スティーブン・スピルバーグ監督
トム・ハンクス主演、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ共演
ご存知の方が多いと思いますが、一応。
<あらすじ>
JFK空港に降り立った東欧クラコジアから来たビクター・ナボルスキ。
しかし彼が飛行機に乗っている間にクーデターで祖国は消滅。
入国も帰国もできない彼は、空港の乗り継ぎロビーで暮らすことに。
最初は英語もわからず、お金も無い彼。
そんな生活だけど、次第に友人ができ、仕事も見つけ、恋もしたり…
そして9ヶ月。
彼が待ち続けた理由。それはある約束を果たすためだった。
<一言感想>
私的には「感動のヒューマンドラマ!」というよりはコメディーという気が…
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Posted by sakuya_konohana at
21:42
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