Cool館通信

マンガ・アニメ作品や3Dモデルのレビューです。

About "Cool popcultural facilities journal"

関西在住のHN・「Kongdra」(空・ドラ/コン・ドラ)の運営する個人企画・「空琉文化館」がお送りする情報誌的ウェブログです。どうぞご自由にご閲覧下さい。
掲載記事は、マンガ・アニメおよび模型関連が主流です。

注意:記事の発表について、できるだけ正確な情報を集めるように努めておりますが、発表記事の内容に一部不正確な情報が含まれている可能性がございます。また、記事中の文章には、執筆者の主観的な部分が含まれている事がありますので、それらの点はご了承ください。

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酒餅7参加(バンダイ1/144 Dr.スランプアラレちゃん M.Sリブギゴ)

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アカ肉旧コン7参加(バンダイ1/144 ガンダムMSV MSN-01高速機動型ザク)

酒餅6参加(バンダイ1/144バイファム)2016年10月10日頃より作品公開。

アカニクスケコン3 2016年7月3日(土)参加。

アカ肉旧コン6参加(バンダイ1/144GMキャノン・Zガンダムシリーズ版)。


密かにTwitterでつぶやいています。もっと深く裏情報を見たい方は自己責任でどうぞ。
こちら江どうぞ



◎2017年7月5日発生の、九州豪雨被災地の方々に対し、心よりお見舞い申し上げるとともに、被災地域の一日も早い復興を祈念致します。

◎2016年4月14日発生の、熊本地震につきまして、被災地の方々に対し、心よりお見舞い申し上げるともに、被災地域の一日も早い再建・復興を祈念致します。

熊本のシンボルタワー的存在・熊本城大天守の頂に再び鯱(しゃちほこ)が上がることを願っています。


被災された地域の方々が再生への希望を見出し、被災地域が再び夢と笑顔に包まれることをお祈り申し上げます。



☆映画『マイマイ新子と千年の魔法』関連模型展示企画・「昭和と長和」。

☆片渕須直監督映画『この世界の片隅に』DVD&BD 9月15日発売/レンタル予定!!

『この世界の片隅に』ソフト版発売に合わせて、『この世界の〜』、『マイマイ新子と〜』など片渕須直監督作品関連の模型展示コーナーあるいはリンクコーナーへの拡張を現在検討中です。


「アカ肉旧コン7」公開間近!!

最近は、若かった(?)頃のようなブログへの情熱が下がったことと、それに替るかのようにツイッター率が上がってきているためか、当ブログの更新ペースも大幅に停滞してしまい、気が付けば2017年8月も最後の週に入ってしまいました。twitterなどのSNSでは充分伝にくいことへの対処もあるだろうことを考えて、以前のようなペースではございませんが、当ブログも細々ながら一応継続していきたいと思っております。

さて、今年15周年を迎える『アカブの肉球』が主催の、オールドキャラクターモデル発表会・第7回「アカ肉旧コン」の作品発表が8月27日より始まります。キャラクター旧キットファンたちの、web交流会的存在を目指したこの模型"コンパ"もファンの皆様たちの情熱に支えられ、めでたく7回目を迎えました。参加予定者も50名に達し、今やオールドキャラクターキットへの想いを各自の形で披露するイベントとして、独特な存在感が感じられるようにも思われます。今回もこれまで同じく、1980年代を主に、各種キャラクターモデル作品が多数公開され、約30点ほどの傑作が一堂に会することになりました。

通例では「コンペ」と呼ぶことの多い、web発表会ですが、「旧コン」をはじめとする『アカブの肉球』主催の当イベントでは、コンテスト的審査から離れた、キャラクターキット製作の楽しみを味わうという面を重視して、「コンパ」の語を使っています。ロック・ポップスなどの、ライブコンサートに近いイメージかと思われ、webというステージで披露された作品を介して、オールドキャラキットファンたちの熱い想いシェアしていく時間となるでしょう。
今回のコンパも、キャラクター模型を愛するファンたちの手による、ガンプラ旧キットに代表されるオールドキットの多様な姿を通じて、尽きる事のない新たな感動を与えてくれることでしょう。

今回も旧コンでは、リアルロボットからヒーローロボット、SFアニメメカなど、80年代初頭ガンプラブームの影響を受けて切磋琢磨の開発をしてきたキャラクターモデル作品が登場しています。ファーストからゼータ、ダブルゼータといったガンプラ旧キットは勿論のこと、、マクロスやザブングル、ボトムズ、エルガイム、2017年に誕生30週年を迎える『機甲戦記ドラグナー』などの80年代を飾ったキャラクターものの魅力豊かな作品が結集し、作り手たちのイマジネーションによって蘇った旧キットたちの新たな輝きが大いに期待されます。今回もガンプラブームと共に歩んできた80年代キャラクターモデルへの愛情と情熱を感じていただけるような企画になることを願っています。

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私も、ファーストガンダム・MSVシリーズNo.27「1/144高速機動型ザク」にて参加していますので、こちらの方もどうぞよろしくお願いします。
作品制作を通じて、ガンプラブーム当時の新鮮な感動を思い返すとともに、キャラクターキットの魅力と可能性を伝えていけるような"コンパ"となることを楽しみにしています。

アカブの肉球HP

「酒餅80'thロボプラモコン」第6回始まる

ここ最近は、個人的諸事情が重なってしまい、7月のスケコンからまたまた停滞気味になってしまい申し訳ございません。

ブログを始めた頃は、若さと物新しさを求める好奇心がブレンドしていたのか、記事アップ率が高かったような気がしますが、歳を重ねる毎に、冷めてしまったというか安定期に入ったというか記事のアップ率が低下してしまったようです。日常生活の煩雑さに振り回され、編集する時間が無いことを理由にしてしまっているようで、最近は月イチすらできていない、誠に恥ずかしい状況でございます。現在は模型コンパ等のイベントで、できるだけモチベーションを維持していければと思っております。
更新速度は早くないかとは思いますが、ここではマンガ・アニメや模型などに関連した、面白そうな情報をできるだけ発信していきたいと思いますので、何とぞよろしくお願いいたします。


さて、ここからは本題。
さあ、いよいよあのキャラクターキットの祭典が今年も開催されました!!!
約1年間の空白期間を経てあの 酒餅が帰ってきたのです!!!
「酒餅6」こと第六回酒餅80'thロボプラモコン、10月10日頃より作品公開開始となりました!!!

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1980年代始めの、キャラクタープラスチックモデル発展期に登場した懐かしのキットを、お酒を傍らに今一度組み立てして、魅力豊かな'80thロボプラモの素晴らしさを、ネット上の"仮想居酒屋"感覚で楽しむ企画「酒餅80'thロボプラモコン」は、2010年の第1回開催以来、回を重ねるたびに衝撃的(笑)な作品が披露されていきました。冷却期間なのか昨年は未開催でしたが、今年はめでたく(?)第六回が開催されました。今回はガンプラ旧キットを除外した'80年代開発のキャラクターものを製作対象ということでやや敷居が高いかなと思われましたが、史上最多の参加者100名を越える空前のスケールとなり、非常に驚きです。
9月末〜10月1日の時点において45点の完成品が登場です。第2回締切り以降の作品も順次登場していくようで、今回も数軒の居酒屋を行ったり来たりして作品を披露して語り合うような感じでの盛況さが予想されます。

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私kongdraも個人的事情でエントリー宣言が9月とこれまでよりは遅れてしまいましたが、企画の興味深さに惹かれて参加させていただきました。バンダイの1/144バイファムをセレクトして、9月に製作開始して製作期間約一ヶ月で何とか一作仕上げてみました。キャラクターものを、飲酒しながらのこれほどの速さでスピード製作したのはほとんど始めての経験で、これこそ酒餅の魅力かもと実感させられる(?)心境です。

1/35M3スチュアート軽戦車(その2)

アカニクスケコン3参加作「M3 スチュアート軽戦車」

アカブの肉球』主催のスケール模型コンパ・「アカニクスケコン3」参加作品
タミヤ1/35ミリタリーミニチュアシリーズNo.42「アメリカM3スチュアート軽戦車」

製品化に際して取材した車両が、アメリカ国内で使われていた仕様だったらしく、実車を厳密に再現してはいないようだが、イメージ重視で1942年頃の太平洋戦線アメリカ海兵隊仕様のカラーリングにしてみました。

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撮影機材やライティングの影響もあって、薄青だった背景が白っぽくなりましたが、タミヤMMボックスアートの白バックイメージで、画像用に各アングルから見た風景を撮影。
砲塔キューポラ部の機銃は銃口を開けて、ストックパーツから弾倉を追加。
アメリカ軍タイプの戦車兵半身フィギュアも、筆塗りで頑張って、細部塗り分けと立体感仕上げ。アクリジョンのグレイ系を下地に、顔面など素肌はデルタセラムコートの薄茶やサンド系。戦車服は主にタミヤアクリルの陸上自衛隊濃緑色で。


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アメリカ戦車ということで車体後部に詰まれた荷物類も追加。タミヤやアカデミーなど、手持ちの各社製品の小物品から使用。塗装は車体同様アクリジョンの黒立ち上げからデルタセラムコートの混色。ハイライトを強めにして質感の違いを再現してみる。

特定のマーキングを施していない車両で、車載装備品を自由に載せかえられるようにしておいたこともあって、今回は個人所有の、アメリカ海兵隊仕様レプリカという設定にできるようにしてみました。

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通学区域の小学校が家から遠隔地にあるような地域で使っている通学用車輌、というようなイメージです(笑)。一部装備品を、ランドセル風の赤い通学かばんや黄色の通学帽子、通学用の白ヘルメット、密かに持ち込んでいるマンガ本に変更。装備品はストックの中からミリタリー系アクセサリーからの流用で、色だけ変更。大きい方のバッグには白字で「体操服」を書き込みしていますw。マンガ本はコピー用紙で自作。表紙画像を、1/35スケールで雑誌程度のサイズに縮小したものを表にしてそれらしい雰囲気に。時間の都合で今回行っていませんが、何らかのフィギュアを側に置いた方がリアリティがあったかも。


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背景は兵庫県尼崎市に現存する、旧開明尋常小学校(1937年竣工)の鉄筋校舎を撮影した画像を背景に使って、通学用車両らしさを演出。
市内の小学校の統廃合によって閉校した旧開明小学校は、現在市の施設として使われ、運動場は公園として開放されています。
元運動場の位置から写した校舎の画像を背景に、車体を撮影して画像を作成。
クラシカルなイメージを共有しているのかもしれないが、昭和の校舎建築とリベット表面の戦車とのマッチングは、少々シュールでありながらも意外と溶け込んだ雰囲気になっているようにも見えるでしょう。

1/35M3スチュアート軽戦車

はるか&mineさんのサイト・「アカブの肉球」にて「アカニクスケコン」第3回が、2016年7月3日より開催されました。現実世界に存在する飛行機や車、船、城郭、甲冑、生物などを縮小した「スケールモデル」を、各自のお好みで製作して楽しみましょう、という趣旨のもと、多数の力作が発表されました。
実物のものをモチーフにして、製作者各自の個性や感性などをイメージとして表現された作品たちからは、スケールモデルの製作に対するモチベーションを湧き起こさせられるような雰囲気が感じられることでしょう。

スケールモデルを製作してみたいけど敷居が高そうだとお考えになられている方々にとっても参考となるものは多いのではと思われます。、

 私もタミヤ・1/35M3スチュアートで参加しています。このキットは、1974年頃に初版が発売されて以来、再生産を何回か行っている傑作で、ドイツ2号戦車と並ぶMM初期の軽戦車キットとして人気が高いかと思われます。後にアカデミーからM3初期型とM3A1のキットが発売されていますので、(最近店頭で見ないけど)入手できたら作り比べてみるのも面白いでしょう。

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M3スチュアート軽戦車(アメリカ海兵隊仕様)

使用キット:田宮模型1/35ミリタリーミニチュアシリーズ42「M3スチュアート軽戦車」

第二次世界大戦初期〜中期に活躍した、アメリカ軍の軽戦車。
アメリカ参戦以前はイギリス軍に供与され、北アフリカの戦いに投入。アメリカ参戦後は北アフリカのチュニジア、イタリア、東南アジア、太平洋の島々に送られ、連合軍の反攻を支える。最高時速約60キロの機動性と主砲の37ミリ砲は当時のドイツ戦車に対抗できたといわれる。また、M3との戦いによって弱武装・弱装甲が顕著となった日本戦車の開発にも大きな影響を及ぼした。

キットは、1974年に初版が発売され、実車取材による、精緻といえるほどのモールドと設計アレンジが見事にブレンドした傑作キットといわれる。ドイツ2号戦車と並び、タミヤ製第二次大戦軽戦車キットの名作として今なお高い人気を誇っている。

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このキット開発のもとになった現存実車は、アメリカ国内で使われていたディーゼルエンジン搭載車といわれていて、WW2時期のアメリカ国外の各戦線に送られた車両とは細部の形状に違いがあるようだが、MMシリーズ初期の名インジェクションキットを味わいたいと思って、今回は大幅な形状変更は行っていません。
しっかりとした設計ということもあって、基本工作では大きなゆがみを生じることはなかったので、今ならできるかもしれない現在この辺りはディテールアップしたほうがいいかな、と思う箇所にいくつか手を加えてみました。

実は約20年前に素組みしたまま放置していたものだったので、一部解体した後、再組み立てとディテールアップに入ります。

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古い時期の設計のためか、車体側面の張り出し部(スポンソン)の下面が開いているので、アオリからの鑑賞も考慮して、0.5ミリプラ板で蓋をしてみることに。長さや角度などを測った数値からプラ板でテンプレートを作って、そこからパーツを作成。回り道かもしれませんが急がば回れ、ということで。下から見上げたアオリ時の見栄えの向上はできたかと思われます。
ボックスアートや手持ちの各種資料を参考に、前照灯から車体に伸びるコード類を銅線で再現。一体化されているドライバーズハッチの取手を削り取って別パーツで加工。
ここは真鍮線を使う所かと思いますが、時間の都合で似たような大きさのジャンクパーツを取り付けています。

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砲塔部は、流し込み接着剤+伸ばしランナーを使って、省略された箇所の溶接跡を再現。
一体成形の主砲は、砲口をドリルで開口。
当時の設計の限界に由来するかと思われる、砲塔ハッチの厚さを何とか実車らしい厚さにできないかということで、今回思い切って砲塔ハッチを新造。0.5ミリ透明プラ板をメインに、現物合わせで加工。伸ばしランナーでヒンジ部やボルト部(?)などのモールドを追加してディテールアップ。ただし、開いた状態では見えなくなるハッチ表側のモールド再現は省略。

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多少はリアリティが上がるかと狙って、現在できる範囲内で手を加えてみましたが、昔の自分ではできなかったであろうことを何とか実現できてよかったかな、という仕上がりにはなれたかと思います。


塗装は'70年代のプラモデル作りらしさもイメージして主に筆塗りです。
ここ最近のマイブーム的な手順としまして、アメリカ・テスター社のモデルマスター水性アクリル塗料を下塗りに使っていましたたが、今回はGSIクレオスの水性アクリジョンのつや消しブラック+レッドブラウンで下地立ち上げをして、トールペイントで使われている水性デルタセラムコートで基本色塗装。アメリカ海兵隊で使用されたことを想定して、グリーン系のカラーに加えて黒+黄による「オリーブドラブも試してみる。今回「PAYNE'S GREY」と「BUTTER YELLOW」の混色でOD色を作ってみましたが、この場合緑の強いOD色になるようで、そこそこらしさのある雰囲気になるかと思われます。

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マーク類は、USMC系列のものが見つからなかったこともあって、デカールの類は貼り付けていません。太平洋戦線で使用された実車にも、目立ったマーキングが見られないようですので、違和感はあまり感じないでしょう。

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ウエザリングは、黒立ち上げに薄いグリーン色を重ねていく、といったやり方で進めていき、ウォッシングの手間を少なくしていく方向で進めてきましたが何とか見られるだけの雰囲気にはできたかと。仕上げに今やルーティンと化した(?)かと思われる、模型用化粧品(?)のタミヤウェザリングスティック「マッド」とウェザリングマスタ
ーA、B、Dセットを使用。下からマッド、サンド、ライトサンドと使い分け、下は湿っていて上は乾いているイメージを再現。サビやスス、オイルでアクセント。

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