釣りの話やらラーメンの話。音楽・ＣＭについて好き勝手に！
今日のお昼休みにも飲みました。
お弁当を食べ終えてボルヴィックを飲みながら、携帯電話でｍｉｘｉニュースを見ていたら、、、
【「ボルヴィック」５７万本を自主回収へ ペンキ臭が付着（産経新聞）】
えっ！？
飲んじゃった
よぉ〜〜〜〜！！！
かなり焦りつつも記事を最後まで読む私。
関東、中部地区の１都１２県で販売されたものが今回の自主回収に該当し、今のところ健康被害もでていないと。
原因は、フランスからの輸送途中でコンテナ内の塗料が付着したから、、、
って、どんだけペンキ塗ってるんだよ（笑）
何はともあれ、無事でヨカッタです。
原監督ＷＢＣ日本代表監督の最有力候補に（日刊スポーツ）−Ｙａｈｏｏ！ニュース−
僕は、ゼッタイに反対です。
愛する巨人軍の監督が選ばれそうだから言っているわけではありませんよ。
某選手が「現役監督から選ぶのは難しいなんてナンチャラカンチャラ』とか言っていましたが、チームの基礎を作る大事な時期に現場からトップの人間が離れるなんてあってはならない。
選手が所属チームから離れることとは全くの別モノです。
本当に最強のチームを作りたいなら、セ・パ両リーグ共にシーズン開幕を遅らせるぐらいの決断をして欲しい。
４月にキャンプとオープン戦をやって、５月に開幕みたいな感じはどうだろう。
でも、それだと日本シリーズ開催の頃には冬になっちゃうしなぁ（笑）
う〜ん、来年だけＣＳを失くせば大丈夫かな。
祝 巨人軍 ＣＳ制覇！
いやぁ、安心しましたぁ（笑）
正直、今年も中日が勝ち上がってきた時点でヤバイと思っていましたし。。。
案の定、第２戦こそ大勝したものの、第１戦と第４戦はクローザー（誰とは言いませんが）の炎上で勝ちを逃し、対戦成績１勝１敗１分で迎えた第４戦。
昨日は、テレビの前にカブリツキで試合の行方を見守りました。
先発投手の高橋尚成選手が今年一といっていいほどのピッチング。右打者の内角をつく真っ直ぐやシンカーのキレが抜群で、好調中日打線を５回まで零封。
６回表２死には疲れが出たのか、真ん中高めに入った甘い球をウッズに豪快に運ばれました（某ヨーグルトの看板直撃）が、７イニングを気迫の投球で１失点に抑えました。
今シーズンはイマイチな登板が多かっただけに、スゴク心配していたんですが、この大事な試合でよくぞ頑張りました♪
２番手に前日の試合で３イニング投げた山口鉄也選手を起用したのは正直疑問（それだけ信頼されているといことでしょうが）でしたが、まぁいっか勝ったから（笑）
決勝本塁打のラミレス選手には、またしても脱帽です。
この選手層と、今の勢いなら日本一になれる。
頑張れ、原ジャイアンツ！
追伸：今後、寺内選手と坂本選手の三遊間が熟成されるのが楽しみです。
画像は【オムカレー】 ８５０円 ＠ｂｒｒ「ブルル」（岩手県一関市）
思い出のお店のオムライスが食べたくて、相方さんと一関へ。
しかし、、、
痛恨の臨時休業（泣）
で、、、
以前に偶然見つけたカフェに目的地を修正。
使っている食器類が良い意味で家庭的で、とっても温かいお店でした。
オーダーしたオムカレーの味は相方さん宅のカレーにそっくり。
実におもしろい（笑）
パスタも美味しそうだったので、また行ってみたいですね。
石巻市内の「夢屋」さんで飲み会。
クライマックスシリーズ第３戦の勝負の行方がとっても気になりましたが、職場の飲み会を優先。
人間は話を聞いてくれる人がいるからこそ、苦しい現実にも耐えられる。
そんなことを再認識した一日でした。
画像は【メロンパン】 １３０円 ＠通勤途中の軽ワゴン出張販売
今週はありました。
店頭に並ぶメロンパンは残り５個。
余裕のヨッちゃん（死語）で買えると思っていたら、私の前に並んでいたオバチャンがこう言い放った。
『メロンパン、あるくらいもらおうかしらぁ』
ズガビィーーーン！！！
終わった。。。
しかし、メロンパンの神様（いるのかｗ）は私を見放しませんでした。
なんと、ナイスなタイミングで補充のパンが焼きあがったではないですか。
ベッキー♪
Ｄｏｎ’ｔ ｔｏｕｃｈ ｍｅ！！（←分かる人いるかなぁ）
改めまして、ラッキー♪
にしても、オバチャンは１０個も購入（汗）
家族ミンナでメロンパンか！（笑）
とか言いながら、私はこれを夕飯にしたわけですが。。。
２週越しのメロンパンは、表面がカリカリでとっても美味しかったです。来週も買ってしまうかもしれませんね。
ところで、この曲をご存知ですか？
「♪メロンパンのうた」 歌：ゆっぴ
「アンパンにはアンコが入っているけど、メロンパンにはメロンが入っていない」
そんな不条理？を切々と歌う小学校３年生だか４年生のシンガーソングライター「ゆっぴ」。
今日、私がメロンパンを待つ間に延々と流れていたのですが、危うく洗脳されそうになりました（汗）
「ゆっぴ」末恐るべし（笑）
画像は【ペプシホワイト】 １４７円 ＠サントリー
乳酸と炭酸が、、、
ごっちゃになった・・・
そんな感じです（笑）
たぶん、もう飲みません。。。
さてさて。
現在、クライマックスシリーズ第２ステージ「巨人 ｖｓ 中日」を観戦中。
３対３。
８回裏、巨人の攻撃中ですが炭酸飲料を一気飲みした後のようなシビレル試合です。
なんで、阪神が勝ち上がってこなかったんだよ。。。
画像は【サム特製 塩焼そば】
今日のエントリーから通常営業に戻った当ブログ【敷金 礼金 ５円ポッキリ！】。
今後とも、どうか温かい目で見守ってください（笑）
さて、本日は仕事が休み。
朝、ボーっとしながらテレビを見ていたら、コメンテーターがこう連呼していました。
「コイノムキリョクズモウ」
ん？
「恋の無気力相撲」ってなんだ？
まだ眠っている頭をフル稼働して考えること数分。。。
あっ！
「恋」じゃなくて「故意」ね。
納得（笑）
僕は、てっきり今日の対戦力士が好みのタイプだから・・・（以下、健全な青少年育成の為に自主規制ｗ）
現在は１０月２１日火曜日。
前回のエントリー同様、またしてもズルっこ投稿です。
昨日の続きです。
定義山で「しまりす」さん・むっちん夫妻と合流し、仙台ハイランドへ移動。
先行していた「でらっち」と彼女さんと６人で芋煮をしました。
ちなみにタイトルはガンダムのランバ・ラルの名言？をもじったもの。
宮城県、山形県以外では芋煮会というイベントが存在しないので、宮城風芋煮（味噌）を初めて食べた人は『豚汁じゃん！』と決まって言います。
実際、福島県人の「むっちん」もそうでしたね。
豚汁はジャガイモ、芋煮はサトイモぐらいの違いしかありませんから無理もありませんが（笑）
今回の芋煮会も前回の芋煮会と同じで手ぶらでＯＫ。
ですが、前回よりもさらに楽々でしたよ。
ボンベとコンロが設置済みで、鍋（根菜類、肉、水は投入済）や材料もスタッフさんが運んでくれましたし（悦）
私達は鍋の水が沸騰するのを待つだけ（笑）
で、相方さんが嫌いなアク取りに挑戦。
口であーだこーだ言いつつも、そつなくこなしていましたねぇ。
続いて、残りの野菜類（ネギ、白菜、シメジ、エノキダケ、豆腐）を投入すると、小さい鍋はタップンタップンに（汗）
素材に火が通って、なんとか事態は収拾へ…。
さて、最後の重要な任務「味付け」の担当は味噌の前に座っていた私サム。
味噌をテケトーにオタマですくって混ぜ混ぜしました。味見は周囲の失笑の中、豆腐の空きパッケージで（笑）
濃いモノ好きの私には少し薄味でしたが、ミンナで食べるモノですからこれぐらいかなぁと判断し『ちょうどいい』と言ったのですが信用されず（爆）
「むっちん」にも味見をしてもらい、もうちょっとだけ味噌を投入。
その結果、とても美味しい芋煮になりましたよ。
この後、持込みしたウドンも入れて鍋の中身はほぼすっからかん。
これで、１人２０００円はお徳かなぁ。。。
いえ、奥さん、絶対にお得です！
何故かと言えば、園内のジェットコースター等に３回乗れる券も付いてこのお値段なんですから。
ただし、、、
バンジー、逆バンジー、横バンジーは該当しませんが（笑）
見物している間にも女性２人が飛んでいましたが、臆病な私にはなぜコレをやるのか理解できません。
絶対、チ●りますから（汗）
♪ピッチャーチ●ってる〜 ヘイヘイみたいな（笑）
これを書いているのは１０月２１日の火曜日。
日にちを戻してのズルっこエントリーをお許しください（笑）
さて。
今日（１９日）は相方さんと仙台市の山中へ。
目的は山菜採り…
ではなく、
定義山。
ここには「定義如来・西方寺」があり、子どもの頃に両親と訪れたことがあったのですが、自分が車を運転して行ったのは初めてでした。
こんな感じの建物（２枚目は参門ですが）があります。
暗くて何が写っているが分かりづらいですが（汗）
あっ、五重塔もありますよ♪
無事に交通安全のお守りも購入したワレワレ。
次はお土産選びです。
画像は【三角あぶらあげ】 １２０円
揚げたての大きな油揚げに醤油と七味唐辛子をかけて食べるだけ。
とてもシンプルなのですが、食べるのに夢中になって写メるのを忘れるほど（謎）
で、ネット上からゲット。
この厚さ３〜４ｃｍはある外はカリカリ、中はシットリの油揚げを販売しているのが【定義とうふ店】。
確か、仙台を中心に活躍する民謡歌手「庄司恵子」さんのご実家だったような…。
このお店は参門から一番遠くにあるんですが、他のどのお店よりも混雑していました。
「スムースな流れを乱してはいけない…。」
小心者の私は、まず意中の商品の価格を確認。財布から代金を取り出して注文をしようとしていたんですが、その間にも次から次へと油揚げがジャンジャンバリバリ売れていきます。
いやあ、スゴイ。
「定義山」＝「三角あぶらあげ」
身をもって再認識した一日でした。
