株式会社 サンエー

畑作園芸製品メーカー。安心して楽しくご利用いただける製品造りに努めています。 ビニールハウスの組立・解体用具、パイプベンダーの活用法、単管パイプ打ち込み器、マルチ穴あけ兼苗の移植器、インファロー散布機、ネギの皮むき機などのお話やたまに野菜を使ったお料理のお話など掲載中。

2014年09月

ビニールハウスの撤去・修理・組み立てに

最近、「ビニールハウス撤去」「ビニールハウス修理組み立て」「パイプハウス修理」といった言葉の検索で、弊社のパイプハンドやバイブベンダー、パイプ抜き器「ぬい太郎」など、農業ハウス組立器具をご覧になるお客様が増えています。
昨年の雪害や今年の豪雨、突風などの自然災害で倒壊したパイプハウスやビニールハウスを撤去したり、修理・再建をするのにパイプを抜き差しする道具を探しておられるのだと思います。

弊社サンエーは、1970年にパイプ支柱を抜き差し(ヌキサシ)するパイプハンドを発売してから44年の間、パイプ支柱、ビニールハウスを活用した農作でご愛顧をいただき、農家の皆様に「サンエーを知らなくてもパイプハンドは知っている」と言っていただけるようになりました。

当時の広告
え~、どんな商品でもモデルさんに持ってもらうという時代があったのですよ。
昭和生まれの自分としては当たり前なんですが・・・。
今さらですが、スカートで圃場に入ると虫刺されが大変なのでお勧めできません。


昨今はパイプハウスを施工するのが農家の方と限らないようになり、改めてご紹介しなくてはならないと思っています。


パイプは材料としては「鋼管」とも呼びますし、作業はパイプの長さによって「支柱抜き」や「杭抜き」とも呼びます。他業種の方はどの呼び方でこのような農業ハウス組立に携わっておられるのでしょうか。
パイプハウスの用途も、育苗や栽培のための温室と限らず、倉庫や車庫、作業場としても活用されるようになっています。
最早、農業ハウスと呼ばれないのかも知れません。
(「ヌキサシ」も「抜き差し」や「抜き刺し」と表記もいろいろありますしね)
「杭」の表現では地面に挿し込むことをどんな道具を使っても「杭を打ち込む」と表現することがあるようです。
実際は「打つ」道具でなくても、「打ち込む」代わりをできれば、普段から行っていた作業名が「打ち込み機」など道具の代名詞になるようです。

「パイプハンド」「パイプステップ」「パイプベンダー」「下穴あけ器モーラー」は主にビニールハウスの組立に使用する道具たち。
パイプ立て、支柱立て、パイプの途中をホールドできるので、アーチパイプなど屈曲したパイプ立てにもご利用いただけます。
こちらは使い方は写真の通り、抜き差し(ヌキサシ)どちらにも使えます。
パイプハンド









パイプステップ









「パイプハンド」「パイプステップ」そして「ぬい太郎」は主にビニールハウスの撤去に使用する道具たちです。
パイプ抜き、支柱抜き、杭抜きに使用して資材回収、撤去にご活用ください。
ぬい太郎









径13mm~32mmのパイプ資材を使用したパイプハウスの撤去に支柱抜き器や杭抜き器を必要とされている場合も、これらの道具が便利です。

「ぬい太郎」は名前だけでは何を抜くのかわかりにくいので、「パイプ抜き器」とカタログなどではご案内しているのですが、支柱抜き器とも杭抜き器とも呼べる商品です。
地上20cmほどパイプがまっすぐ出ていれば、引き抜き力350kgで持ち上げることが出来ます。


モーラーはドリルのような近い方でパイプ支柱や杭を打ち込む下穴をあける道具です。
モーラー









パイプベンダーの使い方はこちらのページでくわしく解説しています。
いずれも、ビニールハウス組立やパイプハウス組立・育苗ハウス組立で数百本のパイプ支柱や杭を立てるのに便利なツールたちです。

全国のパイプハウスの再建・復興が早く終わり、何よりも農家の皆様が再び作物に注力できる日が来ることを願っています。
                   株式会社サンエー (private KI)

大中D-1グランプリに参加しました。

2014/7/19に滋賀県「びわ湖大中干拓地」で開催された大中農業王国D-1グランプリ乗用溝切機スピードレースに参加しました。
優勝商品は近江牛4kg(10万円相当)とのことで、焼き網と炭を用意して参加。

で、さらにこういったモノを用意したわけです。
DSC_5436ssガッツだぜ !

ちなみに奥のナスの人は今年の優勝者
かぶりものが強いというコンテストではありません。
が、場所が近江だけにカブく者ほど「強い」ということですかね。信長さま。

それにしてもかなりブログのアップが遅くなりました。
レースなのに乗り遅れてすみません。

DSC_5474ss今年で4回目の大会で、近江牛や新鮮な大中野菜を使った屋台が出たりと、イベントとして楽しめます

さて、レースは7人対抗で予選行い、上位入賞が準決勝、決勝と勝ち上がっていくというもの。

基本は溝切機を支えて走るというレース。
泥の中なので、当然、足をとられて大変なことに。

また、この乗用溝切機はハンドルが付いているのですが、完全に固定されているため、自転車のようにハンドルを回して曲がるわけでなく、本体を引きずって曲がっていくことになるわけです。

なお、バイクのように曲がるときあまり倒すと、エンジンが泥に浸かって停止するという悲劇が。

溝切機は直進性がキモなわけですから、これで正しいわけで。
この辺が苦労と工夫のしどころのようです。

レースは抜きつ差されつの大混戦。
まあ、うちにはパイプハンドありますから「抜く」のも「差す」のも得意ですよ。

惜しくも準決勝で敗退してしまいましたが、かなり盛り上がりました。

で、優勝を逃してから、やたら肉が喰いたくなりましたとさ。

                   株式会社サンエー (private KI 代筆)
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