2016年07月29日

TRISTAN その2

tristan 2TRISTAN / LIFESTYLE ( LP 2016 )
 TRISTANの2016年のアルバム。プロデュースはFRANS VOLLINK、COEN MOLENAAR、SEBASTIAAN CORNELISSEN。

 オランダのアシッド・ジャズ・グループによる3枚目のアルバム。2ndアルバムはアナログのリリースがなかったが3rdの本作ではアナログでもカットしてきた。こういうサウンドをやるアーティストはどんどんアナログでリリースしてほしいものだな。しかしあまり沢山出されても買うのが追いつかないのだが。

 本作もINCOGNITO的なアシッド・ジャズ・サウンドで安定した内容。



FEET BACK ON THE GROUND feat. HESTON






samny at 05:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ジャズ、フュージョン | ソウル、ファンク

2016年07月28日

GEOFFREY WILLIAMS

geoffrey williamsGEOFFREY WILLIAMS / YES IS THE ANSWER ( LP 2012 )
 GEOFFREY WILLIAMSの2012年のアルバム。プロデュースはGEOFFREY WILLIAMS。

 GEOFFREY WILLIAMSは80年代から活動するロンドン出身のシンガー、ソングライター、プロデューサーで現在はオーストラリアのデイルスフォートに在住。MICHAEL JACKSONのアルバム『INVINCIBLE』に収録の「WHATEVER HAPPENS」は彼が書いた曲。

 さて本作、アルバム自体は2012年のリリースだがアナログは2016年リリース。

 オーガニックなフォーキー・ソウル・サウンドでレゲエ調の曲なんかもやったりしてリラックス・モード溢れる内容になっている。VICTOR DAVIESあたりが好きな人なら気に入るアルバムかも。



AIN'T GOT NO SOUL


samny at 02:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)R&B、HIP HOP 

2016年07月27日

RONALD SNIJDER

roland snijderRONALD SNIJDER / THE NELSON & DJOSA SESSIONS ( LP 2016 )
 RONALD SNIJDERの2016年のアルバム。プロデュースはNELSON & DJOSA。ED MOTTA、AZYMUTH、DWIGHT TRIBLE(BUILD AN ARK)が参加。

 RONADLD SNIJDERは70年代から活動しているオランダ領スリナム出身のフルート奏者、コンポーザー、プロデューサー。

 これは素晴らしいアルバムだな。レア・グルーヴなサウンドが好きな人にはストライクなアルバムだろう。

 メロウ・ジャズ・ファンクA-1「LENOX」、AZYMUTHが参加したブラジリアン・フュージョンA-2「BRAZILIAN BLUE」、女性ヴォーカルが活躍するキラー・ジャズ・ファンクA-3「FUNKY FLUTE」、クールなフュージョン・ナンバーB-1「KASEKOJAZZ」、ED MOTTAが参加したジャジー・スローB-2「EASY MAN」がお気に入り。



FUNKY FLUTE


samny at 03:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ジャズ、フュージョン | ソウル、ファンク

2016年07月26日

MAXWELL その4

maxwell 4MAXWELL / BLACK SUMMERS' NIGHT ( LP 2016 )
 MAXWELLの2016年のアルバム。プロデュースはHOD DAVID、MUSZE(MAXWELL)、STUART MATTHEWMAN。ROBERT GLASPER、DERRICK HODGEなどが参加。
 
 前作から待ちに待った7年ぶり通算5枚目のアルバム。

 デビュー・アルバムから官能的で深遠な孤高の音世界を紡ぎだしてきたMAXWELLだが、時を経た今もなお変わらない本作での彼のアティテュードが心を打つ。美しきワビサビの世界、といったアルバム。

 アルバムはD-4「NIGHT」というタイトルの波の音で幕を閉じるがwritten by Earthとなっているのが彼らしい。



LAKE BY THE OCEAN


samny at 01:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)R&B、HIP HOP 

2016年07月25日

DEEP STREET SOUL その3

deep street soul 3DEEP STREET SOUL / COME ALIVE! ( LP 2016 )
 DEEP STREET SOULの2016年のアルバム。プロデュースの表記はなし。KYLIE AULDISTが参加。

 前作『LOOK OUT WATCH OUT』から5年ぶりのオージー・ファンク・グループによる、ミニ・アルバムを含めると通算4枚目となるアルバム。今まで通り本作もUKのFREESTYLEからのリリース。

 見た目のインパクトも大なMAY JOHNSTONのパワフルなボーカルが炸裂する現行ディープ・ファンク&ソウルなサウンド。ハズシが無いから悪くはないんだろうけど惹きつけられる曲も無い。BAMBOOSのKYLIE AULDISTが参加したB-2「LOVE ON TAP」がまずまずか。このグループにはもう一皮剥けてほしいな。



LOVE ON TAP feat. KYLIE AULDIST


samny at 15:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ソウル、ファンク 

2016年07月17日

PETE JOSEF

pete josefPETE JOSEF / COLOUR ( LP 2015 )
 PETE JOSEFの2016年のアルバム。プロデューサーの記載はないがPRODUCT MANAGEMENTという項目でOLIVER GLAGEの名前が挙がっている。この人はSONAR KOLLEKTIVのレーベル・マネージャー。

 JAZZANOVA主宰のSONAR KOLLEKTIVからリリースされたPETE JOSEFのデビュー・アルバム。

 ボーカルとしてはこれといった特徴はないのだがサウンド・メーキングのセンスが良くてジャズの要素を所々にまぶした良質なソウル、AORサウンドを聴かせてくれる。TUOMOあたりが好きな人にオススメ。



THE TRAVELLING SONG


samny at 20:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ニュージャズ、クロスオーバー 

2016年07月16日

THE SOUL SNATCHERS その2

soul snatchers 2THE SOUL SNATCHERS / WHERE Y'AT ? ( LP 2016 )
 SOUL SNATCHERSの2016年のアルバム。プロデュース表記無し。

 SOUL SNATCHERSは本作をリリースしているレーベルSOCIAL BEATSのオーナーでありバンド・リーダーでもあるPHIL MARTIN率いるオランダのファンク・グループで本作は彼らの3枚目のアルバム。

 このPHIL MARTINは本名がTIMOTHY VAN DER HOLSTというのだが本名名義でも多方面で活動しておりセンスの良い仕事をしている。SOUL SNATCHERS以外にもLAURA VANE & THE VIPERTONESJAZZINVADERSなどでキーパーソンとして活躍している。

 さて本作、前作同様ディープ・ファンク・サウンド全開のナイスなアルバムに仕上がっている。ボーカルものの比率が高まり全11曲中9曲がボーカルもの。ハズシ曲の無い安定した内容。



JUST LIKE SLY


samny at 06:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ソウル、ファンク 

2016年07月15日

AVIS

avisAVIS / SWEET LIFE ( LP 1987 )
 AVISの1987年のアルバム。プロデュースはAVIS、CHIN POKU。

 AVISなる女性シンガーの4曲入りミニ・アルバム。4曲のうちA-2「BABY、THIS LOVE I HAVE」、B-1「SIMPLE THINGS」がMINNIE RIPERTONのカバーなんだがこれがイイ。87年という時代のわりにはドラムの音がそれほど騒がしくないのがイイね。

 涼しげな爽やかミディアムA-1「SWEET LIFE」、グルーヴィーなベースと乾いたギター・カッティングのコンビネーションがカッコいいミディアム・ファンキー・ダンサーのB-2「A NEW WAY」といったオリジナルの2曲も素晴らしい。ニューヨーク・サウンド・ファンにオススメ。



A NEW WAY


samny at 05:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ソウル、ファンク 

2016年07月14日

THE STYLISTICS その2

Tstyistics 2HE STYLISTICS / A SPECIAL STYLE ( LP 1985 )
 STYLISTICSの1985年のアルバム。プロデュースはMAURICE STARR。コプロはGORDON WORTHY。エグゼクティブ・プロデュースはADAM LEVY、MAURICE STARR。

 ニューヨーク・サウンド風味のミディアム・ダンサーA-1「SECIAL」、A-3「LOVE IS SERIOUS」がカッコいい。こういうナンバーではやはりRUSSELL THOMPKINSの出番は控えめにした方がいい。RUSSELL THOMPKINSのファルセットは良くも悪くも主張が強い分、曲を選ぶんだな。B-1「LET'S GO ROCKIN' (TONIGHT)」みたいなプラネット・ファンクなナンバーは合わない。A-1「I BELIEVE (IN YOU)」、B-2「SAD GIRL」といったミディアム・スローをやるとやはりしっくりとくる。ベタではあるがこの2曲のハマり具合には抗えないし曲自体もイイな。

 MANHATTANSもやっているDAVID HUDSONのA-5「HONEY」なんかやっている。



LOVE IS SERIOUS


samny at 05:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ソウル、ファンク 

2016年07月13日

FROOTFUL

frootfulFROOTFUL / HEAVYWEIGHT ( LP 2013 )
 FROOTFULの2013年のアルバム。プロデュースはNICK LADFORD、ADAM GIBBONS。NICK LADFORDは本作でもボーカルとして参加しているANGELINE MORRISONとのユニットTHE MIGHTY SCEPTRESLACK OF AFROで活動している人。ADAM GIBBONSはLACK OF AFROやAPEGARDEN、THE HEADHUNTERSの名義などで活動しているプロデューサー、アレンジャー、ミュージシャン。

 FROOTFULの2ndでFREESTYLEからのリリース。現行ソウル、ファンク・サウンドを軸にスウィングするジャイブやレゲエ、ブギウギなんかもやっており遊び心がちらほら見えるアルバムとなっている。

 心弾む軽快なボーカル・ソウル・ダンサーA-3「THE ROAD」、哀愁ブルージー・ソウルB-1「BABY IT'S A FINE LINE」がお気に入り。

 BILLIE POOLE WITH THE JUNIOR MANCE TRIO & KENNY BURRELLのカバーA-1「THEN BLUES」なんかやっている。



THE ROAD

 
 
 

samny at 10:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ソウル、ファンク 
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