January 16, 2017

恋文1




Mとは とくに

仲がよいわけではなかったが

たしか 小5のころ

同じく女子の Aとともに

「なんだか おとなの男になりきって おとなの女に ラブレターをかいてみたい」

とゆう 稲妻のような 衝動

いや やわらかな 港の燈のようなひかりに

三人同時に 導かれ

さっそく その日の放課後から 国立駅のホームのベンチや

ホームの先端の フェンスなどを陣取り 

ランドセルを 下敷きに 数週間にわたって 4~5 時間ほど

ラブレターの構想を あれこれ 練ったのを よく おぼえている







おもに Mとわたしが 文面を かんがえ

* わるい男 きまじめな男 変態とゆった具合に 何パターンか つくりこんだ

そして 書記は 字のきれいな Aだったが

男兄弟の多い Aの 客観的かつ するどい 洞察力 観察眼は

その 創作には なくてはならないものであった

徹底的に かきました

まいにちが かがいた

この 放課後が あると おもうと

退屈な 社会科 算数

めんどうくさい 教師たちとの やりとりが だいじょうぶに なりました








そして 数十年後

現在の わたしの こころに 傷跡として

影をのこしたものは けっして

数パターンの男役にてっした ラブレターの内容などではない

その後に おこった 大惨事なのであった










つづく










 


salicorne at 12:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)恋文 

邂逅







さんぽがてら

とある 自然食品屋さんへ 仕入れにいったら

レジが 小中高の同級生の女子だった

「あれ もしかして M?」と

したの名前を よびすてたら

そうだとのこと

「なんかじろじろみてる へんな お客がいると おもったら さおりか!」

と むこうも よびすてだった

そして そこのお店の 会員に ならされました

 










 


salicorne at 12:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)恋文 

掲示板





きょねんの クリスマスごろに

ケータイを おとして 大破させてしまい

メルアドなどの データを すべて うしなってしまいました

いま わたしの ゆいいつの通信手段

念力を おくっているのですが

もし とどいていたら メールくださると うれしいです

まってます









salicorne at 12:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)にっき