久しぶりのポストになります。まずはこの3ヶ月間の話から。

起業


8月末に7年間お世話になったガイアックスをやめてG3株式会社を起業しました。

G3株式会社


前職のガイアックスでは本当に優秀な方々と仕事をさせていただきました。
上田社長、そしてAppbank代表の村井氏(当時GT-Agency代表)。この2人に出会ったおかげで今の僕がいると思っています。天才というのはこういう事か、と世界が変わりました。お2人と一緒に仕事をしてきた経験は僕の中の基準を別次元に高めてくれました。本当にありがとうございました。

そして、起業後の3ヶ月間は滋賀県の開発ラボにこもってひたすらSteadyの開発をしていました。
G3本社は渋谷の道玄坂ですが、集中して開発をするにはやっぱり東京は向いていない。それは前回のブログでも書いたとおりです。今は琵琶湖の近くで広い空の下で開発をしています。

出会い


実はSteadyのメインデザイナーは前回書いたブログ記事がきっかけで福岡で出会いました。その後意気投合してSteadyプロジェクトに参加してもらいました。

そして今僕が滋賀にいるのにも理由があります。知り合いから紹介してもらった優秀なサーバーエンジニアが滋賀県で自分の会社をやっていたので、僕が滋賀に住むことにして、一緒に開発をしてくれるように頼み込んで、参加してもらいました。今はSteadyに欠かせない最重要メンバーになっています。

今回イメージ映像を制作したのですが、その映像会社の方からもSteadyのテストユーザーとして多くの貴重なフィードバックをいただきました。

また、最後の3日間は知り合いのデザイナーが最終調整のために3日間朝の6時までひたすら調整をしてくれました。おかげでSteadyのデザインがぐっとよくなりました。

人のつながりって不思議です。いつもいろんな人が助けてくれて、時間を使ってくれて、感謝しかないです。

ものづくり


実はG3とデザイナー、サーバーエンジニアとの間に雇用関係はありません。お金で発注してできあがるものなんてたかが知れています。一緒にやりたい、と本気で思える仲間と本当にいいものを作る。それが僕が一番やりたかったことです。仕事だから、お金のためだから、と思っていたら辿りつけない領域があります。そこに行きたい。

寝食を忘れて頑張れ!なんて他人から言われたってそんなことできないし、お金をつまれたって無理。各メンバーそれぞれが内から湧き出るエネルギーをもっていることが一番重要です。サービスを形にしていく初期段階においてそういうエネルギーの塊がないと本当に良いサービスは生まれないと思ってます。そういう意味でも今のチームは本当に奇跡だなぁと思っています。各分野のトップスキルを持ったメンバーが集まって構成されている理想のチームだと思っています。

その中で僕はまだまだ半人前のプログラマなんで、本当に大変でした笑
みんなに迷惑をかけないように。もし僕のせいでSteadyがだめになったらSteadyに期待して参加してくれた各メンバーに対して申し訳がたたない。3ヶ月間必死でした。他のことは何も考えられないくらい頭の中はSteadyだらけでした。

そして起業した時の目標だった、起業から3ヶ月以内のサービスリリースを達成できました。Steadyを午前8時にリリースして、メンバー達とSkypeの画面越しに握手して、やっとここまできた、本当にここまでこれた、と実感しました。みんな体はボロボロだけど笑顔でした。いーよね、こういうの。

Steadyについて


11月29日 午前8時にSteadyをリリースしました。
Steady 〜僕たちのきっかけは、君の好きな風景でした〜

59 PM



イメージビデオも作成させていただきました。ちゃんとプロに入ってもらってクオリティの高い映像になっていると思います。ぜひ見てみてください^^



G3のミッションは新しい文化を作ることです。そしてSteadyでは新しい出会いの形を作って行きたいと思っています。

Steadyのプロジェクトチームは奇跡的な出会いの連続があって今のメンバーが集まっています。出会いっていうのは本当は素晴らしいもので、人生を豊かにしてくれるものです。仕事のメンバーとの出会い、人生のパートナーとの出会い、いろいろあると思います。いろんな出会いの中で人生を過ごしていきます。その中でも今回は恋愛にフォーカスしようと思い、Steadyを立ち上げる決意をしました。

新しい出会いの文化を創る


はっきり言います。カテゴリ分けをするのであれば出会い系、ということになります。
そこに対して言い訳はありません。

出会い系、と聞くと敬遠する方も多いと思います。わかっています。僕自身も出会い系なんて、と思っていました。ただ、時代が変わった、と思っています。これからは全く違う形で出会いの文化が作られていくと思っています。作っていかなきゃいけないと思っています。

僕たちがやりたいことは文化を作ることです。そしてSteadyでやりたいことは本当に価値のある出会いを提供することです。多くのSteadyを通して幸せになってくれたらいいな、と思っています。そして、ネット上で知り合う、ということが普通だ、という文化を作って行きたいと思っています。2人が結婚式で「SteadyというWEBサービスで出会いました」って言ってもみんなが「あ、きっかけはSteadyだったんだね^^」と抵抗なく受け入れてもらえる、そんな文化を作って行きたいです。

そして、これも正直にいいますが、Omiaiというサービスをとても参考にさせていただいています。
リリース当時から使わせていただいていて、面白いなーと思っていました。起業するにあたり、いろいろなサービス案を出しましたが、やっぱり人の人生に関われるようなWEBサービスを提供したい、という気持ちが大きくて、Omiaiさんの肩を借りるつもりでSteadyを立ち上げることにしました。でもやるからには負けるつもりはありません。

Steadyの特徴


これまでの出会い系とSteadyは何が違うんだ、というところですが、以下のような特徴があります。

・登録にはFacebookアカウントが必須
・Facebookアカウントを持っていたとしても偽アカウントなどは目視で排除します
・入会時には厳正な審査があります
・顔写真が確認できない場合は入会ができません
・サクラは一人もいません
・ユーザーからの迷惑通報から事実が確認できた場合強制的に退会となります
・24時間監視を行なっています
・運営者の顔写真も公開します

最後の項目ですが、みなさんに安心して利用してもらうために何ができるのか、ということを考えていくと運営者の顔が見える、というのは非常に大事だと考えています。
僕たちは本当に価値のあるサービスを提供したい、と思っているので逃げも隠れもしませんし、堂々と顔写真を公開してパブリックな存在として世の中にこのサービスを提案したいと思っています。

趣味、興味でつながる


また、Steadyでは趣味や興味などで人がつながれるようにプロフィール写真の他に趣味の写真をアップして自分を表現できる機能をつけました。
年収や顔も大事かもしれませんが、やっぱり出会ってから話が盛り上がったり、気が合う、というのが一番大事だと考えています。出会わせておしまい、じゃない。その次まで責任を持ちたい。出会った後の2人が本当に楽しい時間を過ごしてくれるところまでがSteadyのゴールです。
ぜひSteadyに登録していただいた際には、自分の好きな写真を登録していただいて表現していただければと思います。

スタートライン


メンバーが揃って、Steadyが完成して、ようやくスタートラインに立てました。
でもまだまだSteadyは赤ちゃんみたいなものです。これからメンバーみんなで一生懸命育てて行きたいと思います。
ここからSteadyを多くの方に使ってもらえるように頑張って行きたいと思っています。今後新しい機能もどんどん追加していきますので、ぜひSteadyにご期待ください!


最後にメンバーにむけて


まだ形も何もなかった頃から、僕らのビジョンに惜しみなくスキルと時間を提供してくれているみんな、本当にありがとう!
みんなの期待に応えられるように僕自身もっともっと頑張ります。
引き続きよろしくお願いします!

2012.11.30 森垣 昭



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