株式会社 サンエー

畑作園芸製品メーカー。安心して楽しくご利用いただける製品造りに努めています。 ビニールハウスの組立・解体用具、パイプベンダーの活用法、単管パイプ打ち込み器、マルチ穴あけ兼苗の移植器、インファロー散布機、ネギの皮むき機などのお話やたまに野菜を使ったお料理のお話など掲載中。

2013年08月

雑草は除草剤塗布でどうなるのか 7週間目

0826-28パクパクPK89での除草剤塗布から七週間になりました。

葉っぱすべてが茶色に変色して、しおれてしまいましたので、これをもって除草剤塗布試験を終了します。

結果として、パクパクPK89のパンフレットなどでご案内している通り、雑草に2~3回 (この試験では2回の塗布)で、この大きさのヒメムカシヨモギを枯死させることに成功したことになります。

1回の塗布で0.1mlのタッチダウンiQの2倍希釈の薬剤が泡状になって雑草に塗布されますので、2倍希釈液0.2ml-タッチダウンiQ原液にして0.1mlの量で処理できたことになります。

草引きすればその日に無くなりますが、労力の差は計り知れません。

約40日間かかりましたが、手も触れず、ピンポイントで雑草に塗布するという安全な除草法をみなさんに紹介できるいいきっかけとなる実験でした。
枯れてくれて、ホッとしているというのが正直なところですが。

社長、写真撮影お疲れ様でした。
                   株式会社サンエー  (private KI)

雑草は除草剤塗布でどうなるのか 6週間目

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パクパクPK89での除草剤塗布からちょうど六週間が経過しました。

やはり、お盆中に大きく変化があったらしく、葉っぱのほとんどが茶色に変色して、しおれてしまいました。

中間より下に辛うじて残っていた薄緑の部分が4日間の間にしおれていくの見れば、どんな感じで枯れたか想像できます。

いよいよ、茎全体が枯れたところを見ると、タッチダウンiQの除草効果が根におよんだようです。

完全に枯れるまで観測を続けます。
                   株式会社サンエー  (private KI)

雑草は除草剤塗布でどうなるのか 5週間目

0812-パクパクPK89での除草剤塗布から五週間目に入りました。

残念ながら、今週はこれで観測は終わりなのです。
すみませんが、明日からはお盆休みなので。

お盆中にタッチダウンiQの効果がスゴイ進みそうです。
茎が茶色く変わってきています。

試験の続きはお盆明けに。
             株式会社サンエー  (private KI)

東海大豆現地検討会に行ってきました

岐阜県の大垣市で農林水産省東海農政局主催の大豆に関する
セミナーが行われるので行ってきました。
240名を超える参加者でその熱気にちょっとビックリ。
東海の大豆のことに対する注目の度合いがうかがえます。

P8099996s











「大豆安定収穫のポイント」と「湿潤土壌でも高速・高精度作業が可能な中耕除草機」をテーマにセミナーが行われ、セミナーで紹介された中耕同時除草剤散布機の実演も行われました。


中央農業総合研究センターの方がここ10年間で大豆の収穫量を増やしてきたアメリカ、アイオア州とアーカンソー州の生産農家の取材などで得た情報を元に大豆多収の重要点を発表されてました。

何よりも重要なのは早播し、登熟期間の延長すること。
その他には、干ばつや湿害を防ぐための圃場設計を行って、大豆への水ストレスを軽減することや、鶏糞などによる地力窒素の補充などを重要視されてました。

弊社に関わるところとしては、根の成長を助ける土壌の耕うんや、除草・防除に関する内容で、畝間、株間の除草に関する重要性を説く部分だったのですが、弊社にも耕うん機や中耕機材に取り付けられる液剤用の薬剤散布機があるので使っていただきたいなと思いました。

後半のセミナーと実演はその中耕同時薬剤散布機のことで、他社製品だったのですが、紹介されてました。

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この大豆圃場では、7/10に播種。アサガオ、フウリンホオズキを中心とした雑草が散見・断続的に生えるため、この時期、5葉
期と呼ばれる高さ3~40cmくらいに成長した大豆に対して、畝間除草培土と除草剤散布を行うということでした。

使用薬剤はロロックス。80ℓ/10a。300ℓタンクで1圃場(約30a)の散布に対応するということです。

圃場幅80mを約1分で走りましたので、時速は約4kmでした。

中耕機の持つ最高速度が時速6kmと紹介されていましたので、自社
でも課題となっているのですが、作業の高速化のため大容量ポンプの必然性を感じる実演でした。

うちのSKシリーズにはエンジンタイプがあるのですが、会社に帰ってから、この実演と同じ条件の6頭口で実験してみたら、1分間に19.5リットル散布できましたので、一応時速6kmでの液剤散布処理が可能であることがわかりました。
高速処理によろしければご使用ください。   
                   株式会社サンエー (private KI)

雑草は除草剤塗布でどうなるのか 4週間目

0805-8



















パクパクPK89での除草剤塗布からちょうど四週間が経過しました。

なんか見た目変わってないやん。
ほんまに写真撮ってるの? とか思ってません?
毎日、うちの社長が自ら草の前に行って、写真を撮ってはります。
社長は「こんなに一本の草を真剣に見たことないわ」とか、「もう日課やしな」とかおっしゃってます。

写真では伝えられないのですが、茎の感じが変わってきました。
試験はまだ続きます。   (private KI)

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