Cool館通信

マンガ・アニメ作品や3Dモデルのレビューです。

About "Cool popcultural facilities journal"

関西在住のHN・「Kongdra」(空・ドラ/コン・ドラ)の運営する個人企画・「空琉文化館」がお送りする情報誌的ウェブログです。どうぞご自由にご閲覧下さい。
掲載記事は、マンガ・アニメおよび模型関連が主流です。

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アカニクスケコン3 2016年7月3日(土)作品公開中です!!

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 スケコン3に参加です!!!。
 タミヤ1/35ミリタリーミニチュアシリーズ2桁台の"名作" ・M3スチュアート軽戦車を 製作。
 どうぞお楽しみください。

アカ肉旧コン6参加(バンダイ1/144GMキャノン・Zガンダムシリーズ版)。

☆「アカニクスケコン2」2014年5月25日より作品公開(ハセガワ1/72ハリアーGR MK.3"仮想航空自衛隊仕様")。(2014,05,24)


密かにTwitterでつぶやいています。もっと深く裏情報を見たい方は自己責任でどうぞ。
こちら江どうぞ



◎2016年4月14日発生の、熊本地震につきまして、被災地の方々に対し、心よりお見舞い申し上げるともに、被災地域の一日も早い再建・復興を祈念致します。

熊本のシンボルタワー的存在・熊本城大天守の頂に再び鯱が上がることを願っています。

◎2014年3月7日発生の、大阪市淀川区・十三の繁華街「ションベン横丁」の火災事故につきまして、被災者に対し、心よりお見舞い申し上げるともに、被災地域の一日も早い再建・復興を祈念致します。

被災された地域の方々が再生への希望を見出し、被災地域が再び夢と笑顔に包まれることをお祈り申し上げます。



☆映画『マイマイ新子と千年の魔法』関連模型展示企画・「昭和と長和」。『マイマイ新子』に関心をお持ちの方はお気軽に作品画像をご出展下さい。


1/35M3スチュアート軽戦車(その2)

アカニクスケコン3参加作「M3 スチュアート軽戦車」

アカブの肉球』主催のスケール模型コンパ・「アカニクスケコン3」参加作品
タミヤ1/35ミリタリーミニチュアシリーズNo.42「アメリカM3スチュアート軽戦車」

製品化に際して取材した車両が、アメリカ国内で使われていた仕様だったらしく、実車を厳密に再現してはいないようだが、イメージ重視で1942年頃の太平洋戦線アメリカ海兵隊仕様のカラーリングにしてみました。

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撮影機材やライティングの影響もあって、薄青だった背景が白っぽくなりましたが、タミヤMMボックスアートの白バックイメージで、画像用に各アングルから見た風景を撮影。
砲塔キューポラ部の機銃は銃口を開けて、ストックパーツから弾倉を追加。
アメリカ軍タイプの戦車兵半身フィギュアも、筆塗りで頑張って、細部塗り分けと立体感仕上げ。アクリジョンのグレイ系を下地に、顔面など素肌はデルタセラムコートの薄茶やサンド系。戦車服は主にタミヤアクリルの陸上自衛隊濃緑色で。


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M26の基本工作の遺物はアメリカ戦車ということで車体後部に詰まれた荷物類も追加。タミヤやアカデミーなど、手持ちの各社製品の小物品から使用。塗装は車体同様アクリジョンの黒立ち上げからデルタセラムコートの混色。ハイライトを強めにして質感の違いを再現してみる。

特定のマーキングを施していない車両で、車載装備品を自由に載せかえられるようにしておいたこともあって、今回は個人所有の、アメリカ海兵隊仕様レプリカという設定にできるようにしてみました。

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通学区域の小学校が家から遠隔地にあるような地域で使っている通学用車輌、というようなイメージです(笑)。一部装備品を、ランドセル風の赤い通学かばんや黄色の通学帽子、通学用の白ヘルメット、密かに持ち込んでいるマンガ本に変更。装備品はストックの中からミリタリー系アクセサリーからの流用で、色だけ変更。大きい方のバッグには白字で「体操服」を書き込みしていますw。マンガ本はコピー用紙で自作。表紙画像を、1/35スケールで雑誌程度のサイズに縮小したものを表にしてそれらしい雰囲気に。時間の都合で今回行っていませんが、何らかのフィギュアを側に置いた方がリアリティがあったかも。


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背景は兵庫県尼崎市に現存する、旧開明尋常小学校(1937年竣工)の鉄筋校舎を撮影した画像を背景に使って、通学用車両らしさを演出。
市内の小学校の統廃合によって閉校した旧開明小学校は、現在市の施設として使われ、運動場は公園として開放されています。
元運動場の位置から写した校舎の画像を背景に、車体を撮影して画像を作成。
クラシカルなイメージを共有しているのかもしれないが、昭和の校舎建築とリベット表面の戦車とのマッチングは、少々シュールでありながらも意外と溶け込んだ雰囲気になっているようにも見えるでしょう。

1/35M3スチュアート軽戦車

はるか&mineさんのサイト・「アカブの肉球」にて「アカニクスケコン」第3回が、2016年7月3日より開催されました。現実世界に存在する飛行機や車、船、城郭、甲冑、生物などを縮小した「スケールモデル」を、各自のお好みで製作して楽しみましょう、という趣旨のもと、多数の力作が発表されました。
実物のものをモチーフにして、製作者各自の個性や感性などをイメージとして表現された作品たちからは、スケールモデルの製作に対するモチベーションを湧き起こさせられるような雰囲気が感じられることでしょう。

スケールモデルを製作してみたいけど敷居が高そうだとお考えになられている方々にとっても参考となるものは多いのではと思われます。、

 私もタミヤ・1/35M3スチュアートで参加しています。このキットは、1974年頃に初版が発売されて以来、再生産を何回か行っている傑作で、ドイツ2号戦車と並ぶMM初期の軽戦車キットとして人気が高いかと思われます。後にアカデミーからM3初期型とM3A1のキットが発売されていますので、(最近店頭で見ないけど)入手できたら作り比べてみるのも面白いでしょう。

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M3スチュアート軽戦車(アメリカ海兵隊仕様)

使用キット:田宮模型1/35ミリタリーミニチュアシリーズ42「M3スチュアート軽戦車」

第二次世界大戦初期〜中期に活躍した、アメリカ軍の軽戦車。
アメリカ参戦以前はイギリス軍に供与され、北アフリカの戦いに投入。アメリカ参戦後は北アフリカのチュニジア、イタリア、東南アジア、太平洋の島々に送られ、連合軍の反攻を支える。最高時速約60キロの機動性と主砲の37ミリ砲は当時のドイツ戦車に対抗できたといわれる。また、M3との戦いによって弱武装・弱装甲が顕著となった日本戦車の開発にも大きな影響を及ぼした。

キットは、1974年に初版が発売され、実車取材による、精緻といえるほどのモールドと設計アレンジが見事にブレンドした傑作キットといわれる。ドイツ2号戦車と並び、タミヤ製第二次大戦軽戦車キットの名作として今なお高い人気を誇っている。

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このキット開発のもとになった現存実車は、アメリカ国内で使われていたディーゼルエンジン搭載車といわれていて、WW2時期のアメリカ国外の各戦線に送られた車両とは細部の形状に違いがあるようだが、MMシリーズ初期の名インジェクションキットを味わいたいと思って、今回は大幅な形状変更は行っていません。
しっかりとした設計ということもあって、基本工作では大きなゆがみを生じることはなかったので、今ならできるかもしれない現在この辺りはディテールアップしたほうがいいかな、と思う箇所にいくつか手を加えてみました。

実は約20年前に素組みしたまま放置していたものだったので、一部解体した後、再組み立てとディテールアップに入ります。

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古い時期の設計のためか、車体側面の張り出し部(スポンソン)の下面が開いているので、アオリからの鑑賞も考慮して、0.5ミリプラ板で蓋をしてみることに。長さや角度などを測った数値からプラ板でテンプレートを作って、そこからパーツを作成。回り道かもしれませんが急がば回れ、ということで。下から見上げたアオリ時の見栄えの向上はできたかと思われます。
ボックスアートや手持ちの各種資料を参考に、前照灯から車体に伸びるコード類を銅線で再現。一体化されているドライバーズハッチの取手を削り取って別パーツで加工。
ここは真鍮線を使う所かと思いますが、時間の都合で似たような大きさのジャンクパーツを取り付けています。

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砲塔部は、流し込み接着剤+伸ばしランナーを使って、省略された箇所の溶接跡を再現。
一体成形の主砲は、砲口をドリルで開口。
当時の設計の限界に由来するかと思われる、砲塔ハッチの厚さを何とか実車らしい厚さにできないかということで、今回思い切って砲塔ハッチを新造。0.5ミリ透明プラ板をメインに、現物合わせで加工。伸ばしランナーでヒンジ部やボルト部(?)などのモールドを追加してディテールアップ。ただし、開いた状態では見えなくなるハッチ表側のモールド再現は省略。

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多少はリアリティが上がるかと狙って、現在できる範囲内で手を加えてみましたが、昔の自分ではできなかったであろうことを何とか実現できてよかったかな、という仕上がりにはなれたかと思います。


塗装は'70年代のプラモデル作りらしさもイメージして主に筆塗りです。
ここ最近のマイブーム的な手順としまして、アメリカ・テスター社のモデルマスター水性アクリル塗料を下塗りに使っていましたたが、今回はGSIクレオスの水性アクリジョンのつや消しブラック+レッドブラウンで下地立ち上げをして、トールペイントで使われている水性デルタセラムコートで基本色塗装。アメリカ海兵隊で使用されたことを想定して、グリーン系のカラーに加えて黒+黄による「オリーブドラブも試してみる。今回「PAYNE'S GREY」と「BUTTER YELLOW」の混色でOD色を作ってみましたが、この場合緑の強いOD色になるようで、そこそこらしさのある雰囲気になるかと思われます。

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マーク類は、USMC系列のものが見つからなかったこともあって、デカールの類は貼り付けていません。太平洋戦線で使用された実車にも、目立ったマーキングが見られないようですので、違和感はあまり感じないでしょう。

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ウエザリングは、黒立ち上げに薄いグリーン色を重ねていく、といったやり方で進めていき、ウォッシングの手間を少なくしていく方向で進めてきましたが何とか見られるだけの雰囲気にはできたかと。仕上げに今やルーティンと化した(?)かと思われる、模型用化粧品(?)のタミヤウェザリングスティック「マッド」とウェザリングマスタ
ーA、B、Dセットを使用。下からマッド、サンド、ライトサンドと使い分け、下は湿っていて上は乾いているイメージを再現。サビやスス、オイルでアクセント。

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アカニクスケコン3作品公開せまる!!

「はるか」&「mine」さん主催のスケールモデルwebイベント・「アカブの肉球スケールキットコンペ」、略して「アカニクスケコン」第3回の作品公開がやってきます!!。2008年の第1回、2014年の第2回と魅力的な作品が多数登場し、スケールモデル製作の楽しさというものを思い返させてくれる機会を提供してくれたあのイベントが、今年、第3回めの開催となり、いよいよ作品の公開が始まります。

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戦車等のミリタリーものや艦船、クルマやヒコーキ、あるいは建築物や甲冑など、実在のモノたちを縮小したスケールモデルのプラキットは、その"実物"由来の特性ゆえか、リアリティとオリジナリティを容易に融合させたイメージを可視化させることが出来、各自の持つ"想い"や"感じ"を託した作品に仕上げられる点が魅力的なことかと思われます。

当コンパでは、お気に入りのスケールモデルを心ゆくまで製作した諸作品を通じて、スケールモデル製作の楽しさを共有出来る機会になるかと大いに期待されます。
「旧コン」同様、より密度の濃い内容で、スケールモデルに対する、各自の"想い"や"感じ"が製作に込められた作品が多数集まるかと期待され、前回を上回る素敵な作品の登場が楽しみです。

作品公開は7月3日より発表予定です。今回は今年3月より約4ヶ月のエントリー期間を通じて、約24点の参加作品が集まり、前回よりは少なめだが、充実度は一層アップした内容のイベントになることでしょう。

スケールモデルを作ってみたいが少し不安かな?と思われている、あるいはスケールモデルを素材にした、オリジナリティ豊かな作品がを見て参考にしてみたいと思われている方々ならきっと素晴らしいモノに出合える機会となることでしょう。

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私kongdraもタミヤMMNo.42「M3スチュアート軽戦車」で当コンパにエントリーしています。相変わらずの手前味噌な作品かもしれませんが、こちらもどうぞお楽しみいただければ作者として幸いに思います。


「アカニクスケコン3」

1/12Hondaゴリラ・TAKEGAWAカスタム

がらんどうさんの「年越しモデリング」2015-2016の作り初め製作。

模型ファンなら知る人ぞ知る、「がらんどう」さん主催の年末年始webイベント・「年越し&お年賀モデリングDONNNAMONDAI !!」が今回も開催ッ!! となり、嬉しい気持ちとともに年越し&お年賀モデリングをさせていただきました。今回も新年の寿ぎをプラスチックモデル製作で過ごせたことは、模型ファンとして無上の幸せであり、無事完遂できたことの幸運を実感する時間だったかと思います。
毎年継続してイベントを開催してくださる「がらんどう」さんをはじめ、モチベーションを維持しイベントの盛り上げに尽くされた多数の模型ファン達の熱い想いに感謝致します。

2016年の干支は「申年」年ということで、猿の名が付くアイテムを選択。
アオシマ(旧イマイ)の1/12「ホンダ・ゴリラTAKEGAWAカスタム」を製作することに。
前回は干支にちなんだアイテムでなかったから、今度こそはヒネリのないやつを…、ということでいくつか猿つながりのアイテムを思いついたが、新年らしく元気のありそうなイメージでこのゴリラに決定。
年越しモデリングのときは陸ものと空ものを交互に作っている形になっていることも選択のいち要素かも。

2015年の大晦日夕方までにすべきことを済ませて製作環境を確保。19時頃より作業を開始。例年通り三が日以内の完成を目指し、3日の23時45分頃に一応完成。
後日、省略したビニールチューブの取り付けやバックミラー表側の塗装など気になった箇所に手を加えてグレードアップ(?)しておいた。

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塗装はGSIクレオスの水性カラー・「アクリジョン」のつや消しブラックを下地に、タミヤアクリルのオリーブグリーンやディープグリーン、陸上自衛隊OD色の筆塗りでミリタリー風カラーを表現。

バイク模型だがお年賀モデリングらしく、筆塗りのミリタリー風カラーリングでインパクトを付けてみた。
フレーム部はアクリジョンのつや消しブラックのまま、サドルは同レッドブラウンがレザーらしい色合いなのでこれを採用。
エンジンやマフラーなどのメッキ加工されているパーツは、シルバーメッキの地を生かして、ゲート跡にはアクリジョンの銀でタッチアップ。マフラー部にはタミヤアクリルのフラットアルミも使って材質差の感じも出してみる。ライトのレンズはクリアーパーツではないのが残念だが、メッキの鏡面風映りこみは、結構それらしい感じに思えてくる。デカールは基本キット付属のものだが、ナンバープレートは1/35のWW2アメリカ戦車から流用。

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ウェザリングは、デルタセラムコート混色の黒茶色でウォッシング+スミ入れの後、セラムコートで塗装の剥がれやサビ表現を入れ、仕上げはタミヤウエザリングマスターで一応終了。ウェザリングマスターは今回マフラーの部分にメタリック系を使って焼け表現を試してみたが、出来はともかく新鮮な経験が出来たかと。

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「Honda・ゴリラ」のキットは、かつて70年代後半にイマイが開発したもので、Z50J-3オリジナル仕様がリリースされ、後にカスタムバージョンやオールメッキなどいくつかバリエーション展開が行われたといわれる。
2000年代になってイマイが消滅した後はアオシマが金型を引き継ぎ、「ネイキッドバイク」シリーズに組み込まれ今に至っている。

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70年代開発のキットだが、初版当時以来のメッキパーツも継承されていて、レトロキットの雰囲気を今に伝えている所はオールドファンにとってはどこか懐かしさを感じられるかも。

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