2006年02月10日

遺言

生前に自らの死後の遺産の分配や事業継承について自らの意思を遺しておくことを、遺言と言います。

どんな内容、方式でも、故人が遺言として遺した言葉は遺言であると言えますが、それらすべてが法律上の遺言として扱われるわけではありません。

法律上の遺言は民法で方式、効力、執行方法などが細かく規定されています。法律に則っている遺言があれば、相続に際して、故人(遺言者)の意思が遺産の割合などを定めた民法の規定より優先します。しかし、形式や内容が法律に則っていなければ法律上の遺言とは認められず、たとえ遺言があったとしても法律(法定相続)の規定が適用されます。  

Posted by samuraidictionary at 14:57Comments(0)TrackBack(1)