宿坊光澤寺日記・・ひとりばなしのつづき。

光澤寺&宿坊光澤寺&やずブータン村。 山里のお寺で繰り広げる「こころのふる里」作りとお寺復興プロジェクトや、宿坊に来られた方々との出会いも語ります。

お寺プロデュース

3月の終末はお寺でヨガ&ヴィーガン料理で免疫力アップ!

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今は免疫力アップが大切なポイントです。

そんな3月の日曜日、お寺でヨガ&ヴィーガン料理のコラボでした。
ヨガのマイさん企画で、ヴィーガン料理は光の食堂さんです。

私は法事で午前中は外出で、坊守は所用で出かけていました。
つまりお寺に私はいなくても、ちゃんと本堂は稼働しておりました。

ヨガも最近は参加者が減少したり、公民館等の公共施設は中止になっている
そうです。
なかなか厳しい状態のようです。

でも光澤寺本堂は密閉空間ではありません、広くて空気の良い開放空間です。

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特に今回は参加者の方も少なかったので、広々とヨガを楽しめたでしょう。

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法事が終わり、昼頃にはお寺に戻ることが出来ました。
キッチンでは「光の食堂」の光さんがヴィーガン料理を作っている。

今回は私たちは特に何もありません。

ヨガでリラックススして、料理を食べて、免疫力がアップしたと思います。

家に閉じこもっているよりも、こんな外出なら良いと思いました。
滅入った気分も、気分転換できるでしょう。

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皆さんが食事をして、食後はシェア会をしていました。
それがお寺でヨガの楽しみでもあります。

私は午後は永代供養の相談のグループが来られたので、そちらの対応をして
いました。

その後は、マイさんと光さんの話を聞いていた。
いろんな世代の話しを聞くことはとても楽しいのだ。

それがまた宿坊をやっている魅力にもなっています。


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法要と納骨、ゆっくりと宿坊で過ごす新しいカタチ。

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無事に納骨を終えられました。

年が明けてから、いろんなことが急に動き出した。
でも短い時間の中ですべてをスムーズに行われた。

もちろんご本人はスムーズというよりも、大変だったという感覚かも知れない。
でも奇跡のような流れだったといってもおかしくない。

そしてご兄妹で、満中陰法要と納骨を一緒にお勤めすることがでたのです。

私にとっても、とても尊いご縁でした。
私もそこに関わることができたことは、とてもありがたいものでした。

不思議なことの様に過ぎ去って行く。
不思議だけどスムーズ、そんな感じ。

ゆっくりとご家族だけでお勤めをする。
それってとても良い。

もちろん多くても良いが、少ないのもまた良い。

葬儀も法事もそう思う。
そこに人がいて思いがあれば、それで良い。

私は良い時間が過ごせたと思っています。

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宿坊も兼ねているので、夜もゆっくりと話すことができる。
そんなお寺は他にないだろう。

納骨を終えた納骨壇に見守られながら夜を過ごす。
本堂深夜バーも、こんな楽しみ方もある。
これからも年忌法要でもこんな法要もあるのだ。

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お寺の新しいカタチ。

そこで過ごす法要。

そこに葬儀というカタチも加えてゆくことができる。

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翌朝、お勤めをする。

そして近くにあるカフェでパンケーキ。

こんな楽しみもあるのだ。



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光澤寺終活カフェ合宿・・・それは自然に始まるものかも知れない。

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2020年は、光澤寺終活カフェ元年。

「生きるためのお寺」を実現するためです。
今までも宿坊やガン患者の集いやヨガやワークショップ、さらにはコンサートや
イベントやリトリートを開催してきました。

そこに今年は、終活カフェをスタートさせる。

日本でもここにしかないお寺を作る。

終活カウンセラー・看護師・介護士・坊守・葬儀社・お墓デザイナー・住職。
様々な顔を持つ人たちに集まってもらいました。

緩和ケア看護師、ホスピス看護師。
そこにいろんな思いがある。
果たせない思いも・・・。

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思いがある、そんな方に声を掛けました。

特にこれと言って何かあったわけではない。
ただこの方たちの話を聞いてみたい、そう思っただけです。
でもそれに皆さんが応えて下さいました。

そして合宿が始まった。

一人一人の思いが出てくる。

そしてお一人お一人の思いを、何とか実現させたいと思う。
そんな話が続きました。

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お寺って、やっぱりすごい可能性を秘めている。

だからこそ、ここに皆集まったのだ。
そしてここから始まる。

そんなことを感じた。

何かを始めなくてはいけない、そんな思いではない。

始まるとき、それは自然にだな。


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「光澤寺終活カフェ」合宿が始まる!

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2月26日~27日。

「光澤寺終活カフェ合宿」を一泊二日で開催します。

そのメインゲストである、青森県弘前市の専求院坊守の村井さんを鳥取空港
まで迎えに来ました。

鳥取空港は「鳥取砂丘コナン空港」という名称です。
空港内はコナンであふれている。
いつも僕は迎えに来たときは、いろんな場面で記念撮影をします。

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定番のコナンのだまし絵でも。

今年からお寺で終活カフェを開催する予定です。

それは、生きるためのお寺であることを実現するためです。
お寺の存在意義を問うこと、それが光澤寺の進むべき道。

その準備のために今回合宿をすることにしました。
生きるための終活とは何か?
それをより具体化するために、看護や介護や終活カウンセラーなど、様々な方に
参加をお願いしました。
それに皆さんが賛同してくれました。

一泊ですることも大きな意味があります。
一緒に過ごすことで、いろんな感覚が出てくるのではないかと言うこと。

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26日、参加者を待ちながら宿坊でゆっくりと過ごす。

私はできるだけ、のんびりゆっくりしていただける様に準備をする。

楽しみな二日間の始まりです。

内容は次回でじっくりとご報告させていただきます。


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小粥&マイマイの東京リトリートに行こう!

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週末のリトリートと違って、この日は雪景色となった。
本当に一日で景色があっという間に変わる。

気温も20℃くらい変わるのだ。

でも朝はまた良い天気だ。

この前の夜は、リトリートを東京で開催する打合せをしていた。
やはり東京で成功させられるかどうか、これって大きなポイントです。

そして宿坊リトリートは毎年数回開催して行きます。
ここがあくまでもベースになり、各地へ出張して行けるように。

現在は東京の会場を調整中。
都心のお寺を考えています。

宿坊ではないので、平日の午後開催。
時間は13:00~17:00。

名称は「光澤寺 東京リトリート」になる予定。

内容は、ゆったり陰ヨガ。
マンダラ講座。
オープンテラスでカフェタイム。
死と再生のワーク。

まだこれから内容は高めて行きたいと思います。

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この日は、小粥嬢も陰ヨガの個人レッスンを受けてました。

闘病明けですが、無理のないように過ごして欲しいものですね。

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小粥さんに会いにお客さんも来られました。

夕方は雪景色です。

そして次の日の朝は、快晴!

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雪の降った翌朝、晴れると景色は美しい!

今回の積雪も雪かきをしなくても良いくらいでした。
ちょっと助かっています。


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三回忌法要を本堂でお勤めする。

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宿坊仏教リトリートを開催した。

二日目の午前中、三回忌の法要が本堂であった。
私は本堂の準備を行う。

この週末は暖かい日だった。
本堂もストーブはそれほど必要ないくらい、4台のうち2台は消してあった。

この日の法要は、本堂納骨堂を最初に申し込まれた方でした。

2年前、本堂に納骨堂を作っていたときに亡くなられた。
私のお寺の檀家さんではなかったが、葬儀の依頼がありました。
そして納骨堂もお申込みいただきました。

納骨堂を作るとき、どなたか申し込んでくれるだろうかと思っていた。
それが完成前にお申込みをしていただくことができたのです。

私自身とても勇気をいただいたという気持ちでした。
そして納骨後は、ずっと見守ってくれていると感じます。

何事も最初の一歩がある。

2年たった今、納骨堂はそれからも進化を続けている。
本堂も2年前とはかなり変わって来たと思う。

「奥様が選んだことは間違いがない」とご主人は話されていた。

ここを選ばれたと言うことは、ご縁があったということ。
とても有り難いご縁でした。

この納骨堂はこれからも進み続けるだろう。

そんな思いで法要をお勤めさせていただいた。

とても穏やかな冬の一日でした。


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何と、「恵信尼」絵像が届けられました!

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木曜日の午後、命日経のお参りを終えて鳥取空港に向かう。
栃木での葬儀に出勤するため。

そして金曜日、朝からの葬儀を勤め、火葬場で火屋勤行と収骨勤行を唱える。
さらに葬儀会館で還骨勤行と初七日法要をお勤めした。
その後、お骨を鳥取の光澤寺までご一緒しました。
本堂のご本尊にお供えして読経、その後四十九日法要まで仮安置。

そして宿坊に来ていた小粥嬢と次の日のリトリートの打合せ。
でも私たちのことなので、まあそれは適当ですが。
お互いのイメージの中に在るものなので、打ち合わせしてもあまり意味が無い。
まさに「阿吽」なのです。

土日は「仏教リトリート2」を開催する。
二日目の日曜日、午前中は本堂で法事をお勤めし、そのまま檀家さん宅で法事を
二件お勤めした。

中々ハードな日程、さすがに法事を三件お勤めした後は疲れてました。

そんな中、お寺に戻ると坊守が「絵が届けてくれたよ」という。
最初意味が分からなかったが、「恵信尼」様の絵像だった。
大阪から絵を届けに来てくれたのです。

一瞬でイメージが遡る!
11月の宿坊、そこにご夫妻がお越しになられていた。
ご主人は会社心をしながら高野山大学大学院を修了されていた。
奥様は日本画を描いておられた。
夜は本堂深夜バーで話が弾む、一度この宿坊に来たいと思われていたそうです。
ただ予約が取れなくて、たまたま今回来れたと言われていた。

そのとき奥様が「恵信尼」さまの絵を描いてお寺に納めたことがあると言われた。
それを聞いて、「私もぜひ描いて欲しい」とお願いしていたのです。

宿坊でお話をして10日くらい経った頃だったでしょうか。
ご主人から電話があり、「お母様の体調が思わしくない、もう時間が余りない」と
言われた。
「私は真言宗のお経は読めるが、母は浄土真宗だったから葬儀を勤めて欲しい」
そう依頼がありました。
お寺と宿坊が忙しい時期、お参りできるかどうか微妙でしたが、たまたまその日
だけ大丈夫という日が葬儀になったのです。
これには私自身すごい縁を感じていました、ちょっとあり得ないのです。

大阪まで葬儀に行き、無事にお勤めすることができて安堵しました。

そして今回のご縁です。

お願いはしていましたが、具体的なお話はしていませんでした。
それをこうして届けてくれました。
感謝しかありません。

光澤寺には国宝や文化財は一切ありません。
でもこのお寺に縁のある方々が届けてくれたり描いてくれた物があります。
そちらが光澤寺の宝物なのです。
それが少しづつ集まって来る、それも不思議なのです。

内陣に置いている麒麟と獅子の香炉、ご本尊前のネパールから来た文殊菩薩像。
裏から出て来た観音菩薩像、そしてご本尊の裏側にあるマンダラ図。
ブータンのプリンセスから送られた阿弥陀如来絵像、今回の恵信尼絵像。

それぞれは文化財でも何でも無い、でもそれぞれに縁があり、来るべくして
そこにあるのだ。

100年後は、光澤寺が世界遺産になっていれば良い。
するとここに在る物すべては、世界遺産にある像や絵画であると言うことなのです。
すべてがお寺を彩り護ってくれているのだ。

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「恵信尼絵像」は表装して安置させていただきます。

そのときは、また宿坊に見学においでいただきたく存じます。


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今年の光澤寺は、終活カフェ開催します!

今年の光澤寺は、終活カフェを始めます。

気軽に誰でも参加できる終活。
カフェ感覚で過ごせるように。

でも、終活カフェって何だろう?

終活というと、テレビでも終活ネットの宣伝が流れていた。
それは葬儀だったり、葬儀場の紹介だったり、僧侶派遣だったり。
そしてお墓や永代供養だったりします。

鳥取では葬儀社が終活フェアーを開催しているくらいだと思います。
終活講演だったり納棺体験だったり。
どちらかというとイベント的な感覚です。

でも光澤寺の終活はちょっと違います。
それは、「生きるためのお寺」だから。

毎月一回、テーマを決めて開催する予定です。
暖かくなってからが良いと思うので、5月~10月の6回連続。

テーマは知ってるようでよく知らないこと。
でも生きてる上では知っておいた方が良いものです。

ガン・認知症・介護・看護・葬儀・永代供養・エンディングNOTE。
今年はこのテーマでやってみようと思っています。

分からないけど知っておいた方が良いもの。
何かあったときに気軽に聞ける方が良い。

今年はこんな終活カフェを開催します。

一般人の目線で話せる講師を選んでいます。
二月には早速、終活プレも。

皆さんどうぞご期待下さい。



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「生きるためのお寺」ってどんな寺?

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お寺のこれからのスタイルって何だろう?

私が明確に思っていることは「お寺は生きるためにある」と言うことです。
お寺は葬儀や法事やお墓に参るところ、そう思っている人がほとんどだと思う。
でもそれって、本当はお寺の本分では無い。

お釈迦様は、葬儀や法事など一切語っておられないからだ。
仏教は生きる人のためにあるものです。
先祖供養は仏教の本質ではありません。

だとしたなら、お寺は生きるためにあるのです。
今と言うとき、思い通りにならないいのちを受け止めて行く。
それが仏教なのだから。

「生きるため」とは何だろうか?

そんな問いをいつもしている。

そして私がお寺に戻ってからは、常にその活動は生きるためにあったと思う。
お寺のことも宿坊のことも。

いのちの寄り添う。

そして、生きるための寺。

その道を進んで行く。

だからこそ、そこに葬儀や法事や先祖供養がある。

生きるためのお寺だからこそ、永代供養を任せられる。

そうだと思っている。

これからもずっと。


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2月もTemple Morning9開催します!

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2月もTemple Morning9を開催します。

昨年から始めた、光澤寺Temple Morningも9回目となります。
毎月一回は必ず開催してきました。

その回毎に参加される方は違います。
人数も多いときがあれば少ないときもあります。

参加者がいなくてもTemple Morningは開催します。
それは私が必ず参加するからです。

参加は自由、どなたでもご参加いただけます。
参加は無料。

2月24日(休)
朝8時集合となります。
08:00~8:30  境内掃除
08:30~9:00  読経・瞑想
09:00~     朝粥膳&コーヒー&フリートーク

朝粥膳だけのご参加はできません。
朝粥膳をご希望の方は、必ず参加予約のご連絡をお願いします。
予約方法は・・・
facebookの参加ボタンをクリック、もしくはメッセンジャーから。
宿坊光澤寺のホームページのお問合せからメールで
☎️0858-84-1650に連絡
以上の方法のいずれかでご連絡をお願い致します。

皆様のご参加をお待ちしています。


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お寺の朝掃除の会、光澤寺Temple Morning8開催!

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光澤寺Temple Morning8を開催しました。

濃霧がかかっていた朝に少しづつ光が差してくる。
冷え込むほどではなかった。

毎月一回開催しているTemple Morningも8回目となった。
今月は男性四人が参加されました。

毎月参加される方は変わりますが、参加者はいらっしゃいます。
先月は女性四人に男性一人だった。

朝から掃除をする。
ここに参加される方々は、すべて自主的です。
案内はしますが、参加をお願いすることはありません。

なのでそれぞれが楽しんで来られている。

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掃除の後は、読経と瞑想で心を整える。

そして朝粥膳とコーヒーでゆっくりと過ごす。

そんな休日もある。

それぞれにそれぞれの朝。

どなたでも自由に参加していただけます。

参加費は無料です。

朝粥膳をご希望の方は、必ず参加の連絡をお願いしています。

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2020年の京都、妙心寺退蔵院に松山大耕氏を訪ね、西本願寺に参るということ。

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林高寺さんの報恩講を終えて、今回は名古屋から京都に入りました。

目的は2020年のスタートのためです。
毎年の恒例となった名古屋林高寺さんの報恩講で、新年の布教のスタート。

そして2020年は私にとってもお寺にとっても、とても重要な年となります。
京都は、昨年のブータンフェスティバルでお世話になった、妙心寺退蔵院の松山大耕師
にお会いすることが目的だった。
そして本山である西本願寺にお参りして、今年の報告をするためです。

心に期するとき、やはり心を整えケジメを付けることが大切です。
それで今年は京都に行くことにしたのです。

今年の大きなテーマの一つに、Bhutan Center設立があります。
ブータンの縁をつないでいただいたのは松山さんであり、これからスタートする上で、
その報告と挨拶をしておきたいと思いました。

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退蔵院には庭園があります。
外から見てると、そんな庭園が境内にある様には見えません。
春には桜が咲き、秋には紅葉が美しい。
今の時期は落ち着いた感じで、華やかさがない分、静かさを受け止める。

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そして京都と言えば、本山の西本願寺。
毎年お参りしているが、2020年の最初のお参りです。
そして西本願寺ではちょうど報恩講の法要の真っ最中。

以前なら法要にお参りしようと思ったかも知れない。
昔は報恩講に参列したりとか、いろいろと思っていた。
でも今は、西本願寺の法要にはお参りしないことにしています。
もちろん自分自身も出勤しようなどとはまったく思いません。

それは西本願寺の法要は、特に見るべきものもなく感じることも何もないから。
ただ法要をしているというだけのものだからです。
ただお参りしたという満足感だけしかないのです。
あとは報恩講でも何でも、いろんな僧侶が参加したがるいうこと。
そのためにあるのではと思うようなことも。
最近の法要はみなそんな感じだと思います。
だからもう法要にお参りすることはない。

何の厳かさもありません。

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それで法要が終わった後の静かな本山にお参りしました。

お参りの方々もまばらです。

そこで今年のことを親鸞聖人にお伝えする。
それで十分なのです。

そして今年も新年に本山にお参りすることができました。

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京都タワーの照明。
昔はちょっと変だなあと思ったりしていましたが、今見ると、これはこれで絵に
なってるなと思う。

京都駅周辺が変わったことで、逆にこのタワーの存在が大きくなっている。
外国人旅行者にとっても、京都に来た最初のシンボルでしょう。

こうして新年のスタートを切りました。

穏やかな冬ですが、大きな動きの年となります。


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今年も光澤寺Temple Morning8始まります。

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2020年も始まりました。

今年も、光澤寺Temple Morningを開催します。

今月は、1月18日(土)開催。

時間は冬季時間で朝8時スタート。

行きの心配はなさそうですが、ご参加の方はくれぐれもご無理のないように。

どなたでも参加できます。

掃除の後は、読経と瞑想、そして朝粥膳をお出しします。
朝粥膳をご希望の方は、事前に必ずご予約ください。
もちろん無料です。

ただ朝粥膳のみのご参加はご遠慮ください。

朝食の後は、皆さんでカフェタイム、ゆっくりと話をして行かれます。

今年はお寺で、心と身体を整える。

それが運気アップに良さそうです。
2020年の光澤寺は強い運気に入りますよ。



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終活カフェ始めます・・・お寺って生きるためにあるから。

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お寺で終活。

実はこれが一番良い終活の姿だと思う。

これからのお寺は、生きるためのお寺でなければ意味がない。
葬儀と法事、そして先祖供養は生きる人のためにあるのだから、お寺は生きる
為にあるということだ。

高額のお布施や供養料など、まったく何も意味がない。
さらに戒名や位牌や塔婆など、仏教には関係ないこと。

ではお寺はどうすれば良いのか。
それは終活だ。

生きるために、拠り所となること。
何でも気軽に相談できること。

光澤寺では今年から、終活カフェを始めます。

毎月一回開催。

その月ごとにテーマがあります。

そのテーマには、先生がいます。

先生は変わります。

たとえば、「認知症」、「介護」、「看取り」、「ガン」、「葬儀」、
「お墓と永代供養」、「エンディングノート」、

先生がその場を作る。

先生っていっても普通の人。
終活に興味を持ってくれていて、お寺に関わってくれて、終活カフェをやって
くれる人。

それぞれの先生が、時間と空間を作る。

カフェだから講義でもないセミナーでもない。
みんなで一緒に話して、みんなで考えて、誰でも相談できる。

もちろん終活カフェは、いつでも相談できる。
お寺でいつでもオープン。

そこに行けば安心できる場。

それが光澤寺終活カフェです。

どうぞお楽しみに。


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本堂をデザインする!

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本堂の外陣にある灯篭。
柱に取り付けてあるもの。

これは中で灯りをつけると美しい模様が浮かび上がる。

今までは灯りは点けていなかった。
そこに今回照明を入れてみた。
結構美しい。

本堂深夜バーの演出にも一役買ってくれそうです。

やはり本堂って照明も重要な役割があります。
照明によってもイメージが大きく変わる。
納骨堂を設置してから、少しづつ本堂の照明も増やしてきた。

明るくなると本堂の雰囲気も変わる。

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本堂にはテーブルや椅子を置いています。

いかにもお寺って感じでないもの。
最近はそうしています。

以前はお寺の椅子は仏具店からといった感じでした。
仏具になると単価が上がります。
それでもなぜかお寺は仏具でなければいけないと思い込んでいたりする。
仏具でない物の方がデザインが優れ価格も安いといったメリットがある。

テーブル・椅子・ソファー。

光澤寺には、個性的なものが揃っています。
今回はその椅子に、マットを買ってきた。

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今年から終活カフェを開催する。

椅子やテーブルがそのとき役に立ってくれると思います。

資金力のないお寺でしたから、少しずつ進めるしかなかった。
でも結局はそれが楽しかったりするのだ。

お金や予算があれば、最初から完成してしまうから。



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2020年は光澤寺の除夜の鐘からスタートする!

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今年も残すところ、あと二日。
12月の天候は穏やかな日が続いている。

そして今年も、もちろん除夜の鐘があります。

今晩は、ご近所のご門徒さんがライトアップの準備に来てくれた。
大晦日のライトアップは、昨年に引き続いて二度目です。

毎年たくさんの方が鐘を撞きに来られます。
もちろんどなたでも鐘を撞くことができる。

お寺では、豚汁やお菓子、甘酒や飲み物を用意してお待ちしています。

2020年は、光澤寺にとって、すべてが一斉にスタートする年。
そこに向けて、すべての運気が集まって来ています。
そしてそこからのスタートが、ずっとこの先も続いて行きます。

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2020年をスタートするには、光澤寺の除夜の鐘が良いと思います。
どうぞお気軽に足をお運び下さい。

ただ、大晦日は寒波が入ってくるようです。
それほどの寒波ではないようですが、夜中のことですから、どうぞご無理をされ
ないようにお願い致します。

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SERENDIPITY(セレンディピティ)ということ。

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先週のこと、ある建築事務所に出かけた。
来春お寺の境内に建設予定の、永代供養墓の打合せのため。

初めて行ったのだが事務所の場所が変わっていて、私が向かった場所とは違った。
今の場所は浜辺に沿った場所にあった。

その事務所からは日本海が広がっている。
冬の日本海は美しい。
やはり海は冬の日本海が好きだ。

そのロケーションの事務所で打合せをする。
話は淡々と進み、すぐに他の話題になった。
それは事務所に飾ってあった絵画のこと。

その絵画を見ながら展示会の話になった。
僕も絵は好きなので興味深く聞いていたのだが、実はその画家はお隣さんだった。
「今から行ってみようか?」
そう言われたが、そんなに簡単に行けるのだろうか。
だいたいが画家とか作家とかって、気難しいイメージしかない。
それも何の前触れもなくだ。

そういいながら、すぐに伺うことになった。

その画家は、綾木いづみさんという日本画家だ。
鳥取在住の方だが、僕は失礼ながら存じ上げていなかった。

話を聞くと、ワシントンにある日本大使館のエントランスホールに作品がある。
それも恒久展示なのだそうだ。
その作品が展示されるまで、正面玄関を入ったホールの壁は開けてあったそう。
そこにふさわしい日本の作品が見つかるまで。

大使館には平山郁夫の作品もたくさん所蔵してあるそうです。
でもこれからの日本を象徴する絵にしたいという思いがあったのかも知れない。
予想以上の巨匠です。

楽しく興味深い話をたくさん聞くことができました。
アトリエからは日本海が一望できる。
ここも家の前が浜辺であり日本海だ、一日中見ていても見飽きることはない。
この海をみているだけでも幸せだと感じることができる。

たくさん話をお聞きすることができた。

写真の絵のタイトルは、「SERENDIPITY」。
セレンディピティと読む。
そのときは、その意味はよく分からなかった。

この馬の絵は素晴らしい。

でも僕は他の絵が気になっていた。

大きな窓から見える風景、気づいたら真っ暗になっていた。
空は遠くにかすかに薄らと明るさが残る。

思いがけない出会いだった。
ここに来るまでは、こんなことがあるとは思っていなかった。
全く思いがけないこと。

まさに、SERENDIPITYだ。

「素敵なものに偶然に出会う」
「他のものを探していて価値あるものが偶然に見つかる」
「ふとした偶然に幸運をつかみ取る」

この言葉にはこんな意味がある。

とても不思議な言葉だ。

これは18世紀に作家によって作られた言葉。
SERENDIPとはセイロン島のこと、現在のスリランカだ。
「The three princes Srendip」という童話がある。
セイロンの三人の王子が旅をする物語。
そこで様々な幸運に出会って行く旅だそうだ。
そこからこの言葉が生み出されたという。

彼女の話を聞いていて、ブータンのプリンセスの言葉が浮かんだ。
Karmic linkだ。

その言葉を彼女に伝えると、「まさにそう」と。

僕たちは偶然の中に生きている。
その積み重なりの中にいる。
そこは様々なものが影響し合っている。

そしてたまたまの出会いがある。

Karmic linkとSerendipity。

今年僕の心の中に深く残った言葉。
そして自分の人生を考える上で、とても重要な要素。
それが2019年にあった。
そこに意味があるのだと感じる。

どちらの言葉も仏教を深める上で、感じることができるかどうか。
教義をいくら学んでも、というより学べば学ぶほど遠ざかる感覚かも知れない。

やはり2020年に向けて準備が整う。
一番大切な準備は、ものや環境ではない、自分自身の心だ。


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ヤフオクにはまってるって?

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ヤフオク!にはまってる。

何でと思うかも知れません。

でもやり始めると、次々に気になって入札してしまう。
時には熱くなって値段が上がってしまうこともある。

まあ仕方ないか・・・。

そして落札した商品が届けられる。

今日は会議用テーブルが届きました。
スタッキングテーブルと言うそうですが、オフィスによくあるテーブルです。
そんなものお寺に要るの?
と思われるかも知れません。

でもこれって、お寺にあるととても便利なのです。
来年からお寺で始める「お寺de終活カフェ」のミーティングに使うため。
これがあれば8人まで打合せができる。
2月に予定してる終活合宿に使います。
さらには写経や食事やワークショップなどにも使えます。

このテーブルのメリットは、移動しやすく折りたためるので場所を取らない。
さらにいろんな事に使えると言うこと。
4台セットで購入したので、これでかなりカバーできます。

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4台をセッティングするとこんな感じになる。
本堂も機能的な物の方が良い。
いかにもお寺用の物は、値段が高すぎるのです。

これはオークションなので、通常よりはかなり安く買えたと思います。

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さらには、納骨堂にセットした焼香台と椅子もオークションです。

家具ってなかなか適当な物が見つかりません。
さらに値段というと、どうしても高額になります。
でも家具って、中古にも良いものがあります。
中古だから良いものがあると言えるかも知れません。

さらには仏具で買うと、これも高額になります。

デザインや価格は、仏具でない方が良い。
お寺はなぜか仏具屋で購入する場合が多い。

仏具しか使えない物もありますが、本堂の椅子やテーブルは特に仏具である
必要はありません。
さらには高額なものでなくても、それなりに見栄えがして使える物もあります。

そんなことで今は、ヤフオク!って事なのです。
ただ、ついつい買いすぎには注意しないといけないですね。
安いといっても送料は高いですから。

来年からスタートするお寺のプロジェクトに向けて、準備をしています。
お寺をもっともっと魅力的にして、機能を高めて行きます。


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今年最後のお寺deヨガでした!

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今日はマイさんの、お寺deヨガでした。

これで2019年最後となります。

今日の参加者は先生を含めて7人と、ちょっと少なめです。
でもコアなメンバーの皆さんで、ゆったりと過ごされていました。

このお寺でヨガを初めて何年になるかな・・・。
おそらく、3年~4年くらい。

その間にお寺や宿坊も変わってきました。
光澤寺のヨガも定番って感じかも知れません。

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毎回10名前後の方が参加されている。

この本堂の空気感はとても良いと言われます。
そんなこともあって、ヨガもとても気持ち良いのでしょう。

冬の間は本堂は寒いので、これからちょっと小休止になる。
2月の宿坊仏教リトリートはありますが、次回は3月末か4月になると
思います。

お寺も早く会館ができれば良いなと思う。

そうすれば本堂に予定が入っても、ヨガには問題ないから。
でも今のところは、お寺側の都合でヨガが中止になったことはありません。

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お帰りのとき、写真をお撮りしました。

皆さんとても穏やかな表情です。

私の皆さんの笑顔に癒やされています。

お寺が一人でも多くの方の拠り所となるように。
そう願っています。

ヨガの皆さん、また来年お会いしましょう。



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本堂とクリスマスツリーと納骨堂。

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12月にしてはのどかな日でした。

そんな日の午後、お母さんと娘さんお二人のお参りがあった。
納骨堂でご縁をいただいています。

そして先日、お葬儀を執り行われ、私がお参りさせていただきました。

従来であれば、実家の宗派と違う私のお寺ではなかったかも知れない。
でもお墓を選ばれるとき、娘さんが私のお寺に縁がありました。
それでここを選んでいただくことができました。

葬儀の直前、お母さんは親戚の方に何と言えば良いか迷われたそうです。
でも葬儀のとき、「光澤寺されて良かったね」と伝えられた方がいらっしゃった
とお伺いしました。
それでほっとされたそうです。

葬儀のあとは、「とてもゆっくりとお見送り出来ました」と喜ばれていた。
「読経がとても良かったです」とも言われていました。

それを聞いて私も安心しました。

看取りの話から葬儀の話、そしてお墓の話までゆっくりと話が進みました。
お寺って、本当はゆっくりと何でも話せる場所であって欲しいと思います。
気を遣いながらお参りするのでは、先祖供養もつらいものになります。

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本堂も陽射しが入って、穏やかな空気に包まれています。
それで庫裏の方ではなく、本堂でお話しすることにしたのです。

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本堂の納骨堂の前の焼香台。
そこにクリスマスツリーがあります。

先日宿泊された方が、お持ち下さいました。
「クリスマスだからどうかなあ」と言われていましたが、とても本堂に合って
いて綺麗です。

手作りのクリスマスツリー。

木は本当の枝を使っているので、クリスマスが終わる頃には枯れるとそうです。
それもあってか、小さいけれどとても美しいのです。

これを作って持ってきていただけるのがうれしいですね。

本堂の中に華やかさが広がります。

お二人もゆっくりとお話をされ、ときに笑いながら過ごして行かれた。
私も一緒に穏やかな気持ちになることができました。
お寺って、やっぱり心を楽にして行く場所ですね。


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満中陰法要と本堂納骨堂・・・最高の場所を目指す!

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今朝は冷え込んでいましたが、徐々に良い天気になりました。

朝はTemple morningを開催し、境内の公孫樹の葉を掃除する。
その後は報恩講のお参りをして、満中陰法要に行く。

初七日から六七日まで毎週お参りさせていただいた。
ご家族が集まって、しっかりとお父さんをお見送りされました。
やはり心にケジメをつけて行くことって、とても大切なことだと思います。
毎週のお参りで、ゆっくりと故人を想い、そして話しをする。
お互いの心が溶け合うときです。

そして今日は満中陰法要でした。

私も心を込めてお経を唱え、法話をさせていただく。
その縁に出会えること、それも僧侶としてありがたいことです。

法要の後は、ご自宅からお寺に移動。
お寺の納骨堂に納骨をされるのです。

故人の奥様は、お墓を建てることを望んでおられた。
先祖供養のためにはお墓が大事だったのだと思います。
それでも今回は本堂の納骨堂を選んでいただきました。

奥様は納骨堂を見るのは今回初めてでした。
それは息子さんが選ばれていた。

そして今日、納骨の日を迎える。
私は奥様がとても喜んでおられたように感じられた。
おそらくこんな納骨堂だとは、思っておられなかったのではないかな。
ご家族皆さんに、「ここにして良かった」と思っていただくこと。
それが、この納骨堂に私が込めた思いです。

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穏やかに晴れた日になった。

納骨を終えられて、気持ち良さそうに帰られる皆さんをお見送りする。
ここでしっかりと故人を見守って行く。
そして私たちも見守っていただくのだ。

お互いの気持ちが一つにつながる場所。

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供養力は最高の場所にして行きます。

ここに居れば安心できる場所に。


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永代供養は、既に次のステージに進んでいる!

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應典院さんで開催された永代供養セミナー。

昨年よりも参加者は半分くらいでした。
これは永代供養セミナーも、興味があるというレベルからより実践にテーマが
移ったと言うことだと思います。

今回は、永代供養のステージが変わったと実感できました。
参加者の方々も、すでに進めている方も多く、私よりも講演にふさわしい方々
もたくさんいらっしゃいました。

講師の二人は、鳥取の過疎地にある寺院の私、もう一人は青森県弘前市の寺院の
坊守です。
従来ならこんなパターンはなかった。

参加者の方も真剣に聞いておられました。
具体的に自分にどう活かすかといった感覚です。

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應典院の秋田住職も、ずっと聞いておられました。

今回は北海道から沖縄まで、全国各地から参加しておられました。
特に都市部からの参加者が少なかったと思います。
こういったことも今までなかったことです。

交通の便利なところにあるお墓、資金力のある寺院のお墓、樹木葬やビル型
納骨堂など話題性のあるお墓。
今まではこんなお墓が中心でした。
でもこれからはステージが変わります。

拠り所となるお寺、生きるためのお寺、安心できるお寺。
そうお寺が選ばれる時代になって行くのだ。
業者主体のお墓ではなくなります。

そうなると、僧侶や寺族の顔が見えるということも重要な要素となる。
さらにお寺の空気感、居心地の良さ、そんなことも求められます。
ただ豪華だからとか、歴史があるからといったことは関係なくなります。

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最後は、秋田住職と應典院のスタッフの齋藤さんでした。

「伝えるためには、分かりやすく言語化すること」というお話もありました。

今回のセミナーは、私自身もいろいろと気づかされることが多かった。
ありがたいご縁でした。

私も次ぎに向かって進んで行く方向が明確になりました。


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永代供養セミナーin應典院

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今年で3回目の永代供養セミナー。
会場は、大阪にある應典院。

應典院は、あまりに有名な寺院です。
秋田住職は、自院改革のトップを走り続けて来た人だ。

私も15年前に初めて訪れた。
今でもそうだが、その頃は突出した寺院だった。
今回はそのお寺でのセミナー。

講師は二人、そのうち一人が私です。
従来とは違った永代供養セミナーになるだろう。
それはこんな永代供養墓があるというものではなく、具体的にお寺がどう取り
組むのかと言うこと。
今回のセミナーで感じたことは、永代供養もステージが変わったと感じられた。

ブームになったお墓に追随する。
そんな時代は既に終わっている。

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主催者はTSUNAGUの森口さん。
もう一人の講師は、青森県弘前市のお寺の坊守である村中さん。
終活セミナーで活躍されている。

どんなセミナーになるのか。

私自身がとても興味あります。

さてどんな展開になるだろうか?


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中国観音霊場巡礼の皆さんが光澤寺に来る!

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読売旅行さんが催行された中国観音霊場巡り。

その最後は鳥取市のお寺でしたが、巡り終えた後、宿坊光澤寺に来られました。
光澤寺ではイタリアン精進料理を召し上がられ、その後法話をご希望です。

浄土真宗寺院に霊場はなく、もちろん巡礼で立ち寄ることはない。
今回は巡礼ではありませんが、それでも浄土真宗寺院に来られることは、ほと
んどありません。

これは画期的なことではないでしょうか?

巡礼なのでご朱印帳の希望が多いのではと思っていました。
私のお寺では浄土真宗本願寺派のお寺では珍しくご朱印帳を書きます。

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私は常に直筆ですので、その場で大量に申し出があると対応できない。
それで今回はお札を事前に30枚以上書いておいて、最後に日付をいれるだけ
にしておきました。

イタリアン精進料理も法話も良い反応でした。
お寺も従来の枠に収まらず、対応力を上げて行くことが大事だと思います。
様々な可能性と展開力を持つこと。
そうでなければ、これからのお寺は存続できない。

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このお寺は良かったと思っていただければ、必ず次ぎにつながる。

浄土真宗の寺院にも、様々な可能性がある。
このお寺に来るのは、檀家以外が95%なのです。


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光澤寺ヨガ&サウンドヒーリング・・・本堂の慈悲を感じられる

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10月最後の日曜日、光澤寺ではヨガデーでした。

この日は、マイさんのヨガとまこさんのサウンドヒーリングのコラボ。
定期的にコラボが開催されています。

心と身体を静かに整えて行く。
光澤寺は波長を整えに来られる感覚です。

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まこさんは、サウンドヒーリングをされているだけあって、空気感とか波動を
すごく感じ取られます。

ブータンフェスティバルの後だったせいもあって、「この本堂の慈悲の力がさら
に強くなっています」と言われた。
それはそうかも知れない、本堂のパワーが強くなっている。
でもそのパワーは静かに包み込んでくれるもの、心と身体に優しいのです。

プレッシャーを取り除くパワーでもあります。
パワーと言うよりもFORCEという感覚に近い。

そんな感覚を強く感じられた様です。

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一度体感してみられてはいかがでしょう。


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光澤寺報恩講法要2019秋

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小雨が降り続く一日。
ただそれほど冷え込んではいない。

報恩講、それは浄土真宗にとって一年で一番大切な法要です。
宗祖である親鸞聖人をご縁とした法要だから。

命日は1月16日だが、地域や寺院によって勤められるのは、まちまちです。
本山は1月16日の御正忌に向けて一週間勤まります。

私のお寺は門徒さんのお参りが元々少ないお寺です。
それもあって、一日一座のみお勤めしています。

報恩講の法座には講師をお招きすることが多いのですが、今年の光澤寺の法座
は私が勤めました。
法要も私一人です。
ご門徒さんには案内しますが、それほど多くお参りされることはありません。

光澤寺には組織がないので、手伝いをお願いすることもない。

そんなわけで、今年は法要と法座、食事の準備、門徒さんの送迎と四役を果た
しました。

光澤寺に来られる方で門徒さんの割合は、おそらく一割以下です。
檀家のある寺では、おそらく全国で一番低いのではないかと思います。

それは宿坊も関係していますが、日帰り体験や宿泊、各種イベントなどで年間
二千人以上はお寺に人が来ます。
その中で檀家さんは100人~200人くらいでしょう。

お墓もないし浄土真宗なので位牌堂もない。
法事は自宅で勤められるし、葬儀のときお寺に来るという習慣はない。
さらには先代のとき檀家と険悪な関係で、お寺の境内も本堂も庫裡も荒れ放題
だった。
本尊の華も数ヶ月間替えてなかったり造花だったりした。
それではお参りもなくて当たり前だったのです。

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それでも最近は、お寺が有名になったこともあって、お寺に来られる方が増え
ている方なのです。
門徒さんの永代供養の申込みも始まりました。

来てもらいたいとは思ってはいません、でも来ていただく様に努力はしている。
なぜなら私の活動は、ご門徒さんのためにこのお寺を次世代に繋げるために
やっていることだからです。

地域を支える寺、それが私の意志なのです。


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四天王、最後のピースが埋まる!

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宿坊に来られるお客様。

昨年から四天王を一体づつお持ち下さっていました。
少しづつ揃って行き、あと一体を残していた。

そして今回、最後の一体をお持ち下さいました。
聖徳太子建立の寺として知られる四天王寺、仏教を守護する仏たちである。
その四天王が揃ったのです。

ブータンフェスティバルを前に、最後のピースが埋まりました。
仏様がイベントを整えて下さっていると感じる。
最近、光澤寺の仏様のパワーが急激に増しています。
阿弥陀如来のその背面にあるマンダラが融合して、エネルギーを放出しています。
そのエネルギーが半端ではなくなっています。

もちろん私がそのエネルギーを制御することなどできません。
というよりも、仏様のパワーなのでそのままで大丈夫。
そのままのエネルギーで、突き進むのが良いですね。

私はただそれに従うだけです。

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四天王は、聖徳太子の掛け軸の前にあります。
まさに聖徳太子を守護してくれているのです。

たまたまここの収まった。

すべてが仏の意志だ。

そしてこの場所は、イベント期間中「砂のマンダラ」が描かれる場所。

それを守護しています。

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あたかもそのことを知っていたかのように。

すべてがそこに向かって進んでいるかの様です。


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「砂のマンダラ」のステージ!

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「砂のマンダラ」を製作するボードを作っていただきました。
もちろんプロに作ってもらいました。

3m四方、つまり四畳半の部屋と同じ大きさです。

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これがマンダラの舞台。

実際のマンダラは1m四方くらいの大きさになるようです。
このステージの上にマンダラを描いて行きます。

イベント中は、近くで見ることができると思います。

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このボードの表面に塗装をしました。
この色は、光澤寺マンダラと同じ色になっています。

実は光澤寺マンダラからこのマンダラのステージを見ることができます。

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実は結構すごいことになっています。

このロケーションからも見学できます。

マンダラの共演が、ここで実現するのです。
なんかすごいことになってきました。

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ここでしか体験できないこと。

私自身も驚いています。



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光澤寺Temple Morning5開催します!

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光澤寺Temple Morningも4回続いています。
そして10月26日に第5回目を開催します。

いつも少人数腕の開催が多い、でも意外と根強い人気もあります。

こんな感じで無理なく続けるのが良いと思う。
9月もそうでしたが、10月も開催のリクエストがありました。

これもお寺の楽しみの一つになっています。
10年続けば、お寺の名物にもなるでしょう。

光澤寺のTemple Morningはfacebookだけで案内しています。
なので今までの参加者は檀家さん以外の方ばかりです。
余り広げすぎても大変になるし、広報をするのも手間がかかります。
それでfacebookだけの案内にしています。
そのうち口コミで広がれば良いかなと思っている。

お寺の間口もいろんな窓口で広げて行く必要があります。
小さな行事でもコツコツ続けて行けるものは大切な作業になります。

10月26日のスケジュール

7:00~7:30 お寺の掃除
7:30~8:00 読経と瞑想
8:00~8:30 精進朝粥膳
8:30~Free   コーヒーを飲みながらのフリータイム

こんな感じです。

参加申込みは必要ありませんが、朝粥膳をご希望の方はご連絡が要ります。
準備の関係上、人数を把握するためです。
料金は無料です。


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イベントの成功を心に!

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昨晩は、Bhutan Festivalの打合せを、やずブータン村メンバーの中尾和則氏と
行いました。

今朝見送りをするとき、イベントの看板と一緒に握手している写真を撮った。

イベントの企画は、おそらく一年前から始まっていたと思います。

スケジュールや予算、内容をゆっくりと進めてきました。
最初はスケジュール調整が一番のポイントです。
やはり外国からお招きするので、スケジュールが重要です。
その点で、一年前からスタートしたのでイベントが進みました。
といっても最終的に決まったのは半年後でしたが。

そこからまた半年かけて、ゆっくりと準備してきました。
ポスターやチラシが出来上がったのは一ヶ月前。

今回は3日間の長丁場のイベントになります。
ゲストの松山大耕師と松本紹圭師は、日本でも一番忙しい僧侶のお二人。
このお二人が、今回の王女をお招きする縁をつないで下さった方々。
そんなこともあって、超多忙の二人をお招きすることも意外とすんなり決まり
ました。

開催まであと二週間。
まだまだ十分な準備できていませんが、中尾氏とガッチリ握手してイベントの
成功を心に刻み込みました!

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お寺周辺は、ちょっと遅い彼岸花が満開です。


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ここは「死後のレジデンス」となる

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ここはお墓ではない、レジデンス。

ある方が、光澤寺の永代供養納骨堂が目指しているものは、お墓という概念
ではなく、「死後のレジデンス」ではないかと言われていた。

私は納骨堂を作りながら思っていた。
ここは一緒にいる場所だと。

死後は別の場所にいる、たとえば墓の中とか。
そんな感覚ではない、お寺で一緒にいるのだ。
だからここはお墓というイメージはない、一緒に住む場所。
そんな感じがしています。

ここは「死後のレジデンス」という言葉を聞いたとき、「そういうことだな」
と素直に感じられたのです。

これからはお墓も新しいステージに入るのかも知れない。
従来の墓は、土の中でさらに石で重しをするというイメージ。
でもこれからは、死んだ後も一緒にいるという感覚で良いと思います。

納骨堂に入られている方の法要を本堂でお勤めするとき、私はその方もここに
一緒にいらっしゃると感じるのです。
お経を唱えていると、そんな感覚になる。

この本堂には多くの方々が来られます。
それは昼も夜も。
宿泊の方は、本堂深夜バーでたくさん話をされます。

でも誰もが言います、「怖いと感じません」と。
深夜のお寺の本堂、さらにそこには納骨堂もあります。
でもお墓というイメージは一切ありません。

それくらい感じ方が違うのです。

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納骨堂写真➁

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私はここを気に入ってくれた人がいてくれたら良いと思います。

ただお骨の安置場所だとは思っていません。
ここに入りたいと思っていただけたら、それがうれしいのです。

生きているときは、ここを拠り所として。
死んでからは、皆を見守る存在として。
ずっとここに住むのだと思っています。


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新米が届きました、彼岸です。納骨も続きます。

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お寺のお供えに新米が届きました。

仏様へのお供えです。
毎年彼岸の頃に届けられます。

こうしてお心遣いをいただけるのは、とても有り難いです。
彼岸の仏様へのお供えにもなります。

彼岸はある意味、先祖への感謝とともに五穀豊穣への感謝かも知れないな。
そんなことも心に浮かぶ。

厳しいこともあるし豊かなこともある。
そんなことをどちらも受け止めて行く力、それが仏教なのだろう。

昨日は墓じまいの方の納骨もありました。
両親のお骨をお墓から出して、本堂の黄金色の納骨堂に無事に納骨できました。
「これで安心できました」と仰られていた。
この納骨堂は仏様と一緒に過ごせる場所、ただお墓参りに行くだけではありま
せん。

墓から両親を出してあげられたという思いだったのでしょうか。
ホッとされていた感じがしました。

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これからは納骨堂の時代になると私は思っています。

お寺で一緒に暮らす、そしてずっと一緒にそこで過ごす。

この納骨堂のことを、「死後のレジデンス」だと表現されていました。

まさにそう、ここはレジデンスなのです。


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Bhutan Festival 2019 in Koutakuji - Japan 新聞掲載!

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2019年9月19日 日本海新聞

そこで「第7回 やずブータン村まつり」が紹介されました。

しっかりと書いていただき、とても感謝しています。
ブータン関連のイベントで、ロイヤルファミリーのお一人をお迎えして開催
されたことは、今までなかっただろう。

さらにブータン僧侶とブータン料理人も同行する。

これでイベントの告知は一段落となる。
何と言っても日本海新聞が一番効果があるから。

先日は若い記者さんが取材に来られました。

そのときの写真がこれ。

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とても初々しさを感じますが、取材はしっかりしています。
記事も内容を押えていただいています。

普段はそれでも大きな話題が少ないエリア。
そこで取材をして行くのは大変かなと感じます。

この記事をプリンセスにデータでお送りしました。

するとプリンセスはちょっと驚かれたようです。
でも内容には、「No problem!」でした。

驚かれたのは、「ちょっと恥ずかしい」から。
そうプリンセスはとても謙虚でシャイなのです。

それも魅力的なところ。

あとはしっかりと準備して行くことだ。
さあイベントまでもう少し、突っ走るだけだ!

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日本海新聞コラム・・・「小規模多機能なお寺を目指す」

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日本海新聞コラム「お寺とお墓の本当の話」の9月掲載分です。

毎月一回掲載されています。

読者の方の反響もあるようです。
お寺への電話でも読んでいます、と言われることが多いのです。

今回は私のお寺の取り組みを紹介することで、これからのお寺のカタチを
書いてみました。

それは「小規模多機能なお寺」です。

小規模なお寺だからできること。
それはお一人お一人、一組一組と向き合うこと。
様々な思いを受け止めてゆくこと。

宿坊も一日一組、それは宿泊も日帰り体験もそうです。
さらには永代供養の相談もそうです。

それぞれに人生があり、それぞれに思いがある。
それに寄り添うことができる。

そこに宿坊があることで、宿泊や食事の提供ができる。
それでお寺の機能は大きく変わる。
予約をすれば誰でも気軽にお寺に来ることができるのです。
お寺の敷居をなくすには、とても効果的です。
もちろん安心感があることが大事です。

お寺ではそれ以外にも、ヨガやワークショップが開催されています。
できるだけ自由に使えるようにしています。
使用料はかかりません、お寺に少しでも多くの方に来て欲しいと思っています。
お寺という所が行っても良い場所だと感じてもらうことが大事なのです。

そこでは体験も自由にできる。
写経・瞑想・読経・法話・相談、などの体験もとても人気があります。

もちろん法要やお参りも本堂でできる。
食事もできるので、法要後に食事をされる方もいらっしゃいます。

心のよりどころとなり、支えとなる場所。
それがこれからのお寺だと思います。

そこに永代供養もできる。
それは生き甲斐にもつながること。

そんなお寺であってほしいと願っています。


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潮音寺「永代経法要」で法座のご縁をいただきました。

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今回の三重県津市には、潮音寺様の永代経法要のご縁でした。

潮音寺様は真宗高田派のお寺さんで、ご住職は高田本山専修寺の職員もされて
います。

私は同じ浄土真宗でも、本願寺派以外のお寺さんからも法話を依頼を受けるこ
とが多いのです。

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今年は境内地にある墓地に、樹木葬墓地を新しく作られました。
昨年もお伺いしたのですが、その時とは全く違ってとても美しくなっておら
れました。
永代供養の取り組みは、ほぼ同時期ですのでお互いの取り組みを話しながら
進めています。
やはり情報は重要ですね。
全国のお寺で、様々な取り組みが行われています。
私のお寺も、さらに展開をして行かなくてはならない。

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法話は、これからのお寺に求められるものを、浄土真宗のみ教えを通じて
お話させていただきました。
また、宿坊に来られた方のお話も交えながら、身近にある思いを大切に話
をしました。

ただ教義やどこかで聞いた話ではなく、私が聞き私が感じたことを話す。
それが大事だと思っています。

そこにいる方に届かなければ意味がない

法座には自死の会の方もいらっしゃっていたとお伺いしました。
もちろんそれは、後で聞いた話ですが、その方にもしっかりと届かなくては。

その度ごとに感想を聞くことはできません。
でも少しでも思いが届けば・・・。

そう思います。


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光澤寺Temple Morning特別編・・・大学生の参加!

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9月に入っても暑い日が続いている。
特に週末は二つの台風が相次いで日本を通過することもあって、猛暑を連れて
やって来ていた。

そんな日、8月に延期していたMorning Templeを開催しました。
毎月1回を予定していますが、8月は葬儀が集中して一旦中止にしていたもの。

8月に参加予定だった(社)SENROさんが参加されました。
そしてそのSENROさんにワーキングホリデーで来られていた大学生のお二人
も参加されました。

Morning Templeに大学生が参加するのは初めてでした。
ワーキングホリデーに参加されているだけあって、問題意識の高いお二人だなと
感じました。

最初は掃除をお願いして、その後は本堂で読経と瞑想を体験していただく。

その後は、お粥膳を食べながら話しを聞きました。
女性の方は大学四年生で、すでに中央省庁に就職が決まっているそうです。

食後もコーヒーを飲みながら、話をしました。

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たまたまブータン・フェスティバルの打合せで来られていた中尾和則さんも
話に入られた。

話はいろんな分野に広がる。

これからの日本を背負って行く若者二人、その未来に期待したいと思った。
そんなことに少しでも役立てたのなら、うれしいことです。

そんなことを思えば、ワーキングホリデーも意味があるなと感じました。

この日は午後のお参りをしてから、三重県まで行かなくてはならない。
宿坊の宿泊も続くので、その準備もありました。

いろいろと僕も刺激を受けて、お寺の未来に向けて進まなくては!


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永代供養合祀墓を作る!

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礼拝空間デザイン室 TSUNAGU
その代表の森口さんにおいでいただきました。

彼は、今まで霊園や納骨堂のデザインを数多くしてきている。
もしかすると日本で一番デザインした人だと思います。
何しろ30年間という期間がそれを表わしている。

今回のテーマは、お寺の境内地に永代供養墓を建てると言うこと。
昨年から本格的に、本堂内に納骨堂での永代供養を始めました。
今年はその納骨堂を拡充して行くこと、それが第一歩です。

私が永代供養納骨堂を始めてから感じたことがあります。
たとえば納骨堂を作れば、それで一段落だと思うのではないでしょうか。
とりあえずはその納骨堂が埋まるまで、ゆっくりと待つといった感じです。

でもそれでは永代供養の魅力は無いと感じたのです。

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この納骨堂は今までにはないタイプでした。
でもこの納骨堂の魅力を高めるにはどうすれば良いか?
それには他の納骨堂を比べることです。

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まず最初に、納骨堂にいのちを吹き込んだ。
それがこのマンダラです。
阿弥陀如来の宇宙を表現しています。
この納骨堂が仏様と一体化するのです。

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次ぎに従来からあった納骨壇を整備する。

納骨壇を増設し、両脇を家族壇で押える。
実はこれでこの納骨壇が安定しました。
安定すると魅力が増します。
するとこの納骨壇の申込みが増えて行きました。

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その反対側に、今度は金色の納骨壇を入れました。
金色の納骨壇は高級感を醸し出します。

家族壇も入って、個人用区画と比べられる。
さらに個人用区画も、金色と茶色と木製の3タイプから選べるようになりました。
そうすると、申込みに来られた方に選ぶ楽しみができた。

私は、樹木葬や石の永代供養墓ではなく、本堂納骨堂の魅力を高めることに注力
しました。

そして今回の打合せです。

来年から本格的に墓じまいが始まる。
それに合わせて、境内地に永代供養合祀墓を作ります。

もっともっと墓じまいしやすい様にと思っています。

永代供養だと光澤寺に相談すれば良い。
そう言っていただける様になりたいと思っています。

永代供養にとって大切なことは何か?
それは進化し続けることです。
そうでなければ、すぐに陳腐化してしまいます。
そうなると展開力が無くなります。

そうならないように、進み続ける。
それがまた楽しみと魅力を高めることになります。


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大谷派の僧侶が宿坊に来る!

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一人の僧侶が宿坊に来た。
大谷派の僧侶である。

同じ浄土真宗と言っても、本願寺派と大谷派では多少は温度差がある。
全体的には大谷派の方が保守的であろうか。

彼はお寺のこれからに危機感を抱いている。
もちろん今すぐにというわけではない、でも彼は若い。
10年後や20年後を見据えておくことが大切なのです。

お寺の現状を考えると、そこには厳しさが見えてくるだろう。
今が良ければ良いと思っている年配の僧侶には見えないかも知れない。

彼が来るとき、たまたま葬儀が重なっていた。
葬儀から還骨、そして夜の通夜が入っていた。
でも滅多に会えないので、そのままおいでいただくことにしていた。

そんな中でもゆっくりと話すことができた。

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二人で、本堂深夜バーで話す。
ずっと話しは尽きない。

数年来のご縁ですが、毎年1月の報恩講の法座にお招きいただいています。

彼は副住職だけど、住職になる頃にはかなり進んでいるだろう。

これからのお寺の舵取りは、本当に難しくなると思います。


彼も私も、まだもっと先に進まなくてはならないのだ。



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第3回寺業構想in應典院「永代供養墓リアルな運営報告会」

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人気のセミナー、そして会場はあの大阪の應典院です。

私も昨年のセミナーに参加しましたが、とても盛況でした。
内容も中々中身の濃いものでした。

そして今年は11月7日に開催されます。

今年は私が登壇することになりました。
今回のプレゼンテーターは二人、もう一人は弘前の坊守さんの村井さんです。
私はお会いしたことがありませんが、終活でご活躍されている。
永代供養墓でも成功されているお寺さんだと聞いています。

こんな中に私が入って良いものかと思います。
決して成功しているわけではありません。

ただ過疎地寺院としての展開を期待されているのかな。
過疎地寺院にはこれと言った展開をしている寺院は、ほとんどないのが現状です。
各宗派も過疎地寺院対策をやっているが、これといった対策が出たことはない。
つまり過疎地寺院対策はないと言うこと。

宿坊と永代供養といった切り口での過疎地寺院の展開になります。

今回はセミナー後に懇親会が開かれます。
これは全回まではありませんでした。

参加された人たちと一緒に話ができるのは、ありがたい。
というのも、この会に参加される人たちは、すでにそれぞれの活動をしている
人が多いから。

発表する私自身も、たまたま今回が私の番だったというだけです。
ただ発表することで何か見えて来るものがあるかも知れない。
それも参加する楽しみです。

もし気になる方がいらっしゃれば、ぜひ参加してみて下さい。


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そうだ、京都へ行こう!・・・妙心寺退蔵院の松山大耕師を訪ねて。

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21日、京都に行った。

目的は、臨済宗の大本山妙心寺にある退蔵院を訪ねるため。
退蔵院には、仏教界の若きリーダー松山大耕師がいます。

その松山師にお会いしてきました。

緑深き大庭園が広がり、枯山水や茶室など、思った以上に広い境内です。
さらにこの寺には、日本最古の国宝の水墨画があり(実物は見えません)、
狩野元信作の庭や枯山水があり、見所の多い名刹です。

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打合せを終えたあと、庭園を拝観し茶室でお茶をいただきました。
妙心寺の中心には大きな伽藍がありますが、広々としていて緑はあまりない。
しかし一歩、塔頭に入るとこれだけ緑が広がる庭園があるのだ。
なにか不思議な感覚です。

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茶室でお茶をいただいているとき、お一人の女性とお話ししました。
ゆっくりとお一人で時間を過されていました。
ご実家が元々妙心寺にご縁があったそう、それで訪ねてみたと言われていま
した。

私は今回は松山師にお会いする目的だけでした。
それで鳥取から京都を日帰り。

そんなときにひとときの心の安らぎがありました。
少し話をして庭園を散策していましたが、庭園ですれ違いました。
何となく縁を感じられ、写真をお撮りさせていただいた。

ブログを書いているので、載せても良いですか?
そう聞くと、「大丈夫ですよ」と返事でした。

京都に来たことのご褒美であったのかな。

そんなことを思った。

妙心寺を後にすると、お寺の近くにあった餃子の王将で昼食をすることにした。
京都まで来て餃子の王将でもと思うが、一人にはちょうど良い。

京都は短い滞在でした。
松山師は、ブータンのロイヤルファミリーをつないでいただいたご縁です。

今年の10月12日~14日まで開催する、Bhutan festival 2019 in Koutakujiに
ロイヤルファミリーのプリンセスをお招きする。
そのとき、松山師にシンポジウムに参加いただきます。

超多忙の中でご無理をお願いしております。

イベントを成功させて、ブータンとの交流を深めて行きたいものです。


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「お寺とお墓の本当の話」・・・お寺がなくなる日

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8月10日の日本海新聞。

毎月1回寄稿しているコラム「お寺とお墓の本当の話」の8月分が掲載され
ました。

今回のテーマは「お寺がなくなる日」でした。

20年後には、お寺が半分になるかも知れない。
内容的には当たり前のことを書いているので、決して過激ではありません。

ただこれを読んだお寺さんは、一体何を言っているのか分からないかも知れ
ませんね。
お寺はこれからもずっと変わらないと思っている方が多いから。

でも社会が変化して行く中で、お寺だけが変わらないでいられる訳はない。
そのために何をするのか、それはお寺によってすべて違ってる。
それぞれにやり方があるでしょう、でもお寺に残された時間は予想以上に短い。

私自身のも、まだまだスピードが足りないと思っています。
一歩一歩だけど、もっとスピードアップしなくては。
ただスタートし始めると、一気にスピードアップして行きます。
先ずはスタートすることが大事ですね。


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お寺の境内にあるトイレをリニューアル!

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今日はお寺の境内にあるトイレをリニューアル!

お寺の外にあるトイレです。
男女共用が二個、男子用が三個あります。

元々お寺の参拝用にあるトイレです。
そのうちの洋式の便器が利用できなくなっていました。
さらには古いタイプのため、水量が多かった。

今回は、そのトイレをウォシュレットタイプに変えました。
水量も少ないため、とても助かります。

これで外のトイレもストレスなくできる様になるでしょう。

庫裡には男女共用のトイレが二ヶ所ありますが、団体が来られると混雑します。
男性には外のトイレを使っていただくようにお願いしていますが、男女共用の
トイレがこれで使いやすくなりました。

今日までは、このトイレは「利用不可」の張り紙をしていましたが、それを
今日は外しました。

これからは、外のトイレももっと使いやすく雰囲気も変えて行きたいですね。

今週末には、大阪から少年野球チームが合宿に来ます。
子どもたちは、このトイレを使うので、ちょっと楽になりました。
さらに10月にはブータンフェスティバルを開催します。
そのときも外のトイレが使えないと困るので、これで準備が進みました。

お寺も宿坊も、これからも進化して行きます!


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東の中尊寺、西の光澤寺を目指す!・・・金色納骨壇が入った!

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浄土真宗のご本尊と、ご本尊を祀る内陣は、黄金色をしています。

金色は釈尊の悟りの神々しさを表わしている。
そして阿弥陀仏の極楽浄土の荘厳でもあるのです。

金色堂として有名な中尊寺。
歴史も何もかも違う、でもこの本堂が金色に輝くとき、現代の金色堂と呼ばれる
ときが来るかも知れない。

そういう意味も込めて、今回本堂の左余間に金色の納骨壇を入れた。
そのために余間の畳をフローリングにしていました。

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まだ一部ですが、家族用納骨壇と個人区画用納骨壇です。
納骨壇を探していたとき、「これだ!」と感じた。

本尊とその両側が金色になれば、ここは金色堂になる。
仏陀の悟りの色であり、極楽浄土のスガタなのだ。

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本堂の余間にこの金色の納骨壇が揃えば、金色に輝く内陣と余間が完成する。
そうなると、また光澤寺の歴史が一歩始まります。

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納骨壇の本堂外陣側には下がり藤の絵。
下り藤は西本願寺の寺紋です。

これからは本堂を彩ってくれるでしょう。

光澤寺の納骨堂は、これで自然の木製と濃茶いろのもの。
そしてこの金色と三つの中から選べる様になる。

場所とタイプ、お好きなものが選べます。


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お寺でヨガ・・・今回は座禅と瞑想も。

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7月の3連休、その最後の日はお寺でヨガの日でした。

マイさんの陰ヨガ、この日も梅雨空で本堂は涼しかった様です。
適度に潤いもあって、快適だったようです。

ヨガは陰ヨガなので、動きも少ないと言うこともあったかも知れません。

毎月1回の開催、そして今月はリトリートもあったりで、お寺でのヨガは定番に
なっています。
いつも参加される方、初めて参加される方、そのときによっていろいろな顔ぶれ
にお会いできます。

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お昼はイタリアン精進料理。
ヨガだけで帰られる方もいらっしゃいますし、食事までの方もいらっしゃい
ます。

みなで食べる昼食はいつも楽しそうです。

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マイさんは、午後は所用があって帰られましたが、この日のリクエストは禅体験。

マインドフルネスと禅を組み合わせた感覚で、五感を感じ取るという感覚。

警策も用意していましたが、ご希望はお一人でした。

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ミニ仏教講座もあったりで、最後まで体験された皆さんを記念撮影。

穏やかな表情がとても素敵ですね。

来月は、8月25日開催で、昼食は料理人の方が来られるそうです。
それも楽しみですね。


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光澤寺Temple morning 2

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梅雨空の土曜日、Temple morningの二回目を開催しました。

今回の参加はお二人でした。

朝7時から始まります。
30分間、本堂や境内を掃除して行く。

梅雨が続いている、ちょっと涼しい朝。
掃除をしていてもそれほど暑くはない。

静かに時間が過ぎて行く。

朝の掃除は心を癒やして行く。

そんなときを持ってみるのも良いと思う。

光澤寺のTemple morningは誰でも参加できます。
そしてなんの決まりもない。
参加したい人が、参加できるときに来るだけ。

掃除を終えた後は、読経したり瞑想したり。
それもそのときの感じで変わります。

今回は、掃除の後は勤行で「阿弥陀経」をお唱えした。
それは参加者の方の思いでもあった。

誰でも参加できますが、8時からは精進朝粥膳をお出ししています。
なので、朝粥膳を希望される方は事前に参加の連絡が必要です。

朝食の後は、参加者の方と一緒に話をします。
いろんな思いを話すことで、いつもとは違った感覚になれる。

毎月1回開催して行く予定です。
案内はfacebookのみで行っているので、見ない方は直接お問合せ下さい。



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Bhutan Festival in 2019やずブータン村 開催決定!

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「Bhutan Festival in 2019やずブータン村」の開催が決定しました!

これは同時に第7回やずブータン村まつりでもあります。

写真は2年前の9月、ブータン訪問団一行でブータンに行ったときの写真。
そのとき一行をアテンドして下さったのが、写真にも写っておられるプリンセス
でした。

今年は何と、ロイヤルファミリーの一員プリンセス:Ashi Kesang Choden妃一行を
お招きして、Bhutan Festivalを開催致します。

日程と内容は以下の通りです。
詳細の詰めはこれからですが、どうぞスケジュールに組み入れておいて下さい。
※内容については変更もありますので、あらかじめご了承下さい。

2019年10月12日~14日
【12日】ウェルカムデー
◇ウェルカムイベント 
若桜鉄道盛り上げ隊のみなさんのパフォーマンス
ウェルカムコンサート:大須賀ひでき(デューク・エイセス)コンサート
◇砂のマンダラ製作披露
ブータン僧侶がチベット仏教の「砂のマンダラ」を製作します。
完成まで三日かかります。
【13日】メインイベントデー
◇鳥取の伝統芸能披露
傘踊り
和太鼓
◇ブータン芸能披露
◇メインイベント:幸せにつて語ろう・・・トークイベント
ゲスト:プリンセス
ゲスト:妙心寺退蔵院 松山大耕師
ゲスト:未来の住職塾 松本紹圭氏
ゲスト:冒険家 中尾和則氏(鳥取市在住)
※ゲスト全員が日本語と英語でトークを繰り広げます。
◇ブータン料理の夕べ
ブータン一行には、ブータン料理の料理人も随行されます。
本物のブータン料理を味わいながら、ブータントークをゲストとともに。
※こちらは参加費が必要です!
参加費:お一人1万円(限定30人)
事前に申込みの上、参加費をお支払いいただく必要がございます。
【14日】
◇砂のマンダラ製作風景鑑賞会
砂のマンダラが完成するまで、その製作を鑑賞することができます。

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尚、宿泊につきましては、相部屋ですが本堂での宿泊を受け付ける予定です。
男女混合ですが、間に間仕切りを設置する予定です。
また女性には着替えの部屋をご用意させていただきます。
一泊朝食付:お一人3千円

今のところは、こんな感じで考えております。

よろしくお願い致します。

ブータンのプリンセスと!



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「思いっきり仏教にひたる~宿坊リトリート~」・・・総括

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「思いっきり仏教にひたる~宿坊リトリート」

今回は第一回目でしたが、ある意味実験を兼ねていました。
それで様々なアプローチをしました。

集合から、自己紹介とオリエンテーション。
~一日目~
①仏教講座とマインドフルネス瞑想(坐る瞑想)
②チベット仏教&マンダラ塗り絵
③陰ヨガ
④夕食・・・イタリアン精進料理
⑤フリータイム・・・神様カードセッション
⑥死と再生ワーク
➆本堂深夜バー
~二日目~
⑧マインドフル瞑想(歩く瞑想)
⑨座禅
⑩読経「阿弥陀経」
⑪朝食・・・朝粥セット
⑫写経
⑬陰ヨガ
⑭アフタートーク

以上が今回のメニューです。
結構みっちりと内容がいっぱいです。

それもここでしか体験できないものも加えています。
ここまでの仏教リトリートは日本で初めてでしょう。

瞑想+禅+陰ヨガの体感。
死と再生のワーク。

これは今まで、どこでもやっていないコンテンツです。

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今回は将来的にワークを磨くための第一弾。

いづれは東京でこのワークを開催することを考えています。

どうぞお楽しみに!


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光澤寺ファンになっていただけるか・・・氷上観光「ときめきツアー」!

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日帰り体験に兵庫県丹波市からお越しいただきました。

以前に宿坊に来られた方が提案して、ツアーが決まったそうです。
最初に皆さんに、「宿坊光澤寺を知ってましたか?」と聞いて見た。
すると、誰一人手が挙がりません。
企画された添乗員さんも、「なぜ参加されたか分からなくて、お客さんになぜ
参加されたのか聞いてみました」と言われてるくらい。

そこで私は、帰るときは光澤寺ファンになって下さいと言います。
すると早くも「もうファンになりました~!」と言われる方が。

ムムッ、早すぎ。

体験は写経と法話、どこでも出来そうでここにしかないもの。
それが一番のポイント。

お寺も、ただの田舎の寺です。
何の変哲もないと言うよりも、寂れた山間の過疎地の寺でしかない。

そう、寺は建物でもなく文化財でもない。
そこに魅力があるかどうか、それがすべてだと思っています。

お昼は定番のイタリアン精進料理。
皆様完食でした、ありがとうございます。
それが総料理長(といっても坊守一人だけですが)が一番喜ぶ。

そして最大のご褒美は、お帰りの時の記念写真の皆さんの笑顔。
これが皆さんの回答だと思っています。

本当に光澤寺ファンになっていただく。
それがいつも私が目指すこと。
そしていつも一期一会。

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のどかな山里をゆっくりと楽しむ。
そんな旅もたまには良い。

あくせく回るよりも、ゆっくりと一ヶ所で過すこと。
これからの旅行は、そんな旅も良い。
それにはこの宿坊が楽しいですね。


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明日は氷上観光さんの宿坊光澤寺「ときめきツアー」です!

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日付も変わる頃、本堂で明日の日帰り体験の準備を終えました。

そうお寺は夜も動いているのです。

明日は兵庫県丹波市の氷上観光さんの日帰り宿坊体験「ときめきツアー」さん
が来られます。

今までも、読売旅行さんやクラブツーリズムさんなど大手ツアーは、何度も来
られています。
でも今回は地方の観光会社さんなのです。
さすがに集客が難しい、というのも鳥取の誰も知らないお寺の体験ツアーだか
らです。

そういう意味では、次ぎにつなぐ大切な第一歩だと思っています。

お寺は葬儀や法事だけで動いていない。

人との縁をつなぎ接点となり、拠り所となるところ。
本来は生きることを支えて行く場所なのです。

だからこそ、葬儀や法事も心を込めて精一杯勤めることができるのだと思う。
生きると言うことをしっかりと受け止めるから。

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さあ、お寺を楽しもう!

これからお寺はもっともっと楽しくなる!


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ある日の日帰り体験と永代供養、そしてスポットライトを取り付ける!

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先週のこと、三人の方が日帰り体験に来られました。

体験といっていますが、今回は特に体験をしていません。
納骨堂に申し込まれていらっしゃる方が、お知り合いと一緒にお越しになられ
たのです。

納骨堂をご案内し、永代供養のお話をしました。
そんなことがあるのも、宿坊をやっているからできること。
気軽にお昼ご飯を食べて、ゆっくりとお話ができます。

一緒に話をしているうちに、いろいろと感じられるのだと思います。
生きること、これからの人生、今の思いのこと、そして永代供養のこと。
子どもに任せるのは難しいと言うことがあるかも知れません。

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そして宅配便がお寺に届く。
ネットで頼んでいたスポットライトが届きました。

本堂の両余間の明かりが弱いと思っていました。
これから納骨壇を入れて行くのに、もう少し明るさが欲しいと思っていました。
それで天井付近に電気のレールを取り付けてもらい、そこにスポットライトを
取り付けることにしました。

たまたま電気工事の方が来られたので、スポットライトを付けてもらえました。
天井近くの高いところにあるので、自分では取り付けられません。

スポットライトを点けると、内陣と両余間が明るくなりました。

ちょうどこれから宿坊で、「思いっきり仏教にひたる」リトリートが開催される
タイミングでした。
本堂が明るくなって、より明るい空気感を体感してもらえるでしょう。

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本堂の両余間が明るくなりました。

これで納骨堂が入っても大丈夫、少しずつ本堂が変わって行きます。



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