株式会社 サンエー

畑作園芸製品メーカー。安心して楽しくご利用いただける製品造りに努めています。 ビニールハウスの組立・解体用具、パイプベンダーの活用法、単管パイプ打ち込み器、マルチ穴あけ兼苗の移植器、インファロー散布機、ネギの皮むき機などのお話やたまに野菜を使ったお料理のお話など掲載中。

除草剤塗布器パクパクPK89

除草剤塗布器PAKUPAKU(パクパク)PK89L ご使用後のメンテナンス方法動画

パクパクPK89Lのご使用後のメンテナンス方法について、ご案内します。

▽必ず必要なご使用後のお手入れ

・ボトルと本体との分離および塗布管と本体との分離を行ってください。
 pk89l_bunri



・ボトル内の残液を全て排出してください。
・本体内部(シリンダー・ピストン・ベローズ内部など)、および塗布管内を水を通してしっかりと洗浄してください。
pk89l_zansa洗浄を怠ると、薬液がパクパク各内部で固着し、目詰まり・動作不具合・器具の破損などの原因となりますので、ご使用後の洗浄は必ず行ってください。

pk89l_teire_sパクパクの洗浄方法ついて、くわしくは動画にて紹介しています。

正しくご利用いただくのには操作マニュアルをご覧いただくのがなによりなのですが、こちらの動画を参考にしていただければ、パクパクのご使用後のお手入れがよりわかりやすくなっておりますので、ぜひご活用ください。
「パクパク マニュアル 動画」で検索。
                   株式会社サンエー  (private KI)

除草剤塗布器PAKUPAKU(パクパク)PK89L ロングタイプの使い方動画

PK89L使い方s小指の先ほどの除草剤の泡を雑草の茎や葉に塗布すると、根まで浸透し、塗布した雑草だけを枯殺する世界初の「除草剤塗布器 PAKUPAKU(パクパク)PK89」。

大豆畑の雑草を、高濃度の浸透移行性除草剤「タッチダウンiQ」を使用して枯殺することを目的として開発しました。
雑草茎葉散布と比較して、より確実に、作物に薬害なく、安全に除草剤を雑草に付着させることが出来る器具です。
「背の低い雑草に使うとき腰をかがめた姿勢でツライ」「ノズルを長くできないか」とのお客様からの声をいただき60cmのロングノズルから泡の出るPAKUPAKU(パクパク)PK89L ロングタイプもございます。

こちらのPAKUPAKU(パクパク)PK89やPK89L ロングタイプですが、なにせ見たことのないような器具ですので使い方がわかりにくいとのお声がありました。
そこで今年から使い方を動画マニュアルにしてご案内しています。

操作方法について、「本体にタンクのホースを接続する」ビジュアルイメージからか「カチカチやっていると自然に薬液が本体に上がってくる」と思われていることがあり、「何度カチカチやっても泡が出てこないんだけど」という問合せに、本体のシリンダーに薬液を充填して、準備をする方法についてご案内することがあります。

正しくご利用いただくのには操作マニュアルをご覧いただくのがなによりなのですが、こちらの動画を参考にしていただければ、ご利用までの準備がよりわかりやすくなっておりますので、ぜひご活用ください。
                   株式会社サンエー  (private KI)

樹木等で非農耕地・・・PK89使用薬剤の適応拡大

PK89パクパクの使用薬剤タッチダウンiQの適応に「樹木等」が加わりました。
pk89適用場所は「公園、庭園、堤とう、駐車場、道路、鉄道、運動場、宅地、のり面」等です。
これで非農耕地のいろいろな場所で使えますね。

堤とうやのり面などは雑草によって崩れてしまうこともあり、お客様からご相談されることもありました。(堤とうはため池等の土手、のり面は道路に面している盛土などできた人工的な斜面のこと。石垣である場合もあります)

石垣の草刈りが大変だなとか、道路整備などでも、草刈りをされているところ見かけますが、背の低い街路樹などから背の高い草が出ていたりと、苦労されているなぁと思っていました。

また、外来植物の駆除など実を付ける前にボランティアの方を募って一斉に抜き取るなど大変な作業をされています。
そんな皆様にやっとご利用いただけます。

雑草茎葉に塗布していただくだけで、ゆっくり根まで浸透し、確実に枯死させます。
除草液を雑草だけに泡状塗布するので、生育している他の植物への被爆はほぼゼロとなります。
使用する薬剤も少なくなりますので、環境にも優しい仕様です。

pk89l適用雑草名 は「一年生広葉雑草」となっていますが、代表的なものになりますと
アメリカセンダングサ
イヌガラシ
オヒシバ、メヒシバ
カヤツリグサイヌタデ、ウラジロタデ 、サナエタデなどダテの仲間
ヒナタイノコヅチ、アオビユ、イヌビユなどヒユの仲間
オオイヌノフグリ、タチイヌノフグリ
スズメノカタビラ
ツユクサ
別名ヒッツキムシで有名なオナモミ
カラスノエンドウ
ナズナ
ノゲシ
アレチウリ
近年アレルギーで問題のブタクサ
刺さると痛いヤエムグラ
などになります。
その他にも、薬剤は2倍希釈で使用するので、雑草茎葉に塗布していただければだいだい枯死すると思います。(泡の固さに影響するので、必ず水と薬剤を1:1で割ってください)
アレチウリなど「外来種だけを枯らしたい」といったご利用方法もあるかと思います。
同じ雑草に複数個所塗布すると、枯れるのが早くなります。

ただ、ご注意いただきたいのが、スラっと長い葉の先端には塗布しないようにお願いします。
風にたなびくと葉先がぶつかって泡が砕け飛散して、思ってもいない植物に薬剤がかかる場合があります。
そのような形の植物には、茎の部分や風にたなびかない所に塗布するようにしてください。

公園の草刈り、庭園の雑草駆除、堤とうの草刈り、駐車場の草刈り、道路や道路わきの草刈り、鉄道の雑草駆除、運動場の草刈り、宅地の草引き、のり面の草刈り、様々な雑草駆除にご苦労されている皆様にぜひご活用いただきたいです。

※注意:大豆以外の農耕地では使用しないでください。

                   株式会社サンエー  (private KI)

背の低い雑草駆除に除草剤塗布器PK89Lパクパクロングタイプ

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昨年、背の低い雑草駆除にご好評だった除草剤塗布器PK89Lパクパクロングタイプが再び発売開始となりました。大変長らくお待たせいたしました。
PK89L pakupaku long
今年はさらにノズルが長くなり、60cmのロングノズル。丈の低い雑草への塗布も立ったまま楽々行えます。
PK89L pakupaku_tofu大豆圃場内雑草は一本一本手で抜くしか方法がなく、これから暑くなるさ中、雑草の手抜き作業は大変な重労働です。

2培希釈したダッチダウンiQを雑草の一部にパクパクを使って泡状塗布すれば、数日~数週間で雑草が枯死します。
雑草を手で引き抜き、圃場外に運び出す必要もありませんので、大幅に作業が軽減されます。

今年のPK89L パクパクロングタイプはイメージカラーも一新。群青色キレイです。
ぜひご活用くださいませ。

                   株式会社サンエー (private KI)

除草剤塗布器PAKUPAKU(パクパク)PK89L ロングタイプ 発売

                  黒大豆「亜リン酸粒状」散布の記事はこちら

~お客様の声から生まれたPAKUPAKU(パクパク)PK89L ロングタイプ
pk89l_pk89





初めは北海道のお客様からの一本の電話でした。
「パクパクを屈まずに使えるようにならないか。できれば長いノズルを作ってほしい。」

大豆栽培時に早めに発芽する雑草が問題となっているとのことでした。

農家さんは人を雇ってでも生えてくるたびに雑草を引き抜いていたらしく、多い場合は大豆栽培中に雑草駆除で3回も同じ圃場に入るそうです。
PAKUPAKU(パクパク)PK89はそういった地域の農家さんたちにとって「救いの手」となっているそうでした。

ところが、PAKUPAKU(パクパク)PK89はもともと大豆を追い越して伸びる背の高い雑草を相手にする道具であったため、背の低い雑草に塗布するには、屈んで作業する事になり、北海道の広い圃場で足早に歩きながらの作業となると、いちいち屈んでとても体に負担がかかるとのことでした。
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そんな事情からのお電話で、さっそくロングノズルの開発にとりかかりました。

当初ロングノズルのアタッチメントを作るという方法も考えられたのですが、泡をロングノズルからスムースに出すために、本体を一部作り替える必要がありました。
pk89l_shiyourei02そして完成したのが除草剤塗布器PAKUPAKU(パクパク)PK89L ロングタイプです。

PAKUPAKU(パクパク)PK89L ロングタイプは、丈の低い雑草にも60cmのロングノズルで立ったまま楽々除草剤の塗布が行えます。
これでやっと腰をかがめなくてすむようになり、お客様のご希望に添えるようになりました。

研究者の方の見解によると、冬季の積雪によって凍土の深さが浅くなると雑草の発生率が多くなるそうです。

pk89l_shiyourei03カマクラもそうですけど、雪ってそんなに断熱するんですね。
「雪割り」という凍土を促進する方法もあるそうですが、輪作中の小麦に対してリスクがあるらしく、程度を調整するテクニックが必要なのだそうです。
PAKUPAKU(パクパク)PK89L ロングタイプは、除草剤の塗布でピンポイントに除草できますので、手で引き抜く草刈りと同じで、農家の皆様にとって低リスクと言えます。

今後、PAKUPAKU(パクパク)PK89L ロングタイプがお役に立てればと願うばかりです。
                   株式会社サンエー (private KI)

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