サマリヤ西春日からのお知らせ

デイサービス / 認知症対応型デイサービス / グループホーム /ショートステイサービス/ホームヘルプサービス / 訪問入浴サービス                    スマイル居宅介護支援事業所 / 老人介護支援センター/調理部門

カテゴリ: 老人介護支援センター

さて今日は、地域のいきいきサロンに出前講座に行ってきたことについて、書きたいと思います。

当地域には、10以上のいきいきサロンが立ち上がっています。その中の一つのサロンに行かれている民生委員さんから、介護のことで何でも良いので、ためになる話をして欲しいとの依頼があり、お伺いしました。15名程参加されておりました。

タイトル:認知症をきちんと学び、認知症にならないようにしましょう。

堅苦しいタイトルですが、できるだけ皆さんが分かり易く、具体的な例を出しながら、皆さんと一緒に考えながら、皆さんに答えを出してもらうよう心掛けました結果、とても満足していただけました。

例えば
問:あなたは認知症の女性です。嫁と同居しています。あなたは朝ご飯を食べていません。今はもう10時。嫁さんに「朝ご飯まだな?」と聞いた時、どちらの声掛けをして欲しいですか?
①「お義母さん、さっき食べたじゃないですか。いいかげんにしてください。」
②「今作ってますからね。お茶でも飲んで待っていてくださいね。」とお茶を差し出される。

という質問で、皆さんに答えてもらうという形式。

恐らく、認知症を理解しても、認知症の人の接し方を学んでも、身近でなければ、ただ難しい話を聞いただけになってしまいます。ですから、認知症の人になって体験していただくことが一番ピンとくると思いました。

内容はともかく、皆さん”すごく分かり易かった。”という言葉をいただきました。さしあたり大成功。

最後に、コグニサイズで簡単な手遊びと運動をしました。終始笑いありの和やかな雰囲気でした。

また、機会があったら、色々なサロンでお話できたらと思います。

西春日老人介護支援センター 末澤

本日10時から、コミュニティーセンターにて、地域福祉ネットワーク介護の第一回が開催されました。

趣旨は、今後団塊の世代が75歳以上を迎える2025年までに、地域で困っている御高齢者を地域でどのように支えていくかを考えていくという会です。今回は概要の説明と会長,副会長の専任,次回からの方針等について話し合いました。

西春日老人介護支援センターとして参加させていただきましたが、地域のことは地域で解決していくという事が、今の時代いかに困難かが露呈している中、それでも何とかしなければという皆様のお気持ちが十分伝わってきました。

個人情報の問題,自治会に参加していない方への対応など、様々な問題が出てくるかと思いますが、介護保険等の観点から、アドバイスやサポート面での協力を今後とも続けていけたらと思います。地域が考え、地域が動くという立場を阻害しないよう、わきまえが必要であると感じました。

記:西春日老人介護支援センター 末澤 

本日、早朝より、当事業所の校区の”交通安全キャンペーン”に参加させていただきました。
地域から50名(もっといたかも)程の参加がありました。交通安全への意識の高さがうかがえました。

南署所長より、自転車の交通死亡事故が多発しているというお話がありました。また、事故は昼間によく発生しているとのことです。ドライバーのちょっとしたよそ見での事故が多いようです。確かに、30分程JRA付近の交差点にて旗を持って立っておりましたが、信号待ちでスマホなどを観ている方が少なからずいらっしゃいました。私も”ちょっとしたよそ見が危険と隣り合わせ”であることをしっかりと認識し、改めて気を付けないとなと思いました。

本日、ある交差点で、急に脇道から飛び足してくる車と遭遇し、急ブレーキを踏みました。女性ドライバーでした。そのドライバーが私(の車)を認識していないという事が直前で確認できたので、ギリギリでぶつかりませんでしたが、本当に間一髪でした。車に”もみじマーク”が貼られてあったので、70歳以上の方だと思われます。その後、その方を追走するような形になったのですが、ものすごいスピードで飛ばし、無理な車線変更をされておりました。高齢の方が運転することに反対という訳ではありませんが、やはり”注意力”や”判断力”,”視力”等が、若い人とは違うという意識を持っていただくことが大切だと痛感し、サマリヤで担当している利用者様や地域のご年配の方々の中で、運転を継続されている方に注意を促していこうと思いました。また、そういうドライバーもいるということを意識して、こちら側が注意することも大切だと思いました。

記:末澤 

だいぶ暖かくなり、春の兆しを感じさせる今日この頃ですが、皆様お変わりなく過ごされておりますでしょうか。

さて、今年度も最後の介護者教室となりましたが、認知症サポーター養成講座を開催することになりました。以下の通りですので、ご近所様お誘いあわせの上、是非お越しくださいますよう、宜しくお願いします。

教室名:認知症サポーター養成講座
日 時:平成29年3月23日 13:30~15:00
場 所:特別養護老人ホームサマリヤ 1階会議室(松並ですのでお間違えの無いように)

認知症サポーター養成講座は、毎年開催しており、中には「何度も同じ話を聞いてもね・・・」という方もいらっしゃるかと思いますが、認知症の発症件数や症状,対処方法など、色々と日々変化しており、毎年同じ話をするというわけではございませんので、聞いたことのある方も、再認識ということで、是非おいでいただけると幸いです。

また、来年度も、できるだけ住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、様々な講座をご用意させていただきますので、宜しくお願いします。

西春日老人介護支援センター 谷本 

さて、今回は、地域サロンで出前講座をさせていただいたことについてお話させていただきます。

昨年もお話をさせていただいたのですが、それがどうも好評だったらしく(ありがとうございます)、今の介護の流れを中心に、またお話をして欲しいとのご依頼がありました。うれしい限りです。

当日、約15名程の方がお集まりになりました。10時~10時半までは、みっちり運動しているようで、お約束の時間10分前にお伺いしましたところ、一生懸命運動されている様子がうかがえました。要介護状態にならないよう、皆様気を付けられている様子がうかがえ、非常にうれしく思いました。

冒頭、今回ご依頼をいただきました方より「今から、ケアマネさんが、医療や介護について、おもしろおかしく話してくれます。」とかなりハードルの高いご紹介をいただきました(汗)

世の中の介護の流れや、自立のこと、医療費や介護費が大変なことになっていること、御高齢の方がなりやすい怪我,認知症のこと、介護予防支援制度の変化など、小難しい話をできるだけ分かりやすくご説明させていただきました。小一時間程度でしたが、みなさん、真剣に、時々笑いながら、時々クイズに頭をひねりながら、本当に一生懸命聞いてくださいました。
IMG_0142

最後に「皆さん、要介護状態にならないよう、いつまでも元気でいてくださいね。」とお伝えすると、「はい!」と元気に答えてくださいました。
IMG_0148

また、機会をいただけるようでしたら、地域の方々に笑顔を届けたいと思います。

だいぶ暖かくなってきましたが、まだ風が吹くと肌寒さを感じます。こういったときに(特に私は)体調を崩しやすいので、皆様お気をつけてください。

スマイル居宅介護支援事業所 末澤 

毎年1月末に行われる、井出ざらい。今年も参加してまいりました。サマリヤ特養や小規模多機能型の職員も含め、計6名で参加させていただきました。
IMG_0103
池のすぐ下に位置しており、周りに笹薮がありますので、毎年大量の枯葉等のゴミが出るのですが、今年は特に多かったです。真冬なのに汗をかきました。綺麗に掃除できたことに加え、何だか心もすっきりしました。
いでざらい終了後、参加者全員に温かい缶コーヒーを配って下さるのですが、それがまた美味しくて・・・また、来年も頑張って参加します。

記:スマイル居宅介護支援事業所 末澤

寒気いよいよ厳しくなるこのごろですが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、本年度第3回高齢者支援推進事業「介護者教室」を下記の通り開催致します。今回は、最近の悪質商法の手口やその対応について、皆さんと学んでいきたいと思います。詳細は以下の通りです。ご多忙中とは存じますが、お誘いあわせの上ご参加いただけたらと思います。

日時:平成29年1月26日(木) 13:30~15:00
場所:社会福祉法人サマリヤ 松並(新しい施設です。お間違え無いように)
内容:「悪質商法 ~こんな手口にくれぐれもご用心~」
講師:香川県消費生活センター担当者(クイズ等まじえながら、被害にあわないポイントについて学習)
その他:駐車スペースをご用意しておりますが、何分限りがございますので、自転車やバイク,お乗り合わせ等、ご協力のほど、よろしくお願いします。

西春日老人介護支援センター 末澤 

平成28年11月17日に、当法人(西春日老人介護支援センター)主催にて、介護者教室を開催しました。
「新しい総合事業について」と題して、高松市長寿福祉課の”山田係長様”に、ご講義いただきました。
と、いいますのも、今年度末までに、軽介護者(現在要支援認定を受けている方等)の支援が国から市町村に移行する制度が始まっており、高松市は平成28年10月1日~「新しい総合事業」という制度を立ち上げているのですが、高松市が考えている”地域で支え合う”という仕組みを今後介護が必要になる方やその家族が、きちんと理解し、自分達で何とかしていかないといけない時代が来ていることをご理解頂く必要があると考えたからです。

IMG_0053
      写真:講義を熱心に聞く地域の方々

 山田様も「ここに居る職員さんでも、ご理解が難しい内容を皆さんにご理解頂かなければならないということが、非常に心苦しい。」とおっしゃっておりましたが、その通りで、我々ケアマネやセンター職員も、 自身で腑に落ちるように理解することが難しく、それをご高齢の方や家族にご理解いただくのは、非常に骨を折りますし、ご理解が難しくても、そういう体制になっていくので、仕方ないという結論にしか至れないというのが現状です。
また、地域の方からの質問にもありましたが「市が頑張っているので、やります。やりますよ。やりますが、時代は刻一刻と変わってきているんです。自治会加入率も低いです。それに加え、”隣に誰が住んでいるか分からない。”,”同じ会社内で、隣の人にメールする。”,”近所の方でも、知らない人に挨拶するな。”など、そんな時代になってきるのに、昔のように、隣近所同士助け合って・・・本当に実現すると思っているんですか?きちんと、その地区地区の特性や問題点をしっかりと把握し、検討してから進めていってほしい。」という意見も出ました。

説明をご理解いただくというよりも、そういう活発な意見交換ができたことが、今回教室を開催して成功だったと思えます。市も、地域の意見を紳士に受け止め、改善すべきは改善する検討をしていただけたらと思います。国で「そうしなさい。」という方向性が示されたからにはやらざるを得ない市の方々の気持ちもよく理解できます。 

我々も指をくわえてみているわけではありません。今まで”介護支援専門員”が、業務以上のこと(家族の支援が得られない。もしくは家族が居ない高齢者の方々に、家族の肩代わりしていた部分)を地域で支え合って出来るようにしていかないといけない。そのために、この地域には、何が必要で、何が足りずに、どこまでできるのかをしっかりと見極め、地域の方々とできる範囲で協力していくことが、社会福祉法人としての在り方だとも思っております。

西春日老人介護支援センター兼スマイル居宅介護支援 事業所 末澤

当法人がある校区は、地域の方が非常に活動的です。

先日(平成28年11月12日(土))も、「ええとこ探そうふるさと」と題して、ウォーキングラリーが開催され、サマリヤとしても参加させて頂きました。

9:00にコミュニティーセンターを出発し、約6kmのコースを3時間かけて歩きました。
いつも通り慣れた道のはずなのですが「こんなところに、こんな遺跡があったなんて。」と 驚かされるばかりでした。その立派な御堂や立て看板等を皆様にも是非見て頂きたいと思い、写真を掲載したかったのですが、デジカメを忘れてしまいました(情けない限りです)。

それよりも驚いたのは、ご年配の方々も、スタスタ歩かれ、急な階段をしっかりとした足取りで歩かれていることです。こういった方々が、ご自身が弱らないよう工夫しながら、病気や痛みに負けず生活されているということを目の当たりにし、 私も元気を沢山もらいました・・・が、次の日、筋肉痛でした(;_;)

実行委員会の皆様、本当にありがとうございました。

次は、11月末に地域の山登りもありますので、是非参加したいと思っております。 

記:西春日老人介護支援センター 末澤 

平成28年10月18日(火)サマリヤ西春日にて、第1回相談協力委員会を開催しました。

<参加者>地域の方々(7名)理事長,サマリヤ勅使小規模多機能型(2名),西春日グループホーム(3名),老人介護支援センター(2名) 

高松市消防局消防防災課から2名の方が来てくださり、救急救命について、色々と教えてくださいました。

①AEDの使用方法
 ・心肺停止状態の方は、AED利用はもちろんのこと、心肺蘇生も当然行う必要がある。
 ・AEDは、起動したら、操作方法を音声で案内してくれるので、それに従う。

②食事中等で、のどを詰まらせた場合の対処について
 ・最初に救急車を呼ぶ。
 ・背中を叩く。
 ・それでも改善しない場合は、後ろから手をみぞおちに回し、げんこつで上に押し上げるように圧迫する(写真参照)
 ・それでもダメな場合は、(細いノズルを付けた)掃除機で吸引を試みる。
 ・上記を試しながら、救急車を待つ。

※救急車を呼んだ場合は、現在の症状,病歴,主治医,今飲んでいる薬の状況等を詳しく説明する。

家庭での緊急時対応について、皆さん非常に興味を示されており、質問等活発に意見交換が出来ました。

 IMG_0046
<写真1>サマリヤ小規模多機能型管理者より挨拶
IMG_0047
<写真2>のどをつまらせた人の背中を叩く方法指導
IMG_0048
<写真3>のどをつまらせた人のみぞおちを押し上げる方法指導
IMG_0049
 <写真4>理事長のご挨拶。今後とも、地域に根差すサマリヤでありたいということを地域の方々に改めてご報告させていただく。

肌寒くなってまいりました。”秋”という季節は、以前はもっと過ごしやすかったと思うのですが・・・なんだか季節の変わり目がよく分からなくなりました。

さて、平成28年10月1日(土) に、中学校にて地区防災会が開催されました。沢山の方々が参加されていたのですが、ありがたいことに、サマリヤも呼んでいただくことができました。2名参加させて頂きました。貴重な体験ができ、防災意識の重要性と、最新の防災に関する考え方や備えについて学ぶことができました。お誘いいただきました地域の方々,また当日日曜日にも関わらずご協力いただきました消防署の皆様、本当にありがとうございました。これからも、微力ではありますが、地域のために尽力できればと思います。

余談ですが、被災した場合の注意点を記します。
①すぐに助けは来ません。最低でも3日間自力で生き延びられるよう、普段から備えることが重要です。
②最寄の避難所も頭に入れておいてください。ただし、道路などが冠水している場合、水位が30cm以上になったら、避難は控えた方が無難です。避難中、蓋の開いたマンホールに落ち込んだり、歩車道境界ブロックにつまづいて転倒する等の二次災害に見舞われることがありますので、ご注意ください。

IMG_0040
<写真1>
地区の方々が沢山集まりました。香川県は防災意識が低い県第2位らしいですが、この地域の方々は、防災意識が高いことがうかがえます。
IMG_0041
<写真2>
竹の棒と毛布を使ってのタンカ作りと、実際に人が乗る体験を行いました。タンカ作りはコツがあって、実際に見て体験しないと、作るのは難しいです。
 IMG_0042
<写真3>
消防署の方より「人が確保できるのなら4隅を4人で持つのが無難です。」とアドバイスあり。実際に、60kgくらいの方が寝ているタンカを男性2人で持ち上げましたが・・・重いです。ちなみに、乗っている方が不安にならないよう、足元側が進行方向だそうです。

IMG_0044
<写真4>
地震体験車両です。南海トラフ地震を想定した【震度7】が体験できます。固定された机を持っていても、身体が振れるのを抑えることが出来ないくらいの揺れです。実際に体験しましたが、むちうちになるかと思いました(汗)

IMG_0043
<写真5>
車椅子を押す体験をしていただきました。自走式と他走式があります。中学校のグラウンドは下が土でぬかるんでいましたので、皆さん「押しにくいね。」とおっしゃっておりました。ちなみに、オレンジの服を着ている人は、特別救難隊の方です。選ばれた人しかなることが出来ないすごい人達です。尊敬します。

IMG_0045
<写真6>
非常食のカレーを頂きました。ごはんは、一度炊いたご飯を乾燥させたものを湯で戻したもの(15分で戻るそうです)ですが、非常においしかったです。実際に被災したときにこのカレーが出てきたら、きっと涙が出ると思います。

記:スマイル居宅介護支援事業所 末澤

少しずつ涼しくなってきましたが、日中はまだまだ残暑が厳しいです。
こういうときに、体調を壊しやすいので、皆様ご注意ください。
という私が、毎回一番最初に体調を崩します(汗)

さて、タイトルにもありますが、今回は防災についてお話したいと思います。
香川県は、幸い大きな災害に見舞われたことが少ないため、災害に対する意識が薄い県の第2位だそうです。
確かに・・・冬でも、ちょっと雪が降ると、そこかしこで事故を目撃します。

高松市鶴尾校区は、実は防災の意識が非常に高いです。先日も、地区防災会に参加させていただきました。

そこで行われたのは、「もし、災害が起きたら避難所はどうなるの?」というゲームです。
大きな白い紙に、学校の配置図が書かれてあります。教室,運動場,体育館など。体育館が避難生活の場所となります。
5~6人のグループを作ります。250枚のカードがあり、まずは、そのカードに書いていることを間髪入れずに読み上げていく人を決めます。 残った人が避難所の受付担当となります。カードには、”〇〇地区の〇〇さん ”のように地区と名前が書かれています。また、それぞれ色々な事情を抱えていることが記載されています。
例えば”切り傷を負っている。””妊婦””親を亡くした子供のみ””ペットのハムスターを持ってきている””看護師の経験がある””認知症の母を連れている””常にオムツが必要””外国人””観光中の人”等々、様々な人が避難してくるわけです。読む人は、受付担当者が考える暇をできるだけ与えず、淡々と読み上げます。その間に、イベントカードというものがあり、イベントが発生します。”報道が来るので、駐車場を確保せよ””立ち入り禁止区域のトイレをみんなが使っている。””毛布が届く””総理大臣が来る””家族が避難していないか探しに来た”等々。これも様々です。小一時間ほど、これを続けます。時間終了後、主催者より「正解はありません。」と。

本当に被災した時は、こんなもんでは済まされないのでしょうね。ゲームだったので笑いながら行いまいましたが、現実に起こると考えたら、本当に恐ろしい事です。サマリヤでは、避難訓練も定期的に行っていますが、このゲームを当施設で行う介護者教室でもやってみようと思っております。地域の方の防災意識が少しでもあがればうれしいです。

次回は、介護者教室でやってみた結果をご報告できたらと思います。           記:末澤 

 そろそろ梅雨明けですね。今年は、猛暑が予測されております・・・毎年言っているような気もしますが。
熱中症には、十分ご注意ください。

 さて、タイトルにもありますが、今日は防災のことについてお話します。

 実は、地域の方々より「地区防災会をやっているんだが、サマリヤさんも参加してくれないか。」とありがたい話がありました。今年度より、参加させていただいております。

 その中で、消防署の方より衝撃的な発言がありました。「大災害の時は、我々は役に立ちませんから。自分達で何とかしてくださいね。」・・・非常に衝撃的ではあったのですが、よくよく考えてみると、当たり前の話ですよね。交通事情だってとんでもないことになっているでしょうから、救いに行けないという事情が発生しますよね。それよりもまず、全体のことを考えて行かないといけないので、個人個人を救いたくても、難しいということがよく分かりました。だからこそ【自主防災】って大切なんですね。
 福島や熊本での大震災、皆口をそろえて「こんなことになるとは思っていなかった。」と。誰しもそうだと思います。普段の生活の中で「いつ震災が起こるかも知れない!」と、常に危機感を持っている人はいないと思います。だからこそ、定期的に防災会を開いたり、防災訓練を行い、その大切さを忘れないことが大事なんだと感じました。

【鶴尾校区 防災関係スケジュール】

 8月28日(日) 鶴尾小学校防災授業
 10月1日(土) 鶴尾地区総合防災訓練
  

余談ではありますが、残念ながら、社会福祉法人サマリヤのうち西春日は、裏山ががけ崩れの恐れがあって、避難場所に指定されないそうです。

老人介護支援センター 谷本 

先月(2月)の話ですが、ある地域の方より「地域活動の集まり(サロン)で、介護保険の説明を行ってほしい。」との依頼がありました。ありがたいお話でしたが、役所にもそういった説明に来てくれる無料サービスがあるのになぁと思い、それとなく聞いてみました。どうも、一度お願いしたことがあるようなのですが、「資料に沿って説明するだけで、結局よく分からない。」「もっと具体的にどうしたら申請できるのか等を聴きたいのに。」「眠たくなった。」等の意見が寄せられたらしく、もっと分かり易く、具体的に説明をして欲しいということでした。何だか行政批判みたいに聞こえたらすみません。決してそういうつもりはありませんし、仕方のないことなのかなとも思います。

ちなみに私、話下手なんですけど・・・

ただ、地域の方々には大変お世話になっておりますし、これが恩返しになればと考えお受けしました。

当日、高松市が発行している資料をお配りしましたが、それは使わず、ホワイトボードを利用して色々と説明させていただきました。過去の経験談や、ちょっとした小話なども踏まえながら、皆さんが眠たくならないようにだけ心がけました。こんなつたない私の話を、何故だか皆さん、真剣に聞いてくださいました。
それだけでもありがたかったのに、あとで依頼者より「また、お願いします。」という、本当にありがたいお言葉をいただきました。別のサロンの方からもご依頼をいただき、4月に参加させていただくことになりました。

何だか自慢話みたいになってきていますね(汗) 

結局のところ、【説明する内容や話し方 = 聴き手が聴きたいこと,望んでいる解答,聴きやすい(飲み込みやすい)】という方程式が成り立たないと、せっかく立派なお話をしても無意味になってしまうんだなと、今更ながら学びました。話し手は、聴き手の気持ちになって話すことが大事なんでしょうね。 

私、本当に話下手なんですけど・・・(>_<)

暑い日が続いておりますが、熱中症対策は十分でしょうか。
最近病院でも、熱中症で運ばれて、点滴をうっている方を良くみかけます。
また、過去に熱中症にかかったことのある人の話を聞くと、ひどいめまいや頭痛に襲われ、
ひどいときはそれにプラス吐き気なども催す等、それは悲惨だそうです。

さて平成27年8月度は、熱中症に注意しながら、この暑さを乗り切るために、以下の通り
介護教室&ハンドメイド交流会を開催します。ご近所、お誘いあわせの上、是非ご参加
下さい。

 日   時:平成27825日() 13:30~

 場   所:社会福祉法人サマリヤ西春日1階

 介護教室: 身体を守るための休養・睡眠
      熱中症をやっつけろ!!

        熱中症対策用ドリンク(手作り)の試飲会あり

 ハンドメイド
  交流会: 夏の風物詩 苔玉(こけだま)作り
    ※参加費,材料費等無料!

 IMG_5500

 行きたいけど、移動手段がない方、歩くのには距離が遠い方、出来る限り自宅近くまでお迎えにあがります
(注①)大変申し訳ありませんが、当方都合にて、送迎は鶴尾校区の方に限定させて下さい。
(注②)送迎をご希望される方、必ずご予約下さい。 ご予約の際、送迎先住所および連絡のつくお電話番号をお知らせください。

連絡先:社会福祉法人サマリヤ西春日 老人介護支援センター
     電話:087-869-1230
     担当:谷本,末澤まで

                                   文責:末澤 

7月22日に介護教室&ハンドメイド交流会がありました。

稱讃寺 瑞田 信弘住職 講話
住職からみた最近の葬式事情・伝統がなくなっていく怖さをユーモアを交えながら
お話いただきました。
IMG_0002

IMG_0005

ある高齢夫婦の親の月命日の法要に出かけた際、
高齢夫婦が一緒にお経を唱えお参りするのが当たり前になっていた翌月の
   月命日・・・
おばあさんだけが仏間の後ろでお経を一緒にとなえていました。
お経が終わって世間話の時に
  住職  「おじいさんはどしたんな?でかけとんな?」 と何気なく聞くと

おばあさん 「半月くらい前に亡くなったんよ・・」

 
住職 「え??なくなったって・・・? 葬式は」

おばあさん 「前から葬式にお金は使うな。墓にも入りたくないと話してたから
何もしてない。お骨も海に流した」

と話したそう。

毎月故人の月命日にご自宅に訪問していても家人が亡くなったことさえ知らされない。
葬儀の仕方も変わっていく世の中になり、法事などのしきたり・作法を後世に伝えられていない
 自分の家の宗派も知らない人が増えてきているそう。

葬儀も何もなく火葬だけで済ませている人が  去年は8%だったのに今年は
今の時点で13%に増えているそう。

お金をかけず故人を見送ることはいいが、故人を偲び思うことが少なくなると
話されました。


第2部はハンドメイド交流会

ペットボトルのふたでつくる、帽子のブローチ
  ご来所いただいたときから「つくるからね」と楽しみにしていたようで
皆様わくわくされています。

材料を切って 縫って  貼って  

30~40分くらいで皆様完成していました。
自宅に戻ってすぐに5つくらい作れたと交流会が終わった後でも楽しんで
いただけたようです。
BlogPaint


IMG_0011



竹の水鉄砲

本物の竹を使って水鉄砲 皆さんあまり経験がない様子。
そりゃそうです。今では100円均一でも手軽な水鉄砲売ってますからね。
IMG_0012

大きさがまばらな中から自分で好きな竹を選んで作成し水を飛ばすことには
童心に帰れたのではないでしょうか。
IMG_0015

IMG_0016


次回も  「夏」をもっと感じるテーマで考えていますので、ぜひお時間があればお越しくださいね。

                                           文責:原田


 

介護者教室&ハンドメイド交流会で「竹の水鉄砲」を作ることになった。

「竹がいる!!」 との 一言で
竹取り物語が始まった。

竹の水鉄砲は見たことあるが 実際に作ったことはなく・・・ 
竹を取りに行く事もなく・・・  どこにある???

山!山だよね。う~ん??竹の切れる山・・・・。

と大騒ぎ!!

梅雨の合間・・・何とか晴れた日曜日。

知り合いの田舎カフェをしている翁に 頼み竹を取らせてもらうことになった。
竹6

竹 いっぱい生えてます。

竹8

太さ・耐久を考えると3・4年くらいたったものが良いとのこと。

小っちゃい鋸では切れず、竹専用鋸 を持っている翁が率先して切ってくれた。

竹10
枝を切り落とし、 どの太さが良いか見ながら切りそろえていきます。

竹3
竹を4本ほど切って 本体と押し手部分が取れるくらい出来た。
山から少し離れたところで

竹7
必要な個数を切り分けて行きます。

竹5
押し手部分も切りそろえていきます。


切ったことのない若者??2人が力いっぱい鋸を引く。

カン!竹が切れた瞬間 地面に鋸先が当たり カン!っと甲高い音が響く。

ありゃりゃ 慣れないと難しいようで

力が足りないと最後でささくれのように竹の皮がむけてしまい見た目が汚くなってしまうこともありました。

竹と蚊、厚さとの格闘。

22日 水鉄砲を作ってたのしんでもらえるといいなぁ。
 
                                            文責:原田 

介護教室 &
 
ハンドメイド交流会

日頃はサマリヤの活動に対し、また地域支援への取り組みについて、
大変お世話になり厚く御礼申し上げます。

さて、7月は以下の通り開催したいと考えておりますので、
ご近所様お誘いあわせの上、是非お越しください。

 
日時 平成27年7月22日 13:30~
 場所 社会福祉法人サマリヤ西春日1階 

13:30~介護教室 
「ここらでほっと一息つきましょう稱讃寺 瑞田 信弘住職 講話

14:30~
ハンドメイド交流会
 帽子型ブローチづくり 自分だけのオリジナルブローチを作りませんか?

BlogPaint

 竹の水鉄砲 自然素材を使った手作りの水鉄砲で幼き頃の水遊びをしませんか?

サマリヤの施設で一緒に交流会を盛り上げてくれるボランティアの方大募集!!
「〇〇なら得意。ぜひ交流会で披露したい」という方ぜひあなたの特技をいかしてみませんか?

   
 

毎年秋に、近所の保育所との交流会で、芋掘りのイベントがあります。
先日保育所に伺い、今後の交流に関する打合せをする中で「毎年芋を植えている畑が、残念ながら今年は使えないんです。なので、芋掘りのイベントは出来ませんね。」と園長先生が寂しそうに話されました。
法人に帰り、その話をしたとたん・・・
「芋植える時期って、いつ頃?植えるところあるかなぁ。」
「地域の方の好意でお借りしている畑があるけど・・・どうしよう。」
「むね作ろう。」
「そしたら、今日の夕方手の空いてる人、畑集合ね。軍手ある?」
「苗、まだ売ってるかなぁ。調べてみる。」
など、 急にみんなが動きだし、

1週間後・・・
芋畑
こんなことになりました。 

秋に、園児と一緒に芋掘りすることを考えると、顔がにんまりしてしまいます。
ちなみに、保育所にはまだ内緒です

 新緑が心地よい好季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
日頃はサマリヤの活動に対し、また地域支援への取り組みについて、大変お世話になり厚く御礼申し上げます。

さて平成27年度の介護者教室ですが、今後地域に根差したサマリヤになれますよう、
介護者教室を原則毎月開催
します。
また、地域の皆様主催によるふれあいコーナーを設け、より楽しみのある活動を企画してまいります
5月の行事は、下記の通りです。ご多忙中とは存じますが万障お繰り合わせのうえ、ご出席願えますようご案内申し上げます。 


日 程:平成27年5月27日(水)
 場 所:社会福祉法人サマリヤ西春日 1階
(※松並の施設ではなく従来の施設です。ご注意下さい。)

第1部 13:3014:30 
介護者教室「健康づくりと介護予防で健康長寿」

~高松市保険給付費適正化プロジェクトチーム~
スクリーンを見ながら、健康づくりや保険給付に関するクイズで学習するプログラム


第2部 14:3015:00 ふれあいコーナー

           ~パッチワークの世界~

~  陶芸の世界  ~

           見事な作品の数々を展示します。

 パッチワークは独自で学ばれ、作品作りを続けて10年以上。本当にお年を感じさせない立派な作品となっております。  ※その他、景品があたる地域わくわくクイズもあります。お誘いあわせの上、是非ご参加ください。

   


IMG_0025
平成27年4月25日(土)に、サマリヤ西春日1階チャペルにて、介護者教室を開催しました。

講師:田井メディカルクリニック 院長 田井 祐爾先生

演題:長生きするための食習慣

 田井先生が講師であることもあって、土曜日の忙しいなか、地域から35名もの方々が教室に参加下さいました。
 先生曰く「食事をすると、身体の中で分解され、最終的に腸で吸収されるときには、糖やアミノ酸,タンパク質になるが、炭水化物もすべて体に吸収されるときは【糖】に変わる。一般に売られている加工食品のほとんどのものに少なからず炭水化物が含まれており、現代人は【糖】を取りすぎている。」ということでした。加工食品は、簡単に手に入りますし、調理もしやすいですが、糖分の取りすぎに注意するなら、できるだけ形を崩さずに素材をそのまま調理したものが身体にとって良いと聞きました。
私たちは、日々便利になっていく世の中で、色々なものに頼りすぎている面があります。先生から教わった健康的な食生活を 少しずつでも取り入れて、病気にならない,薬に頼らない健康な身体作りを目指していけたらと思います。

はじめまして!!西春日老人介護支援センターです。

西春日老人介護支援センターでは、地域の皆様・高齢者の皆様が、
介護が必要になっても慌てず笑顔で生活できるように、
介護相談や介護者教室を開催し、少しでも介護を身近に感じていただきながら、
生活を豊かにするお手伝いをさせて頂いています。
介護・生活に係わる情報や介護者教室などの告知をさせていただこうと思います。
これからもよろしくお願いします。


高齢者支援推進事業「介護者教室」の開催

平成27年度 第1回高齢者支援推進事業「介護者教室」を下記の通り開催いたします。
今回は、田井メディカルクリニック院長、田井祐爾先生にお願いして、
「生活習慣」特に健康で長生きするための食生活についてお話しをいただく予定です。

日時: 平成27年4月25日(土)14:30~16:00
場所: 社会福祉法人 サマリヤ西春日  1階
内容: 「長生きするための食習慣」
講師: 田井メディカルクリニック院長 田井祐爾先生


*場所は、新設「サマリヤ松並」ではありませんので、ご注意ください。

このページのトップヘ