11月13日(土)13:00より開催の「第51回 萩原朔太郎研究会 研究例会」は
前橋文学館での実施のほか、オンラインでも同時配信します(定員100名)。
オンライン参加には事前の登録が必須となりますので
下記のフォームよりお申し込みください。
折り返し、zoomウェビナーでの参加方法をメールいたします。
⇒申し込みは終了しました。
会場での参加(定員30名)をご希望の方は
萩原朔太郎研究会事務局( 前橋文学館 027-235-8011 ) まで
お電話ください。
※配布資料は以下のリンクよりダウンロードしてください。
追加の資料がある場合はzoomウェビナー内でご案内します。
⇒配布は終了しました。
※コロナウィルス感染症対策のため、会場への入館時には、
マスクの着用、検温、体調チェック表の記入、
アルコール消毒のご協力をお願いいたします。

第51回 萩原朔太郎研究会 研究例会
日時
11月13日(土)13:00~
会場
前橋文学館ホール 【 オンラインにて同時配信 】
定員
30名
お申し込み方法
・会場参加
萩原朔太郎研究会事務局( 前橋文学館 027-235-8011 ) まで
・オンライン参加 下記よりお申し込みください
⇒申し込みは終了しました。
◆講演
藤井貞和 (詩人・日本文学者・東京大学名誉教授)
「近代詩語のゆくえ」
◆研究発表
山田夏樹 (昭和女子大学)
キャラクターとしての「萩原朔太郎」
安住紀宏 (東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻)
読むことの/と文彩——清家雪子『月に吠えらんねえ』試論
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萩原朔太郎研究会
2021.10.30 更新
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