先週末から今週の昨日まで福岡・山口と往復し、畑に足音を訊かせてやれなかった。 久しぶりの畑は先ず山の畑から インカの目覚めジャガイモの芽は土が少し盛り上がりひび割れがしてるが未だ出ていない様だ。 しかし、よく見たら1箇所だけ芽が出ている。 インカのメザメだ
2008年03月
濃霧注意
山口は山また山。 朝日を撮ろうと早起き。 ト、言っても6時半。 ガ、外は濃霧。 これも面白かろうとカメラを持って歩きだす。 菜の花畑や川面を撮影して帰り着く8時前には、薄明るい太陽が姿を現す。 たぷん、今日の萩は良い天気。
ろこつ
山口の義妹の家にいる。 車をお借りし防府へドライブ。 毛利氏庭園、防府天満宮、阿弥陀寺等を巡った。 これらの写真日記は帰宅後にするが、 夕食の買い物に行ったスーパーの「手づくり餃子を作りましょう」コーナー。 テレビ等でこの種の食材の売上が伸びてる事はしつてたケ
ハバナ観光2ハバナ旧市街 「グランマじ紀行」20
ハバナ市外地は左図の「歩き方」の通り。私達が泊まったハバナリブレはバナ大学周辺の拡大地図の中央部分。左の囲み部分が旧市街地(ラ・アバーナ・ビエハ)←多くの建物は16世紀のコロニアルな物。ホテル アンボス・ムンドス511号室は記念館 ヘミングウェイの定宿とし
13時10分福岡発
12時10分は満席。1時間後の便にする。ちょうどお昼、チャンポンセットを飛行機を眺め眺め食べウェイティング。
98歳
兄嫁のお母さん葬儀に参列。福岡に帰る。
ハバナ観光1モロ要塞 「グランマじ紀行」19
朝9時ホテル出発、マリオさんの案内で旧市街(ハバナ ビジャ)を中心にバスツアーのスタートはモロ要塞から。 大きな河口下のトンネルを越えるとモロ要塞。 しかし、川と思ったところは湾の入り口。 コロンブスの寄航以来、奥深い湾は多くの富を積んだ船が入港し栄えた港町
虎ノ門金刀比羅宮の桜
月一回のロシア航空・川戸さん解雇撤回の日本支社前抗議宣伝行動。 強風と荒天の予報だったが雨だけは上がりラッキー! JR線は強風の為ダイアは大幅乱れ、宣伝用具の看板運搬役で遅刻を心配したがセーフ。 先ず、敷地内の神宮にお参り。神頼みはしないが邪魔だけはしてくれ
「山廃仕込」を飲みながらキューバの夜は更けていく 「グランマじ紀行」 18
夕食のレストランを探しにホテルの周りを歩いてみるがそれらしき物は見当たらず。キューバンミュージックも聞こえてきて、現地の若者達が行きかう街路は少し暗め。 おじ(い)サンたちは、早めに探索を切り上げホテルに戻り、1階のカフェテリアで軽く食事と行く。 ビールと
”ハバナ リブレ””旧姓ハバナヒルトン”のお風呂栓を作る 「グランマじ紀行」17
ホセ・マルティー国際空港から宿まではチャーターバス。中国製のマイクロバスでサイドミラーが昆虫の触覚みたいに突き出しているのが可笑しい。このバスとドライバーさん(名前は忘れた)、ガイドのマリオさんとは27日までの4泊5日全行程御一緒。 ハバナでの2泊は新市街地の
1兌換ペソ(CUC):1.2US$=25キューバペソ(CUP) 「グランマじ紀行」16
空港のカデカ(CADECA)で両替をする。4泊の滞在中後半2泊は3食付だし移動はチャーターのバスなのでそんなにお金は掛かりそうもない。物価も安そうだし。出国税が2人で50CUC必要との事で合計150CUCほど有ればよいのではないか。余らせても再両替が出来るかどうか分からないし
玉葱間引き苗移植
ジャガイモを植えて春の畑遊びがスタートしたが、その後が続かない。 支柱の竹を切ったり、絹サヤとスナップエンドウの支柱たて、前作の整理や土起し等畑に行って思いついたものを適当にこなしている感じ。 たんぼの畑に山砂客土したのと里芋系の植え付け場所が決まらない
グランマじ号ハバナ着 [グランマじ紀行」15
1956年12月カストロやチェ等82名を乗せたグランマ号(おばあさん号)のキューバ上陸。我等のキューバ旅もこの記念すべきヨットの名前にちなみ、ジイサンも同行しそこそこマジな旅とのカケコトバで「グランマジ紀行」とした。みなさんご存知でしたか?ハバナのホセ・マルティ
キャベツの引越し
「グランマジ紀行」もいよいよキューバ編となる。 異文化体験で、書きたい事は山ほどあるがそれをやるとダラダラと夏まで掛かりそう。 すっきりと簡潔にと考える。ト、キーを押す肩に力が入り進まないので少しお休み。 今朝も暖かくてよい天気。昨夜の2次会まで付き合った
ぶんぶんぶん
暖かい1日 畑遊びも楽しい。 ナバナも過ぎて菜の花が満開。 蜂たちも働き始める。 絹さやもグングン伸び始めた。 午前中、ARAKAWAさんを誘い篠竹を切りに行く。 3人分100本ほど切って持ち帰る。 午後、絹さや支柱立て。 切って来た篠だけでなく昨年使ったものを再使用。
クバのラ・アバナへ 2/23 「グランマジ紀行」14
行きがけの駄賃的メキシコ観光は終わり。 2/23日キューバへいよいよ出発。9時にホテルを出れるようにフロントへタクシーを依頼しておいたがなかなか来ない。 イラつきながらのSUSUMUさんとイルカさん若干体調不良のKAZUYOさんが、再度フロントへ要求して、タクシーは20分後
プエブラ名物「モーレ・ポブラーノ」はチョコの味 「グランマジ紀行」13
チョルーラ遺跡見学の後、この日のメインはプエブラ市内観光。 13時にソカロ前に車を停めてもらい、16時にまたココで待ち合わせ。 お腹がすいたので先ず昼食。 御当地名物は郷土料理「モーレ・ポブラーノ」。 「歩き方」記載の「チーナ・ポブラーナ」というお店を探す。
キクイモ、牛蒡掘り起こし 3月12日
白加賀 庭の梅の花が今年は1番多い。 はる?? 畑の準備はドンドン押してるけど、「お彼岸を過ぎないとねー」と後回し。 とりあえず、キクイモと牛蒡の残りを掘り起こし、前作の整理。 キクイモ 大浦牛蒡 太くて
チョルーラ遺跡入場料(38ペソx10)をタダにする 2/22 「グランマジ紀行」12
旅程3日目の22日は、メキシコシティーから120kmのプエブラ観光。 9時、お迎えのTOYOTAのワゴン車に乗り込み出発。 最初にチョルーラ遺跡を見学。 「アステカ時代に人口10万を越えた大都市の中心部”トラチウアルテペルト”の大神殿は、テオティワカンの”太陽の神殿
キタアカリ、トヨシロ、インカのめざめ
昨日、シロウリを天日干し中にジャガイモの植え付けを済ました(肥料をやっていないので完全に済んではいない)。 ↓キタアカリ ↓トヨシロ8日に種芋2種を購入し1/2カットし1日天日干。 昨年は畑が広がりうれしくなって、植え過ぎ!!今年は半減して、7m畝を3畝とし
茄子辛子漬け、シロウリ粕漬け
瓜の粕漬けを企んだ。ただ、瓜が出来るのは夏。酒粕が出回るのは冬。合体させるにはどちらかが待たねばならない。 昨夏シロウリと茄子を塩漬けにしておいた。 酒粕が出回るこの冬は寒くてやる気が起こらなかった。 昨日、成田への途中、佐倉の旭鶴酒造に立ち寄り酒粕を入
ガンセンター6ヶ月フォロウアップ
朝から雨模様の1日。 県ガンセンターの駐車場は満車状態。 定期検査とは言え毎回ココに来るとチョット緊張する。 1回ロビーが模様替えされた。待合室の1画に「スタバ」が開店している。 ナカナカ良いアイディアだと思う。 9時半予約でCT撮影 検査は10分程。 記
夕食はタイルの家で 2/21「グランマジ紀行」 11
3時過ぎにテオティワカン遺跡観光から戻った。ホテルでチョット休憩すると、疲れが出てそのまま睡眠の部に入りそう。 そのまま、周辺探索に出かける。 KAZUYO・MASAKOコンビはメトロに乗って国立人類学博物館へ。我等4組は近場のアラメダ公園コース。ペジャス・アルデス
たんぼの畑を耕運機で仕上げ
たんぼの畑に入れた山土をナントカほぼ平らに拡げた。 昨日地主YAMAZAKI爺ちゃんに耕運機で全体を均す事を御願いしてみた。 「明日の午後にやりましょう」と快く応じていただき、今日の午後は畑でそのお手伝い。 午前中は「江戸流手打ち蕎麦教室」。 前回提供した「四街
テオティワカン遺跡 「グランマジ紀行」11 2/21
日程2日目はメキシコ観光の目玉、テオティワカン遺跡観光。 9時にお迎えのTOYOTAのビッグバンが来る。運転手君の名前は忘れたが50kmの道程、高速道路をドンドンぶっ飛ばし山を幾つか越えて行く。この車にはブレーキは無いのか!!10時10分には到着。 先ず駐車場に車を止め
皆既月蝕atソカロ 「グランマジ紀行」 10
8時半過ぎで部屋宴会終了。 夜のソカロを写真しようと1人で出かける。 ホテルの入り口でKAZUYOさんとすれ違い「未だ沢山の人が出てるよ」との事。 何気なく空を見たら、月が欠けている。 先ほどの散策では大きな満月だったのに。 「そうだ、月蝕なのだ!!」 これで、
シルベスタ、サキイカ、アトイカ、ニンニクスープ 「グランマジ紀行」 9
レストラン探しの散策は、それらしき物がナカナカ見つからず。庶民的な雰囲気の「タコス」屋さんを見つけるが、「シルベスタ?」と聞くと、「ノ」と言うので止めた。 ビールが飲めなくては話にならない。飛行機で食事は出てるので4夫婦は部屋食イヤ、部屋飲みと言うことにな
ムクロジの里はオタマジャクシの天下
定例木曜日、メダカ池ボランティア「ムクロジ会」に久しぶりに出向く。 元気印の面々が、枯れ草集め、草刈機、竹林整理、新たな池掘りと、思い思いに作業を開始している。 私はレーキを持ち出し得意分野の水路調整。湿地から染み出す水はを上手に流しだすよう水路が切って
ソカロ周辺は人の山 「グランマジ紀行」8
メキシコシティーの宿は、ソカロ傍の「ベストウェスタン マジェスティク」。 空港からこの地区に近づくにつれて、タクシー車窓から見える道路に面した商店の山ほど積み上げた商品と喧騒な雰囲気の連なりにチョット緊張。 ホテルに荷解きをして1時間ほど休憩後10人全員で周
夕日は赤く
沖釣り例会。大原からの鯛づりはゆとりの午後釣り。あたりもユトリでコトリともなく5時を過ぎる。ゆうま詰めも期待薄、外道も無い完全丸坊主らしい! (3月7日追記) 12人参加で片舷6人づつ。 少ないながら釣果があったのは、左舷のビシマ釣りの6人。 竿釣りの右舷は全