映画

2010年01月24日

アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン2



「青いパパイヤの香り」「夏至」のトラン・アン・ユン監督。
他人の傷や痛みを自分の体に引き受ける特殊能力を持つ男をめぐり、香港マフィアも巻き込む壮絶な逃走劇。
木村拓哉、ジョシュ・ハートネット、イ・ビョンホン。


とんでも映画っぽいなあと思いつつ、この妙な組み合わせ、見ずにはいられなかった。
イ・ビョンホンとキムタクだけならまだ見なかったかもしれない。
でも、そこにジョシュ・ハートネット!?

来日して3人で出てたりしたけど、すごく微妙だった。
ハリウッドならともかく、こっちではイ・ビョンホンとキムタクのほうが人気に見えたし、一番知名度があるはずのジョシュはどんな気持ちだったんだろうか・・。

見始めると意外といい感じ。
きちんと作ってる感が漂っている。
しかし、中盤まではよかったけど、段々理解不能な方向にいき、結局はよくわからない映画を見たという思いだけが残ってしまって残念。

でも、3人の今まで見たことのない演技が見れたのは満足。
イ・ビョンホン、奇抜なシャツがどれも似合ってて素敵(笑)

好きな俳優さんがいたとしても、グロいのが苦手な人は注意が必要です。


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samuko at 21:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年01月19日

X-MEN22



プロフェッサーX率いる「X−MEN」は、人間との共存による平和を願って活動していた。しかし、人類のミュータントに対する偏見や嫌悪はやがてX−MENたちにも向けられていく。
ヒュー・ジャックマン、ハル・ベリー、ファムケ・ヤンセン、アンナ・パキン。


重い腰をあげてこのシリーズを見始めたけど、まだ面白さがわからない〜。
途中で眠くなっちゃった。

1よりさらに敵が弱く思えたし、新しいキャラクターもあんまり新鮮味がなくてがっくり。
でも3のほうが面白いらしいし、一番見たいのはウルヴァリンだからなあ。
ここまできたら意地でも全部見ます!


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2010年01月13日

エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜3



「愛の讃歌」など、数々の名曲で世界中を魅了した伝説の歌姫エディット・ピアフの生涯を描く伝記ドラマ。
マリオン・コティヤール、ジェラール・ドパルデュー。


いやあ、これはすごいわ・・。
マリオン・コティヤールはアカデミー賞で知ったくらいで、他はグラビアなどのきれいな姿しか見てなかったのですが、もう圧倒されました。

今まで名演技と言われたものを見ても、「すごいなあ」くらいだったけど、これはもう主演女優賞確実。文句なし。
演技の域を超えて、役そのものになりきってる。
あの独特の下町風情と、年を重ねた演技。
背まで低く見えるし、40代にはとても見えなくて驚いたけど、マリオン自身はまだ30代半ばなんだよねえ、すごい。

ストーリーというより、彼女を見るだけでも価値がある作品。
ピアフな彼女しか知らないので(TAXi、ビッグ・フィッシュは見てるけど彼女の記憶なし)、是非他の作品でも見てみたい。
フランス映画が苦手な私でもこれはOKでした。


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samuko at 21:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年01月07日

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと3



子育ての予行演習のつもりで犬を飼い始めた新婚夫婦と、ラブラドール・レトリバーの愛ときずなを描いた作品。
オーウェン・ウィルソン、ジェニファー・アニストン。


いやあ、まさかこの映画を見て泣くとは思わなかった。
去年、実家の13歳のビーグル犬を亡くしてるものだから、色々な仕草とか表情がもうすべて涙腺を刺激してしまい降参。

犬の元気な時期を描く映画は多いけど、コメディ映画でこんなに最期までしっかり見れるのは珍しいんじゃないだろうか。

主役2人が大げさすぎず、自然でいい。
ジェニファー・アニストン、今まで見た中で一番よかったかも。

しかし、こんな役でもキャサリン・ターナーは出る意味はあったのか?
あんな姿を出すなら、昔のイメージを保ったままのほうがいいと思う・・。
「シリアル・ママ」は最高だったけど。

犬を飼う時って現状なら飼えると思って飼っちゃうけど、映画のように他に家族が増えたり、自分が育てる!と言った子供は家を出てしまったり、家族の形態も10年強あれば変わっていくんだよね。
私も途中で結婚して家を出てしまったけど、しばらく毎日玄関で帰りを待っていたよと言われて泣いた。
あの時、私は彼を裏切ったのだと思う。
でも、実家に戻ればいつも大歓迎してくれた。
天国でもきっと家族を待っててくれてるよね。

犬を飼ったことのある人にはたまらない映画だと思います。



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2010年01月04日

そんな彼なら捨てちゃえば?3



20代から30代の男女が織り成すさまざまな恋模様をコメディータッチで描く。
「セックス・アンド・ザ・シティ」の脚本スタッフによる同名ベストセラーを映画化。
ジェニファー・アニストン、ドリュー・バリモア、スカーレット・ヨハンソン、ベン・アフレック。


これは原題の意味のほうがインパクトがあったと思う。

「彼はあなたに興味がない」

女友達に相談してもまず出てこないセリフだ。
まあ、映画の題名には難しいかもしれないけど。

予告見てもあまり面白そうに思えなかったけど、豪華なキャストに惹かれて見たら意外と面白かった。
ほぼ主人公であるジジ役の子がもう少し愛嬌がある子だったらなあ。
観客の気持ちに一番近い感情移入しやすいキャラなのに(他は美人すぎる)、なんかむかつくとこがある(笑)

ドリューの老けっぶりはショックだった・・。
ぴかぴかのスカーレットと並んだりしてるからか、昔のあの輝く笑顔は失われていた。
ジェニファー・コネリーはこういう重い女の役がぴったり。
髪が黒いのもいい効果。

しかし、女優陣はみんな魅力的なのに、男性がいまいちなんだよね。
ベン・アフレックもどうしちゃったんだか。
おいしい役なのに覇気がなくて目がどろんとしてる。


以下、ネタバレあり。
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samuko at 23:53|PermalinkComments(6)TrackBack(1)

2009年12月30日

サイドウェイ2



作家志望のマイルスと売れない役者のジャックは、ジャックの結婚祝いを兼ねてカリフォルニアのワイナリーを巡る旅に出発するが・・。
ポール・ジアマッティ、トーマス・ヘイデン・チャーチ、トーマス・ヘイデン・チャーチ。


アカデミー賞で注目されていたし、日本でリメイクまでした作品だったので見てみました。

色々あるんだけどなぜか淡々として感じられて、あまり自分の心に響くところはなく終わった。
あんなにきれいな女の人が旅の人達に心をすぐ開くかなあ。

サンドラ・オーは前から妙に気になる人。
きれいだか変わってるのか、時々わからなくなる。
えー、調べてたらこの人、この映画の監督の奥さんなんですね。

でも、ワインに詳しいって楽しそうだなあ。
あんな旅もやってみたいし、ただの酒屋さんが宝石箱に思えそう。
ただ、悲しいかな、私も安いワインで十分おいしく感じちゃう人。
ワインじゃなくても、何かに突出して詳しくなったら人生楽しいよね。


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2009年12月23日

ルパン三世 カリオストロの城2



宮崎駿が初めて劇場用作品の監督を手がけた「ルパン三世」第2弾。
ヨーロッパの小国カリオストロ公国。ニセ札の噂が絶えないこの国へやって来たルパンは、悪漢に追われるひとりの少女クラリスを助けるが、彼女は再び連れ去られてしまう。


昔、知り合いが好きな映画NO.1に選んでいた作品。
レビューを見ると、驚くほど熱狂的に好きな人が多いのですね。

うーん、期待しすぎていたかな?
どこで感動するのかなーと見ていたら終わってしまいました。
ここまで人気の作品の良さがわからない自分の感性、やっぱり何か抜けてるのかも・・。


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2009年12月21日

カールじいさんの空飛ぶ家3




久し振りにサクと映画館に行ってきました。
3Dではなく通常版で見たせいか、人気と聞いてたわりにガラガラ。
サクがあのメガネをずっとつけていられるのか不安だったので。

大人向けの映画かなあと思ったけど、キャラがかわいいのと、あの男の子がツボにはまったようで楽しめたようでした。
でもストーリーはあまり追えていないんだろうな。
おそらく今まで映画館で見たもののサクの評価は、ポニョ>カールじいさん>ウォーリー>ボルト>ティンカーベル



もう、なんといっても風船がきれいできれいで・・。
テレビの予告でさえ感動したのに、スクリーンで見たらすごい迫力でした。

泣ける映画だけど、私が特にぐっときたのが冒頭。
女の子が出てきた時点で、もしかして・・とは思ったけど、2人の仲の良さがとてもよく表現されてて素敵。
おじいさんだって昔は若かったっていうのが、視覚的にわかりやすくてよかった。
どうしてもおじいさん、おばあさんを見ると、昔から年をとってたように思ってしまいがちだから。
まあ、サクにしたら私が子供だったのも想像できないんだろうけど。

最初の15分が秀逸で、あとは普通に楽しめた感じ。

原題って、ただ「UP」なんだ。
なんか潔いなあ。


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2009年12月19日

ハンコック2



アルコール好きで力加減のできない嫌われ者のヒーロー、ハンコックが暴走するヒーロー・アクション。
ウィル・スミス、シャーリーズ・セロン。


話題作だったわりに面白くないと聞いていたので、あまり期待せず観賞。
思ったより面白いじゃないかと思いつつ見てたけど、後半失速してしまいました。

スーパーヒーローは彼1人だけのほうがいい方向にいったんじゃないかなあ。
荒唐無稽すぎてついていけなくなった。
あのままいけば面白くなりそうだったのに・・。

悪役達もあんな目にあったら彼の力が弱ってるなんて知らないわけだし、立ち向かおうとなんてしないと思う。

うーん、なんとも惜しい映画だ。


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2009年12月14日

おくりびと2



ひょんなことから遺体を棺に納める「納棺師」となった男が、仕事を通して成長していく姿を描いた作品。
本木雅弘、広末涼子、山崎努。


ちょっと期待しすぎたかな?
でも、いきなりの本木さんの洗練された手つきには感動しました。
アカデミー賞を獲るほどかなあと思ったけど、外国の人から見ると日本のお葬式というのは私達より神秘的で美しく見えたのかも。

どうも広末がなあ。というより、妻がなあ。
あんなにあからさまに自信を持って職業を否定できるもの?
私だったら、「自分が偏見の目で見ていることはわかるけれど、やはり生理的に受け付けない」という言い方になりそうなものだけど。

いつもにこにこと理解ある妻に見えるのに、実際の言動は夫のことを理解しているとは言い難いものに感じた。
迎えに来てもらえず、自分から戻った時の笑顔、そのあとのセリフに嫌悪感。
相手の気持ちを理解しようともせず、自分の考えこそが唯一の真実。どうしてわかってくれないの?というようで。

しかし、私は昔から火葬が恐ろしくて仕方ない。
死んでるから関係ないと思いつつ、あそこに入って燃やされるのが怖い。
5万円、10万円、30万円の棺、自分ならどれにするか考えませんでしたか?
間をとって(?)10万円かな、と思ってから、最期まで思い切りのない選択に自分の小物ぶりがうかがえました・・。

ツタヤ店頭で今なら2月21日まで100円で借りられますよ〜。


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