宿坊光澤寺日記・・ひとりばなしのつづき。

光澤寺&宿坊光澤寺&やずブータン村。 山里のお寺で繰り広げる「こころのふる里」作りとお寺復興プロジェクトや、宿坊に来られた方々との出会いも語ります。

宿坊の魅力って何(宿坊あれこれ)

男性三人の宿坊体験、そんな時間も良い。

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男性三人の宿坊体験。

三人でときどき集まっているそうだ。
そして今回は鳥取の宿坊だった。

こんな時期でもある、ゆっくりと話すことも大事なことかなと感じる。
社会全体が揺れ動くとき、心を休める効果はあるだろう。

引きこもるだけでなく、外に出ることも効果的だ。

ここなら一日一組だから、必要以上に気を遣う必要がない。

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夕食は和風精進料理。

かなりボリュームがあった様です。

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夕食のあとは、本堂で深夜バー体験。
ここでもゆっくりと話す時間。
私が入ることで、それぞれが自分のことを話す。
今まで聞いたことがない話しも出る。

ここはそんな場所だ。

自分をそのまま出せる場所でもある。

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心をリセットしてスタートして行く。
ここにはそんな方も沢山来られます。

また前に進んで行くのだ。


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こんなときは一日一組の山里のお寺で、ゆっくりと過ごすのも良い。

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何もない静かな山里です。

世間ではすごいことが起きている、でもここには何もなさそうです。
静かに時が流れている。

人の動きが少なくなっているせいか、ここも余計に人の動きは少ない。

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本堂も広々とした空間、とても開放的です。

このお寺の宿坊は一日一組、だからこの本堂も貸切りです。

のんびりと安心できる空間。

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こんなときは、山里の何もないお寺でゆっくりするのが良いかも知れない。

心の身体を休め、のんびり過ごす。
夜は本堂深夜バーという楽しみもある。

本当は最高の贅沢かも知れません。


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3月の終末はお寺でヨガ&ヴィーガン料理で免疫力アップ!

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今は免疫力アップが大切なポイントです。

そんな3月の日曜日、お寺でヨガ&ヴィーガン料理のコラボでした。
ヨガのマイさん企画で、ヴィーガン料理は光の食堂さんです。

私は法事で午前中は外出で、坊守は所用で出かけていました。
つまりお寺に私はいなくても、ちゃんと本堂は稼働しておりました。

ヨガも最近は参加者が減少したり、公民館等の公共施設は中止になっている
そうです。
なかなか厳しい状態のようです。

でも光澤寺本堂は密閉空間ではありません、広くて空気の良い開放空間です。

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特に今回は参加者の方も少なかったので、広々とヨガを楽しめたでしょう。

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法事が終わり、昼頃にはお寺に戻ることが出来ました。
キッチンでは「光の食堂」の光さんがヴィーガン料理を作っている。

今回は私たちは特に何もありません。

ヨガでリラックススして、料理を食べて、免疫力がアップしたと思います。

家に閉じこもっているよりも、こんな外出なら良いと思いました。
滅入った気分も、気分転換できるでしょう。

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皆さんが食事をして、食後はシェア会をしていました。
それがお寺でヨガの楽しみでもあります。

私は午後は永代供養の相談のグループが来られたので、そちらの対応をして
いました。

その後は、マイさんと光さんの話を聞いていた。
いろんな世代の話しを聞くことはとても楽しいのだ。

それがまた宿坊をやっている魅力にもなっています。


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ときにはビジネスの話も深く・・・本堂深夜バー

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カフェ合宿を終え、永代供養墓の打合せで建築会社と設計の方と打合せをする。

そのあと、ご宿泊の方をお迎えする。
お仕事で鳥取に来られている。

仕事のあと宿坊で会食をされる。
そんなこともこの宿坊では出来るのです。

ここだと終わればすぐに眠ることも出来る。
夕食と朝食もゆっくり取れます。

今回は宿泊の方意外にも二人の方が来られた。
どちらも県外から会食のために来られたのだ。

中々すごいことです。

夕食のあとは、本堂深夜バーで話す。
ここでも濃い話し続きます。
みなさんビジネスのことなので真剣なのです。

こんなこともあったりするのが、本堂深夜バーです。

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翌朝は朝食後、ゆっくりと本堂で瞑想をする。
マインドフルネス体験をご希望でした。

こんな贅沢な宿は,全国でもここにしかない。

ここにしかないことが、ここにはある。


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NHK文化センター鳥取教室、2020年春も講座が続きます。

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2020年春のNHK文化センター鳥取教室の案内が送られてきました。

2018年から続いているNHK文化センターの講座。
2020年春も引き続き担当させていただきます。

現在は毎月一回の「正信偈講座」。

そしてもう一つ、二回セットの「マインドフルネス講座」も今回設定されています。

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最近は仏教講座も人気があるのでしょうか?

私の担当する講座も人気の講座の様で、申込みもコンスタントにあります。

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もしご都合が合えば、参加して見られたらどうでしょうか?

宿坊でも日帰り体験しているので、両方で楽しむことが出来ます。



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海外日系人協会の留学生の皆さんが宿坊に来られました!

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海外日系人協会でお越しになられた、留学生の皆さんです。

東京や大阪から集まって山陰を旅されています。

昨年予約の問い合わせがありました。
宿泊と体験をご希望でしたが、2月と言えばこの辺りは厳寒です。
30名前後と聞いていたので、さすがに無理だとお断りしました。

すると日帰りで体験だけでもお願いしたいと依頼があった。
それで日帰りであればとお受けしたのです。
ただこの日はNHK文化センターで午後から講義があります。
それで午後3時以降であればと言う条件でした。

体験の希望は瞑想と写経と、夕食にイタリアン精進料理です。
参加者は24名とのことでした。

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NHK文化センターの講座を終えると急いでお寺に戻りました。

皆さんは3時半頃に、ちょっと遅れて到着。
あれっ、もしかして来られないのかなと思ったりしてましたが、無事に到着。

早速本堂で瞑想体験をしていただきました。
仏教的な感覚とメインドフルネスの本質、さらにストレスを取り除くことを中心に
お話しました。

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その後は写経体験です。
般若心経は難しいので、簡単写経にしました。
筆と筆ペンで、書いていただきました。

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その後は夕食のイタリアン精進料理です。
夕食の日帰り体験はあまり経験はありません。
さらにこれだけの団体です。

でもみなさん、ゆっくりと過ごせたようです。
ここは一組だけなので、何も気を遣わなくて良い。
だから気楽に過ごせます。

特に海外の皆さんはリラックスすることを大切にされます。

そんなときには、ここが良いでしょう。

最後の集合写真のとき、皆さんの笑顔がとても素敵でした。

食事も美味しかったですと言われていて、ほぼ皆さん完食でした。

なぜここに来たかったのか、ちょっと聞くのを忘れていました。
でも皆さんが喜んで下されば、それが一番うれしいですね。

日本での留学、ぜひ頑張って欲しいと思います。
そしてまた機会があれば、お越しいただきたいです。


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マインドフルネスの日帰り体験

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日帰り体験に来られた方、ご希望の体験はマインドフルネスでした。

友人からマインドフルネスがいいよと進められたそうです。
それでネットで検索すると、宿坊が見つかったという。

マインドフルネスと鳥取で検索してみたそうです。
友人もここを知っていたわけではなさそうでした。

午前中は墓じまいと納骨堂の相談のお客様がいらっしゃいました。

そしてお昼からの日帰り体験でした。

マインドフルネスの前にいろいろとお話をお伺いしました。
どんな風にマインドフルネスを体験していただくか、事前に話を聞くことは
大切なことなのです。

結局は心のことなので、背景を知っておくことが必要です。

そして心の授業の後、マインドフルネスを体験していただく。

気づきも沢山あったようです。
気分も軽くなっておられる様でした。

一人での体験も良いですね。


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「宿坊仏教リトリート2」一日目、いよいよ開催です!

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「宿坊仏教リトリート2」始まります!

この前の週末、2月15日。
この日はお釈迦様の入滅の日です。
前日から入って来た小粥とマイマイがそろい、団子三兄弟ではなく螺髪三兄弟
そろい踏み。

これから二日間のリトリート開始です。
私も長く日本の仏教界に身を置いていますが、仏教リトリートは今まで聞いた
ことはありません。

今回で第二回目、参加者は限定なので申込み開始すると予約はすぐに埋まります。
今回は参加者9人でした。
さらに、東京・大阪・神戸と、参加者も遠くからも来られています。

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先ずはお二人の挨拶から、決してお笑い芸人ではございません。

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最初は自己紹介と参加した思いを語っていただきました。

それぞれに思いがあって、その話しを聞くだけでも結構すごいことでした。

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その後は、マイさんの陰ヨガ。
小粥の曼荼羅講座と続きます。

そして、私の「仏教の時間」と読経です。

一通り終えると、皆で一緒に夕食会です。

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ここでは話しが盛り上がって、女子トーク全開です。

お風呂もこの日は、宿坊用と家庭用の両方を解放して、二ヶ所で自由に入って
もらいました。

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フリータイムの後は、今日の最後のワーク。
「死と再生のワーク」を開催。

その後は、宿坊人気体験の本堂深夜バー。

こうしてリトリート一日目が過ぎて行きました。

この日は、今シーズンで一番暖かくなりました。


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栃木まで葬儀に、お骨も無事に持ち帰る!

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先週のことでした。

宿坊でご縁のある方から、葬儀の依頼が入りました。
場所は栃木、チケットを手配して向かいました。

ルートは羽田経由で浅草まで、そこから東武線で栃木に向かいました。
浅草では乗り換えは表に出る、そこにスカイツリーが輝いていた。
夕方ではあったが浅草は人通りが少ないような気がした。

葬儀をお勤めした中で、一番遠い所となります。
葬儀社さんと話していると、この辺りでは浄土真宗寺院は少ないという。
葬儀についてもこちらでいろいろ準備して行く必要がありました。
ちょっと西日本ではないことですね。

私にとっては尊いご縁でありました。
突然の訃報でしたが、私のスケジュールは空いていた。
これも縁でありタイミングだろう。
そこに私がいることが必要なのだと感じました。

葬儀が終わるとお骨をそのまま私がお寺に持って帰ることになっています。
お骨は光澤寺の納骨堂に納めることにされています。

故人は鳥取に来たことがないそうです。
なぜ鳥取にと思われるかも知れません。

でもきっとお分かりいただけると思っています。
この場所が最高の癒やしと供養の場になるということ。

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栃木駅に降り立ったのは初めてのことでした。

前の夜、ホテルの近くのレストランに立ち寄った。
そこでお酒を頼むと、何と辨天娘が出てきたのです。

ちょっとビックリ!
「栃木県で辨天娘を扱っている唯一の店です」と言うことだそうです。
ここで辨天娘に出会えるのか・・・。

これも縁かも知れませんね。

意外と栃木と鳥取は縁が深いのかも知れない。

葬儀は精一杯お勤めしました。

帰りはどのルートが近いのか、羽田空港に送れたら飛行機に乗れなくなってしまう。
時間と交通手段を検討する。
結果、東武線で栗橋駅まで行き、そこでJRの上野東京ラインで品川まで。
そこから京急で羽田空港へ。

これは時間的にはギリギリ間に合う。
でも鳥取便はとても不便な場所なので、ちょっと遅れるとマズい。
さらに電車は何かあるとすぐに遅れます。
この日も駅の掲示板に、駅構内の侵入者や人身事故で列車遅延の表示が数カ所出て
いた。
またまた私の乗ったルートではなかった。

それと東部もJRも終点ではないと言うこと。
上野東京ラインの終点は何と沼津駅、これって最高にヤバイ。
一駅でも寝過ごすともう飛行機に間に合わないのだ。

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うとうと出来ない、眠りそうになりそうだと、気合いを入れ直す。
まるで修行です。

そんなこんなでしたが、無事に飛行機の乗れました。
やっぱり結構ギリギリでした。

そして無事にお骨をお寺に持って帰ることが出来ました。

故人も安心されたことでしょう。
四十九日法要のときにご親族が来られて、法要と納骨を執り行います。

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先ずはご本尊にお供えして、仮安置致しました。

翌日は、宿坊で仏教リトリートが開催されます。
きっとご一緒に参加されているのかな、そう感じます。

お葬儀もお骨になられてからも、とても穏やかな感覚がずっと続いています。
故人もきっとお喜びなのだと思います。


光澤寺本堂納骨堂のホームページはこちら!


宿坊の部屋ってどんな感じになってる?・・・仏教リトリ-トの準備中。

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宿坊の客室です。

2月15日~16日の一泊二日、宿坊で仏教リトリートが開催されます。
宿泊でのリトリートなので、少人数での開催です。
といっても普段でも宿泊は一日一組なので、それほど多くの宿泊はない。

夏合宿では40人以上泊まることもありますが、それ以外では社員研修で20人が
あったのと、女子会のグループが10人以上泊まったことがあるくらい。
今回はスタッフを含めると11人の宿泊です。

通常では10人くらいまでが余裕を持って泊まれる人数。
多くても14人となります。

冬場でのグループ宿泊は珍しい。
リトリート開催は昨年7月以来で2回目です。

リトリートは、小粥嬢とマイさんがスタッフとして毎回参加しています。
仏教リトリートの場合は、私もスタッフとして積極的に関わります。
もちろん宿泊や食事の対応もします。

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2回の部屋にはベッドを5台用意しています。
ただこの部屋は、グループのときに使います。
それと部屋を分けて欲しいと要望があったときなど。

宿坊の場合、本堂での体験や談話室での話が中心になるので、部屋で過ごす
ことは余りない。
それでもゆっくりと過ごしていただける様に配慮しています。

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普段は和室として、食事をする部屋。
そこも今回は宿泊に使います。

ここはスタッフルームとなります。

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そして冬は
コタツを出している談話室。
休憩したり皆が歓談する部屋になります。

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そして宿坊のフリースペース。

ただここは、冬場は寒いのであまり使うことはないですね。
でもここでゆっくりと本を読んだり、くつろぐ方も多いです。

まあ何と言ってもお寺ですから、体験はすべて本堂で行います。
写経・瞑想・法話や心の授業・読経など。
そしてヨガやワークショップも数多く開催されています。
さらには、夜はここは本堂深夜バーになる。

こんな風に宿坊の部屋はなっております。
合宿や社員研修にも対応しています。

宿泊でも日帰り体験でも一日一組。

ここはどなたでも自由に企画してお使いいただけます。


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スノーパウダーと本堂深夜バーと。

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境内の中庭の灯籠。

雪がシュガーパウダーのようになってた。
まるでスウィーツみたいになってる。

寒さで、降り積もる雪が融けないから。

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そして今宵も本堂では深夜バーが開店しています。

宿坊の宿泊者にだけ許された時間、やっぱり世界にここにしかない場所です。

ゆっくりと時間が過ぎて行く。
自分だけに用意された空間。

この雰囲気は、ここに来た者しか知ることができない。

今夜も時間が過ぎて行きました。


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雪の白と空の青、その中で心は安らぐ。

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今朝は晴れ上がる。

その分冷え込みも厳しいが、その雪景色は綺麗です。

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空の青と雪の白のコントラストが、冷え込んだ空気の中で鋭く調和する。


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『正信偈』の写経は完成する。

美しく丁寧な写経です。

体験できる写経の中では、おそらく『正信偈』が一番長いものだ。
通常では『正信偈』の写経が体験できるお寺や宿坊はないだろう。

宿坊光澤寺では、すでに10人くらいが体験して行かれている。

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夜は本堂深夜バーで過ごす。

心を解き放つ。

一人でゆっくりと過ごす宿坊。

「美味しい食事」「ゆったりと一人で入る風呂」「本堂で一人写経」「本堂深夜バー」

すべてが贅沢な時間でした、と言われていた。

そんな時間を過ごすと、人に対しても優しくなれる自分がいます。
そうも言われていた。

そんな場所がここにあります。


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長い時間の先に・・・

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たまたま、この宿坊を知る。

知ると、遠いと思っていた鳥取に来ることになる。
不思議なものだな・・・。

最初この宿坊の紹介記事を見たときは、鳥取だったので行けないなと思われたそう。
でもそこから一ヶ月でここに来られたのです。

でもここに来られるまでは、長い時間が過ぎただろう。

ゆっくりと過ごせる場所、そんな場所は長い人生の中でもなかったのかも知れない。

でも、そんな場所がここにはある。

自分一人のためにある宿坊。
他に誰もいないということ、それが心を解き放つ。

もちろん住職である私と坊守はいる。

一人だけど一人じゃないという安心感もある。

過疎地だけど普通に民家のある山里。
それも心を優しく包み込んでくれる。

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本堂深夜バーもある。

そして「心の授業&瞑想」。

夕方と朝にはお勤めもある。
一緒に読経する。

そんな時間がここにはある。

そんな時間が人生の中にあっただろうか・・・。

とても大切な時間。

自分が自分でいられる場所。


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祈り

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祈りのとき

そこにはいろんな思いがあるだろう。

周りからそれを知ることはできない、でもそこに思いがあることは分かる。


雑誌「Hanako」を見てこの宿坊を知ったという。
でも場所が鳥取なので、とても行けないなと思っていたそうです。

でも一ヶ月くらいで来る機会があったのです。


そう、ここはそんな場所です。

来るときがタイミング。

リセットするとき、スタートするとき。

切り替わるタイミングでここに来る。

そう、ここはそうなのです。


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男性四人の宿坊体験・・・男性も満足できる宿坊!

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男性四人のグループで宿坊体験。

男性だけのグループで日帰り体験に来られるのは珍しいのです。
今回は東京から山陰に旅行に来られた途中で宿坊に立ち寄られた。

普通はこのパターンってなさそうです。

ただ旅行だけじゃなくて、何かそこに入れ込む。
それで旅にもアクセントができる。
今はそんなアレンジも面白いのかも知れない。

今日はお昼に宿坊に到着。
昼食はイタリアン精進料理。

その後は、本堂で心の授業と瞑想のセット体験。

こちらを2時間ゆっくりと体験していただきました。

お帰りの際に記念撮影。

皆さんの表情は、満足した感じです。

男性も満足できる宿坊でもあります。

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冬も本堂深夜バーはオープンしてます!

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2020年も1月が過ぎようとしている。

今年の冬は穏やかだったせいか、宿坊に宿泊される方も続いています。
1月~2月はあまり宿泊者は多くないのです。
でも今年は1月~2月も、ボチボチ来られています。

そんな中で宿坊で一番人気の体験は何だろうかというと、今は本堂深夜バーです。

1月に来られた方々、皆さん全員が本堂深夜バーに来られました。
バーは宿泊の方のリクエストでオープンします。

本堂は明かりを落とす、仏様の空間は輝きを増す。

何でも話せる、仏様が見守ってくれてるから。
安心できる。

お一人の方だと、一対一で話しができる。
つまり自分一人が対象なのです。
これは阿弥陀如来と同じ、常に一対一。

もちろんグループの方も。
一組だけ。

世界にここにしかない場所。

一度体験して見て下さい。

自分が自分になれる場所なのだと思います。


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宿坊の楽しみは、いろんな話しが聞けること!

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女性お一人の宿坊体験。

この日の夕食の希望は、和風精進料理でした。

仕事の途中で宿坊に立ち寄られました。
仕事で来られて宿坊に来られる方は少ない。
普通なら、鳥取市内のホテルに泊まる方が便利だから。

でもときどき、宿坊に来られる方がいらっしゃいます。
それは、わざわざここを選んでこられる方です。

女性お一人の宿坊体験。

この日の夕食の希望は、和風精進料理でした。

仕事の途中で宿坊に立ち寄られました。
仕事で来られて宿坊に来られる方は少ない。
普通なら、鳥取市内のホテルに泊まる方が便利だから。

でもときどき、宿坊に来られる方がいらっしゃいます。
それは、わざわざここを選んでこられる方です。

そんな方々は、とても魅力的な人が多い。
普通のビジネスホテルを選ばずにここを選ばれるから。
だからお話しするのが、とても楽しかったりします。

さらに、世界に出てる人が多いのも特徴。

普通のホテルや温泉旅館じゃつまらない。
もちろんゲストハウスには泊まらない。

そんな感じの方です。

夜はもちろん、本堂深夜バーで話しをする。
それも楽しみにしています。

この日もグローバルでビジネスをされている話しを聞くことができた。
宿坊をやってて本当に楽しいのは、いろんな話を聞けるから。

一人一人のこと、世界中のこと。
ここにいるだけなのだけど、いろんな話しが聞ける。

本当に不思議な場所だ。


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「今はまだ人生を語らず」、男性一人旅。

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男性一人旅。

ゆっくりと話しが続いて行く。

「今はまだ人生を語らず」と言いながら、たくさん語り合った。

でも語ったのは人生じゃなかったと思う。

本堂深夜バーでは時間がゆっくりと過ぎて行く。

元々は鉄道写真家でもある。
以前にも若桜鉄道を撮影に来られています。

鉄道も撮られるけど、今はそれだけじゃない。
そこにまた深みがあるのだと感じた。

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仏教のことも話しました。
そんなことも楽しい時間だったりします。

次の日の朝は晴れ上がった。
鳥取の冬とは思えない気候が続いている。

きっとまた、どこかで写真を撮っているだろう。

写真展のための撮影が続いているという。

きっと素晴らしい写真展になるだろう。
期待を裏切ることはない。


またいつか宿坊でお会いできるだろう。


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一月の日帰り体験・・・鳥取市食育推進員の皆さん

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今日は雨模様。

だけどそれほどは冷え込んでいない。
今は大寒の時期だから、いつもなら雪になっていたのかも知れない。
今年の一月は出かけやすいのだ。

そんな一日、宿泊の方の体験を朝から。
昨日はゆっくりと話しをしたので体験は次の日になりました。
朝食後に瞑想体験をしていただく。

そうこうしていると、日帰り体験の団体の方がお越しになる。
まだ準備が出来ていなかったが、本堂を入れ替わり日帰り体験の準備。
ご希望は法話でした。

10時前から来られたので、ちょっと早めでしたが法話を始める。
昼前までなので、約2時間近くになる。
ここは本堂なので、法話は何時間でもできます。
やはりホームグランドなので。

プロジェクターは使わなくても準備をしておく。
どんな展開になっても対応できるように。

法話の後は昼食でイタリアン精進料理。

今日は椅子席をご希望でしたので、全員本堂で食事をしていただく。
本堂のテーブルに配膳をして行く。

私も法話を終えるとすぐに、配膳にかかる。
配膳はすべて私の役割になる。

食事の後は、コーヒーと和菓子をお出しして、食器を片付ける。
本堂とキッチンを何度往復しただろうか。
おそらく20往復以上だ。

まあ身体の運動にはなるだろう、その後は食器洗いも手伝う。

昨日の宿泊の方から日帰り体験お方まで、ほぼ連続で24時間の対応です。
昨晩の睡眠は3時間を切っていた。
それで皆さんを送り出し、片付けを全部済ませたら2~3時間睡眠をとる。
これで何とか睡眠の帳尻を合わせるのだ。

こんな感じで日々が過ぎて行きます。

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女性一人のとき、この宿坊はゆっくり過ごして行ける。

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本堂深夜バーで話が続きます。

この日は女性一人旅。

宿坊光澤寺には、女性一人旅の方も多い。
そこにはたくさんの思いを持って来られます。

どこでも自分を出せるわけではない。
というか日常で自分を出せる場所はないでしょう。
そんなときこの宿坊に来られる。

一日一組だけ受入れている。
それは、その人と向き合うためです。
いろんな思いがあるとき、一人でなければその思いを出すことはできない。

お一人の方のとき、談話室で話し、夕食もご一緒させていただく。
そしてお風呂の後は本堂深夜バーでゆっくりと話す。

仏様の前で、時間を気にせずに話せます。
本堂から寝室まで10秒もあれば行けます。

帰りを気にすることなく、心おきなく話せること。
それがこの宿坊の一番の魅力だと思います。


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静寂からエネルギーへ、朝霧の宿坊。

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今朝の光澤寺の風景。

一帯が朝霧に覆われていた。
この辺りは、山に霧がかかるのはほぼ毎日の様に。

でも平地に霧がかかることは滅多にない。
というか記憶にない。

雪のない1月も記憶にないかも知れない。

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景色が薄らと見える。

冬の朝、でもそれほど寒さは感じない。

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そこに陽が差してきた。

見えなかった山の稜線が浮かび上がってくる。

太陽がちょうど山の端から浮かび上がった。
とても大きな円だ。

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冬枯れの風景が浮かび上がる。

そこに光が降り注ぐ。

水墨画に彩色が施されて行く感覚。

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そして一気に風景がカラーになった。

一日が生まれ変わってくる。

静寂の世界にエネルギーが吹き込まれる。

さあ一日の始まり。


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今年も光澤寺Temple Morning8始まります。

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2020年も始まりました。

今年も、光澤寺Temple Morningを開催します。

今月は、1月18日(土)開催。

時間は冬季時間で朝8時スタート。

行きの心配はなさそうですが、ご参加の方はくれぐれもご無理のないように。

どなたでも参加できます。

掃除の後は、読経と瞑想、そして朝粥膳をお出しします。
朝粥膳をご希望の方は、事前に必ずご予約ください。
もちろん無料です。

ただ朝粥膳のみのご参加はご遠慮ください。

朝食の後は、皆さんでカフェタイム、ゆっくりと話をして行かれます。

今年はお寺で、心と身体を整える。

それが運気アップに良さそうです。
2020年の光澤寺は強い運気に入りますよ。



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精進じゃないイタリアン精進料理?

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お客さんのリクエストはナポリタン。

とにかくナポリタンが好きだ。
となるとイタリアン精進料理では無理だな。

ということでこの日の夕食。
坊守は「イタリアンじゃない精進だから」と言っていた。

一瞬、どういうこと?
とおもったが、そのまま流す。
正確には「精進じゃないイタリアン」ってこと。
これもなんか変だけど。

これって、まあ普通にイタリアンって事です。

いつもなら、カプレーゼ風のもの。
でもこれは、モッツアレラチーズを使ったカプレーゼ。
精進だと豆腐を使います。

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ナポリタンはケチャップ味。
いつもの懐かしの味。

やっぱり遠い記憶の中にある味。

そこにはウィンナーとベーコン。

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サラダには生ハムを入れる。

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エビとホタテのグラタン。

そしてスープはポトフ。

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そしてもちろん、ご飯ではなくパン。

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いつもは、イタリアン精進料理が前提になって、リクエストを受けています。

でも今回はお客様からのリクエストで、イタリアン風無国籍料理になりました。

でも、こっちの方が美味しそうでもある。

宿坊の料理はリクエストにもお応えしています。

もしご希望があれば、何でもどうぞ。

もちろん対応できないこともあるし、お値段が変わることもあります。


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現代女性にはこの宿坊が必要だ、宿坊で乾いた心を潤せ!

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今回のお客様は、二階客室のご利用です。

二階の部屋は暖かいので、こちらを使っていただきました。

女性お二人の宿坊体験。
たまにはゆっくりと過ごす。

そんなときは宿坊が良い。
なぜならここは一日一組だからだ。

体験も話も食事も本堂深夜バーも自分たちだけ、誰にも気を遣わなくて良いのだ。
それが一番の贅沢だろう。

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夕食も一組だけ、話が弾む。

そしてお風呂の後は、本堂深夜バー。
これも楽しみの一つだ。

今年の冬は底冷えはしないので、ストーブがとても暖かい。
話はずっとずっと進む。

やはり現代社会の女性には、宿坊が必要だと思う。
「住職とゆっくり話せる宿坊」って、ありそうでないのです。
私もずっと付き添います。

そこでは日頃の思いがあふれ出す。
そして自分では気づかないことに出会うのだ。

仏様が見つめてくれてる。

ずっとずっと・・・、癒やされて行く。

乾燥してる心、でも普段はそのことに気づかない。
そして心が次第に潤ってくるのです。

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次の日は、マインドフルネス瞑想を体験です。

瞑想も希望していた体験。

自分を取り戻すこと。

そんな時間が、あなたにも必要じゃないかな?

そんなときは、どうぞこの宿坊をお訪ね下さい。


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新春から宿坊三昧がいい・・・心と身体を整える!


正月休みも最後かな。

そんな時間を宿坊で過ごす。
心と身体を整える。

一日一組だけの贅沢な空間があります。

体験を希望されていた。
先ずは写経から。

夕食までの時間、ゆっくりと写経をする。
本堂で仏様と向き合う時間。


夕食の後はお風呂に入っていただき、そのあとは本堂に。

お客様のリクエストがあるときだけオープンする、本堂深夜バー。
夜の本堂でゆっくりと時間が過ぎて行く。

世界でここにしかない時間と空間。


次の日の体験は、マインドフルネス瞑想。

しっかりと時間を取る。
それもこの宿坊だからできること。

たまにはこんな宿坊で過ごすのも良いかも。


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2020年、宿坊始まりました!

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大晦日と元旦、宿泊予約のお客様が直前でキャンセルになった。

この宿坊は一日一組なので、キャンセルになれば他にお客様はいない。
そういったことでは、年末年始はゆっくりと過ごすことができた。
新年も天候が穏やかで、いつもの年とは違う。

そして2日から宿泊の方が来られる。
2020年も宿坊が始まりました。
宿坊は特に区切りがあるわけではないので、先月からの継続って感じです。
365日、いつでも営業しています。
ただ一日一組なので、一組予約が入ればそれでいっぱいになる。
それで予約が取りにくいと思われるかも知れませんが、それほどいっぱいという
訳ではないです。

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今回の体験は、消しゴムはんこでした。

結構、集中力が要ります。
真剣に作業しないと、上手くできない。
でも出来上がると満足感は高い。

今回は、かなり上手く出来上がっています。

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夜は本堂深夜バーで話しをする。
仏教のことから、いのちのことまで話が及ぶ。
感覚的な面も多いので、かなり難しい話になる。
でもお互いがその感覚を理解しているので、話自体はスムーズです。

ここでの話しは、人によってすべて違う。
でも仏様がいるので、どんな話しでも受け止めてくれます。
だからどんなことを話しても大丈夫。

こうして今年も宿坊が始まりました・・・。


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いよいよ年の瀬、お寺にお越しいただく。お届け物も・・・。

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2019年も、いよいよ年の瀬。

お寺にも突然人が来られたり。
そんなとき、いろんな届け物をしてくださる方がいます。

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野菜やお米など、いつもらってもありがたいものです。

ご門徒さんや宿坊のお客様が持って来られる。
これってお寺だけじゃなく、宿坊をやっているからってこともあります。

今日は、なんと湖山池のしじみもたくさんいただきました。

おーっ、たまたまだけど今年はいいなあ~。

ブータンの写真パネルもありがたい。

さらに今日は、ちょっと変わったものもいただいた。
それは、2020年プロ野球セントラルリーグのスケジュールカレンダー。
一箱いただいたので50部はあると思います。

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こんな感じです。

おっと、ちょっと面白いですね。

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途中はこんな感じになってます。

2019年の名シーンが毎月載ってる。
それも各球団が載ってます。

せっかくたくさんいただいたので、明日の除夜の鐘に来られた方々にプレゼント
しようと思っています。

もちろん、ご希望の方がいらっしゃれば年明けになりますが、取り置きしておく
こともできます。

なんかの手段でご連絡いただければ大丈夫。
電話とかfacebookとかホームページからとか。

来年はセリーグを応援しよう!

きっと2020年シーズンのプロ野球は、オールスターも日本シリーズも、セン
トラルが勝つでしょう!
最近はパシフィックリーグに負けてばかりだったから。
来シーズンはきっと、運が巡ってくる。

ちょっと楽しみですね~!

いろいろと今年一年ありました。

いよいよ2020年がやって来る!

来年はやることがいっぱいだ、全力で駆け抜けたいですね。

皆様もどうぞご一緒に!


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NHK「人生レシピ」・・・特集は写経、宿坊光澤寺は?

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12月17日夜8時から。

NHKのEテレ、「人生レシピ」。

今回のテーマは写経でした。

実はNHKから、写真使用の問い合わせがあった。
それで今回の放送があることを知っていた。
ただ、見るまで光澤寺が紹介されるかどうか分からない。

今回は取材があったわけではありません。
今年宿坊に来られたお客さんが、写経のテーマで取材を受けられていました。
その方が、ぜひ光澤寺を紹介したいとNHKに言って下さったそうです。

どんな内容か分からなかったけど、番組が始まる前に態勢を取っていた。

その方は写経がテーマといった感じです。
そんな中で今回の取材依頼があったそうです。
そんなこともあるんだな・・・。

番組の最後の方に、その方の特集があった。
その中で、光澤寺が登場しました。

こんな感じ・・・。
やはり写経だけじゃなくて、お寺では住職と話せるのが良い。
「光澤寺の住職はとてもおもしろい人なので」といったくだりがあった。
おっ、これはスゴい。

私は出て来ませんが、お客さんが生の言葉でお寺のことや私のことを話してくれる。
これ以上の光澤寺の宣伝があるだろうか?
一切、やらせなし。
お客さんのストレートの言葉だ。

写経やお寺に興味がある人は、この番組を見ている人がいるでしょう。

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すべてが、たまたまの縁。

まさに縁起です。

その中に私たちは生きている。

そんなことがつながるのが楽しいのです。

お寺って閉鎖的な所です。
それを檀家制度がさらに閉鎖性を高めている。

でも本来はオープンな場所であるべきです。
特に世間と隔絶した場所で悟りを得るためにあるのでなければ。
日本にはそんな寺は存在しない。
世間と関わらずに存在することは、今の日本のお寺にはほぼ不可能。
であれば、オープンに関われることが大事なのだと思う。

田舎、それも過疎地にある寺。
そこに宿坊を作る。

それはお寺をオープンにするには、ちょうど良い。

そこではいろんな体験ができる。
周りが観光地ではないことがその理由。
ただの旅行客は来ないと思ったから。

そして特徴が必要だ。
それで一日一組にした。

徹底的にその方と関わる。
もちろん静かにしたい方には、そっとしておく。

話や相談がある方とは、一対一で向き合う。

宿坊は利益を上げるためにやったのでは意味がない。
それがこの宿坊をやる上で、私が決めたこと。

だから人と関わって行けるのだ。

またこれからも出会いがあるかも知れない。

未知の世界へ僕も行けるのだ。

この世界で一番未知な世界は、人との出会いかも知れない。


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「Hanako」幸せをよぶ、神社とお寺。

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マガジンハウスの「Hanako」最新号。

今月の特集はm「幸せをよぶ、神社とお寺」です。

この雑誌は以前から知っている、だけど女性誌だから読んだことはないな。
その特集で宿坊コーナーがある。

今回はそのコーナーで宿坊光澤寺をご紹介いただきました。

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その雑誌を今回は自分で購入しました。
早く欲しかったので、amazonに注文。
さすが翌日に届くのはすごいなと、いつも思う。

と思っていたら、その後すぐに宅急便が来る。
「Hanako」から送ってくれていた。
なので同じ本が二冊届いたのだ。

本を手に取ってみる。
神社やお寺の様々な特集が組まれている。
それもとても見やすくヴィジュアルに仕上がっている。
さすが女性誌だと感じる。

やさしい誌面でとても興味深い。

女性誌でこんなに本格的な寺社特集が組まれる。
やはり今は、お寺が旬なのだ。
お寺離れがいわれるなか、仏教は熱い。

来年は宿坊をもっと進化させたいな。

宿坊はここ1~2年で一気に増えた。
知らないうちに、えっこんなに増えてたのって感じです。
宿坊を始めたときとは、宿坊って何なの?って感じだった。
でも今は、宿坊が大きな流れになっている。

ただ宿坊光澤寺の場合は、資金のない中で始めた。
投資する資金も借金する信用もなかった。
なのでコンテンツにこだわろうと思ってた。
それは今もそう、設備と言うよりもコンテンツ。

それが今回紹介された、「本堂深夜バー」でもある。

他にないもの。

それが僕のテーマでもある。

それはこれからもずっと。

もちろん設備も変えて行きたいと思っている。
来年は客室のイメージを変えたい。
でもそのイメージはまだない。

これからだ。

やはり宿坊は、光澤寺にとって重要なコンテンツだから。



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来春宿坊を開業されるご一家が宿坊光澤寺に来られる!

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クリスマスイヴ、一組のご家族が宿坊に来られた。

小さなお子さん二人も一緒に。
今回のツアーはかなりの長丁場です。

山口県にある真言宗のお寺さんのご家族。
実は来春から宿坊を始められるのだ。
それで宿坊見学ツアーをクリスマスを中心に組まれた。

お寺っていろいろあると思いますが、私のお寺は年末はそれほど忙しくない。
特にクリスマスはそう。

奥様は6年くらい前に一度宿坊に来られたことがあります。
そのときは宿坊を始められるとは思ってなかった。
でも宿坊に来られたのは、いつか宿坊を始めたいという思いがあったのかも知れ
ません。

そしていよいよ宿坊をオープンされるのです。

今はお寺は次の展開を目指して様々な取組みを始めている。
そのお寺によって、すべて取組み方が違います。
そのお寺には何が必要かを徹底して考えることが必要なのです。
他のお寺が成功しているといっても、それは関係ない。
あくまでも自分のお寺の環境と事情をしっかりと把握することだ。

宿坊もブームになって来ましたが、どのお寺も宿坊が有効ではないということ。

ただ過疎地の寺院が生き残る方法としては、宿坊は大きなメリットになります。

夜はお子さんが寝静まってから、本堂深夜バーでゆっくりと話しました。
宿坊のことお寺のこと、これからの展開のこと。
やはり終活と永代供養が、お寺の展開には欠かせない。

奥様はファンドや助成のプロでもあるので、私もクラウドファンディングに
ついて話を聞くことができました。
そしてその現状と本質を聞くことができた。

なるほど、やはりそう言うことか・・・。

これからはファンドも他人に任せるのではなく、自分で仕組みを構築することが
大切だなと感じる。
もちろん簡単なことではない。

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次の日の朝は早く出発されました。

前の晩は遅くまで話をしたのですが、さすがにお元気ですね。
娘さんも二日目は少し懐いてくれます。

これから青森県の大間まで行かれます。
伊丹空港から函館まで飛び、そこからフェリーで大間に渡る。
すごい行程だなと思います。

なかなかお寺を空けることはできないので、行くときは思いきってですね。

大間の宿坊も話題の宿坊です。

一日一組の宿坊を視察される。
実際に見るのと見ないのでは、全く感じが違うでしょう。

来春の開業が楽しみな宿坊です。
開業したら、ぜひお伺いしたいと思います。


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今年もイチゴ栽培家の彼が宿坊にやって来た!

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今年も彼が宿坊に来た。

宿坊を始めて3年目くらいだっただろうか。
若者が年末に宿坊にやって来た。

それからもう5年くらい経った。
年末に必ず来てくれる。
毎年お互いに何かを確認し合うという感じかも知れない。

最初の年、彼は「イチゴ農園」を作りたいといっていた。
会社員を辞めて自分の道を進むというとき。
そのとき話を聞いていて、難しいだろうと思った。
でもその思いはとても強かった。

そして今年念願のイチゴ狩り農園を開業した。
私も何度か足を運んだ。

感想は。「甘い」ということ。
とても美味しい。
イチゴの味はまったく違うのは分かる。
美味しいイチゴもあれば、そうでないイチゴもたくさんある。
でも彼の農園のイチゴはとても甘い。

彼はイチゴ農家というよりもイチゴ栽培家といって感じがする。
土壌にこだわり品種にこだわり苗にこだわる。
そしてずっと先を見ている。

ワインにも醸造家がいるように、農園にもそれぞれの栽培家がいるだろう。
こだわりを持って作る。
そして徹底的にこだわる。
今までは行政に守られているようで、こだわりをなくしていた農家が多かった
のではないだろうか。
もちろん行政の力を借りることは大切だが、その上でこだわること。

これは農家もそうだがお寺もそうだ。
お寺は行政は関わらないけど、檀家に頼り切っている。
そんな関係も間もなく終わるだろう。
その先をみているのかということ。

大切なものを見つめる、その上で経営も考える。

農業もお寺も舵取りが難しい転換期にある。

来年のこと、次の展開。

その話が一番楽しいとき。
それを聞くと、「なるほど」と思うのだ。

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夜は場所を移して本堂に。
やはりここは落ち着いて話すことができる。

やはり仏様のいる空間は違うのだ。

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朝は早朝から写経をする。
心を整え、また思いを新にすること。
それには写経がやはり良い。

イチゴのシーズンが始まった。
年明けからはイチゴ狩りもスタートするだろう。

また来年も、あの甘いイチゴを食べたいと思う。

彼のイチゴ農園は看板もないし、予約制です。

まだ行ってない方は、来年はぜひ一度行って見て下さい。
鳥取空港に一番近いイチゴ農園です。

徒歩でも10分もかからないくらい。


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そこにお寺があるから、そして場所があるから。

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12月ですが、日帰り体験が続きます。

今年は天候が穏やかな初冬となった。
そんな気候もあってか、年末まで日帰り体験と宿泊が続きます。

今日の皆さんも、陽に輝く笑顔が素晴らしいです。

食事をして、ゆっくりと過ごす時間。
そこに知り合いがいる。

お寺がそんな場所であることが、うれしいのです。

特別なものは何もなくても、そこの場所があること。
そんな場所であればいい。

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そこには山間の風景が広がっている。

それも心に安らぎを与えてくれる。

何もないことが良いのかも知れない。
他に心を動かされることがないから。

ゆっくりすれば良い、だから日帰り体験も宿泊も、一日一組にしている。

心と身体を整える場所。

それが宿坊光澤寺です。


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今年最後のお寺deヨガでした!

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今日はマイさんの、お寺deヨガでした。

これで2019年最後となります。

今日の参加者は先生を含めて7人と、ちょっと少なめです。
でもコアなメンバーの皆さんで、ゆったりと過ごされていました。

このお寺でヨガを初めて何年になるかな・・・。
おそらく、3年~4年くらい。

その間にお寺や宿坊も変わってきました。
光澤寺のヨガも定番って感じかも知れません。

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毎回10名前後の方が参加されている。

この本堂の空気感はとても良いと言われます。
そんなこともあって、ヨガもとても気持ち良いのでしょう。

冬の間は本堂は寒いので、これからちょっと小休止になる。
2月の宿坊仏教リトリートはありますが、次回は3月末か4月になると
思います。

お寺も早く会館ができれば良いなと思う。

そうすれば本堂に予定が入っても、ヨガには問題ないから。
でも今のところは、お寺側の都合でヨガが中止になったことはありません。

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お帰りのとき、写真をお撮りしました。

皆さんとても穏やかな表情です。

私の皆さんの笑顔に癒やされています。

お寺が一人でも多くの方の拠り所となるように。
そう願っています。

ヨガの皆さん、また来年お会いしましょう。



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ゆっくりと時間が過ぎる師走の休日。

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女性四人の休日。

といった感じに私には思えた。

山間の静かなお寺で、ゆったり過ごす。
そんな時間があります。

私は午前中はお参りでした。
昼過ぎにお寺に戻ると、食事を終えてコーヒーを飲みながらお話をされて
いました。
そこで少しご一緒に話をした。

皆さん穏やかな笑顔でした。
こんな時間を過ごせるのは、良いなと思います。

一日一組の宿坊ですが、今日はヨガと一緒でした。
天気が穏やかでしたので、ヨガの方々は本堂でヨガと食事と、その後の話を
楽しまれていました。

四人のお客様は庫裏の和室とコタツで過ごされる。

そんな休日の昼間の風景。


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お礼のお手紙が届く

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お客様から手紙が届きました。

筆で丁寧に書いてあります。
こうして御礼の手紙をいただくのは、有り難いことです。

お寺も宿坊も、縁を紡いで行く場所。
一組だけの対応にしているのは、お一人お一人と向き合うため。
そこに出会いがあり、楽しみがあります。

それがあるからこそ、宿坊も続けて行けるのです。

それぞれの人生があるからこそ、話が尽きない。

体験をしながら、食事をご一緒しながら、本堂深夜バーで。
たくさん話す機会があります。

一人旅の方も多いが、話を楽しみに来られる方が多い。

そんな思いの詰まった手紙でした。

不思議な時間が過ぎて行く。

普段の生活から離れることができます。
そしてここでは、そのままの自分で良いのだ。

自分でも思った以上に宿坊を楽しんでいます。

またお会いできる日を楽しみにしています。



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本堂とクリスマスツリーと納骨堂。

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12月にしてはのどかな日でした。

そんな日の午後、お母さんと娘さんお二人のお参りがあった。
納骨堂でご縁をいただいています。

そして先日、お葬儀を執り行われ、私がお参りさせていただきました。

従来であれば、実家の宗派と違う私のお寺ではなかったかも知れない。
でもお墓を選ばれるとき、娘さんが私のお寺に縁がありました。
それでここを選んでいただくことができました。

葬儀の直前、お母さんは親戚の方に何と言えば良いか迷われたそうです。
でも葬儀のとき、「光澤寺されて良かったね」と伝えられた方がいらっしゃった
とお伺いしました。
それでほっとされたそうです。

葬儀のあとは、「とてもゆっくりとお見送り出来ました」と喜ばれていた。
「読経がとても良かったです」とも言われていました。

それを聞いて私も安心しました。

看取りの話から葬儀の話、そしてお墓の話までゆっくりと話が進みました。
お寺って、本当はゆっくりと何でも話せる場所であって欲しいと思います。
気を遣いながらお参りするのでは、先祖供養もつらいものになります。

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本堂も陽射しが入って、穏やかな空気に包まれています。
それで庫裏の方ではなく、本堂でお話しすることにしたのです。

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本堂の納骨堂の前の焼香台。
そこにクリスマスツリーがあります。

先日宿泊された方が、お持ち下さいました。
「クリスマスだからどうかなあ」と言われていましたが、とても本堂に合って
いて綺麗です。

手作りのクリスマスツリー。

木は本当の枝を使っているので、クリスマスが終わる頃には枯れるとそうです。
それもあってか、小さいけれどとても美しいのです。

これを作って持ってきていただけるのがうれしいですね。

本堂の中に華やかさが広がります。

お二人もゆっくりとお話をされ、ときに笑いながら過ごして行かれた。
私も一緒に穏やかな気持ちになることができました。
お寺って、やっぱり心を楽にして行く場所ですね。


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親族四人で宿坊の旅!

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ご親族四人で宿坊にお越しになられました!

元々はお母さんと息子さんお二人でお越しの予定でした。
そこに姪になられる姉妹お二人が合流されることになった様です。

宿坊に行くと聞かれて、早速宿坊のことを調べられたそうです。
それで「私たちも行きたい!」ということになられた。

宿坊までは若桜鉄道に乗って来られました。
お母さんと息子さんは若桜の町がお好きです。
いつも若桜の町も楽しんで行かれます。

私は、四国で布教があったので、お寺に戻るのが夕方になりました。
私がお寺に戻ると、談話室のコタツで話が盛り上がっておられました。
そこで私も話しに加わり、一緒にお話しました。

夕食の後、お風呂にお入りいただき、その後は本堂深夜バー。
本堂深夜バーを楽しみにされておられました。

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冬の本堂は、丸ストーブを点けて暖かくしています。
ここではいろんな話しが出ました。
それぞれが、初めて聞いた話しばかり。

ご親族でも知らないことが多いのですね。

ここでは、いつもそんなことが多いのです。
ここだからこそ話せるのだと思います。

この夜も遅くまで話が続きました。

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次の日は、朝食の後に本堂にお参り下さいました。
お参りの後、法話を聞いていただくから。

こころの授業を中心に約1時間お話しました。

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宿坊をゆっくりと楽しんで下さったと思います。

本当に久しぶりの親族四人の旅。

それぞれにそれぞれの人生を知る旅でもありました。

またいつかお越しになられたらと思います。

宿坊を出発されて、若桜を散策。
バスで氷ノ山スキー場と岩屋堂も回られたようです。

一泊二日も充実された旅だったでしょう。


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大阪で葬儀をお勤めする・・・Karmik link(カルミック リンク)

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今朝5時台の高速バスに乗って大阪に向かう。

河内長野での葬儀に行くためでした。
私は県外の葬儀にお参りするのは初めてのこと、それも今回は檀家さんの関係
ではありませんでした。

二週間前に宿坊に泊まられた方から、数日前に連絡があった。
「実は母がもう長くありません。法名(戒名)を付けて欲しい。できれば葬儀
もお参りしてくれませんか」という内容だった。

法名をお付けすることにした。
ただ葬儀はお参りできるかどうか分からなかった。
11月と12月は、お寺も宿坊も忙しく、予定が組めないからです。
「12月2日だと何とか予定が組めます」とお伝えした。
そしてたまたま葬儀が12月2日になったのです。

すべてがスムーズに進むことがあります。
今回は不思議なご縁でした。

表情はとても穏やかで、綺麗でした。
「眠るようにゆっくりでした」と言われた。

私もその様な人生なら良いなと感じた。

私は、できる限り精一杯お勤めさせていただいた。
その方の人生の完成のときに寄り添えるのだ。

火葬の間、会館で食事をいただく。
とても美味しく感じました。

人生はたまたまの縁でつながっている。
スムーズに行くことも、思い通りにならないこともある。
それをどちらも受け止めて行くこと。

それが生きると言うことかも知れない。

葬儀後、大阪で昔の会社の友人に会った。
新卒で就職活動をしているとき、面接で一緒だった。

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そこに仕事帰りの奥さんも合流した。

会社に入ったのは、35年以上前のことだ。
お互いに歳を重ねてきたな。

高速バスの時間まで、長くはなかったが夕食を共にすることができた。

そしてまた高速バスに乗って鳥取に帰る。

こんな日もあるんだな・・・。


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「消しゴムはんこ」で、自分の仏様を作る。

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今日は女性四人の女子会。

今回は宿坊での日帰り体験にされたそうです。
選ばれた体験は「消しゴムはんこ」。

お参りが遅くなってお寺に戻ると、皆さんお待ちかねでした。

この中のお一人が、元いた会社の同僚です。
それで今回、宿坊体験を選んで下さいました。

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お昼はイタリアン精進料理です。
その後はコーヒータイムでお菓子もお出ししています。

消しゴムはんこで、今回は仏様を彫ることになりました。
お一人の方が、それぞれに守護して下さっている仏様を選ばれました。

阿弥陀如来・聖観音・弁財天・大日如来。

ちなみに、私の守護は大日如来だそうです。
やっぱり今は、パワー系の仏様ですね。
マンダラもだし・・・、納得。

それぞれに、でも実際彫るのは難しかった様です。
かなり細かい作業になります。

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真剣な中でも、和気あいあいと進んで行きました。

私は法事があったので、途中で出かけましたが、皆さんは最後まで作られました。

今度はまた、別の体験にお越し下さい。

宿坊では、こんな楽しみもあります。


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宿坊の本棚・・・「阿吽」新刊が入りました。

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宿坊には本棚があります。

そこにはマンガも置いている。
今回そこに新刊が入りました。
新刊は「阿吽」第10巻です。

この本を読んでいらっしゃる人がいるので、新刊が出ると取り寄せています。
田舎に住んでると、やはりamazonは便利なのです。
特に宗教系の本は書店に置いていないので、頼んですぐに届くのは助かる。

今まで不便に感じていたものを便利にすると、需要はあるということですね。
世界一のネットショッピングにまで一気に上り詰めるのだから。
今まで保守的な壁に阻まれていたものを突き崩す事の一番の例だと思う。

日本ではYAHOO!がインターネットの壁を突き破ったこともそうだ。
NTTと通信行政の壁を突き破ったことで、その先にある物を手に入れた。

それはそうと、宿坊には本棚があります。
そこにはいろんな本を置いていますが、基本的には自分で選んだものばかり。
仏教を中心とした宗教もの、心のことや瞑想関係の本から始まり、いろんな
種類の本があります。

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宿坊の本棚は3ヶ所。
一つは平積みになっている。

お客さんは興味深い本があったりする。

でも宿坊では体験や話しが中心なので、ゆっくりと良く方は少ないかも。
本は自由に読むことも出来るし、ベッドに持って行って読むことも出来ます。

冬はコタツに寝転んで、のんびり本を読むには適している。

そんな贅沢な時間を宿坊で過ごすのも良いかも知れません。

宿坊に行って本を読もう!


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女性研修会・・・本堂をどう使う?

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今日は昨日に引き続き、お寺で研修会。
女性25名が宿坊に来られました。

お寺に宿坊機能が加わると、本堂の有効活用が出来ます。
昔は良く、本堂は伽藍堂(ガランドー)と言われていた。
広いばかりで余り使われていないという例えです。

確かにお寺だけの機能では本堂を使う機会は少ない。
法事や葬儀や行事のときだけになり、稼働率は1割以下。

そこに宿坊機能を加えると、仏教体験や法話など日帰り体験が可能になる。
お昼ご飯も食べられると、さらにそこに団体がたくさん来られます。

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プロジェクターやホワイトボード、マイクがあればかなり融通が利く。

そこにヨガやワークショップやコンサートなどの利用希望も増えて来ます。
現在の本堂の稼働率は、冬場を含めても6割を超えていると思います。

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今年はトイレも改装しました。
お寺に来られる方の8割は女性、その中でトイレのポイントはとても高い。
女性が安心して行ける場所は、トイレが安心できること。
そう言った面で。家庭的なトイレにしています。

光澤寺はこれからも本堂機能と宿坊機能を進化させて行きます。

お寺の可能性は無限大です!


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澄み切った青空と公孫樹の元、中学校の親子会。

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今日は快晴だった。
晩秋の山里、公孫樹の葉が黄色に染まる。
このコントラストは美しい。

朝方はかなり冷え込んでいたが、昼になるにつれて暖かくなってきた。
そんな中、今日は鳥取市内にある江山中学校2年生の親子会の皆さんが、宿坊
に来られました。

午前中は法話です。
中学2年生の心に届くか、思春期の始まり。
心が揺れ動くときかも知れない。
そして保護者の方も同じくらいいらっしゃいます。

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幹事の方は早くから来られて準備をされていました。
保護者の方も毎回大変だなあと感じる。

社会のことから心のことまで、いろいろとお話ししました。
最後はマインドフルネスで、ストレスの取り除き方を体験していただく。
特に保護者の方がストレスがあるだろう。

日本のこれからを背負って行く世代、ぜひ頑張って欲しいという思い。
エールを送るつもりで話しましたが、ちょっと厳しかったかな。

話しは実践的で現実に沿ったことが分かりやすい。
ありがたいとかっていう話しは通用しない。
私は目の前にあることを話して行きます。

明日も団体さんが来られます。

やはり一回一回が真剣勝負、初めて聞かれる方がほとんどだから。


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たまに、心を休める。

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冬が近づいてきたな、そう感じる日だった。

今までは本堂もストーブ点けることはなかった。

そんな一日、日帰り体験に三人の女性が来られた。

お仕事の休みを合わせて、たまには日常を離れる時間を作ること。
それはとても大切なことです。

そんなとき行ける場所があると言うこと。

それがこのお寺の存在でもあります。

お昼まではゆっくりと話しが続きました。
コタツに入っての雑談でしたが、話の内容は「心の授業」です。

午後は、瞑想を体験していただきました。

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本堂にはストーブがあります。

ここでは瞑想のスタートアップを体験していただいている。
最初をしっかりと感じること、それがなければ深めることができない。

そのシンプルさで言えば、日本で一番シンプルだろう。

日々の中で瞑想して行くこと、それはシンプルでなければ出来ないのです。

ゆっくりと過ごして行かれたと思います。


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「宿坊仏教リトリート2」開催決定・・・小粥、復活降臨!

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2019年7月、宿坊仏教リトリートが開催された。

いろんなリトリートはあるが、仏教リトリートはまだ全国的にも珍しい。

その開催日の前日、そのことは起こった。
主宰の一人、仏画師の小粥嬢に大きな腫瘍が見つかったのだ。

博多から鳥取に来るかどうか?
そのとき僕は、「二度と会えなかったらどうする?」と聞いた。
「なら行きます!」と、小粥は来た。

それからすぐに実家に戻り抗がん剤治療が始まった。
髪の毛はまだない、本当に尼僧になった様だ。

そして小粥嬢はまもなく復活を果たす。

「住職、仏教リトリートをやりましょう!」
そうメールが入った。

「じゃあ2月15日がいい、お釈迦様入滅の日だ!」
そう応えた。

と言うわけで2月15日~16日、宿坊光澤寺で仏教リトリート2を開催する。

主催メンバーは、私と小粥、そこにヨガのマイも参加決定。
厳寒の鳥取の山の中の寺。

そこで小粥が復活降臨する。

7月に会った小粥とはもう違うだろう。
それも楽しみである。

女性限定、定員8人、参加費16,000円/お一人。
集合は2月15日、午後2時(1時~自由に集合)。

参加ご希望の方は、宿坊光澤寺ホームページの問い合わせ、facebookのメッセン
ジャーから、そして直接電話で。
☎️0858-84-1650

定員に達した後はキャンセル待ちで受付させていただきます。
お申込みはお早めにどうぞ。


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「ふぞろいの林檎たち~その後Ⅰ~」

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11月、良く晴れた週末。
東京や関西からメンバーが集まってくる。

一人また一人と増えて行く。

僕たちが学生時代の4年生、就職をどうしようかと考えていた頃。
人気のテレビドラマがあった、それは「ふぞろいの林檎たち」。

そこでも主役の学生たちが就職活動をしていた。
それが自分たちの姿と重なった。

それからもう36年くらい経つだろうか。
そのときを経て集まる。
甲南大学の文化会ホステリング部の同期のメンバーの同窓会なのだ。

僕はホステリング部ではなかったが、下宿が同じだった友人が今度同窓会を
宿坊で開こうと提案してくれたのだ。

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変わっているけど変わってない、そんな感じ。
僕は友人以外は、会うのは全員大学卒業以来だ。

何事もなかったように過ぎ去って行くとき。
でもその間にはいろんなことがあっただろう。
そんな思いを持って集まってくる。
でもそれは、すべて通り過ぎてきたことだ。

36年のときは私たちにどう変化させただろうか・・・。
自分では分からないこと、でも周りから見ると感じることもある。

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一日目のメンバーは5人。

男性はそろそろ定年が近い。
女性も仕事をしているが、子育てが一段落した。

リストラ・転職・企業買収、様々な事が起こった。
でも皆ここにいる。

さあ始まりだ!


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新しい宿坊チラシ完成!

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宿坊光澤寺のチラシ。

宿坊のチラシはありますか?

宿坊のことを知ってもらう手段として、チラシは大きな効果があります。
宿泊でも日帰り体験でも、良かったと思われた方は誰かに教えたいと思われる。
そのときは、このチラシが有効です。

今回のチラシは、宿坊で三代目。
思い切って目立ちやすい色使いにしました。

タイトルは「今、宿坊に行こう!」

ちょっと行ってみたいと思ってもらえると良いですね。
ワクワク感もあった方が楽しい。

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裏面は写真での紹介にしました。
細かいことよりも写真を見てイメージして欲しいと思います。

今回は料金改定を考えています。
それは来年4月からの予定です。
今回のチラシは料金改定後のものを入れている。

料金を上げることは心苦しいですが、何とか宿坊の維持と一日一組を継続して
行くためです。

皆様のご理解とご利用を、何卒お願い致したく存じます。


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女性三人の週末!

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11月最初の週末、女性三人が宿坊に来られました。

いつもお世話になっている方々です。
今回はゆっくりと宿坊体験。

宿坊に来られると作務衣に着替える。
これで宿坊に来たという感覚になります。

いろいろとお話をして、写経体験をご希望です。
静かな本堂で三人だけの写経、心をゆっくりと整えて行く。

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今回は様々な縁があってお越しになられることができた。
それはたまたまだったが、必然でもあったのです。
そんなことを感じられる。

夕食の後は、本堂深夜バーのリクエスト。
11月に入って朝晩は、かなり冷え込むようになりました。
深夜の本堂もかなり冷え込んでいた、それでも話しは続きます。
膝掛けをたくさん用意しました。

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今回来られたのは鳥取から。
近くだからこそゆっくり過ごせる、そして特別な時間と空間がある。

それがこの宿坊の魅力です。


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本堂深夜バーと国際教養大学と!

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今週、男性お一人の宿泊があった。
男性一人旅も来られる事はあるが、今回はスーツ姿でした。

夕食前に入られる。
お話をしながら夕食をご一緒する。
大学の先生の様なイメージ、学会か何かで来られたのだろうかと思った。
お話をお伺いすると、大学の方には違いなかったが事務局の方だった。

秋田県から来られた。
宿坊に秋田県の方が泊まったのは初めて、そこで話が盛り上がる。
秋田の大学とすると、もしかして?
そう感じたが、その思い通り国際教養大学だった。

おーっ、それは興味深い。
いろいろと聞いて見たいことがあったのです。
その大学は地方の公立大学にあって、日本でもトップクラスの大学だ。
それも国際的な面ではレベルでは日本一なのです。

なぜそんな大学ができたのだろうと、ずっと思っていました。

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夕食を済ませた後、話しをしていたが、どうせなら本堂深夜バーで聞きたい。
そう思い、本堂深夜バーにお誘いしました。
次の日もお仕事でしたので、お茶を飲みながら・・・。

聞く話しはとても面白かった。
また歳も近いせいもあって、若い頃のお話も聞くことができた。
バックパッカーをされていたと言うこと、JICA関連でも働かれていたこと。
その好奇心とパワーが今の大学に活かされているのでしょう。
海外の大学との提携でその手腕が大いに発揮されたと感じる。

大学設立時から関わっておられる。

なるほど、そんなことができるのか。
大学の話しを聞くとそう感じる。
私は田舎の小さな寺院でやっていることだが、共感することは多い。
地方創生もそのくらいのエネルギーがないとダメだな。
でもそれは誰も真似できない。

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この宿坊にいると、世界中の情報が入ってくる。
直接その人からの情報を聞ける場所なのです。

それはこの宿坊の特長です。
一日一組の最大のメリットは、実は私にあるのです。
もちろんお客様にも。

全国の高校に進学の依頼に歩かれているという。
これだけ有名で応募者が多い大学なのに。

それはできるだけ多様性のある人材を集めたいからだそうです。
ただ頭が良いだけでは、これから世界では役に立たない。
個性のある人材を集める。
175人の定員の大学で、16種類の入試を実施している。

すごいことだ、常に現状に満足せず進み続けること。
これって実は一番大切なことです。

お寺もそう、現状で満足するとそこで止まってしまうのだ。
そこに気づけて、さらには実行できる人だけが前に進めるのです。
とても刺激的で興味深い話しをたくさん聞けました。

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朝のスタートは、私の母校だという。

現在の偏差値的にはとても入れる大学ではないだろう。
でも誰か一人でもこの大学に行って欲しいと思う。

可能性を信じてチャレンジして欲しいものです。


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第13回「宿坊で語り合うガン患者の集い」開催!

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年2回開催している、「宿坊で語り合うガン患者の集い」。
今年の秋で第13回目の開催となります。

当初は8人くらいの定員を考えていましたが、最近は3~4人くらいで推移
しています。
それは、ゆっくりと自分の思いを話し、それを受け止めて行くから。
それには人が多くては難しくなってしまう。

今回は珍しく男性が二人参加されました。
関東・大阪・兵庫・山口と、遠くから皆さん参加されています。

以前なら、お寺でガン患者の集いを開催するということは、考えられなかった
でしょう。
でも今は、お寺だからこそという感覚もあります。

「お寺は生きるためにある」という私の考え。

お寺は決して葬儀や法事のためにあるわけではないのだ。
それを徹底してやって行く。
10年後のお寺では、それは当たり前のことになっているだろう。

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語り合いでは笑い声が絶えない。
でも話している内容は、いのちのことだ。
そのいのちを見つめて行く。

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夕食はイタリアン精進料理をお出ししました。
身体に優しい地元の食材を使います。

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朝7時からは朝のお勤め。
焼香をして読経をする、もちろん参加は自由です。
ただ宿坊に来られる方々、皆さん参加されます。

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来年も5月と6月に開催される予定です。

もし参加希望の方がいらっしゃれば、宿坊にお問い合せ下さい。


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企業の課長職研修会を宿坊で!

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地元の企業、日ノ丸産業様の課長職研修を宿坊で実施しました。

日ノ丸産業様は、新入社員研修会でも毎年お世話になっています。
さらに以前にも課長職研修会、役員研修会、社員研修会も実施したことがあり
ます。

今回は、講話と瞑想体験、さらには焼香の作法などをまとめて実施しました。
わざわざ光澤寺までおいでいただくのは、ありがたいことです。

今年は社員研修会も数多く宿坊で実施しています。
さらには企業研修会での講演も依頼がある。
いろんな意味で、お寺という存在が社会の中で認識されているということかも
知れません。
また生き方や心の問題など、企業が取り組むべき内容も変化しているという
ことも感じます。

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日ノ丸産業様は、地元でも有力企業です。
こういう関係が続いて行くと、いつかお寺と企業の事業におけるマッチング
もあるかも知れません。

終活やお墓など、いろいろとリンクする内容も出てくる。
まだまだ私のお寺が、そこまで力がないのですが、もし展開が広がれば、いつ
かそんなこともあるかも知れません。

お寺のことを知ってもらっておく、それがいつかつながるときが来る。
そんなことも感じています。


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