ゲーテル。のリアル・フィギュア造形日記

はじめまして。 ゲーテル。と云います。 日頃は鉄工所で働きながら、副業でリアルフィギュアの原型師をしています。 こちらのブログには、日々の造形過程や ヲタ日記などを書かせていただいております。 また、キットの販売については その時々で状況がちがいますので 記事内、受付トピックにあるアドレスから お問い合わせいただければ、お返事させていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。

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上着の隙間詰めは、裏打ちがきれいに流れてなかったので、やり直します。


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そして襟の帯の形を整えていきます、途中です。


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セーラー服の襟と袖の、帯をモールドします。


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…ストライプモールド?

レーシングカーのデカール貼りにも似た、高ストレスな作業です(>_<)wが、苦しくも楽しいww


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↑ファンドを細寄りする方法もありますが、
こうする間に、片側だけが半乾きになるという…
作業に都合のいい状態が、発生します。


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ラインが入ると、なんだかカッコ良く見えてきました(^^ゞ


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それでは次に、襟や上着の隙間を詰めていきます。



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ついでに上着前側の縁取りも、下盛りしました。


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お待たせしました。

そしてこれが、ペンダントトップの決定サイズとなります。



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注文していた金糸も到着したので、合わせて仮組みしたお披露目になります。


イメージ通りの金糸ですね(^^ゞ


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キットにも、この金糸を付けようかと思っていますが

ただこの金糸!?、プラモデル用ではありませんから、扱いは気を使います。

3本の糸が寄り合わされた構造ですが、
普通の糸のような毛羽がたたない分、寄りが、すぐにほどけてしまいます。

だから、カットをする時には、ハサミを入れる前に、瞬間接着剤で点止めをして、
接着剤で固められた場所にハサミを入れないと、あっという間に数センチがほどけますw


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しかし金属物でこの質感は出ないと思うので、
説明書きをよく想像していただいて、皆さまにトライしていただきたいと思います。



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仮組みをして、全体像を確認します。



…ぅん~ wwwww

カラフルな色に惑わされてしまいますが、

これはw、大きいですね ✖




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…ひと回り小さく、作り直します。


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see you next Decultuer









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それでは、ペンダントトップの製作をします。

まず真鍮線で骨組みして…、



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エポキシで形にしていきます。


ちなみに画像のジュエルの色は、関係ありません。
手持ちのパーツ色に過ぎないです。


このペンダントは、セーラー戦士達の胸元にあるジュエリーを、コスプレ的にアレンジ表現したものです。

戦士と同じようなデザインにしないのは、これが僕のオリジナル作品だからです。



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襟のダボが固まったので、上着?の背面を盛り足していきます。

→ここはこれまで、襟パーツにはばまれて、
上の方が形に出来ていなかったのでしたww


…シースルーとなるパーツだから、キット化されてからの塗装や組み立て工程も考えて、
どう割るか?、どうダボるか?などww
ギュルギュルします(;´д`)w


とりあえず今日は、乾かさなあかん



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エポキシの修正盛りの単位が、細かくなってきました。


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ギュルギュルw


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それでは、セーラー服の襟を分割していきます。


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超音波カッターの参戦により、
こうした切断作業が、ずいぶん楽になりました。


これまでのレザーソーなどと比べて、力をいれなくても切断できるというのも、もちろん楽な要因ですが、

超音波カッター切断の最大の利点は、
対象物に、力や負荷を加えることなく、切断作業ができることだと感じています。


レザーソーやリューターによる切断は、ほとんどの皆さまがプラモデルやガレキの改造でご経験されていると思いますが、
どちらも、その切ろうとしている対象物に、保持する力や、切断する力や負荷をかけないといけません。

そうするとその対象物を、破損するリスクが高くなりますw。




そのため僕はこれまで、分割に破損は付き物という考え方で、
壊れることを込みでの、造形計画を立てたりしていました(°∀°)


もちろん超音波カッターを使っても、破損のリスクが無くなる訳ではありませんが、
かなり軽減されております。



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分割がうまくいったので、襟にダボを仕込んでいきます。

画像右の方の、小さく黄色いエポキシが、ダボになります。


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▲頭部パーツで、ウニュする前の状態です。

最終のウニュ合わせになりそうなので、首部のダボ受けの隙間も詰まるように、エポキシの追加盛りを仕込んでおります。


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腕のルーティンワークをこなして、


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サンダルの形を整えるための、追加盛りをします。


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エポキシの整形詰めは、サフを吹きながら少しずつ進めていきますw


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▲画像左が、造形村/ボークスで買ったセラカンナ。
(セラミックカンナ?)
白い刃の部分が、見た目では塩ビか何かの柔らかいものに見えますが、
実際はめちゃくちゃ硬くて、プラモデルやガレキのバリが、バリバリ削れる硬度をしています。


そして右側がキサゲになりますが、

このキサゲw、

買ったのはもう30年ぐらい昔のことで、
けっこうな金額で買ったのを覚えてますがw、
その後、使い方も使い道もわからず(;´д`)

ずうっと放置になっておりましたwww


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そんなキサゲの使い方を見つけたのは、またしてもカーモデリングからヒントがもたらされました。


SMP24さまのブログで、彫刻刀がいっぱい使われているのが気になって、
…アーマードポルシェや、このセラP造形でも、時々彫刻刀を使ってみたりしていましたが、
エポキシパテなどの固い面を均す時に、切り出し刃でしたっけ?を使おうとした側にキサゲがあり、
同工程を代用するや、

いろんな造形工程で使えることが、思い浮かびました。


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