2020/10/05

在来種の山女魚



 某渓流。

アングラーはポイントを教えたがらず河川名や場所を曖昧にする。

人が集まり過ぎると釣れなくなったりマナーの悪い輩なども比例して多くなってしまう。

私は特に気にはしないのだが「某渓流」と場所を伏せて記したのは、ここが漁業権の無い河川であり、
自然繁殖した在来種の貴重なヤマメが現存するからだ。時には住宅の真裏を流れるような里にあるため、多くのアングラーが押し寄せてはならないと思っている。

漁業権が無いという事は遊魚料がないので無料で楽しむ事ができる反面、漁協の管理がされていなため、放流は一切なく数を釣るのは難しい。


それでも今日は4尾の美しいヤマメ達が顔を出してくれた素晴らしい日となり、気が付いたら9時間も
渓に漬かりっぱなしでした。

某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


7時前に準備して出発。

某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


容易に降りられる場所を見つけて入渓。

山の源流域には敵わないけど、渓相は良く水も澄み渡っています。

某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


最初の好ポイント。そっと覗くとヤマメを数尾確認する事ができた。稚魚も多くてこんな場所で
ヤマメの繁栄が繰り広げられている事に嬉しく思いました。

壁面の苔の削れ具合から見て台風などの増水時の水量が分かります。

某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


追ってくるがなかなか食わせられず、、、やっと出た一本。

正真正銘の在来種。昔からここにいる種。
この在来種のヤマメの特徴は淡く赤い線があること。この日釣ったヤマメは全てそうでした。

某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


さらに進みます。

山奥の渓とは違い、人工物の中での釣りも味があって良いのです。

そして、ここでもパーマークの美しいヤマメがヒット。ヤマメは山女魚と書くだけあって本当に美しい
なぁとずっと見惚れてしまいます。

某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


ルアーを追ってくる魚影をしつこく狙うと、ここでも待望の一本。

某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


ここからも良ポイントが続きますが、なかなか出ない時間が続きます。

某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


この釜に8寸ほどのヤマメを確認する。一度すぐにバラしてしまい30分ほどここで粘りましたが、
その後は喰いつく事はありませんでした、、、。また作戦を練ってリベンジします。

某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


橋脚下の深場。絶対に出るだろうと確信したところに小さいけど嬉しいヤマメ。

某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


釣り続行が不可になってきた為、脱渓場所を探すのだが、なかなか登れる場所が見当たらない。

戻るのが面倒なので、仕方なく斜面をよじ登り道路へ帰還する。

某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


某渓流 正影グラス MG50-MLC 渓流ベイト ヤマメ


かなり久し振りに里がある渓流で楽しみました。
山を登ってゆく源流域でも釣りも大好きですが、里にもこんなに素晴らしいポイントがあります。

また今では貴重な在来種が子孫繁栄しながらひっそりと生きる逞しい魚の姿に感動すら覚えます。

小さな渓流でしたが、気がついたら八時間も水に浸かって遊ばせてもらいました。

いつまでもこのまま残って欲しいなぁと思います。






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