岡根 芳樹

岡根:時計

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人生は、同じ時間を回り続ける
アナログ時計ではない!
 

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 人生は、砂時計だ!
 
迷っている時間はない。
可能性があるなら
挑戦あるのみ!

岡根:馬鹿んす! 2017 7月

馬鹿んす!計画の真の狙いは
一か月間社員が不在になることによって

残ったメンバーが120%の力を発揮して

一つのポジションを最低でも二人以上がカバーできるようにすると
いう
鉄壁な守備力を身につけることにある。

そして、馬鹿んす!を実行するスタッフにとっては

日常から一か月間離れることによって

人生を俯瞰できるたっぷりとした時間を持つことができる。

馬鹿んす!とは、大人のための夏休みではなく

日々の仕事や生活の濃度を濃く、深く、集中するために

あえて空白の時間を作るというものである。


人生を振り返り

現在地を確認し

未来のための設計図を作る時間。


決して海に出かけて遊びほうけたり

海外で途方にくれたりする時間ではないのだ。

竹富島にて
馬鹿んす!17 竹富

宜野座にて
馬鹿んす!17 宜野座

馬鹿んす!17 宜野座2

小笠原にて
馬鹿んす!17 小笠原

馬鹿んす!17 小笠原2

馬鹿んす!17 小笠原3

馬鹿んす!17 小笠原4

馬鹿んす!17 小笠原5

メキシコにて
馬鹿んす!17 メキシコ1

2馬鹿んす!17 メキシコ

馬鹿んす!17 メキシコ3

馬鹿んす!17 メキシコ4

馬鹿んす!17 メキシコ5

馬鹿んす!17 メキシコ6

馬鹿んす!17 メキシコ7

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【粋で馬鹿!】
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岡根:不思議な数字 1/7

1を7で割る。
1÷7=0.142857142857142857142857・・・

142857の数字が無限に続く。

さて、驚くべきは1を7で割ったことによって現れた
この142857という数字だ。


この数字を2倍3倍4倍としていくと

142857×2 = 285714


142857×3 = 428571


142857×4 = 571428


142857×5 = 714285


142857×6 = 857142


面白い!
142857がぐるぐると巡回しているのにあなたは気づいただろうか?

ある数字に掛け算をしたときに、ばらばらにして組み直されるアナグラムとは違って
並んでいる順番が変わらずに巡回する数字を巡回数というそうだ。

別に何かの役に立つ知識ではないが面白いし、美しい。
それだけで充分意味がある。

つまり数学の面白さは、例えば虹と同じことではないか?

虹の不思議さや美しさは直接的には何の役にも立たないかもしれないが
雨上がりの空にかかる虹を見ているだけで何故か希望や勇気が満ち
溢れてくる。

142857が作り出す不思議な美しさの発見もまた私たちをワクワクさせてくれる。

そして142857に7をかけたらどうなるか?



答えは999999になる。

七つに分けられた魂が二つ三つとぐるぐる巡回しながら集まってき
七つ揃ったと同時にスパークする!

なんだかそんなイメージがひらめいた。

これからの長い梅雨が明けて
空を彷徨っていたあなたの七つのエネルギーが揃ったとき

美しい七色の虹を大空に描くに違いない。

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岡根:星と手紙

去年の馬鹿ンス計画!のとき
約一か月の間、南半球のトンガ王国に行ってきた。

海とジャングルしかないトンガで

私は夜な夜な目が覚めるほどの満天の星に見とれていた。

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何故星空には壮大なロマンを感じるのだろうか。
それはきっと目に映っているすべての星が
過去の姿であるからだ。

生まれて初めて見た南十字星も

64年前に放たれた光だし

千年前の星や、一万年前の星だってある。

もしかしたら、もうとっくに消滅してしまった星の姿を

今こうして見えているのかもしれないし

あるいは何万光年も離れた星から逆に地球を見れば

そこには生きたマンモスが見えるのかもしれない。

このタイムラグこそがロマンの正体なのだ。

そう考えると手紙は星に似ている。

手紙に託しているその気持ちは

今は届かない。

封筒の中に閉じ込められたその思いは
数日遅れて相手に届く。

封筒を開けた相手は
数日前の私と会話をする。

LINEはとても便利だが
なんとなく手紙の方が好きだ。

トンガから妻あてに送ったエアメールは
私が帰国した後に届いた。

妻は二回目のお帰りを手紙に言うのだ。

そういえば昔の郵便ポストは
一人乗りの宇宙ロケットに似ているな。

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岡根:いきの構造

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念願の本を手に入れた。

九鬼周造の著「いきの構造」(岩波文庫)
 
江戸時代に開花して、そして今日にまで受け継がれている日本独自の精神
それが「粋」だ。
 
「粋な計らいだねえ」「粋なこと言うね」
粋な女、粋な男、粋な会社、粋なチーム
粋という言葉は、我々日本の文化に染みついているが
しかし「粋」とは具体的にどんな状態のことなのか
その構造について語れる人はあまりいない。
 
ところが昭和五年に九鬼周造なる人物が
ものの見事に「粋」の構造について解き明かしたのだ。
 
これはさっそく読まねば!と、一気に読んでみたものの
あまりにも内容が濃く深く
私のような浅知恵のものにとっては苦すぎる良薬だったのだ。
 
要約すると「粋」とはこういうことらしい。
 
「いき」とは
『運命によって「諦め」を得た「媚態(びたい)」が「意気地」の自由に生きる』
のである
 
・・・どうですか?
さっぱりわからない!
 
しかしがっかりすることはない!
なんと「マンガ」でこの本を紐解いてくれる
『まんがで読破 「いき」の構造』(イースト・ブレス)
という本も同時に買っておいた! 

内容は書籍に対して百倍くらい
薄まっている感が否めないのではあるが
これは分かりやすい!
ぜひ両方合わせて読むことをお勧めする。
 
マンガで理解しようなんてそれこそ「野暮」だ!
という方がいるかもしれないが
そんなことはおかまいなし、何が何でも「粋」を理解してやる!
と意気込んで読書を進めていると、そこに私宛の小包が届いた。
 
中を開けてみると、先日「オーマイ・ゴッドファーザー」を出版してくれた
HS出版のS専務からの贈り物だった。
 
出版社のある札幌で二月に出版記念講演をさせていただいたのだが
そのお礼としてこんなものが届いた。
 
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やられた!
こちらこそお礼をしなければいけないのに
こんな粋な贈り物を送って下さった!
 
そこで野暮な私も気が付いた。
「粋」は学ぶだけではなく、行動することに意味がある!
 
S専務、たくさん本を売って恩返しをしますからね

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