レストラン巡り
神楽坂の裏通り寺内公園の隣にひっそりと佇むビルの2階。
ここはフレンチレストラン”bisous(ビズ)”。
bisousとはフランス語で軽い挨拶のキス
という意味です。
こちらはメインディッシュの「三元豚肩ロースのロティ」、
芯温58度になるようにゆっくりとオイルでポシェしたのだそうです。
まず肩ロースの固まりをフライパンで表面だけ焼き固め、
オイルにつけて温度計を刺し込み、お肉の中心の温度が58度になるまで
ゆっくりと熱を入れるのだそうです。
仕上げにさっとオーブンに入れると、外側はかりっと、
中はジューシーでとろけるような食感の肩ロースが出来上がり
ほぼ一人でお店を切り盛りするオーナーシェフは、
凄い経歴の持ち主の有名な方なのに、
そんなことも気軽に教えてくれるとても気さくな方でした。
様々な彩りの野菜のグリルとグリーンオリーブとアンチョビのソースと、
バルサミコのソースが目にも美しい配色です。
フレンチと日本産ワインのマリアージュがコンセプトだそうで
常時160種もの日本ワインの品揃えがあるそうですよ
広島のワイナリーのシャルドネは、爽やかな果実味なのに
しっかりとミネラル感があり美味でした
日常的にbisousで挨拶し合うような感覚で、気軽に立ち寄れるサンパなフレンチレストランです
ここはフレンチレストラン”bisous(ビズ)”。
bisousとはフランス語で軽い挨拶のキス
こちらはメインディッシュの「三元豚肩ロースのロティ」、芯温58度になるようにゆっくりとオイルでポシェしたのだそうです。
まず肩ロースの固まりをフライパンで表面だけ焼き固め、
オイルにつけて温度計を刺し込み、お肉の中心の温度が58度になるまで
ゆっくりと熱を入れるのだそうです。
仕上げにさっとオーブンに入れると、外側はかりっと、
中はジューシーでとろけるような食感の肩ロースが出来上がり
ほぼ一人でお店を切り盛りするオーナーシェフは、
凄い経歴の持ち主の有名な方なのに、
そんなことも気軽に教えてくれるとても気さくな方でした。
様々な彩りの野菜のグリルとグリーンオリーブとアンチョビのソースと、
バルサミコのソースが目にも美しい配色です。
フレンチと日本産ワインのマリアージュがコンセプトだそうで常時160種もの日本ワインの品揃えがあるそうですよ
広島のワイナリーのシャルドネは、爽やかな果実味なのに
しっかりとミネラル感があり美味でした
日常的にbisousで挨拶し合うような感覚で、気軽に立ち寄れるサンパなフレンチレストランです
今年もあっという間でしたね
この12月は、私にとって生涯忘れられない月となりました
大好きなアーティストNilda Fernandezのライブを間近で観る事が出来たからです。
生涯忘れられないとは大げさなようですが、
私はニルダ・フェルナンデスの21年来の大ファン
この9月、ジャック・ドゥミ映画祭が開催されていたアンスティチュ・フランセを訪れた時に
映画の待ち時間にふと手に取ったフランス語講座のプログラムに
「 Nilda Fernandez 初来日ライブ 」の広告を発見
しかも会場はアンスティチュ・フランセに併設されているレストラン、ラ・ブラッスリー
まるでプライベートライブです。
フランスを始めヨーロッパでは有名なアーティストなのに、
ディナー&ライブなら料金はディナー料金+1,000円、
ライブを観るだけなら2,000円という信じられないようなお値段です。
こんな安い値段で来日して大丈夫なのかしら
と心配しつつも、この4ヶ月間わくわくしながら待ちわびていました
12月5日にディナーとライブを楽しみました。



Entreeは「ホタテ貝の薫製 セロリラーヴのレムラード」。レムラードはマヨネーズにマスタード、ピクルス、ケッパー、ハーブを加えて作るソースですが、細切りのセロリラーヴ(根セロリ)のシャキシャキした食感がとても美味でした。Platは「真鯛のポワレ」。エチュヴェした野菜が添えられていていて、クリームソースで頂きます。ケッパーと刻んだリンゴの酸味がアクセントになっていました。
Dessertは「クレームブリュレ カボチャのアイスクリーム添え」です。
ラ・ブラッスリーにはフランス人の支配人とサービスの人がいますので、
フランス語でメニューを注文してみたい方、
手頃なお値段で気軽にフレンチを味わいたい方にぴったりなレストランです。
さて、ライブの内容はというと・・・。
続きは次回に
神楽坂のレストラン街はお盆の間もいつもと同じ賑わいを見せています神楽坂通りから本田横町に入り、進んで行くと右手角に見えてくるブラッスリー
”サンマルタン”へディナーに向かいます。
鮮やかなブルーの店構えと赤い椅子のコントラストがいかにもサンマルタン運河沿いのブラッスリーという雰囲気で、ここを通りかかる度にとても気になっていました
コースメニューはなくて全てアラカルト。
一皿がすごいボリュームなのでシェアする方が多いとか
やはり・・・隣のテーブルでは4人の紳士がわいわいと前菜の盛り合わせやメルゲーズ、牛肉の赤ワイン煮をシェアしていました。

メインディッシュでオーダーした牛ハラミのステーキとヒラメのポワレです。ステーキにはディジョンマスタードのペースト状と粒状が2種類、瓶ごと添えられて来てとてもダイナミックですが、お肉のジュのソースと刻んだニンニクが柔らかい赤味のお肉に良く絡んでとても美味。
ヒラメのポワレの下には茹でたブロッコリーとニンジン、クリームソースが敷いてあります。
ステーキに山盛りのフレンチフライを添える”ステークフリット”は
フランスのビストロやカフェではポピュラーなメニュー。
ちょっときつめに効かせた塩加減もフランス風
グラスワインも充実していますがビールをお供に頂けば
よりフランスのブラッスリーらしい気分が味わえそうです
気兼ねない仲間や友人と気軽に立ち寄れる、
こんな日常使いのレストランがたくさんある神楽坂は
本当に魅力的なカルティエです
パリの街角のビストロのようなシックな佇まいのレストラン『デザミ』は
西武新宿線の上石神井駅から歩いて5分ほどの商店街にあります。
『オー・グー・ドゥ・ジュール』の中村シェフが独立して昨年5月にオープン、
ランチは常に満席という人気の隠れ家レストランです。
駅でお友達と待ち合わせしてお店へと向かいます。
ドアを開けてくれたのは見覚えのある女性、
偶然にも20年前にニースへ語学留学していた頃の
クラスメイトのヒロコさんでした

ご主人が立ち上げた『デザミ』のマダムとなっていました。
当時ご主人の料理修行で一緒にフランスへやって来たヒロコさん、
私が帰国後は疎遠となり音信が途絶えたままで、まさかこんな形で再会するとは・・・

美食の女神が引き寄せてくれた嬉しい再会でした



ランチを頂きました。
前菜はアボカドとズワイガニとキュウリの薄切りを合わせ、
酸味が爽やかなジュレをのせた、目にも涼しげな一品です。
メインディッシュは豚肉のアシェパルマンティエ。
フランスの家庭料理「アシェパルマンティエ」を繊細にアレンジした一品。
五穀米が添えてあるのが新鮮な組み合わせでした。
ランチは前菜とメインディッシュを2種類の中から1品選び、
デザートと飲み物が付いた1コースのみでなんと1,890円。
フランスから生地を取り寄せている焼きたてのバゲットがついてこのお値段は
びっくりするほどリーズナブルです

地元の方が気軽に立ち寄れるようにと立ち上げたそうで、
この日もご家族連れや女性のグループで満席でした。
心地良い喧噪の中でお友達と他愛無いおしゃべりをしながら
親しみ易くアレンジされた本格フレンチの
繊細な味を楽しむ幸せなひと時

昨年秋に引っ越して依頼、西武新宿線沿線から疎遠となってしまった私ですが
ヒロコさんに会いに、そして中村シェフの野菜のテリーヌを味わいに、
次回はディナーで訪れたいです。
もちろん大切なお友達と一緒に

この四葉のクローバーみたいなマーク、ご存知ですかフランスとスペイン国境にまたがるバスク地方の十字架で
「ローブリュー」と呼ばれています。
ローブリューとは「4つの頭」という意味なのだそう。
太陽を表象しているという説、太陽・大地・水・火を表しているという説、バスク地方の4つの地域を表しているとする説などがあるそうです。
バスク地方は独特の文化や言語に誇りを持ち、後世へと伝承している地域。
もちろんお料理もちょっと独特です。
そんなバスク地方の素朴なお料理を味わえるレストランに行って来ました。

まずは微発砲ワイン「チャコリ」を飲みながら前菜の盛り合わせをお供にメニューを眺めます。
チャコリをはじめとするアルコールやお水は
こんな平べったいグラスで頂くのが伝統だそうです。
メインデッシュでオーダーしたバスク風”キントア豚”のロースト。キントア豚はピレネー地方で飼育され、栗やドングリやブナの実などを食べて育つ、年間3,000頭程しか飼育されていない大変希少な豚だのだそうです。
淡白で上品な味わいの肉質と脂の甘みがのバランスがとっても美味。
グリルした野菜とお肉のジュがが絡み合ったソースで頂く、
シンプルですが味わい深い一品です
デザートはバイヨンヌ風チョコレートブリュレ。あまり知られていませんが、フランス側バスク地方のバイヨンヌは
チョコレートの発祥の地と言われているんですよ。
フランス料理修行時代、タパス発祥の地スペイン側バスク地方の
「サンセバスチャン」に行く途中に、バイヨンヌに一泊したのですが、
小さな街にかわいらしいチョコレート屋さんやお菓子屋さんが
たくさん立ち並んでいた事を思い出しました。
ショコラショーの美味しさが忘れられない
なんとマカロン発祥の地もバスク地方
1660年、ルイ14世とスペイン王女マリー・テレーズの結婚を祝って作られたマカロンの美味しさはバスクからパリへ、そしてフランス全土へと伝えられたのだとか
バスクはフランス菓子の歴史を語る上でも欠かせない地方でもあるのです。
シャルトリューズに似た味わいのハーブのリキュール「イゾラ」でお食事の締めくくり。
チャコリと同じく平べったいグラスで頂きます。
「バスク料理を通して笑顔を届けたい
「サンジャンピエドポー」
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紫陽花が色付くにはちょっと早い季節の鎌倉、
湘南で生まれ育った友人AYAさんのナビゲートで
ランチをしに鎌倉山へ。
AYAさんの運転でぐるぐると山道を登り、
辿り着いたローストビーフの鎌倉山本店・・・
お肉はジューシーでとろとろの柔らかさ
見事な仕上がりでした。
デザートはテラスで頂きます。

うぐいすのさえずりを聞きながら
アゲハチョウ舞う
庭園を眺めながらの贅沢なひと時です。
鎌倉散策後は葉山まで足を延ばして、
音羽の森ホテルへ。


南仏風のホテルエントランスを抜けると目の前には相模湾、
お天気がよければ富士山と海に沈むサンセットを
眺める事が出来ます。
レストラン「潮幸」でのディナー、
メインデッシュは的鯛とフォアグラを春キャベツで包み、フュメドポワソンで蒸し焼きにした一品です。
的鯛とフォアグラ、テクスチャーと味わいのコントラストが見事です。
ソースはフュメと的鯛とフォアグラのジュのエマルジョン。
ソースの軽やかさは初夏を迎える季節にぴったり
繊細な味わいが感動的な一品でした。
すべてにコートダジュールのエッセンスが組み込まれている、
さすがミシュランお墨付き
の2レッドパビリオンです。
でも、ふと感じた懐かしい”昭和”の香り・・・何故なんでしょう
それはお食事を楽しんでいるほとんどのお客様が
リタイアして湘南に移り住み、第二の人生を楽しんでいる
シルバー世代の方々だったからなのかもしれません。
「幸せな老後ってどんなイメージ
」
「パートナーとはどういう距離感になるのかしら。」
「シングルライフを選択したシルバー世代の女性のための
コミュニティホームがあれば素敵かも
」
「こんなホテルみたいな施設で、素晴らしいレストランと
一流のホスピタリティがいつも味わえる老人ホームがあったら入りたい(笑)」
女友達と、こんな会話をする事が多くなった今日この頃。
次回は葉山牛を味わいに再び湘南へ


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湘南で生まれ育った友人AYAさんのナビゲートで
ランチをしに鎌倉山へ。
AYAさんの運転でぐるぐると山道を登り、
辿り着いたローストビーフの鎌倉山本店・・・
お肉はジューシーでとろとろの柔らかさ見事な仕上がりでした。
デザートはテラスで頂きます。

うぐいすのさえずりを聞きながら
鎌倉散策後は葉山まで足を延ばして、
音羽の森ホテルへ。


南仏風のホテルエントランスを抜けると目の前には相模湾、
お天気がよければ富士山と海に沈むサンセットを
眺める事が出来ます。
レストラン「潮幸」でのディナー、メインデッシュは的鯛とフォアグラを春キャベツで包み、フュメドポワソンで蒸し焼きにした一品です。
的鯛とフォアグラ、テクスチャーと味わいのコントラストが見事です。
ソースはフュメと的鯛とフォアグラのジュのエマルジョン。
ソースの軽やかさは初夏を迎える季節にぴったり
繊細な味わいが感動的な一品でした。
すべてにコートダジュールのエッセンスが組み込まれている、
さすがミシュランお墨付き
でも、ふと感じた懐かしい”昭和”の香り・・・何故なんでしょう
それはお食事を楽しんでいるほとんどのお客様が
リタイアして湘南に移り住み、第二の人生を楽しんでいる
シルバー世代の方々だったからなのかもしれません。
「幸せな老後ってどんなイメージ
「パートナーとはどういう距離感になるのかしら。」
「シングルライフを選択したシルバー世代の女性のための
コミュニティホームがあれば素敵かも
「こんなホテルみたいな施設で、素晴らしいレストランと
一流のホスピタリティがいつも味わえる老人ホームがあったら入りたい(笑)」
女友達と、こんな会話をする事が多くなった今日この頃。
次回は葉山牛を味わいに再び湘南へ
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ブラックアンガスビーフの美味しさは、マルタで食して以来虜になっていましたこれを寝かしてさらに熟成したものを味わえるお店があるという情報を聞いて、さっそく向かったのが「37 Stakehouse」です。
豪州産のアンガスビーフを現地で21日間熟成し、仕入れた後はさらしを巻いて2週間寝かせます。こうする事でお肉のタンパク質がアミノ酸に変化し、旨味が増すとともに肉質が柔らかくなるのです。
650gの骨付きリブステーキをオーダー。大きな塊のまま、しかも骨付きで焼くとお肉にストレスがかからなくて、美味しく焼き上がります
味付けは沖縄の粟国産のお塩と胡椒のみ。
丁寧に寝かせたお肉を豪快かつシンプルに味わう・・・なかなか贅沢なひと時です
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