2004年10月

2004年10月31日

あなどれない、たまねぎ

たまねぎ。
あの独特の甘味と辛味。
みじん切り⇒涙。
いためればいためるほど甘くなる魅惑の食材だ。
確かにおいしいのだが、重要な欠点がある。

特にサラダ等で生で食べたときだ。
なんか口の中臭くなんない?
一旦生たまねぎサラダを口にしてしまうと、もうそれ以降のほかの料理も、妙にたまねぎテイストに侵されてる気がしてならない。
なに食っても相殺されず残り続けるこの臭さは何なのだ?

生たまねぎのスライスにサーモンを散らせてフレンチドレッシンで食べるのがとても好きなのだが、この臭みが残るのがなんだかたまねぎに負かされた感がして、くやしい。

どなたか対処法を知ってるって人、おしえてください。おながいします。

え?ブレスケア使えって?高いよあれ。あなた騙されてますって。
モンダミン?あれ前飲んじゃって苦しい思いしてから敬遠しております。

わがままなあたしも、好き。

samacondvs at 23:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!