画像：川崎駅前での殺傷事件で逮捕されたベトナム人容疑者は、それ以前にも同付近で配達員男性への刃物を用いた傷害事件を起こしていた！
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【弁士：有門大輔】R3/7/3 「川崎ヘイト規制」反対街宣！ 〜幸区・公園前 〜
https://youtu.be/ISBHHkQsd68
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【弁士：ウリ 氏】R3/7/3 川崎市の欠陥ヘイト条例を正す街頭演説活動！
https://youtu.be/CmTkGG1CHyQ
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【弁士：有門大輔】R3/7/3 川崎市の欠陥ヘイト条例を正す街頭演説活動！
https://youtu.be/O9JbDhcWz9U
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（提供：国民の総意ちゃんねる）
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ヘイト規制の在り方から見直すことで治安崩壊を防げ！
先月（６月）８日、神奈川県川崎市川崎区のＪＲ川崎駅前（東口）にてベトナム人同士の争いに端を発してベトナム人殺害事件が起きたことは拙ブログでもお伝えしたとおりだ。
その後、同日の同時刻に同じ場所で、別のベトナム人男性を殴打してケガを負わせたベトナム人のグエン・チャイ容疑者（３２歳 ＝川崎市川崎区南町在住＝）が傷害容疑で逮捕されているということも。
：拙ブログの関連エントリー
2021年06月10日 川崎駅前でベトナム人刺傷事件！
その殴打による傷害事件では処分保留とされたものの、同容疑者が今年３月、これまた同区内の路上にてベトナム人配達員（ウーバーイーツ？）の男性（２３歳）の頭部を刃物で切りつける傷害事件を起こしていたとして再逮捕された。
いずれの事件も犯行当時、現場には複数のベトナム人が居合わせていたそうだが、さる６月８日にベトナム人男性が刃物で殺害された事件についても引き続き、追及されているものと思われる。
画像：同
事の発端は不良グループ間における金銭絡みのトラブルや勢力、縄張りをめぐるトラブルだと思われるが、全国規模で頻発するベトナム人犯罪は神奈川県それも川崎市内にあってこそ激増・多発していくものと憂慮される。
これが川崎市内で起きていることの現状なのだ。
やたら「ヘイトだ」「レイシズムだ」と外国人への差別・人権侵害ばかりが起きているかのように喧伝（けんでん）する連中や地元メディアも存在するが、その実、外国人犯罪ばかりが増長しているのが現実だったものに他ならない。
先ごろ、川崎市の福田紀彦市長は一連のヘイト規制をめぐる保守派（右派）とヘイト規制推進派（左派）による駅前などでのつばぜり合いについて「どちらも（一般市民からは）迷惑」「節度ある言動が求められる」旨を述べ、これまで一切触れられることのなかった「外国人擁護のヘイト規制推進派」に対しても初めて厳しい苦言が呈された。
市長がこうした厳しい発言をした背景には、やはり川崎市川崎区の、それも駅前で発生したベトナム人による凶悪事件も幾分か影響したものだろう。
福田市長が駅前通りという公共の場で起きたセンセーショナルなベトナム人犯罪を聞いていないわけがない。
このまま外国人擁護のヘイト規制を強化・推進したところで、当の川崎市こそがベトナム人ほか外国人による犯罪の温床となりかねない…いや、既にそうなっている。
そのような危機感が市長・市議会そして市全体に蔓延していたことが先の市長見解に繋がったものだろう。
無論、事件そのものについては神奈川県警として懸命な捜査が行なわれていることだろうが、事件の現場レベルで懸命な捜査・摘発が行なわれていも、国が間口を広げてベトナム人労働者にウェルカムとしている以上、不良ベトナム人グループにとって人材リクルートには事欠かない。
いくら不良グループの頭目が挙げられた（摘発・送還された）ところで、また新たな不良グループの台頭を招くなど、延々とイタチゴッコが懸念されるが、かつて終戦間もない頃に都内有数の盛り場として知られた新宿にあっては構成員の６割が高校生の朝鮮系愚連隊によって制圧されるという信じ難い状況があった。
現下の日本にあってそれを出来るのは外国人の半グレ・愚連隊・不良グループの類でしかない。
まさに今のうちに芽を摘むしかないわけだが、こと川崎市にあっては愚連隊・暴徒紛いの「反社会勢力」と位置付けるべき在日朝鮮系と極左がタッグを組んだヘイト規制推進派が反差別・反ヘイトを掲げて「川崎市ヘイト規制条例（川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例）」の強化・適用を推進しているのだから話にならない。
まさしく泥棒が泥棒を擁護するかの如く、外国系の愚連隊・暴徒の類が外国人不良グループの類を助長するかの如く擁護しているのだから、これほどの大愚（たいぐ ＝大馬鹿＝）もないだろう。
川崎市の福田市長は真にクリーンで開かれた川崎市を目指すのであれば、ベトナム人ほか外国人犯罪の根絶こそを念頭に、まずは自ら制定・施行させたヘイト規制条例の在り方から見直さなければならない。
日本人たる川崎市民こそが最優先に守られ、川崎市民の生命・財産こそを守るための新たな条例を順次制定・施行していくためにも。
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画像：埼玉県さいたま市南区の食品加工工場でベトナム人実習生の男女２人が刃物で襲撃されて怪我を負わされ、３４歳のベトナム人実習生が殺人未遂容疑で逮捕されている！
被害にあったのは２７歳のベトナム人実習生の男性と、同じく３５歳のベトナム人実習生の女性！ 男女２人が被害に遭っていることから、おそらくは痴情のもつれに端を発する事件ではないかと思われる！ 欧州のように外国人労働者を妻帯者の男性に限定するなど、日本も技能実習生の受け入れの在り方を厳格化しなければならない（実習制度そのものの廃止が望ましいことは勿論だが）！
画像：鳥取県倉吉市でベトナム人実習生（４０歳）を拉致して誘拐しようと暴行を加えたとして、ベトナム人５人を逮捕！
容疑者らは借金返済をめぐる金銭トラブルを主張しているが、金銭トラブルなどでっち上げてても母国の家族からの身代金の振り込みを要求するのが所謂「誘拐ビジネス」の手口！
画像：岐阜県であまり聞き慣れないが、不法滞在ウズベキスタン人の男（３３歳）を摘発！ 約２年間に及ぶ不法滞在だが、在日外国人コミュニティにあっても極めて少数派の者らが不法滞在していられるネットワークの存在が気がかりだ！
画像：香港から覚せい剤を密輸したカナダ人の男（５０歳）と、支那人の女（４０歳）を逮捕！
カナダ国籍…といったところでチャイナ（中国）系のカナダ人だろう！ それにしてもこの時期に香港からの密輸とは、こういう怪しげなチャイナ系がますます香港の民主化・独立を遠ざけてしまう！
画像：約３０年間もの長きにわたって軍事文献をロシアのスパイ工作員に提供し、約１千万円を得ていたとして７０歳の男が電子計算機使用詐欺容疑で神奈川県警に逮捕された！
外国のスパイ工作員が跳梁跋扈するのは戦後社会にあってある意味では当然のことだが、これに加担する日本人協力者の側を厳しく処罰することが求められる！
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