サマリヤ西春日からのお知らせ

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カテゴリ: スマイル居宅介護支援事業所

日時:平成30年2月11日(日)10:30~12:00
場所:小山地区地域サロン(居場所作り事業)
内容:「そなえて安全・取り組んで安心」
講師:末澤
人数:20名
理由:介護者教室に参加したかったが、予定が合わず行くことができなかったという声が多かったため。

記:末澤

日時:平成30年2月9日 18:30~20:30
場所:香川県社会福祉総合センター1階
内容:ターミナルケアについて
参加:末澤

記:末澤

日時:平成30年1月28日(日)8:00~10:30
場所:片山池下井出
情報:昨年と違い、今回はさほど汚泥等が多くは無かった。1/3程度。ただし、下の井出はその分汚れがひどかった。その年の台風の影響が大きいようだ。大きい台風が多い程、井出の下の方に汚泥等が流れるため。

記:末澤

日時:平成30年1月23日(火)13:30~
場所:社会福祉法人サマリヤ 松並1階
内容:備えて安全・取り組んで安全
講師:地域包括支援センター社会福祉士岡氏,西春日老人介護支援センター職員
今後:同内容での出前事業可(松並自治会,小山地区自治会より依頼あり)

記:末澤

研修:他職種連携について
日時:平成30年1月13日 14:00~17:00
場所:ホテルパールガーデン
内容:

 ・死を迎える本人はスピリチュアルな(解決しがたい)苦しみを抱えている。

・周りはどう対応してよいか回りが不安になる。

・死を前にした人に、周りは非力であることを自覚し、それはある程度仕方のない事だと

受け止めておくこと。背負い込まない。

・答えられることや解決してあげられることは、提案しても良い。

・本人の話に耳を傾ける。一緒に苦しみを味わっているという姿勢が大事。

(励まし×,説明×,ユーモア×,聴く○)

・それでも本人が、今生きている意味(役に立っているか)を一緒に見つける。

・それでも本人が、穏やかに余生をすごせるかどうかを見つける。提案する。

・家族は気づきづらいし、家族も“今のケアで良いのか”をずっと悩んでいる。

記(末澤)

日時:平成30年1月16日 13:30~16:30
場所:アイパル香川(高松市番町)
内容:

①「この人は認知症だから。」ではなく、思い込みや妄想を働かせよう。
 何を考えているか、想像して対応するしかない。うまくいかなくても失敗ではない。

②認知症の方を焦らせない。焦らせると混乱を招き、BPSDを誘発する。

③認知症疾患別で、食に対する困難に違いが出る。

④認知症ではない人がどのように摂食行動を起こしているかを知ることが大事
 でないと、対象利用者がなぜ摂食行動障害を起こしているのか見えてきづらい。

⑤注意力を食事だけに向けさせる工夫を。情報量を多くするな。例えばテレビなど。

⑥「ふりかけをかけて食べてください。」
 認知症の方はパニック。(ふりかけってどれ?どうやって開ける?
何にかけるの?)
 
言葉かけが“言わなくたって分かるでしょ?”になっていないか。
 もともと注意力が欠けている人をさらに考えさせるのは酷。

⑦“食べない”には必ず原因がある。まず食事開始の様子を見る

食事の姿勢は整っているか。例えば“片麻痺”の人。麻痺側の手足は重たい。

 身体を何とか支えようと健側は必死。結果、異常に肩が緊張状態。
 こんな状態では
食事どころではない。

⑨口腔衛生は大事。だが、相手が口の中をケアさせてくれるかどうかは、ケア側との信頼関係が大事。
 「この人は害をなさない人だ。」と理解していただくことが大事。

⑩口腔ケア中に咬まれた。「何で咬まれた?」ではなく「何で咬んじゃった?」を推理する。

咬まれない安全地帯を覚えておく。

⑫普段口をあまり動かさない(特に経口摂取をしない)人は、口腔回りの筋繊維が萎縮している。
 その状態でケアすると、口も空きにくいし、痛みを伴う。結果咬まれるなど
の被害にあう。
 口腔筋などのストレッチが大事。

⑬口腔ケアの際、誤嚥しない姿勢の保持が重要。
 口腔ケアに協力してくれようという気が
ある人ほど上を向くので、誤嚥しやすく危険。

⑭どうしても寝たきり状態でケアをする場合は、側臥位で。
 口の中に水分(唾液)が
溜まってくると、自然に気道の方にあふれて侵入。
 ムセや誤嚥につながる。
 口腔ケア時の唾液は、多くのバイ菌を含んでいる。出さなければならない。

⑮認知症の方は、未来が伝わらない。
 「口腔ケアしないとあとで大変なことになりますよ。」
は通じない。
 それよりも、今の爽快感などを伝えることが大事。

⑯人には、気道感染から身を守る機構が備わっている。
 肺炎にならない
ためには、口腔衛生も大事だが、乾燥と低栄養が大敵
 エアコンからの送風が直接口に
当たるような環境は絶対ダメ。

⑰義歯の付け外しには一定のルールがある。
 部分義歯は、バネを持って
外す。
 バネ以外のところを持って外そうとすると、返って外れないようにバネ働くよう

 歯科医師は作っていることを覚えておく。

⑱義歯は、あくまでプラスチック。壊れる前提で考えておく。
 どこが壊れたのか分かる
ように、義歯が出来た時点で写真を撮っておくことをお勧めする。

入れ歯洗浄剤を万能と思うな。あれば、最悪飲んでも大丈夫なくらいの洗浄力。

 洗浄液につける前に、必ずブラッシングを。

⑳義歯洗浄に、歯磨き粉は絶対使わない。研磨しているようなもの。結果合わなくなる。

No Food is not No Care

(食べないことを容認することは、決してケア放棄ではない。終末期は、それが当たり前

なのだということを理解し、家族にも納得してもらうことが大切。)

記(末澤)

開催要綱
内 容:『備えて安心・取り組んで安全』~一緒に人生のしまい方について考えてみませんか~
   ・救急搬送について
   ・金銭問題について
   ・後見制度について
   ・葬儀について
   ・エンディングノートについて
日 時:平成30年1月23日(火)13:30~約1時間
場 所:特別養護老人ホームサマリヤ1階会議室(参加人数により変動あり)
講 師:高松市地域包括支援センター一宮社会福祉士,西春日老人介護支援センター職員
対象者:どなたでも
問合せ:スマイル居宅介護支援事業所 谷本,末澤

平成29年度 第2回介護者教室開催

日時:平成29年11月25日(土) 14:30~15:30
内容①サルコペニアについて/講師:田井メディカルクリニック 田井院長
  ②自宅でもできる簡単な体操/講師:社会福祉法人サマリヤ 看護師 竹内
参加:
対応:西春日老人介護支援センター職員(小國)(谷本)(末澤)

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田井先生による講座
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デイサービス職員による、自宅でできる運動の提案


研修:介護支援専門員実習受入説明会
日時:平成29年11月22日(水)
場所:香川県立文書館(林町)
主催:香川県健康福祉部長寿社会対策課
内容:受入側が何を伝えるか,受入側の姿勢,実習協力者の選定方法と許可の取り方 等
参加:末澤

(記)末澤

浄願寺山ウォーク参加

日時:平成29年11月23日(祝)8:30~12:00
目的:地域交流,高齢参加者補助,トイレ提供
内容: 9:00~11:00 散策(遺跡巡り),頂上清掃
   11:00~12:00 豚汁を食べながらの交流会
参加:末澤

(記)末澤

さて今日は、地域のいきいきサロンに出前講座に行ってきたことについて、書きたいと思います。

当地域には、10以上のいきいきサロンが立ち上がっています。その中の一つのサロンに行かれている民生委員さんから、介護のことで何でも良いので、ためになる話をして欲しいとの依頼があり、お伺いしました。15名程参加されておりました。

タイトル:認知症をきちんと学び、認知症にならないようにしましょう。

堅苦しいタイトルですが、できるだけ皆さんが分かり易く、具体的な例を出しながら、皆さんと一緒に考えながら、皆さんに答えを出してもらうよう心掛けました結果、とても満足していただけました。

例えば
問:あなたは認知症の女性です。嫁と同居しています。あなたは朝ご飯を食べていません。今はもう10時。嫁さんに「朝ご飯まだな?」と聞いた時、どちらの声掛けをして欲しいですか?
①「お義母さん、さっき食べたじゃないですか。いいかげんにしてください。」
②「今作ってますからね。お茶でも飲んで待っていてくださいね。」とお茶を差し出される。

という質問で、皆さんに答えてもらうという形式。

恐らく、認知症を理解しても、認知症の人の接し方を学んでも、身近でなければ、ただ難しい話を聞いただけになってしまいます。ですから、認知症の人になって体験していただくことが一番ピンとくると思いました。

内容はともかく、皆さん”すごく分かり易かった。”という言葉をいただきました。さしあたり大成功。

最後に、コグニサイズで簡単な手遊びと運動をしました。終始笑いありの和やかな雰囲気でした。

また、機会があったら、色々なサロンでお話できたらと思います。

西春日老人介護支援センター 末澤

本日10時から、コミュニティーセンターにて、地域福祉ネットワーク介護の第一回が開催されました。

趣旨は、今後団塊の世代が75歳以上を迎える2025年までに、地域で困っている御高齢者を地域でどのように支えていくかを考えていくという会です。今回は概要の説明と会長,副会長の専任,次回からの方針等について話し合いました。

西春日老人介護支援センターとして参加させていただきましたが、地域のことは地域で解決していくという事が、今の時代いかに困難かが露呈している中、それでも何とかしなければという皆様のお気持ちが十分伝わってきました。

個人情報の問題,自治会に参加していない方への対応など、様々な問題が出てくるかと思いますが、介護保険等の観点から、アドバイスやサポート面での協力を今後とも続けていけたらと思います。地域が考え、地域が動くという立場を阻害しないよう、わきまえが必要であると感じました。

記:西春日老人介護支援センター 末澤 

本日、早朝より、当事業所の校区の”交通安全キャンペーン”に参加させていただきました。
地域から50名(もっといたかも)程の参加がありました。交通安全への意識の高さがうかがえました。

南署所長より、自転車の交通死亡事故が多発しているというお話がありました。また、事故は昼間によく発生しているとのことです。ドライバーのちょっとしたよそ見での事故が多いようです。確かに、30分程JRA付近の交差点にて旗を持って立っておりましたが、信号待ちでスマホなどを観ている方が少なからずいらっしゃいました。私も”ちょっとしたよそ見が危険と隣り合わせ”であることをしっかりと認識し、改めて気を付けないとなと思いました。

本日、ある交差点で、急に脇道から飛び足してくる車と遭遇し、急ブレーキを踏みました。女性ドライバーでした。そのドライバーが私(の車)を認識していないという事が直前で確認できたので、ギリギリでぶつかりませんでしたが、本当に間一髪でした。車に”もみじマーク”が貼られてあったので、70歳以上の方だと思われます。その後、その方を追走するような形になったのですが、ものすごいスピードで飛ばし、無理な車線変更をされておりました。高齢の方が運転することに反対という訳ではありませんが、やはり”注意力”や”判断力”,”視力”等が、若い人とは違うという意識を持っていただくことが大切だと痛感し、サマリヤで担当している利用者様や地域のご年配の方々の中で、運転を継続されている方に注意を促していこうと思いました。また、そういうドライバーもいるということを意識して、こちら側が注意することも大切だと思いました。

記:末澤 

さて、今回は、地域サロンで出前講座をさせていただいたことについてお話させていただきます。

昨年もお話をさせていただいたのですが、それがどうも好評だったらしく(ありがとうございます)、今の介護の流れを中心に、またお話をして欲しいとのご依頼がありました。うれしい限りです。

当日、約15名程の方がお集まりになりました。10時~10時半までは、みっちり運動しているようで、お約束の時間10分前にお伺いしましたところ、一生懸命運動されている様子がうかがえました。要介護状態にならないよう、皆様気を付けられている様子がうかがえ、非常にうれしく思いました。

冒頭、今回ご依頼をいただきました方より「今から、ケアマネさんが、医療や介護について、おもしろおかしく話してくれます。」とかなりハードルの高いご紹介をいただきました(汗)

世の中の介護の流れや、自立のこと、医療費や介護費が大変なことになっていること、御高齢の方がなりやすい怪我,認知症のこと、介護予防支援制度の変化など、小難しい話をできるだけ分かりやすくご説明させていただきました。小一時間程度でしたが、みなさん、真剣に、時々笑いながら、時々クイズに頭をひねりながら、本当に一生懸命聞いてくださいました。
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最後に「皆さん、要介護状態にならないよう、いつまでも元気でいてくださいね。」とお伝えすると、「はい!」と元気に答えてくださいました。
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また、機会をいただけるようでしたら、地域の方々に笑顔を届けたいと思います。

だいぶ暖かくなってきましたが、まだ風が吹くと肌寒さを感じます。こういったときに(特に私は)体調を崩しやすいので、皆様お気をつけてください。

スマイル居宅介護支援事業所 末澤 

平成29年1月26日、特別養護老人ホームサマリヤ(松並)にて、介護者教室を開催しました。
梅の開花宣言と重なり、来場者が少ないのではと心配しておりましたが、25名ものご参加をいただきました。

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”悪質商法~こんな手口にご用心~”と題し、香川県消費生活センターの濱口様より、約1時間の御講義をいただきました。

最近は、手が込んでいるようで、誰がみても騙されるような人ではないと思われる方も騙されるようです。
【手口と対応方法】

 ①点検商法:無料診断と言って、”地震が来るとあぶない”,”アスベストが使われている”などと行って、リフォームを勧める。最初は安い金額を提示し、工事が始まると、次々と悪いところが発覚し、最終的にとんでもない工事代金を支払わされるといった手口。
→「家族と相談して決めます。」などと伝え、その場では絶対契約しないこと。
→万が一契約してしまっても、契約締結後8日以内ならクーリングオフが可能です。

②催眠療法:閉めきった会場に人を集め、言葉たくみに会場の雰囲気を盛り上げて冷静な判断ができないようにさせ、最終的に高額な商品を売りつける。迷っている人には恐喝まがいの行為で契約させられることもある。
→そのような場所には立ち寄らない。
→万が一参加してしまっても、場の雰囲気にのまれない。 

③利殖商法:「元本保証」「値上がり確実」など、根拠のない保障を強調して、株の購入や投資を勧める商法。(「必ずもうかる」など、利益を断定的にうたうことは、法律で禁止されています。)
→うのみにしない。
→知識の無い投資には手を出さない。

④当選商法:「あなただけ特別に選ばれました。」と有利性を強調して、高額な商品を販売したり、手続き費用と称して振込をさせたりする。
→身に覚えがないのなら、無視する。
→ ダイレクトメールなどには、常に家族や周囲が注意・警戒しておく。    など

クーリングオフという言葉をよく聞くと思いますが、実際にどうしたらよいか分からないかたもいらっしゃると思いますので、お知りになりたい方や、騙されるかもと不安がおありの方は、是非以下の連絡先に問い合わせてみてください。

香川県消費生活センター(087)833-0999

最後に。この記事を読んで「私は大丈夫。」や「こんなのにだまされる人の気が知れない。」と思ったあなたが、一番危険です。

記:スマイル居宅介護支援事業所 末澤 

12月も残すところあと10日。何かと忙しくなる時期ですが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、今まさに、インフルエンザやノロウィルスが流行しております。
皆様もご存じのように、手洗いうがいを徹底したり、人ごみの中(スーパーや病院)に行く場合は、マスク着用など、色々と予防をされているかと思います。

ここでは、ノロウィルスの感染を防ぐための方法についてお知らせします。あくまで、一対処方法ですので、必ずこれが正解というわけではありません。あくまで予防的観点で記事をお読みください。

①食べ物
牡蠣などの二枚貝によくウィルスがいると言われております。魚介類(特に貝類)の生食はできるだけ控えましょう。85度以上で1分以上の加熱を目安にしてください。 菌の活動を抑えることができるようです。
また、まな板や包丁にも付着している可能性があります。使用前後にお湯を使って殺菌するのが適当かと思います。

② ウィルスに感染しないよう心掛ける
外から帰った時は、手をしっかり洗いましょう。うがいもお願いします。使い捨てマスクは1回使ったら捨てましょう。
ノロウィルスをやっつける消毒液の作り方ですが、500mlのペットボトルに水を入れ、ペットボトルのキャップにキッチンハイター(塩素系漂白剤) を1杯入れましょう。ワイドハイターは酸素系漂白剤なので効果はありません。作った消毒液を布に浸したり、霧吹き等で吹きかけて使用します。吹きかけた場合はきちんと拭き取りましょう。金属などは劣化の原因になります。なお、消毒液は、光に当たる場所では、時間が経つと効果が薄れるようです。毎回新しい液を作る方が効果的ですが、保管する場合は、容器を黒く塗ったり、暗所で保管するよう工夫しましょう。
掃除場所は、手がよく触れるところ(例えばドアノブや椅子の肘かけなど)やトイレですね。便座などは変色の恐れがありますので、説明書をよく読んで下さい。

③嘔吐や下痢の症状が現れた人に対する対応
嘔吐や下痢が発生した場合は、ノロウィルス感染を疑ってください。大げさだと思わず、自分も移るかも知れないという気持ちで対応してください。
・マスク,エプロン,ビニル手袋を着用して、まずは自身の感染を予防しましょう。感染を断ち切ることが重要です。すぐに医療処置を受けてください。救急車を呼ぶ際や事前に病院に電話できる場合は、症状を細かく伝えてください。
便やおう吐物を処理する際は、新聞紙などにくるんだあとビニル袋に入れ、しばって密封してください。それらを拭いたものも同様です。便などで汚染した衣類は、捨てられるようなら、同じ方法で密封し捨ててください。捨てられない場合は、付着物を取り除いたあと、85度以上のお湯につけて、熱湯消毒をしてから 洗濯等を行ってください。拭き取りに使ったペーパーや雑巾,対応した人の衣類も同様です。マスクやエプロン,手袋などが使い捨ての場合は、新聞紙等にくるんで、袋に入れ密封して捨ててください。

なかにはお亡くなりになられる方もいらっしゃいます。この病気だけではないですが、健康に気を付け、元気に年を越しましょう。

スマイル居宅介護支援事業所 末澤 

平成28年11月17日に、当法人(西春日老人介護支援センター)主催にて、介護者教室を開催しました。
「新しい総合事業について」と題して、高松市長寿福祉課の”山田係長様”に、ご講義いただきました。
と、いいますのも、今年度末までに、軽介護者(現在要支援認定を受けている方等)の支援が国から市町村に移行する制度が始まっており、高松市は平成28年10月1日~「新しい総合事業」という制度を立ち上げているのですが、高松市が考えている”地域で支え合う”という仕組みを今後介護が必要になる方やその家族が、きちんと理解し、自分達で何とかしていかないといけない時代が来ていることをご理解頂く必要があると考えたからです。

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      写真:講義を熱心に聞く地域の方々

 山田様も「ここに居る職員さんでも、ご理解が難しい内容を皆さんにご理解頂かなければならないということが、非常に心苦しい。」とおっしゃっておりましたが、その通りで、我々ケアマネやセンター職員も、 自身で腑に落ちるように理解することが難しく、それをご高齢の方や家族にご理解いただくのは、非常に骨を折りますし、ご理解が難しくても、そういう体制になっていくので、仕方ないという結論にしか至れないというのが現状です。
また、地域の方からの質問にもありましたが「市が頑張っているので、やります。やりますよ。やりますが、時代は刻一刻と変わってきているんです。自治会加入率も低いです。それに加え、”隣に誰が住んでいるか分からない。”,”同じ会社内で、隣の人にメールする。”,”近所の方でも、知らない人に挨拶するな。”など、そんな時代になってきるのに、昔のように、隣近所同士助け合って・・・本当に実現すると思っているんですか?きちんと、その地区地区の特性や問題点をしっかりと把握し、検討してから進めていってほしい。」という意見も出ました。

説明をご理解いただくというよりも、そういう活発な意見交換ができたことが、今回教室を開催して成功だったと思えます。市も、地域の意見を紳士に受け止め、改善すべきは改善する検討をしていただけたらと思います。国で「そうしなさい。」という方向性が示されたからにはやらざるを得ない市の方々の気持ちもよく理解できます。 

我々も指をくわえてみているわけではありません。今まで”介護支援専門員”が、業務以上のこと(家族の支援が得られない。もしくは家族が居ない高齢者の方々に、家族の肩代わりしていた部分)を地域で支え合って出来るようにしていかないといけない。そのために、この地域には、何が必要で、何が足りずに、どこまでできるのかをしっかりと見極め、地域の方々とできる範囲で協力していくことが、社会福祉法人としての在り方だとも思っております。

西春日老人介護支援センター兼スマイル居宅介護支援 事業所 末澤

当法人がある校区は、地域の方が非常に活動的です。

先日(平成28年11月12日(土))も、「ええとこ探そうふるさと」と題して、ウォーキングラリーが開催され、サマリヤとしても参加させて頂きました。

9:00にコミュニティーセンターを出発し、約6kmのコースを3時間かけて歩きました。
いつも通り慣れた道のはずなのですが「こんなところに、こんな遺跡があったなんて。」と 驚かされるばかりでした。その立派な御堂や立て看板等を皆様にも是非見て頂きたいと思い、写真を掲載したかったのですが、デジカメを忘れてしまいました(情けない限りです)。

それよりも驚いたのは、ご年配の方々も、スタスタ歩かれ、急な階段をしっかりとした足取りで歩かれていることです。こういった方々が、ご自身が弱らないよう工夫しながら、病気や痛みに負けず生活されているということを目の当たりにし、 私も元気を沢山もらいました・・・が、次の日、筋肉痛でした(;_;)

実行委員会の皆様、本当にありがとうございました。

次は、11月末に地域の山登りもありますので、是非参加したいと思っております。 

記:西春日老人介護支援センター 末澤 

平成28年10月18日(火)サマリヤ西春日にて、第1回相談協力委員会を開催しました。

<参加者>地域の方々(7名)理事長,サマリヤ勅使小規模多機能型(2名),西春日グループホーム(3名),老人介護支援センター(2名) 

高松市消防局消防防災課から2名の方が来てくださり、救急救命について、色々と教えてくださいました。

①AEDの使用方法
 ・心肺停止状態の方は、AED利用はもちろんのこと、心肺蘇生も当然行う必要がある。
 ・AEDは、起動したら、操作方法を音声で案内してくれるので、それに従う。

②食事中等で、のどを詰まらせた場合の対処について
 ・最初に救急車を呼ぶ。
 ・背中を叩く。
 ・それでも改善しない場合は、後ろから手をみぞおちに回し、げんこつで上に押し上げるように圧迫する(写真参照)
 ・それでもダメな場合は、(細いノズルを付けた)掃除機で吸引を試みる。
 ・上記を試しながら、救急車を待つ。

※救急車を呼んだ場合は、現在の症状,病歴,主治医,今飲んでいる薬の状況等を詳しく説明する。

家庭での緊急時対応について、皆さん非常に興味を示されており、質問等活発に意見交換が出来ました。

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<写真1>サマリヤ小規模多機能型管理者より挨拶
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<写真2>のどをつまらせた人の背中を叩く方法指導
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<写真3>のどをつまらせた人のみぞおちを押し上げる方法指導
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 <写真4>理事長のご挨拶。今後とも、地域に根差すサマリヤでありたいということを地域の方々に改めてご報告させていただく。

肌寒くなってまいりました。”秋”という季節は、以前はもっと過ごしやすかったと思うのですが・・・なんだか季節の変わり目がよく分からなくなりました。

さて、平成28年10月1日(土) に、中学校にて地区防災会が開催されました。沢山の方々が参加されていたのですが、ありがたいことに、サマリヤも呼んでいただくことができました。2名参加させて頂きました。貴重な体験ができ、防災意識の重要性と、最新の防災に関する考え方や備えについて学ぶことができました。お誘いいただきました地域の方々,また当日日曜日にも関わらずご協力いただきました消防署の皆様、本当にありがとうございました。これからも、微力ではありますが、地域のために尽力できればと思います。

余談ですが、被災した場合の注意点を記します。
①すぐに助けは来ません。最低でも3日間自力で生き延びられるよう、普段から備えることが重要です。
②最寄の避難所も頭に入れておいてください。ただし、道路などが冠水している場合、水位が30cm以上になったら、避難は控えた方が無難です。避難中、蓋の開いたマンホールに落ち込んだり、歩車道境界ブロックにつまづいて転倒する等の二次災害に見舞われることがありますので、ご注意ください。

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<写真1>
地区の方々が沢山集まりました。香川県は防災意識が低い県第2位らしいですが、この地域の方々は、防災意識が高いことがうかがえます。
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<写真2>
竹の棒と毛布を使ってのタンカ作りと、実際に人が乗る体験を行いました。タンカ作りはコツがあって、実際に見て体験しないと、作るのは難しいです。
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<写真3>
消防署の方より「人が確保できるのなら4隅を4人で持つのが無難です。」とアドバイスあり。実際に、60kgくらいの方が寝ているタンカを男性2人で持ち上げましたが・・・重いです。ちなみに、乗っている方が不安にならないよう、足元側が進行方向だそうです。

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<写真4>
地震体験車両です。南海トラフ地震を想定した【震度7】が体験できます。固定された机を持っていても、身体が振れるのを抑えることが出来ないくらいの揺れです。実際に体験しましたが、むちうちになるかと思いました(汗)

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<写真5>
車椅子を押す体験をしていただきました。自走式と他走式があります。中学校のグラウンドは下が土でぬかるんでいましたので、皆さん「押しにくいね。」とおっしゃっておりました。ちなみに、オレンジの服を着ている人は、特別救難隊の方です。選ばれた人しかなることが出来ないすごい人達です。尊敬します。

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<写真6>
非常食のカレーを頂きました。ごはんは、一度炊いたご飯を乾燥させたものを湯で戻したもの(15分で戻るそうです)ですが、非常においしかったです。実際に被災したときにこのカレーが出てきたら、きっと涙が出ると思います。

記:スマイル居宅介護支援事業所 末澤

少しずつ涼しくなってきましたが、日中はまだまだ残暑が厳しいです。
こういうときに、体調を壊しやすいので、皆様ご注意ください。
という私が、毎回一番最初に体調を崩します(汗)

さて、タイトルにもありますが、今回は防災についてお話したいと思います。
香川県は、幸い大きな災害に見舞われたことが少ないため、災害に対する意識が薄い県の第2位だそうです。
確かに・・・冬でも、ちょっと雪が降ると、そこかしこで事故を目撃します。

高松市鶴尾校区は、実は防災の意識が非常に高いです。先日も、地区防災会に参加させていただきました。

そこで行われたのは、「もし、災害が起きたら避難所はどうなるの?」というゲームです。
大きな白い紙に、学校の配置図が書かれてあります。教室,運動場,体育館など。体育館が避難生活の場所となります。
5~6人のグループを作ります。250枚のカードがあり、まずは、そのカードに書いていることを間髪入れずに読み上げていく人を決めます。 残った人が避難所の受付担当となります。カードには、”〇〇地区の〇〇さん ”のように地区と名前が書かれています。また、それぞれ色々な事情を抱えていることが記載されています。
例えば”切り傷を負っている。””妊婦””親を亡くした子供のみ””ペットのハムスターを持ってきている””看護師の経験がある””認知症の母を連れている””常にオムツが必要””外国人””観光中の人”等々、様々な人が避難してくるわけです。読む人は、受付担当者が考える暇をできるだけ与えず、淡々と読み上げます。その間に、イベントカードというものがあり、イベントが発生します。”報道が来るので、駐車場を確保せよ””立ち入り禁止区域のトイレをみんなが使っている。””毛布が届く””総理大臣が来る””家族が避難していないか探しに来た”等々。これも様々です。小一時間ほど、これを続けます。時間終了後、主催者より「正解はありません。」と。

本当に被災した時は、こんなもんでは済まされないのでしょうね。ゲームだったので笑いながら行いまいましたが、現実に起こると考えたら、本当に恐ろしい事です。サマリヤでは、避難訓練も定期的に行っていますが、このゲームを当施設で行う介護者教室でもやってみようと思っております。地域の方の防災意識が少しでもあがればうれしいです。

次回は、介護者教室でやってみた結果をご報告できたらと思います。           記:末澤 

 暑くなってきましたね。8月に入ったらどうなるのかと考えただけで、ゾッとします(汗)
皆様も、熱中症には十分注意してくださいね。
 さて、 先日開催致しました【介護者教室】、大盛況でした。田井先生(田井メディカルクリニック院長)の話を聞いて、さっそく地域のサロンでも、同じ話をしてくださったかたもいらっしゃったそうです。田井先生は、我々の目線に合わせて、分かり易く噛み砕き、時事ネタを盛り込んで話して下さるので、毎年大盛況なんです。学会等でも話されるので、慣れてはいらっしゃるのですが、お忙しい中あの詳しい資料を作って下さったと考えると、頭が下がります。
せっかくなので、少しだけ皆様にも おすそ分けできたらと思います。

<熱中症とその対策について >
・熱中症で運ばれる患者の半数以上がお年寄り。
・屋内で発症される方が非常に多い。自宅内で特に注意する場所は、なんと【寝室】。寝ている間は水分を取らないうえに、脳の活動が低い中で、汗はかいているので、クーラーや除湿は、タイマー設定せずかけっぱなしの方が良い。電気代をケチらないように。
・夜間頻尿の方は特に注意。排泄後は「トイレに行きたくないから。」と水分を控えることの無いように。それよりも、夜間頻尿を改善するために、泌尿器科受診をお勧めする。
・クーラーが苦手な人は、できるだけ直接クーラーの風が体に当たらないよう工夫する。扇風機での冷気拡散は効果的。
・屋内の温度は、外気温との差5~6℃が目安。冷やしすぎると、外に出た時に身体がついていかず体調不良の原因となる。
・高齢になると、身体の中に貯めておける水分が減っていく。若い人の70%に対し、お年寄りは50%程度。それに加え、水分をためておく役割をする筋肉などが減少。保温効果のある脂肪が増え、体の熱を外に発散できなくなる身体が出来てしまう。
・発汗は大切。身体の温度を下げる。
・汗は、体の外に出たあとに乾くことで、体温を下げる役割がある。温度よりも、湿度が重要。湿度が高いと汗が乾きにくいので、体温が下がらない。また、汗が皮膚の上で長時間停滞すると、菌が繁殖し臭いが出てくる。湿度を下げるか、汗をかいたあとの身体を清潔(拭く,入浴等)に保つことが大事。
・ダラダラとかく汗は【悪い汗】。じわっとかいてすぐ乾く【良い汗】に変えていける。
・今からでも【良い汗】に変えていける。インターバル運動が効果的。歩行に例えると、息が少しあがるくらいの歩行を30秒程度で良い(その人の体力や体調に合わせて)ので続け、その後息が整う程度にスピードを落とす。この繰り返しを普段の散歩に加えることで、夏に強い身体ができてくる。2週間程で効果が実感できる。
・水分補給は、お茶や水だけではダメ。塩分が重要。ただし、スポーツドリンクは糖分が多いので注意。お茶や水に加え、塩飴やうめぼしを食べるのが良い。
・高血圧で塩分制限がある方は、特に注意。きちんと食事でコントロールできれいるのであれば、間で塩分をとることも需要。必ず主治医と、熱中症対策について相談することをお勧めする。

最後にこんなこともおっしゃられていました。「これからさらに高齢化が進みます。若者が減り、医療費がさらにかかってくる。そうならないよう、皆さんの自己管理,病気にならない身体作りが大切だということをご理解いただき、明日からで構いません。これからを支えていく若者のためにも、健康な体つくりをはじめてください。」と。
・・・患者が来ないと儲からないのに、医者としてこの発言ができる田井先生。良い先生です。

文責 スマイル居宅介護支援 事業所 末澤

梅雨が本格化してきました今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。雨が降らない日でも、じめじめして過ごしにくい時期ですよね。朝晩は涼しい感じがしても、日中は暑い。少し動くと汗がしたたり落ちる。
季節の変わり目というのは、体調を崩しやすいです。
また、これから本格的な夏を迎えるにあたって、色々と注意しなければならないことも増えてくるかと思います。

そこで、この度の介護者教室は、そのあたりを踏まえ、体調を崩さずに元気に夏を乗り切るため、どのような対策を行えばよいか、また体調を崩したときは、どうしたらよいのか、専門家からお話を頂けることになりました。
詳細は、以下の通りです。こういった機会はなかなかありませんので、ご近所様にもお声かけいただき、是非ふるってご参加くださいますよう、宜しくお願いします。

日時:平成28年7月16日(土) 14:00~15:00

場所:社会福祉法人サマリヤ 特別養護老人ホーム(松並)1階
  ※西春日ではありませんので、お間違えの無いように

内容: 「防ごう!食中毒,脱水症状」 「最近の医療事情について」

講師:田井メディカルクリニック 院長 田井 祐爾先生

お問い合わせ:社会福祉法人サマリヤ 西春日老人介護支援センター 谷本,末澤
電話:087-869-1230 

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