
読売旅行さんが催行された中国観音霊場巡り。
その最後は鳥取市のお寺でしたが、巡り終えた後、宿坊光澤寺に来られました。
光澤寺ではイタリアン精進料理を召し上がられ、その後法話をご希望です。
浄土真宗寺院に霊場はなく、もちろん巡礼で立ち寄ることはない。
今回は巡礼ではありませんが、それでも浄土真宗寺院に来られることは、ほと
んどありません。
これは画期的なことではないでしょうか?
巡礼なのでご朱印帳の希望が多いのではと思っていました。
私のお寺では浄土真宗本願寺派のお寺では珍しくご朱印帳を書きます。

私は常に直筆ですので、その場で大量に申し出があると対応できない。
それで今回はお札を事前に30枚以上書いておいて、最後に日付をいれるだけ
にしておきました。
イタリアン精進料理も法話も良い反応でした。
お寺も従来の枠に収まらず、対応力を上げて行くことが大事だと思います。
様々な可能性と展開力を持つこと。
そうでなければ、これからのお寺は存続できない。

このお寺は良かったと思っていただければ、必ず次ぎにつながる。
浄土真宗の寺院にも、様々な可能性がある。
このお寺に来るのは、檀家以外が95%なのです。
宿坊光澤寺のホームページはこちら!
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