2012年03月22日

神村学園、辛くもの勝利

選抜高校野球が昨日から始まった。今日は鹿児島代表の神村学園と石巻工業との一戦があった。気持ちとしては石巻工に勝ってほしかったが、やはり地元の神村に勝ってもらわないと困ると思い応援した。

順調に点を入れて勝っていたのに、4回に突然、乱れて逆転を許した。4点差をひっくり返されて、これはやばいと。

すると5回には、何と神村が再逆転するではないか。

甲子園では実力をそのまま出すのはむつかしい。あんなに乱れることは無かったはずなのに、とぼやいても、そこは甲子園だ。硬くなってしまう。

結果的には、9−5で神村が勝ったが、点差以上にやばかった。

九州地区の優勝校の風格は無かった。相手は21世紀枠だからと軽く考えては大変なことになる。震災に耐えて、立派な選手宣誓もした。

球場のほとんどが石巻を応援していたのではないか。アウエーの厳しさの中でさぞかしやりにくかっただろう。

感動を与えてくれた試合であった。石巻工のナインには大きな拍手を送りたい。

神村も次は臆せずに堂々と戦って勝利してほしい。

saltylight7 at 17:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年01月20日

あっけな〜

初場所の優勝争いも大詰めなのだが、昨日の取り組みには少々がっかりさせられた。

把瑠都と稀勢の里の取り組みで、先輩大関の把瑠都が立ち会いに変化して勝った。勝つことだけ考えればそれもありだろうが、もっと堂々とした大相撲を期待して人たちにはあっけない勝敗に失望を与えてしまった。

立会いの悪さもあったのだが、どうもこれでは面白くない。「把瑠都、帰れ」のヤジが飛んだそうだが、やじられなくても帰るっちゅうの!

そのあとの取り組みも?であった。

白鵬と日馬富士。

日馬富士が立ち会いに変化して送り出しで勝った。
白鵬は一直線に土俵の外へ。

これが大関対横綱の相撲?

物足りない取り組みにお客は不満いっぱいだっただろう。

もっと大相撲を堂々とやってよ。

しかし、本人たちは真剣なんだろう。勝つためにはきれい事を言ってられない。反則でないかぎり
いいのだ。
特に把瑠都は悲願の優勝が目の前にある。
とにかく勝たないと優勝はない。

ただ、しかし同じ手を使って勝ち進んでも評価は低い。
いろいろあって勝つこと。

今場所は把瑠都が優勝。めでたく賜杯を抱く。それで決まりかな。

saltylight7 at 16:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年01月03日

箱根駅伝

東洋大が往復完全優勝。しかも新記録だった。

いやはや今年の東洋大はすごかった。往路の山登りも圧巻だったが
それまでに1位をキープしていたことが偉かった。

昨年の早稲田大は残念ながら優勝できなかった。

駅伝レースは走る人の一人でも調子を悪くすると最後まで響いてくる。

往路は2位に5分以上離していた。それを復路で逆転するのは
容易ではない。相当なプレッシャーで2位以下は追いかけなければならなかった。

一人20キロ以上を受け持つレース。上りがあり下りがある。
曲がりくねった坂道は思った以上に過酷だろう。

正月の風物詩とはいえ、これに出られることは光栄だ。
出身高校がスーパーに出されるが、色んなところから来ているんだ。
地方の人が多い。

最後の10区では中央大のアンカーが足を痛めながらも必死に最後まで
戦っていた。タスキをかけていなかったら、あそこまでは走らなかっただろう。
解説の人が言っていた。

代表として戦うことの重さを教えられる一幕であった。

saltylight7 at 15:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)