今日は、クラスノヤルスクから出張でいらっしゃったマリーナさんと夕食を食べた。

シベリア連邦大学の日本文化センターの所長さんで、とてもアカデミックな方だ。そして、日本語がロシア人とは思えないほど流暢だ。

去年の名古屋以来、といっても11月末のことであったので、ついこの間お会いしたような感じがした。

しかし、このあいだは、予定が沢山あり、かつ、私も部活の定期演奏会間際だったのであまりお話はできなかった。

そして、今日ペテルブルクでゆっくり夕食を食べながら色々なお話をすることができた。

今まで個人的に会ってゆっくり話したことは無かったので、今日は、日常の話、音楽の話などをして、とても楽しい時間となった。

マリーナさんは、クラシック音楽にも造詣が深く、例えばスヴィリドフだとか日本で知られていないけれど、自分の大好きな作曲家について話すことができてとても面白かった。

なかなかこういった話は日本ではできないので、もっと話したいな・・・と思った。

お仕事が大変そうだが、もし明日午後マリーナさんの余力があったら丁度フィルハーモニーでスヴィリドフの「吹雪」をやるので、一緒に聴きに行くということになった。

スヴィリドフは本当に素晴らしいですよ!チャイコフスキーだけがロシア音楽ではありません!


しかし今日はこちらに来て、初めて安心して直に人と話すことができてなんだかほっとした。

やはり慣れない環境、そして初めて会う人たちに囲まれてというのは緊張していた。

6月にビザの問題、そして国内といえど日本人の感覚だと海外みたいな距離なので実現するかわからないが、クラスノヤルスクを訪れることができたら良いなと思った。

008