January 31, 2010

クラニオセイクラルセラピーと声 その1

今日で一月も終わりですが、このところ一月にしては暖かく、穏やかな日が続いていますが、そのためか(?)私の周囲では平年よりちょっと早めに『花粉が飛んでいる!』という声を聞くようになりました。

私も、実は数日前から『風邪をひいたのかしら?』と朝起きぬけに思っていましたが、友人が「あーーついに今年も花粉が来た〜」と言いはじめて、今年は早くも花粉の時期が到来したことを知りました。これから数ヶ月は、ちょっと辛い時期になりますね〜。

数年前、私は自分が花粉症だとは知らず『喉が痛くて声が擦れるな〜』と思いつつ、地方へカラーセラピーの仕事へ行き、そして、寒い地方へ1ヵ月のうち3箇所ほど行ったところで、いきなり声が全く出なくなりました。
過去に声が出なくなるという経験が全くなかった私は、何が自分の身に起きたか分かりませんでしたが、2週間経ったところで音声外来のある耳鼻咽喉科へ行き、風邪や咽頭炎ではなくて声帯に(それもご丁寧に両側に!−−;)ポリープが出来たことがわかったのですが、花粉症の症状が喉に出る事がなければ、声帯の両側にポリープが出来ることもなかった(?)かもしれません。

と同時に、声帯ポリープが出来て、その原因をつきとめたいと思ったり、手術することなしに発声法へ取り組んだり、声楽を習いはじめたりしなければ、自分が花粉症で喉に炎症を起こしやすい体質だとは(風邪でもすぐに喉は腫れてしまうので、もともと喉は弱い箇所のようですが・・)気づかなかったかもしれません。

私にとっては『声を出そうと思っても出せない』『人と話をする際にいちいち聞えないから聞き返される』『好きな歌が歌えない』という経験は、本当に考えてみたこともなかった経験でした。しかもそれが一時的ではなくて、いつ声が出るようになるか(もしかしたら手術をしないかぎり出ないかもしれないことも含めて)わからない状態が続いたのですから、それはそれはストレスでした。
今振り返ると、結果的に丸3年はまともに話が出来るような声は出ませんでしたから、3年という月日を思うにつけ、本当に手さぐりで進んできた長い年月のように感じます。

最近、人に話をして驚かれましたが、私は趣味の声楽をしていて声帯にポリープが出来たのではなく、声帯にポリープが出来てからポリープを切除することなしに、声楽を始めたんです!
「何と無謀な!・・・凄い荒療治ですね〜」と言われます(笑)

そこだけを取りあげて話をすると、本当に無謀ですし、ポリープのある全ての方のケースに当てはまるわけではありませんし、荒療治をお薦めするわけでもありません。

ただ、自分自身の体や心と向き合った時、『ポリープの切除という手術を受けるよりも、そもそもどこかに緊張のあったそれまでの声の出し方や呼吸法に取り組むことが大事なのではないか』『無理のない呼吸法や発声法で、好きな歌を歌えたら本当に気持ちが良いのでは?』『声帯も体を構成している筋肉の一部だから、単にポリープを切除するというのではなく、体全体からみた声へアプローチしてみたらどうかしら』etc.
【具体的にどうしたら声が出るようになるか】ということは手探りでしたが、【手術をしなくても自分らしい声が出るようになる】という確信はどこかにあったように思います。

もともとボディワーカーですから・・・解剖学のテキストや発声に関する本もかなりマニアックなものまで読んだり、他の人からボディワークのセッションを受けたり。

手探り状態の中、各種ボディワークの中でも、以前ハワイ島のマッサージスクールHISMの授業でもあった『クラニオセイクラルセラピー(頭蓋骨仙骨療法)』は私の声に関して、とても大きな効果のあったものです。

10年以上前から、クラニオセイクラルセラピーというものがあるということは知っていて興味があったものの、実際に私自身が『クラニオセイクラルセラピーをもっともっと学びたい』と思うまでになったのは、自分自身の声がクラニオのセッションを受けることを始めて、驚くほど変化が著しいからです。

アレキサンダーテクニックは、ダンサーや俳優といった職業の人達のコンディショニングをすることが多いようですし、知り合いのクラシックのプロの演奏家はもう数十年前から野口整体を受けていると言っていました。

クラニオは、日本ではまだまだマニアックで知名度もあまりないためか、アメリカやイギリスといったセラピーの先進国に比べて、プラクティショナーも少なければ、症例も少ないのでしょう。
プロの歌手ではありませんし、私の歌は基礎もなく『歌』と言えるようなものではありませんけれど、クラニオのセッションを受ける事で自分自身の声の変化のみならず体調がどのように変化してきて、これからどう変化していくのかを時折ブログに書いていこうかと思っています。

少し長くなってしまいましたので、続きはまた次回に。

ソフィア バナー

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January 28, 2010

そろそろシーズン。。。

新年のご挨拶をしてから、あっと言う間にもう1月が終わろうとしています。

お隣の家が建築中ということもあって、騒音や振動でなかなか集中してパソコンにむかえないこともあり(もともとアナログな私は、パソコンに長時間向かうのもちょっと疲れてしまったりするので・・・)ブログの更新も以前より間隔があいてしまっています。

mixiもこちらのブログも、自分のペースで続けてきていましたが、mixiと違ってこちらのブログの方にはなかなコメントをしにくいのかコメントがほとんどつかないので、私も『そんなに読みに来て下さる方もいないのではないかしら?』と思っていたのですが、最近「のりこさん、読みましたよ〜」と言って頂いたり、しばらく疎遠になっていた友人と久しぶりに話をしたら「時々ブログを読んでいるわよ」と言ってもらったり。
私のつぶやきに近いようなブログも読んでくださっている方がいること、直接会う事がなかったり出来ない方達へも私が何かしら発信していることが伝わっているのだと、とても嬉しい反響を感じることが出来ました。

今年に入って、そういうことが実感できたこともあり(我ながら単純ですが・・笑)、『写真も入れなくちゃ』とか『内容をきっちり書かなくちゃ』とあまり思わずに、少し気楽に楽しい内容のブログも書いていこうかと思っています。

ちょっと前振りが長くなりましたが、タイトルの『そろそろシーズン』って何のシーズンかと言いますと・・・お正月気分が終わると行事の多い日本の2月の年中行事は【節分】【バレンタインデー(?これって年中行事に入るのでしょうか 笑)】ですよね〜。
受験生にとっては、1月2月は入試の時期でもありますね!

チョコレートが好きな私は、自分でもらう訳ではなくてもやっぱりバレンタインは、デパ地下を歩くだけでも楽しい気分になります。
買って渡せたらもっと楽しいかもしれませんけれど^^

もう1つは、あまり私としてはちょっと気が重い【確定申告】の時期です。

自由業だった父の秘書をしていた頃からこの【確定申告】の資料作りは私の仕事でしたが、まさか個人事業主になって自分の申告をすることになろうとは、20代の私は想像もしていませんでした。

何事も人生には無駄はないものなのだと最近つくづく思うのですが、それにしても数字が苦手なのは、相変らずで、サロンを開いて毎年のことなのに、今の時期は気持ちだけ慌ててしまいます(汗)

さ〜て、これから領収書などを整理して、資料作りに入ろうと思います。
それが終わったら、『自分で自分にごほうびのチョコレート』でも買おうかしら? それも寂しいでしょうか?!^^;

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January 03, 2010

明けましておめでとうございます

あけましておめでとうございます

皆様、お正月はいかがお過ごしでしょうか。

私は、毎年元日に初詣に行きますが、今年も目黒不動尊へ初詣に行き、家族の健康を祈念し、護摩をあげ、お札を頂き、そしておみくじをひいてきました。

今年は『中吉』!
去年はひいた三人が大吉でしたから、家族や周囲の環境もいろいろな事が起きたものの、物事が結果的には良い方向へ流れた年だったのだと思います。

今年は、どのような年になるのでしょう。

出会いの多い、素敵な年となりますよう、願っております。


サロンでは、【カラーセラピー】としてオリジナルセラピーを実践していこうと思っています。
また、カラーセラピーのコンサルテーションを受けてくださった方に、その方のラッキーカラーを常に身につけていただけるように、ソフィアオリジナルのカラーグッズ〜ペンダントや携帯ストラップ〜をご注文にてお作りすることが出来るようになりました。

一年の初めに、『その年のラッキーからを知る』『ご自分の生年月日からラッキーからを知る』『名前からラッキーカラーを知る』など、【自分の色】を感じながら一年をスタートさせてみるのも素敵ですよね!

昔から『不景気になると黒が流行る』と言いますが、カラーセラピー的に言えば黒は光のない闇の状態です。気持ちを明るく、【光】を感じることが出来るという意味でも、日常生活の中に【色】を取り入れて生活することは本当に大事なことだと私自身も実感しています。

周囲の方々へも、私に出来ることで何か分かち合え、喜んでいただけたり、健康維持や増進のお手伝いが出来ますよう、今年も気持ちを新たに取り組んでいきたいと思っています。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

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October 23, 2009

クラニオセミナーから戻りました

18日にクラニオセイクラルバイオダイナミクスのセミナーが終わり、夜に東京に戻ってきました。

今回のセミナーは、前回のセミナーに引き続き参加者の一人が妊娠していたこともあり、バイオダイナミクスで知覚する脳脊髄液の中でも最も遅い流れ(ロングタイド)をプラクティショナー側として私がどのように感じられるのか、また『セッションを受けている側は胎児も含めてどのような感じがするのか』をシェアしてもらうとても貴重な体験が出来ました。

前回のセミナーに妊娠9ヶ月くらいで参加していた方は、8月に無事に出産されて、お子さんを連れて遊びに来てくれた他、プラクティショナーで出産された方もお子さんを連れてこられて、お二方ともコースに半日くらいづつ参加して(会場に共にいて)くださったので、他の参加者にとっても赤ちゃんとクラニオとの関わりにも理解する良い機会でした。本当に人間の生命を直接感じられて、感動することしきりでした。

前回のセミナー以降、参加者のそれぞれにいろいろな変化が起きているようで、『19年間子供が授からなかったのに、クラニオの勉強を始めて、前回のセミナーが終わった直後に子供が出来た』『セミナー参加以降、パートナーとサロンをひらくことになった』とかetc.クラニオは、私達のボディだけでなく一人一人の生命の源に直接働きかけていることを実感。

また私は、このところのジェットコースターに乗ったかのような日常を過ごしていたためか、コース中、自分自身に集中しようとして急に気分が悪くなり、頭痛、目眩、吐き気そして冷や汗がどっと出てしまってしばらく部屋のすみで休むというアクシデントがありましたが、アシスタントの方の瞬時のサポートと先生が診て下さったお陰で『自分自身の体に何が起こっているか』が理解でき、症状も数時間で勉強続行が可能なほどになり、『クラニオ・バイオダイナミクスの生体系そのものに働きかける』というアプローチがどれほどパワフルなものかを身をもって体験することが出来ました。

このセミナーへの参加は、何よりも先ず自分を癒すための機会だったと東京へ帰って来てからあたらめて感じています。

【クラニオセイクラル・バイオダイナミクス】探求の道は、まだまだ始まったばかりという気がしていますが、サロンにいらしてくださる皆様にもどんどんシェアしていけるように、私自身しっかりと頑張っていきたいと思っています。

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October 09, 2009

食生活の大切さ

昨日は10年ぶりとも言われる本土に台風が直撃し、東京も交通機関の麻痺などの被害がありました。ここ目黒でも、駅には朝から電車が止まり人があふれていたらしいですし、目黒不動尊では、周囲が2メートルもある大木も折れたりと大変な一日でした。

我が家も、屋上の天窓から雨漏りがし、その対応に2日間大わらわ。
平穏な日常生活というのはとてもありがないことなのだとつくづく思いました。

住居環境もそうですが、自分自身が健康であるということが、いつでもやはり大事なことだと最近痛感したのが、先日サンフランシスコから一時帰国した妹と数週間過ごしたことにあります。

何しろグルテン、カゼイン等の食物アレルギーだと判明した妹の食事は、『小麦』が入っているものは、一切だめなので調味料もおしょうゆが使えなず、主食は、玄米のみ。
お塩は、ミネラル分の多いソルト、油はオリーブオイルはコールドプレスのみで、過熱はしてはいけない。加熱の場合はギーをちょっとだけ。お酢も有機栽培のアップルビネガーのみ。牛乳などの乳製品もダメ、豆類もダメ。

ですから、有機野菜をただボイルしたものと、新鮮なお魚をグリルで焼いたものが中心でした。シンプルな調理方法ほど、素材そのものの新鮮さが問われるものはないですから、調味料でごまかすことなく『本当に新鮮で美味しい物を美味しく頂ける』ことがエネルギーを阻害せず健康に良い食生活なのだと実感しました。
私も健康産業に従事するものとして、先ずは自分自身が健康でなければならないので、より食生活に気をつけなくてはとも思いました。

昨日放送されたNHKのクローズアップ現代は、『サプリメントの健康被害』についてで、自分自身の健康や美容のために良いと思って口にするものが健康を促進するばかりかかえって健康に害を及ぼすこともあるという内容でした。

サプリも食べ物を、直接口から入るものですから、そこに充分注意を向けていくことは毎日の積み重ねで、とても大事なことだと思います。

食欲の秋!食べ物が本当に美味しい時期ですので、美味しい物を美味しく頂くことはとても大事なことです。体に優しいことを少しずつしていって、健康に良い影響があると良いとあらためて日常の食生活の大切さを感じる日々です。

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October 02, 2009

オペラコンサート、無事終了しました!

9月26日(土)は、長島伸子先生の指導を受けているミューズサロンやミューズエンゲルスコールのメンバーの発表会〜オペラコンサート〜があり、私は今年初めてオペラコンサートに参加しました。
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〜オープニングの演奏風景〜

参加者のお一人がブログ『ハイビジョンのある生活』の中で、コンサートの様子を紹介なさっているので、そちらも是非ご覧下さい!

前の週から風邪をひいてしまい腫れていた喉は、やはり当日も腫れてしまって声が嗄れている状態。『コンディションを整えて普段の練習と同じくらいに歌えれば上々』なんて思っていましたがそんなことはとても無理。

加えて当日のアクシデント。
オペラ名場面集の中で『ヘンゼルとグレーテル』から眠りの精のアリアを歌い終わり、『フィガロの結婚』で歌う順番待ちのために舞台の下手から上手に移動した時のこと。
舞台裏での移動は、暗い所を通り、しかも着慣れないロングドレスを着ての移動。
舞台のパーテーションを支えている脚のような鉄の棒に足がひっかかり、しかもドレスのすそを踏んでしまったらしく、本番中に舞台裏で思いっきりドテーっとコケてしまいました。

相変らずそそっかしく、怪我が多い私。
私の次に歌うことになっていた看護士の友人もびっくりして「大丈夫ですか?」と声をかけてくれたのですが、本番を前に痛む足に無理やり靴を履いて(コケた瞬間に靴は飛んでしまっていたのを友人が拾ってくれて)舞台に立ちました。
当日は緊張していたのか、転んでうったところから流血していなかったので、すっかり気にもとめていなかったのですが、次の日から咄嗟に床についた両手が痛みはじめてしまいました。

そんな状態だったので、フィガロの結婚の中の伯爵夫人のアリアは、何をどう歌ったのか全然覚えていないのですが、アクシデントがあっても、もしなかったとしても本番での歌はきっと私の今の実力なのだろうな〜と思いつつ、録音してあったとしてもちょっと聴きたくない気もしています。

この日のために今年の初めから練習してきた『魔笛の侍女の三重奏』は、順番が私の二つの独唱が終わった後でしたから、大コケした後で(笑)『もはや失うものはない!』という開き直りと仲良しの友人達と歌ったこともあって、舞台を楽しめた感じ。
私は、3曲の中では一番自分らしく歌えた気がしています。
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〜王子役のお二人と侍女三人〜

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オペラのアリアは、一人で歌う分、プレッシャーも一人分なら楽しさや満足感や達成感も一人分。
一方、他の方達との二重奏、三重奏などの重奏は、プレッシャーも大きいけれど、お互いにしっかり自分のパートを歌うという他に他のパートと協調しつつ、1つの歌を作っていく過程は難しかった反面とても楽しく、歌った後の喜びや充実感も格別なものでした。

母とカリフォルニアから一時帰国中の妹と母の60年来のお友達が三人で見に来てくれたほか、前の職場の上司や親しい友人達も忙しい中見に来てくださって、思いのほか盛況!
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私の歌の出来栄えはさておき(笑)素敵な一日でした。

そして一昨日、3年ぶりに日本に帰国した妹は、エサレンインスティチュートでメディテーションやマッサージのコースを30年ほど教えている友人オリバー氏と一緒に日本に来て、友人を紹介したり彼のコースをアシストしたり、プライベートな時間は東京を案内したりして楽しく過ごし、また一緒にアメリカに帰って行き、休暇を満喫したとのこと。
良いタイミングで妹が帰国していたこともあって、私にとってもとても充実した『芸術の秋』です。

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September 23, 2009

いよいよオペラコンサート

シルバーウィーク(いつからこの名称になったのか知りませんでしたが・・^^;)も最終日となりました。
さわやかなシーズンでの連休で、ご旅行などへいらした方も多いのではないでしょうか?

私は、声楽の発表会『オペラコンサート』がいよいよ今週末に迫ってきました。
今年の目玉となるモーツワルトの『魔笛』のオープニングの部分、侍女の3重奏を今年初めから友人達と練習をしてきて、本番に向けてラストスパート!という大事な時期なのですが、先週から何と不覚にも風邪をひいてしまい、先週末に行なわれたリハーサルでは喉の痛みと腫れで声が出ず(涙)

『本番当日は、コンディションを整え今までの練習したことが発揮できるように』という目標がちょっと危うくなってきてしまいました。

このところ、新型インフルエンザも流行しています。
今年春にセミナーのために関西へ行った際には、事前の準備のためにマスクを探そうにもどこも品切れ状態で、東京はちょっとしたパニックでしたが、私はそのころから本格的な流行はこの秋以降かもしれないと思っていました。

サロンのお客様でも、「新型インフルエンザの予防のために外出を控えたい」と仰る方や、「お子さんの学校が学級閉鎖になり、感染している危険があるので感染を拡大したくない」等、このところ本当に流行していることを感じることが多くなりました。

新型インフルエンザに限らず大事なことは、まずは日頃から免疫力を高めるよう心がけたり、手洗い・うがい等で予防すること、そして、感染してしまったらご本人は安静にして周囲に感染を拡大させないことだと思います。

この時期は、夏の疲れも出やすく朝晩の気温差もありますから、体調管理が難しいですよね。

私も日頃、充分気をつけて生活していたにも関わらず、こんな大事な時期になって風邪をひいて喉をはらしてしまうとはと、反省する事しきりです。
簡単なように思えても、シンプルなことほど難しいものだな〜と今回は痛感しました。

発表会では、オペラのアリアを二曲『ヘンゼルとグレーテルより 眠りの精のアリア』と『フィガロの結婚より 伯爵夫人のアリア』、そして『魔笛の侍女の3重奏』を歌いますが、その他に『魔笛』の中のコーラスの部分にも参加します。
そして、更に欲をかいて(笑)フィナーレの?オペラ合唱曲集 の5曲もコーラスで参加するという盛りだくさんぶり。
あれもこれもと欲張ってみましたが、こんなに声が続くのかちょっと不安な気持ちもあります。

3年前に先生のサロンに見学に行った時には、ちょうどサマーコンサートの練習が架橋に入っていて、皆さんがフィガロの結婚の曲を歌っていらしたのを見ていた私が、今年は友人達とオペラコンサートのステージに立てるなんて、それだけで私にとっては夢のようです。

本番まであと数日!!
声の調子が戻らなくても、とにかく友人達と楽しんで歌いたいと思っています。

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September 10, 2009

ミスティカギャザリング

今、ユニオミスティオイル、ヒーリングアート「ラヴィングタッチ」の創始者ミスティカ アンドレオリが来日していて、「ラヴィングタッチ1&2」のコースを開催していると参加している友人からオイルのこと、ミスティカのことを聞いて懐かしくなりました。

9日の夜には「ミスティカギャザリング」も開催されることも聞いて、【癒しフェア】でミスティカが講演した際に会いに行って以来数年ぶりにミスティカに会いに行ってきました。

コースをオーガナイズしている和尚アートユニティにメールするにあたって、『?私がコースを受講したのはいつだったかしら??』と遡っていろいろ探してみたら、あまりに年数が経っていることに本当にビックリしました。
私がリーディングやラヴィングタッチのコースに出たのは2000年。そしてミスティカとサハジのセミナーに出たのが2001年!もうそんなに前のことだったなんて・・・。

その間に、カビーシャミスティックオイルからミスティカオイル、そして現在のユニオミスティオイルとネイミングも変わり、他にも様々な変化があり、私にもいろいろな変化がありましたが、昨日は本当に久しぶりにミスティカのガイダンスでユニオミスティオイルを用いて瞑想をしたり、ちょっとしたワークをしたり。
初心に帰ったといいますか、『今この時に新たにユニオミスティオイルと出会った』とでも言いましょうか、とても新鮮な気持ちでユニオミスティオイルと共に過ごせた時間でした。

ミスティカからは「あなたに会えるなんて、ビッグサプライズだわ。元気だったの?会えて本当に嬉しいわ」と言っていただき私も本当に嬉しい再会となりました。
私がオイルトリートメントやボディワークに向かうきっかけとなったユニオミスティオイル。本当に驚くほどパワフルなヒーリングのツールなんですよ!!

9年の歳月と共に私の中で変化したり温めてきたりしているものと一緒に、これからまた新たな気分でセッションを提供していけたらと思っています。

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September 04, 2009

声帯ポリープから3年、夢の実現に向けて。

『病気や怪我は、その人の意識を変えるためのもの。気づきためのシグナル』です。

それまで自分自身がやってきたことや生活態度、そして気持ちや心の使い方を、病気や怪我を機に一旦立ち止まって見つめなおしてみる〜そういう機会なのではないかと私も思っています。

私は、小さい頃から怪我などのアクシデントが多かったので、骨折や捻挫、火傷などの経験は自慢ではありませんが結構多いのです。
オーラソーマのプラクティショナーとして、地方へセッションに行くお仕事を頂くようになった2003年から数年経った3年前の春にあろうことか地方での仕事中に全く声が出なくなってしまいました。

インフルエンザが流行っていた冬頃から、地方への仕事のたびに声の調子がおかしく、風邪でもひいたのかと思ってはいましたが、熱もなく突然全く声を発せられなくなっても、まさか声帯ポリープだなんて思ってもみませんでした。
他の症状がなく、2週間が過ぎても全く声が出なかったことから、音声外来のある耳鼻咽喉科を受診して初めて自分の声帯の左右にポリープが出来ていることがわかり、以後数ヶ月はステロイド剤の吸引や飲み薬等での治療を受けました。

治療の成果で、声帯の両側に出来たポリープのうち片方が吸収されたことから、ハスキーながら何とか声が出るようになりましたが、そこから先は担当の先生にも「片方のポリープが残ってしまっているので、外科的な手段(手術)の方が早いですよ」と言われ、私自身ポリープの手術を受けるべきかととても迷いました。

出来る限り手術を受けたくないと思っていたことと、それまでの発声方法も含めて自分自身を変えていくことが必要だと考えた私は、2年前から学生時代からやりたかった声楽のレッスンをはじめました。
歌うことが好きで、音大へ行けたら良いな〜と漠然と思ってたことはあったのですが、ピアノも小学生の時にちょっと習っただけで、ほとんど音楽の基礎もなく、歌いたいという気持ちはあるものの、どう客観的に聞いてもポリープが邪魔をして音にならない私が声楽を習うなんて、無謀なチャレンジと言えば本当に無謀でした(苦笑)

それでも快く指導を引き受けてくださったソプラノの長島伸子先生。
事あるごとに「無理しないで今出来ることを・・」と温かく見守ってくださって、ようやく今年は年初から友人達と一緒にオペラコンサートのステージに立つ準備が出来るまでになりました。
それでもようやく何とか『これは歌?』くらいに聞えるようになったくらいのレベルで、とても「歌います」といえるものではないのですが(汗)

先生も「去年のような状態だったら魔笛の侍女の三重奏のソプラノはお薦め出来なかったと思います」と仰ってましたし、「去年はどうやって声を出させたら良いのか、ポリープが酷くなってしまって声がかえって出なくなったらどうしようかしらとも思って」と内心冷や冷やしていらしたみたいでしたので、先生とお会いすることが出来てここまでご指導頂けたことは私にとって本当に幸せなことだと感謝しています。

歌が歌いたいというだけで、まさかオペラコンサートのステージに立つとは実のところ全く思ってもいなかったのですが、立つとなったらすっかりそれが以前からの夢だったような気がしてきて(笑)楽しめるだけ楽しもうと欲が出てきました。

【今月26日13:00〜千代田区の内幸町ホールでオペラコンサート】に参加しますが、今年のオペラのハイライトはモーツワルトの『魔笛』です。
他にオペラのアリア集、オペラ名場面集と、混声コーラスによる合唱と内容も盛りだくさん!

私は、魔笛のハイライトのオープニングの侍女の3重奏の他、モーツワルトの『フィガロの結婚』の中から伯爵夫人のアリアと『ヘンゼルとグレーテル』の中から眠りの精のアリアを歌います。そして、フィナーレの混声コーラスの合唱にも参加することになったのですが、はたしてそんなに全部こなせるでしょうか?

気づいたら本番まであと3週間となってしまいました。
3年前には思ってもいなかった夢の実現にむけて、声の調子そして体調そのものを維持しながら、オペラコンサートを楽しめたらと思いつつ、ちょっと焦りながら練習の日々です。

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salon_sophia at 23:40|PermalinkComments(0)clip!ヘルス&ビューティ 

August 16, 2009

夏らしい日!

立秋過ぎて、この2日くらいようやく夏らしい日が続いています。
それにしても今年の夏は熱帯地域のような湿度の高さですね〜。
人間だけでなく、ペットも体調を崩している子が多いようです。

私の愛猫のレイチェルも、今までほとんど病気らしい病気などしたことがなく、病院へは一年に一度の予防接種のみという状態が10年以上続いていたのですが、今年は体重は急に減ったように感じたり、落ちたことのない食欲が落ちたりしてちょっとおかしいと思ってたところに血尿が出てしまい、慌てて病院へ連れて行きました。
年齢も年齢(15歳6ヶ月)ですから、やはり気をつけてあげないといけません。
人間が過ごしにくい時は、動物はきっともっと大変なのでしょうから・・。

先日、年に二回のバイオダイナミクスクラニオセイクラルのセミナーの間に行なわれる勉強会に参加したのですが、ほとんど台風とおっかけっこでようやく帰宅できてホッとしました。

5月の4日間のセミナー後もそうでしたが、クラニオの頭蓋骨へのアプローチをすると解放されるものも多く、本当に大きな変化や理解が訪れます。
5月のセミナーが終わった際には、声楽の先生をはじめ友人達からも『今まで出なかった声の調子が本当に良くなった』と言われました。
花粉症の時期が過ぎたこともありますが、5月のセミナーでは頭蓋骨へのワークが多かったことや個人セッションの際に体験したことが自分でも驚くような変化だったので、もちろんそれが話し声や歌声に大きな変化をもたらしてくれたのだと思っています。

先日の勉強会で行なわれた参加者の交換セッションの際に20分程度頭蓋骨へのワークは、仙骨その他のポジションよりやはり頭蓋骨へのクラニオの際に変化が とても心地よい体験で、実り多い一日となりました。
『やはりクラニオはパワフルなボディワークだわ』と身をもって感じています。

ソフィアオリジナルセラピー内の数十分で、そしてボディコンディショニング内の数十分でクラニオセイクラルセラピーを取り入れたボディワークをしていますが、数十分と言えどもとても深いワークになっています。
受けてくださる方にとっては、深い眠りに落ちて行く・・・そんな感想を良く聞きますが。

一人でも多くの方にクラニオセイクラルセラピーの心地よさを体験して頂けたら良いと思っています。

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