までの二泊三日の合宿!
今年は40人を超える一行でした。

今回の特徴は、お母さんが多かったということ。
美人のお母さん方に囲まれての合宿となりました!

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二日目の夕食は、恒例のバーベキュー大会。

週末の三日間、前後の日は夕立が降ったけど、土曜日だけは降らなかった。
仁徳ヤンガースが宿坊に来られるようになって、一度も雨が降っていないのだ。

バーベキューは今年は保護者のお父さん方に作ってもらいました。
こちらは炭をおこし、食材を準備する。

その方がきっと楽しいと思ったから。

最後は女性陣が食べてるとき、「住職、ここの座って下さい!」と声を掛けて
いただいた。
女性陣には弱いので、席についていろいろお話しすることができました。

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朝食を準備して、そのあとは朝のお勤めをする!

8月10日には堺市の大会があるそうで、決勝戦だそうです。
ぜひ頑張って欲しいですね!

読経をして話をし、最後に瞑想をする。
保護者の方も含めて、皆さん真剣に取り組んでくれました。

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毎年、仁徳ヤンガースの夏が終わると、お盆に突入して行く。

今年も何事もなく終了しました。
何と言っても、それが一番ですね。

さすがに40人分の宿泊と食事の準備は大変です。
でも皆が楽しみにしてくれているので、ちょっと頑張ってます!


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8月の日帰り体験!

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この日は最高気温が35℃を超えていた。

でもお寺はそこまで暑さを感じなかった。
そんな中、8月最初のお客様が宿坊に来られました。

女性四人、同じ職場でお仕事をされている。
お寺でゆっくりと過す休日も良いと思う。

皆さん初めてとのこと、初めてだとこのお寺は分かりにくいかも知れない。
本当に近くに来るまでお寺が見えないからです。

体験は瞑想をご希望でした。
午前中は、瞑想の前に心の授業をお話しした。
マインドフル瞑想は、事前に心のことを知り、なぜ瞑想するのかということ
を知っておくことが大事なのです。
それを知らないで言われるがままに瞑想しても、あとで自分一人で再現でき
ないから。
自分でできなければ、瞑想を日常で活かすことができません。
日常で活かせなければ、瞑想する意味は余りありません。

お昼のイタリアン精進料理を食べられて、午後は実際に坐る瞑想を体験して
いただきました。

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いつもは阿弥陀様をバックにして記念撮影することが多い。
今回は、「阿弥陀様を向いているところもお願いします」とリクエストがあり
ました。

撮影してみて、この向きも良いなと感じた。
これからは、このヴァージョンの写真も定番になるかもしれないな。
そう感じました。

暑い中、宿坊にお越しいただき、ありがとうございました。


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宿坊の夏、仁徳ヤンガースの夏2019!

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今日は午後から雲が出て、夕立となった。
それが夕方までには雨が上がり、少し涼しい夜となりました。

そんな週末、大阪堺市の少年野球チームの仁徳ヤンガースが宿坊にやって
来ました。

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雨上がりのお寺は、猛暑から少し涼しさを感じられる。
大阪から来られたら、かなり涼しく感じられたのではないでしょうか?

この合宿は、八頭町で開催される少年野球大会に出場するためです。
でも夏休みも毎日練習漬け、夏休み唯一の家族旅行だったり林間学校の様でも
ある。
親子が一緒に過ごせるということで、選手よりも保護者の方が多いというのも
特長です。

今年は総勢41名で光澤寺に来られます。

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今年はチームの地元、仁徳天皇陵も世界遺産に登録されました。

ぜひ野球チームも頑張って欲しいものです。


宿坊光澤寺のホームページはこちら!



お寺の境内にあるトイレをリニューアル!

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今日はお寺の境内にあるトイレをリニューアル!

お寺の外にあるトイレです。
男女共用が二個、男子用が三個あります。

元々お寺の参拝用にあるトイレです。
そのうちの洋式の便器が利用できなくなっていました。
さらには古いタイプのため、水量が多かった。

今回は、そのトイレをウォシュレットタイプに変えました。
水量も少ないため、とても助かります。

これで外のトイレもストレスなくできる様になるでしょう。

庫裡には男女共用のトイレが二ヶ所ありますが、団体が来られると混雑します。
男性には外のトイレを使っていただくようにお願いしていますが、男女共用の
トイレがこれで使いやすくなりました。

今日までは、このトイレは「利用不可」の張り紙をしていましたが、それを
今日は外しました。

これからは、外のトイレももっと使いやすく雰囲気も変えて行きたいですね。

今週末には、大阪から少年野球チームが合宿に来ます。
子どもたちは、このトイレを使うので、ちょっと楽になりました。
さらに10月にはブータンフェスティバルを開催します。
そのときも外のトイレが使えないと困るので、これで準備が進みました。

お寺も宿坊も、これからも進化して行きます!


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