2019年01月02日

世界・反グローバル競争時代!

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画像:昨年12月30日、日本を含むTPPが発効した
スーパーの店頭では、「TPP発効に先駆けて…」をアピールしたタスマニア・ビーフの値下げが始まった


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★動画ご紹介!
せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』〜佐久間吾一@川崎市の戦い〜


https://www.youtube.com/watch?v=8a6IKbMZ-WY
(制作:はとらずチャンネル


☆出遅れる日本に起死回生の策あるか?

グローバリズムなる旧枢軸国(日独)を覆う宿痾(しゅくあ)と反動!

 フランスでの反移民・反EUデモは凄まじい!

 黄色いベストを着用したデモ参加者が、先日は遂にEUの旗を引き摺り下ろす事態(画像下)に発展した!

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 デモ行進など、一部の政治かぶれな特異な人たちがやっていること…というイメージの強い日本では想像がつき難いが、これが反グローバリズムに蜂起した民衆の姿なのだろう。

 日本でも一部、その兆候は見えている。例えば昨年末の国会での入管法改悪に際しては、左派は「奴隷労働の阻止」という観点から…右派・保守派は治安問題と労働市場の混乱を懸念して全国的な反対運動が広がった。

 TPP発効などのグローバル経済や外国人労働者の受け入れ拡大に対しては野党ほか左派勢力からも批判の声が根強い。

 男女雇用機会の均等化や女性の社会進出…と言えば聞こえは良いのだろうが、要は極めて安価な労働力化。

 大増税を図る一方、非正規雇用・派遣労働の拡大に加え、遂に外国人労働者の受け入れ拡大に踏み切っては日本人労働者の賃金抑制・引き下げを決定的にした安倍・自民党政権に対しては、とうに左右両翼の枠を超えた大々的な批判運動が展開されていなければならなかった。

 「安倍やめろ!」とか「誰々死ね!」といった低次元レベルの感情論ではなく、反グローバリズムの観点からの反自民党が正しく。

 街頭では右派系市民デモ勢力「行動する保守運動」と、それに対して反ヘイト・反差別を自称したしばき隊なる妨害勢力が相変わらず衝突を繰り広げているが、それとてデモは全般的に下火に…妨害勢力しばき隊の側も古参の参加者が続々姿を消すなど、両サイドから消耗の様相である。

 まったくの余談ながら約50年前の1970年代(昭和40年代)には、これとまったく逆の状況だったという。左翼の学生運動が急伸長しては先鋭化。それに対して危機感を募らせた右派学生を中心とした右派学生運動が隆盛。

 この右派学生運動を中心とした勢力が「民族派」を称し、後に新右翼『一水会』を発足させたりしているが、残念ながら現在の一水会(会長:木村三浩氏、前会長:鈴木邦男ら)はインターネット発祥のネット右翼や右派系市民勢力・行動する保守運動には真っ向から否定的で、背後から妨害勢力しばき隊を指揮・煽動する側になってしまっている。

 左(翼)に対して右(翼)が…右(派)に対して左(派)が隆盛を極め、衝突を繰り広げては栄枯盛衰を繰り返してきたのが戦後日本の政治史とも言える。

 尤も、それ以前の50年代60年代の頃から左右の流血の衝突が繰り広げられてきたわけだが、70年代80年代90年代を通じ、マスコミ各社への左派の進出もあって左的に傾きながらも政権政党にあってはほぼ一貫して自民党政権であり、一応は中庸が図られてきたのが戦後の日本社会だった。

 その後の00年代から現時点の10年代もその延長上にあるわけだが、欧州の轍を踏んで外国人労働者の受け入れ拡大に舵を切った現在、ここに反グローバル・反移民の政党が台頭してくれば、時に流血の衝突まで繰り広げた左右両翼の動きは今のフランスと同様、一気に政権政党へと向くことを為政者たちは肝に銘じなければならない。尤も、その頃はもう安倍政権ではないかも知れないが。

 フランスでの話に戻そう。

 フランスこそは国民投票などというマヤカシの民主主義的手法ではなく、(極右)革命的にEUからの離脱を実現するかも知れない。何せフランス共和国そのものが革命で出来た国。

 この反移民・反EUデモの余波を駆って躍進しているのが国民戦線から改称した極右政党『国民連合』(マリーヌ・ルペ党首)。

 国民連合は旧・国民戦線時代のジャン・マリー・ルペン前党首から現党首に代替わりした直後、極めて穏健でソフト路線に転じたが、今回の過激とも言える反移民・反EUデモに積極的なコミットを図っては党勢を拡大している背景には、前党首の時代から交流のあった前出の木村三浩氏(新右翼・一水会会長、南北朝鮮との浅からぬ交流あり)との関わり方の変化も関係しているのかも知れない。

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画像上:『世界愛国者交流協会』なる社団法人を立ち上げ、欧州極右との交流を図ってきた木村氏
画像下:筆者・有門大輔のツイートより
ari

 フランスでマクロン現政権の打倒でも実現すれば、欧州は激変、大戦争に突入するかも知れない。EUの主軸で、難民(不法入国者)ウェルカムのメルケル・ドイツ政権あたりと揉めることは大いにあり得るだろう。 

 メルケル政権こそはドイツのみならず、欧州のガン。国民投票でEUからの離脱を決定したイギリスとフランスの極右・新政権がタッグで再び(EU)ドイツを叩く時が来るかも知れない。

 かつてファシズムの中心で、皮肉なことに今やグローバリズムの中心がドイツ。トンだ反動である。逆にナチズム・ファシズムと戦ったイギリスが今ではグローバリズムに真っ向対峙しているとは何とも凄まじい反動。

 大西洋をまたいだトランプ米政権も然り。唯一、第二次大戦時の日独伊三国同盟(旧枢軸国)で一歩リードしているのは難民(不法入国者)対策で辣腕を振るった極右サルビーニ内相らのいるイタリア。

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画像上下:TPP発効に沸く日本市場だが…
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 一番の出遅れは恥ずかしながら我が日本。昨年12月30日には日本を含むTPPが始まったばかりで、安価な外国産・製品が大量流入する一方、国内の中小産業を潰しまくり、外国人労働者の受け入れ拡大(入管法改悪)のダブル・パンチに相俟って外国人でますます溢れ返る近未来像が目に浮かぶ。

 おそらく、このままでは日本がグローバルからの脱却が最下位になりそうだ。これは日本が太平洋で唯一、第二次大戦を最後の最後まで戦った反動だろうか。

 TPP発効に沸き立つ日本をよそに、国際社会は既に大戦争のリスクをも伴なう反グローバル競争時代に突入した現実に目を向けなければならない!


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ari
画像:筆者・有門のツイートより


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Posted by samuraiari at 22:10│Comments(4)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
「移民・労働者」「留学・技能実習生」「観光客」受入反対運動 
この記事へのコメント
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移民受け入れよりも、日本人を増やさないとね
30歳を超えてからの結婚が増えてきたので妊娠しにくくなっているのも事実
不妊女性が多いのは事実だから「代理母」の合法化を考えてもいいかもしれない
Posted by 有門大輔さん支持! at 2019年01月05日 03:53
有り難う御座います♪
移民受け入れで、ますます日本人が増えません。
晩婚化も今の時勢でしょうね。現代の30代40代は若いですから。外面上はともかく、内面的な老齢化はどうしようもありません。
母体の健康を考えれば、問題もあれど代理母制度の導入も検討しなければなりませんね。
Posted by 有門大輔 at 2019年01月05日 14:15
5
ご賛同ありがとうございます!
Posted by 有門大輔さん支持! at 2019年01月05日 20:36
激励を有り難う御座いました!
Posted by 有門大輔 at 2019年01月20日 19:11

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