2022年10月28日

王将社長・射殺事件!

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画像:王将社長・射殺事件の現場を検証する警察

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◇ 全ては面子(メンツ)・面目に起因!?

未解決のまま迷宮入りが確定的だった組織犯罪!

 9年前の平成25年12月19日早朝、自社ビル前で中華料理チェーン『王将フードサービス』(京都府京都市山科区)の大東隆行社長が拳銃のようなもので銃撃を受け、射殺された事件で京都府警はこのほど北九州を拠点とする全国で唯一の特定危険指定暴力団『工藤会』系の幹部・田中幸雄容疑者(56歳 =別の事件で刑務所に収監中=)を逮捕した。


以下、ニュースより引用

「王将」社長射殺事件 容疑で工藤会関係者きょう逮捕へ
10/28(金) 10:20配信 毎日新聞

 中華料理チェーン「餃子の王将」を全国展開する王将フードサービス(京都市山科区)の社長だった大東隆行さん(当時72歳)が2013年12月に射殺された事件で、京都府警は、北九州市の特定危険指定暴力団・工藤会系組幹部の田中幸雄受刑者(56)=銃刀法違反などの罪で収監中=が関与した疑いが強まったとして、殺人などの疑いで逮捕状を取った。28日に逮捕し、収監先の福岡刑務所(福岡県宇美町)から京都に移送する方針。捜査関係者が明らかにした。

 府警は事件の背景に会社のトラブルが関係している可能性もあるとみて、全容解明を目指す。有名企業のトップが射殺された衝撃的な事件は、発生から9年で重大局面を迎える。

 事件発生当時、現場付近ではたばこの吸い殻が発見され、DNA型が検出された。捜査関係者によると、このたばこが田中容疑者が普段吸っていたものと同じ銘柄だったことが判明。府警はこれらの証拠を基に、田中容疑者が関与したとの見方を強めたとみられる。田中容疑者と大東さんとの接点は確認されていない。

 事件は13年12月19日午前5時45分ごろ、山科区の本社ビル前で発生。大東さんが駐車場に乗用車を止めて降りた際、胸や腹部に計4発の銃弾を受けた。同6時ごろに現場で失血死したとみられ、同7時ごろに出勤してきた社員が発見して通報した。大東さんは約1キロ離れた自宅から自分で運転し、出勤したところだった。当時はまだ夜明け前で、雨が降っていた。

 捜査関係者によると、犯行に使われたのは25口径の自動式拳銃で、至近距離から撃たれたとみられる。4発の銃弾すべてを命中させており、府警は銃の扱いに手慣れた人物の犯行と判断。山科署に捜査本部を設置し、暴力団関係者を中心に捜査していた。

 また、大東さんの衣服や車内には現金が残されており、府警は当初から、会社に恨みを持つ人物が関与した可能性が高いとみて、大東さんの交友関係や会社のトラブルについても調べてきた。

 現場近くの防犯カメラには、実行犯とみられる人影や、走り去るオートバイのヘッドライトが映っていた。事件後、現場から約2キロ離れたアパート駐輪場で、逃走に使われたとみられるバイクが見つかり、ハンドルから硝煙反応が検出された。13年10月に京都府城陽市で盗まれたもので、20年10月に窃盗罪の公訴時効が成立している。

 工藤会を巡っては14年以降、福岡県警が集中的な摘発に乗り出し、工藤会トップら幹部を相次いで逮捕。府警は福岡県警の協力も得て捜査を進めていた。

以上

 この王将社長・射殺事件はYoutube動画チャンネルにおける「未解決事件ファイル」でも上位にランクインするほどの事件で、このまま迷宮入りするのではないかと目されていた大事件の一つ。

 それがここへ来ての容疑者の特定・逮捕。図らずも特定危険…との指定で、その凶暴性が知られていた暴力団・工藤会の存在が再びクローズアップされるに至ったものである。

 企業や団体、医療関係者への襲撃・殺傷事件で、既に工藤会の総裁である野村 悟 被告に対しては一審地裁での死刑判決が下されているが、組合長の殺害や病院看護師への襲撃事件をめぐって直接的な物的証拠も上がっていない同被告への死刑判決は様々な波紋を広げた。

:拙ブログの関連エントリー
2021年08月24日 「工藤会裁判」の判決!


 ただ、工藤会総裁・野村被告への死刑判決は同被告が裁かれた事件も然ることながら、工藤会という「組織」としての括りで見た場合、襲撃・殺傷に至る「組織犯罪」がたかだか数件であるはずがない。

 工藤会全体として関わった一般社会への危害としてその脅威は甚大であり、その意味で同会の「最高権力者」たる野村被告が裁かれた事件の判決に反映されたものと言えるだろう。

 単に野村被告が配下の者に命じたかどうか…その命令を立証する証拠が存在するのかどうかの問題ではなく、その「筋」の世界では命令したかどうか…証拠があるのかどうかなどの言い分は通らないことを今現在、誰よりも身をもって痛感しているのは同被告自身ではないか?

 まさしく、野村被告や工藤会がこれまで押し通してきた「ヤクザ社会の論理」がそっくりそのまま今度は法治主義によって跳ね返ってきた格好である。

 「工藤会は特定危険指定暴力団」 = 「その工藤会は一般社会の人々を多数殺傷した」 = 「だから工藤会の最高権力者である野村被告は死刑で当然」…といった具合に。

 王将社長・射殺事件に話を戻そう。

 まるで暗殺テロのように夜明け前に出社していた大東隆行社長を会社前にてピンポイントの銃撃で殺害したという事件。

 未解決事件を推理・考察する動画や記事では、(外国人の?)女性による犯行という線を含めて推測されていた。

 確かに逮捕された工藤会系幹部の田中幸雄容疑者が事件現場の付近に、自らの唾液によってDNAが付着したタバコの吸い殻を残していくというのも周到な組織犯罪としては杜撰である。実際に銃撃した実行犯は別に存在して、同容疑者は「現場指揮官」「見届け役」だったのかも知れない。

 そのため、自身にまで足がつくことはないとの過信が田中容疑者にはあったのかも知れないが、今回の事件捜査でも…

・現場近くのタバコの吸い殻に付着していたDNA型が田中幸雄容疑者のものと一致

・京都市内で見つかった盗難バイクのハンドルから硝煙反応を確認

・別のバイクを盗んだ時に使用した軽自動車が九州地方の暴力団と関係

 …この3点が主な状況証拠として挙げられている。

 警察で公表されている以外の証拠もあるのだろうが、ここでも野村被告に対する死刑判決の時と同様、かなり強引な状況証拠での特定・逮捕に至っている。

 王将という有名企業の社長が銃撃・射殺された事件ということで社会に及ぼした影響は甚大だが、その判決は推して知るべしだろう。

 今後の捜査・取り調べでの追及によって解明されていくところだろうが、事件が起きた背景とは何だろうか?

 一説では王将チェーン店が北九州地域への出店を目指していたところ、工藤会サイドと土地をめぐってのトラブルがあったとも伝えられているが、推論の域を出ていない。

 ただ、前述のようなヤクザ社会の論理で言うと一にも二にも最重要なのは面子(メンツ)・面目。
 「暗黒街の顔役」と形容されるように、彼らのシノギ(稼ぎ)もメンツ・面目が立たなければどうにもならない。

 たとえトラブルをめぐって自らの主張・要求通りに事が運ばなかったとしても、現ナマ(現金)さえ積まれて「これで何とか収めてもらえませんか?」と言われれば、一応は相手が自らのメンツ・面目を立ててくれたということで矛の収めようもある。

 結局は「お金」が全てであるが、メンツを潰され、一切の面目が立たないとなると自らの実力行使を以って相手に生命で清算させる。

 地元・北九州でのみかじめ料の支払い拒否から発生した爆弾投げ込み事件や『大林組』関係者への襲撃事件も然ることながら、総裁が受けたとされる美容整形外科での術後の経過をめぐるトラブルからの看護師襲撃事件も全てはメンツ・面目を突き詰めたことに起因する。

 王将社長・射殺事件もその背景とは合法的で正当な商取引であっても、工藤会サイドの身勝手な解釈からメンツ・面目を潰されたと受け取った末に発生した事件だったのだろう。

 いずれも世間を震撼させた凶悪なテロ事件とも言えるが、彼らの世界では彼らなりの筋道を通した言動として彼らの世界でまかり通るところが非常に恐ろしい。

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画像:王将社長・射殺事件で逮捕された田中幸雄容疑者が起こした大手ゼネコン『大林組』関係者への襲撃事件で現場検証する警察官ら…
組は「組」でも、大林組もトンだ襲撃事件の当事者の一方に!?

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gaitsui


Posted by samuraiari at 21:46│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
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