浜:ブレーキの大切さを思い知らされた1年目と心のブレーキを作動させた7年目

ロードバイクを始めたばかりの6年前の10月。
新潟県糸魚川市で開催された「グランフォンド糸魚川 2012」に参加しました。
「グランフォンド」とは、イタリア語で「長い距離を移動する」という意味です。

糸魚川で開催されるこの大会のコンセプトは「きつい山登りの苦しさを楽しもう」です。
3つのメインになるきつい400~600mの山を含む6つの山を登っては下り、
120kmの走行距離で獲得標高(登った分の標高を足したもの)が2500mを超えます。


2012
年初参加の年のスタートは雨の中でした。
まだ怖いもの知らずの私は、雨の中をビショビショになって最初の山を登り切りました。 

2012 GF糸魚川

登ったということは、その分の下り坂が待っています。
楽で気持ち良いと思っていた下り坂に大変な試練が待っていました。

凍える・・・凄く凍える、寒い、寒い!・・・凍りそうだ・・・
真冬のスキー場をまるで濡れた肌着とカッターシャツだけで
スキーで滑り降りてくるような・・・体が奪われます。

そして、下り始めて道路のコーナーに差し掛かります。
コーナー手前で減速するのにブレーキレバーを引きますが・・・
効かない!・・・全く効かない!

ホイールのリム(タイヤがはめ込んであるホイールの外周の部分)を
ブレーキシューというゴムで挟んでブレーキを掛けるのですが、
タイヤと一緒に雨で濡れてハイドロプレーニング(リムとブレーキシューの間に雨が入り込み、
水膜ができてスケートリンクのように滑りやすくなる状態)現象が発生。

下り坂のコーナー入り口で減速できず!
更にはガードレールの向こう側は崖!!落ちたら命はありません。

それでも
「道路脇のガードレールへは自転車から突っ込んで自分の体を守ろうか?」・・・
「それとも私の体から突っ込んで自転車を守ろうか?」と・・・

不思議なもので、こうしたどさくさ時の判断は脳の中では
現象をスローモーションのように捉えて瞬時に対応しようとするのですね。

もうダメかと思って、ガードレールが目の前に迫った時、
急にブレーキがガッ!と効き、
今度はタイヤがロックしてズリッ!と路面を横滑り・・・
強力にブレーキレバーを引いていると、
ブレーキシューとリムの摩擦熱で間に入り込んだ雨水が無くなり、
乗り手の意思とは関係無く突然にブレーキが効いてしまうのです。

まさかの自転車でのドリフトを何度か経験しました。
幸い落車(転倒)せずにコーナーをクリアできましたが、
山を下り終えるまでには神経を擦り減らしました。

その後、雨は止み、無事に後の山々は乗り越えられて無事ゴールできました。

そうした経験から、雨の中でもブレーキが作動しやすいようにと、
ホイールのリムが硬く加工されて水はけが良いようにギザギザが彫ってある物を通常から使用したり、
雨の影響を受けにくいディスクブレーキ(ホイールの中心部にディスク(皿)がついていて、
それをブレーキパッドで挟み込んで制動させるもの)のロードバイクが登場したら、
雨の大会(特にこの雨中でのグランフォンド糸魚川)用に
更に太いタイヤを履かせたりしながら準備していました。



今年の大会
台風の影響が残った中での開催。
天気予報は曇りになっており、スタート前は強風だけだったので、
リムにギザギザが彫ってある雨天に少し強いリムブレーキのロードバイクを準備して
スタート地点に並びました。

ところがその後から雨が加わり、半端じゃなく厳しい状況。
雨が真横に暴れ吹いていました。

そのうち雨は止むだろうと最初の
400m級の山を登り始めましたが、全く止む気配なし。
登り終え、いよいよ下り始めましたが周りのライダーの方々のブレーキの効きが弱くなり、
ずっとブレーキレバーを引いたまま坂道を下っているのがわかります。

道路が広くなったところで、前のライダーが驚かないように配慮しながら、
ゆっくりと右側に出て追い抜こうとすると、
後ろから何を勘違いしているのか恐ろしい速度で更に右側の反対車線を走って
他のライダーたちをごぼう抜きにしてくるライダーもいる・・・
そうしたライダーがいることは想定内でしたが、非常に危険な行為には驚きます。

2018 GF糸魚川

初の山を下り終えたチェックポイントで悩みました。
この雨が降り続ける中で、次の600m級の山、登れそうだけど、
その下りをシミュレーションすると・・・


・林道を下ることになるので更に道路が細くなり、自動車1台がやっと走れる道路幅であること
・道路に土砂が流入している可能性があること
・タイヤが濡れていると尖った石やガラスの破片を拾いやすくなり、パンクしやすくなること
・道路が封鎖されているわけではないので、ブラインドコーナーから自動車が突然現れても
 対応し切れ
ないこと
・ほとんどのライダーが不安定な状況で走っているため、
 周りにいるライダーと絡んで落車してしまうこと・・・(これが最も後味が悪そう)
等々・・・

一緒に走っていた自転車屋さんの店長や経験豊かな先輩からも、
この先は危険すぎるという意見が出て、
今日は辛抱!!・・・
人生初の大会のリタイヤでした。

この時、頭をよぎったのが「ストーリー設定」でした。

何がなんでもゴールするんだ!と
突き進むような目標の設定の仕方ではなく、
うまくいかないケースや、自分の都合だけでなく
周りの人々からの影響があることも考慮しながら目標を目指す方法です。
最悪のことも想定しながら、同時にその対応方法も模索します。

自分にとって今日のこの大会がどのような位置にあるのかを考えると、
怪我をするわけにもいかず、
それ以上走ることはできませんでしたし、
きっとディスクブレーキで太いタイヤを履いているロードバイクを持って来ていたとしても
同様の判断をしていたと思います。

走り切れない残念さは少し残りましたが、
スタート地点へ戻って受付に「リタイヤしてきました」と告げたら、

「リタイヤじゃありませんよ!」

と完走賞をいただけたのも救いになりましたし、何よりも次の走行の機会に繋げられました。

石田:どうしたら、人を魅了するアプローチを身につけることができますか?

「私泣けないのよ・・・
 
悲しい気持ちにはなるの
 
でも泣いちゃいけないって、どっかでブロックがかかって
 
で、なんか泣けないの・・・」
 
ここは、ハワイ、モロカイ島
 
ハワイの裏の歴史と、神秘スポットを巡る仲間の集まりです
 
 
 
そこで
 
食後のワインを飲んでいました
 
  
そして、彼女は、うっすら涙を浮かべながら
 
とつとつと語り始めたのです
 
・・・・

・・・・
 
で、これを読んでいる方の中で
 
私泣けないんですっていう人、どれくらいいらっしゃいますか?
 
あえて言います
 
この話は、女性はもちろんのこと、男性に聞いていただきたいお話です
 
 
もし、あなたが
 
人の気持ちを察する能力を身に付けたいなら
 
もし、あなたが
 
人に寄り添いたいなら
 
もし、あなたが
 
人の価値観を変えられるような人間力を身に付けたいなら
 

「悲しい」「悔しい」「切ない」という感情を味わい切って
 
泣いてみるといいかもしれません
 
 
なぜか?
 
それは
 
人間は、「頭」じゃなくて「心」で物事を判断するからです
 
「意識」じゃなくて「無意識」がほぼすべてを判断しているからです
 
 
 
頭では正しいとわかっているけど、心がやりたくないって感じてしまう
 
そんなことを学んでも
 
心っから「わかる~、私も実はこんなことがあって・・・」っていう体験や
 
悲しいという気持ちをしっかりと味わう経験ををしたことがないと
 
「心が大事だ」っていう知識で終わってしまう可能性が高いのです
 
・・・・
 
5ステップを活用できるようになる上で、最も大事なこと
 
それは
 
僕は感情の解放だと思っています
 
・・・・

ビジネスをバリバリやっている人
 
今必要ないかなって思っている人もいらっしゃると思います
 
それでいいと思います
 
泣いてもいいし、泣かなくてもいいし、どちらでもいい

ただ、自分の感情を「解放」するという行為

自分の感情を「観る」という行為

これをすると、自分の感情を丁寧に扱うことができるようになります
 
そうすると、相手の感情、その裏にある価値観を察することができるようになります
 
・・・・

IMG_9572


相手の気持ちを察する、相手の立場を察する、相手の価値観を察する
 
そして、それを丁寧に観ていく
 
相手を受け止め、裁かずに
 
言語前提を相手に合わせて、相手を観ていく

そうすると、相手はぱっかーんって心を開いてくれるかもしれません
 

そう
 
もしかしたら、これが「アプローチ」の秘訣かもしれません
 
具体的なお話はまた今度 笑
 
ではでは

小椋:想像の外側

「焼うお」という料理をご存知だろうか?
焼き魚ではない。
いわゆる焼肉の魚バージョンだ。
 
寿司屋でも近年、炙り寿司を出す店が増えている。
大トロの炙り、サーモンの炙り、えんがわの炙り、ホタテの炙りなどなど。
 
炙ることによって脂が引き出されるだけでなく、
余分な脂を落とすこともでき、刺身の握りより美味しく、
かつさっぱりと味わうことができる。
 
しかし、炙ってから握ったり、握ってから炙ったりするため、
炙りたてのベストなタイミングで食することができない。
 
その難問を見事にクリアしたのが、焼うおなのだ!
 
焼うおという画期的な食べ方を編み出したのは、
築地青空三代目の社長、石川太信さんだ。
 
彼は2003年の10月にMSP(マスター・セールスプログラム)を採用し、
その内容を基本精神として経営を続け、
MSPから生まれた新業態こそが「焼うお  いし川」なのだという。
 
焼きうおいし川

 店を訪れると、石川さんが自ら魚を焼いてくれた。
ぶり、特上カルビ(鮪の大トロ)、さわら、のどぐろ、
天然とらふぐネギ塩、天然南鮪の厚切りカルビ、はまぐり辛味噌など。
 
「これはワサビをたっぷりのせて」
「こっちは塩とレモンで」
「ぜひ、赤酢のおろしダレで」
 
ひとつ一つの魚を絶妙な加減で丁寧に焼きながら、
最善の食べ方をプレゼンしてくれる。
 
その焼きたての魚を赤酢の利いたご飯と一緒にいただくのだが、
まあ、どれもこれも美味いったらありゃしない。
まさに想像の外側だ!
 
特上カルビ

 天然南鮪の厚切りカルビなんて、
コンロの上で立ってしまう分厚さだ。
思わず「立った、立った、鮪が立った!」と
ハイジのようにはしゃいでしまいそうになる。
 
厚切りカルビ

厚切りカルビ2

 
さすがにこの年齢になると、
牛肉のカルビはちょっとしか食べられないが、
鮪のカルビだといくらでも食べられる気がする。
 
よし、今度はディナータイムに訪問して、
日本酒やワインとのマリアージュを楽しもう♪

中嶋:発表会に挑戦!

先日、とある音楽教室の発表会が開催された。
 
いつも仲良くさせていただいている先輩夫婦の奥様ユカさんが
ソプラノ歌手・ピアニストであり、この音楽教室の代表でもある。
 
そんな彼女から、
「中嶋さん、今度、発表会をするから歌いなよ!」
 
ユカさんのご自宅にお招きいただき、手巻き寿司をごちそうになっている最中での会話でした。
 
この発表会は、音楽教室のレッスン生(ちびっこ~大人まで)のためのものなのだが、
レッスン生でもない、中嶋にまで白羽の矢が立ったのだ!
 
ユカさん曰く、
「3年前から中嶋さんを誘っているのに、全然反応してくれないよね!」
「今年は出て欲しいのに!」
ということらしい。
 
たしかに、中嶋の認識としても、
「声がいいから歌ったらいいのに」と言われたことはあったのだが、
『発表会に出たらいいのに』との解釈はしていなかった節がある。
 
 
同席していた他の方たちが
「へぇ~っ、そうなんだ。。。ユカさんかわいそう。中嶋さん出たらいいのに!」
という雰囲気に。。。
ちなみに同席していたほとんどの人が発表会に出る予定の方でした(笑)
 
 
この会話は、発表会の2ヶ月前の話。
 
 
なんか、みんなの期待を裏切るのも嫌だし、、、
 
ましてや、普段からコミュニケーションは反応が大切だ!!!といっている自分にとっては
「全然反応してくれない!」とのユカさんの言葉がめちゃくちゃ刺さったのだ(大汗)
 
 
おーっ、中嶋! このままじゃぁ~ヤバいぞ(←中嶋の心の声)
 
 
そんなこんなで、発表会で歌うことを引き受けたのだ。
 
頼まれごとは試されごと!
引き受けて最善を尽くそうと思った瞬間だった。
 
 
 
発表会1ヶ月半前に、ユカさんから渡された課題曲3つ
・オーソレミヨ(ソロ)
・椿姫~乾杯の歌~(合唱)
・ナブッコ~行け、わが想いよ金色の翼にのって~(合唱)
 
とにかく、集中すべきは、ソロの「オーソレミヨ」
 
合唱と違い、ソロだから口パクではすまされない(←当たり前ですが。。。)
 
 
いつも、みなさんにお伝えしていること。
成果を出すには『ツボとコツ』をおさえて、繰り返し反復するしかない!
 
 
本格的な発声に縁のない自分は
もっぱらマイクを握って、二次会カラオケでハッスルしてきた人生(笑)
 
まともに歌ったのは、中学校の音楽祭以来。
 
 
まずは『ツボとコツ』をおさえねば!!!
 
 
ユカさんから
ワンポイント、ツーポイント、スリーポイント、と教わりました。
 
 
ビックリしたのは、
正しい発声をするには、立ち方も大事だということ。
 
中嶋の場合は、直立の状態がつま先寄りに体重がかかっていて正しくなかったのだ
 
少しかかと寄りに体重を移すことをすすめられたのだが、これをすると
ふくらはぎと太ももの筋肉に緊張が走り、かなりの筋トレ状態で、額からは汗が流れ落ちる。
 
むむむ、、、発声とは、筋トレだった。。。
 
 
その後、カラオケのポップスとは違う、テノールの歌い方、
すなわち、口の開け方、声の出し方、体全体を楽器にして音を響かせる方法を学び
あとは、ひたすら繰り返し、繰り返し、反復の日々でした。
 
 
練習のために、人生で初めて一人でカラオケボックスに通いました。
 
DAMでもなく、ジョイサウンドでもなく、
マイクも使わず、ただひたすら地声で歌うために。
 
 
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発表会当日、タキシードをきて、胸を張って歌ってきました!!
 
緊張を跳ね除けて、最善を尽くして楽しもう!そんな気持ちで♪
 
 
「オーソレミヨ」は、イタリアのカンツォーネ(ナポリ民謡)なのですが、
その意味は『私の太陽!』
 
僕が、一瞬でもステージの上で、観客のみなさんの太陽になれたらいいな!
 
そんな想いで、頑張ってきました!
 
なによりも、目指して頑張った姿が、誰かに伝わったらいいな!
 
 
みなさんに、何が伝わったかわかりませんが、沢山の拍手をもらえて嬉しかった。
 
ユカさんにも褒められたし(笑)
ちなみに、来月、ご自宅でご褒美にすき焼きをごちそうになる予定(大笑)
 
 
頼まれごとは、試されごと!
 
挑戦してみて、初めて学べたことがある!
 
挑むときの緊張と終わった時の緩和のバランスが絶妙に気持ちがいい!
 
 
いろいろな意味で、またひとつ成長させていただきました♪

伊藤:紅葉狩りスタート!

行って来ました、紅葉狩り!
今年のスタートは、蓼科です。

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きれいですよね〜♪
以前のブログにも書きましたが、
(ブログ:最後の紅葉 http://blog.livedoor.jp/samaster/archives/52535957.html
青々とした葉が、赤や黄色に変わっていくのは
不思議ですよね〜

お花見もそうですが、
紅葉狩りも風情があります!

紅葉狩りの始まりは、平安時代のようですね。
当時は、色づいた枝を手折り、
手に持って鑑賞していたとか!?
ちょっと驚きですね。

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2枚とも、御射鹿池です!

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こちらは、長円寺の紅葉。

日本人に産まれた事に感謝です!^_^
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