さくらしんしろデイケアセンター 公式ブログ

愛知県新城市 西新町内科整形外科外科医院併設のさくらしんしろデイケアセンターでの、日々の様子や空き情報について書かせていただきます。 3~4時間タイプ・1~2時間タイプのリハビリ重視のデイケアセンターです。

先日、介護リハビリ勉強会を行わせていただきました。

その際、終了後に次回のテーマにしてほしい題材をアンケートしたところ、

その中に「理学療法士の考えるトイレ介助、入浴介助」というものがありました。

”理学療法士の考える”というよりも個人の能力差による介助の違いなんじゃない?

と一瞬思ったのですが、


もしかして  勉強会の中で説明した介助量についての問いなのかな?と.....

この内容について、個人的な考えですが書かせていただきます。


私は、リハビリとしての介助と快適に生活できる介助は違うと思っています。

他のリハビリ職もそうなのではと思いますが....


福祉用具の選定の際の注意を介助に絡めて、説明させていただきました。

その方の能力に比べて介助量が多いと能力を使い切らなかったり、

能力低下につながったりします。逆に介助量が少ないと

体に負担がかかったり、うまく動けずストレスを感じたりします。


しかし、ちょうどよい介助量って?

難しいですよね!

その方の意欲的な面や性格(怖がり・依存的等)も影響しますし、

同じ介助量でも、その日の状態により ”昨日はできたのに今日はできない”




だから、自宅で生活する(家族の介助で)際にはちょうど良い(能力のギリギリ)

介助量より、調子のよくないときなどに合わせ、少し安全な介助量で説明しています。

(介護者:家族に説明するときは)


しかし、その方に能力向上の見込みがある場合、同じことをしていては

先ほどの説明のように、能力の向上ができなかったり、遅かったりしますよね。

能力向上の見込みがあると判断されている方なら、たぶん通所サービスなどを

利用されていると思うので、その中で介護職などの専門職は、能力やその日の

体調を見極めてなるべく安全に適切な(能力を生かす)介助量で介助してあげ

ましょう。


でもこれ以上回復の見込みがない、維持が目的の方々にはリハビリが目的の

介助ではなく、快適に安全に生活できるような介助(または福祉用具の選択)が

必要ではと思います。

ストレスになったり無理をして転倒したり痛みが出ては、本末転倒ですから....


対象の方がどの時期にあるのか、回復期なのか?維持期なのか?

その方のご希望ということではありません。

現状を理解することが大事だと思います。


もし、わからない場合はお近くのリハビリ専門職にお尋ねください。


しかし、これを書いていて改めて思いました。

連携が必要なのだと....




基本的なトイレ介助・入浴介助については触れませんでしたが、

改めて書かせていただく事があるかもしれません。


色々書かせていただきましたが、このテーマを書かれた方、

そういうことじゃないよっていう場合は、コメント欄でもよいので

お教えください。




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3~4時間、水曜日午後の定員が増えました(10名→20名)ので、受け入れ可能です。

午前中もまだまだ開いておりますので、是非お願いいたします。


ご無沙汰してしまい申し訳ございません。

さくらしんしろですが、去る2月13日水曜日 介護リハビリ勉強会2回目として

歩行補助具を中心とした福祉用具の選定の仕方を皆さんで勉強しました。

福祉用具サービスの方々にもお越しいただき、行わせていただきました。

1時間の中で話のスピードが速くなってしまい、わかりにい部分があったこと、

申し訳ございませんでした。

もし、ここがわからなかったなどご質問がございましたら、

コメント欄からでもよいので、お知らせ頂ければわかる範囲で解答させていただきます。

今後はもう少しわかりやすい話し方を修行してまいります。



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次期はまだ未定ですが行わせていただきます。

今回のアンケートの中でご希望テーマをお聞きしたので、その中から皆様と

一緒に勉強したい内容をこちらで決めさせていただきます。

またこのブログ又はtwitterでご連絡させていただきます。




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