サマリヤ西春日からのお知らせ

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カテゴリ: スマイル居宅介護支援事業所

さて今日は、地域のいきいきサロンに出前講座に行ってきたことについて、書きたいと思います。

当地域には、10以上のいきいきサロンが立ち上がっています。その中の一つのサロンに行かれている民生委員さんから、介護のことで何でも良いので、ためになる話をして欲しいとの依頼があり、お伺いしました。15名程参加されておりました。

タイトル:認知症をきちんと学び、認知症にならないようにしましょう。

堅苦しいタイトルですが、できるだけ皆さんが分かり易く、具体的な例を出しながら、皆さんと一緒に考えながら、皆さんに答えを出してもらうよう心掛けました結果、とても満足していただけました。

例えば
問:あなたは認知症の女性です。嫁と同居しています。あなたは朝ご飯を食べていません。今はもう10時。嫁さんに「朝ご飯まだな?」と聞いた時、どちらの声掛けをして欲しいですか?
①「お義母さん、さっき食べたじゃないですか。いいかげんにしてください。」
②「今作ってますからね。お茶でも飲んで待っていてくださいね。」とお茶を差し出される。

という質問で、皆さんに答えてもらうという形式。

恐らく、認知症を理解しても、認知症の人の接し方を学んでも、身近でなければ、ただ難しい話を聞いただけになってしまいます。ですから、認知症の人になって体験していただくことが一番ピンとくると思いました。

内容はともかく、皆さん”すごく分かり易かった。”という言葉をいただきました。さしあたり大成功。

最後に、コグニサイズで簡単な手遊びと運動をしました。終始笑いありの和やかな雰囲気でした。

また、機会があったら、色々なサロンでお話できたらと思います。

西春日老人介護支援センター 末澤

本日10時から、コミュニティーセンターにて、地域福祉ネットワーク介護の第一回が開催されました。

趣旨は、今後団塊の世代が75歳以上を迎える2025年までに、地域で困っている御高齢者を地域でどのように支えていくかを考えていくという会です。今回は概要の説明と会長,副会長の専任,次回からの方針等について話し合いました。

西春日老人介護支援センターとして参加させていただきましたが、地域のことは地域で解決していくという事が、今の時代いかに困難かが露呈している中、それでも何とかしなければという皆様のお気持ちが十分伝わってきました。

個人情報の問題,自治会に参加していない方への対応など、様々な問題が出てくるかと思いますが、介護保険等の観点から、アドバイスやサポート面での協力を今後とも続けていけたらと思います。地域が考え、地域が動くという立場を阻害しないよう、わきまえが必要であると感じました。

記:西春日老人介護支援センター 末澤 

本日、早朝より、当事業所の校区の”交通安全キャンペーン”に参加させていただきました。
地域から50名(もっといたかも)程の参加がありました。交通安全への意識の高さがうかがえました。

南署所長より、自転車の交通死亡事故が多発しているというお話がありました。また、事故は昼間によく発生しているとのことです。ドライバーのちょっとしたよそ見での事故が多いようです。確かに、30分程JRA付近の交差点にて旗を持って立っておりましたが、信号待ちでスマホなどを観ている方が少なからずいらっしゃいました。私も”ちょっとしたよそ見が危険と隣り合わせ”であることをしっかりと認識し、改めて気を付けないとなと思いました。

本日、ある交差点で、急に脇道から飛び足してくる車と遭遇し、急ブレーキを踏みました。女性ドライバーでした。そのドライバーが私(の車)を認識していないという事が直前で確認できたので、ギリギリでぶつかりませんでしたが、本当に間一髪でした。車に”もみじマーク”が貼られてあったので、70歳以上の方だと思われます。その後、その方を追走するような形になったのですが、ものすごいスピードで飛ばし、無理な車線変更をされておりました。高齢の方が運転することに反対という訳ではありませんが、やはり”注意力”や”判断力”,”視力”等が、若い人とは違うという意識を持っていただくことが大切だと痛感し、サマリヤで担当している利用者様や地域のご年配の方々の中で、運転を継続されている方に注意を促していこうと思いました。また、そういうドライバーもいるということを意識して、こちら側が注意することも大切だと思いました。

記:末澤 

さて、今回は、地域サロンで出前講座をさせていただいたことについてお話させていただきます。

昨年もお話をさせていただいたのですが、それがどうも好評だったらしく(ありがとうございます)、今の介護の流れを中心に、またお話をして欲しいとのご依頼がありました。うれしい限りです。

当日、約15名程の方がお集まりになりました。10時~10時半までは、みっちり運動しているようで、お約束の時間10分前にお伺いしましたところ、一生懸命運動されている様子がうかがえました。要介護状態にならないよう、皆様気を付けられている様子がうかがえ、非常にうれしく思いました。

冒頭、今回ご依頼をいただきました方より「今から、ケアマネさんが、医療や介護について、おもしろおかしく話してくれます。」とかなりハードルの高いご紹介をいただきました(汗)

世の中の介護の流れや、自立のこと、医療費や介護費が大変なことになっていること、御高齢の方がなりやすい怪我,認知症のこと、介護予防支援制度の変化など、小難しい話をできるだけ分かりやすくご説明させていただきました。小一時間程度でしたが、みなさん、真剣に、時々笑いながら、時々クイズに頭をひねりながら、本当に一生懸命聞いてくださいました。
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最後に「皆さん、要介護状態にならないよう、いつまでも元気でいてくださいね。」とお伝えすると、「はい!」と元気に答えてくださいました。
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また、機会をいただけるようでしたら、地域の方々に笑顔を届けたいと思います。

だいぶ暖かくなってきましたが、まだ風が吹くと肌寒さを感じます。こういったときに(特に私は)体調を崩しやすいので、皆様お気をつけてください。

スマイル居宅介護支援事業所 末澤 

平成29年1月26日、特別養護老人ホームサマリヤ(松並)にて、介護者教室を開催しました。
梅の開花宣言と重なり、来場者が少ないのではと心配しておりましたが、25名ものご参加をいただきました。

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”悪質商法~こんな手口にご用心~”と題し、香川県消費生活センターの濱口様より、約1時間の御講義をいただきました。

最近は、手が込んでいるようで、誰がみても騙されるような人ではないと思われる方も騙されるようです。
【手口と対応方法】

 ①点検商法:無料診断と言って、”地震が来るとあぶない”,”アスベストが使われている”などと行って、リフォームを勧める。最初は安い金額を提示し、工事が始まると、次々と悪いところが発覚し、最終的にとんでもない工事代金を支払わされるといった手口。
→「家族と相談して決めます。」などと伝え、その場では絶対契約しないこと。
→万が一契約してしまっても、契約締結後8日以内ならクーリングオフが可能です。

②催眠療法:閉めきった会場に人を集め、言葉たくみに会場の雰囲気を盛り上げて冷静な判断ができないようにさせ、最終的に高額な商品を売りつける。迷っている人には恐喝まがいの行為で契約させられることもある。
→そのような場所には立ち寄らない。
→万が一参加してしまっても、場の雰囲気にのまれない。 

③利殖商法:「元本保証」「値上がり確実」など、根拠のない保障を強調して、株の購入や投資を勧める商法。(「必ずもうかる」など、利益を断定的にうたうことは、法律で禁止されています。)
→うのみにしない。
→知識の無い投資には手を出さない。

④当選商法:「あなただけ特別に選ばれました。」と有利性を強調して、高額な商品を販売したり、手続き費用と称して振込をさせたりする。
→身に覚えがないのなら、無視する。
→ ダイレクトメールなどには、常に家族や周囲が注意・警戒しておく。    など

クーリングオフという言葉をよく聞くと思いますが、実際にどうしたらよいか分からないかたもいらっしゃると思いますので、お知りになりたい方や、騙されるかもと不安がおありの方は、是非以下の連絡先に問い合わせてみてください。

香川県消費生活センター(087)833-0999

最後に。この記事を読んで「私は大丈夫。」や「こんなのにだまされる人の気が知れない。」と思ったあなたが、一番危険です。

記:スマイル居宅介護支援事業所 末澤 

12月も残すところあと10日。何かと忙しくなる時期ですが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、今まさに、インフルエンザやノロウィルスが流行しております。
皆様もご存じのように、手洗いうがいを徹底したり、人ごみの中(スーパーや病院)に行く場合は、マスク着用など、色々と予防をされているかと思います。

ここでは、ノロウィルスの感染を防ぐための方法についてお知らせします。あくまで、一対処方法ですので、必ずこれが正解というわけではありません。あくまで予防的観点で記事をお読みください。

①食べ物
牡蠣などの二枚貝によくウィルスがいると言われております。魚介類(特に貝類)の生食はできるだけ控えましょう。85度以上で1分以上の加熱を目安にしてください。 菌の活動を抑えることができるようです。
また、まな板や包丁にも付着している可能性があります。使用前後にお湯を使って殺菌するのが適当かと思います。

② ウィルスに感染しないよう心掛ける
外から帰った時は、手をしっかり洗いましょう。うがいもお願いします。使い捨てマスクは1回使ったら捨てましょう。
ノロウィルスをやっつける消毒液の作り方ですが、500mlのペットボトルに水を入れ、ペットボトルのキャップにキッチンハイター(塩素系漂白剤) を1杯入れましょう。ワイドハイターは酸素系漂白剤なので効果はありません。作った消毒液を布に浸したり、霧吹き等で吹きかけて使用します。吹きかけた場合はきちんと拭き取りましょう。金属などは劣化の原因になります。なお、消毒液は、光に当たる場所では、時間が経つと効果が薄れるようです。毎回新しい液を作る方が効果的ですが、保管する場合は、容器を黒く塗ったり、暗所で保管するよう工夫しましょう。
掃除場所は、手がよく触れるところ(例えばドアノブや椅子の肘かけなど)やトイレですね。便座などは変色の恐れがありますので、説明書をよく読んで下さい。

③嘔吐や下痢の症状が現れた人に対する対応
嘔吐や下痢が発生した場合は、ノロウィルス感染を疑ってください。大げさだと思わず、自分も移るかも知れないという気持ちで対応してください。
・マスク,エプロン,ビニル手袋を着用して、まずは自身の感染を予防しましょう。感染を断ち切ることが重要です。すぐに医療処置を受けてください。救急車を呼ぶ際や事前に病院に電話できる場合は、症状を細かく伝えてください。
便やおう吐物を処理する際は、新聞紙などにくるんだあとビニル袋に入れ、しばって密封してください。それらを拭いたものも同様です。便などで汚染した衣類は、捨てられるようなら、同じ方法で密封し捨ててください。捨てられない場合は、付着物を取り除いたあと、85度以上のお湯につけて、熱湯消毒をしてから 洗濯等を行ってください。拭き取りに使ったペーパーや雑巾,対応した人の衣類も同様です。マスクやエプロン,手袋などが使い捨ての場合は、新聞紙等にくるんで、袋に入れ密封して捨ててください。

なかにはお亡くなりになられる方もいらっしゃいます。この病気だけではないですが、健康に気を付け、元気に年を越しましょう。

スマイル居宅介護支援事業所 末澤 

平成28年11月17日に、当法人(西春日老人介護支援センター)主催にて、介護者教室を開催しました。
「新しい総合事業について」と題して、高松市長寿福祉課の”山田係長様”に、ご講義いただきました。
と、いいますのも、今年度末までに、軽介護者(現在要支援認定を受けている方等)の支援が国から市町村に移行する制度が始まっており、高松市は平成28年10月1日~「新しい総合事業」という制度を立ち上げているのですが、高松市が考えている”地域で支え合う”という仕組みを今後介護が必要になる方やその家族が、きちんと理解し、自分達で何とかしていかないといけない時代が来ていることをご理解頂く必要があると考えたからです。

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      写真:講義を熱心に聞く地域の方々

 山田様も「ここに居る職員さんでも、ご理解が難しい内容を皆さんにご理解頂かなければならないということが、非常に心苦しい。」とおっしゃっておりましたが、その通りで、我々ケアマネやセンター職員も、 自身で腑に落ちるように理解することが難しく、それをご高齢の方や家族にご理解いただくのは、非常に骨を折りますし、ご理解が難しくても、そういう体制になっていくので、仕方ないという結論にしか至れないというのが現状です。
また、地域の方からの質問にもありましたが「市が頑張っているので、やります。やりますよ。やりますが、時代は刻一刻と変わってきているんです。自治会加入率も低いです。それに加え、”隣に誰が住んでいるか分からない。”,”同じ会社内で、隣の人にメールする。”,”近所の方でも、知らない人に挨拶するな。”など、そんな時代になってきるのに、昔のように、隣近所同士助け合って・・・本当に実現すると思っているんですか?きちんと、その地区地区の特性や問題点をしっかりと把握し、検討してから進めていってほしい。」という意見も出ました。

説明をご理解いただくというよりも、そういう活発な意見交換ができたことが、今回教室を開催して成功だったと思えます。市も、地域の意見を紳士に受け止め、改善すべきは改善する検討をしていただけたらと思います。国で「そうしなさい。」という方向性が示されたからにはやらざるを得ない市の方々の気持ちもよく理解できます。 

我々も指をくわえてみているわけではありません。今まで”介護支援専門員”が、業務以上のこと(家族の支援が得られない。もしくは家族が居ない高齢者の方々に、家族の肩代わりしていた部分)を地域で支え合って出来るようにしていかないといけない。そのために、この地域には、何が必要で、何が足りずに、どこまでできるのかをしっかりと見極め、地域の方々とできる範囲で協力していくことが、社会福祉法人としての在り方だとも思っております。

西春日老人介護支援センター兼スマイル居宅介護支援 事業所 末澤

当法人がある校区は、地域の方が非常に活動的です。

先日(平成28年11月12日(土))も、「ええとこ探そうふるさと」と題して、ウォーキングラリーが開催され、サマリヤとしても参加させて頂きました。

9:00にコミュニティーセンターを出発し、約6kmのコースを3時間かけて歩きました。
いつも通り慣れた道のはずなのですが「こんなところに、こんな遺跡があったなんて。」と 驚かされるばかりでした。その立派な御堂や立て看板等を皆様にも是非見て頂きたいと思い、写真を掲載したかったのですが、デジカメを忘れてしまいました(情けない限りです)。

それよりも驚いたのは、ご年配の方々も、スタスタ歩かれ、急な階段をしっかりとした足取りで歩かれていることです。こういった方々が、ご自身が弱らないよう工夫しながら、病気や痛みに負けず生活されているということを目の当たりにし、 私も元気を沢山もらいました・・・が、次の日、筋肉痛でした(;_;)

実行委員会の皆様、本当にありがとうございました。

次は、11月末に地域の山登りもありますので、是非参加したいと思っております。 

記:西春日老人介護支援センター 末澤 

平成28年10月18日(火)サマリヤ西春日にて、第1回相談協力委員会を開催しました。

<参加者>地域の方々(7名)理事長,サマリヤ勅使小規模多機能型(2名),西春日グループホーム(3名),老人介護支援センター(2名) 

高松市消防局消防防災課から2名の方が来てくださり、救急救命について、色々と教えてくださいました。

①AEDの使用方法
 ・心肺停止状態の方は、AED利用はもちろんのこと、心肺蘇生も当然行う必要がある。
 ・AEDは、起動したら、操作方法を音声で案内してくれるので、それに従う。

②食事中等で、のどを詰まらせた場合の対処について
 ・最初に救急車を呼ぶ。
 ・背中を叩く。
 ・それでも改善しない場合は、後ろから手をみぞおちに回し、げんこつで上に押し上げるように圧迫する(写真参照)
 ・それでもダメな場合は、(細いノズルを付けた)掃除機で吸引を試みる。
 ・上記を試しながら、救急車を待つ。

※救急車を呼んだ場合は、現在の症状,病歴,主治医,今飲んでいる薬の状況等を詳しく説明する。

家庭での緊急時対応について、皆さん非常に興味を示されており、質問等活発に意見交換が出来ました。

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<写真1>サマリヤ小規模多機能型管理者より挨拶
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<写真2>のどをつまらせた人の背中を叩く方法指導
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<写真3>のどをつまらせた人のみぞおちを押し上げる方法指導
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 <写真4>理事長のご挨拶。今後とも、地域に根差すサマリヤでありたいということを地域の方々に改めてご報告させていただく。

肌寒くなってまいりました。”秋”という季節は、以前はもっと過ごしやすかったと思うのですが・・・なんだか季節の変わり目がよく分からなくなりました。

さて、平成28年10月1日(土) に、中学校にて地区防災会が開催されました。沢山の方々が参加されていたのですが、ありがたいことに、サマリヤも呼んでいただくことができました。2名参加させて頂きました。貴重な体験ができ、防災意識の重要性と、最新の防災に関する考え方や備えについて学ぶことができました。お誘いいただきました地域の方々,また当日日曜日にも関わらずご協力いただきました消防署の皆様、本当にありがとうございました。これからも、微力ではありますが、地域のために尽力できればと思います。

余談ですが、被災した場合の注意点を記します。
①すぐに助けは来ません。最低でも3日間自力で生き延びられるよう、普段から備えることが重要です。
②最寄の避難所も頭に入れておいてください。ただし、道路などが冠水している場合、水位が30cm以上になったら、避難は控えた方が無難です。避難中、蓋の開いたマンホールに落ち込んだり、歩車道境界ブロックにつまづいて転倒する等の二次災害に見舞われることがありますので、ご注意ください。

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<写真1>
地区の方々が沢山集まりました。香川県は防災意識が低い県第2位らしいですが、この地域の方々は、防災意識が高いことがうかがえます。
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<写真2>
竹の棒と毛布を使ってのタンカ作りと、実際に人が乗る体験を行いました。タンカ作りはコツがあって、実際に見て体験しないと、作るのは難しいです。
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<写真3>
消防署の方より「人が確保できるのなら4隅を4人で持つのが無難です。」とアドバイスあり。実際に、60kgくらいの方が寝ているタンカを男性2人で持ち上げましたが・・・重いです。ちなみに、乗っている方が不安にならないよう、足元側が進行方向だそうです。

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<写真4>
地震体験車両です。南海トラフ地震を想定した【震度7】が体験できます。固定された机を持っていても、身体が振れるのを抑えることが出来ないくらいの揺れです。実際に体験しましたが、むちうちになるかと思いました(汗)

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<写真5>
車椅子を押す体験をしていただきました。自走式と他走式があります。中学校のグラウンドは下が土でぬかるんでいましたので、皆さん「押しにくいね。」とおっしゃっておりました。ちなみに、オレンジの服を着ている人は、特別救難隊の方です。選ばれた人しかなることが出来ないすごい人達です。尊敬します。

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<写真6>
非常食のカレーを頂きました。ごはんは、一度炊いたご飯を乾燥させたものを湯で戻したもの(15分で戻るそうです)ですが、非常においしかったです。実際に被災したときにこのカレーが出てきたら、きっと涙が出ると思います。

記:スマイル居宅介護支援事業所 末澤

少しずつ涼しくなってきましたが、日中はまだまだ残暑が厳しいです。
こういうときに、体調を壊しやすいので、皆様ご注意ください。
という私が、毎回一番最初に体調を崩します(汗)

さて、タイトルにもありますが、今回は防災についてお話したいと思います。
香川県は、幸い大きな災害に見舞われたことが少ないため、災害に対する意識が薄い県の第2位だそうです。
確かに・・・冬でも、ちょっと雪が降ると、そこかしこで事故を目撃します。

高松市鶴尾校区は、実は防災の意識が非常に高いです。先日も、地区防災会に参加させていただきました。

そこで行われたのは、「もし、災害が起きたら避難所はどうなるの?」というゲームです。
大きな白い紙に、学校の配置図が書かれてあります。教室,運動場,体育館など。体育館が避難生活の場所となります。
5~6人のグループを作ります。250枚のカードがあり、まずは、そのカードに書いていることを間髪入れずに読み上げていく人を決めます。 残った人が避難所の受付担当となります。カードには、”〇〇地区の〇〇さん ”のように地区と名前が書かれています。また、それぞれ色々な事情を抱えていることが記載されています。
例えば”切り傷を負っている。””妊婦””親を亡くした子供のみ””ペットのハムスターを持ってきている””看護師の経験がある””認知症の母を連れている””常にオムツが必要””外国人””観光中の人”等々、様々な人が避難してくるわけです。読む人は、受付担当者が考える暇をできるだけ与えず、淡々と読み上げます。その間に、イベントカードというものがあり、イベントが発生します。”報道が来るので、駐車場を確保せよ””立ち入り禁止区域のトイレをみんなが使っている。””毛布が届く””総理大臣が来る””家族が避難していないか探しに来た”等々。これも様々です。小一時間ほど、これを続けます。時間終了後、主催者より「正解はありません。」と。

本当に被災した時は、こんなもんでは済まされないのでしょうね。ゲームだったので笑いながら行いまいましたが、現実に起こると考えたら、本当に恐ろしい事です。サマリヤでは、避難訓練も定期的に行っていますが、このゲームを当施設で行う介護者教室でもやってみようと思っております。地域の方の防災意識が少しでもあがればうれしいです。

次回は、介護者教室でやってみた結果をご報告できたらと思います。           記:末澤 

 暑くなってきましたね。8月に入ったらどうなるのかと考えただけで、ゾッとします(汗)
皆様も、熱中症には十分注意してくださいね。
 さて、 先日開催致しました【介護者教室】、大盛況でした。田井先生(田井メディカルクリニック院長)の話を聞いて、さっそく地域のサロンでも、同じ話をしてくださったかたもいらっしゃったそうです。田井先生は、我々の目線に合わせて、分かり易く噛み砕き、時事ネタを盛り込んで話して下さるので、毎年大盛況なんです。学会等でも話されるので、慣れてはいらっしゃるのですが、お忙しい中あの詳しい資料を作って下さったと考えると、頭が下がります。
せっかくなので、少しだけ皆様にも おすそ分けできたらと思います。

<熱中症とその対策について >
・熱中症で運ばれる患者の半数以上がお年寄り。
・屋内で発症される方が非常に多い。自宅内で特に注意する場所は、なんと【寝室】。寝ている間は水分を取らないうえに、脳の活動が低い中で、汗はかいているので、クーラーや除湿は、タイマー設定せずかけっぱなしの方が良い。電気代をケチらないように。
・夜間頻尿の方は特に注意。排泄後は「トイレに行きたくないから。」と水分を控えることの無いように。それよりも、夜間頻尿を改善するために、泌尿器科受診をお勧めする。
・クーラーが苦手な人は、できるだけ直接クーラーの風が体に当たらないよう工夫する。扇風機での冷気拡散は効果的。
・屋内の温度は、外気温との差5~6℃が目安。冷やしすぎると、外に出た時に身体がついていかず体調不良の原因となる。
・高齢になると、身体の中に貯めておける水分が減っていく。若い人の70%に対し、お年寄りは50%程度。それに加え、水分をためておく役割をする筋肉などが減少。保温効果のある脂肪が増え、体の熱を外に発散できなくなる身体が出来てしまう。
・発汗は大切。身体の温度を下げる。
・汗は、体の外に出たあとに乾くことで、体温を下げる役割がある。温度よりも、湿度が重要。湿度が高いと汗が乾きにくいので、体温が下がらない。また、汗が皮膚の上で長時間停滞すると、菌が繁殖し臭いが出てくる。湿度を下げるか、汗をかいたあとの身体を清潔(拭く,入浴等)に保つことが大事。
・ダラダラとかく汗は【悪い汗】。じわっとかいてすぐ乾く【良い汗】に変えていける。
・今からでも【良い汗】に変えていける。インターバル運動が効果的。歩行に例えると、息が少しあがるくらいの歩行を30秒程度で良い(その人の体力や体調に合わせて)ので続け、その後息が整う程度にスピードを落とす。この繰り返しを普段の散歩に加えることで、夏に強い身体ができてくる。2週間程で効果が実感できる。
・水分補給は、お茶や水だけではダメ。塩分が重要。ただし、スポーツドリンクは糖分が多いので注意。お茶や水に加え、塩飴やうめぼしを食べるのが良い。
・高血圧で塩分制限がある方は、特に注意。きちんと食事でコントロールできれいるのであれば、間で塩分をとることも需要。必ず主治医と、熱中症対策について相談することをお勧めする。

最後にこんなこともおっしゃられていました。「これからさらに高齢化が進みます。若者が減り、医療費がさらにかかってくる。そうならないよう、皆さんの自己管理,病気にならない身体作りが大切だということをご理解いただき、明日からで構いません。これからを支えていく若者のためにも、健康な体つくりをはじめてください。」と。
・・・患者が来ないと儲からないのに、医者としてこの発言ができる田井先生。良い先生です。

文責 スマイル居宅介護支援 事業所 末澤

梅雨が本格化してきました今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。雨が降らない日でも、じめじめして過ごしにくい時期ですよね。朝晩は涼しい感じがしても、日中は暑い。少し動くと汗がしたたり落ちる。
季節の変わり目というのは、体調を崩しやすいです。
また、これから本格的な夏を迎えるにあたって、色々と注意しなければならないことも増えてくるかと思います。

そこで、この度の介護者教室は、そのあたりを踏まえ、体調を崩さずに元気に夏を乗り切るため、どのような対策を行えばよいか、また体調を崩したときは、どうしたらよいのか、専門家からお話を頂けることになりました。
詳細は、以下の通りです。こういった機会はなかなかありませんので、ご近所様にもお声かけいただき、是非ふるってご参加くださいますよう、宜しくお願いします。

日時:平成28年7月16日(土) 14:00~15:00

場所:社会福祉法人サマリヤ 特別養護老人ホーム(松並)1階
  ※西春日ではありませんので、お間違えの無いように

内容: 「防ごう!食中毒,脱水症状」 「最近の医療事情について」

講師:田井メディカルクリニック 院長 田井 祐爾先生

お問い合わせ:社会福祉法人サマリヤ 西春日老人介護支援センター 谷本,末澤
電話:087-869-1230 

 朝晩は冷え込みますが、日中は少し汗ばむこともあるくらい、春を感じる暖かい日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしですか。
皆様もご存じの通り、季節の変わり目は体調を崩しやすいです。気候,気温に合わせて、服を選んだり、室内温度の調節を行ってください。特に入浴後の脱衣所が冷えていると、【ヒートショック】と言いまして、温度差に身体がついていかず、身体に大きな負担がかかることがあります。急激に血圧が上昇した場合、脳出血や脳梗塞,心筋梗塞を引き起こし、突然死に至ることもあります。入浴される場合は、脱衣所も温めておくことをお勧めします。

さて、今年度も残すところあとわずかです。平素から地域の為に、またサマリヤの協力者として多大なるご支援,ご活躍下さっております【西春日老人介護支援センター相談協力委員】 の方々にお集まりいただき、今年度の活動報告や地域支援に対し改めて考えていく会を以下の通り開催致します。

日 時: 平成28年3月22日(火) 13:30~14:30
場 所:特別養護老人ホームサマリヤ(松並)1階会議室
参加者: 西春日老人介護支援センター相談協力委員の方々
      西春日老人介護支援センター職員他
 
今後とも、皆様が住み慣れたこの地域で、安心して生活していただけるよう、微力ながら尽力してまいりますので、今後ともサマリヤを応援していただけたらと思います。 

このところ、寒さが厳しくなってきております。
今日も、車の窓ガラスが凍っておりました。去年程ではありませんが、インフルエンザも流行っているようですので、外出後の手洗い,うがいや、首元を冷やさないようにし、お風邪などめされませぬようご注意ください。特に、スーパーなどの人ごみや、病院へ行かれる方、マスク着用をお勧めします。

さてこの度、西春日老人介護支援センター主催にて、【認知症サポーター養成講座】を開催致します。 日程や場所は以下の通りとなっております。ご近所お誘いあわせの上、是非お話を聴きに来て下さるとうれしいです。
すでに講座を受講したことがある方も、復習していただく機会に是非ご参加ください。

日 時:平成28年2月17日  13:30~15:00(予定)
場 所:高松市西春日町1510-1 社会福祉法人サマリヤ西春日 1階チャペル
内 容:認知症サポーター養成講座 認知症あるある川柳 クイズ等
参加費:無料
講 師:高松市地域包括支援センター一宮

※初めて講座を受けられ、最後までお聞き下さった方には、以下の”オレンジリング”をお配りいたします。
「オレンジリング」の画像検索結果 
 お問い合わせ:西春日老人介護支援センター 谷本,末澤(TEL087-869-1230)まで

 朝夕めっきり冷え込む時期になってきました。
散歩をしていると、道のあちらこちらに、この時期の花
  「彼岸花」が咲いています。
赤や白・・・時折 黄色もあると耳にします。

 いま、みなさんの自宅に「国勢調査」という封筒を持った人が
訪ねてきませんか?

日本国内に住むすべての人対象とした 国の夫も重要な統計調査だそうです。

そんな中、やっぱり出てくるのが

詐欺です。
※国勢調査では金銭を要求することはありません。
※銀行口座の 暗証番号やクレジットカード番号などを聞くこともありません。

調査員は身分証をいつも身に着けています。 
(『国勢調査員証』を身に付けています)
また、青色のストラップを使用しています。
 腕章を着用しています。

不信に思ったら、ケアマネージャーに話してくださいね。


 

 
  スマイル居宅介護支援事業所の原田です。
前のブログに書きました、朝の散歩。3日坊主で終わってしまう私には珍しく
続いてます。
1日8000歩から11000歩まで歩けるようになりましたぁ。(自分でも驚き!!)

そんな中、季節は移り変わっていくもので、 朝露がキラキラと光る 
稲が大きく育っているではないですか。。。

まだ稲刈りには早いですが、着実に秋が実っていることを感じた瞬間でした。

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私の場合、ふとしたきっかけで歩き出したんですが、新しいことを始めるって
勇気いりますよね。

介護サービスを受けられている方でも、新しいことを始めるのに
不安を口にされる方は多いです。
「デイサービスに行くのが不安」
「ヘルパーさんに来てもらっても・・・」

不安があるときは、是非ご相談下さい。
愚痴もいっぱい聞きます。
不安や愚痴を「笑顔」に変えるのが私たちの仕事です。

新しいことをはじめてみませんか?

朝夜はだいぶ涼しくなってきました。
季節も変わりつつある中で、自分にできる何かを探す時間とってみませんか。

「〇〇できる自分」
「〇〇を感じられる自分」    が見つかるかもしれません。

考え方を変えれば、少し介護が楽になる時もあります。

私たち事業所と一緒に「なりたい自分」をかんがえてみませんか?

毎日暑いですね。
水分をとっても、すぐに汗で出てしまいます。
トイレを我慢しているわけでもないけど、いつもより回数少ないかも・・・

水分は大事ですので、トイレの回数がすくないかな?と思う時には、
何か飲みましょう。あまり冷たすぎるのもよくないみたいですね。

熱いお茶を飲んでもいいですが 、暑いときには飲みにくいので、
常温よりやや冷たいくらいのものを飲むといいかもしれません。

これだけ暑いと、外に出るのも危険です。
携帯電話の会社によっては「熱中症指数」を配信して
注意を呼び掛けているものもあるようです。 

運動不足解消したいけど昼間は暑くて・夜も暑くて・・・・・。

何となく朝5:00頃に外に出て見たら  あら!
案外 すずしいかも~
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                         (8月9日の朝焼け・雲が涼しげでした。)


30分ほどウォーキングを始めました。
さすがに6:00を過ぎてくると日差しがあり 暑く感じるので
家に帰りますが・・・。

日頃の運動不足解消・気分転換ができる時間ができました。
 自分の時間作るのもいい物ですね。
  
                                   文責:原田
 

       介護保険サービスを使ってどういう生活を送りたいですか?
単にしんどいから代わりにやってほしい。買うより安いから使いたい。という理由で
介護保険サービスを使うことは出来ません。

介護サービスを受けるには

ご本人・ご家族に会って話を聞き、ご本人の状態を知るところから始まります。
その中で
「介護サービスを利用してどのような生活を送りたいですか?」
「どうなりたいですか?」
ということをお聞きします。

「よく転倒するので 転倒しない体を作りたい」
「布団からだと起き上がれないのでベットを利用して起き上がれるようにしたい」
など その人それぞれに希望があると思います。

ご本人の生活を改善させるために介護保険サービスを受けることができます。 

具体的な希望が話せなくても、ご本人・ご家族との話の中から、
希望を見つけ出すのが居宅支援の仕事の一つです。

大きすぎる目標でもいいんです。
大きな目標に近づけるために小さな目標を立てて生活する中で自信を持つことが大切です。

寝たきりの方が
「支援してくださっているみなさんに恩返しがしたい」
と話されました。

下肢筋力の低下で歩くことは難しくても座ることはできるかもしれません。    
 座って食事を摂る。
ポータブルトイレに座ることができる など
少しでも生活状況が改善・維持できることが支援している人への恩返しになります。 

あなたの話(希望)を聞かせてください。 

 介護保険料を支払っていない場合、未納期間に応じたペナルティが決められ、
実際にサービスを使った時にペナルティ受けることになる。
 納付期限から1年が経過すると、いったん全額を負担した後に給付してもらう「償還払い」とされ、
 1年半を超えると「償還払い」も止められる仕組み。
 2年以上となれば、現行で1割の利用料を3割まで引き上げられてしまう。


介護保険を利用したくても利用しにくい状況になる可能性があるので介護保険料滞納を防いでいきましょう。 

  梅雨に入り、気温差も大きい日がありますが、体調を崩していませんか?
家族で介護をしていて、「しんどいなぁ」と思っている方いませんか?

無理せず介護保険を利用しましょう。
 「家族だから家族で看ないとかわいそう」と考えてなかなか周りに頼らない方も多いです。

介護はいつまで続くか決められないものです。
 家族で・・・身内で・・と考えていても長期になると介護をしている方も年を重ねて衰えも出てきます。
家族まで倒れると、その人はどうなるのでしょう。

 すべての人が倒れないためにも介護保険をぜひ使ってください。

でも・・・生活が・・・・お金が・・・と考える方もいると思いますが、
すべてを丸投げすることはできません。
 必要な時には市町村や地域包括支援センターと連携し本人・ご家族の生活を支えるための1つの方法です。

 迷惑をかけないためにも介護保険について考えてみませんか。
 自分の今の生活、自分の将来の生活のために・・・・・。




 

   認知症が強い夫 足腰はしっかりしており介護サービスを利用していない夜間に徘徊があった。
電話をかけたり、買い物などはできなくなっており常にみまもり、声掛けの必要な状態だった。

  介護をしていたのは妻。常に見守り介助が必要な状態でも夫と暮らすことを望んでいた。近所の人との交流も良好で「疲れているけど、夫を見送るまでは元気で居たい」と話していたそう。
息子は車で30分くらいのところに住んでいた。家族の連絡はいつも妻が行っていた。

 そんなある日・・・・・・。

息子宅の電話がなった。
 
       「〇〇(妻)がいなくなった」

電話をかけてきたのは、夫だった。

       「どこを探してもいない」

いつもは妻からかかってくるだけの電話を掛けることができないと思っていた夫が掛けてきたことを不審に思い、息子は夫婦の暮らす自宅に向かった。

夫婦の自宅について息子が目にしたのは

脱衣所で倒れている妻とその傍に居る夫だった。

妻は息絶えていた。入浴中に亡くなったらしい。

夫の服は濡れていた。  
探しているときに見つけ必死に妻を助け出そうとした様子。

状況の説明を求めても認知症のため夫はうまく話せない。
警察が検死にっても状況は飲み込めない様子だった。

徘徊があり、いつもは妻のことを考えることができない夫が
妻の異変になぜこと時だけは気づけたのか・・・
夫婦愛がそうさせたのか・・・。

辛い話の中に夫婦愛が見られた。

 

 みなさーん。 気温の変化に体調崩していませんか?

しんどいなぁ。痛いなぁ。

って思った時に病院行って薬を処方してもらったり、薬局で薬を買ったりして飲んでますよね。 
でもでも
その薬を処方してもらったり、買ったりするときに、医師や薬剤師に現在服用している薬の話をすることありますか?

どこか病院に定期的に通院していて、飲む薬がある人は、新たに薬を処方、買ったりするときには、現在飲んでいる薬について医師や、薬剤師に相談するようにしましょう。

医師の6割強の医師が
「薬を処方するうえで不安を感じたことがある」と答えてます。
 ・他の診療科、医療機関で何を処方されているかわからない。
 ・抗凝固薬や抗不整脈薬などリスクの高い薬を処方されているがどれなのか患者が把握していない。
 ・「余っているからいらない」と言われることがあるがいつのものかわからない。
 ・「前にもらったのがあったから飲んだ」といわれても薬の名前を覚えていない。

など 

病院の処方薬は処方された日数分を飲みきることが原則 だそうです。

飲み始めて2日程度で症状がなくなったとしても、体内に残った菌やウイルスが再び増殖したり耐性化することもあるので 飲みきることだ大切だそうです。

余った薬を取っておいて 似たような症状の時に自己判断で服用してしまう人もいるがお勧めしない。

医師が勧めるのは、
 家に残っている薬はいつごろもらった何という薬なのか?をメモして病院に持っていく事だそう。
そうすれば、処方薬の量を調整したり飲み合わせの悪い薬や薬の重複を避けることもできる。
自分だけで判断せず、必ず医師・薬剤師に相談し判断を仰ぐことが大切だそう。

それでも余った薬は薬を受け取った病院や調剤薬局に持っていけば処理してくれるそう。燃えるごみとして処分する人も多いが医療機関では専門の業者が回収しているように燃やすことの安全性が担保出来ていない以上やめたほうがいいとのこと。

ゴミ箱に捨てることで子供などが間違って飲んでしまう可能性もあるので注意が必要になります。

薬を処方された時にはお薬手帳を活用し、市販薬を購入して飲んだ時も市販薬の名前をお薬手帳に日付と共に記載し、病院受診したときに医師に確認してもらって、薬の重複や残薬を減らして元気に過ごしていきましょう。

介護を受けている人はケアマネージャーに相談してもいいですよ。

                                          


                           ー文面mixiニュースdot引用ー


 

 『日本年金機構がサイバー攻撃を受け、125万件にものぼる個人情報が流出!!
 
というニュースが連日テレビで放映されています。そこで出てきたのがやはり 詐欺!

  日本年金機構の職員を名乗り
あなたの年金情報が漏れていて消す必要がある
流出した情報を削除できる
預金はいくらか?  
   などの電話がかかってくることが増えているそうです。

日本年金機構は
日本年金機構や年金事務所からお客様に電話することはありません
機構からお客様にお金を要求することは一切ありません
日本年金機構がお客様にATMの操作をお願いすることは
                   一切ありません
お客様の個人情報(家族構成など)を確認することは
                     ありません



年金情報流出意外にも家族を語った詐欺の電話もあります。

もし、わからない電話があった場合は警察に相談!。
でも・・警察に電話しにくい・・・。と話される方もいます。

利用者の方には、息子を語った電話がかかってきたという話の相談もあり未然に詐欺を防ぐことができました。

警察に電話しにくい場合はケアマネージャーに相談してみてくださいね。





 
 

平成27年8月より、介護保険制度の見直しにより65歳以上の一定以上の所得者の個人負担額が
1割から2割に引き上げられます。 

その改正に伴い、要介護認定者全員に「介護保険負担割合証」が発行されます。
「介護保険負担割合証」は7月中に届く予定です。


2割負担該当者の基準
  一定の所得(年金収入とその他の合計所得金額が280万円以上)がある
「第1号被保険者」のみが基本的に対象なります。 
  
※同一世帯の第1号被保険者の「年金収入とその他の合計所得金額」の合計金額によっては
1割負担に戻ります。 

介護保険負担割合証の認定によって介護サービスを受けた際の利用者負担額が変更になります。

介護サービスを受けている方、これから介護サービスを受けようと検討している方も介護負保険負担割合証が届いたら、ケアマネージャーやお近くの包括支援センターにご相談ください。

スマイル居宅介護支援事業所も介護相談を受け付けております。


 

  居宅介護支援の仕事には利用者様が、けがや病気で入院した際に、入院中の治療や退院後の生活をする上でのサポートを医療関係者と連携して行っていく事があります。
  
  利用者様、ご家族様ともに 「入院!」って言われると 気が動転することもあり

「施設を探さなきゃ・・・」と考えることも多いようです。

 でもでも   ちょっと待って!

入院=施設 では  ないですよ。

主治医の先生から  「施設を・・」  と言われても  自宅に帰ることができるかもしれません。

介護保険改定により 特別養護老人ホームには  要介護3  より軽い方は 入りにくい状況です。
その中で、他のグループホームやケアハウスなどいろいろ施設はありますが、料金は施設によっては高額になり、負担も自宅で過ごすよりも大きい場合が出てきます。
 
 まずは利用者様・ご家族様の意向、気持ちです。

自宅に帰り生活するために調整するのが、病院の地域連携室だったり居宅介護支援だったりするのです。

「主治医の先生から施設を勧められたから入った。」と言われる方も多くいますが、

介護サービスを利用して自宅で暮らしている方も多くいます。

要介護5 であっても 自宅で過ごすことは可能な場合があります。

そのためには利用者様・ご家族様の努力・協力は必ず必要になってきます。

入院したらすぐ施設   と考える前に

1回だけでもいいです。  自宅で生活する方法を 探してみませんか?
 

 平成5月20日(水)  高松テルサ大ホールにて
高松指定居宅介護支援事業者連絡協議会 総会・講演会に参加しました。

総会のあと、講演会があり  

高松市長 大西 秀人氏 による講演
       「高松市における地域包括ケアシステムの構築について」 

香川県介護支援専門員協議会 会長   大原 昌樹氏による講演
       「平成27年度介護報酬改定と地域包括ケア」

がありました。



 

5月も半ばに入り、台風が近づいたり、大雨になったり 梅雨の時期が近づいてきていますね。

ケアマネージャーの仕事には、ご利用者のご自宅に訪問し、
サービスの利用状況を確認したり、来月の介護サービスの利用などについて話をします。

そんな中、一人のご利用者のお宅に訪問し話を伺っていると
      
趣味の手芸や他の用事をしてちょっと疲れた時に食べる  こんぺいとう がおいしい」
と微笑んで話してくれます。

ちょっとしたときに口に頬張ることで疲れを癒し、再び手芸を楽しんだりできる活力剤になっているとのこと。
ほかの飴は甘すぎて食べられないそうです。



こんぺいとう
つい先日、子供がおばぁちゃんからもらってきた こんぺいとうを思い出しました。

今ではいろいろな飴が売られている中でもこの こんぺいとう の甘さでないと 食べられない
とご利用者と同じような話になったことを思い出しました。

今の世の中、味覚を刺激するものが溢れ、高級志向… けれどどこか懐かしい 素朴なものって大切なんですよね。



 

気候もよくなり、外出するにはちょうどいい季節になりました。
 
「でも杖だけで歩くのは不安がある。」 「長距離になると歩行器がないと・・」  と
思われる方も多いですよね。

介護保険で貸与できる(もちろん購入もできますよ)タイプはいろいろあるんです。
 少しですが ご紹介します


シンプルなデザイン! 男性でも使いやすい、スポーティーな形。
 歩行器1




すごくコンパクト。   レバー操作で収納にも便利です。

 奥に小さく見えているものは
小回りが利き、カバンなどが入るチェックのバック付き。【取り外し可能】
 男性の方も使用しやすいデザインです。
歩行器2



ハンドルを持って歩くだけでなく 肘掛けがついているタイプで
ハンドルだけでは体が安定しにくい方でも体を支えて歩行を手助けしてくれます。
hokouki




いろんな種類があります。
すぐに貸与しなくても お試しで利用も可能です。

歩行器を検討している方 ぜひご相談ください。
 

IMG_5596

ゴールデンウィークもあっという間に過ぎました。

そんなゴールデンウィークに義実家に帰省することになり、親戚が集まる機会がありました。

義母も75を超え、親戚も高齢になってきているため、話題はやはり介護や認知症の話になります。
認知症が進んでくるときに問題になるのが車の免許です。

親戚の一人の、とある話。
夫婦で出かけて奥さんだけ降ろし「〇〇時に●●まで迎えに来て」と運転していた夫に頼んだのですが、
1時間待っても、夫は迎えに来ませんでした。
奥さんは歩いて自宅まで帰りましたが(歩いて15分くらいの距離らしいです)
夫は帰ってきませんでした。自宅近くに親族も住んでいたため相談し警察に届けることになりました。

次の日の夜7:00過ぎに、ふらっと、運転していた車で帰ってきたそうですが、
どこで泊まって、どこを運転していたかが、全く覚えていない様子で、
車もいろんなところをぶつけた状態になっていたそうです。

警察に、戻ってきた報告とぶつけた痕を見せたところ、免許返納の話になりました。
夫は 「まだ運転できる!!」  と言い張ったそうですが、病院で認知症の診断を受け、免許を返納することにしたそうですが、夫は免許がないことに対する理解が全くできていない様でした。
家族としては、車に乗って事故を起こされた時のことを考えると、早めの返納はいいことかもしれません。

しかし本人としては 「免許がない」 ということで、行動範囲も狭まりますし、日常生活に対して「やる気」をなくしてしまうかもしれません。
(義父も運転できない事で認知症が進んだような気がすると義母は後で感じたそうです。)

通常、自主返納を拒んだ場合、医師の診断を受けなければならず、そこで認知症と診断された際には、免許の取り消しになりますが、自主返納をした場合

   「運転免許経歴書」 というものを交付してもらえます。


「運転経歴証明書」は過去の運転経歴を証明するものです。

○ 有効期限内に運転免許を返納し、その日から5年以内であれば、運転免許試験場へ申請することにより「運転経歴証明書」の交付を受けることができます。

○ 平成24年4月1日以後に交付された運転経歴証明書は、交付後6か月を超えても、運転免許証と同様に身分証明書として用いることができます。

申請先 運転免許試験センター
受付時間平日の午前10時00分から午前11時30分
    午後 2時30分から午後 4時00分
申請に必要なもの運転免許証、写真(3×2.4cm)、交付手数料1,000円

 ※ 住所等が変更になる方は(住民票その他住所、氏名、生年月日を確認できる書類が別途必要となります)。
※上記申請先・受付時間は高松の運転免許センターです。詳しくは各都道府県の警察署・運転免許センターにご相談ください。 
                                                  
証明書は 運転免許の形 をしており、免許書が無くなったという気持ちは少し薄れると思います。

自治体によっては自主返納をした方の優遇もあるそうで、
お店での買い物や美術館などの入場料を割引する制度があったり
電車等の公共交通機関の運賃割引などもあるそうです。(各自治体にご確認ください) 

 自動車を運転できない苛立ちもありますが、運転免許に似ているものを持っていることで夫の自信は保てるようです。

皆さんも一度、免許の自主返納制度について考えてみてはいかがでしょうか。 


  

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