今年は羊蹄山(ようていざん)の麓にある虻田郡京極町と、旭川のちょっと北にある川上郡剣淵町、網走のちょっと西にある美幌町、帯広のかなり南の大樹町でサンエーのインファロー散布機をご利用いただきました。
ほぼ横断、というか菱形の行程をひた走る総走行距離1000km超のラリー出張に行ってまいりました。
ヤンマーYT5113インファロー

←ヤンマーTY5113取付

薬剤散布機SKインファロー用ノズルは、お手持ちのトラクターとポテトプランターに取り付けて、殺菌剤や殺虫剤を植溝内に散布する薬剤散布装置です。

今年もSK-iインファロー(植溝内土壌散布)専用ノズルを採用した
SK300i-4H(薬液タンク300リットル・4畝タイプ)、
SK300i-2H(薬液タンク300リットル・2畝タイプ)を用意しました。
s_DSC_2496ニューホランド6640インファロー←ニューホランド6640取付

トラクターはヤンマーのYT5113とニューホランドの6640に取り付けできたので、とても勉強になりました。

十勝農機ポテトプランター十勝農機のプランター2畝用と4畝用の2機種をさらにカッティングかそうでないかによって使い分けておられる方もいらっしゃって、今年はベルトコンベア型(PV-4FTと同型)、円盤型(P-4FTと同型)にも取り付けできたので、十勝農機さんの機種のほとんどに取り付けできることがわかりました。

十勝農機ポテトプランターインファロー前部ノズル後部ノズルはほぼ同じ状態で取付ができるのですが、機種や年式よって前部ノズルの取付状態が少し変化します。

クボタMD87インファロー←クボタMD87取付

北海道ならではと思うのですが、夕方から次の移動先に行こうとするとお客様から「シカに気を付けて」と必ず注意されました。あるあるですね。
実際、人気のないパーキングで少し休憩していると先客のシカと見つめ合いになり「目をそらすとやられる?」みたいな空気になってしまいました。(by銀の匙)

ヤンマーEF895←ヤンマーEF895取付
インファロー前部ノズルインファロー前部ノズル
十勝農機ポテトプランターインファロー取付






←カッティング包丁消毒器付ipa4に取付

カッティング包丁消毒器を搭載したipa4にも弊社のインファローノズルを取り付けできました。ワンタッチで包丁が取り外しできるタイプなので、他の機種と比べて溝切船付近のフレームの形が違います。こちらにも無事取付できたので、カップエレベーター型のカッティングプランターは問題なく取付できそうです。
北海道の馬鈴薯で著名な場所をめぐることができていろいろと勉強になりました。
昨今はじゃがいも農家のみなさんを悩ませる課題が多いと聞きます。
黒あざのアミスター20フロアブルに加えて、今年から中後期のアブラムシにも効くアクタラ顆粒水溶剤が使用できるようになりました。
弊社のインファロー散布機が一助となれば幸いです。

あと、みなさんも夜は「シカに気を付けて」運転してくださいね。

                   株式会社サンエー (private KI)