2018年11月14日

マラソンコースで「レイプ加害者に立ち向かう」と処罰強化訴え


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レバノンは小国で面積は、おおよそ岐阜県と同じくらい。そのレバノンでのビックリなこと。
「レイプ加害者が被害者と結婚すれば罪に問われない」
こんな冗談のような法律がレバノンには存在したという。大規模な抗議活動によって、議会は同法を廃止した。


レバノンでは女性の4人に一人が性的暴行を受けているにもかかわらず、通報されるのはわずか38%にとどまっているという。このような現状に、首都ベイルートで、11日に開催されたマラソン大会のコースに「私はレイプ加害者に立ち向かう」とのメッセージを掲げた女性が並び、性犯罪者の取り締まりの強化を訴えた。


活動家数十人が厳しい表情で海辺のマラソンコース沿いに立ち、「今日、私は走らない。私はレイプ加害者に立ち向かう」「裁かれるべきは加害者だ、被害者ではない」とアラビア語と英語で書かれたスローガンを掲げた。


日本で暮らしていると考えられない暴力的な日常が存在することが、このあまり公にされていない小さな記事から伝わってくる。



参照:マラソンコースで性犯罪者への処罰強化訴え レバノン





sames at 00:17|PermalinkComments(0) ニュース | 事件

2018年11月13日

何度も観たくなる「ボヘミアン・ラプソディ」


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「ボヘミアン・ラプソディ」 2018年  アメリカ

先週の週末に映画でも観ようとおもったのだが、ぼくが観たい映画は既に見てしまっていて特にめぼしい映画がない。「スマホを落としただけなのに」を見ようかともおもったのだが、日本映画を映画館でみることに対して気乗りがしない。それで、映画評をスマフォで観ていたら、『ボヘミアン・ラプソディ』がやたら評判がいいということに気が付いた。


ブライアン・シンガー監督の「ボヘミアン・ラプソディ」は、ロックバンド「クイーン」のボーカル、フレディ・マーキュリーを主人公にした映画。彼は、1991年に45歳の若さでこの世を去っている。ぼくはクイーンに特に思い入れがない。でもこの映画の予告編で、クイーンがとてつもない大勢の観客の前で歌い出すシーンがあり、そこに圧倒されていた。「これはひょっとしてすごい感動作なのでは?」と、思わせる画面からあふれ出るパワーがあった。


それで、先週の金曜日に観てきて、家に帰ってそのことを言ったらうちの奥さんがぼやいた。

「え〜なんで一人で観に行っちゃうの?私がクイーン好きだって知っていたじゃない!」
と、ぼくに抗議の声を何度も何度も投げかける。


ということで、ぼくは来週、奥さんを連れて再度「ボヘミアン・ラプソディ」を観に行くことになった。実際とてもいい映画なので、もう一度観ることに何の抵抗もない。でも二度、映画館で同じ映画を観に行くのは本当にひさびさのこと。



sames at 00:17|PermalinkComments(0) 映画 | 新作洋画

2018年11月07日

新作「ヴェノム」が首位スタート


ルーベン・フライシャー監督の「ヴェノム」は、真っ黒な地球外生命体「シンビオート」が人間に寄生するけっこうグロい映画。なので、「男ばっかし見に来ているのでは?」と思ったら女性同士で観に来ていた観客も多く、性別関係なく客が多いことに驚いた。

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『怖いもの見たさなのか?』まあこれだけ連日テレビで宣伝されていたら見たくもなるか。ということで、11月最初の週末は5本の新作がランクインされ、新作「ヴェノム」が11月2日(金)より日本公開。週末土日2日間の記録で、動員約29万人、興行収入4億4千万円となり、動員・興収ともに第1位を記録する大ヒットスタートを切った。

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sames at 00:01|PermalinkComments(0) 映画 | 新作洋画

2018年11月03日

紀州のドンファン妻の狙いは韓国妻

紀州のドン・ファンと呼ばれた野崎幸助氏(享年77)が覚せい剤中毒死を遂げてから約五か月が経過した。一時期、あんなにテレビでも騒がれた事件なのに最近は触れるテレビもほとんどなくなってしまった。


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そんな中で『紀州のドン・ファン殺害「新犯人」の正体』という思わせぶりな本が発売されたのは10月20日。ぼくはそれをさっそく買って、2日程度で読み終えたのだが、結論としてはやはり犯人はわからないということだろう。
 

これだけ近くに容疑者と思われる人々が集まっていて、5か月経過しても犯人があがらないとなると、
 「この事件は野崎氏自らが起こした事故だったのでは?迷宮入り?」
などと思いたくもなってくる。


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sames at 14:48|PermalinkComments(0) ニュース | 事件

2018年10月31日

少女の“本能”が覚醒する「テルマ」

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「テルマ」 2017年  ノルウェー・フランス・デンマーク・スウェーデン合作
 

『母の残像』などで知られるヨアキム・トリアー監督の「テルマ」は、北欧ホラーの傑作として高い評価を受け、世界各国の映画祭で数々の賞を受賞している。
 

ノルウェーの田舎町を舞台に、幼い頃の記憶を封印された少女テルマが、大学生となって都会に出て同級生の女性アンニャと初めての恋に落ちる。しかしそのことをきっかけに、恐るべき秘密が明らかになっていく。
 

とても雄大な風景の中で、両親の抑圧が強い少女テルマの青春が切り取られて描かれる。テルマの周りで起こる不可思議な現象と自分の殻をやぶりつつ大人になっていく彼女の独特な雰囲気をうまく融合し、エロティックで静かで美しい世界を創り出している。この映画はホラーというジャンルで収めることのできない世界だとは思うが、蛇を使った彼女の性的な事への侵入を現した映像は怖くて衝撃的で見事だった。


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sames at 22:41|PermalinkComments(0) 映画 | 新作洋画

2018年10月28日

積水ハウスを騙した地面師は、あの失踪事件も?

大手住宅メーカー「積水ハウス」が、「地面師」グループにより55億円もの詐欺にあったという ニュースは驚きだった。さらに、この事件の「地面師」グループは、未解決のまま時が過ぎている「新橋資産家失踪事件」の関与も疑われているというから、ぼくにとっては目の離せない事件になった。


 一方、主犯のカミンスカス(旧姓小山)操は、操(みさお)という名前から想像すると、女性のようにも聞こえてしまうが、男性だ。彼は海外逃亡中で、10月22日までに9人が逮捕された。そのうちの1人が、一番テレビやニュースで取り上げられている羽毛田正美(はけたまさみ)容疑者(63才)だった。

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10月13日、主犯とされるカミンスカス操は羽田空港にいた。ファーストクラスのチケットを現金で購入すると、フィリピン・マニラ行きの飛行機に乗り込んだ。その三日後の16日に、「地面師」グループの男女8人が、偽造有印私文書行使などの容疑で逮捕された。海外逃亡中の犯人はなかなか捕まらない。彼を逃してしまったのは大きな警察の失態だった。

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sames at 23:02|PermalinkComments(0) ニュース | 事件