2016年09月26日

THE SIDEWINDERS

sidewindersTHE SIDEWINDERS / FLATFOOT HUSTLIN' ( LP 1977 )
 SIDEWINDERSの1977年のアルバム。プロデュースはSIDEWINDERS、ANDREW TERRY。

 激レア盤で知られる本作、運良くオリジナルを安く、と言ってもレコードにしたらかなり高いのだが、相場よりかなり安い値段で購入することができた。ユニオンの買い取り価格よりはかなり安かった。売ろうかな(笑)。

 カナダのファンク・グループによる唯一のアルバム。

 スロー、ミディアム、アップ全て素晴らしい最高のレア・グルーヴ・アルバム。

 語りも入る甘茶のA-2「TIME FOR LOVING」、ミディアム・ソウル・ダンサーA-4「I LIKE YOUR STUFF」、GLADYS KNIGHT & THE PIPSの「DADDY COULD SWEAR、I DECLARE」と並べてプレイしたら良さそうな疾走感溢れるフォーキー・ファンクB-1「FLAT FOOT HUSTLIN'」などがお気に入り。

 インスト・ファンク小品の「A VOYAGE」がA-3とB-4に2回も入っているのが謎。


FLAT FOOT HUSTLIN'




samny at 08:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ソウル、ファンク 

2016年09月14日

CHAKA KHAN その2

chaka khan 2CHAKA KHAN / CHAKA KHAN ( LP 1982 )
 CHAKA KHANの1982年のアルバム。プロデュースはARIF MARDIN。STEVE FERRONE、WILL LEE、HIRAM BULLOCK、PAUL JACKSON JR.、MIKE BRECKER、RANDY BRECKER、RICK JAMES、HAMISH STUART、ROBBIE BUCHANAN、JOE HENDERSONなどが参加。

 CHAKA KHANのソロ4作目。邦題は『ビバップを歌う女』。B-1「BE BOP MEDLEY」がCHARLEY PARKER、DIZZY GILESPY、JOHN COLTRANEなどのナンバーをヴォーカリーズに仕立て上げメドレーにしているのでそんな邦題がつけられたのだろう。

 MICHAEL JACKSONのカバーA-4「GOT TO BE THERE」やRICK JAMESとのデュエットA-2「SOW DANCIN'」など話題性のある曲がいくつかあるがセールス的にはどうだったんだろうか。今となってはあまり話題になることがない作品。

 ミディアム・グルーヴのB-3「SO NOT TO WORRY」がお気に入り。


SO NOT TO WORRY


 
 

samny at 16:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ソウル、ファンク 

2016年09月13日

SHEILA AND B. DEVOTION

sheila & b. devotionSHEILA AND B. DEVOTION / KING OF THE WORLD ( LP 1980 )
 SHEILA AND B. DEVOTIONの1980年のアルバム。プロデュースはNILE ROGERS、BERNARD EDWARDS。

 イェイェ・ガールとして60年代からフランスで音楽活動をしていたSHEILAことANNY CHANCELをヴォーカルとして配置、そこに男性ダンサー3名をプラスして1977年に結成されたグループがSHEILA AND B. DEVOTIONで本作は彼らの2ndアルバム。

 NILE ROGERSとBERNARD EDWARDSはプロデュースだけでなくアレンジ、ライティング、コンダクトまでやっており完全なCHICサウンドとなっている。A-1「SPACER」がビルボードのディスコ・チャートで44位。

 BPM125強のギラギラ・ディスコ・サウンドが多数占めたアルバムでキツい曲が多いが他の曲より少しテンポを落とした哀愁ブギー2曲のB-3「YOUR LOVE IS GOOD」、B-4「DON'T GO」がマズマズ。



YOUR LOVE IS GOOD






 

samny at 06:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ディスコ 

2016年09月12日

NOSTALGIA 77 その2

nostalgia 77 2NOSTALGIA 77 / A JOURNEY TOO FAR ( LP+7インチ 2013 )
 NOSTALGIA 77の2014年のアルバム。プロデュースはBENEDIC LAMDIN。JEB LOY NICHOLS、JOSA PEITが参加。

 UKのプロデューサー、ソングライター、アレンジャー、コンポーザー、ギタリストであるBENEDIC LAMDINのプロジェクトであるNOSTALGIA 77の通算5枚目のアルバムでTRU THOUGHTSからのリリース。

 ジャズ、ソウル、フォーク、カントリーなどの要素が含まれたリラックス・モード溢れる牧歌的なサウンドで溢れたアルバム。



WHAT DO YOU KNOW


 

samny at 13:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ニュージャズ、クロスオーバー 

2016年09月06日

C.L. BLAST

c.l. blastC.L. BLAST / C.L. BLAST ( 再発LP 1984 )
 C.L. BLASTの1984年のアルバム。プロデュースはFREDERICK KNIGHT。

 今年2016年はPRINCEを筆頭にDAVID BOWIE、MAURICE WHITE、GLENN FREYといった大物アーティストをはじめ沢山のアーティストが次々他界したとして印象に残る年でもあるが、このC.L. BLASTもその1人。

 C.L. BLASTはアラバマはバーミンガム出身のソング・ライター、シンガーで1960年にCLARENCE "JUNIOR" LEWISの名義でデビュー。ライターとしてはLEE DORSEYの「YA YA」の作者の1人としても有名。

 本作はMUSCLE SHOALS SOUND STUDIO録音を含む3rdアルバムでPARK PLACEDからのリリース。手持ちの盤はUKのCHARLY R&Bから1986年に出された再発盤。

 テディペンの「TURN OFF THE LIGHT」モロパクリのA-「50/50 LOVE」みたいな曲もあるがこれはご愛嬌ということで、というかご愛嬌ですまされるのか(笑)?訴えられなかったのかな?

 JOHNNY ACEのA-5「NEVER LET ME GO」、CONTROLLERSのB-3「I JUST DON'T KNOW」、B-4「LET ME ENTERTAIN YOU」なんかやっている。



I JUST DON'T KNOW


samny at 05:38|PermalinkComments(2)TrackBack(0)ソウル、ファンク 

2016年09月05日

GRIFFIN

griffinGRIFFIN / HOT FINGERS ( LP 1984 )
 REGGIE GRIFFINの1984年のアルバム。プロデュースはREGGIE GRIFFIN。

 REGGIE GRIFFINの通算2枚目のソロ・アルバムでQWESTからのリリース。プロデュース、ライティング、アレンジ、ボーカルからスクラッチや楽器の演奏までほぼ1人でやっている。
 
 エレクトロ・ファンクなサウンドでブレイク・ダンスやポップ・ダンスなんかやる人にはウケが良さそうな音。82年以降のCAMEOとかBAR-KAYS、ONEWAYなんかが好きな人や昔六本木のQUEUEやJESPAなんかで遊んでた人がいる時にプレイしたらそれなりに活躍しそうな盤。フリー・ソウルやレア・グルーヴとか好きな人には全くダメそうだな。

 EARTHっぽい雰囲気のミディアム・グルーヴA-3「I REALLY LOVE YOU」がお気に入り。他のエレクトロ・ファンク・ナンバーも嫌いではない。



HOT FINGERS


 



 

samny at 17:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ソウル、ファンク 

2016年08月31日

DYNASTY その2

dynasty 2DYNASTY / YOUR PIECE OF THE ROCK ( LP 1979 )
 DYNASTYの1979年のアルバム。プロデュースはLEON SYLVERS。エグゼクティブ・プロデュースはDICK GRIFFEY。

 活躍度からするとレーベル・メイトのSHALAMARやWHISPERSよりは劣るがSOLARを語る上で外せないのがこのDYNASTY。なんといってもSOLARのサウンドの要であったLEON SYLVERSもメンバーだったし。ただデビュー・アルバムにあたる本作ではLEON SYLVERSもプロデューサーという立場で制作に関わっているがまだ正式メンバーではなかった。

 さて本作、SOLARがノリにノッている時期の作品だけあってアップ・ナンバーの勢いは素晴らしい。西海岸を連想させるカラッとした陽気なディスコ・サウンドにミラー・ボール好きな人たちは否応なしに腰を持っていかれるだろう。

 アルバム中唯一の、といっても5曲しか収録されていないが、スロー・ナンバーB-2「WHEN YOU FEEL LIKE GIVING LOVE(DIAL MY NUMBER)」も素晴らしい。



SATISFIED


samny at 14:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ソウル、ファンク 

2016年08月30日

OHIO PLAYERS その2

ohio players 2OHIO PLAYERS / JASS-AY-LAY-DEE ( LP 1978 )
 OHIO PLAYERSの1978年のアルバム。プロデュースはOHIO PLAYERS。

 本作は彼らのMERCURYの最終作。

 ファンクはDIAMONDのドラムのフィル・インやホーン使いにOHIO節が効いており、おー、いつものOHIOだねーといった感じになる。

 ファンク・ナンバーとのメドレー形式になったスロー・グルーヴのB-2「TIME SLIPS AWAY / SHOOT YER SHOT」がお気に入り。



TIME SLIPS AWAY / SHOOT YER SHOT






 

samny at 05:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ソウル、ファンク 

2016年08月29日

THE TRAMMPS

trammpsTHE TRAMMPS / THIS ONE IS FOR THE PARTY ( LP 1984 )
 TRAMMPSの1984年のアルバム。プロデュースはERIC VAN TIJN、JOCHEM FLUITSMA、PETER MILL。ERIC VAN TIJNとJOCHE FLUITSMAはオランダのプロデューサー、ミュージシャンでコンビでよく仕事をしており「HISTORY」のヒットで有名なMAI-TAIなんかのプロデュースをしたりしている。そのMAI-TAIも本作に参加している。またDUNN & BRUCE STREETのBRUCE GREYがライティングで参加しており4曲提供している。

 本作はTRAMMPSの最終アルバムでオランダのINJECTION DISCO DANCE LABELからのリリースでUS本国でのリリースは無し。

 BRUCE GRAYのペンによるA-4「TRULY WONDERFUL」、B-3「I DON'T KNOW(ONE FOR THE PARTY)」、B-4「FANTACITY」といったディスコ・ブギー・ナンバー3発がイナたいながらもマズマズの仕上がり。

 ベストは哀愁アーバン・ミディアム・グルーヴのB-2「SHINE A LIGHT」。

 PACIFIC GAS AND ELECTRICのA-1「ARE YOU READY」、EDWIN STARのA-3「TWENTY-FIVE MILES」、ISLEY BROTHERSのA-5「SHOUT」、JESS & JAMESのB-1「MOVE」なんかをやっている。

 NYサウンド・ファンやユーロ・ファンク・ファンは持っておいてもいいアルバムかも。



SHINE A LIGHT


samny at 13:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)ソウル、ファンク 

2016年08月25日

VIBRAPHONIC その2

vibraphonic 2VIBRAPHONIC / VIBRAPHONIC ( LP 1993 )
 VIBRAPHONICの1993年のアルバム。プロデュースはRICHARD MARCANGELO、ROGER BEAUJOLAIS、DAVE BARRATT。

 ACID JAZZからリリースされたVIBRAPHONICのデビュー・アルバム。

 次作の『VIBRAPHONIC 2』に比べるとまだまだ青臭さがある。特に打ち込みのビートの使い方や音色が不十分。90年代アタマはミュージック・シーンに新たなムーブメントが生まれて変革時期でもあったから色々と試行錯誤していたアーティストも多いんだろうがVIBRAPHONICのこの1stもそんな感じが伝わってくる。

 ALISON LIMERICKのヴォーカルをフィーチャーしたA-1「TRUST ME」、B-3「FALL FOR YOU」がお気に入り。MILES DAVISのカバーB-4「SO WHAT」なんかやっている。



TRUST ME feat. ALISON LIMERICK

 

 

samny at 06:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)R&B、HIP HOP | ソウル、ファンク
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