宿坊光澤寺日記・・ひとりばなしのつづき。

光澤寺&宿坊光澤寺&やずブータン村。 山里のお寺で繰り広げる「こころのふる里」作りとお寺復興プロジェクトや、宿坊に来られた方々との出会いも語ります。

2019年10月

やずブータン村の活動がNHKで特集されました!

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10月30日のNHK鳥取放送局 18:10~「イロドリ」

この中で、先日のBhutan Festivalを中心にした、やずブータン村の活動が
紹介されました。

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イベントの前から取材があって、イベントとイベント後にも取材がありました。

放送時間は6~7分と決して長くはなかったですが、それでもイベントの取材
だけではなかったのです。

やずブータン村が目指すものを取材していただいていました。
さらに私自身が取り組んできたことも含めての放送となりました。

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今まで積み上げてきたもの。
ただそれはまだ途中というか、一歩を踏み出したに過ぎない。

今回は多くの人に知っていただききっかけにはなったと思います。

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それはプリンセスが光澤寺に来られたことによって、前に進む力ができた。

その縁を次ぎにつないで行くこと。

それが大切なことだ。


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光澤寺ヨガ&サウンドヒーリング・・・本堂の慈悲を感じられる

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10月最後の日曜日、光澤寺ではヨガデーでした。

この日は、マイさんのヨガとまこさんのサウンドヒーリングのコラボ。
定期的にコラボが開催されています。

心と身体を静かに整えて行く。
光澤寺は波長を整えに来られる感覚です。

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まこさんは、サウンドヒーリングをされているだけあって、空気感とか波動を
すごく感じ取られます。

ブータンフェスティバルの後だったせいもあって、「この本堂の慈悲の力がさら
に強くなっています」と言われた。
それはそうかも知れない、本堂のパワーが強くなっている。
でもそのパワーは静かに包み込んでくれるもの、心と身体に優しいのです。

プレッシャーを取り除くパワーでもあります。
パワーと言うよりもFORCEという感覚に近い。

そんな感覚を強く感じられた様です。

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一度体感してみられてはいかがでしょう。


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Bhutan Festivalの記憶7・・・松山大耕師が話す!

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台風が過ぎ去った13日、全国ではその爪痕が大きく残っていた。

13日のメインゲストは、妙心寺退蔵院の松山大耕師だ。
今回プリンセスをお招きできたのは、2年前に松山師が催行したブータン視察団
に私が参加させていただいたことが縁となっている。

松山師は日本仏教界の若手のリーダーであると言っても過言ではない。
おそらく師の右に出る存在はいない。
2年前の訪問団も錚々たるメンバーだった。

イベントに参加できるかどうか、それは当日に特急スーパーはくとが動くかどう
かにかかっていた。
松山師は二日後に弟の晋山式を控えていた。
あの京都にある世界遺産のお寺、竜安寺の住職になられるそうだ。
それまでも毎日の様に大きな仕事をこなしておられる。
本来ならイベントに参加することはできないだろうが、今回はプリンセスの来日
でもあるので、日帰りで参加していただけることになっていた。

イベント二日目はメインデーでもあった。
マンダラ製作は元より、トークイベントにブータン料理の夕べも開催する。
そのトークイベントのメインゲスト、今回のイベントでもトークイベントは重要
なテーマであった。

テーマの内容は「ブータンと日本 本当の幸せとは」です。
幸せの国と言われるブータン王国、そして経済的に発展したが本当に幸せになった
のか問われている日本。
そんな二つの国から考えてみたいと思ったのです。

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トークイベントには、プリンセスにご参加いただきました。
また鳥取の冒険家中尾和則氏を交え、私が進行役として参加。

2時間のトークイベントでしたが、あっという間に過ぎて行きました。

途中ではマンダラの見学もあり、満堂の会場が盛り上がりました。

私がイベントを開催するときは、トークイベントがいつも中心になります。

そのトークは、ゲストを真ん中の円テーブルに。
周りをラウンドスタイルで客席を作って行く。
ゲスト同士も顔が見え、観客も他の人の顔が見える。
このスタイルが会場が一体化できるのです。

プリンセスは英語で話されるので通訳の方も二人依頼していました。
ただ仏教的な話もあったりで、通訳はとても厳しかっただろうと思います。

でも来場者の皆さんも、とても楽しまれていたと思います。
こんなトークイベントは行ったことはないでしょうから。


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第13回「宿坊で語り合うガン患者の集い」開催!

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年2回開催している、「宿坊で語り合うガン患者の集い」。
今年の秋で第13回目の開催となります。

当初は8人くらいの定員を考えていましたが、最近は3~4人くらいで推移
しています。
それは、ゆっくりと自分の思いを話し、それを受け止めて行くから。
それには人が多くては難しくなってしまう。

今回は珍しく男性が二人参加されました。
関東・大阪・兵庫・山口と、遠くから皆さん参加されています。

以前なら、お寺でガン患者の集いを開催するということは、考えられなかった
でしょう。
でも今は、お寺だからこそという感覚もあります。

「お寺は生きるためにある」という私の考え。

お寺は決して葬儀や法事のためにあるわけではないのだ。
それを徹底してやって行く。
10年後のお寺では、それは当たり前のことになっているだろう。

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語り合いでは笑い声が絶えない。
でも話している内容は、いのちのことだ。
そのいのちを見つめて行く。

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夕食はイタリアン精進料理をお出ししました。
身体に優しい地元の食材を使います。

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朝7時からは朝のお勤め。
焼香をして読経をする、もちろん参加は自由です。
ただ宿坊に来られる方々、皆さん参加されます。

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来年も5月と6月に開催される予定です。

もし参加希望の方がいらっしゃれば、宿坊にお問い合せ下さい。


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企業の課長職研修会を宿坊で!

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地元の企業、日ノ丸産業様の課長職研修を宿坊で実施しました。

日ノ丸産業様は、新入社員研修会でも毎年お世話になっています。
さらに以前にも課長職研修会、役員研修会、社員研修会も実施したことがあり
ます。

今回は、講話と瞑想体験、さらには焼香の作法などをまとめて実施しました。
わざわざ光澤寺までおいでいただくのは、ありがたいことです。

今年は社員研修会も数多く宿坊で実施しています。
さらには企業研修会での講演も依頼がある。
いろんな意味で、お寺という存在が社会の中で認識されているということかも
知れません。
また生き方や心の問題など、企業が取り組むべき内容も変化しているという
ことも感じます。

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日ノ丸産業様は、地元でも有力企業です。
こういう関係が続いて行くと、いつかお寺と企業の事業におけるマッチング
もあるかも知れません。

終活やお墓など、いろいろとリンクする内容も出てくる。
まだまだ私のお寺が、そこまで力がないのですが、もし展開が広がれば、いつ
かそんなこともあるかも知れません。

お寺のことを知ってもらっておく、それがいつかつながるときが来る。
そんなことも感じています。


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光澤寺報恩講法要2019秋

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小雨が降り続く一日。
ただそれほど冷え込んではいない。

報恩講、それは浄土真宗にとって一年で一番大切な法要です。
宗祖である親鸞聖人をご縁とした法要だから。

命日は1月16日だが、地域や寺院によって勤められるのは、まちまちです。
本山は1月16日の御正忌に向けて一週間勤まります。

私のお寺は門徒さんのお参りが元々少ないお寺です。
それもあって、一日一座のみお勤めしています。

報恩講の法座には講師をお招きすることが多いのですが、今年の光澤寺の法座
は私が勤めました。
法要も私一人です。
ご門徒さんには案内しますが、それほど多くお参りされることはありません。

光澤寺には組織がないので、手伝いをお願いすることもない。

そんなわけで、今年は法要と法座、食事の準備、門徒さんの送迎と四役を果た
しました。

光澤寺に来られる方で門徒さんの割合は、おそらく一割以下です。
檀家のある寺では、おそらく全国で一番低いのではないかと思います。

それは宿坊も関係していますが、日帰り体験や宿泊、各種イベントなどで年間
二千人以上はお寺に人が来ます。
その中で檀家さんは100人~200人くらいでしょう。

お墓もないし浄土真宗なので位牌堂もない。
法事は自宅で勤められるし、葬儀のときお寺に来るという習慣はない。
さらには先代のとき檀家と険悪な関係で、お寺の境内も本堂も庫裡も荒れ放題
だった。
本尊の華も数ヶ月間替えてなかったり造花だったりした。
それではお参りもなくて当たり前だったのです。

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それでも最近は、お寺が有名になったこともあって、お寺に来られる方が増え
ている方なのです。
門徒さんの永代供養の申込みも始まりました。

来てもらいたいとは思ってはいません、でも来ていただく様に努力はしている。
なぜなら私の活動は、ご門徒さんのためにこのお寺を次世代に繋げるために
やっていることだからです。

地域を支える寺、それが私の意志なのです。


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Bhutan Festivalの記憶6・・・ウェルカムデー懇親会!

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イベント初日、ウェルカムコンサートが終わった後はブータンの皆さんと
ゲストの大須賀ひできさん一行、そしてスタッフの皆さんと夕食会。

地元八頭町のHOME8823にお伺いしました。

私がよく行くお店で、地元の若者が始めたお店。
でも実は、今回はその姉妹店であるBASE8823でBBQをする予定でした。
ただこの日は台風直撃、台風から遠い鳥取でも強風と大雨。
それでお店側から変更の案内がありました。

2階を貸切りにしていただいたので、みんなでゆっくりと懇親を深めること
ができました。
ウェルカムダンスのスコティッシュカントリーダンス倶楽部を主催されている
本田夫妻も参加、賑やかな会となりました。

ブータンの皆さんは、昨日の県知事主催の夕食会に引き続いてになります。
でも皆さんは昨日でも緊張されていません。
そのままにその場を楽しんでおられる感じがしました。

僧侶たちは特に誰に気を遣うと言うことはないのでしょう。
もちろん常に失礼にならないように配慮されています。

皆が一緒なので、その場は常に穏やかです。

外は懇親会が始まる頃には雨が激しくなっていた。
コンサートのときは風も吹かず雨もそれほどではありませんでした。

明日がメインデーとなります。
東京から来られる方からはキャンセルの報せが入っています。

ゲストの方が来れない可能性もあります。
でもそのときはそのとき、すべてを受入れて行くしかありません。


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新人記者たちが行く!

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ブータン・フェスティバルの取材にお越し下さいました。

地元新聞社の記者さんです。
イベントの告知記事を書いて下さっていました。

イベントはやはり告知が一番ポイントで、一番難しい。
いくら良いイベントでも、知ってもらえなければ来てもらえない。
今回は内容はすごかったのですが、どうやって案内しようかと思っていました。

新聞でコラムを書いている縁もあったりして、地元の新聞社さんにはとてもお世話
になっています。
もちろん内容がなければ、やはり紹介は難しいでしょう。
タイミングも大事だと思いますし、日頃からの関係作りも大切だと思います。

以前に取材していただいたとき、今年入社されたと聞いていました。
新人記者さんです。
入社一年目で記者になられるのはすごいなと思いました。

そしてもう一人来られた方も今年入ったばかりの記者さんでした。

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さらには今回のイベントを取材してくれている、TV局の記者さんもいます。
彼は男性ですが、やはり今年入社されたという。

今回のロケは、イベントだけでなく私自身の活動を含めて取材したいという
ことでした。
新人さんなのに企画をちゃんとされてるのだなと思った。
もちろん私にとっては、ありがたい提案です。
イベントではなく私の取材ということだからです。

今回は続けて3人の新人記者さんにお世話になりました。

皆さんこれから活躍して欲しいですね!
何と言っても、光澤寺は出世寺ですから。


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Bhutan Festivalの記憶5・・・ウェルカム・コンサート!

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10月12日、いよいよイベントスタートの日。

この日は台風が日本を直撃した日。
東京から参加を予定していた方々から、キャンセルの知らせが入る。
台風は東を通っていたが、鳥取市内でも強風が吹いていたようです。

ただなぜかお寺の周りは風が余り吹いていなかった。

プリンセス一行は10日の夜から鳥取入りしていたので問題はありません。
さらにコンサートの大須賀ひできさんも11日の夜から鳥取に入られていた
ので、コンサートは予定通り開催することができた。

午後1時30分、ブータン僧侶による読経でイベントがスタートする。
砂のマンダラも開始だ!

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そしてプリンセスのスピーチも行われる。

いよいよ3日間のイベントが始まった。
気持ちも自然と高まって行く。

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ウェルカムイベントの最初は、スコティッシュカントリーダンス倶楽部の
皆さんです。

地元八頭町の皆さんが中心となって結成されたグループ。
代表は八頭町観光協会会長でもある本田さんです。
ご夫婦で中心となって活動されています。

その後は、大須賀ひできさんのコンサート。

プリンセスのウェルカムコンサートであると言うことは事前に伝えていました。
そのための選曲と構成をお考えいただいたことが分かります。
中身の濃いとても素晴らしいコンサートでした。

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台風にもかかわらず会場は満員、とても盛り上がりました。

その後はスタートした砂のマンダラの前で記念写真。
皆さんの笑顔がとても素敵ですね。


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自分自身を見つめること。

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生きる上で大切なこと。

それは自分自身を見つめることです。

見つめると言っても、その意味を感じ取ることが大切です。
それは自分ではそれができないからです。

自分で見つめるとなれば、自分の視点で見つめることになります。
そうであれば、気づきが生まれることは希です。

そこに導く手立てが必要なのです。
特別ではなくても良いが、そこに邪悪なものが入ると、その視点もまた偏った
ものになってしまいます。

客観的に自分自身を見つめて行くこと。
それがポイントなのです。

今回はそんな時間だったのかなと感じています。

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普通に写経をする。

そんな時間も大切なのです。
すべての流れがつながって行く。

私にとっても貴重な時間でした。

夜は本堂深夜バーでお話をしました。
そこにつながるものがあります。
包み込む仏様がいて、静かな空間がそこにある。
それを邪魔するものは何もない。

お二人の大切な時間がそこにあります。

瞑想もしっかりと体験して行かれました。
そしてそこに感じられるものがあります。

日常からときには離れる場所、そんな場所を持つことも大切なことです。

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Bhutan Festivalの記憶4・・・鳥取県知事表敬訪問と夕食会

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今回、ブータンプリンセスをお招きする上で、鳥取県知事を表敬訪問したいと
県の国際交流局にお願いしていました。

平井知事はとても多忙であり、当初は県知事とはお会いできないかなと考えて
いました。
ところが平井知事が自ら迎えて下さると連絡があり、さらには歓迎夕食会も開催
して下さるというのだ。
もちろんプリンセスという存在があってのことです。

知事公邸では、多くの県職員の皆さんが玄関で拍手でお迎えいただきました。
私は初めてのことだったので驚きましたが、プリンセスをご案内するのが役割です
から失礼のないように心がけた。

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報道関係も多数入っていて、インタビューもありました。
プリンセスはインタビューは苦手と言われていましたが、さすがその場になる
と、その対応は素晴らしいものでした。

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表敬訪問のあとは、知事主催の歓迎夕食会。

知事とお会いすることも滅多にあることではありません。
普段は私は政治や行政とはあまり関わりがないのです。
さすがに緊張もするが、プリンセスは堂々としたものです。
子どもたちも、蟹取県の帽子をかぶって記念撮影。

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鳥取県は毎年開催している手話甲子園に、佳子様が来られます。
ブータン王室は日本の皇室と交流が深く、さらには秋篠宮家とも関係が深い。
そんなこともあって、鳥取県とブータン王国も交流が深まれば良いと思って
います。

鳥取県は小さな県だが、幸せな県になって欲しいと願います。

これからの交流に今回のことが役立てばありがたいことだと思います。


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Bhutan Festivalの記憶3・・・砂の美術館の出遇い!

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砂の美術館は一年ごとにテーマが変わります。

今年は南アジアがテーマ、中心はインドになります。
ブータンはヒマラヤ山脈を境に中国とインドの間にある国だ。

文化圏はインドになると思うが、中国の国境地帯からチベット民族という
考え方もあるだろう。

その砂の美術館に、今年はブータンの砂像もあるのだ。
テーマは仏教です。

チベットに仏教を伝えた、パドマ・サンババ。
ブータンではグル・リンポチェと言われている。
そのグル・リンポチェが虎にまたがってブータンの崖にある洞窟にやって
来た。その洞窟で3ヶ月瞑想をしたという伝説がある。

その洞窟の近くにブータンで一番有名な寺院、タクツァン寺院がある。
そのシーンが砂像のテーマとなっている。

今回のブータン一行にとても近い内容になっていることも不思議な縁だった。
そんなこともあって、事前に美術館に案内していたところ、館長自ら一行を
案内してくれることとなった。

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一行も砂の美術館を興味深く見学されていた。

今回は様々な縁がつながって行く。

ブータンに砂漠や海はないため、鳥取砂丘も楽しい体験となっただろう。

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美術館を出たところで、女子高生のお二人に会う。
そして一緒に記念撮影をしていただきました。
彼女たちにとっても、とても良い縁になっただろう。
まさかブータンのプリンセスに会うとは思っていなかっただろう。

今回プリンセスは、鳥取県で多くの方々に幸せをもたらしたのです。


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Bhutan Festivalの記憶2・・・鳥取を巡る!

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10月11日朝、この日が実質的に鳥取でのスタートの日。

ブータンと日本の時差はそれほど大きくは無い。
さらには昨日は移動続きだったので、意外と睡眠はあったのかも知れない。
朝の皆さんはとてもリラックスしている。

台風が近づいていたが、この日の朝は晴れ。
鳥取スタートとしては上々です。

ただこの日から台風が日本の本土に近づいて来ます。
ゲストや参加者が来れるかどうか、それも台風次第。
今回の台風は最大級との予報も出ています。

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まず最初に訪れたのは、地元八頭町役場でした。
今回の一行は公式訪問ではなく、プライベートです。
でも今話題のブータン王国のプリンセスです、やはり地元への挨拶は欠かせ
ません。

町長は出張でおられませんでしたが、副町長が迎えてくれました。
役場の庁舎に入ると、職員の皆さんが立ち上がって拍手で迎えてくれました。
結構感動的なシーン、ありがたかったです。

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その後は、大江ノ郷自然牧場へ。
山の中にあるCafe、そしてパンケーキが有名。

Cafeに僧服で入るものなかなか絵になる。
ここでも広報担当の方がいろいろご配慮下さった。

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薔薇園をご案内いただいたり、お客さんから記念撮影を頼まれたり、そして
パンケーキを皆でいただく。

ブータンの僧侶は食べる前に必ずお経を唱えます。
そんなこともとても新鮮です。

こうしてブータン一行の鳥取がスタートして行きました。


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Bhutan Festivalの記憶1・・・スタート!

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Bhutan Festival 2019 in Koutakuji - Japan

そのために来日される、ブータン王国のプリンセス一行をお迎えするために、
関西国際空港に行く。

到着ゲート付近に待っていると、「youは何しに日本に!」のロケをして
いました。ロケ隊は二グループだった。
いろいろネタを準備するのも大変なんだな・・・。

飛行機は無事にバンコクから大阪に到着、ちょっと出てこられるまで時間が
かかるかなと思いながら待つ。
全員がバンコクでチェックインできるか心配でしたが、問題なかった様だ。

空港から鳥取へ。
どうやってお連れするかは、最後まで悩んだことの一つでした。
ハイヤーか小型バスかレンタカーで自分で運転するか・・・。
これは来日される人数によっても変わります。

空港のゲートを出てこられるのに、もしかすると時間がかかるかも知れない。
そんな思いもありました。

私が最終的に選んだルートは公共交通機関でした。
これが一番安全だという結論です。
最終的には、これが一番良かったと思いました。
優先順位は、一番が安全、次は時間、その次はコストって感じです。

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とうわけで、空港から南海電車の特急ラピートに乗る。
常に全員一緒かを常に確認する。
ブータンからタイのバンコクまで前日到着して、今朝は早くからバンコクを
出て来ている。
一日中移動するのだから、相当疲れているだろう。
そしてプリンセスの小さなお子さん二人も一緒です。

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空港から難波へ、そこで夕食を取ることになる。
地下街を歩きながら、プリンセスにお店を決めてもらう。

難波のレストランにブータンの僧侶たち、外国人が多い町ですが、これはかなり
珍しい光景だろう。

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難波から鳥取までは高速バスを使うことにした。
高速バスは横3列シートなので、ゆっくりと座れます。
そして安全に運んでくれる。
早く予約していたので、皆でバスの後ろ側のシートを撮ることができました。

交通機関を乗り継いで鳥取に到着したのは、夜11時前。

相当お疲れであったろうと思います。

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さすがに皆さん、ちょっとお疲れ気味です。

次の日は、鳥取を観光および表敬訪問の予定。
台風も近づいて来ています。

次の日の打合せをして眠ることにする。

10月10日深夜、明日から忙しくなります!


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本堂準備完了、マンダラステージも!

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砂のマンダラのステージ。
本堂の右余間にステージを設置、暗幕を張るとかなり雰囲気が出て来ました。
いつも私の場合、設計図がない。
イメージで依頼して行くのです。

宿坊の風呂や納骨堂もすべてそうだった。
行き当たりバッタリの方が、私の場合正解なのかも知れない。

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本堂の掃除とセッティングも、今夜遅くにやっと完了しました。
まだまだやることはあるけど、私と妻の二人でやってるので中々厳しい。
お寺や宿坊や講演をこなしながらなので、余計にそうなります。

台風が接近しています。

ただイベントはスケジュール通りに開催致します。
12日の午後1時30分スタート。

マンダラ製作、ブータン僧侶読経、スコティッシュカントリーダンス倶楽部の
歓迎舞踊、そして大須賀ひできさんのWelcom Concertと続きます。

12日は大須賀ひできさんのコンサートがメインになります。
ブータンの一行へ日本の歌を届けます。

境内のタルチョも張り替え、いよいよ本番が近づいて参りました。

皆様の来場をお待ちしていますが、くれぐれもご注意の上、無理のないことを
望んでおります。


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「Bhutan Festival」は台風でも予定通り開催致します!

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10月12日~14日「Bhutan Festival in Koutakuji - Japan」

大型台風が接近していますが、イベントはスケジュール通りに開催致します。
来場される皆様は、天候に十分注意されて無理をされないことを願います。

ブータンのプリンセス一行は、バンコク経由で来日されますが、台風に影響を
受けないスケジュールになります。
またイベントはすべて本堂内ですので、台風でも問題ありません。
なのでスケジュール通りを予定しています。

ただし台風の影響で暴風雨になる可能性があります。
また公共交通機関や自動車道が閉鎖も考えられます。
もし来場をされるときは、気象情報を十分にご確認して下さい。
くれぐれも無理をされないことを願います。

13日の夕方から開催する「ブータン料理の夕べ」につきましては、キャンセル
もお受けしています。
もちろんキャンセル料は必要ありません。
できましたら準備の都合上、11日中にキャンセルのご連絡をいただけると助か
ります。

今後予定の変更等ありましたらご案内しますが、急ぎのときは宿坊光澤寺に
お問い合せ下さい。
メールだと確認が遅くなるときがありますので、ご了承願います。



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四天王、最後のピースが埋まる!

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宿坊に来られるお客様。

昨年から四天王を一体づつお持ち下さっていました。
少しづつ揃って行き、あと一体を残していた。

そして今回、最後の一体をお持ち下さいました。
聖徳太子建立の寺として知られる四天王寺、仏教を守護する仏たちである。
その四天王が揃ったのです。

ブータンフェスティバルを前に、最後のピースが埋まりました。
仏様がイベントを整えて下さっていると感じる。
最近、光澤寺の仏様のパワーが急激に増しています。
阿弥陀如来のその背面にあるマンダラが融合して、エネルギーを放出しています。
そのエネルギーが半端ではなくなっています。

もちろん私がそのエネルギーを制御することなどできません。
というよりも、仏様のパワーなのでそのままで大丈夫。
そのままのエネルギーで、突き進むのが良いですね。

私はただそれに従うだけです。

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四天王は、聖徳太子の掛け軸の前にあります。
まさに聖徳太子を守護してくれているのです。

たまたまここの収まった。

すべてが仏の意志だ。

そしてこの場所は、イベント期間中「砂のマンダラ」が描かれる場所。

それを守護しています。

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あたかもそのことを知っていたかのように。

すべてがそこに向かって進んでいるかの様です。


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「砂のマンダラ」のステージ!

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「砂のマンダラ」を製作するボードを作っていただきました。
もちろんプロに作ってもらいました。

3m四方、つまり四畳半の部屋と同じ大きさです。

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これがマンダラの舞台。

実際のマンダラは1m四方くらいの大きさになるようです。
このステージの上にマンダラを描いて行きます。

イベント中は、近くで見ることができると思います。

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このボードの表面に塗装をしました。
この色は、光澤寺マンダラと同じ色になっています。

実は光澤寺マンダラからこのマンダラのステージを見ることができます。

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実は結構すごいことになっています。

このロケーションからも見学できます。

マンダラの共演が、ここで実現するのです。
なんかすごいことになってきました。

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ここでしか体験できないこと。

私自身も驚いています。



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高齢者交流会が宿坊光澤寺で開催されました。

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今日は地元八頭町から、高齢者交流会のみなさんが宿坊光澤寺にお越しに
なられた。

参加者は53人、当初は40人くらいとのことでしたので、普段より多く
参加されたのかも知れません。

法話とイタリアン精進料理を準備します。
昨晩には会場設定をしていました。

料理も53人分作らなければなりません。
準備は前の晩から始めます。
会場準備だけでなく、食事の席も準備しなくてはならない。
53人になると、本堂と和室とリビングテーブルをすべて使うことが必要
です。

法話は1時間半。
高齢者の方も多く、椅子とは言え1時間半座るのは大変だったろうと思う。
それでもみなさん真剣に聞かれていました。
「いのちと心」をテーマに、幸せに生きる。

少し前、別の機会に私の話しを聞かれた方が、「同じテーマでも参加者に
よって話す内容が変わるんですね」と仰っていました。

そう私は、その場の雰囲気や参加者によって、話す内容を変えています。
そして「寝ない」講演をするようにしている。

話す内容がリアルで、さらに自分のことであることが大切です。

参加者の方も、しっかりとお話を聞いていた。

料理と法話、このセットはこれからのお寺にとって、重要なポイントに
なります。


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(株)大協組様で講演をしてきました!

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米子市は鳥取県の西部ににある。
昨日はその米子市にある(株)大協組さんに出かけました。

会社で開催される「第18回合同安全大会」で講演を依頼されました。
わざわざ鳥取県でも一番東の端に近い八頭町の私に声を掛けていただけるとは、
とてもありがたいことです。

開始前の1時過ぎに会社に到着。
会社は立派な社屋で、とても美しい建物でした。
大会に参加される方々の車が次々に駐車場に入ってきています。

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大会は表彰や来賓挨拶が続いていました。
想像以上にすごい大会です。

控え室で待っていましたが、参加者も70人くらいになるようでした。

そのあと休憩を挟んで、講演が始まります。
今回の演題は『幸せに生きる』です。

時間は90分、会場は安全大会と言うこともあって満席でした。
天気の良いお昼のあとの時間、この時間は睡魔が襲ってくる時間です。
それも企業での講演、通常業務には関係ないテーマ。
普通なら眠りにつく方も多い講演です。

私は、せっかく呼んでいただいているので、とにかく真剣にお話ししました。
ただ、堅い話や聞いていて自分には関係ない話と思われたら、それはダメだろう。

予定時間を終えて講演を終了しました。

講演終了後、会社の方から「みんな眠ってなかったよ」とお声をいただいた。
内容はともかく、そう言っていただけたことは、最高の褒め言葉と受け止める
ことにしました。

実は私の講演は、誰も眠らない講演であるのです。
それは自分たちには関係ないと思わせないことがポイントです。
さらにリアルであること、さらにはそこに生きるヒントがあり、幸せへの道が
ちゃんと見えること。

でも話すときは、そんなことは考えていません。
思った通りに話して行きます。
すると皆さんの反応が分かります。

参加者の方々は真剣に聞いて下さいました。
会社内の空気は穏やかです、それは社内の雰囲気が良いからだと思う。
女性社員も明るく、とても気持ち良いものでした。

もちろん内容に満足することはありません。
常に反省とともにって感じです。
でも気持ち良く大協組様を後にすることができました。


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光澤寺Temple Morning5開催します!

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光澤寺Temple Morningも4回続いています。
そして10月26日に第5回目を開催します。

いつも少人数腕の開催が多い、でも意外と根強い人気もあります。

こんな感じで無理なく続けるのが良いと思う。
9月もそうでしたが、10月も開催のリクエストがありました。

これもお寺の楽しみの一つになっています。
10年続けば、お寺の名物にもなるでしょう。

光澤寺のTemple Morningはfacebookだけで案内しています。
なので今までの参加者は檀家さん以外の方ばかりです。
余り広げすぎても大変になるし、広報をするのも手間がかかります。
それでfacebookだけの案内にしています。
そのうち口コミで広がれば良いかなと思っている。

お寺の間口もいろんな窓口で広げて行く必要があります。
小さな行事でもコツコツ続けて行けるものは大切な作業になります。

10月26日のスケジュール

7:00~7:30 お寺の掃除
7:30~8:00 読経と瞑想
8:00~8:30 精進朝粥膳
8:30~Free   コーヒーを飲みながらのフリータイム

こんな感じです。

参加申込みは必要ありませんが、朝粥膳をご希望の方はご連絡が要ります。
準備の関係上、人数を把握するためです。
料金は無料です。


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BSSラジオ放送「午後はドキドキ!」でピーアール!


今日は、BSS山陰放送のラジオ番組「午後はドキドキ!」に出演させて
いただきました。

先日依頼があって、イベント紹介をさせていただきますとのこと。
10月のブータンフェスティバルの情報なので、出演することになりました。

山陰放送さんのラジオでは、ときどき宿坊を紹介してくれています。
ありがたいことです。

今朝は納骨堂のお申込みの対応をして、病院に急ぎました。
そして診療を終えると、また急いでお寺に戻る。

午後1時半に電話がかかってきます。
ラジオ出演と言っても、電話インタビューです。
でも8分間と意外と長いコーナーでした。

やずブータン村のこと、イベントのこと、かなり詳細にお話しすることが
できました。

たまたま聞いておられた檀家のご夫婦から連絡をいただく。
「とっても分かりやすくて良かったですよ。世界的なイベントですね!」と
伝えていただいた。
このご夫妻にはイベントのお手伝いもしていただくことになっています。
事前にお伝えはしていなかったので、たまたま聞いておられたのです。
これもご縁だな~、とあらためて感じました。

少しずつ、イベントが近づいて来ました。

さて準備のスピードアップをしなければ・・・。


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職場で日帰り体験、たまには皆でリラックス!

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金曜日の午後、職場の皆さんで日帰り体験に来られました。

私は公民館での講演を終えてお寺に戻る。
そしてお昼の準備をしました。

以前に体験に来られた方が、今度は皆で行きますと言われた。
二回目の方もいらっしゃいますが、結構うれしいことです。

仕事を終えられて、ちょっと遅い昼食。
イタリアン精進料理をお出ししました。

その後は、心の授業と瞑想を体験していただきます。

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日常ではストレスが知らず知らずのうちに溜まります。
そんな心のことを知って、ゆっくりと心を流して行く。
そんなときがあっても良いと思います。

今年は社員研修が増えていますが、研修でなくて気軽に職場で宿坊体験も
良いと思います。

みなさんとても明るくて、穏やかな職場であることが分かります。
体験のあとはフリータイムで自由解散。

無理のないスケジュールも楽ですね。

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フリータイムでは、マンダラ見学で皆さん盛り上がっていました。

そんなとき、たまたま一緒にいた四人がペアルックだったことが判明。
特に意識したわけではなく、たまたまそうなったことでみんな受けてるって
感じでした。

女性が多くて楽しい職場って、なんかすごく魅力的でした。

「食事は取っても美味しかったです」
「体験も心にスーッと入って来て、気持ち良かったです」

そんな言葉もいただきました。

体験のときは真剣でしたが、終わったあとは笑いが絶えなかった。
そんな雰囲気があったので、楽しんでいただけたかなと感じました。

私も気持ちのよい体験となりました。



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