2006年08月31日

中国人のハイテク犯罪にどう対処する!?

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写真:中国人のカード犯罪に各企業の対策も進む

中国人が初めて最多に 
企業に就職の新規入国者

 2005年に在留資格を得て新たに入国し、日本で情報技術(IT)関連企業や貿易会社などに就職した中国人の数が米国人を上回り、国籍別で最多になったことが25日、法務省入国管理局の統計で分かった。
 入国管理局によると、中国人がトップになったのは初めて。日中間の経済交流などが拡大していることを示すデータといえそうだ。
 入国管理局は、一般企業への就職の大半を占める「技術」と「人文知識・国際業務」の2つの在留資格について調査。05年に2資格で新たに入国、就職した外国人は約1万4900人だった。
 国籍別で、中国は前年比35%増の約2700人となり、米国を上回った。韓国は約2100人で46%増、インドも約1250人で23%増。(共同通信) - 7月25日21時41分更新

 中国人の日本への進出は目覚しいどころか、怒涛の勢いである。
 飲食店や工場における末端労働者から大学、専門学校への留学生、さらにはIT関連企業に入社した中国人社員の数も遂に外国人の中でトップを占めました。それどころか外国人犯罪者の割合においても中国人が全体の4割を占め、警察署の留置場や拘置所に至るまで「中国人で満杯」と言われます。
 特に犯罪分野における中国人犯罪の手口は巧妙化しており、偽造銀行カード・スキミング事件では「ゲン」と称する国内カード犯罪の全容を知る中国人首謀者が仲間の逮捕を受け、寝台特急・北斗星に乗って首都圏から北海道へ逃亡したと噂されるなど、もはや劇画の世界に等しい話題性とさえ言えましょう。
 スキミング事件とはゴルフ場の支配人などを仲間に引き入れ、複製した貴重品ボックスのマスターキーを使って客のカードをスキミングして暗証番号を入手。このデータを引き渡された中国人犯罪グループが一度に大金を引き出すという手口です。
 首謀者である中国人の男・ゲンは滞日歴が長く、流暢な日本語を使いこなすという。以下は中国人を雇ったことのある元飲食店店主の話。
「滞在歴の長い中国人や韓国人ともなれば、よどみなく日本語を話しますからパッと見では分からないですよね。ある日の明け方、JR駅周辺を通ったのですが、中国人の客引きがハンパじゃなく多い。ダンナさんダンナさん、寄ってってという具合に」
 
 中国のように人口が多ければ入ってくる者も多種多様。優秀な人間もハンパじゃなく多いでしょう。その優秀さが良いことにばかり活かされるとは限らない。外国人犯罪の巧妙さは街頭での軽微な違反にも見て取れる。
 ある24Hパーキング管理者の話です。
「時間ごとに料金が決められている無人の24Hパーキングでは、車を出す際に利用客がお金を入れ、それで車の発進を妨げているロック板が下がり、それから車を出しますよね。ところが、外国人は料金を入れずとも電波を発信してロック板を下げてしまう機械を持っているんです。それで料金を踏み倒すわけですが、総体的に見れば相当な被害額ですよ」

 中国人によるハイテク犯罪は日々進化していると言える。先日などは中国人犯罪グループによる携帯電話の不正使用で初の摘発が行なわれました。
携帯電話機器に内蔵されたチップを取り出し、別の携帯電話機器に取り付けて周波を不正に使用するもののようですが、ここまで専門的になると正直、何が何だかよく分かりません。カード事件の多発を受けて、各銀行では生体確認が可能なようにするなど、膨大な損失を出し続けるハイテク犯罪にはハイテク防犯で対策を講じる以外にないようです。それには日本人であれ外国人であれ、優秀な技術者が必要なのは言うまでもありません。
 知己にしている大臣から経済産業省から答申を求められたという、あるジャーナリストが力説する。
「とにかく優れた技能を有した中国人は多くとも企業に入れる枠は限られているし、まして官公庁には入れない。だから、そうした人たちが皆、暴力団の影響下に引き入れられて犯罪に全力を注ぐ事態を生んでいるんです。
 ですから私は知己にしている経済産業省大臣を通じて経産省でそうした優秀な中国人を引き入れるなり、省の外郭団体をたくさん創って中国人技術者を雇い入れるようにしてみてはどうかと答申書を提出しました」

  要するにIT移民を増やせということか。優秀な中国人を引き入れる一方で中国人のハイテク犯罪の撲滅を目指すとは、まさに中国人との共存共栄。中国通として知られる二階俊博大臣ならやってくれそうです。しかし、昨今の中国人留学生問題と同様、優秀な日本人技術者を集めるよりも、何故に中国人技術者ばかりが優先的に考えられるのか。
 敵性国家からスパイを送り込まれる危険性もあるし、百歩譲ってもIT移民はインド人に限定すべきでしょう。
  何より、そこまで原因が分かっているなら、手段は硬軟色々で外国人犯罪者と結託する暴力団の方を何とかすることを考えてみては?
有門大輔
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2006年08月30日

[制裁強化]凶行には厳格に法を適用せよ!

4f0b3916.jpg山形の焼死
 
中国人妻、放火で逮捕
 山形県鶴岡市で今年3月、同市新形町の県職員、渡辺喜代雄さん=当時(53)=方が全焼し渡辺さんが死亡した火災で、鶴岡署は29日、現住建造物等放火容疑で、渡辺さんの妻で中国籍の無職、渡辺悦蓮容疑者(38)を逮捕した。悦蓮容疑者は容疑を否認している。
 調べによると、悦蓮容疑者は3月5日午前5時10分ごろ、渡辺さんと2人で住んでいたアパートの一室に灯油をまいて火をつけ、全焼させた疑い。
 渡辺さんは全身やけどでまもなく死亡し、悦蓮容疑者ものどや両足にやけどを負った。
 悦蓮容疑者は今年4月、同署の任意の事情聴取で「私が灯油をまいて火をつけた」などと放火を認めていたが、その後の取り調べで「忘れてしまった」と否認に転じている。
 2人は出火前に言い争っていたという情報もあり、同署は殺意を持って放火した殺人容疑でも悦蓮容疑者を追及していく。(産経新聞) - 8月30日8時2分更新

 およそ国際結婚業者にマトモな業者がない中、良き外国人妻と結ばれたとしたら、それは宝くじに当たったに等しい確率だ―!
(悪徳国際結婚業者を糾弾する団体主宰者)
 山形県鶴岡市で発生した放火事件と言えば、加藤紘一元自民党幹事長の自宅兼事務所が放火され全焼した事件が記憶に生々しい。こちらは総理の靖国神社参拝問題で日頃、中国からの内政干渉に与した発言を繰り返していた加藤氏に対する思想的背景から右翼団体幹部が引き起こした事件だが、それよりも前―、今年3月に同市内にて中国人妻による自宅放火事件が起きていた。この事件では県職員だった夫が死亡しています。
 
 先日のエントリーで安易に中国人妻を?おカネ?で娶ることの危険性を指摘しましたが、その矢先、またまた中国人妻による凶行が発覚しました。以前には千葉県で同様に中国人妻によるインシュリン投与・殺人未遂事件が起きており、その前には滋賀県で中国人妻が幼児2人を殺害する事件が起きています。中国人女性と結婚した日本人男性は相当数に上ると思われ、今後、この種の事件は増加すると見て間違いないでしょう。
 おそらく、これまで夫婦間では相当な軋轢があり、その延長上に放火事件という形で暴発、表面化したのではないでしょうか。
 日本人同士でも夫婦や同棲カップルの間で大なり小なりのイザコザはあるでしょう。しかし、よほどの事でもない限り、相手を殺すところまでは発展しないはずです。ましてや他人まで巻き込むかも知れないのに、いきなり家屋に火を放つなどは論外。
 この中国人妻が「灯油をまいて火をつけた」との供述から一転して「忘れてしまった」として否認に転じていることからも、飽くまでも想像ですが、普段から虚言癖があったように思われます。例えば夫に黙っておカネを使い込んでも「忘れてしまった」、夫に黙って外泊したことを咎められても「忘れてしまった」という具合に。
 夫の側としては文化の違いゆえなのか、その真偽を量りかねる。注意すべきか、注意すべきでないのか、また、どのように注意すべきか…。
 私の近隣にも日本在住歴の長い中国人妻がいます。ある日の深夜―、やたら華麗な服装で出かけるのを見ました。夫と共に外出するならともかく、夜遅くに一人でどこへ行くのか…私が関知すべきことではないが。
 個人の嗜好や判断によって外国人女性との結婚を選択するのは自由です。
 しかし、事が起きれば社会に大きな波及しかねないだけに、個々の問題、夫婦間だけの問題として国際結婚を選択したつもりが、その結果、今や大きな社会問題として顕在化しつつあります。それらは全て?日本人と中国人の違い?に起因していることは間違いない。
 夫婦間でさえこうなのだから、教育現場や労働現場まして隣近所での共存など、さらに至難と言えるでしょう。
 多かれ少なかれ、どこの国や民族にも差別は存在しますが、だから此処で人権派団体が騒ぎ立てるように「より寛容な社会になれ」と言うつもりはありません。
 百歩譲って長年に渡って日本で暮らしてきた外国人妻が日本の習慣や生活環境に馴染めなかったとしても、法を破る非道な行ないに対しては厳に罰する国家社会であることを望むものです。そうした姿勢が外国人妻に馴染もうとする努力を促すのではないでしょうか。どこの国であっても、それくらいの厳しさはあるでしょう。
 それが差別だと言うなら日本のみならず世界中の多くの国、民族が「排外的」「排他的」ということになるはずです。
 それが犯罪を引き起こす要因なら、各国で外国に嫁いだ日本人妻による凶悪事件が起きていても不思議ではありません。
(有門大輔)
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2006年08月28日

安易に外国人を伴侶にする勿れ!

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 ちょうど1ヶ月前の7月28日のエントリーになるが、当ブログ「中国人が増加する狢臻椨瓩海獣任董」にNinja様より、あるブログのアドレスをご紹介頂いたので、本日のエントリーでは国際結婚について考えてみたい。

 件のブログは『中国人妻の行方・・・彼女の完璧な偽造結婚計画』というもので、若くて美しい中国人女性と現地での見合いの末に結婚したものの来日後、姿をくらました妻を捜し求めて情報提供を呼びかけることを趣旨としているようです。ちなみにブログ・タイトルは偽造結婚…よりも「偽装結婚」が適当ではないでしょうか。
 四十、五十の峠を越えた日本人男性が結婚相手として10〜20歳くらい、あるいはそれ以上に歳の離れた中国人女性を選ぶというパターンがここ数年で急増していると言われます。
 よく人権派団体は外国人労働者問題でも「受け入れるのは単なる労働力ではなく、人間なのだから非人道的な扱いは許されない」旨を説きます。
 そう、国際結婚でも相手は単なる道具や機械ではなく、人間だから厄介な問題なのです。人間には向上心があれば欲望もあります。最初、現状に満足していても慣れれば人間はより良い生活を求めがちなもので、餌さえ与えていればいいペットやTV画面さえ見ていればいいバーチャル世界のようにはいきません。

 昔―、十年近く前の話ですが、近隣の工場社長(破産寸前)が若くてピチピチの中国人女性と結婚し、来日後は2人で工場を切り盛りするんだと言って意気揚々と中国へ乗り込みました(見合いのため)が、そもそも中国人の女は日本で不法就労するために大金を払ってでも国際偽装結婚という手段を用いて不法入国するのであって、何が愉しくて六十過ぎのオッサンと結婚して潰れかかった工場を切り盛りするというのでしょうか。
 その後、来日した中国人の女は成田空港に到着直後、迎えに現れたブローカーと共に姿を消したようで、戸籍と引き換えにわずかな金額を支払われたのみで、不法入国の片棒を担がされた工場社長が意気消沈したことは言うまでもありません。

 これは偽装結婚=不法入国に手を貸した「超」が付くくらいにぶっ飛んだ愚か者の例ですが、真面目な結婚を考えている方の場合、日本人と中国人とでは結婚に対する価値観が著しく異なる以上、数回しか会っていない相手と安易に結婚を決めることは危険と背中合わせと言えるでしょう。
 勿論、結婚後に金遣いが荒くなったり、無断で外出・外泊果ては失踪するなど中国人妻が突然豹変する例ばかりではありません。上手くいっている例も少なくはないでしょう。しかし、総体的な傾向として文化や生活習慣の違いなど、国際間での結婚には多くの困難が待ち構えていることは久しく指摘されている通りのようです(危険な前兆が見えた時、夫が妻を引っ叩くのは当然ですが、今やDV防止法によって足枷があります。この法律を推進した勢力が参政権や人権擁護法を推進する勢力と結託していることから、かのドメスティック・バイオレンス防止法成立の意図が日本の多民族・多人種化と密接に結び付いていると考えるのが妥当でしょう)
 失踪した件の中国人妻然り、彼女らに裏切ったという概念は無いのかも知れません。生存する本能として今の夫の元にいるべきか、新たなステージを求めるべきか、どちらが損か得か、強者に付くか弱者に付くか、熾烈な競争社会を生きてきた者としての選択瓩砲靴過ぎないのかも知れない。
 以下は二十代独身女性らに話を訊いてみた―。
「結婚相手として外国人なんて考えられません。日本人同士でも相手のことがよく分からないのに…外国人なんて余計に分からなくなる」

 日本人の異性に幻滅しているからといって人生の伴侶に外国人を選ぶのは自由です。ですが、外国人の異性にはより幻滅させられるリスクが極めて高いことを覚悟すべきでしょう。
(有門大輔)
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2006年08月27日

北京五輪に向け中国がすべきこと

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国際社会の信用を得るつもりはあるか―!?

 今朝の政治・経済番組『サンデー・プロジェクト』(テレビ朝日)に出演した伊藤忠商事の丹羽宇一郎会長は現在の日中関係について「日本が食糧やエネルギーの多くを外国に依存しなければならない現実の一方で、日中間の首脳会談が途絶えている状況は国民にとって不幸である」旨の発言をされました。しかし、首相の靖国参拝を問題として首脳会談を忌避しているのは中国側です。日本はいつでも対話の窓口を開いていることを小泉純一郎首相は常々公言してきたのではなかったでしょうか。また、そのような中国の内政干渉に屈することの方がよほど日本国にとって不幸というもの。逆に言うならば、政冷経熱に表されるように日中関係が政治的にはどん底に冷え切っていても、それほど中国からの輸入、中国との貿易は盛んな状況にいられる事実を示しています。財界人が言うところの「不幸」は当てはまらないし、首相が心の問題で屈服しようが屈服しまいが状況は対して変わらないことを示しているのではないでしょうか。ならば不当な内政干渉には安易に譲歩しない方が賢明というものでしょう。
 さて、その中国では2008年の北京オリンピックを目指して人民のマナー向上を目指しているようです(下記“続きを読む”の引用記事を参照)
 マナーの乱れと言えば日本人にも同様の傾向が見られがちですが、それらは中国人のような非文明的な行動だからこそ咎められるのです。日本は決して、そのような非文明的行動がまかり通るような社会に堕してはなりません。
 例をあげると公共の場で周りを何ら憚らずに大声で話す、列に並ばないなど。これらの改善に取り組むには、中国人に法秩序を遵守させるべく国の在り方、民族性にまで及ぶ問題であり、おそらく中国政府は北京五輪に向けて強制力を発揮し、表面上を取り繕うことには成功するでしょうが、国・民族の本質は何ら変わらないことを銘記すべきでしょう。
 中国人の増加が著しい日本社会の随所でも中国人のマナーの悪さは目につくはずです。レストランやデパート、電車内、寝静まった深夜の住宅街などでけたたましく響く中国語を聞いた覚えがあるのではないでしょうか。私はある立ち食い蕎麦屋で中国人の後ろに並んだことがあります。普通、受取口でお盆に乗せた蕎麦をカウンターに持って行き、そこで食べるものですが、何とその中国人は受取口の付近で後ろに並んでいる客を憚らず食べ始めました。これが中国人の公共心の無さです。これは些細な例ですが、日本人と中国人の間には埋め難い差があることを実感しました。
 共存が難しいのなら極力、不法入国者などの不良分子は来ないように務める以外にない。中国が国際社会で最も非文明的であると批難されるべきは観光客のマナーも然り、その実、各国で増加する不法移民の存在であり、北京五輪の開催に向けて良好な国際イメージを確立するには、むしろこちらを何とかしてもらいたいくらいです。各国で摘発された中国人の不法移民を無条件で引き取るべきであり、相手が共産主義独裁国家だからこそ一挙に、大多数の強制送還を委ねられます。
 実際、蛇頭などの密航組織による不法入国は中国共産党が本腰を挙げて摘発すれば、抑えることはそう難しくはありません。
 来たる自民党総裁選に向け、安倍晋三官房長官は憲法改正まで視野に入れ、集団的自衛権の行使を明言する必要性と日本版CIAの創設にまで言及しておりますが、まさに国家として強靭になることと、不法入国不法滞在者問題における対中国関係は不可分であると考えるものです。
(有門大輔)
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中国「非文明行動」を撲滅へ 五輪にらんで礼儀の国目指す

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2006年08月25日

中国人の持つ猊櫃記瓩鮹里譟

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写真:密航者が潜んでいた船内

出入国管理法違反:淡路沖で漂流

中国籍の男逮捕
−神戸海保/兵庫
 神戸海上保安部は24日、淡路市沖で浮輪に捕まって漂流し、救助された中国籍の男(19)を出入国管理法違反(不法入国)の疑いで逮捕した。
 同保安部などの調べでは、男は同日午前7時ごろ、淡路市の尾崎漁港の北西約6キロの海上で、救命用の浮輪につかまり漂流中に、底引き網漁船「恵比寿丸」の船長(43)に発見され、救助された。男は「日本で働くために日本向けの船に潜り込み、泳いで入国しようとした。泳ぎ切れなかった」と話しているという。
 男が捕まっていた浮輪は、中国上海と大阪南港を結ぶ定期船「蘇州号」の浮輪で、定期船は同日午前7時ごろ、男が発見された付近を通過し、大阪南港に到着したという。
8月25日朝刊(毎日新聞)

中国人が押し寄せてくる脅威!
国家として厳に対処せよ!

 今日は気になったニュースがあったので取り上げてみました。
 日本行きの船に潜入して入国を図った中国人の男が捕まったニュースです。中国を出る際に共犯者がいたことも考えられますが、単身で船に潜り込み、途中で「泳いで陸地に辿り着こう」として海に飛び込む執念瓩論┐泙犬ぁ7覯漫泳ぎ切れずに通りかかった底引き網漁船に救われたのですから、浮き輪を持って海に飛び込んだのは当然であるが、賢明な判断だったと言えるでしょう。しかし、何故に船が大阪南港に着くまで待たなかったのか、そこが間抜けで思慮の浅さを物語っていますね。
 だからこそ救助後に海上保安庁に引き渡され、一人の中国人による不法入国が喜ばしくも防がれたわけでありますが。
 さて、私が何よりも驚嘆したのは一人の男が浮き輪にしがみつきながらも日本への不法入国を試みたことでした。これが日本を目指す持たざる貧者瓩蕕寮弧仁呂覆里任靴腓Α食うためには、より良い生活をするためには如何なる手段を用いての不法入国もやる―、如何なる劣悪な環境であろうと職にありつこうとする―、だから安い金額でも殺人を請け負う…根本的に日本人と抱えているものが違い過ぎます。
 考えてみれば今どきの日本人の中に、これほど過剰な期待なり野望なりを胸に外国へ行こうとする者がいるでしょうか。まさに中国人の不法・合法を問わぬ日本をはじめとする先進各国への進出は、中国の軍拡・覇権主義と重なり合います。
そう言えば以前、生活苦のため横田米軍基地に侵入し、軍用機に忍び込んで渡米を試みた親子3人がおりました。その意味で、今回の中国人の事件ともども馬鹿ニュースの類と言えるでしょう
 ―航速客船で沖合いへ出た時に思いました。四方八方を見渡しても見えるのはだだっ広い海ばかり。海面は青黒く、海中にはどのような生物がいるのかも分からない。浸かった体が冷たくなり、揺れる波が不気味に見えることさえある。いかだやボートでこの中を漂流することは、途轍もない孤独感に襲われ、さぞ底知れぬ絶望感に陥るであろう―と。
 その海を渡ってくる中国人とは、我々の想像を絶する生命力を有したモンスター瓩噺世┐襪任靴腓Α今回、一人の中国人不法入国者が逮捕されたに過ぎませんが、密航費用を用立てられないため、同様の手口で日本に上陸した中国人は少なくないやも知れません。
 ここに日本に不法入国を図ろうと押し寄せる中国人の怖さ瓩鮓て取れます。これが、やがて2人―、数人―、数十人―、さらには数百人が一挙に浮き輪にしがみついて日本を目指す事態にならないとも限りません。
 映画『天国の大罪』(吉永小百合主演)の中で、中国人犯罪組織の頭目が「日本人は大金を積んでも殺人を請け負わないが、中国人はわずか十万ほどで殺人を請け負う。犯罪の世界ではより貧しい者が強い」と語るシーンがあります。
 まさに日本は今、治安問題としてのみならず国家としての存亡を賭して、日本国として生き残るべく、外国人ひいては中国人犯罪に日本国の強い姿勢を示す必要に駆られていると考えるのです。
(有門大輔)
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「続きを読む」で中国人密航者摘発のニュース

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2006年08月24日

研修制度から中国人を外せ!

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写真:中国人研修生を歓待する某企業/しかし今や、この歓待ムードとは裏腹な状況になっている

外国人研修制度

抜本改革を要請
連合、廃止含め法相に
 日本の技術を学ぶ目的の外国人研修生や技能実習生に対する雇用主側の不正行為や賃金トラブルが相次いでいるのを受けて、連合の古賀伸明事務局長は23日、杉浦法相を訪ね、研修・技能実習制度の廃止を含めた抜本改革に踏み切るよう要請した。法相は「いろいろな意見も聞き、今後検討していきたい」と応じた。
 古賀事務局長は、同制度について「劣悪な労働条件や賃金未払いが発生している。(出身国の)送り出し機関の問題もあり、国内対策だけでは対応し切れない」と指摘。
「制度の趣旨と現実の運用が乖離している」として、早急な制度見直しを求めた。

 法務省によると、不正行為の認定数は05年が180件。今年は7月末現在で125件と昨年を上回る勢いだ。
 今月18日には千葉県木更津市で、中国人研修生が受け入れ団体関係者3人を殺傷する事件が起きている。
(朝日新聞8月24日付 朝刊)

 相次ぐ中国人研修性をめぐるトラブルや事件を受けて、ようやく事態が動く兆しを見せました。

 『連合』(日本労働組合総連合会)が廃止をも視野に入れた改革を要求。

 これに対して杉浦正健法務大臣は「検討する」と述べるに止めているようですが、少なくとも3人が殺傷されるという凶悪事件まで発生している以上、中国からの研修生・実習生の受け入れについては早急に廃止すべきでしょう。

 劣悪な労働条件や賃金未払いも問題にされておりますが、それ以上に彼ら中国人は真面目に働こうとさえせず、あわよくば、より収入が多く得られる別の職場に移ろうと行方をくらまして不法就労になる例が少なくありません。

 いくら「劣悪な労働環境」だの「賃金未払い」だのと言ったところで、非人間的な扱いが当然である共産主義独裁国家よりは遥かにマシでしょう。

 千葉県木更津の農場では労働賃金をめぐるトラブルから中国人研修生の男が団体職員の男女3人を殺傷する事件まで発生しましたが、そもそも農家の仕事とはツラいものです。

 朝は早いし、力仕事を要求されることもあるでしょう。

 用畜の糞を片付けるなど日課とも言えます。

 当然ながら決して綺麗な環境ではありません。

 最初から予測出来たにもかかわらず、それを「劣悪な労働環境」だとか、真面目に労働もせずに賃金アップを要求するなど言語道断。

 まして人を殺めるなどは論外です。

 そも、私は何をもって雇用側の不正と判断しているのか、それを知りたい。

 また、そのような人材を送り出す中国側の機関に大きな問題があります。

 真剣に技能を学びたいとする者のみを精査して選ぶべきで、そうでなければ密航組織の蛇頭と何ら変わるところが無いといっても過言ではないでしょう。
 
 本当に技能を修得したいとする中国人がいるのかさえ分からない。

 各企業や各自治体の公式HPには外国人研修生らの華々しい活躍ぶりばかりが紹介されています。

 しかし、実態は水面下で相当な問題を抱えており、それでいて公(おおやけ)の場でそれを言えない。

 大学等の留学制度にしても日本人学生には支払われない補助金が、中国人留学生には月額で数十万円支払われていると言われます。

 外国からの苦学生を助けるという意味合いなのでしょうが、苦学と言うなら親のリストラや会社の倒産などによって授業料を支払うことが困難になり、アルバイトに奔走する日本人学生も同じ。

 何故、外国からの留学生ばかりを助け、元来、日本国家が最優先に支援して養成すべく日本人学生を助けないのか、本末転倒です。

 研修・実習生にせよ留学生にせよ、受け入れ制度を創った政治家・官僚には日中双方の研修・留学を活性化させ、相互理解を深め、さらには日中友好関係に発展させようとする崇高な理想があったと思われます。

 ですが、表面的な親善を繕っただけで、実際に中国人らと接する労働者や学生との間で不信感や矛盾を増幅させ、民意に根差さない研修・留学制度なら即刻取り止めるべきでしょう。

(有門大輔)

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2006年08月22日

不良中国人を野放しにした政府に賠償請求を!

996b549d.jpeg横浜の強盗殺人未遂
中国籍の男を再逮捕へ

 横浜市中区本牧町のマンションで4月、女性団体職員(39)が腹などを刺され、キャッシュカードなどを奪われた強盗殺人未遂事件で、山手署特別捜査本部は、入管難民法違反(不法残留)容疑で逮捕した中国籍の男が女性を襲ったとの疑いを強め、21日にも強盗殺人未遂の疑いで再逮捕する方針を固めた。
 特捜本部の調べによると、女性が刺された数日後、都内の現金自動預け払い機(ATM)で女性のカードを使って、現金数千円を引き出した男が防犯カメラに映っていた。
 女性は4月19日午後7時10分ごろ、近くの銀行に寄って自宅のあるマンションに帰ったところ、1階のエレベーター内で腹など数十か所をめった刺しにされ、一時、意識不明の重体に陥った。
(読売新聞) - 8月20日
中国人の30歳男を逮捕
マンション女性強殺未遂−神奈川県警

 横浜市中区のマンションで4月、住人の団体職員の女性(39)が胸などを刺され、キャッシュカードなどを奪われた事件で、山手署捜査本部は21日、強盗殺人未遂の疑いで、東京都荒川区東日暮里、中国籍の無職姜磊容疑者(30)=入管難民法違反罪で起訴=を逮捕した。「間違いない。金に困ってやった」と容疑を認めているという。(時事通信) - 8月21日19時0分更新

 カネに事欠いた不法滞在外国人が犯罪に走りやすいことを示した、典型的な例と言えるでしょう。
 横浜市のマンションで女性団体職員を襲撃した中国人強盗犯が逮捕されました。
 調べに対して姜容疑者は「金に困ってやった」などと供述しておりますが、お金が無いのなら国に帰るという選択肢があったはずです。それ以前に、真面目に労働していても不法滞在外国人の就労は認められていない。だから彼ら不法滞在外国人による凶悪犯罪について、人権派団体が常日頃から言うように「日本社会から疎外されて…」だとか「失職して行き場を失くした…」といった擁護論に与してはなりません。
 何よりも女性を数十回もめった刺しにした凶暴性が全てを物語っていましょう。これを蛮行と言わずして何を蛮行と言いましょうか。非力で無抵抗な女性を惨殺せんばかりに何度も刃物で突き刺すなど…このような民族・人種でなければ「南京大虐殺」などを遂行することは不可能であると考えます。
 また、このような非道な犯罪に走る恐れが極めて高い不法滞在の中国人を野放しにしてきた政府の責任は重い。本来、政府が強制力を行使して不法滞在外国人を摘発していれば、こうした事件は未然に防げたはずです。
 被害に遭われた女性は断固として、政府に対して国家賠償を請求すべきでしょう。事件によって障害など負っていたら尚更です。また、身体に障害を負っていなくとも、人間不信や心的外傷ストレスなど心の傷が深いことは間違いないのですから、そうした事実を病院の診断書などを元に裁判に踏み切って当然でしょう。 
 平時でさえこの有り様ですから、これが大震災などの非常時であったとしたら、不法滞在外国人らの蛮行は極悪非道を極めるに違いありません。
 つまり不法滞在外国人が存在している以上、凶悪犯罪が多発することも然り、そのような社会不安要因を常に内在していることを知るべきです。
 また、この事件では中国人強盗犯の姿が銀行ATMの防犯カメラに写っていたことが逮捕の大きな決め手となったようですが、軽微と思われがちな入管難民法違反による摘発で、逮捕した不法滞在外国人から意外な事件に直接的であるにせよ、間接的であるにせよ、何らかの形で結び付くことも珍しくはありません。
 真面目に働いているにしろ、無職状態であるにせよ、日本に不法に滞在している以上、他の不法滞在者とも何らかの接点は見出せます。一般の日本人のように仕事や学業以外のプライベートでは全く孤独という状態は皆無に等しいと考えた方が良いでしょう。むしろ、何がしかの接点はあると考える方が普通です。
 そうした観点からも政府・与党による「不法滞在外国人を5年で半減」政策の下、摘発は断固として強化されるべきであり、不法滞在外国人による犯罪被害者は速やかに裁判に訴え出るべきです。
 一度でも、一例でもそうした例が出れば、不法滞在外国人問題を大きく好転させ得るでしょう。
 肝心なのは貴方の勇気です。貴方の勇気で事態を変え得ます。外国人による犯罪被害者は是非、私どもにご相談下さい。
(有門大輔)

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2006年08月20日

[男女3人殺傷]中国人を雇うリスク

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養豚場で中国人が3人殺傷
住み込み勤務、条件に不満か−千葉
 18日午後5時55分ごろ、千葉県木更津市矢那の養豚場経営森本明夫さん(68)方で、住み込みの中国人農業研修生の男(26)が、訪ねてきていた男女3人をナイフで次々と刺した。3人は病院に運ばれたが、同県横芝光町宮川、団体職員越川駿さん(62)が死亡、同県成田市の男性会社員(53)と千葉市稲毛区の女性通訳(44)も重傷を負った。
 男は3人を刺した後、殺虫剤を飲んで自殺を図ったもようで、病院に収容された。木更津署は回復を待って殺人などの容疑で逮捕する方針。男は勤務条件に不満を持っていたといい、仕事のあっせんなどにかかわったこの3人と話し合い中だったという。(時事通信) - 8月19日1時1分更新

 経営者にとって日本人にせよ外国人にせよ、人を雇う上で多かれ少なかれ問題は付きものです。

 特に日本人の若年層には労働意欲に問題があるようで、何日かは真面目に勤
務していたものの、ある日を境に出社拒否になる傾向が往々にしてあるという話を聞く

 いざ、会社をやめても親元でプータローになるという選択肢があるからでしょう。

 ある工事会社では10人が入社した内(全て日本人)、職場環境への不適合から7〜8
人が半年以内にやめていくという。

 彼らの多くが職場環境に適応するための努力さえし
ない。

 しかし、この程度ならまだマシな方だと思わなければならないのかも知れません


 外国人を雇った場合、生じる問題はその比ではないからです。

 千葉県の農場で雇っていた中国人研修生の勤務態度が悪く、経営者が派遣先に苦情を
申し立てたところ、説得に赴いた団体職員らを殺傷するという事件が発生。

 この中国人
研修生の男は、日頃から他の中国人研修生らと自分との給与に差があることにも不満を持っていたようですが、自身の勤務態度に問題があるとは全く考えないのでしょうか。

 一頃、外国人労働者は真面目によく働くと思われがちですが、こと勤務態度に限って
言えば日本人を雇っても外国人を雇ってもリスクは違わないのです。

 むしろ一度、事が
起きれば殺傷事件さえも起こしかねないだけに外国人特に中国人を雇う方がリスクは遥かに大きいと言えましょう。

 農場に中国人研修生を派遣していたのは政府・自治体筋の外郭団体と思われるが、犠
牲者が出た以上、外国からの研修制度を改めるべきではないでしょうか。

 これまでも労
働賃金をめぐって中国人研修生が不服を申し立てる事態が相次いでいました。

 おそらく
大半は自らの勤務態度に問題があったと思われます。

 今回の事件で犠牲になったのは団体職員の男性でしたが、今後、どのような形で誰が
犠牲者になるか分かりません。

 これは不法滞在外国人を雇っていた会社でも見られた傾向ですが、不法滞在の自分を
雇ってもらい、散々世話になっておきながら、帰国間際に社長宅で催された歓送会の最中、社長宅を丹念に目で下調べ―。

 深夜、同国人の仲間を手引きして強盗に押し入るという事
件が続発しました。

 この先、中国人研修生が金目の物目当てに経営者宅を襲うという事
件が起きないとも限りません。

 その他、児童を殺害した中国人妻のように地域でトンデ
モない問題を起こす恐れもあります。

 実際、女子中学生に下半身を露出したり女子高生
のスカートをめくったり、痴漢や猥褻行為など軽微なハレンチ罪で外国人が摘発される例というのも少なくありません。

 今回、中国人研修生の問題が表面化しましたが、水面下では外国人研修生をめぐる問
題が相当数、起きているでしょう。

 それが顕在化し難い背景には、政府が外国人労働者への門戸を開放しつつある傾向と関係しているのかも知れません。

 外国人研修生の問題が表面化するとフィリピンをはじめ各国との間で締結・実現しつつある研修生受け入れ(=外国人への門戸開放)の流れが止まりかねないからでしょう。

 不法滞在の中国人を雇っていた、ある零細企業での話です―。

 この会社の経営者は不法滞在の外国人を使うだけ使った挙げ句、ろくに給料も払わずに次から次へと新しい不法就労外国人を使う爐笋蠎蠎卍広瓩箸靴特里蕕譴討い泙靴拭

 しかし、ある時に狆討瓩まわり、社長に給料を踏み倒された中国人の女が自分を手引きした狒反キ瓩膨綿鵝

 女に代わって組織の男が取り立ての電話を寄越し、今にも「青龍刀を持って乗り込むぞ―!!」と言わんばかりの口調で迫ってきました。

 ―その後、件の社長の行方は知れません。

 不法滞在にせよ研修生にせよ、外国人特に中国人を雇うには相当なリスクを伴うという格好の一例でありましょう。

(有門大輔)

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2006年08月19日

加藤紘一宅放火テロ事件に思う

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国家の主権なくして国民の生命と財産を守れず!

 加藤紘一・自民党元幹事長の自宅兼事務所が8月15日に放火された事件で、警察庁は都道府県警察に対して右翼の動向・情勢を把握するように指示を通達。
 かつて「保守本流のプリンス」「総理総裁に最も近い男」と称された政治家の生家が標的にされたテロ事件は、靖国参拝問題で度重なる中国・韓国からの内政干渉に対して、日本国内の世論が沸騰点に達しつつあることを示したもので、ひとたび暴発すれば今にも熱湯が止めど無く吹き飛びかねないほどの緊張感を強いている。
 元来、自国の国益のために動くはずの政治家が他国の国益のために奔走する様は、見ている側の国民に焦燥感と不信感をもたらし、起こるべくして放火事件を招いたのだろう。
 それはここ数年の動きを見ても明白である。朝鮮総連や県教組、与党幹部・政府高官宅を標的とした建国義勇軍による一連のテロ事件富士ゼロックス会長宅への火炎瓶脅迫事件大成建設本社への発砲京都・西本願寺阿弥陀堂に対する襲撃事件日経本社への火炎瓶未遂事件、そして先日の加藤元幹事長宅放火等々―。
 これらの動きはそれぞれ単体のものであり、一つ一つの事件は散発的な動きに過ぎないが、共産支那が東シナ海で日本国の権益を荒らしている上に日本領海内に原潜を侵入させても傍若無人な態度を取り続け、北鮮がミサイルの威嚇発射で恫喝を繰り返す危機的な状況下で、数々の右翼テロ・ゲリラ事件は有機的に、確実に一つの流れを形勢させたことは間違いないようだ。

 断言してもいい―!! 

 今後、政治家や財界要人を標的にした右翼によるテロ事件は多発し、そうした行動はやがて新たな段階(建物・施設等への発砲など脅迫的な手段から、一撃必殺の手段)へとエスカレートするだろう。
 崇高なるテロリズムとは、自己の総てを擲(なげう)っても国家・民族の“慟哭”そのものと化して漢奸を討たんとする究極に昇華した自己犠牲の精神から生ずる。失敗すれば斬り捨て御免、成就しても監獄行き―。
 
 幕末の頃、なぜに志士たちは人々から尊敬され畏怖されたか―。
 一度、事が起きれば我が身を省みることなく死地へ飛び込み、国事の為には今その場に正対する相手―それが苦楽を分かち合った友であっても、全身全霊を擲って斬りかからんとする覚悟と決意、青雲の志に裏打ちされた苛烈なまでの行動が、後に外圧さえも撥ね退ける原動力となった。互いの考え方や立場など、わずかな相違で斬り合う“捨て石”の如く生き様に、人は我が身を省みて言葉を失う―。
 
 自らに架せられた崇高な使命感を負った者に、重罰刑など抑止効果の意味をなさない。
 たった一度でも犠牲者が出るような政治テロが発生した時、それまでの堰を切ったように政治的暗殺行為が連鎖的に勃発するだろう。
 それは政財官界及びマスコミという名の権力に漢奸蔓延る戦後社会の終焉を告げる“警笛”である。
 
 国家がその前提に持つべき主権、そして国益、国民の安全を守るべく政治家が自らの利益の為にそれらを売り渡さんとする時、それを是正すべくテロ行為―。外交の延長上に戦争あるとすれば、政治の延長上にテロがあるのも必然である。
 こと靖国参拝問題で、中国からの内政干渉に与する政治家の行ないは、生命をも賭して毅然たる対応で遂行すべく政治本来の使命を忘却したものであり、自身の生命と安全に危険が及ぶのも当然と言えよう。
 このパラドックスを否定する者に、法治国家での安全や安心を語る資格はない。
追記:放火の際、加藤元幹事長の御母堂様が外出中のため御無事で何よりでした。もし、御母堂様がお出かけになられたことを見計らった上での犯行であったとしたら、私はそこに右翼テロリストの透徹した人間性を見出します。
(有門大輔)
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2006年08月16日

発砲に見る国境死守の重要性

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政府がロシアに厳重抗議
乗組員らの即時解放を要求
 北方領土周辺海域で日本漁船がロシア国境警備隊から発砲を受けて拿捕(だほ)され、1人が死亡した事件について、外務省の原田親仁欧州局長は16日午前、ロシアのガルージン駐日臨時代理大使を同省に呼び、厳重に抗議した。
 原田局長は「日本漁船が我が国固有の領土である北方四島の我が国領海内で、ロシア側から銃撃を受けたことを意味し、到底容認できない」としたうえで、「銃撃で1人が死亡する異常事態が発生したことも容認できない」と強調。再発防止や拘束された乗組員らの即時解放を要求した。
 同代理大使は「申し入れは速やかに本国に伝える。特に乗組員の安否は速やかに確認のうえ、連絡する」と述べた。(読売新聞) - 8月16日12時58分更新

 先ずはロシア国境警備隊の発砲を受けて死亡したカニかご漁船『第31吉進丸』甲板員・盛田光広さんのご冥福を祈るとともに、他の乗組員の早期解放を求めたい。
 こと北方領土問題についての私の認識は、四島は速やかに返還されるべき日本固有の領土であり、そこがロシア側の領海内であれ日本側の領海内であれ、発砲によって日本人一人が死亡し、日本漁船が拿捕された事実は北方領土問題にも深く大きく関連するもので、到底容認し得るものではないだろう。
 ロシア側は「日本漁船は航行中に無灯火で標識も掲げていなかった」「停船せず、(国境警備局の)小型艇に体当たりしてきた。船の進路、船尾、上方に向けて射撃したが、船体に向けては発砲しておらず、漁船に貫通痕も損傷もない」「発砲・拿捕はロシア海域内である」と説明しているが、こういう場合に周辺国の良識は望めない。向うも国家の面子が賭かっているがゆえに一切の主張を譲らず、その公式見解が信用に足らないからである。

 しかし、今回の発砲事件で、国家とは国境線を死守するためには如何なる強硬措置も辞さない姿勢が改めて鮮明になったのではないか。ロシア側の対応がどうあれ、これを機に、日本も内閣総理大臣の公式見解として「我が国の領海内に侵入した不審船舶は、理由の如何を問わず撃沈する」ことを大々的に表明すべきだ。
 国民の生命が奪われた以上、猛然と抗議する外務省・日本国政府の姿勢に、まさしく外交とは武器を持たない国家対国家の戦争であり、真の国家の姿を見る思いである。
 ―その逆もまた然り。領海侵犯をした一隻の外国漁船に停船を命じるのみで毅然とした対応をとらなかったがために、たちまち日本は侮られ数十、数百隻の外国漁船が日本の領海内に侵入してくる事態を招いたのではないか。
 同様に定住化が進む不法滞在外国人の存在は、日本の国境線が侵害されていることを意味する。一人の不法滞在外国人だからといって見過ごせば、たちどころに増加を許す羽目になってしまうだろう。集団密航の船舶など一人どころか一度に数十人を各地の港から不法入国させている。
 
 この度の操業が仮に少年によるものだったとしてもロシア側の対応に例外はなかっただろう。これが国家であり、国境線が国家間で持つ重要性なのではないか。
 同じく不法滞在外国人問題でも一人の少年少女だからといって安易に例外をつくることは断じて許されない。しかし、日本は何も今日明日で強制送還すると言っているのではない。ごく例外として特別に猶予期間を認めることも有り得るから、その間に帰国の準備をしなさい、というぐらいの事はやってきたはずである。
 こんなに優しい国家が他にあるだろうか。
 その上で数千人、数万人単位の不法滞在外国人を一気に強制送還したことで外交問題に発展させると言うなら、相手国に対して日本の立場と事情を毅然と説明すべきであると考えるものだ。
 それも国境線をめぐる主張が一致しない上での戦争(外交)であろう。
(有門大輔)
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