December 14, 2017

としのせ





ちなみに きょうは

黒づくめの服なので こどもが よってきません






そして ささやかな よいことが あった

いつもの 気のせいかもしれないが 喉が すこし よくなってきた

以前は 中高音の音程もとれなかったが

すこし とれるようになってきた

うごかせるとゆうか

ゆっくりであるが やはり 体温を あげたのが よかったのかな

また 気のせいなのかもしれないが





ですので おとついから リハビリを はじめました

声をだすのが まだ きもちよくないので ふんばりが ひつようですが

わくわくもしています

出づらい声に 集中すると ピアノが ひけなくなる

おもうように 音程が うごかないが

ゲームみたいに たのしもうとおもう






としのせ 来年の可能性が みえたみたいで うれしかった



 


salicorne at 13:15|PermalinkComments(2)にっき 

December 08, 2017

サンタか






通販で 服を 買うのが

とても にがてである

成功した ためしがない

そして 今回も 例外では なかった






とっても うつくしい ふかい

ふかい 肌にも なじみのよい 茜色の

おとなっぽい 品のよい ワンピースを 購入したつもりであった

写真では そうであった

しかし 自宅に 到着したのは とても Sサイズとは おもえない

でかい 筒状の布で ありました

しかも その色と素材は クリスマス用の テーブルクロスのようでした







マケズキライ なのかもしれません

いま ベルトを 駆使して 着用しているのですが

にこにこした こどもが 数人 よってきました

かるく タッチして わらいながら にげてゆきます

きっと サンタに みえてるんだとおもいます












 

salicorne at 13:16|PermalinkComments(0)にっき 

November 27, 2017

マネキン





さまざまな

時間に とおる

駅までの 道のりに 二階建ての アパートがある

そのアパートの 二階の 右 はじの 部屋には

洋裁をやっているひとが 住んでいる

女ものの 服を つくっているのだ






どの時間に とおっても

窓に背をむけた マネキン人形が

部屋の中央を むいて たっている 

高さからいって 胴体からうえの マネキン人形だろう 

ぱつんとした おかっぱヘアの 女のマネキンだ






とおめからみると

やわらかそうだから 布製のマネキンだと おもう

あの部屋の 住人は 毎日

マネキンに 気にいった 生地を まきつけ

いくつかの マチバリで 生地を とめて

線をひき デザインを かんがえているのだろう

プロのデザイナーだろうか

趣味にしては 本格的な 高級 マネキンである

マネキンに 巻かれている 生地の色が とてもよく かわる

いそがしそうだな







わたしが こうしている あいだにも

あそこの 住人は

毎日 毎日 てをつかって 洋裁をしている

ヒトハリ ひとはり
 
わたしが 知っているだけでも 三年以上になる

あのマネキンは てづくりの あたたかい服を

何着 みにまとったのだろう

なんだか その建物のまえを とおるたびに

やわらかい きもち

そして おなじ 生活者として 背筋ののびる おもいが していた








ところが である

きょう いつものように 

そのアパートの 二階の右はじを みあげると

あの マネキン人形が 掃除機を かけていた

うつむきかげんの おかっぱ頭が 窓を全開にして

窓際から 奥へ いったりきたり

同一幅で よこに移動しているではないか

この 移動のはばが ちょうど 掃除機の T字のそれであり

がー がーという いかにも ほこりを すいあげる電子音から

掃除機を かけていることは まちがいなかった















 


salicorne at 13:55|PermalinkComments(0)にっき