昨年秋に収穫した蕎麦の種(玄蕎麦という)30kg余。

箕で風選まで進んだ。

粉にして蕎麦を打ち皆で喰らうにはこの後幾つかのハードルを越えないといけないようだ。

玄蕎麦に着いている花ガラやガクなどのゴミを落とす「磨き行程」は、2L位づつ網袋に入れてゴリゴリやれば細かなゴミになってふるい落とせる。これは会員に分配してやってもらうことにする。

この後、蕎麦殻を外し、粉挽きするが、石臼や篩いなどの機材が未だ用意されていない。

このままでは何時までたっても会員が蕎麦を口にすることは出来ない。そのうち今年の蕎麦の種蒔きの時期がやってくる。

会員16名x会費1000円の合計16000円は、種代、肥料代、耕運お礼、昼飯やウーロン茶などにほぼ使い切った感じ。

「何時蕎麦を食べれるの?」との会員さんの期待に応え、今年も蕎麦を植えれるようにするための奥の1手!!

相棒full_さんの了解を得て総量の1/3:10kgを、昨秋見学した大多喜の「もみの郷会所」に製粉依頼することにする。


10時に畑ともARAKAWAさんと待ち合わせ大多喜の会所まで運ぶ。

水分量12.6%
12.6%電話連絡しておいたので話はすぐにつき、早速、種の水分量を計測。
昨秋持参したサンプルは17%以上の水分量だたので、「15%くらいまで乾燥させて持ってきて下さい」と言われていた。

その土3回ほど天日干しをしたが、今日計測したら12.6%と少し乾燥させすぎ!!

「蕎麦打ち時に少し水回しを多くすれば良いでしょう」と慰めてくれる。

 

電動石臼(100万円位??)
粉挽き20番と40番メッシュ
20番40番メッシュ代金3000円(300円/1kg)を支払い、月末完成予定。


篩いを参考のために見せていただいた。20番で篩い40番で仕上げるそうだ。

購入はヤハリ東京のカッパ橋で5000円程らしい。


昼食は打ちたて大盛り蕎麦900円
大盛り900円
「もみの郷会所」は、数年前にこの小学校分校が廃校。
閉校式に参列した県副知事さんの助言で蕎麦打ち教室としての活用が決まり、町の支援とボランティアの皆さんの意地でココまできたそうだ。

蕎麦とは全く縁がなかった人達が集まり講習を受け、昨年からは教室(本物)で、打ち立て蕎麦を提供出来るまでになった。

エライ!!!

ごりやくの湯
ごりやくのゆ
前回来た時に見つけた「ごりやくの湯」で、ユックリ立ち寄り湯につかり帰路に着く。

往復140km、高速代900円、製粉代3000円。

製品は受取人払いの宅急便送付をお願いする。

アーこれで遂に債務超過ダナー!!

次年度黒字を目指し頑張りましょう。