寒さの中にも春の訪れの近いことが感じられる季節、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

3月25日(日)群馬県前橋市で開催される「第一回文学フリマ前橋」に、
 「萩原朔太郎研究会」として2回目の出店をさせていただけることとなりました。

 <第二回文学フリマ前橋> ※一般の方は入場無料
日時 2017年 3月25日(日) 11:00~16:00
会場 前橋元気プラザ21 にぎわいホール(群馬県前橋市本町二丁目12-1)

 「文学フリマ」とは、プロ・アマチュア問わず、自身が「文学」と信じたものを発表でき、
 作り手や読者が直に交流のできる「場」を目指して生まれたイベントで、
 前橋市が開催地となるのは今年が初めてとのこと。
 詳しい概要につきましては、公式サイト( http://bunfree.net )にてご確認ください。
 「文学フリマWebカタログ」( https://c.bunfree.net/c/maebashi02/ )では、
 各出店者の出店内容が確認できます。
 萩原朔太郎研究会のブース番号は、「ア-01」です。
 研究会にご興味がある方、ぜひお気軽にブースにお越しください。
 以下、研究会の出品物を紹介させていただきます。


【ア-01】萩原朔太郎研究会 第一回文学フリマ前橋 出品物

・萩原朔太郎研究会 会報 SAKU 第八十一号 新装第二号

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第八十号よりリニューアルをした萩原朔太郎研究会 会報です。
こちらは、第八十一号 新装第二号です。第一号は現在在庫切れとなっております。
タイトル「SAKU」の文字は、朔太郎自筆サインより採取をしたもの。
 表紙に立つ人物も現存する写真からトリミングをした朔太郎本人(1924年)です。
 一昨年の朔太郎忌、研究例会の内容が収録されています。

72ページ/500円(頒価)
 <主な収録内容>
 写真「大阪の萩原邸付近」萩原朔太郎、萩原朔美
 全集未収録エッセイ二篇「蒲田の恩を忘れるな/追憶」萩原朔太郎 校訂・安智史
 全集未収録エッセイ二篇・解説「萩原朔太郎と日本映画」安智史
 詩集『月に吠える』(一九一七年)より「蛙の死」 詩・萩原朔太郎 絵・浅見恵子
 講演「朔太郎の詩と情熱」蜂飼耳
 対話「調べの世界へ」谷川俊太郎 × 三浦雅士
 書評「中村稔『萩原朔太郎論』を読むーー生身の朔太郎にふれる〈窓〉」栗原飛字馬
 例会報告「性欲、憂鬱、孤独 中村稔さんとの三時間」三浦雅士

・萩原朔太郎研究会 会報 SAKU 第八十二号 新装第三号

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第八十号よりリニューアルをした萩原朔太郎研究会 会報です。
こちらは、第八十二号 新装第三号になります(右側黄色い表紙のものです)。
タイトル「SAKU」の文字は、朔太郎自筆サインより採取をしたもの。

<主な収録内容>
写真「大阪・石橋駅」萩原朔太郎、萩原朔美
会長就任特別寄稿『「世界の肉」、その欠如』 松浦寿輝
エッセイ「切り口の面白さ」萩原朔美
詩集『月に吠える』(一九一七年)より「亀」 詩・萩原朔太郎 絵・浅見恵子
シンポジウム「Metamorphose 詩から音楽へ」西村朗 × 西田直嗣 × 三浦雅士
朔太郎忌報告「音楽の中で詩の言葉が立ち上がる」津島千絵
講演「萩原朔太郎と前橋問題」三浦雅士
研究発表「萩原朔太郎の愛した〈不思議〉―手品・乱歩・『詩の原理』」栗原飛宇馬
全集未収録書簡・解説「萩原朔太郎書簡、金児農夫雄宛」萩原朔太郎 解説・津島千絵
研究の小窓 栗原飛宇馬


・萩原朔太郎研究会 会報
 萩原朔太郎研究会 会報の新装前のバックナンバー各種です。
 貴重な講演録、情報などが掲載されています。
 題字は朔太郎とも親交の深かった詩人・高橋元吉さんによるもの。

前会報


・萩原朔太郎研究会 会報 総索引
 萩原朔太郎研究会 会報の創刊号~第72号までの総索引です。
 号数、執筆者、催事などの区分から、過去の会報の掲載内容を確認できます。
58ページ/500円(頒価)

総索引


・萩原朔太郎研究会 会報 合冊本
 萩原朔太郎研究会会報 第三十九号?第七十二号の合冊本です。
 手に入れることの難しい過去の会報が一冊にまとまっています。
5,000円(頒価)

会報合冊本


・宙・有 その音 那珂太郎 著
 萩原朔太郎研究会 第4代会長をつとめられた那珂太郎さんの遺稿集が、花神社より刊行されました。
ご遺族より研究会にご寄贈いただいたものを、特別価格(1,000円)で販売させていただきます。
 朔太郎について触れられた文章も収録されています。
315ページ/1,000円(特価)

那珂太郎著


ぜひお手にとってご覧ください。
 皆さまのご来場を、心よりお待ちいたしております。 .