2017/06/19

恒例の追込みルート



  今年も追込みルートにやってきた。

トラブルあって16時間もかかってしまった、、、。

IMG_8050


 草稿中、、、。



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Posted by at Salon 氣流 【登山・釣り・アウトドア】

2017/06/14

ポーラ美術館開館 15周年記念展 ピカソとシャガール



 ポーラ美術館はこの時に行ったばかりなのですが、今回の展示は外せないでしょう。

 《 ポーラ美術館開館 15周年記念展 ピカソとシャガール 愛と平和の賛歌 》

ポーラ美術館開館 15周年記念展 ピカソとシャガール 愛と平和の賛歌


生憎の激雨でしたが。。 それも木々の幻想的な景色を見られるから良い。

ポーラ美術館開館 15周年記念展 ピカソとシャガール 愛と平和の賛歌

ポーラ美術館開館 15周年記念展 ピカソとシャガール 愛と平和の賛歌

ポーラ美術館開館 15周年記念展 ピカソとシャガール 愛と平和の賛歌

ポーラ美術館開館 15周年記念展 ピカソとシャガール 愛と平和の賛歌

ポーラ美術館開館 15周年記念展 ピカソとシャガール 愛と平和の賛歌

ポーラ美術館開館 15周年記念展 ピカソとシャガール 愛と平和の賛歌


いやぁ素晴らしい展示でした。

ピカソは時代によって作風(色使い)が大きく変わってゆくのですが、個人的には
“青の時代” と呼ばれる頃の作品が一番好きです。


もう一度見に行こうかな。



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2017/06/07

猿島 & 旧根岸競馬場跡



 友人S氏と無人島・猿島に上陸。

横須賀から船に乗ること10分ほどで到着するのだが、思ったよりも乗客が居るのは意外だった。

横須賀 猿島

横須賀 猿島

横須賀 猿島

横須賀 猿島


要塞や砲台跡が多く残されるが、砂浜でバーベキューなどもできるので良いかも知れない。

横須賀 猿島

横須賀 猿島

横須賀 猿島

横須賀 猿島

横須賀 猿島

横須賀 猿島

横須賀 猿島

横須賀 猿島

横須賀 猿島


少し離れるだけで東京湾は綺麗だ。 遠く千葉県を望む。

横須賀 猿島

横須賀 猿島


猿島は小さいので1時間くらいで周って、横須賀に戻ってきた。

取り敢えず定番の海軍カレーを。

横須賀 猿島 海軍カレー

横須賀 猿島 海軍カレー


その後は三浦霊園で墓参りして、以前から見たかった横浜競馬場(根岸競馬場跡)へ。

横浜競馬場(根岸競馬場跡)

横浜競馬場(根岸競馬場跡)

横浜競馬場(根岸競馬場跡)

横浜競馬場(根岸競馬場跡)

横浜競馬場(根岸競馬場跡)


横浜競馬場(根岸競馬場跡)



横須賀なんて何年振りだったかな。



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2017/05/21

秀麗富嶽十二景 小金沢連嶺



 人生初のぎっくり腰。

まともに歩けない状態ながら仕事を熟し、しばらくは安静にしていた。

だいぶ落ち着いたので数年ぶりに春の富士山にでも登ろうとパッキングをしていたが、当日の風は20m超の予報で断念。

富士山に関しては想定内なので、次案には予てから気になっていた小金沢連嶺を歩こうと決めていた。

大月市が選定した秀麗富嶽十二景(富士山が綺麗に見える山)も、いつかノンビリと歩いてみたいと思っていたし、連嶺といっても大菩薩から南に派生する比較的短い稜線である。


焼山沢真木林道を走り、この先の湯ノ沢峠でいつもの車中泊とする。

夜の山に独りで居るのはとても大好きな時間。

2017年5月16日 湯ノ沢峠 小金沢山 秀麗富嶽十二景


今晩の車中泊酒は、山梨県 笹一酒造 の日本酒

2017年5月16日 湯ノ沢峠 小金沢山 秀麗富嶽十二景 酒造笹一


朝、4時半起床。

ここのバイオトイレは暗闇の深夜でも人感センサーのライトがあり、雨水を利用した手洗いもできるのが有難い。

2017年5月16日 湯ノ沢峠 小金沢山 秀麗富嶽十二景


天気は午前中は晴れ、午後は雨予報。

工程は長くはないが、富嶽十二景とあって各山頂から富士山が見えないと意味がないので、少し早めに湯ノ沢峠を5時過ぎに出発する。

2017年5月16日 湯ノ沢峠 小金沢山 秀麗富嶽十二景

2017年5月16日 湯ノ沢峠 小金沢山 秀麗富嶽十二景


すぐに視界は開け、秀麗というだけあって最高の富士山を堪能できる。

*写真は全て拡大できます。

2017年5月16日 湯ノ沢峠 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山

2017年5月16日 湯ノ沢峠 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山

2017年5月16日 湯ノ沢峠 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山


南アルプスの稜線。 農鳥岳、間ノ岳、北岳、千丈、甲斐駒。

2017年5月16日 湯ノ沢峠 小金沢山 秀麗富嶽十二景

2017年5月16日 湯ノ沢峠 小金沢山 秀麗富嶽十二景


白谷小丸(仮称)ではテントが一張りあった。あそこにテント泊したら最高だろうなぁ。。

2017年5月16日 湯ノ沢峠 小金沢山 秀麗富嶽十二景


八ヶ岳

2017年5月16日 湯ノ沢峠 小金沢山 秀麗富嶽十二景


白谷ノ丸 1920m

2017年5月16日 湯ノ沢峠 小金沢山 白谷ノ丸 秀麗富嶽十二景


黒岳の森は やまなしの森林百選 に選定されていて、ブナやミズナラ、カエデなどの樹相が素晴らしい。コバイケイソウも多く芽吹いている。

2017年5月16日 湯ノ沢峠 小金沢山 秀麗富嶽十二景

2017年5月16日 湯ノ沢峠 小金沢山 秀麗富嶽十二景

2017年5月16日 湯ノ沢峠 小金沢山 秀麗富嶽十二景


黒岳 1987.5m

2017年5月16日 湯ノ沢峠 小金沢山 秀麗富嶽十二景


ここから小金沢山までの笹原も気持ちがいい。

2017年5月16日 湯ノ沢峠 小金沢山 秀麗富嶽十二景



2017年5月16日 湯ノ沢峠 小金沢山 秀麗富嶽十二景


川胡桃沢ノ頭 1940m   富士山も良く見えている。

2017年5月16日 富士山 秀麗富嶽十二景 川胡桃沢ノ頭

2017年5月16日 湯ノ沢峠 小金沢山 秀麗富嶽十二景


牛奥ノ雁ヶ腹摺山 1990m 秀麗富嶽十二景

日本一長い名前の山です。

2017年5月16日 牛奥ノ雁ヶ腹摺山 秀麗富嶽十二景


ここからも素晴らしい富士山。

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山


南アルプス。聖岳、赤石岳、悪沢岳。

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山


本日の目的地、小金沢山に向かう。

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山


 ミツバオウレン

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山


小金沢山 2014m 秀麗富嶽十二景

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山


今まで色んな場所で富士山を見てきたが、秀麗というだけあってそれに相応しい眺めだと思う。

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山


南アルプス

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山


八ヶ岳

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山


山頂からの動画でも。 野鳥の囀りが癒されます。




そんな富士山を見ながら、ランチパックを食す。

それでもまだ8時前。

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山


来た道を戻ります。帰路は常に富士山を眺めながら歩く。

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山


予想より早く東側からガスが上がってきた。 次の山頂まで間に合うかなぁ、、、。

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山


白谷小丸(仮称)に寄り道するとテントは無くなっていた。今度絶対ここに泊まりたい、、。

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山


湯ノ沢峠(スタート地点)に戻ってきた。

だが、ここで帰る私ではない。

さらに奥の山を二つ登る予定だが、天候は下降気味。
富士山が見える限り山頂を目指し、見えなくなったら下山をしようと思っている。

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山


鹿除けの扉を開けて、まずは右手に見える山を目指した。

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山


まだ花々は少ない時期であるが、この辺り夏は花畑がすごいらしい。

それでも探せば春の花が楽しませてくれる。

 アケボノスミレ

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山


 キジムシロ

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山


 ハルリンドウ

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山


何とかもってくれぇ〜。

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山


大蔵高丸 1781m 秀麗富嶽十二景

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山


ギリギリ山頂から富士山を拝むことが出来た。

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山


人懐っこいワンコで可愛い。 飼主のおじ様としばらく雑談。

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山


そしてガスがかかり、この後一度も富士山が顔を出すことはなく、次の山頂であるハマイバ丸には行かずに下山することにした。

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山


先ほど登った山々にもガスがかかる。

2017年5月16日 小金沢山 秀麗富嶽十二景 富士山


湯ノ沢峠避難小屋。 水場も近いし、酒を持ち寄って宴会でもしたいね。

2017年5月16日 湯ノ沢峠避難小屋 秀麗富嶽十二景 富士山


少し降ると水場がある。 あまり綺麗な水場ではないが水量は十分で美味しい。

2017年5月16日 湯ノ沢峠避難小屋 水場


下山完了。 まだ11時前だけど約6時間くらいは歩いたかな。

2017年5月16日 湯ノ沢峠避難小屋 秀麗富嶽十二景 富士山


帰路の途中にある 廃村 焼山集落 に寄り道。

廃村としての歴史は若いけど、ミニカターボの廃車がいい感じ。

2017年5月16日 焼山集落


やまと天目山温泉

温泉好きとしては一度行ってみたかった場所で、今日の山行を決めた理由の1つでもあった。

2017年5月16日 湯ノ沢峠 小金沢山 天目山温泉


以前から歩きたかった秀麗富嶽十二景の山々だが、それに選定されていない素晴らしい山々も近くに連なり、空気の澄んだ冬場に縦走したいとずっと考えていた。

今回はリハビリ山行で長い距離は歩けなかったが、秀麗という言葉を超えて素晴らしい富士山を見せてくれた。

厳しく難しい山に行かない日は この時の御正体山 のように歩き潰していない山域を時間の隙間を狙って足跡を残したいと思っている。

今年も厳しい山行をいくつか計画はしているので実践できたら嬉しい限りだ。


【course time !!】

湯ノ沢峠(5:10) ⇒ 白谷ノ丸(5:40) ⇒ 川胡桃沢ノ頭(6:20) ⇒ 牛奥ノ雁ヶ腹摺山(6:50)
⇒ 小金沢山(7:20) 〜 (8:50) ⇒ 白谷小丸(9:20) ⇒ 湯ノ沢峠(9:40) ⇒ 大蔵高丸(10:10) 〜 (10:30) ⇒ 湯ノ沢峠・水場往復 (10:55)


*登山日 2017年5月16日
*登降距離 約13km


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2017/05/11

メンテナンス



 美容師か整備士か。

進路に悩んだくらい学生の頃は暇さえあればバイクを弄っていた。

私の愛車二号機は30年前の昭和登録の旧車であるが、どんな悪路を走ろうが昔のものは本当に丈夫である。夜中に河川を渡っている途中にエンジンが止まっても、何とか直せてしまうのだ。

そう言えば最近、私の周りで ラングラー 乗りが増えている(現行のJKではなく、一番良い一世代前のTJ) これは黙って見過ごすことは出来ないだろうと、排気量7倍もある方達に敵意を持っている(笑

ほぼ全て自分でメンテナンスしてきた愛機を、また久し振りに色々とリフレッシュしようと思った。

 ジムニーJA71


まずは外そうと思って何年も経っていた シーケンシャルブローオフバルブ。

ブースト0.6は掛かっているのだが、どうもアクセルのレスポンスが悪い。あとは煩い。。

ジムニーJA71 純正ブローオフバルブ 交換 HKSシーケンシャル


程度の良さそうな純正ブローオフバルブを入手。

ジムニーJA71 純正ブローオフバルブ HKSシーケンシャル


配管をして完了。
ターボ車からNAに乗り換えたような感覚。断然調子がいいね。

ジムニーJA71 純正ブローオフバルブ 交換 HKSシーケンシャル


プラグ&コードもリフレッシュ。

ジムニーJA71 NGKプラグコード交換


数年前から水温計が適温を示さなくなり、すぐに壊れるものでもないので放置していたが、これもついでに交換する。

ジムニーJA71 サーモスタット交換

ジムニーJA71 サーモスタット交換


サーモスタット。右が新品。

ジムニーJA71 サーモスタット交換


これもしばらく放置していたステアリングギアボックスのオイル漏れ。

これはオイルシール単体でのメーカー供給はなく、ギアボックスまるごと交換で数万円のコストになってしまう。

ジムニーJA71 ステアリングギアボックス シームシール交換


はい、そうですか、と購入する私ではない。
これに合うシールを探し出し、400円でオイル漏れは解決した。

ジムニーJA71 ステアリングギアボックス シームシール交換


まずは30mm のナットを外すのだが予想通りビクともせず、パイプレンチで外す。

あとはピットマンアームプーラーでアームを下げる。
これもなかなか外れないのだが、フルパワーで強引にやるとバキっと大きな音を立てて外れた。

この工具を持っている美容師は日本中探しても私だけだと思う、、。

ジムニーJA71 ピットマンアームプーラー


パワステではないので、これくらいのギアオイルで十分。右のアプリケーターは美容師さんなら分かるはず。

ジムニーJA71 ステアリングギアボックス ギアオイル


これに注入して終了。

ジムニーJA71 ステアリングギアボックス ギアオイル


こいつの持病も直してあげたいので、日々メンテナンスしています。

猫


世界には新車から 4,500,000km も乗られているこの様な方もいます。

私の二号機はエアコンが無いにも関わらず、推定走行距離18万km になります。

主なメンテナンスは実に9年前にドライブシャフト近辺を修理したこの時や、タイミングベルトを交換したこの時以来だった。

ずっと大事に使ってあげることが、本当は一番のエコなんですよね。




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2017/04/26

蕎麦懐石 丹三郎



 学生の頃から何十回も前を通っている、吉野街道沿いにある丹三郎

蕎麦屋としての歴史はまだ深くはないが、築二百年以上の茅葺の古民家は雰囲気がいい。

奥多摩 古里 丹三郎 蕎麦 ゆったり蕎麦膳コース


予約をしていたので然程待たさせる事なく通される。

初訪なので敢えてコース料理を選択。

まずは山酢*以下、出てきた順番通り。

奥多摩 古里 丹三郎 蕎麦 ゆったり蕎麦膳コース


前菜

奥多摩 古里 丹三郎 蕎麦 ゆったり蕎麦膳コース


ヤマメの刺身

尺上のものらしくボリュームがあるが、天然物ではなく質のいい養殖物だと思われる。
川魚は寄生虫の懸念があるため、天然物を刺身で出す店は希で焼きが多い。

源流域で釣ったヤマメは気にせず刺身で食べちゃうけど、、、。

奥多摩 古里 丹三郎 蕎麦 ゆったり蕎麦膳コース


強肴(茶碗蒸し)

奥多摩 古里 丹三郎 蕎麦 ゆったり蕎麦膳コース


そばがき

これが絶品だった。

奥多摩 古里 丹三郎 蕎麦 ゆったり蕎麦膳コース


稚鮎

奥多摩 古里 丹三郎 蕎麦 ゆったり蕎麦膳コース


焼物

奥多摩 古里 丹三郎 蕎麦 ゆったり蕎麦膳コース


天ぷら

奥多摩 古里 丹三郎 蕎麦 ゆったり蕎麦膳コース


蕎麦(おかわり自由)

奥多摩 古里 丹三郎 蕎麦 ゆったり蕎麦膳コース


蕎麦菓子

奥多摩 古里 丹三郎 蕎麦 ゆったり蕎麦膳コース



最近では稀に見る、値段に見合ったコース内容に思え、またリピートしたいと思えるお店でした。


   奥多摩 蕎麦 丹三郎



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2017/04/08

仙丈ヶ岳 撤退・・・



 テント泊装備20kgを担ぎ、標高3,033m 仙丈ヶ岳を目指した。

予定では北沢峠よりも上で幕営し、早ければ初日、または翌日早朝に登頂をと段取っていた。
しかし、雪の多さと登り辛さにより、通常の3倍もの時間を費してしまい敢えなく断念する事となる。

二日間の天候は上々で申し分なかったのだが、連日降った雪はこの時期特有の湿度を含んだ重い雪で、当日の気温が高くなった事でアイゼンが全く効かず、膝から腰までのラッセルしながら10時間以上独りで登り続けた。

当日は体調も万全であっただけに悔しいが、単独では太刀打ちできなかった。

登頂できなかった記録であるが、一応記しておこう。


お決まりの車中泊。
一杯やりながら雪を纏った仙丈ヶ岳を想うが、地獄山行になるとはこの時は知る由もなかった。

4月 残雪期 仙丈ヶ岳 ラッセル 敗退


5時30分 戸台を出発。

今回は Arc'teryx Bora 80(アークテリクス ボラ80) とっくに廃盤になってしまったが、冬季に使用するザックでは最高だと思う。 この後に細かいパッキングを調整して約20kg超。久しぶりの重荷だなぁ。。

アークテリクス ボラ80


相変わらず鋸岳の警告(脅し)が半端ない。登山届けを提出。

4月 残雪期 仙丈ヶ岳 ラッセル 敗退

4月 残雪期 仙丈ヶ岳 ラッセル 敗退


遠く見えるのは甲斐駒ヶ岳。仙丈ヶ岳はしばらくは見えない。

戸台川の河原歩きを約2時間、、、これが長い。(帰りは暗闇のなか倍に感じた)

4月 残雪期 仙丈ヶ岳 ラッセル 敗退

4月 残雪期 仙丈ヶ岳 ラッセル 敗退


4月 残雪期 仙丈ヶ岳 ラッセル 敗退

4月 残雪期 仙丈ヶ岳 ラッセル 敗退


何度か渡渉して樹林帯に入ると新雪の道。 雪がある方が負担は少ないので快適。

4月 残雪期 仙丈ヶ岳 ラッセル 敗退

4月 残雪期 仙丈ヶ岳 ラッセル 敗退

4月 残雪期 仙丈ヶ岳 ラッセル 敗退

4月 残雪期 仙丈ヶ岳 ラッセル 敗退

4月 残雪期 仙丈ヶ岳 ラッセル 敗退


鋸岳に続く稜線。

4月 残雪期 仙丈ヶ岳 ラッセル 敗退

4月 残雪期 仙丈ヶ岳 ラッセル 敗退


ここまで約2時間30分。
ようやく河原歩きも終わり登山道に入るが、ここからは急登が数時間続く。

4月 残雪期 仙丈ヶ岳 ラッセル 敗退


丹渓山荘跡。

さて、ここから地獄の始まり。グズグズの雪とラッセルが永遠と続く。

4月 残雪期 仙丈ヶ岳 ラッセル 敗退


奥に小仙丈ケ岳が見える。 今日はあの直下まで行くつもりだ。

4月 残雪期 仙丈ヶ岳 ラッセル 敗退


やっとの思いで大平山荘に着く。

ここまで約9時間も掛かっている、、、。

4月 残雪期 仙丈ヶ岳 ラッセル 敗退


やっと南アルプス林道に出た。

4月 残雪期 仙丈ヶ岳 ラッセル 敗退


ご覧の通りカーブミラーを見ていただければ積雪量が分かるだろう。

深い場所では胸まで埋まりながら進む。

4月 残雪期 仙丈ヶ岳 ラッセル 敗退

4月 残雪期 仙丈ヶ岳 ラッセル 敗退

4月 残雪期 仙丈ヶ岳 ラッセル 敗退


こもれび山荘。もちろん営業はしていない。

4月 残雪期 仙丈ヶ岳 ラッセル 敗退


やっと北沢峠に着いた。
ここまで一切ノントレースだったが、単独で何とか登ってきた。

この後、水を確保しに長衛小屋に降ったのだが、通常10分で着く道のりを、往復1時間半も費やしてしまった。

この時すでに16時。

この状況だと幕営予定地まで4時間はかかり、さらに明日は山頂までの稜線ではかなりの時間と体力を要するだろう。テント装備と食料も十分にあるので登頂は諦めて一泊し、明日に下山するか悩んだ。

苦渋の決断だが、このまま降りよう・・・。

休まず重荷を担いで登って来たのだが、今日中に降りることに決めた。

登頂できないなら、この登山は無意味だと思ってしまったのかも知れない。

4月 残雪期 仙丈ヶ岳 ラッセル 敗退


この姿を最後に振り返らず、下山するまで写真も撮らなかった。

4月 残雪期 仙丈ヶ岳 ラッセル 敗退


陽も落ち、暗闇の河原歩きは楽しいものではないが、ヘッドランプと月明かりを頼りに20時頃に戸台に辿り着いた。

そして 20kg を担ぎながら14時間歩き続けた後に、自宅まで200km の道のりを運転して帰るというトライアスロンのような状態、、、。

4月 残雪期 仙丈ヶ岳 ラッセル 敗退


仙流荘は休館日だった為、遅くまで営業している伊那市街の大芝の湯にて汗を流した。

4月 残雪期 仙丈ヶ岳 ラッセル 敗退


今年に入ってからどうしても厳冬期に登りたいと思っていた仙丈ヶ岳であるが、いつも休日と天候が合わず予定が先送りになり、不本意ながら4月の残雪期となってしまった。

天気は上々、体調も万全で挑んだ申し分ない条件であったが、それに反して文頭にも記した状況が重なり断念する事になってしまった。

僕はその山に登る時、なるべく厳しい時期やルートを選ぶようにしている。
だからまた来年の厳冬期に、必ず戻ってこようと思う。


かなり歩荷トレーニングにはなったし、 次はもっと追い込もうかなぁ。



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2017/03/21

御正体山



 以前に即身仏の歴史について調べていた頃、この山の事を知った。

今から二百年前(江戸時代)妙上法師は三十一日の座禅・断食をして御正体山で入定を果たした。

その後、御正体山の上人堂に祀られていたが、明治の廃仏毀釈によって故郷の岐阜にある横蔵寺に移され安置されている。

*詳しくは都留市のHPを見て欲しい。


当日の予報は雨(山間部では雪だろう)と見立てる。
ただ雨や雪だろうと道志山塊の素晴らしい樹相の前では、そんな天候も一つの景色と変えてしまうだろう。

数年ぶりの道志山塊。
この山を一層楽しめるよう以下のような周回コースを練り歩くことに決めた。

2017年3月14日 御正体山


午前7時前、道坂隧道の旧道から入山する。 

朝に降っていた雨は、雪に変わっていた。

2017年3月14日 御正体山 道坂峠 駐車場


旧道のゲートを越えて歩く。

2017年3月14日 御正体山


旧道坂隧道。完全にコンクリートで塞がれているが、残る標識がいい感じ。

2017年3月14日 御正体山 旧道坂隧道


急登をこなすと尾根に合流し黙々と歩いてゆく。

2017年3月14日 御正体山

2017年3月14日 御正体山


1228m 地点

雲行きはさらに怪しくなり、雪もそれなりに降ってくる。

2017年3月14日 御正体山

2017年3月14日 御正体山

2017年3月14日 御正体山

2017年3月14日 御正体山


岩下ノ丸  1,303m

2017年3月14日 御正体山

2017年3月14日 御正体山

2017年3月14日 御正体山

2017年3月14日 御正体山

2017年3月14日 御正体山

2017年3月14日 御正体山


白井平分岐。

降雪量も増えてきたけど、誰にも会わない静かな山行が楽しい。

2017年3月14日 御正体山

2017年3月14日 御正体山

2017年3月14日 御正体山


1,400m から上になると樹氷がとても綺麗だ。

雪まみれになりながらも、この美しい景色に見惚れながら登る。

2017年3月14日 御正体山

2017年3月14日 御正体山

2017年3月14日 御正体山

2017年3月14日 御正体山

2017年3月14日 御正体山

2017年3月14日 御正体山

2017年3月14日 御正体山

2017年3月14日 御正体山


急登を終えると山頂が見えてきた。

2017年3月14日 御正体山


 御正体山頂 1,681m  Mt.misyotaiyama

祀られているのは御正体権現

2017年3月14日 御正体山


立派な一等三角点 

2017年3月14日 御正体山

2017年3月14日 御正体山


動画でも。




山頂は氷点下2℃
寒くなかったけど、こんな時はカレーヌードルとコーヒーに限る。

さすがにこの天候で登ってくる人はいないよね。
数十分ほど静かな時間を過ごせた。

2017年3月14日 御正体山

2017年3月14日 御正体山


下山します。 降り続ける雪により、踏跡は消失気味。

2017年3月14日 御正体山

2017年3月14日 御正体山


峰宮跡

2017年3月14日 御正体山


ここから富士山の素晴らしい景色が見れるのだが、、、。

2017年3月14日 御正体山


予定する下山ルートを一旦離れて池ノ平(鹿留)方面へ寄り道する。

この山で一番の目的だった上人堂跡を見に行く。

急坂急登の往復1時間の寄り道はちょっと堪えるが、、、。

2017年3月14日 御正体山


リスの足跡が可愛い。 数メートルだけ一緒に旅をさせてくれた。

2017年3月14日 御正体山


数十分ほど降ると上人堂跡

二百年前、妙心法師が即身仏となった場所。

私自身、霊的なものは感じないのだが、薄暗く霧の立ち込めるこの場所で何か身の引き締まる思いに駆られ、深く頭を下げていた。

標高が下がった事もあって雪から雨に変わり、それが更に雰囲気を高めているのだろうか。

2017年3月14日 御正体山


祀られる石仏の奥に座禅岩がある。

今は埋もれてしまったのか岩穴は見当たらないが、二百年も前にここで荒業を経て入定を果たしたのかと鼓動は高まった。明治の廃仏毀釈まではここに即身仏として崇められていたが、現在は岐阜の横蔵寺に安置されている。当時は山岳信仰も盛んで、富士山や甲斐駒ヶ岳など様々な山域で廃仏毀釈の痕跡を見ることができる。

2017年3月14日 御正体山

2017年3月14日 御正体山


戻る途中にツチグリを発見。 湿度があるので葉が開いている。
これを破って胞子が舞うのが面白くて遊ぶ。

2017年3月14日 御正体山


急登を戻り予定のルートに合わさると、またすぐに雪景色に一変し、終始雲の中で霧がかって天候は刻々と変わってゆく。 そんな中、樹相はブナとミズナラの巨樹が多くかなり自分好みで楽しい。

2017年3月14日 御正体山

2017年3月14日 御正体山

2017年3月14日 御正体山

2017年3月14日 御正体山

2017年3月14日 御正体山

2017年3月14日 御正体山


治山工事中の舗装路に出れば、山歩きは終わる。

2017年3月14日 御正体山


林道を下ってゲートを超え、廃民家跡を縫って歩く。

2017年3月14日 御正体山

2017年3月14日 御正体山


三輪神社に着けば無事下山。

2017年3月14日 御正体山 三輪神社


さてバスで車に戻れれば楽なのだが、1日数本のバス便はまだ2時間ほどあるので歩いて戻ることにする。もちろん想定内であるが、7つ分のバス停約6kmを歩いて戻ろう。

2017年3月14日 御正体入口バス停


しかし小雨の中、永遠と登るこの道が1時間強、、、堪える。。。

2017年3月14日 御正体山


街も廃れ、廃な物が多く自分的にはちょっと萌える街道。


2017年3月14日 御正体山


VPC110 の廃車を発見。 よく部品が持っていかれないなぁと思う。

2017年3月14日 御正体山

2017年3月14日 御正体山


やっと道坂隧道バス停まで来た。登山後の6kmの登り舗装路は結構しんどいです。
あとはこのトンネルの向こうに出れば山行は終わりだ。

2017年3月14日 御正体山 道坂隧道バス停

2017年3月14日 御正体山


道志の湯が休館なので初の 道志川温泉 紅椿の湯 にて汗を流す。

2017年3月14日 御正体山 紅椿の湯


冬型が強まったこの休日。
どこか行けるところは無いかと思案するが、生憎どの山域も微妙なラインだ。

今年は未開拓だった御坂&道志山塊を歩き倒したいと思っていて、ルート構築もある程度は考えていた。
その中で即身仏の歴史について調べていたときに、この御正体山にある上人堂跡はいつかこの目で見たいと思っていたので行く事に決めた。

山はきっと雪だろうと見立てた通り、風は弱いものの朝から雪に見舞われ、そんな時は樹相の良い山を黙々と歩き対峙できる時間がとても貴重だと改めて感じる。

目的も果たせ、誰にも会わないこの山で独り静かな時間を過ごすことができたと同時に、魅力は自分で探し見つけないと何も感じれないんだなぁと再確認する事ができた山行だった。


【course time !!】

道坂隧道(6:50) ⇒ 岩下の丸(7:40) ⇒ 御正体山頂(9:10) 〜 (9:50)  ⇒ 峰宮跡・分岐(10:00)
⇒ 上人堂跡(10:15) 〜 (10:20) ⇒ 峰宮跡・分岐(10:50) ⇒ 林道終点(11:30) ⇒ 三輪神社(12:20) ⇒ 道坂隧道バス停(13:30)


*登山日 2017年3月14日
*累積標高差 約1520m
*距離 約18km


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2017/02/23

松本 白骨温泉 泡の湯



 天候の関係で予定していた山域を中止して、松本の白骨温泉に行ってきた。

白骨温泉この時の槍ヶ岳以来5年半振りだった。

当日の朝、さてどうしようかと思案して決めたのは泡の湯

P2140004


混浴の広い露天風呂が有名な泡の湯であるが、数組ほどの先客がいて男独りで入る勇気がなく断念、、、。

P2140001

P2140007


松本城はこの時以来かな。

北アルプスが見えず残念、、、。

P2140012


中町通りをブラブラして帰宅。

P2140017


松本は何度来てもいいなぁ。 住みたい、、、。



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Posted by at Salon 氣流 Comments(4)TrackBack(0)【日常の出来事】

2017/02/05

厳冬の赤岳


 気温20℃に迫った東京の冬、山はかなり荒れていた。

どうしても厳冬期に上越で登りたい山があったが、豪雪地帯のその場所は気圧配置的に単独では太刀打できそうになかった。

それも想定内であったため行先を変更し、この時以来2年振りに厳冬の赤岳に登る事にした。
登り方が全く違う山域なので、急遽装備を変更して登山口へ向かった。

赤岳は八ヶ岳の主峰であり、数えれば11回目の登頂となった。

登山口は風雪が強いが、氷点下8℃の車内で諏訪浪漫の黒ビールを飲んでいると周りでテンが忙しなくウロウロしていて心は暖まる。

2017年1月31日 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 赤岳 厳冬期 冬季


午前中には下山しようと4時にセットした目覚ましは、何度寝したのか6時に起きてしまい、赤岳山荘駐車場を7時前に後にする。

2017年1月31日 赤岳 厳冬期 冬季


今日は南沢から。

2017年1月31日 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 赤岳 厳冬期 冬季


約二時間で行者小屋。 横岳の稜線。

2017年1月31日 赤岳 厳冬期 冬季





阿弥陀岳

2017年1月31日 赤岳 厳冬期 冬季


これから登る赤岳。

稜線は雪煙が龍の如く舞っているのが分かるが、予報では18〜20mは吹くようだ。
午後から風は弱まる事を踏まえ、登路は文三郎尾根、下山は地蔵尾根を予定する。

2017年1月31日 赤岳 厳冬期 冬季


−16℃

装備をアイゼンとピッケルに変える。

2017年1月31日 赤岳 厳冬期 冬季


文三郎尾根は常に風が吹き晒す場所であるが、東に赤岳、西に阿弥陀を望む絶景が見られる。

2017年1月31日 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


中岳乗越に着くと爆風!
時折、風で体が浮き上がる。ここはいつも風が強い場所だね。

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


あの頂きを目指す。
前日に荒れた事もあって、凍りついた岩々と蒼い空が素晴らしい演出をしてくれる。

本当に最高の景色だ。

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


私の前を登る山口県から来たという男性。とても良い出会いだった。

ここを登り切れば山頂はもうすぐだ。全てが凍りついた素晴らしい景色。

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


山頂直下のグズった斜面。 ここは落ちれない場所。

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


赤岳山頂 2,988m  Mt.aka  summit.
 
2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


ここまで凍てつく山頂は久し振りかな。

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


赤嶽神社に参拝。
知らない登山者も多いが、左の祠は東へ、右の祠は西の諏訪を向いて御柱が立っている。

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

裏側からのショットは意外とレアですよ。

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


では山頂からの景色でも。

まずは富士山だよねぇ。

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


権現岳一帯の奥に南アルプス。

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


昨年末に撤退した中央アルプスの稜線。

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


乗鞍岳と北アルプス南部。

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


北アルプス北部。

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


御嶽山

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


蓼科山まで続く八ヶ岳の稜線。

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


噴火警戒レベル2   浅間山

今冬も登りたかったなぁ。

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


金峰山を筆頭に奥秩父

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


動画でもどうぞ。(山頂直下から)




さて、10分程の滞在で山頂を後にします。

地蔵尾根はトレースが無いという情報があったが、それならばと下降路に決める。

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


山口県から来た方と常に一緒だった。
今日の登山に満ち足りてて、少なからずお手伝いできて本当に良かった。

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


山頂を後に急斜面を降る。

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


地蔵ノ頭

リーゼントが素敵だ☆

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


そこで、厳冬期の稜線で呑気に食したのは、なめらかチョコクリームパンだ。

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


さぁ降りましょう。
ここからはノートレースの急斜面なのだが、初訪の方は分かりづらいかも。

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


自撮り(笑

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


樹林帯に入ると美しい樹氷に加え、股下までのラッセルになる。

やはり今日はこちらを登路にしなくて良かったなと思う。

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


行者小屋に戻ってきた。少し気を緩めても問題ない。

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


風も弱くなり、蒼い空に横岳の稜線が映える。 登山者の姿もいいね。


2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


阿弥陀岳

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


先程までいた赤岳山頂をみる。

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


行者小屋を出て後ろ髪をひかれながら、森の中へ帰ります。

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


赤岳山荘着。

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


今回は一番近い もみの湯 で汗を流す。

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


登った山を麓から見るのは、何とも言えない気持ちにさせてくれる。

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


毎年冬に必ず買う赤岳山荘のおばちゃんが漬けた野沢菜。これが本当に美味い。

2017年1月31日 八ヶ岳 赤岳 厳冬期 冬季


厳冬期の赤岳に登るのは、この時以来2年振りだった。

山は厳しければ厳しいほど充実し、心身を形成してくれる。

アイゼンとピッケルが雪面に刺さる乾いた音。
風雪が顔を叩きつけ、手足は凍えて感覚も無くなってくる。

どんなにお金を積んでも、自分で登らなければ見られない景色と経験。

それでも、これを知らない人生なんてもう考えられないかな。



【course time !!】

赤岳山荘(6:50) ⇒ 行者小屋(8:45) 〜 (9:00)  ⇒ 中岳乗越(10:20) ⇒ 赤岳山頂(10:50) 〜 (11:10) ⇒ 地蔵ノ頭  (11:25)  〜 (11:35) ⇒ 行者小屋(12:20) 〜 (12:30) ⇒ 赤岳山荘(13:40)


*登山日 2017年1月31日



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