株式会社 サンエー

畑作園芸製品メーカー。安心して楽しくご利用いただける製品造りに努めています。 ビニールハウスの組立・解体用具、パイプベンダーの活用法、単管パイプ打ち込み器、マルチ穴あけ兼苗の移植器、インファロー散布機、ネギの皮むき機などのお話やたまに野菜を使ったお料理のお話など掲載中。

ビニールハウス解体

単管打ち込み器 スライドハンマーGS50の動画更新

スライドハンマーGS50は、ビニールハウスの支柱に限らず、足場パイプや鳥獣害防止柵、はさ掛け支柱、レンコン畑の畦際に使う囲い止め支柱、看板の支柱パイプや駐車場の柵つくりまで、DIYの強い味方となっています。
単管パイプなどを土中に打ち込む作業は人数も必要な上、大変な重労働です。
単管パイプ打ち込み器 スライドハンマーGS50はハウスの支柱パイプや単管パイプの途中にセットし、ハンマー部をスライドさせてパイプを打ち込むのでパイプの端がつぶれません。
単管パイプを自分のおへその真正面10~20cmの位置で打ち込むことができるので、効率よくパイプを立てることができます。
パイプの上を叩かなくて済むので背の届かない長尺パイプにも使用可能。これで脚立に登ってハンマーやかけやで打ち込むような危険作業は必要なくなります。
また、ビニールハウス内など高さに制約のある場所での単管パイプ打ち込み作業にも便利です。
ぜひ、ご活用ください。
          株式会社サンエー (corporal KI)

これは何でしょう?・・・らせん杭を抜き差しする道具です。

パっと見ただけでは使い方がわからない道具ってありますが、コレはそれにあたるのかなと。
gr76_02コレは「らせん杭抜き差し器」です。
ぐるぐるGR76という名前です。

らせん杭を抜き差しするのになぜ筒が付いているのかというと、以前はこの部分、長方形の箱型だったのです。
らせん杭の上端の輪になっている頭の部分にかぶせてひねっていました。
ところが、このかぶせ方では、らせん杭を抜くことはできても、打ち込み機として使えません。
長方形の箱をオーバルにしたり、長くしたり、いろいろ試したのですが、らせん杭の先端は、らせん部途中にあって、杭の中心にはないため、最初の差し込みが難しく、力が逃げてしまってうまく地面に刺さりません。
筒状の「ほぐし穴(下穴)」が、らせん杭の先端が地面に入っていくきっかけになり、ひねり始めからすぐにらせん杭が地中に入って、作業ロスが軽減できることがわかったのですが、道具を持ち替える必要がないものを作るため、一体化を目指すことになりました。
そこからが悪戦苦闘。らせん杭が保持でき、かつ、引っかからず、また、筒に入った土が簡単に抜け、なおかつ、ひねる作業で壊れない。
強度と利便性を試していった結果のデザインとなりました。
見慣れないものになりましたが、「らせん杭抜き差し器ぐるぐるGR76」をよろしくお願いいたします。
s_rasenkui01_s
こちらは10年ほど地面に埋まっていたらせん杭です。
ぐるぐるを使用して、約3時間の作業で40本ほど抜け、うち1割の4本が途中でキレるか、らせん杭が伸びて再利用不可になりました。
らせん杭が少し伸びたものは他にもありますが、再利用できる感じです。

gr76_encyou_sハンドルを延長してのパワフル作業。<作業を動画でみる>
二人ががりだと、サビ付いたらせん杭でも早く抜けます。
らせん杭抜き差し器ぐるぐるを使用すれば、これだけの力をかけても、土をほぐすことから、らせん杭が「首」からちぎれるということはありません。

                 株式会社サンエー (corporal KI)




新商品 らせん杭抜き差し器 ぐるぐる GR76を発売

長年の課題だった「らせん杭抜き差し器」を発売しました。

gr76らせん杭、もしくはらせんアンカー…抜くときも刺す時も、先端の丸くなっている部分に短管や鉄棒を差し込み、グルグル回す作業を「かがんだ姿勢」でやるしかなく、腰にツライ大変な重労働です。
らせん杭抜差し器 ぐるぐるGR76は、立ったままの姿勢でらせん杭を抜き差しできる道具です。

らせん杭は、ビニールハウスや農業ハウスなどに欠かせない機材で、一棟につき150~200本ほど打込まれています。
いざ解体撤去となると、特に大変な作業となるため、ビニールハウスはなくなっているのに、圃場にらせん杭の頭がズラリと並んでいるという光景を目にすることがあります。

gr76_sahi知り合いの農家さんから、らせん杭がさび付いて動かないときは、周囲を掘って取るしかなく、1mほどの穴をあけないと撤去できないときもあるとのこと。
場合により、10本も抜かないうちに日が暮れる場合もあって「心が折れる」とか。

らせん杭抜き差し器ぐるぐるを使えば、体にツライかがむ姿勢にならずに抜き差しすることができます。
(さび付きがヒドくてまったく動かないらせん杭もありますが、それを飛ばして動くものから抜いていけば、まずは数を減らせます)

抜く時の話になりますが、らせん杭抜き差し器を試していただいたお客様から「道具があることで心折れずにすむ、それだけでありがたい」と感想をいただいたことがあります。

gr76_hogushiらせん杭は、らせん状の部分をネジのように巻きながら土中へ埋め込んでいきます。
しかし、らせん杭の先端は、らせん部途中にあって、杭の中心にはないため、最初の差し込みが難しくなっています。

これを解消するのが、らせん杭抜き差し器の先端部で作る、筒状の「ほぐし穴」です。
「ほぐし穴」は、らせん杭の先端が地面に入っていくきっかけになるので、ひねり始めからすぐにらせん杭が地中に進んで行き、作業ロスが軽減できます。

gr76_nukiまた、抜く時も、らせん杭の頭だけ地面から出ている状態では、ひねる力がらせん杭の首の部分だけにかかり、ネジ切ってしまうこともあります。
らせん杭抜差し器「ぐるぐる」には、らせん杭の径に合わせて「ほぐす」ことのできる構造があり、抜く時も、らせん杭周囲の土をほぐして、より抜きやすくします。

らせん杭は圃場から撤去しない限り、再び機械などで耕作することができません。

らせん杭抜き差し器「ぐるぐる」が、一本でも多く、らせん杭を無事、撤去できる一助となれば幸いです。
                 株式会社サンエー (corporal KI)

パイプ抜き器 ぬい太郎 GP32Sの動画更新

パイプハウスの撤去や支柱抜きの強い味方。
gp32ss<動画へリンク・youtubeへ移動>
パイプ抜き器 ぬい太郎 GP32Sは、350kgの引抜き力で地面に堅くささったパイプもラクラク回収できます。
しっかりと地面に立ったビニールハウスや支柱のパイプは、いざ撤収するときには非常に抜きにくく、大変な重労働を強いられます。
パイプ抜き器「ぬい太郎」はテコの原理を利用してパイプをつかみますので、少ない力で大きなパワーを発揮します。
余談ですが、「タモリ倶楽部」で「T7サミット」にも参加した「~太郎」と名の付く機器です。
長期間立てたままで土中に固くささっているパイプでも、立ち作業で楽に引きぬくことができ、腰への負担が軽減されます。
農家の皆様、腰をお大事になさってくださいませ。
          株式会社サンエー (corporal KI)

らせん杭抜き器を作りました その2

お客様から「らせん杭(螺旋杭)を抜く器具がないか?」とのお問い合わせをいただいてから4ヶ月が経過し、先日お見積りを依頼するお客様もいらっしゃいました。
(2023年9月に製品化いたしましたらせん杭抜き差し器はこちら
らせん杭抜き器_試作2号緊急性があるのですぐに作った「らせん杭抜き器」だったのですが、前回のものは立ったまま作業出来て便利なのところまで行くけど、なんか早く抜けるイメージがありませんでした。

で、今度は「らせん杭を素早く抜く」をテーマに試作しました。


お客様からのお話ですと、今年始めの大雪で倒壊し、撤去や建て直しをしなくてはならないビニールハウスはまだまだ残っているらしく、作業はなかなか捗らないとか。

修理や撤去の為に大量のらせん杭を抜かなくてはならないところ、パイプと違い垂直に引っ張ったくらいでは抜けない「らせん杭」の長所が、抜くときにだけはネックとなってすごい時間を必要とすることに。

多い時は一棟に100本以上螺旋杭が使用されているそうです。



ラセン杭抜き器02動画

今回の道具はハンドルがハンドドリルと同じような形なので、持ち変えることなく抜くまで続けて回せます。


らせん杭抜き器の動画

くるくるくるりん と。

らせん杭を1本抜くのに約5秒です。

具体的にご購入を考えたいという方は弊社にご連絡ください。
お問い合わせフォーム
(下記の製品に引継ぎます)

よろしくお願いします。


ちなみに、
弊社には定番の杭抜き器「ぬい太郎」もあります。
検索で「杭抜き器」で入ってこられた方はこちらへどうぞ。

追伸 2015年の4月時点では形状がこんな感じになりました。
らせん杭抜き器Ver01

具体的にご購入を考えたいという方は弊社にご連絡ください。
お問い合わせフォーム
(下記の製品に引き継ぎます)
よろしくお願いします。

追々伸 2023年9月にらせん杭抜き差し器がついに完成しました。

gr76らせん杭抜き差し器 ぐるぐる GR76


ご購入いただけます。


抜くだけではなく、差す方にも使いたい。

らせん杭抜き差し器に「ほぐし穴」を作る機構を付けたことで、差す時の作業ロスを軽減し、さらに、抜く時に周囲の土をほぐせるようにして、らせん杭の「首」だけにひねる力がかからないようにしました。

s_rasenkui01_s


こちらは10年ほど地面に埋まっていたらせん杭です。

ぐるぐるを使用して、約3時間の作業で40本ほど抜け、うち1割の4本が途中でキレるか、らせん杭が伸びて再利用不可になりました。

らせん杭が少し伸びたものは他にもありますが、再利用できる感じです。

らせん杭抜き差し器ぐるぐるを使用すれば、らせん杭が「首」からちぎれるということはありません。


ぜひ、ご活用ください。

                 株式会社サンエー (private KI)

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