日本に従う者のみ住め！
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BLOG 侍蟻SamuraiAri
世論調査では賛成派が反対派を上回る！
国民は早期の改正・成立を待ち望んでいる！
「そんなに日本のやり方が気に入らないなら、さっさと自分たちの母国に帰れば良いものを」
あれは私がまだ中学生の頃のこと―、学校で見せられる映画は在日韓国・朝鮮人問題や部落差別問題を提起する左翼変考（＝偏向）映画ばかりだった。ここにはおそらく変考サヨク（＝偏向左翼）教師の影響が強く働いていたのだろう。同じ変考サヨクの影響下でも、せめて宮崎駿のアニメ映画でも見せてくれれば子供心に楽しめたものを、中学校時代の映画は実につまらなかった。…下らない！
さて、ある時、見せられた在日社会に対する差別問題を考えるヒューマニズム映画（？）には不平・不満を述べる在日韓国人に対して、役人が冒頭のようなセリフを発するワンシーンがあった。
昨今、熾烈さを極める反日・侮日教育の例に漏れず、中学時代の私もそのようにして左翼変考思想が刷り込まれようとしていたのである。しかし、結果として私は彼らの洗脳には完全には染まらなかったのだろう。これこそは日本民族の血である。
「さっさと母国に帰れば良い」
いかに日本国家が在日社会に対して冷淡で、差別的であるかを教え込まれたわけだが、これは至極当然の言葉だろう。映画では役人はいかにも険悪そうに描かれているが、外国人でありながら日本のルールに従おうとしない者らが何故に被害者であり、あたかも解放運動の先駆者であるかのように描かれる必要があるのだろうか。
確かに「帰れば良い」とは言葉としてはキツいかも知れないが、その世界・社会に従おうとしない者や明らかに適さない者はとっとと去る以外にないのである。
役人や官僚の杓子定規な対応を批難する向きもあるだろう。事実、その杓子定規な対応が日本国の存立を危ぶませかねない状況を生じさせることも多々あるのかも知れない。しかし、杓子定規では良くないからといって無法が蔓延する事態はもっと深刻な事態を招来するのではないか。
結論を言えば国家が個人のエゴに迎合する理由はないし、義務もないのだ。
《写真》
国籍を剥奪されオランダを追われたソマリア出身のアヤーン・ヒルシ・アリ女史
「鉄のリタ」に倣え！
オランダではソマリア出身の人気政治家が国を追われた。
オランダに亡命したソマリア出身女性が国会議員にまで登りつめ、目覚ましく強靭な活躍を見せる最中、亡命申請の際の虚偽が発覚して国籍を剥奪された…早い話がこのようなわけなのだが、増加するイスラム系移民との軋轢が表面化している欧州において、この元元国会議員が過激派やイスラム女性の解放を唱えてきた�狃�性戦士�瓩任△辰燭世韻縫�ランダ移民相の裁定を批難する向きも少なからずあるという。
しかし、オランダは法の厳格な適用を最優先させ、例外は一切ないことを内外に示した。
そこへ来ると日本の場合はどうだろうか？子供だから…日本に住み続けたいと涙ながらに懇願するから…それだけで一時的にでも在留が認められる。日本は何と寛容過ぎる国家なのだろうか!!
世界的に見て、まして不法滞在外国人問題が深刻になる中、不法滞在外国人の強制送還は当然であり、命を奪ったり肉体的な苦痛を与えるような非人道的な措置でも何でもないというのに…。
〔有門大輔 記〕
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Posted by samuraiari at
23:46
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戦後日本国内は都市絨毯爆撃などで壊滅的被害を受けるし大陸から引揚者は帰国するし、戦争未亡人や戦勝病兵士が巷に目に付く混沌とした状態が朝鮮戦争勃発までの5年を過ごし、在日朝鮮人の人々も混同して闇市やら配給以外の買出しなど違法行為を一般人も行っていた。その時に買出しでの警察の検問などで没収されたり交番に連行されたり生きて行くための必死の行為経験でお上・警察などの無慈悲な法の適用で悪意を持った国民も多かった。其処へ左翼思想（弱者救済・平等）は受け容れられ易かった。だから在日の植民地主義で日本政府に酷い目に遭った話は広く国民に同情を買い受け容れられた。これは部落民同和対策も同じです。そういう弱者への官憲の苛烈な取調べは信じられたのです。
同情され少々の悪事はお目こぼしされる、と固く信じて脱税や密入国した同朋を引き込み、その弱みを利用して非合法な悪事を行い
又出国させたりして犯罪で資金を稼ぎ出します。在日社会に対する差別問題と騒ぎ立て続ける事は目くらましになり、違法労働、賭博ノミ行為、売春風俗営業、資金洗浄為替違反、児童ﾎﾟﾙﾉや人身売買、麻薬とあらゆる犯罪まで手広く扱い日本社会のインフラを破壊します。それは犯罪者収容する
刑務所、密航者の送還費用、外国人の傷病医療費用の未回収費、事故病気での生活苦による
生活保護費用、外国人通訳や日本語教育施設など教育費用など社会生活維持するために日本人による「税金が増税されます」外国人労働者を雇用した企業がこういう外国人労働者の齎すリスク費用を負担する積み立て金制度も無いし、むしろ最低賃金で使えるので日本人労働者の雇用環境も悪化させるのです。
日本人の伝統である、情け容赦のある対応が美しいと思います。 女、子供、老人などの弱者が、つつましく日本で生活するのは、ぜんぜん問題ないでしょう。 ただ、犯罪を一回でも犯したのなら、即刻強制送還するべきです。 恩をあだで返すような人には、日本にすむ資格ｋはありません。
＞一日本国民さま
コメントを有り難う御座いました。
後者についてはまったく異論はありませんが、法治国家において極力、例外を認めるべきではないでしょう。女、子供、老人などの弱者と言っても偽装結婚までして不法入国する老獪な者はいくらでもおりますよ。「つつましく日本で生活」と言われますが、問題は彼らのみにとどまりません。一端でも例外が通れば、それが常態化して不法滞在者全般の合法化にさえ繋がりかねないのです。また、反日団体はそうした子供をダシに使って不法滞在外国人の合法化を推進してきました。問題は彼らの生活のみにとどまらず、そのため、極力一律的な排除が求められるのでありましょう。
＞ようちゃん
紹介記事を有り難う御座います。
サヨクのプロパガンダというのは悲劇を演出したストーリー仕立てなんですよね。
まるで弾圧に苦しめられ、犠牲を出しながらも自由と解放のために戦ってきたというように…。
それを言うなら入管こそ国民の生命と財産のために血の滲むような思いで戦っているのではないでしょうか。
これからもお願いします。
日本は経済面だけを見れば先進国といって間違いありませんが、その他の面はまだ未熟といわざるを得ないと思います。外交においても話せば分かるはずとか、こちらが一歩譲れば相手も譲ってくれるはずだという情緒的な対応が結果的に特亜の傲慢さを助長させています。難民問題も同じです。日本語しか話せない子供を強制送還するのは非人道的だといってメディアが煽ると、それに呼応する日本人たちが出てきます。しかし、主権国家である以上法律は守られねばなりません。母国で迫害を受けることがないなら、例外なく送り返すべきでしょう。
弱者である事を利用して同情を買おうとする知恵としぶとさがあれば、どんな環境でも生きていけるはずです。
＞小町さま
コメントを有り難う御座いました。
終戦間近の日本はまだしっかりしていたと言われますね。この頃、霞ヶ関の官僚らがしっかりしていたから日本は東南アジア各国のように華僑の強い影響下に置かれることはなかったとも。思うに日本社会に明確に敷かれていた公の精神とも言うべきラインが段々とグレー色になり、消えかかっている。こと入管政策においても「真面目に働いているんだから」と言っている内に数十万にも膨れ上がり、「子供だから」と言っている内に何万人もの滞在を認めることになりかねません。ごく一部の人道を優先させて、結果、日本人全体の権利が蔑ろにされては元も子もない。昔の人は公の精神の下に厳格に対処したように思いますが、むしろそうすることで本当の弱者が見えてくる。今は無理に弱者を探し、仕立て上げているだけですからね。そんな�牴梗辞瓩任脇�本人にとっても外国人にとっても良くないでしょう。
