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ヴィゴラ〜ス!金光サリィです。

会社に遅刻してきた人に対して、
「彼は時間にルーズなところがあるよな〜」と思う一方、
自分が遅刻した時には「電車が遅れて」などと状況のせいにすることってありませんか?

心理学ではこれを「原因帰属バイアス」と言います。

相手の失敗は相手の性格のせい(内的要因)に見え、
自分の失敗は状況のせい(外的要因)に思う心理
のことです。

このバイアスが起こりやすい原因は、
相手の行動については外的要因に関する情報をあまり知らないのに対して、
自分については経緯などの外的要因に関する情報をたくさん知っているからです。
また、後者に関しては、これ以上自分が傷つかないようにと働かせる
防衛本能の一つでもあります。

だから何か失敗があったときには、
この「原因帰属バイアス」を思い出して対応しましょう。

自分が失敗してしまったときは、相手は自分の「内的要因」に注目しやすいので、
外的要因があったとしてもまずはしっかり自分の「内的要因」として謝ることです。

また、他の誰かが失敗したときは「性格」として決めつけてしまうのではなく、
「自分の見えていない何かの理由があるのかな?」と
外的要因を聞いてみるのが大切ですね。


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