マダムミネルヴァ の美食日記 

フレンチレシピと美食巡り 

アート

マルタのクラフトヴィレッジ

エムディーナグラス1クラフトヴィレッジ陶器屋さん1クラフトヴィレッジ2イムディーナ郊外の町ターリにマルタの手工芸品のショップが集まるクラフトヴィレッジがあります。

マルタにたどり着いた聖ヨハネ騎士団の騎士達が持ち込んだ様々なヨーロッパ文化の影響もあるのでしょうか、マルタの工芸品はレベルが高いです
ベニスのムラーノガラスにも劣らない芸術的で色鮮やかなイムディーナグラス、南フランスや南イタリア風の華やかな絵付けの陶器、ベルギーレースに良く似た繊細なボビンレース、スペインでもよく見られる細い銀の糸を編み込んで行く手法の銀細工フィリグリーなどなど・・・




セラミックアート1こちらははセラミック工芸屋さん。

まず石工で型を作り特殊な樹皮で型取ってモールドを作ります。

その中にセラミックを流し込み色付けして出来上がり。

自然をモチーフにした楽しい作品がたくさん並んでいます


イムディーナグラス3イムディーナグラスエムディーナグラス2イムディーナグラス店頭ここはイムディーナグラス。

実際にガラスを吹くところやバーナーで細工する様子も見学出来ます。

エイのオブジェがありました。

マルタはマリンスポーツも盛んでダイビングするとエイが見られるみたいですよ。

ブルネイ王国のスルタンが来島した時には店頭に並んでいる製品をすべて買い占めて帰ったそうです


陶器屋さん2陶器屋さん3陶器のお店。

色鮮やかなテーブルウェアや緑の中で映えそうなガーデンテーブルがたくさんあってとてもきれいでした。

2005年にエリザベス女王に献上したテーブルのデザイン。

クイーンズテーテーブル2クイーンズテーブル1エリザベス女王は戴冠式を控えた新婚時代、海軍の将校だったフィリップ公とイギリス軍の基地のあるマルタに1年半暮らしていたそうです。

女王陛下はいつも緑色の車で自らステアリングを握り街に出ていたそうなのですが、女王をこよなく愛するマルタの人々は見て見ぬ振りをしてそっと見守ったとか。

こんな逸話がマルタの人たちの間で語り継がれているそうですよ。

エリザベス女王がかなりのマルタ贔屓ということにも頷けますね。


では次は3つあるプレジデントパレス(夏の宮殿、冬の宮殿、大統領府)のうちの夏のパレス通称ヴェルダラパレスと、冬のパレス通称サンタントンパレスのガーデンを訪ねてみましょう

パリを後にしていよいよマルタへ旅立ちます。

コルドンテリアン&セツコ 昨日は2年ぶりに15区のコルドンブルーパリ校へ。
 いつもの様に事務局のセツコさんにお会いしました。この方の笑顔を見ないとパリに来た気がしません。在学中は本当にいろいろお世話になったのです。
 これからコルドンブルーパリ校への留学を考えている方々、セツコさんがついているので安心してぜひパリ留学にトライしてみてください!
 最近のパリの食事情についてお話を聞きながら韓国レストランでランチを食べました。パリはアジアの食ブームらしいです。
 食べ終わった後学校に戻り実習中のクラスを覗きに行くと、懐かしいテリアンシェフの姿が。以前合羽橋でばったり出会った時の話などしてしばし歓談。
 今夜は私のホームページのデザイナーの太田さんご夫妻のお宅でお料理を作る事になっているので帰りにポンスレの市場を覗いてみました。

ポンスレの市場1 市場ではイチゴが出回っていて店先ではサクラのディスプレイも。パリでもサクラはポリュラーなお花になっているみたいです。
 
 いつもここのお魚屋さんで茹でた海老を買っていたのが懐かしい・・・もちろん茹でたてなのでそのまま食べられますが、念のためもう一度湯通しをしてからマヨネーズやレモンを搾って頂きます。
 
 甘くてぷりぷりで引き締まった身のcrevette roseは私の大好物です。

・・・という訳で前菜はアボカドと海老のサラダ、メインはポトフを作りました。ゲストの親日家のポルトガル人とフランス人のカップルのお2人は日本のお土産のどら焼きとおせんべいのデザートに大感激されていました。


タケシ展2タケシ展1 モンパルナスのカルティエ財団で北野武展が開催されているとの情報。TVでも特集されていてフランスでのTAKESHI人気は尋常ではありません。さっそくモンパルナスへ。受付や係のフランス人は皆日本語を勉強したことがある人達らしく、気軽に日本語で話しかけて来ます。
 良く解釈すればマルセルデュシャンのようなダダイスム、またはアンリルソーのような素朴派の画家を思わせる作品の数々。この展示のために撮られたというお笑いのフィルムも上映されていました。
 あまりに単純でバカバカしい(良い意味でです)コントに、廻りのフランス人の反応はどうかと見てみると、大笑いしている人はいなくて、くすくす笑っているか、または真剣に深い意味を探ろうとしている人など様々でした。
 鑑賞するだけではなく自由に触ったり操作したり、参加したり出来る新しい発想の楽しい展覧会でした。
 そしていよいよ明日はパリを後にしてマルタへと出発です。

 

秋色のフラワーアレンジメント

フローラルミ1 先月薬膳ポトフのレッスンにご参加頂いた留美子さんは御自宅でフラワーアレンジのサロンを主催されています。いつもあっという間に満席になってしまう人気サロン。
 アメブロの人気ブロガーでもある留美子さんはこの11月に「向坂留美子のサロネーゼ入門」を出版されるご予定です。

 自宅で教室(サロン)を開いてフラワーアレンジやテーブルコーディネート、お料理などを教えている女性達のことをサロネーゼと呼ぶのですがこの造語が定着したのはここ数年のことでしょうか?・・・ということは私もサロネーゼ?という事になるのでしょうけれど私のお料理教室の名前に付けた「サロン」はまた違った意味合いで、実はサロネーゼとは関係ないのです。
 このお話はまた今度させて頂くとして、留美子さんはこの「サロネーゼ」と言う言葉が流行るずっと以前から御自宅でフラワーアレンジのスタジオを主催されているいわば元祖サロネーゼ!
 エッセイとヨーロピアンテイストあふれる作品のお写真の他にもサロネーゼとは?サロネーゼになるには?という留美子さんならではのお話もなども伺える興味深い内容のご本だそうです。留美子さんが自ら撮ったプロ顔負けの美しいお写真も掲載されます。

 留美子さんのブログとサロン情報、本の情報はこちらです。
 http://ameblo.jp/flora-rumi/

 今回アートフラワーを使った秋色のフラワーアレンジメント作りのレッスンに参加して来ました。
 場所は駒沢大学の東京の夜景が一望出来る高層マンションの一室。ドイツで生活された経験と持ち前のセンスの良さで選ばれたアンティークのヨーロピアン家具や絵画や置物、留美子さんのフラワーアレンジメントの作品に囲まれ、まるでヨーロッパの邸宅に招かれているような雰囲気でいつもうっとり。ついつい長居をしてしまいます。インテリア雑誌「プラスワンリビング」にも掲載された素敵なお宅です。

材料サロン風景 写真はアレンジメントの材料です。アンティーク風シルバーメタルの容器にオアシスを入れてここに花材を差し込んで行きます。黒やエンジ色のシックな色使いのアートフラワーの他に羽根や光り物のクリスタルを使うところがさすがのセンス!もちろん留美子先生の見本を見ながらトライしていきます。

ショコラカラーボンボン これがその完成作。モダンなアレンジとシックな色使いはパリの秋の雰囲気。
 そういえばパリで購入した大のお気に入りのチョコレートの写真集と色合いがぴったり、と思い出して帰宅してさっそく一緒に置いてみました。 そろそろ寒くなって来たのでこれからチョコレート制作には最適の季節。
 このアレンジメントからいろいろなショコラのイメージが膨らみます。
 冬に向けて11月にボンボンショコラの特別講座を行う予定です。チョコレートを使ったおもてなし料理も考案中。詳しくはまたインフォメーション致しますね。

江戸川区とパリの刺激的な関係 江戸川ブールプロジェクト

スクリーン 江戸川区とパリの文化交流のお話です。
 1月16日、江戸川区タワーホール船堀にてパリ国立美術大学ブール校の生徒さんと江戸川区の伝統工芸の職人さん達とのコラボレーションによる作品発表会が行われました。
 ふと目にした朝日新聞の記事がきっかけで知ったこのプロジェクト、パリの国立美術学校の学生さんたちが日本の伝統工芸の技術を生かした現代でも通用するデザインのアイディアを出し実際に職人さん達の工房を訪ねて作った作品を発表するという大変刺激的な異文化交流の試みとのこと、さっそく伺ってみました。

学生 オーガナイザーはデザイナーの島村卓実さん。3回の渡仏でブール校を訪れ伝統工芸の技と作品について講義し生徒さん達と意見を交わしたそうです。
 今年1月9日に同校の学生と教授が来日、一週間の滞在の間に職人さんの工房を訪れ自分たちの考えたデザインを職人さんの指導のもと試行錯誤しながら形にしたそうです。作品はそれぞれ個性的でありながら現代の生活に見事に調和するものばかり。
 もともとフランスでは自然素材を使うエコな伝統工芸とハイテクが同居する日本のデザインや建築が注目されているとか。

 このコラボレーションに協力したのは江戸川区に工房を持つ江戸風鈴や江戸小紋、扇子、つりしのぶ、建具、江戸風鈴、扇子の職人さん達。
 
風鈴 フランスの若者が日本の文化をどのようにとらえているのかが良くわかる大変興味深い企画でもありました。
 興味深かった作品はこの風鈴です。
 日本人は風鈴と言えば『風」。風によってもたらされる音色により涼をとるという日本人の独特な感性とは違い、風が無いところでいかに美しく鳴らすか、いかに空間に合う造形を作り出すかというコンセプトで作り上げた作品です。
 ガラスを「吹く」という制作行程からの発想で、シャンパングラスやワイングラスにインスピレーションを得たデザインの風鈴、ワインを飲むという行為を儀式としてとらえその時に鳴らす鈴の代わりの風鈴、シャンデリアの様に垂らすインテリアとしての風鈴を提案していました。この発想には驚きました!
 蒸し暑い夏の日本で風鈴の音色を聞いていたらもうちょっと違う捉え方だったのかもしれません。でもこの発想の違いが面白いところでもあります。

江戸小紋 次に印象的だったのがこのバゲットケース。
 フランスではパン屋さんでバゲットを買うと小さい紙を真ん中に巻き付けて渡されるだけで皆むき出しのまま持ち歩いているのですがこれを江戸小紋のケースで包んでしまおうという風呂敷的発想です。とてもモダンな感じで以外とパリで流行るかも。

扇子つりしのぶ 他にもメイクパレット付の扇子やモダンなインテリアとしてのつりしのぶ、何通りもの組み合わせにより様々な空間を演出する建具など、斬新なアイディアが盛りだくさんでした。あまりに斬新すぎて指導した職人さんが「本当は理解出来ないデザインなんだけどね〜」とつい本音を漏らす一幕も。

 パリと江戸川のコラボで生まれたこれらの作品が実際に商品化されて日本の下町の伝統工芸が世界中に旅立つ日を江戸川の職人さん達は楽しみにしているそうです。
 私もフランスで料理の職人(ウブリエ)さん達にフランス料理を教えて頂きその技術を今日本で生かしているともいえます。日本で日常的にフランス料理を楽しんで頂くために日本人の視点でフランス料理を捉えて行く事も必要です。異国の文化を知る事で自国の伝統文化を守りつつ発展させて行く、お料理を通してそんな事が出来れば素晴らしいと感じています。
 そして一番感心した事・・・・・江戸川区ってすごい !

ドイツのクリスマス飾りに囲まれて・・・クリスマスのアレンジメントレッスン

キャンンドル1キャンドル2キャンドル3サロン風景 キャンドルライトに浮かび上がる幻想的なクリスマス飾り・・・。これはドイツのエルツ山脈ザイフェン村のクリスマスの飾りです。精巧な飾りや透かし彫り、仕掛けが付いているこれらは全て手作りの木製です。
 チェコとの国境に位置するザイフェン村はかつては炭坑の村だったそうですが閉山したあとは木製のおもちゃ作りで有名になったとか。『くるみ割り人形」もこの村のおもちゃだそうです。
 これらは全て駒沢大学でフラワーサロンを主宰している留美子さんのサロンに飾られているもの。
 今日クリスマスアレンジメントのレッスンに伺った際に撮影したものです。私の撮影したものとは比べ物にならない位、とっても美しいお写真の数々が留美子さんのブログに載っていますので是非覗いてみて下さい! http://ameblo.jp/flora-rumi/
 

ツリー2ツリー1 ドイツ在住経験3年の留美子さんのこだわりが感じられるヨーロピアンテイストたっぷりのアンティーク家具、ドイツのクリスマス飾りとクリスマスアレンジメント、おしゃれなオーナメントいっぱいのツリーやキャンドルに囲まれて、高層タワーの19階のサロンから東京の夜景を眺めながらの優雅なひと時。
 ついつい自分の作品の撮影も忘れて素敵なコレクションに見入ってしまいました!


白いツリー 私が今回作ったのはこの白いクリスマスツリー。白い羽根を円錐形のオアシスに巻き付けてドライフラワーやアートフラワーを張り合わせて作ります。

 サロネーゼという言葉をご存知でしょうか?
 自宅などを解放してセミナーや教室を開いている女性の事を「サロネーゼ」と呼び始めたのはある女性誌だと記憶していますがこの造語が巷に流れ出したのは数年前からでしょうか?
 私のフランス料理教室の名前「サロンミネルヴァ」のサロンは色々な職種の方やアーティストの方が情報交換する場という意味で付けたので決してサロネーゼを意識した訳ではありません・・・、と言っても、サロネーゼを否定している訳ではないんですよ。
 女性の方は感性やスキルをどんどん磨いて結婚後や育児を終えてからもそれを生かして欲しいと思いますしそれが可能なバイタリティー溢れる若い女性達が多いのは事実です。そんな女性達が様々な理由で仕事を辞めざるを得ない状況になった時に、または仕事に復帰した時に自分の能力が生かせて自由に働けて、かつ社会と関わって行ける場のひとつがサロンであると思うのです。

 留美子さんも同じくサロネーゼと意識した訳でないのに何と9年もサロンを続けていらっしゃる、まさに元祖サロネーゼ!それも元TVプロデューサーと言う異色のサロネーゼです。
 フラワーアレンジを教えていらっしゃるだけでなく、ブログからも伺える様に様々な角度から世情を切り取る感覚はやはりただ者ではありません!来年留美子さんの著書が出版されるそうで今からとても楽しみ。
 参加した生徒さん達は同じくサロンを開いているカリスマアメブロガーの方、セレブな日常を送るサロン準備中の方、様々なサロンに通われてスキルはばっちり、今からでもご自分でサロンを開けそうな方など。当然話題はサロネーゼ事情でした!

神秘的な石のアクセサリー

パワーストーンブレス 世界にひとつだけの自分のためのアクセサリー。
 それがパワーストーンで作れたら素敵だと思いませんか?

 今日はお友達のパワーストーンアクセサリーデザイナーの直美さんのレクチャーで手作りアクセサリーに挑戦しました!
 場所は直美さんのブランド「エリュシオン」のアトリエ件ショールーム。
 もともと職人さん的な細かい手作業が好きな私はたちまち時間を忘れて作業に没頭!
 持っていたローズクオーツとムーンストーンのブレスレットをリフォームして、カーネリアン、淡水パール、水晶、ガーネットを組み合わせ作ったのがこのブレスレット。
 つや消しゴールドの留め金でアンティーク風に仕上げました。

 色とりどりのキラキラ光る石達に囲まれて楽しい会話をしながらのアクセサリー作りは至福のひと時でした!
 ちなみにガーネットはバッカス(お酒の神様)の石だそうで身につけていると二日酔いしないそうですよ。
 明日はボージョレーヌーヴォーの解禁日。ガーネットを身に付けていれば次の日の心配をしないでワインを楽しめそうですよね。
 明日のクルーズ会社主催のパーテイーにはさっそくこれを着けて出掛ける予定です。

 今週末のサロンミネルヴァではボージョレーヌーヴォーを楽しむ会を開催予定。
 今年のヌーヴォーとブルゴーニュ風パーティー料理を楽しんで頂くとともに直美さんをゲストにお招きしてパーワーストーンにまつわる色々なお話もして頂く予定です。
 

アートな1日 

ガニエール氏中川社長スズキ白金豚アヴァンデセール 今日はアート尽くしの1日でした。
 まずはフランス料理界のピカソと言われるピエールガニエール氏のフレンチを堪能しに青山の”ピエールガニエールアトーキョー”へ。アルゼンチンタンゴ仲間の美和子さんと共に伺いました。
 www.pg-tokyo.com/

 来日中のガニエール氏とガニエールジャパンの中川社長に久々にお会いしておしゃべりを楽しみ、目にも美しいまるでモダンアートの様な芸術的フレンチのランチを堪能した後はスパイラルガーデンへ向かいます。

スパイラル 今日から開催のチャリティーアート展覧会”ローゼズ”の会場へ。www.roses2008.com
 この展覧会にはお友達のジュエリーデザイナーの真奈美さんの作品も出店されています。
 メタリックな大ぶりのチェーンに薔薇のオブジェがちりばめられたネックレス。ハードなメタル使いなのにエレガントさや優しさが感じられる真奈美さんらしい作品です。

 出展されている作品は全て薔薇に関するものです。元々はフランスのマリクレール誌がカンボジアの恵まれない子供達の為に企画したチャリティーでフランスでは薔薇の花を販売した事からこの名前がついたとか。今回のイベントの売り上げもカンボジアの子供達へ寄付されるそうです。
 イベントの主催者のマリ・クレールジャパン生駒編集長、内田春菊さん、MEGUMIさんのトークショーもありました。日本は女性の社会進出の面では以外と後進国であるなど興味深いお話でした。

夏のオブジェ トークショーを観た後は駒沢大学へ。サロネーゼ仲間の留実子さんのフラワーサロンへ伺いました。。
 白を基調とした夏のオブジェ作りのレッスンです。www.flora-rumi.com
 貝殻やクリスタルを使った海のイメージのオブジェ。さっそく今週のパーティー料理のレッスンの時にテーブルに飾ろうと思います。

 夏の到来を予感させる暑い1日。アーティスティックなフランス料理、チャリティーアート、オブジェの様なフラワーアート。アート三昧の熱い1日でもありました。

EXHIBITION「死者の晩餐会」と「美肌レシピの晩餐」

フラワー&ミラーミラー  お友達の真奈美さんのお誘いで六本木の未来画廊へ行ってきました。
 真奈美さんのお友達のフラワーアーティストの花千代さんとインテリアデザイナーの松本吉史さんの初コラボレーション展でテーマは「死者の晩餐会」。結婚されたばかりの幸せいっぱいの花千代さんにはちょっとふさわしくないテーマ?と不思議に思いつつお友達の玲子さんと3人でオープニングレセプションに伺いました。
www.mirai-gallery.com

マッキントッシュのチェア マッキントッシュのチェア2  未来画廊はバーコーナーがあるモダンなギャラリーです。
 会場にはマッキントッシュのハイバックチェア「ヒルハウスの椅子」の背もたれをキャンバス代わりに花千代さんのお花が一面にちりばめられた作品が並び、バーコーナーには鮮やかなお花で縁取られた鏡が飾られています。
 ヴィヴィッドな色のお花は全て造花のプラステックフラワーです。造花と言うとキッチュでチープなイメージが先行しがちですが、今やアートの領域のすばらしい造花も多くこのプラスティックフラワーからも不思議な生命力が感じられます。
 色鮮やかに輝くいつまでも色あせない造花、106年も前に生まれたのに古さをまったく感じさせないマッキントッシュのチェア、過去、現在、未来を映し出す鏡・・・・。
 「永遠の生命」を感じさせる物同士のコラボ展で退廃的で幻想的なひと時を過した後は永遠の美肌を得るために韓国料理サムゲタンを食する事にしました。

サムゲタン 向かったのは麻布十番の『グレイス』です。
 http://samgetang.jp/

 外資系金融にお務めの玲子さんの職場の方々にも人気のお店とのこと。
 サムゲタンの他にもチジミや韓国風冷や奴、春雨サラダのチャプチュをオーダー、そして驚いた事にいつもエレガントな真奈美さんと玲子さんが次に注文した品はミノ焼きとセンマイのお刺身!
 2人ともホルモン焼きが好きとはびっくりでした。2人の美しさの秘密はこれだったんですね!

 私はフレンチやイタリアンの内蔵料理は大好きですがセンマイ(牛の第3胃袋)のお刺身を食べるのは初めてで、数年前に石垣島で山羊肉のお刺身を食べて以来のちょっとした挑戦です。恐る恐る口に運びましたが・・・コリコリとした歯触りでとても美味でした!もちろんサムゲタンもさっぱり味で鶏肉もとろとろに煮えていて大満足の味でした。

 最後に飲んだショウガのお茶が美味しくてつい作り方を聞いてしまいました。ショウガを煎じたお湯に黒砂糖を入れるだけだそうです。冷え性の方は是非お試し下さい!

 お2人が参加予定の29日(日)夜の「フレンチ薬膳」講座、韓国料理に負けない薬膳風ポトフのヘルシーなレシピをお出ししますね!

お花と対話するひと時

ボワシエのアパルトマンクルセルのアパルトマン フランスの生活の日常で欠かせなかったものは、ワイン、ミニボトルのシャンパン、バドワ(炭酸水)、散歩、そしてお花でした!
 
 私の住んでいたボワシエールのアパルトマン(写真左)には暖炉がありました。その上に近所で買ったお花を飾るのが私のストレス解消法、学校での調理実習やレストラン研修の疲れを癒すひと時でした。インテリアは赤で統一していたので深紅の薔薇やカサブランカを良く飾っていました。
 写真右はボワシエールに移る前に住んでいたクルセルのアパルトマン。こちらはグレーを基調にしたインテリアだったので紫陽花やモーヴ系の色合いのお花を飾ることが多かったです。
 
 店頭に並ぶ色とりどりのお花はどれも活き活きしていて日本では見たことのない種類や微妙な色合いがたくさんありました。気が付くと両手に抱えきれない程たくさん買ってしまうこともこともしばしば。何気ない街角のお花屋さんでもとても素敵に束ねてくれるのです!

フラワーサロン 日本に帰国してからはゆっくりお花と向き合う時間を忘れがちです。今日は向坂留美子さんのフラワーデザインスタジオを尋ねました。

 留美子さんは生花とアーティフィシャルフラワー(造花)のアレンジメントをドイツとイギリスで極められ帰国後は御自宅でサロンを主宰されています。アンティークの家具と留美子さんの手による様々なアレンジメントに囲まれたエレガントなサロンはまるでヨーロッパのお宅に招かれた様。東京の夜景を一望出来るテラスには大切に育てられた大輪の深紅の薔薇の花とピンクのゼラニウム、ジャスミンの花が満開です。ヨーロッパの香り漂う空間でレッスンが始まりました。www.flora-rumi.com

フラワーアレンジお花アレンジ 今日のレッスンはボックスアレンジ。箱の中にオアシスをひいて、そこに短くカットしたお花を詰めて行きます。
 ピンク系モーヴの薔薇、クリーム色のガーベラ、紫のアリウムとカンパネラ、深紅のスカピオサ、黄緑のビバーナム、白い千鳥草、孔雀草、レースフラワー・・・それぞれのお花の特徴を見極めてこそ美しく仕上がります。そして水揚げなど出来るだけ長く美しさを保つ方法も必要です
 素材を生かし下ごしらえは丁寧に・・・お料理にも通じるところがあり大変勉強になりました。
 最後にパールやキラキラ光るワイヤーを飾って出来上がり!お料理で言うと仕上げにソースを廻しかけたりハーブを飾ったりするような作業でしょうか?小物使いにもヨーロッパの香りがいっぱいです。
 久々にお花と無心で向き合ったひと時、お花に癒された優雅なひと時でした。

パッションイベントVol.1 H,A,Cギャラリーで開催しました

お花衣装映像トリュフ&ショコラ 12月11日に外苑前のH,A,Cギャラリーで開催したイベント「パッション」にお越しいただいた皆様、お忙しい中大変ありがとうございました。
 私の作ったチョコレートとパーティーのフィンガーフード、お友達の真奈美さんのコスチュームジュエリー、飛鳥さんの生け花、ゆみさんのタンゴクローズ、4人の女性のコラボレーションの展示&イベント第一弾です。それぞれが手掛ける別分野のお仕事で培った感性を融合させる事で新たなる可能性が生み出せればと皆で企画したイベントです。
 個性の異なる素敵な女性達と一緒にイベントが出来た事はとても貴重な経験でした。何より私が主催するサロンミネルヴァでのお料理教室がこのイベント開催のきっかけとなる出会いの場となれた事が大変嬉しいです。

衣装パーティー額 ご来場頂いた皆様にご満足頂けたか、私達のパッションが伝わったかちょっと不安な部分もあります。ご感想やご意見頂ければ幸いです。
 ご協賛頂いたスウェーデン大使館、サントリー株式会社、そして素敵なスペースを特別に1日だけご提供頂いたH,A,Cギャラリーの佐野真理子さんに感謝致します。
 30日には場所を表参道のジゼルパーカーに移しさらにパワーアップして開催します。青山にお立ち寄りの際は是非足を運んでみて下さい。
 詳しくはパッションブログで。http://pacion4.exblog.jp/




フィンガーフードx-rated 私の作ったフィンガーフード5種(パッションフルーツのトリュフとトリュフナチュール、プチトマトのリキュール浸け、オニオンタルト南仏風、そば粉のパンケーキ&スモークサーモン)

 右は今回サントリー株式会社よりご提供頂いたパッションフルーツ入りのリキュール、X-RATEDです。グレープフルーツジュースとトニックウォーターで割ったカクテル『X-MONI』をパッションイベントのスペシャルドリンクとしてお出ししました。きれいなピンク色と爽やかな甘みのカクテル、大好評でした。



コラボテーブルコラボテーブル2 真奈美さんの輸入するスワロフスキーのジュエリーと私のチョコレートの初コラボ作品のジュエリー&ショコラボックスです。男性の方にもご好評でたくさんの皆様にご購入頂きました。ありがとうございました。

 右の写真は今回のイベントのために作ったハート形ボンボンショコラPassion-X。パッションフルーツのガナッシュにX-RATEDのリキュールを入れました。今回はトリュフチョコレートの方が人気がありちょっと悲しかったのですが・・・パリのサンルイ島のブティックで見つけたお気に入りの額に入れてみました。



pタンゴ2 パーティー後半で行われたアルゼンチンタンゴのフロアダンスのデモンストレーション。タンゴのお友達でお料理教室にも良くご参加頂く美和子さんにお願いしました。
 セクシーな赤いシルクのキャミソールとゆみさんデザインのサイドに大きくスリットの開いたタンゴダンス用パンツ、赤いスパンコール付のタンゴシューズ、真奈美さんのスワロフスキーのジュエリーを身に着け素敵な大人のダンスを披露してくれました。



中川社長お忙しいのにわざわざ駆けつけてくださったピエールガニエールジャパンの中川社長と記念撮影。
 今回サントリー株式会社に商品をご提供頂ける様いろいろとご配慮して頂きました。
 ピエールガニエール・ア・TOKYOはミシュランガイド東京では2ツ星という結果になってしまいました。ガニエール氏が堂々とミシュランの星の数は気にしないと公言していることがミシュラン側にとっては気にいらなかったとしか思えません。
 ガニエール氏の芸術的なお料理、一流のサービス、細部までこだわったインテリア、おしゃれなお客さまが集まる雰囲気、とても大好きなフレンチレストランです。



矢吹さんと 展示にお越しいただいたスイスのアンチエイジング化粧品ラ・プレリー社の広報の矢吹洋枝さん。
 お土産に「セルラーラディアンスコレクション」のラグジュアリーサンプルスペシャルボックスを4人分+母の分、計5個も頂きました。母と共にラ・プレリーの化粧品を愛用させて頂いているのですが私達が特に気に入っている純金入り美容液ピュアラディアンスコンサントレートも入っていて大感激。矢吹さんはとてもキュートな楽しい方,もちろんお肌はピカピカでした!
 
 30日にはラ・プレリージャパンから限定でプレゼントをご提供頂けるとのこと。今回とは違う種類のトリュフとショコラもご用意する予定。アルゼンチンタンゴダンサーによるデモンストレーションもあり、さらに充実のラインナップのジュエリー&モダンタンゴクローズ、美しいお花のアレンジに囲まれたジゼルパーカーのおしゃれな空間でのイベント、女性の方々に喜んで頂ける企画になると思います。また会場でお会い出来るのを楽しみにしています。
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