掲載中の植物の数/Nos of plants posted:

November 07, 2009

ダイオウヤシ/Roystonea regia O.F.Cook

一ヶ月ぶりです。やばいですね、このブログの鮮度。

生後2ヶ月のトマトが今満開です。もうすぐ収穫できる?・・・はず。冬になる前にお腹に入れて置きたいところです。しかし、30株近くあったトマトは鉢への移し変えに次々と失敗し。結局ひとつも成功せずにいまや5株・・・。トマトの間引きは難しいということがわかりました。

マンゴーはほぼ成長が止まってます。最近朝晩冷えるせいかもしれません。メキシカンライムもしんみりしてます。もうすぐ冬ですね。巷では街路樹のカソード(タガヤサン)が咲いてます。

さて、今日は再びダイオウヤシです。




樹皮



葉の様子



ダイオウヤシ(大王椰子)

英名: Royal palm, Cuban royal palm。
ヒンディー名:なし

学名:Roystonea regia O.F.Cook
分類:ヤシ科ダイオウヤシ属
原産:キューバー
タイプ:常緑高木
花の咲く時期:北インドでは、5月〜6月または9月〜10月
実のなる時期:北インドでは、10月か12月

キューバーでは、葉はタバコの包みに使われていて、果実からは油脂が採れるそうです。
インドでは(北インド)で葉などが何かに使われている例は聞いていません。

(ボタニックガーデン、Trees of Delhi)


October 09, 2009

サトウナツメヤシ/Phoenix sylvestris Roxb.

どうもです。かなり久しぶりに日記を書いてます。

毎月日本に業界、経済レポートを書いていてそのためにニュースを毎日読んでます。

しかし、この前ネットの情報をそのままコピーして送ったら、ネットの記事に誤記があったことが送付先の指摘でわかりました。「ホンダCivic、価格は11万〜14万ルピー」、「マルチ売り上げ293%増」

いずれも110万〜140万ルピー、29.3%の間違いでした。

「ホンダCivicが11万ってナノと同じですか?」って思いっきり突っ込まれました。

どこに目をつけてんだ!みたいな突っ込みはやめてほしいです。普通に注意してほしいんですけどね。って人の振り見て我が振り直せです。自分もやってました。自省したいと思います。

さて、今日は再びサトウナツメヤシです。

木全体の様子



葉の様子



樹皮の様子



サトウナツメヤシ(砂糖棗椰子)

英名:Wild Date Palm, date-sugar palm, Indian wild date, Indian winepalm, silver date palm, sugar date palm, sugar palm
ヒンディー名:khajoor, hkajoori, khaji, salma, sendhi,khajur,sendhi
マニプリー名:thangtup
マラーティー名:kharik, kharjur, kharjuri, shinda, shindi
タミル名:inthupaanai, kattinchu, Icham
マラヤラム名:kaattiintha, kaattiinthal, niilanthent
テルグー名:ita
カンナダ名:ichalu, kharjura
ベンガリー名:kharjura, khejura
オリヤー名:khorjurri
コンカニー名:khajjur
ウルドゥー名:khajur
アッサミー名:khaajuri
グジャラーティー名:khajuri
サンスクリット名:kharjurh, kharjuri,
ネパーリー名:kandela, taadii

学名:Phoenix sylvestris Roxb.
分類:ヤシ科ナツメヤシ属
原産:インド
タイプ:常緑高木
花の咲く時期:北インドでは、3月〜4月
実のなる時期:北インドでは、6月〜8月(遅れる場合もある。)

学名のsylvestrisは、ラテン語で「森の、野生の」を意味するそうです。

インドでは、葉は、玄関のマット、かご、ウチワ、ホウキなどに使われます。また葉の茎は紙やロープに加工されます。
実と種は民間療法で、強壮剤や、心臓不快感、腹部の痙攣、熱や吐き気の治療に使われます。

葉の根元を切るとでる樹液は甘く、この木から砂糖をとる産業が昔はあったようです。

(My self、Desert Tropical.com、Trees of Delhi より)


August 27, 2009

ビルマネム/Albizia lebbeck(L.)Benth.

どうもです。

豚インフル、止まりませんね。試験代が高いのが元凶のひとつかと思います。

現在のところ死者は76人で、感染者は政府のサイトでは約3000人。インド全国での感染者の分布状況ですが、ベスト8はプネー、ムンバイ、バンガロール、ベルガオン、ハイデラバード、デリー、チェンナイ、グルガオンのようです。

街ではマスクをすると感染者と間違えられるのでしてないですが、現場にいくときは密着型の防護メガネをしています。明日からマスクもしようと思ってます。

http://www.swinefluindia.com/data-visualization.html

マンゴー(サフェーダー)はすくすくと育ってますが、その後で植えたラングラーの2つの種が両方とも芽を出して、これからサフェーダーを追いあげる体勢です。サフェーダーとラングラーどっちが成長が早いんでしょうか。

といことで、3本のマンゴーと1本のメキシカンライム(カーガジーニンブー)、そして常に土を替えてトマトを植えるというパターン(連作しちゃいけないらしいですが。)でガーデニングをしようと思っています。

さて今日は再びビルマネムです。






花と実




実のアップ




葉の様子




樹皮




木全体-黄金の実を鳴らすビルマネム




木全体-花をつけたビルマネム







ビルマネム

別名:ビルマゴウカン

英名:koko,east indian walnut, frywood shack shack rattlepod lebbeck,Woman's tongue
ヒンディー名:Siris、siros,sirish,sirin,sirar, kalshish,tantia, Saras
マニプリー名:Khok
タミル名:Siridam
マラヤラム名:Vaga
ウルドゥー名:Tinia

学名:Albizia lebbeck (L.) Benth.
分類:マメ科ネムノキ属
原産: インド、エジプト
タイプ:落葉高木

花の咲く時期:北インドでは4月〜5月
実の熟す時期:11月〜3月

街路樹として親しまれていますが、種はライ病の治療薬として有名です。葉は家畜の餌に使われます。
花は蜜をふんだんに含んでいます。1900年の始め頃、木はヨーロッパへ輸出され、Kokoまたは East Indian walnutとして親しまれていました。
戸棚などの木材としてまだときに使われることがあるそうですが、ノコギリでの加工時に細かいオガクズがでるため、大工はこの木を避けるそうです。

August 18, 2009

タチアオイ/Althaea rosea Cav.

どうもです。雨が降ったり暑かったりですね。

最近、メキシカンライムの剪定をするのにレモンの剪定方法を調べていていろいろな情報を集めているのですが、うちに住んでいるライムの実際どの枝を切ればよいのかまったわかりません。園芸専門の掲示板で写真付きで問い合わせているのですが、まったくレスがつかないですし、頭が痛いところです。そんなことで頭を痛めるなって感じですけど。

ところでインドクリケット協会がなぜかサッカー普及のための資金を投入する決定をしました。その額2億5000万ルピーと日本円で5億円です。他のスポーツがクリケットの性で発展しないという非難を受けていたために今回の決定となったらしいです。かつてのクリケット王国西インド諸島はサッカーのために衰退してますが、インドは絶対そうならないという自信からくるものでしょうか。西ベンガルはサッカー文化が強いのでワールドカップにでれるレベルに成長できる可能性はありますね。ブティアーレベルの選手が控えに沢山いるくらいのレベルにならないとだめでしょうけど。
http://www.voiceofindia.co.jp/sports/3035-0818

さて、今日は再びタチアオイです。デリーの病院に咲いていました。

花(花径:8〜11cm)



葉の様子



全体(草丈:1m)



タチアオイ(立葵)

別名:アオイ(葵)、ハナアオイ(花葵)、ツユアオイ(梅雨葵)、カラアオイ(唐葵)、ホリホック、ホリーホック

英名:Hollyhock

学名:Althaea rosea Cav. (Syn. Alcea rosea)  
分類:アオイ科アルテア属
原産:中国から東欧、シリアまでにかけての地域とされています。
タイプ:二年草、多年草

薬効があることから、Althaea(アルテア)は、ギリシャ語の「althaino(治療)」が語源になっています。


日本では、中国から薬として入ってきたので、平安時代には「唐葵」と呼ばれていたそうで、 江戸時代に入ってから「立葵」になったようでうす。

英名のホリーホックは聖地からついた名前で、12世紀頃の十字軍がシリアからこの花を持ち帰ったことに因んでいます。

(季節の花300 より)

August 17, 2009

アラマンダ・ブランチェティ/Allamanda blanchetii A.DC.

どうもです。昨日は雨が降りました。

風が強くて折れそうだったので生後2ヶ月のマンゴーの苗を部屋に入れてしまいました。メキシカンライムは2年ものなのでそのまま放っておきました。一時水を上げ忘れてマンゴーが死にそうになりましたが、水を毎日上げるようにしたら復活していまは青々とした葉をピンと平行に伸ばしています。

豚インフルが猛威を振るっています。死者25人、1000人以上の感染者がでてます。

テロと同じように油断したときが怖いですね。インドはシステム維持が弱いのでその弱さがでたといえるでしょう。特に医療施設などで対応準備(教育、薬の備蓄、検査のコスト削減など)を怠った人災だと私は思います。

衆院選挙のため、外務省は注意喚起をしていますが、ネット上では日本の報道機関で騒がれてませんね。知らないで出張者が感染した時点で大騒ぎするのでしょうか。

巷では外国人の側にいくと豚インフルがうつるとかいう噂まででてきて、関東大震災の朝鮮人のような仕打ちになってきそうな雰囲気です。とにかく早く収まって欲しいものです。
http://www.hindu.com/2009/08/17/stories/2009081759970100.htm

花(花径:3cm)
アラマンダ・ブランチェティ(花)


アラマンダ・ブランチェティ(葉と蕾)


アラマンダ・ブランチェティ

別名:アカバナアラマンダ、ムラサキアリアケカズラ

英名:Alamanda morada, Purple allamanda

学名:Allamanda blanchetii A.DC.(Syn. Allamanda violacea)
分類:キョウチクトウ科アラマンダ属
原産:北米南部から南米にかけての熱帯アメリカ
タイプ:常緑つる性低木

インドでは園芸植物として公園や私邸の庭でみることができます。他のキョウチクトウ科の植物と同じように樹液からでる乳液には毒があります。

(植物園へようこそ、フィリピン植物研究会、Flowers of India より)

August 12, 2009

マツバボタン/Portulaca grandiflora Hook.

どうもです。

プネーの少女死亡に端を発した豚インフルはどんどん広まって大変なことになってきました。冬までにはワクチンができるという噂ですが、どうなるんでしょうか。かからないように小まめに手を消毒してBetadine Gargle(インドの薬局で手に入ります。)でウガイするしかないです。

最近写真教室に通い始めました。小道具などの写実的な写真も嫌いじゃないですが、写真から物語が感じられるような写真を撮りたいと思ってます。

釣りですが、沖釣り一本に絞ることにしました。理由は、近海・磯・丘釣りだと工場から垂れ流される汚水でイタイイタイ病になりそうですし(チェンナイではそういう事例があるそうです。)、トローリングでのカジキ釣りは疲れそうですし、それに釣っても全部食べきれないですし。デリーから比較的近い川だとマス釣りになりますが、骨が多くて子供も妻は食べれそうにないので、沖釣りという結論に達しました。

要は食べれるか食べれないかが基準です。釣れたてで、その場でさばいて醤油つけて食べたいです。

そこで、考えたのが土曜の夕方のフライトでタミルナードゥ、カルナータカ、ケーララのどれかの都市に飛んで、日曜の朝に沖で釣ってすぐにさばいて氷付けにし、夜のフライトでデリーにもって帰ってくる。問題は、機内または預け荷物に魚の切り身を持ち込めるのかどうかです。赤坂にきいてみることにします。でも飛行機代出すくらいだったら素直にデリーで刺身買ったほうがいいかもしれないですね・・・・。イソマグロとかロウニンアジとかヨコフエダイとか10匹くらい釣れればお釣りがくるでしょう・・・・釣れればですけどね・・・・・大体期待すると釣れません。しかも南ってヒンディー語通じないんでマハラーシュトラ、ゴア圏まで上ってこないと漁師との会話ができないかもしれません。漁師情報、大事ですしね。ゴア沖かな・・・・。有名なゴアンカレー食べてみたいし。

というか、そのまえにこの豚インフルが収まらない限り危険な南にはいけませんね。

さて今日は、今が旬のマツバボタンです。この花はものすごい繁殖力をもっています。一部をちぎって土に刺して置くだけでどんどん成長します。写真のものは八重咲きの品種です。グルガオンの自宅(借家ですけど)で撮影しました。

花(花径:3-4cm)
マツバボタン(花)



マツバボタン(葉)


全体
マツバボタン(全体)



マツバボタン(松葉牡丹)

別名:ツメキリソウ(爪切草)、ヒデリソウ(日照草)、ハナマツナ(花松菜)、ホロビンソウ(滅びん草、不亡草)

英名:Moss rose, Portulaca, Mossrose, Perslane, Purslane, Rose Moss

ヒンディー名:Nonia, Office ka babu
マニプリー名:Pung mapan satpi
ウルドゥー名:Gul-e shama

ヒンディー名:Office ka babu

学名:Portulaca grandiflora Hook.
分類:スベリヒユ科ポーチュラカ属
原産:南アフリカ
タイプ:一年草

インドでよくみられる園芸種で公園や私邸の庭などで見ることができます。8月3日の誕生花で、花言葉は無邪気、可憐、忍耐だそうです。

(Indiatreepix、Wikipedia、その辺の花、花鳥風月 より)

August 06, 2009

ハナチョウジ/Russelia equisetiformis Schltdl. & Cham.

どうもです。

プネーで14才の少女が豚インフルの治療が遅れて亡くなりましたが、その後プネーでは少しでも疑いがある人はみな病院に駆け込んで診察してもらっているため病院が混雑してしっているとのことです。パニックと書いていますが、それはあせりますよね。ひとつの病院で3人くらい陽性だったらしいので、更に陽性患者が増えそうです。
http://www.hindu.com/2009/08/06/stories/2009080658700100.htm

豚インフル、あまりまじめに症状とか読んでなかったので国立感染症研究所のサイトを見てみました。

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あなたの具合が悪くなり、次のような危険な症状のいずれかがある場合は、救急医療機関を受診してください。

子供の場合、緊急の医学的監視が必要な「危険信号」には次のようなものがあります:

呼吸が速い、または息がしにくい
皮膚の色が青白い
水分をあまり摂れない
起きないまたは他人と関わりたがらない
子供がイライラして抱っこをされたがらない
インフルエンザのような症状が改善したが、再び症状が現れ、熱と咳が悪化した場合
発疹を伴う熱

大人の場合、緊急の医学的監視が必要な「危険信号」には次のようなものがあります:

呼吸困難または息切れ
胸またはお腹の痛みまたは圧迫感
突然のめまい
精神錯乱
重度または持続的な嘔吐

http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/QAindex.html
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ひとつでも当てはまるものって書いてありますが、子供の症状をみると別の病気でもかなり似たような症状が出ることがあるので安易に考えてしまいそうです。

大丈夫、大丈夫、平気、平気・・なんていっていて死なれてしまっては悔やんでも悔やみきれないので無駄足でもいいから医者に見せたほうがよさそうです。

さて、今日は再びハナチョウジです。

花(花径:1.5cm)



葉の様子



全体



ハナチョウジ(花丁字)

英名:Coral plant, Firecracker plant
ヒンディー名:Rasili

学名:Russelia equisetiformis Schltdl. & Cham.
分類:ゴマノハグサ科ハナチョウジ(ラッセリア)属
原産:メキシコ
タイプ:常緑低木

8月23日の誕生花、花言葉は「旅立つのは今」だそうです。

(植物園へようこそ tomoの押し花工房 より)

July 27, 2009

アメリカイヌホオズキ/Solanum americanum Mill.

どうもです。昨日は晴れて蒸し暑かったです。今日も晴れそうです。

マンゴー伯爵にも書きましたが、娘が植えたマンゴーの種が芽をだしていつのまにか10cmくらいまでの苗になっているのを2日前に発見しました。

たぶんサフェーダーですが、これを機にちょっと心のギアが2速に入ってしまって、自分で育てたマンゴーを食べたくなりました。マンゴーは大きくしなくても1メートルくらいに剪定して摘果してあげれば2年くらいで大きいマンゴーが収穫できるようです。

これならマンションのベランダでもできそうです。後はどれだけ太陽の陽に当ててあげるかです。

さて、久々新しい植物をアップします。ようやく260種です。インドの釣り糸の作成作業で結構時間がとられました。

ということでアメリカイヌホオズキです。UttarakhandのMarchulaの川辺で撮影しました。植物専門サイトでヒントをもらって、その後ネットで1時間半かかりました。1種アップするのも大変な作業です。

花(花径:1cm)
アメリカイヌホオズキ(花)



アメリカイヌホオズキ(葉)



アメリカイヌホオズキ(実)


アメリカイヌホオズキ(亜米利加犬鬼灯)

英名:American Black Nightshade, Apple of Sodom, Black Nightshade (Usa), Glossy Nightshade, Large-Fruited Black Nightshade, Purple Nightshade (Common), Smallflower Nightshade
Common Names in French:

学名:Solanum americanum Mill.
分類:ナス科ナス属
原産:アメリカ
タイプ:1年草

インドでは空き地で見かけることができます。アメリカからの帰化植物です。イヌホオズキと同じく毒草ですが、薬草としても使われるようです。

ハワイでは葉と実の汁は呼吸器官、発疹の治療。切り傷の治療には汁と塩を混ぜたものを塗布するそうです。また葉芽を塩に浸したものは食欲増進に効くとされています。

イヌホオズキとの見分けが難しいです。詳細は下記のサイトが役に立ちます。Jells Whimsical Blogから引用させて頂きます。

花のつき方

イヌホオズキは 1つの花茎から 少しずつ ずれて咲く

アメリカホオズキは 1つの花茎から 房の様に咲く


* 花の数

イヌホオズキは 一花序に 4〜8 ほどの花をつける

アメリカホオズキは 一花序に 1〜4 ほどの花と少ない


* 花の形

イヌホオズキは 花冠が基部まで切れ込まない

アメリカホオズキは 花冠が基部まで切れ込む


* 花色

どちらも白または淡い紫になりますが

アメリカイヌホオズキは比較的多く 淡い紫になる。


* 熟した実の色 (比較できる写真がありませんが^^;)

イヌホオズキ 光沢が無い
アメリカイヌホオズキ 光沢が有る


見分け方
http://ameblo.jp/luculia/entry-10144429856.html

http://en.wikipedia.org/wiki/Solanum_americanum


(Wikipedia-Solanum americanum,Jells Whimsical Blog, Encyclopedia of Life、Hawaian Ethnobotany Database より)

July 25, 2009

フジ/Wisteria floribunda (Willd.) DC.

どうもです。一昨日は夕方どしゃぶりでしたが、昨日は降りませんでした。モンスーン来ないですねぇ。

スタバが2-3年以内に進出するという記事をみました。確か1-2年前にも同じような記事があったような。たぶん来ないですね。いや来るかもしれないですけど、バリスタでさえも高めなのに、たかだかコーヒー1杯にターリ1つ買えるくらいのお金を払うインド人ってかなり少ないと思いますが。気になるのはSubwayです。どの店もほぼガラガラで絶対赤字だと思いますが、いつ潰れるんでしょうか?という感じです。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090725AT2M2403F24072009.html

さて、今日は再びフジです。

花のアップ(花径:縦4cm、横2cm)



花全体



葉の様子



木全体



フジ(藤)

英名:Japanese Wisteria

学名:Wisteria floribunda (Willd.) DC.
分類:マメ科フジ属
原産:日本
タイプ:蔓性落葉小高木

Wisteria(ウィステリア)は、アメリカ解剖学者 Wistarさんの名前に因んでいるそうです。

4月29日の誕生花、花言葉は「歓迎」だそうです。

(植物園へようこそ、季節の花300、366日・誕生花の辞典 より)  

July 21, 2009

ルリマツリ/Plumbago capensis Thunb.

どうもです。曇って生ぬるい日が続いてます。

米の原発供与の話が決まったみたいですね。今回のG8は芝居だったのでしょうか。NPTは進めるけど原発は供給いたします。とにかくまあ米国に任せてください、ちゃんと考えがあるので悪いようにはしません、みたいなノリでしょうか。ちゃっかり抱き合わせで兵器輸出協定も結ばれてますが、両者とも外交的にはWin-Win(もう死語?)なんでしょうね。
http://www.asahi.com/international/update/0721/TKY200907210015.html


さて、今日は再びルリマツリです。

花(花径:3cm)



葉の様子



ルリマツリ(瑠璃茉莉)

別名:プランバーゴ、プルンバゴ

英名:Plumbago, Cape Leadwort
ヒンディー名:Nila chitrak
マニプリー名:Telhidak

学名:Plumbago capensis Thunb.
分類:イソマツ科ルリマツリ(プルンバゴ)属
原産:南アフリカ
タイプ:常緑低木

Plumbago(プランバーゴ)は、ラテン語の「plumbum(鉛)」が語源とのこと。この植物が鉛中毒の解毒に効くことに因んでいるようです。
capensis : 南アフリカ喜望峰地方のという意味だそうです。

9月2日の誕生花で、花言葉は「密かな情熱」だそうです。

(季節の花300 より)

July 20, 2009

ジャカランダ/Jacaranda mimosifolia D.Don

どうもです。曇っていて蒸し暑い感じです。

毎日まさら通りのアクセスをチェックしていますが、1ヶ月全体のアクセスを久々に見てみました。こういう記事って他人からみるとかなりつまらない記事ですけど・・・すみません。

ふと昔やっていた歌のトップテンを思い出しました。

1位 まさらQ&A 2200ヒット 不動です。2000〜3000を常にキープしています。

2位 室長の部屋 500ヒット・・・・・フリーの型紙リンクに釣られてくる方のおかげです。

3位 まさらな日々 400ヒット ありがとうございます・・。

4位 クリケットガーデン 380ヒット 日本のクリケットファンの皆様のお陰です。

5位 マンゴー伯爵 220ヒット マンゴー好きの皆様ありがとうござまいます。

そしてヒット数が急上昇しているのは インドの釣り糸 わずか2週間弱で100ヒットです。っていうか、ぜんぜんすごくないですね。こんなサイトでも一日一回は見てくれるファンがいるのが嬉しいです。

ブログってみてくれる人がいて、コメントとかしてくれる人がいると長続きしますよね。

私の場合、自分が見たいときに使える記録帳みたいにして使ってるので長続きしていると思います。

別に全然何周年とかじゃないですが、これからも気長にお付き合いください。

さて、今日は、再びジャカランダです。この花好きです。




花アップ(花径:3cm〜4cm。ちょっとピンボケ)



花の様子



実の様子



実のアップ



葉の様子



樹皮



ジャカランダ

別名:キリモドキ(桐疑き)

英名:Jacaranda, Blue Jacaranda, black pouui, green ebony, brazilian rosewood
ヒンディー名:neeli gulmohur,neelimohur
ベンガリー名:Neelkanth

学名:Jacaranda mimosifolia D.Don (Syn. Jacaranda ovalfolia )
分類:ノウゼンカズラ科ジャカランダ属
原産:アルゼンチン
タイプ:落葉樹
花の咲く時期:インド北部4月〜5月
実の熟す時期:6月に実がつき2月までに熟す

木の高さは15mほどになるようです。デリーだとローディーガーデンやネルーパークで見られます。

10月26日の誕生花で、花言葉は「名誉」だそうです。

(植物園へようこそ、Trees of Delhiより)

July 18, 2009

コリアンダー/Coriandrum sativum L.

こんにちわ。デリー近郊は、晴れたり雨降ったり忙しい天気ですね。

タタのナノの納車が始まったみたいです。いよいよ町にお目見えという感じでしょうか。トールタックスのあるハイウェイで邪魔にならないか心配です。余計なお世話ですが。

そういえば、Uttarakhandにいったときにナノが列をなして山道を登ってました。おおっ、結構馬力あるじゃん。って思ったのを思い出しました。クオリスだと3速くらいでもいけてましたが、ナノだと絶対ずっと1速でしょうけど。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090717AT2M1703Y17072009.html

ヒラリー国務長官がインドに来てますが、
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090718AT2M1704818072009.html

G8で米国が実質インドへの核燃料・技術提供に反対した件、どう説明するんでしょう。見物です。
http://www.hindu.com/2009/07/11/stories/2009071158290100.htm

さて、今日は再びコリアンダーです。

花(花径:0.8〜1cm)



葉の様子(草丈:約8cm)



コリアンダー

別名:コエンドロ、カメムシソウ(カメムシ草)

英名:Coriander

ヒンディー名:Dhaniya(ダニヤー)
マニプリー名:Phadigom
タミル名:kotthu malli

学名:Coriandrum sativum L.
分類:セリ科コリアンドラム属  
原産:北アフリカ 西アジア  
タイプ:一年草  

コリアンダーの語源は、Koris(カメ虫)+Annon(アニスの実)から来ており、未熟果や枝葉にはカメ虫に似た悪臭があり、完熟した果実にはアニスに似た芳香があることに因んでいるようです。
日本名のコエンドロは、ポルトガル語のCooentroがなまったものだそうです。

インドでは、御存知の通り、粉末は香辛料に、生の葉は、カレーやサラダにかけて食べられます。 

実から抽出された油は駆虫作用、健胃作用、刺激作用、鎮痛・鎮静、消化困難、食欲不振神経疲労、偏頭痛に効果があるそうです。実は消化を促進し、腸内ガスを抑える効果があります。マッサージオイルとしては、リウマチ痛、神経痛に効果があるようです。種子には、軽い麻酔作用があるようです。

3月19日、6月12日、12月4日の誕生花で、花言葉は「隠された美しさ、隠された長所」だそうです。

(Wikipedia、館ヶ森アーク牧場、 プチ花物語、イイハナドットコム より)

July 13, 2009

ヤグルマギク/Centaurea cyanus L.

どうもです。たまに雨が降るくらいで、蒸し暑いですね。

インド中央統計機構が5月のインド鉱工業生産が前年比2.7%上昇で8カ月で最大というレポートを出したみたいで、3日前に記事が載ってました。過去最低の政策金利や政府による景気刺激策で需要や投資が喚起された。と書いてあります。いい具合に結果がでているみたいでよかったです。

「継続中の財政刺激策がまだ弱い輸出セクターを相殺する」と指摘した上で、生産増加によって「追加利下げの可能性は大きく後退する

利下げから再び利上げにいきそうですね。政府主導の事業への借り入れで資金のコストもあがるらしいので、余計にそういう方向にいきそうです。利率は現状維持がよいと思いますが、バランスが難しいですね。

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90003011&sid=aVFNuMjc7cUQ&refer=jp_asia

現在、以前アップした植物を日記だけ書き換えて使いまわしているのですが、靴紐の結び方サイトは便利なので一応残しておきます。ちなみに私はIan's Secure Knotを使っていますが、この結び方をして以来一度も靴紐が解けたことがありません。すばらしいサイトです。

Ian's Shoelace Site

さて、今日は再びヤグルマギクです。青い花って好きです。


花(花径:約4cm〜5cm)



全体と葉の様子



ヤグルマギク(矢車菊)  

別名:ヤグルマソウ(矢車草),セントーレア

英名:Cornflower, Bachelor's button

学名:Centaurea cyanus L.
分類:キク科セントウレア属
原産:ヨーロッパ東南部〜西アジア
タイプ:一年草

別名のヤグルマソウですが、同名の別の花があるそうですので、ヤグルマギクと呼んだ方がよいようです。

関係ないですが、コーンフラワーといえば、世界で希少価値の高いカシミールサファイヤの色をコーンフラワー色と呼んでいます。

花の色はこの青色のほかに白、紅、ピンク、紫などがあります。

この花はドイツの国花になっています。

ナポレオンに進軍されベルリンを逃れた、プロシア(後のドイツ)の皇后ルイーズが、麦畑に子どもたちと共に身を隠しました。
そのとき皇后は、子どもたちをなぐさめるために、この花で花輪を作り、彼らの頭を飾ったそうです。
後に、この皇子の子(ルイーズの孫)がドイツ皇帝なったことに因んでいるようです。

4月11日の誕生花で、花言葉は「教育」だそうです。

(植物園へようこそ 花図鑑ボロボロブログ、365日・誕生花の辞典 より)



July 11, 2009

ブッソウゲ/Hibiscus rosa-sinensis L.

どうもです。昨日はちょっと雨が降りました。ちょっと涼しくなりましたが、昼間は蒸し暑くなりそうです。

NTTドコモがiチャネルを開始すると発表したそうです。基本的に私は時計&アラーム、通話、SMS、着歌、電卓、カレンダーくらいしか使ってないので(くらいしか、じゃないですかね。)あまり関係ないですが。でも、無料で情報を流してくれるならそのうち釣られて使ってしまうかもしれません。インドの携帯の進化は著しいですね。もちろん日本の方が進んでますが、日本とあまり変わらない気がします。

http://www.stockstation.jp/stocknews/20350

前々からいわれていた中国製携帯が輸入禁止になったらしいですが、携帯の契約件数の伸びに影響しそうですね。もっとも、テロに使われる可能性を考えるとできる限り手は打っておいたほうがいいと思います。
http://japan.internet.com/allnet/20090710/6.html

さて、今日は再びブッソウゲ(ハイビスカス)です。インドでは良く見かける花ですよね。

花(花径:6cm〜7cm)




葉の様子




ブッソウゲ(仏桑華、仏桑花)

別名:ハイビスカス、フソウカ(扶桑花)、シュキン(朱槿)、ソウキン(桑槿)

英名:Rose of China、Chinese hibiscus、Shoe Flower
ヒンディー名:Borhul, jasum, Gurhal
サンスクリット名:Japa, Rudhrapushpa
マニプリー名:Juba kusum athonba
マラヤラム名:Chemparati
タミル名:cembarutti
マラーティー名:Jaswand
コンカニー名:Dosni Phool

学名:Hibiscus rosa-sinensis L.
分類:アオイ科フヨウ(ハイビスカス)属
原産:中国南部、インド、インド洋諸島、東南アジア、いろいろな説があります。
タイプ:常緑低木(熱帯性)
花の咲く時期:

雑種植物のために変異に富んでいて、品種も8000種くらいあるそうです。

インドでは、カーリー信仰が盛んなベンガル地方では、カーリーに捧げる花とされています。血の色に似ているからでしょうか。
ブッソウゲは、民間薬として使われることがあり、花弁はジュースにして、吐剤として用いたり、羊の乳とともに華を潰して、鉄の容器に入れて数日おいた後で白科染めに使われる。また月経不順にも使用されるそうだ。


7月11日の誕生花で、花言葉は「 常に新しい美、繊細な美」だそうです。

(インド花綴り、Wikipedia、跡見学園女子大学・学長室からの花便り、DWECK DATA より)

July 10, 2009

ハナキリン/Euphorbia milii Des Moul. ex Boiss.

どうもです。今日も蒸し暑いです。いいかげん雨でも降ってくれるといいんですが。

なんだか、ラームガルにいったらまた旅に出たくなりました。ジャイサルメールだったら2泊3日でいけそうですし、海釣りもしてみたいのでダマンとかいいかもしれません。なるべく安く済ませるのが条件ですが・・・。

話は飛んで、お金はないですが、広角レンズが欲しいです。高いですね。ニコン、キャノンが拡販しているので、タムロンがインドに本格的に進出してきますね。レンズは高いでしょうが、タムロンのサービスが受けれるようになるはずなので、タムロンのレンズを買ってもいいかなとか思ってます。安いですし、機能もいいですし。

鳥もたまに撮るのでテレコン3倍も欲しいです。レンズは250mmまでのを持っていますが、カメラがASPなので35mm計算で1.6掛けなり400mmになります。といことで3倍のテレコンをつければ1200mmに変身です。最低1200mmはないと鳥は逃げます。最大400mmのズームレンズを買えば1.6掛けで640mm、テレコンをつけて1920mmになります。3倍はかなり暗いでしょうけど。インドの昼間だったら光量十分なのでISOを上げれば問題ないような気がしますが、どうでしょう。

釣具も欲しいですが、釣具はまったく何をかったらよいかわかりませんので研究中です。

くだらないことを書いてみました。

さて、今日は再びハナキリンです。

花(花径:2〜3cm)



葉の様子



木全体



ハナキリン(花麒麟)

別名:キスミークイック

英名;Christ thorn, Orchid Crown of Thorns

学名 Euphorbia milii Des Moul. ex Boiss.
分類:トウダイグサ科 ユーフォルビア属
原産:マダガスカル
タイプ:常緑多年草

ローマ時代のアフリカのモーリタニア王の侍医Euphorbus さんの名に因んだものだそうです。


園芸品種も多く花色も沢山あるそうです。

サボテンの「モクキリン」に似ていて、1年中花を咲かせることから「花キリン」の名がつけられたようです。

12月12日の誕生花で、花言葉は「自立、独立」だそうです。


(季節の花300 より)

July 09, 2009

ブーゲンビリア/Bougainvillea glabra Choisy

どうもです。今朝は曇っていて、雨が降りそうな感じです。かなり蒸し暑いです。毎朝4時くらいにおきてますが、今日は珍しく起きてすぐに風呂に入りました。

今朝の一面トップはパキスタンのZardari大統領が「militants and extremists had been “deliberately created and nurtured” as a policy for “short-term tactical objectives.”」と発言したことでした。パキスタンが国の政策としてテロリストを育てていたといことを認めたわけです。

どういう意図で発言したのかはわかりませんが、長年インドが主張し続けてきたことが国際的に完璧に認められたことになります。パキも自分で育てたテロで自爆状態なので、もう子こら辺で腹割ってテロと取り組もうというわけなのでしょうか。とにかくこの発言がテロ撲滅への一歩となることを望みます。

http://www.hindu.com/2009/07/09/stories/2009070957160100.htm

オーストラリアでのインド人への攻撃の件、今日のニュースにも載ってました。私が書いたのと同じ感じの意見です。別にオーストラリアの回し者ではないですが。オーストラリアも犯罪が増えているみたいですね。一部の人ではありますが、移民が増えると犯罪の多い海外の文化・風習も入ってくるのでそういう状況が生まれやすくなるのでしょう。オーストラリアは、以前移民規制をかけたことがありますが再び規制をかけるかもしれませんね。
http://www.hindu.com/2009/07/09/stories/2009070961812000.htm

さて、今日は再びブーゲンビリアです。




花アップ(包の径:3cm)



葉の様子



樹皮とトゲの様子



ブーゲンビリア

別名:テリハイカダカズラ(照葉筏蔓)

英名:Paper flower,Bougainvillea(仏)
ヒンディー名:Booganbel
マニプリー名:Cherei
ベンガリー名:Baganbilas
マラーティー名:Booganvel
コンカニー名:Bouganvila
テルグー名:Kagithala Puvvu

学名:Bougainvillea glabra Choisy
分類:オシロイバナ科ブーゲンビリア属
原産:中南米
タイプ:常緑半蔓性中低木

19世紀フランスの戦艦がこの花をソロモン諸島からヨーロッパへ持ち帰ったことに由来し、その時の艦長の名前ブーゲンビリアに因んでつけられたそうです。

上でも書きましたが、ブーゲンビリアには基本的に3種類あります。

テリハイカダカズラ(Bougainvillea Glabra)、ペルーイカダカズラ(Bougainvillea peruviana)、イカダカズラ(Bougainvillea spectabilis)

写真の品種は、glabra自体かglabraをベースに品種を掛け合わせたHybridかと思います。

赤い色のついた部分が花弁(花びら)だと思っていましたが、実は花弁は、真ん中の白い部分で、ピンクの部分は、包(ほう)と呼ばれる部分だそうです。
詳しくは、

July 07, 2009

カラヤマグワ/Morus alba L.

どうもです。朝はぬるいです。昼間も再び暑くなってきました。

オーストラリアでインド人が襲われる事件があいついで報道されて人種差別だみたいなことが騒がれていますので調べてみました。

http://en.wikipedia.org/wiki/2009_attacks_on_Indian_students_in_Australia

http://www.mackenzieinstitute.com/2006/crime-australia.htm

上記のサイトに限らず他のソースなども調べましたが、まとめてみると

1)今に始まったことではないが、インド人が増えているのでターゲットになりやすくなっている

2)インド人特定ではなく他の人種も襲われている

3)襲っているのは若者が中心で、ギャングも含めて中東・アフリカ系が多い。つまりオーストラリア社会全体が人種差別をしているわけではない

4)襲われた内容をみると人種差別、強盗、インド人の近所迷惑な行動が発端の喧嘩などがあり一概に人種差別だけとはいえない

5)インド人はオーストラリアで成功している人も多くお金持ちが多いと思われていて強盗に狙われやすい

6)インド人は他の人種のように銃などをもって自分を護衛をするよりも法に訴えて行政・政治的に解決してもらう方法をとる傾向がある

7)オーストラリアではインド人コミュニティーが大きく強いのでメディアを動かす力がある

ということで、私の見解ですが、事件には、Racial・強盗・近所の喧嘩などのファクターが混ざっていますのでし、すべてがRacialとはいえない状況ですし、しかもインド人だけが攻撃されているわけではないです。ただ、インド人学生や働きに来る人の人口が増える中で、Racialな攻撃の数もそれに比例して増えつつあるため、インド人コミュニティーが反応し、政府に対策を求めたということだと思います。

インドも犯罪は多いので特にオーストラリアが多いというわけではないのでしょうし、どこの国でも犯罪はあるのでしょうけどね。

更に簡略化すると"オーストラリアで経済発展が著しいインドからの学生・働く人の人口が増え続けているため、犯罪に遭う確率も多なり、インド人がどうにかしてくれと声を上げた”ということになりますかね。

今ままでオーストラリアは気候がよく、のんびりしていて住みやすいのだろうなぁ、なんてイメージを思っていましたが、ボーっとしてたら強盗に遭うということがわかりました。当たり前か・・・。

さて、今日は再びカラヤマグワです。

花(枯れちゃってますが・・・)




実の様子




実のアップ(5cm〜6cm)



葉の様子




葉の様子(若木は別の形をしています。同じ木に上記の葉とこの葉と2種類の葉がついていることもあります。)




樹皮




木全体(樹高:4〜5m)



カラヤマグワ(唐山桑)

別名:カラグワ(唐桑)、マグワ(真桑)、トウグワ(唐桑)

英名:White Mulberry, Russian Mulberry, Silkworm Mulberry,
ヒンディー名:toot, tootri, shahtoot, chinni, choon, kandi
タミル名:Kambli chedi

学名:Morus alba L.
分類:クワ科クワ属
原産:中国
タイプ:落葉低木
花の咲く時期:北インドでは2月から3月初旬
実のなる時期:4月から5月まで

桑には41種類くらいあるそうですが、このカラヤマグワの他には、ログワ(学名Morus lhou)、ヤマグワ(学名M. bombycis)などが有名のようです。

日本では、昔から蚕(かいこ)の餌として使われてきたことは有名です。また食用にもされていました。幹は仏壇の材料としても使われています。

インドでは、実は下剤として使われたり、喉の炎症、消化不良、うつ病にも使われるようです。樹皮や根も薬用として使われます。

実は、そのまま食べられ、ジュースや酢にしたりしています。

木材としてはあまり使用されていないそうですが、芯材は、加工性や脆性(ぜいせい=もろさ)の強度がよく良質で、スポーツ用具に使われたり、簡易建築用の建材としても使われています。

(Wikipedia、ボタニックガーデン、Trees of Delhi より)

July 06, 2009

ビロードモウズイカ/Verbascum thapsus L.

どうもです。今朝はまあまあの涼しさです。雨は降りませんねぇ。

マンゴーは、今はLangraが美味しいですね。Chausaもいいですけど。Totalpari/puriは一度も美味しいのに当たったことがありませんが、なぜでしょう・・・やはり基本的にグレードが低いってことでしょうか。

クリケットですが、インドの西インドとのODI戦2-1で勝ちましたね。雨のお陰といえますけど。T20ワールドカップでの予選落ちムードが切り替わるといいですが。

さて、今日はビロードモウズイカです。UttarakhankのRamgarhで撮影しました。

花(花径:2cm)
ビロードモウズイカ(花)


花序
ビロードモウズイカ(花序)


ビロードモウズイカ(葉)


草丈:(30cm-50cm)
ビロードモウズイカ(全体)


ビロードモウズイカ(天鵞絨毛蕊花)

別名:ホザキモウズイカ (穂咲毛蕊花)、ニワタバコ(庭煙草)

英名:Great Mullein, Adam's Flannel, Beggar's Blanket, Candlewick Plant, Flannel Mullein, Flannel Plant, Hag's Taper, Jupiter's Staff, Molene, Mullein, Velvet Dock, Velvet Plant, Woolly Mullin

ウルドゥー名:Jangli tamak

学名:Verbascum thapsus L.
分類:ゴマノハグサ科モウズイカ属
原産:ヨーロッパの地中海沿岸
タイプ:二年草

地中海沿岸が原産ですが、ヨーロッパ、アジア、北アメリカに広く分布しています。インドではヒマラヤ地方など高原部の野原に多く自生しています。

何世紀にもわたって薬として使われてきており、胸部疾患、下痢、肺出血の薬、虫下しなどの薬として使われてきました。また花をオリーブオイルに混ぜたものは痔、粘膜の炎症の塗り薬として使われてきました。

(植物園へようこそ、麹町便り、Flowers of India より)

July 04, 2009

アカバナユウゲショウ/Oenothera rosea Aiton

どうもです。むしむししますが、朝はまあまあ涼しい感じです。

日本の記事ですが、「不況のせい?万引き増加傾向 警視庁が対策研究組織」を読みました。同僚とも「どこの国でも経済が悪化して失業者が増えると犯罪はが増えるね。」と話したことがあるのですが、実際にデータをみると日本でも増えてるんですね。生活が辛苦なってくると万引き→強盗に発展していくのでしょう。怖いですね。

http://www.asahi.com/national/update/0704/TKY200907040121.html

生活つながりで、インドの全人口中、1日20ルピー以下で生活する人は60%になるという記事を読みました。ちなみに2007年の時は77%だったので17%減っているということになります。それに人口も増えていますので実際にはもっと多くの人が20ルピーラインから脱出していることになります。まあ、物価も上がってますので脱出しないと生きていけません。がいまだ60%はかなりです。

例えばグルガオンでは日雇い工の給料は月3000ルピーくらいです。30日計算で1日100ルピー。扶養家族として父、母、妻、子供2人で本人入れて家族6人で割ると16ルピーになってしまいます。兄弟がいて一緒に住んでいればまだ少しは楽になるかも知れません。

つまり、子供を2人くらいに抑えておいて、稼ぎ頭が収入を増やすか、稼ぐ人が増えない限りは20ルピーラインからは抜け出せません。女の子だとダウリー(持参金)もあるのでジリ貧ですね。大変な世界です。

2009年の記事
http://timesofindia.indiatimes.com/Business/India-Business/Over-60-Indians-live-on-Rs-20day/articleshow/4731071.cms

2007年の記事
http://www.expressindia.com/news/fullstory.php?newsid=90717

さて、今日はアカバナユウゲショウです。UttarakhandのRamgarhで撮影しました。

花(花径:1cm)
アカバナユウゲショウ(花)


葉の様子
アカバナユウゲショウ(葉)


全体(草丈:15cm)
アカバナユウゲショウ(全体)


アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)

英名:Pink evening primrose、Rose of Mexico

学名:Oenothera rosea Aiton
分類:アカバナ科 ユウゲショウ属
原産:南アメリカ
タイプ:多年草

インドでは野原に自生または私宅の庭に咲いています。花言葉は「臆病」だそうです。

(植物園へようこそ、Flowers of India より)

July 02, 2009

オオトリトマ/Kniphofia uvaria (L.) Oken

どうもです。今朝も雨が降りました。朝スコールのパターンが続いています。モンスーンがきたのでしょうか。微妙です。

自動車販売は5ヶ月連続で増を記録しました。

マルチが9.5%増、タタが11%増、現代が5%、ホンダが6.5%、マヒンドラ・・56%!!本当かな?2輪もヒーローホンダが24%でホンダモーターが28%増になっています。

去年の激しい成長に対してこの不況の中、増を更新し続けるのは並大抵のことではありません。うちの販売部門担当者に聞いてみたところ3つの理由を挙げました。

1)経済状況の回復の兆しがあると消費者が判断
2)政府による物品税の(例:減税14%から6%に減税)
3)カーメーカーによるプロモーション(ディスカウントなど)

特にそろそろ予算が発表されるので2)の物品税があがるとの予測があって今(6月)が買いと思った人が多かったみたいです。それと6月は通常プロモーションはしないそうなのですが、メーカーが異例のプロモーションを行ったのも大きな要因のようです。

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090701AT1D0104D01072009.html

自動車販売は、1月〜5月、8月〜10月までは売り上げが伸びます。6月、7月は1〜5月の買いががひと段落するのと雨が降るので落ちるそうです。11月、12月の売り上げが落ちるのはもうすぐ年が変わるので年明け待ちの消費者が多くなるからです。というのは中古車の見積額が何年モデルなのかで変わってくるからです。

自動車つながりで、米部品会社のリアが倒産しました。5月末の大手ビステオンと、旭テックの米子会社メタルダインに続いての倒産のようです。

耐え切れなくなったところが海に落ちるというぶらさがりゲーム状態です。だんだん、手がしびれてきて落ちていく企業が増えていくのでしょう。インド企業はあまり心配していませんが、売り上げが50%も落ちしまっている日本企業はやばいですね。小型車のスズキはまだましのようですが他社はかなりボロボロみたいですし。
http://www.asahi.com/business/update/0702/TKY200907020093.html

と少しまじめな話をして今日はこの辺で・・・。

かなり久々になりますが、新しい植物をアップしました。オオトリトマです。ラームガル(Uttarakhand州)のホテルの庭で撮影しました。ヒメオオトリマかと思ったのですが、よく思い出したら草丈は1メートルくらいありました。記憶力弱ってます。書いておかないとだめです。

オオトリトマ


オオトリトマ


オオトリトマ

別名:シャグマユリ(赤熊百合)

英名:Tritoma, Torch lily, Redhot poker, Porker plant

学名:Kniphofia uvaria (L.) Oken
分類:ツルボラン科 クニフォフィア属(ユリ科シャグマユリ属)
原産:南アフリカ
タイプ:耐寒性多年草

インドでは園芸種として私邸の庭や公園などで見ることができます。オオトリトマは1m-1.5mまで成長します。この仲間にヒメトリトマ(姫トリトマ、Kniphofia rufa. baker)というのがあり草丈60-80cmと小さいです。くらいですが、仲間にシャグマユリ(赤熊百合)と呼ばれるオオトリトマ(Kniphofia uvaria)があります。こちらのほうは

9月8日の誕生花で花言葉は「あなたは私を楽しませる」だそうです。

(季節の花300、Aluka より)

June 30, 2009

キバナキョウチクトウ/Thevetia peruviana Merr.

どうもです。

中途半端なままですが、インド釣り情報ブログをまさら通りにリンクしました。その名も「インドの釣り糸」。

また懲りずにもマニアックな・・・・って突っ込まれそうです。しかも釣りに興味がない人にとっては全然嬉しくないお知らせですしね・・・。

一応インドにはこんな魚の種類がいるんだぁっていう図鑑感覚でみてくだされば嬉しいです。

しつこいようですが、まだ中途半端ですけ。

それにしてもやはりインドにいる魚はスケールが違います。1メートル以上に成長する魚がごろごろいます。2メートル級もいます。海ではカジキなどは4メートルくらいあります。当たり前ですが。海はまだいいですが、湖や川で2メートル級はちょっと・・・って感じです。しかもナマズ系はかなり不気味です。

じゃあ、釣りなんかするなよ・・・ですよね。ニジマス釣りが食べれるし体力使わないし一番エコノミカルな気がします。

さて、今日は再びキバナキョウチクトウです。

花(花径:3cm〜4cm)




木全体(高さ:約2.5m)




実(半熟 4cmくらい)




熟した実です。




樹皮




キバナキョウチクトウ(黄花夾竹桃)

英名:Yellow Oleander,be-still tree,lucky nut/bean,exile tree tiger apple

ヒンディー名:Peeli kaner
マニプリー名:Utonglei
ベンガリー名:Kolkaphul


学名:Thevetia peruviana Merr.
分類:キョウチクトウ科キョウチクトウ属
原産:中南米原産
タイプ:常緑小高木
花の咲く時期:北インドでは、3月〜12月、6月が満開。
実のなる時期:10月から2月

木全体の部位に毒性をもっていて、特に白い乳液状の樹液に強い毒性があり、心臓や胃腸に影響を与えて致死する可能性が強いそうです。

実から取れる油は、催吐剤や下剤として、樹皮は解熱剤として使われるようですが、上記の毒性から非常に気をつけて扱われています。

また実から取れる油は、煙を出さずに燃えることで有名です。

こんな恐ろしい毒がある木にもかかわらず、インドではこの実を幸運のペンダントとして首からかけたり、幸運のお守りのようにポケットに入れたりしているようです。

インドではクリシュナ神が子供の頃この花を耳に飾って遊んでいたといわれています。そのためかどうか知りませんが、ヒンドゥー教では神聖な花と考えられていて、特にシヴァを祭る寺院の境内に植えられて献花として使われているようです。

(Trees of Delhi、植物園へようこそ、インド花綴り より)

June 29, 2009

ベンガルボダイジュ/Ficus benghalensis L.

グルガオンは昨日雨が降りました。ちょっぴり涼しくなりましたが、それでも蒸し暑さはあまりかわらない感じです。

最近、新しい植物の写真がアップできないでいます。今回の旅行で10数種を撮ってきたのですが、釣りをしてしまったお陰で釣りに目覚めてしまい、釣りブログ作成にエネルギーが吸い取られてます。

はっきりいって、はまってます。泥沼です。インドの魚種の量と釣り場の多さはかなりのものです。

インドの豚インフルですが、留まるところを知りません。93件になってしまいました。これは・・・絶対に国内にすでに侵入してますね。しかもこれから雨季ですし、蔓延が怖いです。せめて手洗いウガイだけはしっかりしていきたいです。

http://www.hindu.com/2009/06/29/stories/2009062957270100.htm

タタがジャガーとランドローバーの車種の発売を開始しましたね。

発売したのはジャガーブランドがXF、XRF、XKRでランドローバーブランドがDiscovery 3、Range Rover Sport、Range Roverです。価格はジャガーのXFが630万ルピー、XKRが920万ルピー、ランドローバーはDiscoveryの630万からRange Roverの820万までの価格帯。当初はムンバイのショールームで販売するようです。直にインドの道路にもお目見えして皆の羨望のまなざしを浴びることでしょう。まあ、ポルシェとか買えるレベルの人じゃないと買えないでしょうけど。中の上の人たちは200万ルピー台が精一杯ですし、しかもローン。

http://www.hindu.com/2009/06/29/stories/2009062955321100.htm

さて、今日は再びベンガルボダイジュです。














宙に垂れ下がる根




樹皮




ベンガルボダイジュ(ベンガル菩提樹)

別名:バニアンツリー

英名:(Indian)banyan tree, east indian fig-tree
ヒンディー名:bargad, bargat,badh bar,bor,Barh
サンスクリット名:Vat
マニプリー名:Khongnang taru
ウルドゥー名;Bargad
タミル名:Alai
テルグー名:Marri chettu

学名:Ficus benghalensis L.
分類:クワ科イチジク属(フィクス属ともいいます。)
原産:インド
タイプ:常緑高木
実のなる時期:北インドでは4月から5月(花は咲きません)

英名のバンヤンは、ペルシャ湾岸に育つ似たような木があり、そこの下に憩うインド商人達(バニヤー)が、
木の下にお堂を立てて神様を祭っていたことから、この木をバンヤンと呼ぶようになったそうです。

インドボダイジュのページで書きましたが、ベンガルボダイジュは、ヒンドゥー教では、
信仰の対象としてインドボダイジュと一緒に夫婦として植えられます。

インドでは、よくこの木にマーラー(花の首飾り)やお供えがしてあったりします。

この木は、薬用としても使われます。

樹液は打撲、破れた腫れ物、リューマチ痛に使われます。
樹皮を煎(せん)じたものは、強壮剤として飲まれ、宙に垂れ下がっている赤い若い根は、
強い吐き気止めとして使われます。

その他、葉は動物の餌、特に象の好物で、実は鳥やコウモリ、サルなどに好まれ、
飢饉の時には人間の食用としても使われているそうです。

宙に垂れ下がっている根は強く、テントの柱としても使われます。
木自体は柔らかく、あまり価値はないそうです。

(植物園へようこそ、Trees of Delhi、インド花綴り より)





June 27, 2009

フイリソシンカ/Bauhinia variegata L.

どうもです。暑いですね。朝から温かい風がさわさわと。風呂に入ってもあまり気持ちよくないです。入らないよりましですが・・・。

昨日、マイケルジャクソンが死にましたが、今朝の新聞の一面トップでした。確かにすごい人ですがトップにするレベルの記事なんでしょうか・・・・インドの新聞って芸能関係やスポーツ関係のトップニュースが一面に来たりしますよね。そういうところってスポーツ新聞的ですが、日本語きちきちしすぎるのかな?

モンスーンが来なくて困ってます。個人的にも困りますが、インドの農村経済への大打撃は避けたいですね。農村経済のお陰でインド経済の土台が安定しているといえますし。もっとも灌漑はちゃんと整備した方が天候に左右されにくくなっていいと思います。電気・道路・鉄道とか目立つインフラだけじゃなくすでに着手されている農業改革もしっかり進んで欲しいと、納税者の一人として願ってます。

http://www.asahi.com/international/update/0627/TKY200906270092.html

さて、今日は再びフイリソシンカです。





花アップ(花径:6cm)




実(長さ約30cm、半熟)




葉の様子




樹皮




フイリソシンカ(斑入り蘇芯花)

英名:mountain ebony,buddhist bauhinia,variegated bauhinia,(poor man's)orchid tree

ヒンディー名:Kachnar,koilar, gurial, khwairal, padrian,kaniar
サンスクリット名:Ashmantaka, asphota, Chamarika, Chamari,Kovidara
マニプリー名:Chingthrao
マラーティー名:kanaraj, kavidara, kanchan, rakta-kanchan
マラヤラム名:chovanna-mandaru, chuvanna-mandaram
テルグー名:Bodanta, Daevakanchanamu
カンナダ名:arisinantige, ayata, bilikanjivala, irkubalitu
ベンガリー名:Raktakanchan
オリヤー名:vau-favang, vaube, kachan
カーシー名:Dieng long, Dieng tharlong
アッサミー名:Kotora, Kurol
ミゾ名:Vau-favang, Vaube, Vaufawang
ネパーリー名:Takki


似た種類にムラサキソシンカ(ヒンディー名 Kaniar)があります。
KachinarとKaniarという呼び名はお互いに間違えられるので両方の木の名前に使われてます。

学名:Bauhinia variegata Linn.
分類:マメ科ハカマカズラ属
原産:中国、インド
タイプ:常緑高木
花の咲く時期:北インドでは、早咲きは1月、通常3月〜4月、
実がなる時期:5月

Bahuhiniaという属名は、左右が同形の葉をスイスの植物学者のBauhin兄弟の仲のよさに見たたて2人を記念してつけられたそうです。

ムラサキソシンカとの見分け方は、葉の谷間が重なっているのがムラサキソシンカで、重なっていないのがフイリソシンカだそうでうす。またオオバナソシンカともにてますが、オオバナソシンカは色が濃く、実がなりません。

インドでは、若葉やつぼみ、 柔らかい莢は食用なるようです。また樹皮は下痢に効き、花は下剤として使われるようです。タンニンが採れます。

(ボタニックガーデン、Trees of Delhi より)

June 26, 2009

ゲッキツ/Murraya paniculata (L.) Jack

どうもです。暑いですね。日向は50度近くあります。ムンバイにモンスーンが来たらしいですが、デリーにも早く来て欲しい・・・・というのはちょっと微妙です。洗濯物が乾かなくなりますし。そうすると皆の服が汗臭くなります。疲れますが夏の暑さが一番ましなような気がします。

ところでご存知の通り、人材開発大臣のKapil Sibalが早ければ来年から10年生のボードテストをなくすという方針を発表しました。そんなことよりシートを増やせという意見もあり、かなり論議をかもしだしています。個人的にはなくてもいいと思います。8年生までは試験の点数に関係なく進級できるようになってきているみたいですが、その後は最終試験に落ちると進級できないシステムらしいので、それで十分なような気がします。

大きな試験よりも小試験を沢山やってもらって、本当の学力をつけてもらうほうがよいのではないかと思いますけど。

http://timesofindia.indiatimes.com/Scrap-Class-10-board-exams-Kapil-Sibal/articleshow/4700236.cms

さて、今日はゲッキツです。近所の庭に咲いてました。実がなったら食べてみようと思います。


花です。(花径:2cm)




葉の様子です。




ゲッキツ(月橘)

別名:イヌツゲ

英名、Silk Jasmin, Chinese box, orange jasmine,Mock orange,stinwood
ヒンディー名:Kamini,marchula,juti
マニプリー名:Kamini kusum
タミル名:Vengarai
テルグー名:Nagagolungu
マラーティー名:Kunti
カンナダ名:Kadu karibevu
マラヤラム名:Maramulla

学名:Murraya paniculata (L.) Jack
分類:ミカン科ゲッキツ属
原産:熱帯アジア(奄美大島以南、東南アジア、マレー半島等)
タイプ:常緑小高木
花の咲く時期:北インドでは、3月から5月と9月頃、
実のなる時期:4月、6月、7月。

ヒンディーでKaminiは魅力的な女性という意味です。よい香りがするのでその香りのよさを魅力的な女性に例えたのかもしれません。

赤い果実がなり、そのまま食べたり、ジャムにしたり、カレーの香りつけにも使われるようです。

中国では「九里香」と呼ばれています。

(植物園へようこそ、 米村浩次の花の世界、日本新薬 ハーブの館 Trees of Delhi 続・インド花綴り より)


June 22, 2009

タガヤサン/Senna siamea (Lamarck) H.S.Irwin & Barneby

どうもです。日焼けして皮膚が痛いです。旅の疲れと筋肉痛も徐々に癒えてきました。

といったところにRothakに今日・明日と2日連続日帰りコースで仕事にいってきます。
ちょっときついです。

ところで今回いった旅の写真の一部をアップしました。右サイドバーの下の方にある"トウショウが気ままに撮影した写真(Free theme photo by Toushou)"にありますが、一応リンクを貼っておきます。お暇なときにどうぞ。

http://www.flickr.com/photos/bandobast/

さて、今日は再びタガヤサンです。

葉と花の様子





花アップ(花径2-3cm)




実の様子




タガヤサン(鉄刀木)

英名:siamese cassia,yellow cassia, thai cassia,ironwood tree, bombay blackwo
od, thailand shower,Cassod tree

ヒンディー名:Kassod
マラーティー名:Kassod
カンナダ名:Sima tangedu, Hiretangedi, Motovolanyaro
タミル名:Manjal konrai, Manje-konne, Chelumalarkkonrai
マラヤラム名:Manjakonna, Manjakonnei
テルグー名:Sima tangedu, Kurumbi

学名:Senna siamea (Lamarck) H.S.Irwin & Barneby (Cassia siamea)
分類:マメ科カワラケツメイ属
原産:インド、タイ、ミャンマー、東南アジア
タイプ:広葉樹
花の咲く時期:インド北部では、2回あるがメインは9月〜12月まで、実が熟す時期は2月下旬

紫檀、黒檀とともに世界の三大唐木(銘=高級木材の意味)の一つに数えられていて、非常に高価に取引されているようです。
そんなに高いのか?っと思って調べてみました。ヤフオクで16mmx145mmx830mmmの小さなタガヤサンの角材が1250円でした。

木材は、家具、仏壇、建築材(床柱、内装)、ステッキのほか、主に装飾的な用途に用いられています。

腐りにくいことから、家が長く続くということに掛けて床柱に使用されているようです。

あまりに身近にあるのでそんな価値のある木だなんて気づきませんね。

え?いやいや、夜中にこっそり切ったりなんかするわけないじゃないですか・・・・。(笑)
(Wikipedia Trees of Delhi より)

June 20, 2009

ハナモツヤクノキ/Butea monosperma Kuntze

こんにちわ。5日ぶりです。

北にいってました。行きは9時間、中1日で途中5時間、帰りは8時間の車での運転でした。修学旅行で日光にいったときにいろは坂というのがありましたが、いろは坂など目じゃないくらいの激しいカーブの連続でした。

疲れましたが面白かったです。山間の果樹園で勝手に果物をもいで食べたり、川でマハシール釣りをしたりして楽しみました。

ちなみにマハシールはパタンコートの側でも釣れるという情報を旅の主(サル君)から聞いたので1泊でいけそうです。でも次はKullu近辺の川にニジマス&ブラウントラウト釣りのポイントが沢山あるのでそこら辺に行ってみたいと思ってます。

ここら辺もブログにまとめ中です。まだ開発中ですが、「インドの釣り糸」で検索するとでると思います。

さて、今日は再びハナモツヤクノキです。

花(花径:約6cm)




花アップ




葉の様子




木全体(樹高:約3m)




樹皮




ハナモツヤクノキ(花没薬樹)

英名:flame of the forest, bengal kino, bastard teak
ヒンディー名:Dhak, palash, tesu, kesu, chihichra
マニプリー名:Pangong
マラーティー名:Palas

学名:Butea monosperma Kuntze
分類:マメ科ビューテア(Butea)属
原産:インド
タイプ:落葉樹

この木は、ラック虫(虫が嫌いな人はリンクを押さないでください。ちょっとキモイです。)が寄生する木とされています。

葉の用途ですが、若葉は、水牛や象は食べるのですが、ヤギは食べないといわれています。また葉をつなげて皿にする村もあるようです。

Bengal Kinoと呼ばれる赤いルビー色の樹液と実と花は、薬用に使われます。
花からはとれるオレンジの粉はホーリの祭りの時に使われたようです。
花の液を入浴剤として使うと鎮炎作用があるようです。

4月8日の誕生花で、花言葉は?。

(Trees of Delhi、ヘナのことなら地球と自然にやさしいエコロジーショップ より)

June 15, 2009

クリアンサス・フォルモスス/Clianthus formosus (G.Don) Ford & Vickery -

どうもです。今日で出張者もひとまず帰るので明日から旅行にいく予定です。5時間から7時間くらい運転するのでこちらも疲れそうですけど・・・。

ということで、ブログは10日くらいお休みします。まあそれ以前に毎日書いてないですけどね。

話はそれますが、T20 ワールドカップは昨年の覇者インドが昨日の試合でイングランドに負けてベスト8進出が不可能になりました。やっぱりIPLの疲れかな。Sehwagが怪我したのも効いてます。もちろん向こうもFlintoffが怪我でいないですけど。

さて、今日は再びクリアンサス・フォルモススです。

花(縦8cm 横3cm)





全体の様子




クリアンサス・フォルモスス

慣用ラテン:クリアントゥス・フォルモスス

別名:デザートピー、スワンソニア

英名: parrot beak, desert pea

学名: Clianthus formosus (G.Don) Ford & Vickery (Syn. Clianthus dampieri)
分類:マメ科、クリアンツス属
原産地: オーストラリア西部
タイプ: 常緑低木(半耐寒性)

8月22日の誕生花で、花言葉は「栄光、活力、夢」だそうです。

(園芸ナビ、モン・キャドー より)

June 12, 2009

クレロデンドルム・スプレンデンス/Clerodendrum splendens G.Don

どうもです。

昨日はMr.Brainと蒼天航路をみて夜更かししてしまいました。慢心・油断ですね、これは・・・。あたりまえですが、7時に起きても眠いです。

ドコモがいよいよインドでブランド名を露出しました。TATA DOCOMO、ロゴまでできちゃって。おお、名前だけはドコモだよって感じですが。ドコモってGSM強くないのであまりそれほどすごくないと思いますけど。3Gにどこまで力を入れるのかみものです。あまりトレンドより(需要がないといえるかもしれませんが)先に行き過ぎると投資が水の泡ですのでバランスが必要ですけど。タタがそこら辺をマネージしてくれればユニークなポジションを取れそうです。

http://www.yomiuri.co.jp/net/news/cnet/20090611-OYT8T00325.htm

サムソンが太陽電池で動く携帯を出したみたいです。裏一面ソーラーパネル・・・・。これ絶対傷ついて効力半減だな・・・・。でも電力消費は減るのでエコではありますね。しかも価格は2799ルピー。いいですね。ノキアに対抗できますよ、これ。ただネーミングが、ソーラー・グルE1107、格好よすぎです。グルです、グル。受け狙いでしょうか。でもインド人は好きかもしれません。

http://news.indochannel.jp/news/nws0001238.html

さて、今日は再びクレロデンドルム・スプレンデンスです。

花(約2cm)





葉の様子




全体の様子




クレロデンドルム・スプレンデンス

英名: Flaming Glorybower, Pagoda Flower, Bleeding Heart Vine

学名:Clerodendrum splendens G.Don
分類:クマツヅラ科クサギ属
原産:西・中央アフリカ
タイプ:つる性低木

クサギ属は、臭木と書きます。植物自体が臭いのでそういう名前をつけられてしまったようです。花をちぎると異臭がするというのでちぎってみました。

(京都新聞デジタル植物園、花咲かブログ より)

June 11, 2009

シロバナインドソケイ/Plumeria obtusa Lour.

昨日は雨が降って涼しくなりました。暑くなったり涼しくなったりですね。

仕事が忙しくて左脳が溶けそうです。

そういえば、インド人が何故トイレで水でお尻を拭くのかについてインド人がいっていたのですが

ミルチを食べると肛門がじりじりと暑くなるのでそれを冷やすために水であらうのだ!

だそうです。面白い仮説というか珍説です。

ちなみにインドで食べられているミルチ(トウガラシ)は、元々インドにあったものではなく南米から渡ってきたものです。私が推測するにインドは昔から黒胡椒の産地でしたが、黒胡椒は高くて(現在でもキロ400ルピー=800円)刺激も少ないので、安くて刺激の高いトウガラシ(キロ40ルピー=80円)が普及したのではなかと思います。

さて、今日は再びシロバナインドソケイです。






木全体





シロバナインドソケイ(白花印度素馨)

英名:White Frangipani,Cuban Frangipani,Singapore plumeria, temple tree, lily of the coast

ヒンディー名:khair champa, safed champa,champa
マニプリー名:Khageleihao angouba
ベンガリー名:Kathgolop
マラーティー名:Chafa
コンカニー名:Chaempae

学名:Plumeria obtusa Lour.
分類:キョウチクトウ科インドソケイ属
原産:西インド諸島、メキシコ
タイプ:常緑低木
花の咲く時期:インド北部では、4月〜5月、8月〜9月、実は5月に熟すようです。


和名の「ソケイ=素馨」は中国の絶世の美女の名に由来するとか。

英名のFrangipaniは12世紀に初めて揮発性の香水を調合したイタリア人に因んだものです。16世紀にカリブ諸島に入植したラテン系の人々は、メディチ家の貴婦人方に愛用されてたフランジパーニの香水にそっくりの香りを放つ花木を見つけ、
この花をフランジパーニと呼ぶようになったそうです。

ヒンディー名でChampaと呼ばれていますが、本物のChampaはキンコウボク(Milchelia champaca)ですが、勘違いでchampaと呼ばれてしまっているようです。

大きくなると6-7mになります。葉先が丸まっているのが特徴です。とがっている方はPlumeria rubraのほうです。日本のサイトで調べると両方が混同されているのでよくわかりません。

名前にインドを冠してますが、西インド諸島のインドからつけられたのか、インドから中国経由で日本に来たためなのかは謎です。

インドでは薬としては使われていませんが、他の国では避妊薬として使われていたことがあるようです。枝をきるとでる乳液には毒があります。

(異国に咲く花、Trees of Delhiより)

June 07, 2009

ニワナズナ/Lobularia maritima (L.) Desv.

どうもです。

暑いですね。再び40度です。頭がクラクラします。

ワールドカップT20が始まりました。昨年の覇者インドは初戦バングラデーシュ戦をものにました。怪我で休んでいるSehwagはスーパー8まで温存でしょうか。というか間に合ってくれればいいんですが。

もうすぐ旅行にいくのですが、釣りをしようと思っています。で、釣りのことを調べていたら、釣りにはまりそうになってます。やばいです。

インドの釣り情報を調べてるのですが、そのまま調べたことをまとめてブログを立ち上げようと思ってます。

さて、今日は再びニワナズナです。





花と葉の様子(紫の混ざったものもあります。)




花アップ(花径:6-7mm)




ニワナズナ(庭薺)

英名:alyssum,sweet alyssum, sweet alison, sea alyssum, snowdrift,carpet of snow 

学名:Lobularia maritima (L.) Desv.
分類:アブラナ科ニワナズナ属
原産:地中海沿岸地方
タイプ:多年草(夏が暑い地方では枯れるので一年草とされる)
花の大きさ:5mm〜1cm
高さ:20cm

白が一般的ですが赤、桃、淡紫等の花もあります。

この品種には、スノー・クリスタル、カーペット・オブ・スノー、スノー・ドリフト、シュガーコート・シリーズ、アフロダイテ・シリーズといった種類があるようです。

花言葉は“優美”だそうです。

(園芸ナビ植物図鑑、日だまり仔猫より)

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