2022年08月14日

日米欧の対中軍事行動!

doku

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◇ アジア太平洋での反共・防衛アクション!

既に実戦モードの共同・合同訓練で戦争そのものだ!

 台湾周辺での中共(中国)人民解放軍による軍事恫喝ばかりが盛んなようだが、日米の他、欧州各軍も続々極東アジア入りして、さながら「軍事威嚇の応酬」の様相で非常に慌ただしい動きとなっている。

日米の戦闘機10機が訓練 沖縄周辺で中国念頭
8/11(木) 11:57配信 共同通信

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画像:東京・市ヶ谷の防衛省

 航空自衛隊は11日、米空軍と沖縄周辺で9日に共同訓練を実施したと発表した。双方で計10機の戦闘機が参加した。空自と米空軍は、中国軍が台湾周辺で大規模軍事演習を開始した4日にも戦闘機計5機による共同訓練をしていた。今回は規模を拡大し、中国へのけん制を強く示す狙いとみられる。

 空自によると、那覇基地からF15戦闘機が4機とレーダー監視を担う南西航空警戒管制団、米空軍からは沖縄県・嘉手納基地のF15が6機それぞれ訓練に加わった。日米の共同対処能力の向上を目的としており、戦術訓練に当たったという。

 …ウクライナへのロシア軍による侵攻の次は、いよいよ台湾への中共人民解放軍による侵攻が現実味を増してきている。

 「本島」「本国」と言うべき首都・台北市などのある台湾そのものはともかく、支那(中国)大陸にほぼほぼ隣接している孤島の「金門島(金門県)」は有事勃発の際に真っ先に中共軍によって掌握されるのではないかと見られているが、ここは過去、蔣介石ら一行が陣地として中共軍による攻撃から死守した経緯がある。

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画像上下:台湾と金門島の地図
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 これほど支那大陸から近い地域に位置する台湾領でありながら、海を隔てているというだけで、いかに中共軍と言えども落城させることが出来なかったということは、いかに海を隔てた上陸・揚陸作戦が至難の業であるかを物語っているだろう。

 いかに何百万人の兵力を有していようと、それだけで一国への上陸・揚陸作戦を遂行出来るものではない。上陸・揚陸にかかる作戦遂行能力はどこの国の軍隊も有しているものではないのだ。

 軍事力が大きいだけで海を隔てた他国に侵攻して占領を果たせるものではない。ここが陸続きのロシア〜ウクライナ間とは決定的に異なるところだろう。上陸・揚陸する前に発艦の段階から先制攻撃されてしまえば、それどころではなくなる。

 台湾を武力併呑するどころか、金門島さえ奪えずに海を隔てて対峙してきたのがこれまでの中共。

 そう考えると尖閣諸島や沖縄本島への武力侵攻がいかに実しやかに伝えられようと、そうそう現実化するものではないと言える。

 …ただし、これは飽くまでも「こ れ ま で」の状況。

 ひと頃、ロシア艦隊とともに中共艦船の日本周辺での不穏な航行が伝えられたが、ロシア軍が上陸・揚陸にかかる作戦能力及び装備・兵器を中共軍に提供なりすれば、状況は一変してくる。

 尖閣沖での中共艦船の航行は毎日伝えられている。昨日も今日も伝えられた。そして明日も明後日も。

 台湾周辺での中共軍による連日の軍事訓練は こ れ ま で と まったく意味合いが異なっているし、尖閣諸島・沖縄県への軍事威嚇の領海侵犯も こ れ ま で と は まったく意味合いが異なる。

 必然、日米両軍による対中共を見据えた軍事行動(共同訓練)も今までと同じことをやっているように見えて こ れ ま で の日米合同軍事訓練とはまったく意味合いが異なっていると見なければならない。

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画像上:ハワイ沖でのリムパック(日米合同軍事演習)
画像下:尖閣諸島
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画像:過去最大の大きさを誇る海上保安庁の最新鋭巡視船『あさづき』
沖縄県の石垣海上保安部に配備される。全長約150メートル、幅約17メートル。ヘリコプター搭載型で、長期間の航行が出来、夜間でも遠方を監視できる装備を備えている。第11管区海上保安本部(那覇市)によると、6500トン級の大型巡視船は国内5隻目で、沖縄への配備は初という

 …他方、西欧からはドイツ空軍の軍用機が派遣され、各国軍との合同演習が予定されている。

 ドイツ軍によるアジア太平洋への派兵は昨年のフリゲート艦に続いてのもの。日米韓の他、オーストラリアなど、さながら多国籍軍が対中共を見据えての軍事展開となる。

ドイツ空軍、インド太平洋派遣へ 日韓豪訪問、対中けん制
8/14(日) 7:13配信 時事通信

 【ベルリン時事】ドイツ空軍は15日から、日本、オーストラリア、韓国、シンガポールといったインド太平洋諸国に、戦闘機「ユーロファイター」6機を含む軍用機を初めて派遣し、合同演習などを行う。

 アジアの民主主義国との軍事的関係を深める一方、覇権主義を強める中国をけん制する方針だ。

 ドイツ海軍は昨年、フリゲート艦を日本近海をはじめインド太平洋に派遣し、北朝鮮による洋上での物資積み替え「瀬取り」の監視活動にも参加した。今年は戦闘機の派遣で、アジアへの関与継続を示す。ゲアハルツ空軍総監は、第2次大戦後の独空軍にとって「これまでで最大規模の派遣計画」と述べている。一方、中国に「威嚇的なシグナル」を送るわけではないと、過度な刺激を控える姿勢も見せた。

 投入するのは、ユーロファイターのほか、輸送機A400Mが4機、給油機A330MRTTが3機。空中給油を活用し、ドイツからアジアまでの迅速な移動が可能なことを示す。

 豪軍によると、豪州では19日から、日本を含め17カ国が参加する合同演習「ピッチブラック」が約3週間行われる。独軍もこれに参加する。

 日本には9月28〜30日、ユーロファイター3機などが訪れ航空自衛隊と共同飛行を実施。ゲアハルツ氏が防衛省と防衛協力を協議する。ドイツには10月初旬に帰還する。

 ドイツは2020年、インド太平洋での外交指針を策定。対中偏重を修正し、他のアジア諸国との関係を強化する方針を表明した。昨年12月に就任したショルツ首相もこうした姿勢をさらに強め、今年4月には就任後初のアジア外遊先として、日本を訪問した。 

 …ドイツに限らず、欧州各国軍によるアジア太平洋での軍事展開は目覚ましい。

 第2次世界大戦以降、およそアジア太平洋でのプレゼンスを失ったかに見える欧州だが、ここへ来てのアジア太平洋への再進出は歴史が巡り廻ってのものだろう。

 日独の関係で言えば第1次世界大戦では両国がアジアにて小規模ながら戦火を交え、支那大陸におけるドイツの租借地や南太平洋のポリネシア地域に位置するドイツの植民地だった(現在の)パラオ共和国を日本統治下に置き、官庁の支庁を設置してはインフラ整備・教育拡充に着手した頃からは当然ながら隔世の感がある。

 かつて第2次大戦では対日包囲網で、それが現在では対中包囲網。

 尖閣諸島周辺及び東シナ海に埋まっている石油資源などは日本単独はおろか、日米共同開発に固執することなく、対中軍事作戦に加わった日米欧の「西側」「自由主義」陣営での共同開発・分配として良いのではないか?

 対中軍事作戦は日本や台湾などの当事国のみならず、西側・自由主義圏として構築しなければならない軍事同盟であり、この21世紀にあってこそ中共及び北朝鮮という共産主義国家群をいかに封じ込めて滅ぼすことで地球上から消滅させるか。それが各国にとっての共通の至上の命題である。

 …一方、中共側は人民に向けて尖閣諸島周辺での漁業厳禁との通達を出したと伝えられる。

敏感な海域…中国で尖閣「漁業厳禁」と指示か、国交正常化50年に配慮も
8/14(日) 9:06配信 読売新聞オンライン

 【石獅(中国福建省)=吉岡みゆき】沖縄県・尖閣諸島周辺に中国政府が設定した禁漁期が16日に明けるのを前に、福建省の地方政府は先月、「敏感な海域での操業を厳禁する」との指示を漁師らに出していたことが13日、わかった。

 現地の漁港には、地方政府の通知文が掲示されている。福建省石獅市の男性漁民は、地元政府の今回の指示は尖閣周辺海域を念頭に置いた措置との見方を示した。

 中国当局は、9月に日中国交正常化から50年を迎えることを考慮し、大量の中国漁船が尖閣周辺海域に押し寄せることがないようにするため、予防措置を取っている可能性がある。2016年8月には数百隻が尖閣周辺海域に押し寄せ、緊張を招いた経緯がある。

 浙江省台州市の当局も7月、具体的な海域には触れずにホームページ上で「敏感な水域に入ることを厳禁する」と通知していた。

 ただ、中国政府は、ナンシー・ペロシ米下院議長の台湾訪問に絡み、中国による台湾への軍事圧力強化に懸念を示した日本に対して、反発を強めている。石獅市には政府の通知を知らない漁民もおり、漁民への指示が徹底されるかどうかは不透明な部分も残る。

 …日中国交正常化から50年という節目が近づいていることもあるのだろうが、こうした中共側の譲歩のような姿勢は、いかに日米欧の他、西側同盟・自由主義圏による対中軍事訓練(軍事作戦)が功を奏しているかを物語るものだろう。

 先に米国はICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射実験を見送ったが、支那人民による漁船の大量出動による偶発的な衝突を懸念しての譲歩だと見ることも出来る。

 前述のように日米欧の各国軍による共同訓練・合同演習がいかに対中の「実戦」を見据えたものであるか…その何よりのメッセージが中共側に伝わったと見ることが出来るだろう。

 ここに台湾に隣接する沖縄県の「米領復帰」などが実現しようものなら、それ一つで中共は憤死状態となる。

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Posted by samuraiari at 23:21│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
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