
應典院さんで開催された永代供養セミナー。
昨年よりも参加者は半分くらいでした。
これは永代供養セミナーも、興味があるというレベルからより実践にテーマが
移ったと言うことだと思います。
今回は、永代供養のステージが変わったと実感できました。
参加者の方々も、すでに進めている方も多く、私よりも講演にふさわしい方々
もたくさんいらっしゃいました。
講師の二人は、鳥取の過疎地にある寺院の私、もう一人は青森県弘前市の寺院の
坊守です。
従来ならこんなパターンはなかった。
参加者の方も真剣に聞いておられました。
具体的に自分にどう活かすかといった感覚です。

應典院の秋田住職も、ずっと聞いておられました。
今回は北海道から沖縄まで、全国各地から参加しておられました。
特に都市部からの参加者が少なかったと思います。
こういったことも今までなかったことです。
交通の便利なところにあるお墓、資金力のある寺院のお墓、樹木葬やビル型
納骨堂など話題性のあるお墓。
今まではこんなお墓が中心でした。
でもこれからはステージが変わります。
拠り所となるお寺、生きるためのお寺、安心できるお寺。
そうお寺が選ばれる時代になって行くのだ。
業者主体のお墓ではなくなります。
そうなると、僧侶や寺族の顔が見えるということも重要な要素となる。
さらにお寺の空気感、居心地の良さ、そんなことも求められます。
ただ豪華だからとか、歴史があるからといったことは関係なくなります。

最後は、秋田住職と應典院のスタッフの齋藤さんでした。
「伝えるためには、分かりやすく言語化すること」というお話もありました。
今回のセミナーは、私自身もいろいろと気づかされることが多かった。
ありがたいご縁でした。
私も次ぎに向かって進んで行く方向が明確になりました。
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