宿坊光澤寺日記・・ひとりばなしのつづき。

光澤寺&宿坊光澤寺&やずブータン村。 山里のお寺で繰り広げる「こころのふる里」作りとお寺復興プロジェクトや、宿坊に来られた方々との出会いも語ります。

宿坊の講座について

第二クール、「マインドフルネス講座」が始まりました。

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私は社交ダンスではなくて、マインドフルネスの方。

今日は、第二クール目になるマインドフルネス講座の初日。
2回セットの講座になります。

昨年11月と12月に行い、今回で2回目。
今回は2月と3月の開催となります。

今回の参加者は10名、毎回ほぼ同じくらいの人数になります。
会場の大きさからだと、ちょうど良いくらいかも知れません。

いつも熱心に受講して下さる方ばかり。
そんな面でも、しっかりと指導できるようにと思っています。

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NHK文化センターさんなので、NHKの番組のポスターが貼ってあった。

二つの番組とも、イチオシの番組なのでしょう。

私の講座を開催して下さる限りは、講座を担当して行きたいと思います。

「歎異抄講座」~「正信偈講座」、そして「マインドフルネス講座」と講座は
平行して開催しております。


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小粥&マイマイの東京リトリートに行こう!

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週末のリトリートと違って、この日は雪景色となった。
本当に一日で景色があっという間に変わる。

気温も20℃くらい変わるのだ。

でも朝はまた良い天気だ。

この前の夜は、リトリートを東京で開催する打合せをしていた。
やはり東京で成功させられるかどうか、これって大きなポイントです。

そして宿坊リトリートは毎年数回開催して行きます。
ここがあくまでもベースになり、各地へ出張して行けるように。

現在は東京の会場を調整中。
都心のお寺を考えています。

宿坊ではないので、平日の午後開催。
時間は13:00~17:00。

名称は「光澤寺 東京リトリート」になる予定。

内容は、ゆったり陰ヨガ。
マンダラ講座。
オープンテラスでカフェタイム。
死と再生のワーク。

まだこれから内容は高めて行きたいと思います。

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この日は、小粥嬢も陰ヨガの個人レッスンを受けてました。

闘病明けですが、無理のないように過ごして欲しいものですね。

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小粥さんに会いにお客さんも来られました。

夕方は雪景色です。

そして次の日の朝は、快晴!

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雪の降った翌朝、晴れると景色は美しい!

今回の積雪も雪かきをしなくても良いくらいでした。
ちょっと助かっています。


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マインドフルネスの日帰り体験

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日帰り体験に来られた方、ご希望の体験はマインドフルネスでした。

友人からマインドフルネスがいいよと進められたそうです。
それでネットで検索すると、宿坊が見つかったという。

マインドフルネスと鳥取で検索してみたそうです。
友人もここを知っていたわけではなさそうでした。

午前中は墓じまいと納骨堂の相談のお客様がいらっしゃいました。

そしてお昼からの日帰り体験でした。

マインドフルネスの前にいろいろとお話をお伺いしました。
どんな風にマインドフルネスを体験していただくか、事前に話を聞くことは
大切なことなのです。

結局は心のことなので、背景を知っておくことが必要です。

そして心の授業の後、マインドフルネスを体験していただく。

気づきも沢山あったようです。
気分も軽くなっておられる様でした。

一人での体験も良いですね。


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「死と再生のワーク」・・・宿坊仏教リトリートから

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宿坊仏教リトリートに、「死と再生のワーク」があります。

一日目の最終講座に実施している。
本堂を真っ暗にして蝋燭だけを点ける。

テーブルをそれぞれ外向きに並べる。
周りが見えないようにしています、また誰とも視線を合わせないことも。

そして私がナレーションを入れて進めて行きます。

できれば仏教リトリートの中心にしたいと思っています。
それはここでしか体験できないものだから。
このワークだけでも体験して見たいと思ってもらえると、リトリートへの参加者も
増えて行くかも知れない。

前回のリトリートでは、死に向けてナレーションをして行った。
そのときは涙が溢れて止まらなかったという方もいました。
かなりのインパクトがあった様です。

二回目の今回は、過去世へと遡りそして現在へと戻ってくると言うストーリー。
このシナリオは、小粥嬢の実体験に基づいているもの。

1時間と少しの時間だった。
最後は自分自身を解き放って行く。

今回は終了後、お一人お一人に感想を聞いてみました。
それぞれの言葉はとても重要な言葉です。

一回目も二回目も、それぞれに感じて下さった方が多かった。

これだけでも参加する意味があるくらいにしたいですね。

皆さんもどうぞ一度体験して見て下さい。



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冬の写経

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今年の冬は、まだ厳寒という日はない。

宿坊には日帰り体験が続いている。
去年もそうだったのだろうか・・・。

前のことはあまり覚えていない。
以前は団体が多い年もあったけど、最近は個人グループが多い。
個人グループだと、一人一人とコミュニケーションが取れる。
団体だと多くの人に伝えることができる。

冬の写経。

それもまた良い。

以前は新年に写経に来る会社員がいた。
毎年新年に予約が入った。

厳寒の本堂での写経。

自分に気合いを入れる、だから暖房はあまり使わなかった。

関東に転勤してからは宿坊には来ていない。

そう、写経にも人生があるのだ。

またいつか来るかも知れない。



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二人で思いっきり宿坊を楽しむ!

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お二人で宿坊体験!

彼の誕生日に宿坊にお越しになられました。
宿坊でゆっくりと体験したいとのことでした。

こんな宿坊体験もある。

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初めての写経体験、しっかりと二人の願いも書かれています。

仏様の前でお互いに相手のことを思いやる。
そんな思いがあります。

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誕生日なので夕食もちょっと豪華に演出して欲しいとリクエストもありました。

夕食の後は、本堂深夜バーを楽しみにしておられました。

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朝は、『正信偈』を一緒に読経する。
普段はお寺やお経に親しんでいなくても、心にはその思いがちゃんとある。
そんなときは、気軽に行けるお寺があれば良いのだ。

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絵手紙と瞑想と体験をしっかりとして行かれました。

心を整える、そんなときがあっても良い。
いつもとは違った時間、そんな時間がここにはあります。


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禅の世界・・・建仁寺両足院、伊藤東凌師に聞く。

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朝ホテルを7時半に出発する。

四条河原町近くにある臨済宗大本山建仁寺にある両足院の座禅会に参禅する
ためです。
両足院の伊藤東凌師は、日本の若手禅僧の中でもトップランナーだろう。
彼はアメリカのGoogle本部で禅セミナーを開催したり、パリの日本祭でも禅を
指導している。
現在は自坊での座禅会以外にも、京都のホテルで座禅会を月に10回以上開催
しているそうです。

両足院での座禅会も毎月10回程度開催しているが、参加者が多すぎるので、
体験料を千円から二千円に上げて、時間を長く取り指導が行き届くようにした
と言われていました。
やはりその思いや言葉が伝わる人数は、10人くらいまでだろうと思います。
その思いは分かるような気がします。

禅も以前からのスタイルからは進化しています。
以前の禅は、やはり座るだけが中心で、その意味するところを知ることは困難
であったでしょう。
それを初心者でも座ることができるようにと言う感覚。

それは宿坊で体験していただく瞑想でも同じです。
それが自宅でも再現できるように心がけています。

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今回は気候が良くなってきたこともあって、庭を望む本堂の縁での座禅会でした。
普段は堂内で行うそうなので、外の空気に触れながらというのも良かった。
今度私の宿坊でも、本堂の縁で瞑想してみようと思います。

座禅会の後、伊藤さんと座禅のことお寺のこと、さらには樹木葬も見学させて
いただきました。
京都の名刹だけにその様な苦労はないかと思っていましたが、地道な努力をされ
ていることが分かりました。

座禅のとき、警策で打つ体験もありました。
打つと言っても、こちらは打たれる方ですが。

この打つという感覚は、「ほどく」ということだと聞いた。
なるほど、それならこの警策の意味は分かる。

とても興味深い参禅となりました。

快くお迎えいただいた伊藤さんに感謝致します。
伊藤さんとは一昨年ブータンに視察に行ったときご一緒でした。
その時以来の縁でしたが、有り難い縁です。

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お忙しい中を対応していただきました。
またお会いしてお話しをお伺いしたいものです。


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母と娘の休日、五月晴れの一日。

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GWも空けた一日。
空は澄み切った青空、まさに五月晴れだ!

そんな一日、県内でも遠く米子から母娘のお二人が宿坊に来られました。
「とても天気が良くて、気持ちいいです」と言われてました。

マインドフル瞑想を体験してみたいと、この宿坊を探された様です。
たしかにマインドフル瞑想が体験できるお寺は、ほとんどありません。
宿泊の方も、瞑想の希望はとても多いです。

来る途中、車の中で二人で話していたという。
それは心のこと。
瞑想の前に心の授業をお話しする、そのとき話していたことと一致したと
言われていました。
腑に落ちたって感覚でしょうか。

お寺のことや永代供養の話しをしながら、ゆっくりとして行かれました。

「また来たいです!」
といわれて、宿坊を後にされました。

またのお越しをお待ちしています。
5月12日は、自動車道も開通して米子からはさらに便利になります。

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瞑想に大事なものって何?

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本堂での瞑想体験。

瞑想は宿坊光澤寺の体験でも人気が高い。
瞑想とセットで心の授業もすることが多い。

瞑想にはいろんなスタイルがあり、その一部はマインドフルネスと言われ
たり、日本では禅があります。

禅と瞑想の違いは明確だが、最近は禅やヨガも瞑想の要素を取り入れてい
るものが多い。

宿坊光澤寺での瞑想は、ベーシックの中のベーシックといった感じです。

一番のポイントは、瞑想に入るときのアプローチです。
これがスムーズだと瞑想に入って行きやすい。

実はこのアプローチがここでの体験の特徴でもある。
アプローチに入る感覚を知っていれば、自宅に帰ってからも瞑想に入り
やすくなります。
「自分でやると上手く集中できない」と言われるかたは多い。

普段は気づかないが、通常の禅や瞑想やマインドフルネスは、思考領域の
中で処理しようとするから難しいのです。
難しいと言うよりも、本質的なものが分かっていないと言うことになる。

たとえば呼吸を数えるパターンが多いが、本質を分かっていないでただ
教えられた通りのことをやっているに過ぎない。

まあほとんどが、このパターンです。

僧侶だって分かっていないのだから、仏教の本質を知ると言うことは通常
では無理でしょう。
でもそこが一番のポイントなのです。

思考領域という感覚が分かるかどうか。

それを宿坊光澤寺では、分かりやすくお話ししています。
それが分かると瞑想にはスムーズに入って行けます。

そうすると、ここ以外の場所でも再現しやすいのです。

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体験とお話をたっぷり、それが宿坊光澤寺の魅力です!

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休日を宿坊でゆっくりと過す。

今回は関東からお越しになられました。

写経を体験する。

本堂で一人。

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朝はお勤め、今朝の読経は『阿弥陀経』でした。

最近は阿弥陀経をお勤めすることが多い。
有名なお経であること、そして様々な仏教的なエピソードや現代に通じる
話題が多い経でもある。

普段はお寺にあまり縁のない方や、他宗派の方にも親しんでいただきやす
いということもあります。

読経に要す時間は約10分程度。

適度に短く、でも適度に長い。
朝のお勤めにはちょうど良い時間です。

読経の後に、お経の内容をお話しする。
朝食の前に、宿坊に泊まった感覚を味わうことができます。

夜は本堂BARでお話をする。
その本堂で、朝はしっかりとお勤めをする。

本堂は、様々な体験ができる場所だ。

法事をしたり法座をするだけではもったいない。

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朝食の後は、瞑想体験。

前の日に「心の授業」をお話ししていたので、スムーズに瞑想に入って
行けます。

心を穏やかに。

お寺と宿坊、一泊二日でもたっぷりと体験ができます。

さらには、お話も沢山していただける。
それがこの宿坊の一番の特長です。


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怒濤の水曜日・・・琴浦町赤碕文化センター健康クラブの皆さん!

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前の晩は、相談にのっていました。
相談といっても、いろいろあるけど、とにかく聞く。
そしてその心の奥にあるものを聞いて行く。
相談には、心の中を引き出す力が一番必要ですね。
なぜなら、本人も意識していない心だったりするから。

夜遅かったけど、瞑想体験がまだでした。
それで朝のお勤めの後に瞑想をすることに。
遠くからお越しだったので、朝の出発も9時でした。

さて、平日の水曜日、でも実は怒濤の水曜日でもありました!

お客様をお見送りした後、八頭町の戦没者慰霊祭に出てきました。

それが終わるとすぐに、日帰り体験で来られる琴浦町赤碕文化センターさん
の準備をします。
18名の食事の準備と、食事の後の本堂での法話の準備。

琴浦町赤碕文化センターの皆さんは、宿坊光澤寺に縁が深い。
鳥取県内でも遠いのだ、バスでも1時間半以上かかる。
それでも何度かここまで日帰り体験にお越しいただいている。

さらには今回は、いやし地蔵作り体験がメインでした。
でも講師の方の体調が優れず、中止になっていた。
それでも来られるのかな~と思っていましたが、「行きますよ!」と力強い
ご返事。

ではこちらも気合いを入れて準備をしなければ!

食事を召し上がっていただいた後は、本堂で1時間の法話。
幸いにもそれほど寒くなく、本堂でもゆっくりと過していただけました。

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本堂での法話は、堅苦しくならないようにしている。
お寺って、ちゃんとしていないといけない。
そんな感じがある、妙に緊張したりとか。

それじゃあ楽しみにならないし、法話だって自分のとって興味のある話し
の方が良い。
だからいつも身近だったり興味ある内容から入っている。

でもちゃんと仏教の話しになっています。
そこがポイントでもある。

のんびりリラックスしながら、自分のいのちとこころのことを思う。

健康クラブの活動なので、宿坊光澤寺のコピー「こころと身体に栄養を!」。

「たっぷりと栄養補給しましたよ!」といっていただきました。

そう、「これでいいのだ!」

もちろん、納骨堂&曼荼羅を皆さんに見学していただいております。


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女性姉妹三人の旅

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姉妹、そして義妹。
おんな三人の家族旅行。

遠くから車で来られたが、三人一緒だと話しも尽きない楽しいドライブ
だったのかなと想像する。

宿坊ではゆっくり過してもらおう、遠くからのドライブでお疲れだろうから。

コタツで話しながら、予定や希望を聞いて行く。

次の日の出発が早そうなので、写経体験を最初にすることになった。

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お一人は、「写経はたくさんしたから、写経はいいかな」と言われた。
「でも、ここでの写経は全く違うものですよ」とお伝えすると、三人で
写経されることになりました。

自分たちだけの時間と空間。

そして仏様と向き合う静寂。

自分たちが始めたいときに体験できる。

それが揃うと、他での写経とは違った感覚になるのだ。

夕食の後は、コタツに入っていろいろとお話をお伺いする。
相談事があった様です。

三人と私で話しが続く。
これもこの宿坊の特徴です。

一組だけなので、できる限りお客さんの希望に添えるように。

私もできる限りの話しをします。
ここでたくさんの方と話しをしてきた中で感じたこと。
それが積み重なることによって、その内容から話しをして行く。

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朝は読経の後に、希望の体験の瞑想を。

これも宿坊の人気の体験。

悩みやストレスの話しを聞き、その原因となっているもの。
さらにはその解決方法などを話しをしている。

だから瞑想をする意味が分かり、入りやすくなっているのです。

そうして出発のときは、みんな笑顔になっている。

もちろん、納骨堂と曼荼羅も、みなさん必ず見学をして行かれます。
それも楽しみになっている様です。


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『正信偈』の写経体験ができる宿坊光澤寺!

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『正信偈』の写経。

写経体験では、長いお経を書くことはあまりない。
写経で一番書かれているのは、圧倒的に『般若心経』です。

『般若心経』にかかる時間は、約1時間半。
それに対して『正信偈』は約4時間。

体験の中で4時間も時間をかけることは、中々できない。
それは体験する側もお寺側もそうだろう。

と言うわけで、『正信偈』が体験できるお寺や宿坊って、聞いたことが
ありません。

その『正信偈』の写経を宿坊光澤寺では体験することができます。

前回来られたとき、『正信偈』を写経された。
そのことを知人に話すと、『正信偈』を体験したいと言われたという。

そして今回、お二人で宿坊に来られました。

一日目と二日目に分けて、前半と後半を書かれました。
とても集中されていて、丁寧に書いておられますが、かかった時間は
約4時間でした。

当初は6時間必要と思っていた『正信偈』の写経ですが、お二人は4時間
で書き上げられている。
集中力がすごいなと思う。

「阿弥陀様が力をくれるから」と仰られる。

一日一組だからできる体験です。
そして宿坊だから二日間にわたって仕上げることができます。

一度、『正信偈』の写経を体験してみてはいかがでしょう。


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朝日のまぶしい朝、女性お二人の宿坊体験

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女性お二人、ゆっくりと宿坊を体験されて行かれました。

少し前に、息子さんとお二人でお越しになられました。
そして今回は、知人の方とお二人で。

大阪からは高速バスでしたら、1600円で若桜バス停まで来れます。
若桜までは送迎できるので、往復3200円という安さで宿坊に来ること
ができます。

以前来られたときは、写経体験で『正信偈』を書かれました。
スゴい集中力だなと感じていたのですが、今回は知人の方も『正信偈』の
写経を体験されました。

『正信偈』はとても長いので、通常は写経で体験される方はいません。
以前は一泊二日では無理だなと思っていました。

ところが今回で二回連続して一泊二日で体験されたので、驚いています。
6時間はかかると思っていましたが、4時間で体験できることも分かりま
した。

お一人が写経されている間、もう一人の方とお話をしていました。
いろいろとお話をお伺いすることができて、楽しい時間でした。

夕食後、そして二日目はお二人と一緒に話しをする。
やはり私より人生経験が豊富で、私もいろいろと質問もさせていただいた。
これからの人生を生きて行く上でも、とても参考になります。
またいろんな世代の方の話しを聞くことは、とても大切なこと。
それはすべての世代の方と話しをするときに、参考になるからです。

朝は、6時半からお勤めの読経。
今朝は写経をされている『正信偈』をお唱えしました。
そのあとは、御文章、恩徳讃、しんらんさま、と続けました。

朝日がまぶしい朝でした。

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11月にしては温かい一日でした。

のんびりゆっくり過されたと思います。

またお越しいただけると良いですね。


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法話って楽しい!

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今日の宿坊に、鳥取県大山町の皆さんがお越しになられました。

大山町は鳥取県西部にあって、車で2時間以上かかるかな。
宿坊の近くにある八頭町の男女参画センターに視察に来られたそうです。
それで宿坊にも立ち寄っていただきました。

お昼はイタリアン精進料理を召し上がっていただき、昼は昨日壁の改修
が終わった本堂で法話でした。

明るくなった本堂でプロジェクターを見て頂きながらの法話。
これはいつものパターンです。

午後の法話には、やずブータン村まつりでいつもお世話になっている、
冒険家で鳥取県人権センターで専任研究員をされている中尾さんも参加
されました。

そのときの状況によって、話しを進めて行きます。
たとえば、お寺や仏教が中心だったり、いのちや生きることが中心だったり。
今までお寺でこんな法話は聞かれたことがないと思います。
お寺ってこんな所だったの?

そんな感覚もあったことでしょう。

法話の後、「楽しくてとても良い話しでした」といっていただけた。
時間は約90分、決して短くはないですが、内容は興味深かった様です。

ブータンのこと、宿坊のこと、仏教のこと、いろんな話題を織り交ぜる。
それは日常の中で感じたり興味があること、知ってることを中心にする。
それで話しを自分のこととして受け止めることが出来るのです。

お寺に来られたときは晴れ上がっていた。
それがすぐに土砂降りの雨になった。
でもお帰りのときには、また晴れ上がっていた。

法話の後、納骨堂と曼荼羅絵を見学され、宿坊を後にされました。

遠くからのご来宿ありがとうございました。


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雨の休日、そんな日はゆっくり坐るのも良い。

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朝から雨が降り続いた日。

「何とかたどり来ました~」と言われながら宿坊に到着。
それでもう目的を達したかのような感じでした。

長距離ドライブ、それだけでも大変だが、ずっと雨が降り続いていた。

そんなときは、宿坊でゆっくりと体験をして過す。

写経で心を整える。

そして、ゆっくりと坐ってみる。
そんな休日が良い。

お客様は一人だけ。

日頃の沈んだ心をゆっくりと取り払う。

坐るときは、何となくぎこちなかった。
上手く坐れないなと思った。

坐ってみると、何となく安定感が出ている。

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何もなくて良い。

その方が気が楽になる。
気を取られることがないから。

そんな場所がここにはあります。


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kokoroを解き放つ!

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いろんなことが起こる。

それって誰も同じ、いつどこで何が起こるか分からない。

そんな9月の或る日、宿坊で過す。

いろんな話しをする。
写経をする。
kokoroのことを理解する。
自分のことを見つめてみる。
そしてじっくりと瞑想をする。

これって、自分一人ではできないこと。

だから何処かを探さなくてはいけない。
でも費用が掛かったりする。

この宿坊なら、宿泊費だけで済んでしまう。
でも、どれも本格的なものです。

こんな体験ができるお寺や宿坊はないでしょう。
もちろん人によって、合う合わないはあると思います。

自分のことをこれだけ話せる場所はない。
それは本当です。
自分を見つめるには、自分一人では見つめられません。
誰かと話すことで見えてくるのです。

それも1時間や2時間では、とても話せません。
時間制限がないのも、この宿坊の特長。

来られたときはいろいろ考えていても、出発のときはみんな笑顔
になって行かれます。

もっとkokoroを解き放ちましょう!


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心がザワザワする9月・・・宿坊で心を整える。

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今年の夏は暑かった、連日35℃を超える猛暑が続いた。
そこに大型台風や地震が重なる。

9月に入ると、大災害が続き、猛暑で悲鳴を上げていた日本を揺らがす。
TVで毎日のように伝えられる事件や災害。

そんな中でも、テニスの全米オープンのシングルで、男女ともにBEST4
に進むという快挙のニュースも入ってきた。
僕が20代で、テニスブームの真っ最中のときには、とても考えられな
かったことだ。
日本人は、4大トーナメントの本選に出場することさえ難しかったのだ。

そんな中、宿坊では写経を体験していただいた。
穏やかで気温も上がらない一日だった。
心がなんとなく、ザワザワして落ち着かない。

蝉の鳴き声しか聞こえてこない本堂で、一人仏様の前で写経をする。
ゆっくりと、心を整えて行く。

9月は、季節の変化や猛暑による疲れ、そして災害報道に心を痛めること
が多い。
心のバランスを失いやすいときでもある。

支援をしたいとか、支援しなくては、と言う思いはある。
でもすぐにできることは少ない。

でも、心を落ち着かせて、願うことはできるのです。

ゆっくりと向き合う。

今の日本には、心を整えて行くことも大切なこと。
お寺だからできることもある。


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そして心が動き出す・・・宿坊マジック!

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宿坊には、女性の一人旅の方が一番多い。

そして体験をして、向き合ってお話しをする。
するとそこにいろんな思いがあることに気づき、自分に気づいて行く。
それは自然に行われる。

それが宿坊の良い所、別にセミナーでも何でもない。
だから心が素直に受け止める。

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瞑想も、自分の心のことを整理してから体験するので、自然に入って
行ける。
瞑想やマインドフルネスにはそれが大事ですね。

宿坊での時間を過すことで、心が動き出していることが分かります。
それはご自身でも感じられているでしょう。
でもそれは一人ではできないことなのです。

だからこの宿坊があります。

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宿坊では、曼荼羅を描きに来ていた、チーム小粥と一緒でした。

とても興味深かったようで、とても楽しかった様です。

普段は一日一組、ただチーム小粥はお客様ではない。
さらにはお客様にはそれを説明しています。

お帰りの際、三人で撮った写真。

皆さんの笑顔がいいですね!


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中国の学生も宿坊で楽しむ・・・後編

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昼食を終えた後は、絵手紙体験でした。
これも「興味あるかなあ」と、スタッフの方と事前に話ていたとき、そう
思っていた。

でも始まると、とても楽しそうでした。
スマホで撮った写真を見ながら、思い思いに描いていた。

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やっぱり皆と一緒に気楽に楽しめる。
そんな体験もいいんだなと、改めて感じたこと。
絵を描くって、みんな楽しいのだ!

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絵手紙体験が終わると、今度は学生による自分たちの自己紹介を全員が
行う。

国や地域、大学のことなど、それぞれがプロジェクターを使いながら、
プレゼンテーションをして行く。

そして最後に、瞑想を体験していただいた。
経験したことはなかったが、心のことを話し、ストレスを取り除く方法
えお伝えて行く。

時間があまりなかったが、これも意外と気に入っていた様です。

宿坊には、今までロシアの交流団体を何度か受け入れした。
その他、モンゴルやシンガポールの団体も受け入れた。

そこでいろんな体験をしていただくのだが、いつもみんな楽しそうでした。

おそらく、ここだとリラックスできるし、研修といったイメージがない
からだろう。
でも日本文化をしっかりと感じることができる。

朝の準備から、怒濤の体験でした。
本当にノンストップで対応したといった感じ。

それでも皆が本当に真剣に、そして楽しくしていたのが心の残っている。

帰るとき、「今度日本に来るとき、ここに来ても良いですか?」と聞いて
来る学生もいました。

門を出てからも、こちらを振り返りながら、何度も手を振ってくれました。

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私にとっても、楽しい交流会となりました。


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82歳、『正信偈』写経に挑戦!

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母親と息子さんのお二人で宿坊に。

お母さんは、今月タイ北部の学校を訪問されたそうです。
まさに洞窟から救出された地帯、無国籍の少数民族の支援学校だそうです。
すごいパワーだなと思いましたが、ご希望の体験は写経。
それも『正信偈』をお選びです。

『正信偈』は『般若心経』よりも3倍くらい長い、今まで宿坊でも2人し
か体験されていません。
さらにどちらも複数回宿坊に来られて、完成されました。

お母さんは一泊二日で完成させます、と仰られた。

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本堂に写経の準備をする。

そして真剣に書き始められました。
写経の前のお経は「讃仏偈」をお唱えする。

台風が接近している夕方のこと。

初日は夕食までの2時間写経に集中されていた。
暑い中、体力は大丈夫かなと、ちょっと心配でした。

夕食後は、三人でゆっくりとお話しをしました。
日本のこれからのことに話が進み、たくさんのお考えを聞くことができ
ました。
言葉を選びながら、ゆっくりと話される、でもその内容はとても深い。

翌日は、朝のお勤めは、やっぱり『正信偈』。
一緒にお唱えしました。

そして写経も後半に入る。
二日連続だから大変だろうと思う。

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私は途中、法事に出かけ11時過ぎに戻ると、もうすでに写経を終えら
れていました。

本堂で拝見すると、とても丁寧に書かれて完成していました。

終了後には『重誓偈』をお唱えする。

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今まで『正信偈』の写経を体験されたのは、これで3人目となります。
一回の体験で完成されたのは、今回初めてです。

すごいですね、とお声をかけると「仏様が力を下さいました、包み込む
様な優しい仏様、途中で涙が出そうになりました」と仰られていた。

最後、帰られる前に、ずっと心に思っておられたことを聞くことができ
ました。
そんな思いをずっと胸にしまっておられたんだなと思った。

「こころがスッとしました・・・」

台風が心配でしたが、この辺りは大きな被害もなく、無事に帰ることが
出来たとの連絡が入りました。

私にとっても、ありがたいご縁でした。


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猛暑の中でも、宿坊体験は人気です!

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猛暑でも、宿坊では体験真っ盛り!

今週は宿泊と日帰り体験が続きました。
多少は緩んだものの、相変わらずの猛暑です。
宿坊の準備や洗濯をしてると、汗が噴き出してきます。

中学生の方から80代までが宿坊にやって来られます。
全世代対応型なのが、ここの特長でもあります。

「優しい空間」、ここに来られた方々がそう言われる。
この本堂の空気感。

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写経や心の授業と瞑想が人気の体験です。

瞑想やマインドフルネスって、一番大切なのは、その入り方ですね。
それが分かっていないと、本当のマインドフルネスにはならない。

ここではそのアプローチがとても分かりやすい。
おそらく全国的にも、一番入りやすいマインドフルネスを体験していた
だけます。

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写経も、この本堂だけでしか体験できないものです。
写経は、やはりその環境が一番大切になります。

今日は82歳の方が写経を体験されました。
終わられたとき、「涙が出そうになりました、仏様に導かれている様な
感覚でした。」、そう仰っておられました。

どこでも出来そうで、ここでしか体験できないもの。

どうぞ、体験においで下さい。


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瞑想体験を宿坊でどうぞ!

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今日は瞑想体験をご希望でした。

私が6年前に瞑想体験を始めたときは、まだ日本では瞑想ブームでは
なかった。
さらにはマインドフルネスという言葉もほとんど使われていなかった。

ここ1~2年、瞑想~メインドフルネスという言葉がよく使われる様
になってきた。

宿坊で体験できる瞑想は、ヴィパッサナー瞑想を基本としています。
ヴィパッサナー瞑想は、マインドフルネスの原点となっている瞑想方法。
それがアメリカで非常に効果が高いと認識されたが、アメリカでは宗教
色を抜いて行く作業をするので、それがマインドフルネスとなって、日本
に入ってきていると考えれば良いと思います。

ストレスを取り除くのにとても効果が高いといわれているので、アメリカ
ではグーグルなどのIT企業がマインドフルネスを取り入れていることは
有名です。

ヴィパッサナー瞑想には、いろいろな流れがあるが、基本はsatiと
samataという瞑想方法です。

satiは気づきの瞑想であり、これがマインドフルネスと言われている
ものです。
samataは慈悲の瞑想。

この二つが対となっています。
両方がセットとなることによって、瞑想の効果が高まります。
ただ本質は仏教なので、その心の整え方を知ることがスタートとなる。
それが無ければマインドフルネスは、なんちゃってマインドフルネスと
なります。
さらには慈悲の瞑想がとても重要なポイントにもなります。

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それを初心者の方でも瞑想に入りやすいように、心のことをお話しする。

そんなこともあって、この宿坊はマインドフルネスを初めて体験される
方には最適と言われています。

おそらく、ここ以上に丁寧にマンツーマンで瞑想やマインドフルネスを
教えてくれる所はありません。

さらには、仏教をベースに、ここに来られた方々500人以上の心の
状態を加味して出来上がったのが「こころの授業」です。

心の仕組みを理解することで、瞑想の意味を分かりやすくお話しして
います。

マインドフルネス体験を、どうぞ宿坊でご体験下さい!


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社員研修でも宿坊体験が良い!

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今日の日帰り体験は岡山からでした。

会計事務所の皆さんが、研修で宿坊にお越し下さいました。

宿坊では時々、社員研修をお受けすることがあります。
今回は研修と言っても社内のレクリエーションのような感じかも知れま
せん。

それでも、お寺に行って体験をしようと思っていただけるのは、有り難
いことですね。
普通のお寺って、やっぱり葬儀や法事で行くところ。
それ以外では、行事やイベントくらいでしょう。

それが普段でも予約さえすれば誰でも行くことができる。
そんな気安さがあっても良いと思う。
ただ、気安さがあったとしても、行ってみようと思えるかどうかも大事。
そこがお寺の難しいところでもあります。

お昼前に来られて、昼食にイタリアン精進料理を。

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今日の鳥取は高温注意報が出るくらいの蒸し暑い一日。

昼食を取る部屋はエアコンと扇風機をかけて準備しておきます。

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午後は瞑想体験をご希望でした。
ストレスを感じない心の持ち方を中心に、お話しをしながら瞑想体験を。

ストレスって、なぜストレスになるのかを知っておくことも大事です。
また社会全体がストレス社会になっていることもあるので、瞑想やマイン
ドフルネスを体験しておくことも良いと思います。

少しづつですが、お寺に来る目的が葬儀や法事以外である機会を作って
行きたいと思っています。

別に私のお寺が特別変わっているからと言うことではありません。

過疎地の何もない普通の檀家さんのあるお寺です。
しいて上げれば45歳まで会社員をしていたと言うことでしょうか。
でもそんな僧侶もたくさんいます。

体験も、特別なことをやっているわけでは無い。
瞑想もいろんなお寺でできるし、写経もそう。
読経なら、どこのお寺でもできる。

あとは、一対一で向き合えるかどうか。
一対一で向き合ったことが、多くの方と向き合うきっかけとなります。
その積み重ねが、いろんな対応力につながって行きます。

そして今日の体験も、また私に気づきを与えてくれます。
そして次にはこんなふうにした方が良いかなと考えるきっかけになる。
その繰り返しです。

自分でもどこに行くのか、どこに行けば良いのか、それは分からない。
なぜなら、誰も通ったことの無い、どのお寺も経験していないゾーン
だからです。

お寺の本分って何なのか?

日本でまだ誰も通ったことの無い道を進んで行く。

日常を受け止め、悲しみや苦しみの思いを受け止める。
受け止めるとは、道を拓くことでもある。
止まったままの心を動かすことなのです。

ただ話しを聞けば良いと言うことではない。
傾聴だけでは解決しない。

そんなことを思いながら日々生きる。
先がどうなるかなんて分からない、ただ自分の目指す方向は見えている。
それは夢でも何でも無い、ただ進むべき道があるということだけ。

叶うとか叶わないとかって、実はどうでも良いこと。

そんなものだろうとお思います。


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僧侶は常に外に目を向ける・・・写経と法話の日帰り体験

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今日は地元八頭町内の、ある婦人部の方々が宿坊に来られた。

午前中は15名の方々が写経体験です。
皆さん熱心に取り組まれていた。

暑くなりそうな一日でしたが、午前中の本堂内はそれほど暑さを感じる
ことはありませんでした。

お昼はイタリアン精進料理を召し上がっていただき、午後は約1時間の
法話です。
10分ほど時間が長くなってしまったので、ちょっとご迷惑を掛けた
かも知れない。
法話は時間内に終わることを心がけているが、今日は終わり頃に話しが
ピークに来てしまいました。
いろいろと反省させらます・・・。

それでも法話を終えてから、ある方がお話しに来られた。
今までつらいときを過ごされていたそうです、でも今は幸せです。
そう仰られていた。
今日の話の中で、自分の思いを昇華されていたのかなと思った。
誰にも言えない思い、そんなことが感じられました。

私は話しをする側であります、でも宿泊や日帰り体験をする方から、いろ
んな思いを返していただくことがあります。
そんな話しの一つ一つが、私自身の思いを磨いてくれるのです。
僧侶は常に外に向いていることが大切だねと感じます。

今の時代や社会、とても厳しい状況にあります。
そんなときに堂内で自己満足している寺や僧侶だと、時代について行けない。
純粋に仏道に向き合うなど、ただの自己満足にしか過ぎないのです。
外に向いてこそ寺の意味がある。

今はそう感じます。

今日の団体の日帰り体験でも、反省もあれば思いもある。
写経だけでもそこにいろんな気づきがあるのです。
もちろん昼食も、さらには法話もそうなのです。

いつもが真剣勝負、それはどんなときもそうだ。
ただ、常に内省の日々でもある。

一瞬のとき、刹那を生きる。


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日本で一番分かりやすいマインドフルネスはここにある!

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瞑想であれマインドフルネスであれ、そのアプローチの方法が重要な
ポイントだと感じます。

あるときアメリカから来られた女性がこう言っていた、「マインドフル
ネスはやってるけど、今ひとつスムーズに入れない」と。

何となくはできる、レクチャーを受ければ。
でもただ坐り、言う通りにすれば良いかというと、そうではない。

マインドフルネスということはどういうことか?
そのアプローチは何のためにあるのか?
心って一体何なのか?

そんな基本的なことを置いておいて、マインドフルネスには入って行け
ないのです。

その基本は、すべて仏教の中にあります。
でも日本のマインドフルネスは、仏教ではないということから始まって
いる。
本質が分からないままやっているということになります。
だからマインドフルネスに上手く入れなかったり、深められなかったり、
再現しにくかったりするのでしょう。

これらのことは、実はとてもシンプルで簡単なこと。

でも普段の自分の心がそれを邪魔しているのです。
その邪魔をしているものは何かということに、気づくことが大切なのです。
そこを知らないでマインドフルネスをやっても、ただそのとき気持ち良か
っただけで終わってします。
もちろん再現性もない。

宿坊光澤寺の瞑想やマインドフルネスは、そのポイントをしっかりと理解
してもらうことから始めます。

だから、宿坊光澤寺のマインドフルネスは、初心者の方が一番分かりやす
い場所でしょう。

あとはゆっくりと実践するだけで良い。

10分体験した人が、とても良いと思える。
ここはそんな場所です。


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瞑想って・・・宿坊での瞑想体験。

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瞑想を体験する。

これは宿坊に来られる方の多くが希望される。

基本は心の授業と瞑想のセットになります。

ここでの体験は、坐り方からお教えしています。
瞑想は坐り方が重要なのです。
ここでしっかりと坐り方を学べば、自宅でもしっかりと坐ることが
できます。

背筋がスッとまっすぐに立っている、それが頭まで伸びる。
綺麗に坐ることは大切なことです。

安定した坐り方が安定した瞑想へと導いてくれる。

宿坊光澤寺の瞑想体験は、日本で一番分かりやすいマインドフルネス体験
でしょう。

ブームのマインドフルネスを見てると、仏教の本質がほとんどない。
それでは本当のマインドフルネスにはならないだろうなと思う。
ただ気持ち良いだけがマインドフルネスではないのだから・・・。

初心者に分かりやすく、でも仏教の本質からアプローチする。

これは誰にも真似できない瞑想でありマインドフルネスなのです。
なぜなら、瞑想の本質を自分で積み上げてきているから。

でも全然マニアックでもなく、仏教の話しはありません。
すべて普段の言葉でお伝えしています。

ポイントは「気づき!」。

なぜ、気づきが必要なのか?
そこをアプローチして行く。

ここでの瞑想の目的は、「生きやすく」「ストレスフリーに」、この二つ
を中心に行って行きます。



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写経とご朱印帳作りと法話・・・国府町谷地区公民館の皆さん

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鳥取市国府町の谷地区公民館の皆さんが、宿坊光澤寺にお越し下さい
ました。

体験のご希望は、写経とご朱印帳作り、そして法話です。

最近は、体験を二通り希望されることが時々あります。
今回も本堂で二グループに分かれて体験。

最初に時間のかかる写経体験の対応からです。
写経の準備と留意事項をお話しし、いただくお経を皆で唱えてから開始。

その後で、ご朱印帳作り体験の対応をします。
鮮やかなデザインの表紙に、皆さんもワクワクです。

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どちらのグループも皆さん熱心に取り組まれています。

早く終わった方は、本堂納骨堂をご案内します。
案内しながら、現在のお墓事情を話すと、皆さん興味津々。

食事の後は、宿坊の見学も希望されました。

午後は法話です。
今日のテーマは、「これでいいのだ!」バージョン。
楽しくて、でも心に響く法話になる様にお話しする。
みなさんの反応はとても良かった様です。

今年も鳥取市の公民館さんを始めとした団体さんが数多く来られます。

こちらも、できるだけ楽しんでいただけるように、常に工夫をして
お待ちしています。


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日本での思い出の1ページになって欲しい・・・。

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宿坊に来られた5人のグループ。

昨日までは暑かったのに、今日はストーブが要るかなと思うくらいの
気温でした。
ただ冷え込んで寒いというまでではありません、でもコタツがあって
も良かったなとは感じました。

土日の日帰り体験は、私に法務が入ればそちらを優先します。
今日は宿泊や法務の予定がありましたが、どちらもキャンセルになって
いたので、結果ゆっくりと対応することができました。

シンガポールから鳥取県にALT(アシスタント・ランゲッジ・ティー
チャー)で来られている方のグループ。
友人がもう少しでシンガポールに帰られる方との思い出作りかなと思っ
た。

なので、日本での思い出の1ページになれば良いですね。

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いろいろと体験をご希望でしたので、先ずは写経を体験していただき
ました。
皆さんとても熱心に取り組まれていて、途中に様子を見に行くと、全員
正座のまま真剣でした。
シンガポールの方も、漢字はご存知なのでしっかりと書かれています。

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ちょっと遅い昼食はイタリアン精進料理。
食前の言葉も一緒にお唱えいただきました。
「とても美味しかったです」と、言葉も。

食事の後のコーヒータイムは、皆さんが楽しそうに笑いが絶えなかった。
本当に皆さん、時間をゆっくり過ごしていた。

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午後は、心の授業と瞑想を体験していただきました。
結構長くかかったのですが、それでも皆さん真剣に聞いて下さいました。
それって僕にとっても、とても有り難いことなのです。

最後には、皆さん全員がご朱印を希望されました。
寺社巡りが好きなのでしょう、素晴らしいことです。

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日本の思い出になるように。
そんなつもりもあったので、全員の写真も沢山お撮りした。
そして皆さん、いつも笑顔です。

今日は、ゆっくりとした宿坊の日帰り体験でした。


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テレビでもなんちゃってマインドフルネス・・・でも、さすがマツコデラックスさん!

今日夜、テレビを見ていた。

マツコデラックスさんの番組です。

その番組に瞑想のコーナーがあった。
女性の瞑想家が出てきて、瞑想の特集をやっていました。

そして瞑想合宿の風景も映し出されていた。
その風景は、まさにオウム真理教で見た風景がそのまま映し出されて
いました。

コーナー最後に瞑想体験風景も。

正直言ってビックリしました、というよりも笑うしかないと言った感じ。
これって本気でやってるのか、お笑いでやってるのか分からない。

もし本気なら、このテレビのプロデューサーは、どうしたのって感じ。
よくこんな企画でこんな映像を造れるものだと感心した。

そりゃあ若者も救われないなあ・・・。
迷いの道に誘ってるとしか思えない。

その女性瞑想家もインドでは有名と言うけど、はっきり言って瞑想に
なっていないし、現在のマインドフルネスとは違う。
さらには、現在のマインドフルネスはすべて、なんちゃってマインド
フルネスなのだけど・・・。

それにしても、こんなレベルの低い特集ができたものだと思った。

まあ瞑想をやってる方は、この番組のコメントはしないでしょうが。
でもテレビの影響力は強いのです、もっと考えた方が良いでしょう。

ただ、さすがマツコデラックスさんです、最後は「私は瞑想できない!」
って笑い飛ばしてた。

マツコデラックスさんは、この特集がインチキだと分かっているから
だと思います。
それであえてやって、笑い飛ばす。
これで、この特集は意味ないものだと言うことを表現したんだなと思う。

さすがテレビ界で生きて行くだけのことはありますね。

テレビ局に使われながらも、自分の筋を通せるから。
元々、このコーナー自体がギャグなのかも知れないけど。

宿坊光澤寺では、瞑想体験ができます。
テレビや雑誌でやってるマインドフルネスではありません。
仏教の瞑想であるマインドフルネスです。

その違いは、体験されたらすぐに分かります。

テレビや雑誌でやってることがいい加減だと言うことも分かります。


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ご希望の体験は・・・「消しゴムはんこ」したいです!

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ご希望の体験はありますか?

宿坊にお客様が来られたとき、お部屋にお通しして作務衣に着替えて
いただきます。
作務衣を着る着ないはご自由ですが、着替える方が多い。

その後、談話室でお茶とお菓子をお出しして、お話しをします。
そこでいろんな話しをお伺いしながら、聞くのがこの言葉です。

今回の女性お二人、「消しゴムはんこ」をしてみたい。

瞑想や写経にも興味がおありでしたが、二人揃ってのご希望は「消し
ゴムはんこ」でした。

このリクエストは、実は初めてかも知れません。

私もあまりやったことが少ない。
ただテキストがあるのと、道具はあります。
後はそれぞれに・・・。

これは教えてできるというよりも、実際に自分でやってみるのが一番
かなと思っています。

お二人でじっくりと取り組まれていました。

予想以上に大変、そして時間もかかります。
お二人も終わる頃には、疲れた~って感じでした。

それでも作品が出来上がるし、楽しかったようです。

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次の日の朝は、ちょっと肌寒さがありました。

お勤めの後は朝食、その後で写経をご希望でした。

私は法事があったので、写経の準備をして出かけました。

宿坊ではいろんな体験ができます。

お一人でもお二人でもグループでも、ご自由に。

休日に宿坊に泊まる、たまには観光ではなく体験をするのも良いと思い
ます。

心と身体に栄養を!

それが宿坊光澤寺のテーマです。

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瞑想を体験してみる

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宿坊の体験。

写経と並んで瞑想も人気が高いです。
ここでは6年前の開業時から瞑想体験をやっている。
そのころは、まだマインドフルネスもほとんど知られておらず、お寺
で瞑想が体験できるところはほとんどなかった。

心のことを知って、ストレスの起きる理由を知っておくことが大事です。
そして瞑想をやることの意味を知ること。

その仕組みを知っておくと、瞑想への入り方がスムーズになります。

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スタートアップでは、しっかりと坐ることを知っていただく。
そしてゆっくりと呼吸を整え、瞑想へと入って行きます。

本堂の静かな空間。

今年は宿坊光澤寺で瞑想体験をしてみてはどうでしょう。


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「けしゴムはんこの仏さま」で、けしゴムはんこ作ってみた!

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けしゴムはんこで、仏さまを作ってみた。

この仏さまは、「五劫思惟阿弥陀如来」です。

けしゴムハンコって作ってみたかったのですが、なかなかその機会が
なく、さらには簡単ではなさそうです。

最近ネットで、お寺サイトの「彼岸寺」を見てたら、「けしごむハンコ
の仏さま」という本が紹介されてた。

気になったので早速より寄せてみました。

今日は宿泊の方も早く休まれて夜時間があったので、とりあえず一個
作ってみた。

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でもそんなに簡単なわけがない。

先ず絵を描くことが難しい。
絵は写せば良いのだろうが、僕は自分で描いてみた。
なかなか手本通りには描けない。

さらには、できた絵をけしゴムに写して、彫刻刀で彫る。
これがさらに難しい。

眼もちょっとキツイ、細かい線がよく分からない。

それでできたのが写真のハンコです。

手本とはちょっと違う、さらにはまだサイズは小さくできない。

だけど押してみたら、予想外にカワイイ。
自分で作ったからだろうけど、上手くはないが結構イイ感じです。

これからちょくちょく作ってみよう。
これは何度も練習することが大切だなと思った。

宿坊で体験するには、ちょっと難しいと感じた。
でも、希望される方は体験できます。
とりあえず。


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休日・・・宿坊でゆっくり過ごす

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夏の休日、ちょっとだけ暑さが和らいだ日。

朝から宿坊に日帰り体験の方が来られた。
お一人の方が、もうお一人を誘われたそうです。

ご希望は写経、そして瞑想も体験してみたい。

日帰り体験では、おおよその体験内容をお伺いしておきます。
そして、お越しになられて、体験内容と時間をお話しして行く。

ここ数日、日帰り体験の方が来られている。

ご希望されるのは、写経と瞑想です。

そのときは、午前中に写経を体験していただく。
ここではゆっくりと時間を取る。
本堂では一組だけ、さらに時間も決まっていない。
だからこそ、写経の中に入って行けるのです。

ここでの写経は、そこに一番魅力がある。
そんな場所は、全国探してもそれほどはないだろう。

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写経を終えると、お昼になる。
食事はイタリアン精進料理。

ここでも、一組だけでゆっくりと食事ができる。
グループなら、周りを気にせずに話せる。

食事の後は和菓子とコーヒーを。

1時間以上かけて食事をした後、午後の体験に入る。

お客様の都合に合わせながら、瞑想を体験していただく。

瞑想のポイントは、瞑想自体だけでなく、瞑想に入るための心の感じ
方が大切です。

これのない瞑想やマインドフルネスは、あまり意味がない。

ここではスタートアップまでの、心の持ち方に時間をかけます。

基本は、マインドフルネスと慈悲の瞑想がセットになる。
慈悲の瞑想のないマインドフルネスは、マインドフルネスの本質を
欠いたものになるのです。

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宿坊で過ごす休日。

心も身体も安らぎ、整えられます。


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宿坊で瞑想を体験する

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宿坊では瞑想が体験できます。

これは宿坊を始めた5年前から続けています。

5年前は、お寺で瞑想が体験できる所は、全国でもほとんどありませんでした。
現在では、ワークショップ等で体験できる所は出てきましたが、常設で体験でき
るお寺は、まだ少ないでしょう。

ここ1~2年はマインドフルネスがブームになっていますが、現在ブームになっ
ているマインドフルネスは、本質から外れている所もあるなと感じています。

アメリカ経由で入ってきて、皆がそれぞれ基礎知識がなくセミナーで仕入れる
程度でやっているからでしょう。
あくまでも自分で実践しなければ難しいだろうと思います。

ここで体験できる瞑想は、基礎的な部分のスタートアップです。

そして瞑想の前に、「心の授業」を行っています。
先ず、自分の心のことを知って、そこから瞑想やマインドフルネスに入って行く
ことが大切なのです。
でなければ、本当に心を整えることができないでしょう。

ここでは、satiとsamataの瞑想を体験していただけます。
瞑想のベーシックな部分ですね。

satiでは、坐る瞑想と歩く瞑想との両方を体験していただけます。

そうすることで、なぜ呼吸に集中し、呼吸を感じることが大切なのかが分かり
ます。

それを理解しないでマインドフルネスをやったところで意味はありません。

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宿坊に来られた女性。

「瞑想をしっかりと体験したい」と、ご希望でした。

それでこの宿坊で体験できる瞑想を、一通り体験していただきました。

かなりしっかりと瞑想を体験していただくことができました。

でも実は、瞑想をしている時間はそれほど多くありません。
心のことをお話ししている時間が多いからです。

瞑想に入って行くことも大切なスタートアップです。
さらに、それを深めて行くには、ただ坐るだけでは深めることができない。

ここは、特に体験料をいただいているわけではありません。
宿泊代や日帰り体験に含まれています。

セミナー等がたくさんあって、中には費用が高いものもありますから、ここで
基礎を体験されるのが一番安心かなと思っています。
基礎を知っていれば、あれこれと迷うことがなくなりますから。

仏教には、やはり瞑想が不可欠だと感じています。

なぜなら、お釈迦様が悟りを開かれた、唯一の実践方法だからです。

なので、本来は仏教で修行と言えば瞑想しかないのです。

日本は、宗派仏教になっていることと、大乗仏教的な思考なので、お釈迦様
の概念が抜けているのですね・・・。

なのでいろんな修行をやっているようです。


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「男の隠れ家」・・・光澤寺が読経で紹介される。

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「男の隠れ家」という男性向けの雑誌がある。

その最新号の特集は「修行」です。

様々な修行が特集されている。
本来なら浄土真宗のお寺がここに掲載されることはないだろう。
というのが大方の見方ではないでしょうか。

ところがなぜかその中に光澤寺が取り上げられています。

その内容は「読経」コーナーでした。

なぜか理由は分かりませんが、確かに私は読経に力を入れている。
でもそのことを知っていたとは思えないですね。

たまたまでしょうか・・・。

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一日一組での体験が一番の特徴だと思っています。

写経や心の授業や瞑想。
それが人気の体験なのですが、読経と言われてちょっと意外でした。

まあそれはそれで良いかなと思っています。

読経で取り上げてくれることは、有り難いことでした。


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浄土真宗の写経をしよう!

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宿坊では写経体験ができます。

本堂でお一人もしくは一組だけで向き合うことができるので、ゆっくりと自分の
ペースで書くことができる。

実は写経で大事なのは、ここがポイントだったりします。

そうすると、自然にお経の中に入って行くことができる。
いつもと違った心持ちになることができます。

写経をすることの大切な心。

先日、「正信偈」の写経を書き終えられた方がいらっしゃいました。

宿坊で写経をされても、さすがに「正信偈」に挑戦される方は少ない。

「重誓偈」や「般若心経」だと1時間半くらいですが、「正信偈」だと6時間以上は
かかります。

以前の方は、宿泊を二回されて完成された。
今回は、日帰り体験3回での完成です。

そして今日は、宿泊の方が「重誓偈」を書かれました。

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宿坊では、「般若心経」を希望されることが多いので、浄土真宗の写経が続い
たのは珍しいことでした。

それぞれに、それぞれの思いがあるでしょう。

自分が書きたい経を書けば良いのだと思う。

これは良くてこれはダメ、では仏教の教えにならない。
どれも仏説となっているのですから・・・。


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社☆ガールの皆さんの宿坊体験!

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社☆ガールの皆さんが宿坊にお越しになられた。

「社☆ガール」とは、神社を巡る女性の会のこと。
月一回は集まって神社巡りをされているのだそうだ。

ただ神社仏閣巡りという項目も入っているので、お寺を回ることもあるのだそう。

ある暑い日の夕方、神社巡りをされて宿坊に到着された。
社☆ガールの活動などをお伺いしながら、お茶をお出しする。

さすがに社☆ガール、体験には興味津々。

夕食の前に瞑想を体験していただいた。

それがこれ・・・
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本堂は結構暑かった、私はタオルで汗をふきながら。

瞑想の前に少し話しをして瞑想に入ってゆく。

少しづつ集中力が高まり、みな真剣に取り組んでいました。
かなり心の様子が分かったような、そんな感じでした。

夕食はイタリアン精進料理をご希望に。

そのあとは、お風呂に入っていただきながら、ご希望の体験もする。

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三人はご朱印帳作り体験を。

表紙をどれにするかから始まります。

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写経体験をされる方も。
本堂ではなく庫裏で体験していただいたが、かなり集中されていました。

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夜はみなさんとお話をしながら、相談もあったり遅くまで話しをする。

朝はお勤めしたり、宿坊をたっぷりと楽しまれたようです。

この日も鳥取県東部の神社を巡られる。

みなさんにとって楽しい宿坊体験になってたら良いですね。

夕方から朝までで、短い時間でしたが、かなり濃い内容になりました。

社☆ガールのみなさん、どうもありがとうございました。

いつか、宿坊☆ガールもできたらいいですね。

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今日は写経をしてみよう・・・

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宿坊では写経を体験できる。

宿泊と日帰り体験、どちらでも。

ここはどちらも一日一組だけしかお受けしていません。
だからゆっくりと仏様と向き合えます。

筆と筆ペンと、どちらでも体験できますが、通常は筆をお出ししています。
たまにしかない機会なので、やはり普段はあまり使わない筆で書いた方が
良いかなと思っている。

周りの音もあまり聞こえない。
静かに風の音が通り過ぎるのを感じる。

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ご宿泊の方は作務衣に着替えられる方が多いですね。

着替えることで、宿坊に来たという感覚になる。

そして本堂に自分一人、もしくは自分たちだけという空気感になる。
すると写経の中に自分が徐々に入って行く。

その感覚が、また気持ち良いのです。

周りに気を取られると写経をする意味は薄くなります。
なので有名寺院や宿坊での体験は、あまり写経の意味がない。
ただ、写経を書いて奉納することが主体になる。
本当は、それは写経ではないでしょう。

ここは有名でもなく、ただの山里の過疎地の寺。
でも特別な空間となる。

そんな場所はここにしかない。

日本中探してもここにしかないでしょう。

多くの方々が体験して行かれているので、本堂はその優しい空気感に包ま
れています。

それがまた心地良い。

あなたも一度、写経を体験してみてはいかがでしょう。


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瞑想とマインドフルネス・・・宿坊体験

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宿坊では瞑想を体験していただけます。

瞑想の前には、「心の授業」をお話ししている。
それは簡単に心のことを知っていただいてから、瞑想に入っていただくため。

たとえば座禅があります。
日本の仏教は瞑想ではなく座禅です。
真言宗にも瞑想的なものがあるが、あれは大乗仏教のものであるため、本来
の瞑想とは違います。

座禅ではよく「心を無にして」という言葉を聞きます。
でもそれができないから座禅を体験してみようと思っているので、いきなり心
を無にしてと言われても分からない。

なのでいつもと違った体験をしたのでスッキリした、と言うレベルの話しになり
ます。
禅は禅に入るまでの修行が大切なのでしょう。
禅は禅であって修行ではないと言うことなのです。

瞑想も、いきなり坐って瞑想したいと言っても、それではただ座ったということ
にしかならないのです。

心のことを知って、「ありのままに見る」とはどういうことかを認識する。
そして心の動き、ストレスとは・・・。
そんな話しを順にして行きます。

あとは苦しみとか幸せとかの概念。
日常と非日常と言うこと。
日常って何か、現実って何か。

そんな話をしています。

すると何となく心のと言うものが、どういう存在であり、どういうものかが分かっ
てきます。

その上で瞑想に入って行くのです。

なので宿坊の体験では、瞑想している時間より話しを聞いている時間の方が
長い。

呼吸を感じるという作業も、全く違う感覚になります。

現在流行っているマインドフルネスとは違うものなのです。
でもそれも本来は、瞑想を原点にしているのですが・・・。
アメリカ発なので、瞑想とは違ったものになっています。

ヨガやスピリチュアルで行っているマインドフルネスは、アメリカ発のもの。
すでに仏教的な瞑想ではなくなっています。
でも仏教を知らなければ、その違いには気づかない。

もちろん日常を生きやすくするために、ここでは瞑想を体験していただいてる。
決して悟りを得るためにやっているのではありません。

ここで実践するマインドフルネスは、仏教のsatiです。
つまり、気づきの瞑想。
そして慈悲の瞑想。

気づきと慈悲の瞑想をセットで体験していただいている。

一通り体験していただくと、やはり2時間は最低必要になります。

宿坊では、30分くらいから1時間くらいのケースも多いです。
それでもセラピーとしては十分な体験になります。

どの程度やってみたいかは、体験者次第。
仏教を知ってもらうためだけにやっているのではありません。

日常を過ごしやすくするため、それがとりあえず大切なことだと思っているから。


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日帰り体験には絵手紙もあります!

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今日は女性会の皆さんが日帰り体験。

体験のご希望は「絵てがみ」でした。

10人の方が一緒に絵てがみを体験されるのは珍しいです。

宿坊での体験には、絵てがみもあります。

今日は皆さん初めてだった。

とても楽しそうに書かれていましたよ。

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たまにはこんな体験もいいですね。

僕も久々に書いてみようかなと思った。

簡単にできそうだけど、いざ書こうとすると道具を揃えたりとか面倒だったり。

雰囲気や場所のよっても感じ方が違ったり。

そんなときは宿坊に来て書いてみる。

気軽さがあるし雰囲気もある。

だから楽しい。

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母と娘の二人旅・・・山里の宿坊を味わう旅

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母と娘の二人旅。

宿坊にはこんな二人で来られる方も多い。

昨日の夕方に入られて、ゆっくり過ごされました。
そして今日は一日、宿坊体験と八頭町を楽しみました。

朝はお勤めで読経に参加されました。

その後は、ご朱印帳作り体験をご希望でした。
自分で好きな柄を選べるのも、この体験の魅力。
そしてそれを自分で作るので、思いもひとしおですね。

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とても綺麗な柄をお選びです。

一枚目は、光澤寺と宿坊光澤寺をお書きさせていただきました。
宿坊と浄土真宗の西本願寺のお寺、ご朱印どちらも珍しいですね。
とても貴重なものです、ましてこの宿坊まで来られないとありません。

その後は、八頭町にある大江の郷自然牧場に行かれて、そこにあるココガー
デンでパンケーキをご賞味。
GW中は3時間待ちとかだったようですが、今日は11時頃に行かれたので、
さっと入れたそうです。

宿坊に戻られて午後は、別メニュー。
お母さんは初めての写経を体験され、娘さんは私とゆっくりお話しをしていた。

こんな感じでのんびり過ごせるのも、この宿坊の魅力。

そのあとは、心の授業をゆっくり夕食まで。

夕食後は、宿坊にヨガに来られるマイ先生にお願いして、近くで開催されてい
るヨガ教室にお二人参加。
「スッキリしました!」と気持ちよかったようです。

マイ先生、飛び入りを受け入れていただいて有り難うございました。

観光地ではないけど、逆にゆっくり過ごせる。
そんな旅も心地良かったりします。


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『正信偈』の写経をどうぞ!

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『正信偈』を写経する。

浄土真宗の写経体験は、『重誓偈』が多いです。
これは写経の時間の問題もあります。

般若心経は276文字(経題を含めて)。
正信偈は843文字、つまり3倍以上の文字数になる。

宿坊では『正信偈』の写経体験もできます。

でもそう簡単にできるといった感じではない。

今まで、宿泊の方で『正信偈』を書かれた方はいます。
それは宿泊二回で、前半後半を書かれました。

そして今回、日帰り体験で『正信偈』にチャレンジされました。
『正信偈』はその優しさが気持ちよいのだそうです。

一日で書き上げることはできませんので、おそらく3回くらいに分けてといった
感じです。

書きながら、「心が踊って大変でした」と仰られていた。

そう言われながらも、丁寧に書かれていました。

心を整えるのが写経の目的であったりしますが、自分の好きなお経を味わう
のも写経の楽しいところですね。

写経で『正信偈』を書かれてみるのも、中々できない体験です。

一度チャレンジしてみるのも良いかも知れません。


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ご朱印帳を作ってみました!

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早速に、ご朱印帳を作ってみました。

先ずは在庫の中から表紙を選びます。

型紙に表紙を貼り付けて、それを中紙に貼り付けるだけです。

道具はカッターとスティックのりだけです。

時間にすると、10分くらい。
キットがあればあまりにも簡単なので、とても体験とは言えないかも知れない。

けれど、自分で表紙を選んで自分で作ると言うことが大事。
それだけで愛着も沸きますから。

ご朱印帳の特徴は、中の紙が二重になっていると言うこと。
これで表も裏も書けると言うことですね。
それでも表だけ使われる方もいます。

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今回仕入れたキットは10種類、今回1種類使ったので残りは9種類。
その中からお好きな柄を選んでいただけます。

一冊持っていれば、何かあったときに使えます。
旅行に行くときは、バッグの中に入れておけば良いですね。

カバーはありませんから、ご自分で好きなカバーに入れておきましょう。
これでお寺参りに楽しみが増えます。

ご朱印も、今ではそのお寺独自のデザインも増えてきました。
思い出にもなるし、楽しみにもなります。


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宿坊での体験・・・ご朱印帳作り体験始めました。

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三重県津市にある田村紙店さんから、ご朱印帳作りキットが届いた。

この紙店さんは、真宗高田派の本山専修寺にも納めておられるそうです。

なかなか素敵なデザインです。

手作り体験といっても、0から作るわけではありません。
どちらかといえば、表紙を貼り付けるというくらいです。

でも自分で完成させるということ、ただご朱印帳を買うだけとは違って愛着が
できると思います。

今はご朱印帳ブーム。
そんなとき、マイご朱印帳を持っておいたらどうでしょう。
何かあったとき、ご朱印をいただくことができます。

ご参拝の記念に、旅の思い出に。

もしご希望があれば、宿坊光澤寺のものを最初に書き入れることもできる。

表紙のデザインは、在庫の中からお選びいただけます。

浄土真宗ではご朱印をしない寺院も多いです。
でもここは宿坊をやっております。
逆に言えば、珍しいということでもある。

宿坊光澤寺のご朱印も、これから心に残るデザインのものを考えよう。

もしご希望があれば、ご予約のときにお申し込み下さい。

ご朱印帳作りは、ご宿泊の方は千円で体験いただけます。

宿坊に泊まってご朱印帳を持って帰る。

そんな旅も良いかも・・・。


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なぜ宿坊光澤寺の写経が違うのか?

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宿坊にお越しになられる。

先ずは作務衣に着替える。
これで気分が変わるのです。

そしてお話しをお伺いして行きます。

続いて希望の体験に移ってく。

「写経をしてみたい」と言うご返事。

本堂のご本尊の前に写経の準備をする。

本堂でゆっくり一人で写経が体験できます。

実は、大勢でやる写経と一人でやる写経は、全く別物です。
大勢が悪いわけではないが、本当に写経をしようと思えば、一人の方が
圧倒的に良いのです。

それは自分のペースでできること、そして集中力に圧倒的に差が出ます。
大勢でやる写経は、楽しみでやるもの。
一人の写経は、心を整えるもの。
そんな感じです。

もちろん家でなら一人でできるが、準備を自分ですること、さらには日常の
ままの感覚なので、心から集中することは難しい。

いつもと違う場所、それも仏様と一対一で向き合うことができる。
広い本堂に一人だけ。

そんな写経が体験できる場所は、ほとんどないでしょう。

なので、この宿坊光澤寺の写経は特別なものなのです。

さらには、この空間には圧迫感がない。
女性には特に優しい空間になっている。

それは心を整える上で重要な要因です。
苦しさの中でやっても意味がない、これは瞑想も同じ。

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最初にお経を必ず唱える。

ここから写経の始まりです。

そして簡単な作法をお伝えして、ゆっくりと写経に入って行く。

そうすると少しづつお経の世界に入って行ける。
集中力が増して行き、心は日常からすっと離れて行く。

そこからが本当の写経の醍醐味。

それを味わうには、いろんな条件が揃わないと難しいのです。

それがここには無理なく揃っています。

あなたも、「写経する?」、宿坊光澤寺で。


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『こころの授業』9・・・心とは何か②、マインドフルネスとは。

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心とは何か・・・。

単純に言えば、ただの思考でしかない。

英語的に言えば、シンキング。

なので仏教はシンキングを手放すことが本質。

自分はこうだとか、こうでなくてはいけない、という思いを手放す。
そうすると、その思いはスッと心からなくなる。
ただそれだけのこと、でもそれが難しいのだけれど。

もちろん何層にも重なった心の状態を仏教では唯識で解き明かす。

ヨーロッパの現代心理学レベルのことは、仏教ではすでに二千年前から説か
れている物ばかり。

なので心理学を研究するなら、仏教を学べばいい。
でもそれは日本の大乗仏教ではありません、お釈迦様の仏教から大乗仏教に
至るまでの系譜になります。

なぜ仏教が良いかというと、お釈迦様がその解決方法を示しているからです。

西洋哲学や心理学にはその解決策が述べられていないことが多い。

でも仏教は心理学や哲学などの学問が目的ではなく、心の解決をすることを
目的としているからです。

まあ難しい話しはこれくらいにして、私たちが日常において心と感じているもの
は、思考レベルでしかないということ。

その思考によって、苦しみが生まれ、悩みや悲しみがあり、現代人のストレスも
ここに存在する。

仏教的に原因と結果という縁起の観点から見ると、ストレスが生じるのは思考
するからであるとなる。

ストレスを取り除くには、答は簡単、思考しない自分になれたら良いのです。

それは思考停止ではなくて、思考から離れられる自分になれば良い。
思考を手放して行くのです。

思考を手放せば、ストレスの原因である思考が無くなる。
すなわちストレスも生まれないということなのですね。

今ブームになっているマインドフルネス、これは東南アジアの仏教である瞑想
がベースにあります。

仏教がベースなので、仏教的理解をしておかないと、ただのエクササイズにしか
なりません。

テレビや雑誌で取り上げられるものは、ほとんどがエクササイズでしかない。
なのでそれほど効果はありません。

仏教って言っても、葬儀や法事をやるのが仏教ではない。

人々の心を解き放つ教えが仏教なのです。
なので、宗教という枠にとらわれる必要が無いものです。

じゃあ今日マインドフルネスをやって、すぐにそうなれるかというと、成れる人も
いるそうではない人もいる。

ただ継続してやって行けば、ストレスは簡単に取り除けるようになります。

その前提として、宿坊光澤寺では瞑想の前に必ず『こころの授業』をやっている
のです。

ここで心の基本的な部分を知った上で、マインドフルネスに入って行く。

そうするとその意味が分かるので、入って行きやすくなります。
意味も分からないでマインドフルネスをやっても、ほとんど効果はありません。
ただ何となくオシャレって感じになれるだけです。

瞑想って本当に気持ち良いです。
確かに東南アジアのミャンマーやスリランカにある瞑想センターで、一生瞑想
だけして過ごせたら幸せかもしれないと思います。

日常のことに煩わされることがないですからね・・・。

でも日本ではそうもいかないので、簡単に瞑想に入るスタートアップと、思考
を簡単に消す作業を体験していただいています。

あとマインドフルネスにはセットになる瞑想があるので、時間があればそちら
も体験していただいている。

これってセットでなければ、本当のマインどフルネスに入って行きません。

全てを丁寧にやれば、やはり2時間~3時間くらいかかってしまいます。

簡単なスタートアップであれば、30分~1時間でも対応できます。
でもそれは、本当のスタートアップだけになってしまいますが。


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宿坊で浄土真宗を学ぶ!

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広島県からご夫婦で宿坊にお越しになられました。

奥様は鳥取にご縁があるとのことで、お墓参りをされてから宿坊に。

ご主人が中國新聞で紹介された宿坊の記事を読まれたそうです。
お話しをしてると、「エッ、こんな浄土真宗のお寺があるの?」とちょっと驚か
れたそうです。

一昨日の暖かさから、昨日はちょっと冷え込んできました。
それでも普段の師走と比べれば、それほどの厳しい寒さではないでしょう。

いろいろお話しをして、瞑想体験を夕方の4時過ぎから6時前まで。
仏教や心のことをお話ししながら、瞑想に入って行きます。
その方が瞑想には入りやすい。

夕食はイタリアン精進料理を召し上がっていただく。
その後は、お二人とゆっくりとお話しをする機会もありました。

お墓のことやお寺のことなど、私の知っている情報をお話ししました。
少しは参考になったでしょうか・・・。

次の日の午前中は、浄土真宗のお勤めをご希望でした。

そう言えば、広島と言えば安芸門徒が有名で、浄土真宗の本願寺派では一番
熱心な地方です。

でも最近にお寺のご門徒となられた様です。

浄土真宗でよく唱えられるお経を順番にお話しして行く。

「讃仏偈」や「重誓偈」、さらには「らいはいのうた」まで。
そして「正信偈」の唱え方を一通りご説明してから、一緒に「正信偈」を唱えま
した。

さらには阿弥陀如来のことや、浄土真宗の基本的な作法、「阿弥陀経」の解説。
そして「御文章」までお話しさせていただく。

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いろいろとお話ししましたが、一度聞いているとまたどこかで聞いたときに、
これは以前に聞いたことがあると感じられるものです。
そのときに一気に親近感が湧いてきたりするのです。

やはり知っているとか、聞いたことがあるって、とっても大事なことですね。

ちょっと長い浄土真宗講座でしたが、自分のお寺でもこんなに丁寧に教えて
くれることはないでしょう。

宿坊では、仏教講座や浄土真宗講座も体験できますよ。

お気軽にお越しください。

一日一組ですから、何も遠慮することなく何でも聞けますよ。

もちろんお墓や葬儀や永代供養のことも。


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お二人の日帰り宿坊体験

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お二人の日帰り宿坊体験。

公民館活動の団体で来られた後に、宿坊にお越しになられる方も多いです。

これって有り難いですよね。
今度はプライヴェートで行ってみたいと思っていただけたということ。

のんびりと、話の合う方と一緒に過ごす休日は、とても良いですね。
やはり女性の方は、心を休めるのが上手なのかも知れません。

男性が二人で来られることは、先ずありませんね。

到着されてから、談話室でお話しをします。
本当の雑談って感じ。

そのあと本堂に移動して、こころといのちの法話を致します。

食事はお二人でゆっくりと。
これもこの宿坊の日帰り体験の魅力だと思います。

周りを気にせずに、自分たちだけで食事ができる。
時間が過ぎるのも忘れるでしょう。

お昼から、瞑想をもう少し体験していただきました。

この宿坊でやっている瞑想は、今話題のマインドフルネスが中心です。

最近テレビや雑誌でよく特集されていますが、この前雑誌の特集を見て
ビックリしました。

なんでこれがマインドフルネス?
これはマインドフルネスじゃない。

よくまあこんなことを記事にできるなと思います。
どこかの大手スーパーの情報誌でした。

まあ今はこの程度なんだろうなと思います。

これじゃ今までのヒーリングレベルです。
とてもマインドフルネスじゃない、余計にストレスが溜まりそう。

こんなこともあるでしょう。

ここでの瞑想体験は、必ず先に心のことをお話ししてから体験していただき
ます。

そうじゃないと、やってもあまり意味がないから。

禅と同じように扱ったり、心のエクササイズの様になったり。
もう無茶苦茶なマインドフルネスが多いなあ・・・。

お二人は、マインドフルネスを少し体験されて行かれました。

安心してください、こちらは本当のマインドフルネスです。


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マインドフルネスと心の授業

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                                          (瞑想:マインドフルネス体験風景)

最近テレビで、ストレス解消にはマインドフルネスが一番効果的といった
放送が増えてきました。

元々は、NHKが一所懸命にマインドフルネスの普及に力を入れている。
それが目立つようになったのは、昨年からのことですね。 

今年も特集番組がEテレなどで何度も放送されるようになりました。

さらには、健康情報番組である「ためして ガッテン」で取り上げられていたし、
昨日は、民放の「世界で一番受けたい授業」でも紹介されていました。

実は私はこの様な番組はほとんど見ていません。

ここ光澤寺では、宿坊を始めた4年半前から、瞑想のマインドフルネスの
体験ができるのです。

瞑想を体験するために、宿坊を訪れる方々もいらっしゃいます。
2年ほど前までは、瞑想やマインドフルネスはまだ一般的でなく、ましてや
お寺で体験できるところなど、ほとんどありませんでした。

瞑想と言っても、仏教ではなく怪しいものもたくさん存在します。

お寺でなら安心ですが、元々は東南アジアの仏教ですから、日本のお寺では
体験できる場所がなかったのです。

それでは、現在の日本のストレス社会の受け皿がないということになる。
そう言う意味もあって、宿坊で瞑想体験をやっているのです。

ネットなどでは高い受講料や訳の分からないキーワードをもらうのに、何十万
円も支払ったりしているところもあるのです。
そんなものは全く意味がないことに気づかなければいけない。

だけど他に受け皿がなければ、そこに行ってしまう。

宿坊では、日帰り体験や宿泊のお客様の希望によって、瞑想やマインドフル
ネスの体験ができるようになっています。
それで特別に料金が発生することはありません。

つまり簡単に気軽に体験していただけます。

昨日のテレビを見ていると、マインドフルネスという言葉は使っていますが、
その先生自体が、どうみてもマインドフルネスを理解しているとは思えない人
でした。
もしくは、説明がめんどくさかったからか、編集されたか・・・。

NHKを始めとしたテレビ局も、話題性でマインドフルネスを使われるのは良い
が、ちゃんとした内容を伝えるべきであると思います。

マインドフルネスは、本来仏教の中心である心の持ち方とその修行である。
さらには禅とは一線を画すものですが、昨日の放送では同じようぬ受け止め
られました。
似ていますが、その違いは明確にあります。
本質を理解しないで、表面だけを言っているからです。
なので、仏教を理解しないでのマインドフルネスなど存在しない。

そう言った理由で、宿坊では瞑想体験だけでなく 、「心の授業」を一緒に行っ
ているのです。

宗教色を抜いて、ストレスの解消だけに焦点を当てている。
これは馬鹿げたことだなと、見ているだけで分かります。

仏教は宗教と言っても、他の宗教とは全く違うのです。
また日本独自の宗派仏教とも全く違います。
日本の仏教は正直言って、マインドフルネスにはなりません。

本当のストレス解消には、心のことをちゃんと理解して、その対処法があって
初めてできることなのです。

中途半端にマインドフルネスを広げて、また怪しい商売につながってしまうのが、
ちょっと心配ですね。
ヨガと同じような扱いになってしまうのでしょうね・・・。

結局ストレス解消のスタジオ体験的な扱いでしかない。

いわゆる、ヨガもマインドフルネスもアメリカ式のライト感覚でポジティブシン
キングとエクササイズのネタにされて、骨抜きにされるだけですね。

まあそれも、今の日本なら仕方ないですね・・・。
お寺が、心の受け皿ではなく、葬儀と法事で成り立っている限りは。

またそれを、僧侶は誰も自分たちの責任とは思っていないので。

僧侶は自分の都合での話しはできるが、問いを持った方には話しができない。
多くのお寺はそれが現実ですね。



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