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2005年12月30日 儲かるビジネスアイデア

バブル時代に流行ったものがもう一度流行る

本日の東証の大納会で日経平均の終値は、1万6111円。

年間上昇率40%。バブル期の昭和61年の年間上昇率が42.6%に迫る勢いだ。個人消費も絶好調。人間は学習する動物だが、懲りない動物だ。すでにバブルは始まっているのかもしれない。

こうなると、不思議なことに、ファッションも趣味趣向もバブル時代に似てくる。セレブ ブームなんて、その典型だ。

つまり、来年はバブル時代に流行ったものがもう一度流行る。

だから、来年起業しようと考えている人は、バブル時代を研究すればよい

バブル時代に儲かったビジネスの筆頭格は株と不動産。しかし、資産所有型のビジネスをすれば、バブルの崩壊とともに、大きな負債を抱えることになる。そのぐらいの事は学習した。

その他に、バブル時代に流行ったものと言えば、、、、
ゴルフ、ディスコ、、、、何があったっけ?読者の方で何か思い出したらコメントに投稿してください。

今日は、ゴルフを取り上げてみる。

これから数年間ゴルフブームが来るはずだ。バブルの影響だけはない。藍ちゃん、さくらちゃんの影響が大きい。バブル時代のゴルフの象徴プレイヤーはジャンボ尾崎。いかにもオッサンくさい。ジュニア出身の若い女子プロの活躍の影響により、親が子供にゴルフをさせる。若い女の子がゴルフを始める。それにつられて、オッサンも再びゴルフを始める。ゴルフを始めた子供が大人になる。破綻したゴルフ場を買った外資がプレイフィーを安価で提供する。

だから、ゴルフブームは数年間は続く。

ということを前提に、ビジネスプランを考えてみよう。
ゴルフ場を作る、買うという資産所有型のビジネスは、バブルが始まる前のデフレ時代にやっておくビジネスなので、バブルが始まった以降には決して手を出してはいけない。

では?
正直、あんまり大したアイデアが浮かばなかくて申し訳ないのだが、とりあえず思いついたことを書いておこう。

 

ゴルフ場への運転代行者派遣

バブル時代と違って、今は自分で車を運転してゴルフに行く人が多い。道路交通法が厳しくなり、自分で車を運転していくと、プレー後にビールが飲めない。ビールをのまなくても、朝早く起きて、ゴルフをプレーしてクタクタに疲れて、その後高速道路場で渋滞にハマって、寝そうになってしまった経験は、ゴルフをする人なら誰でもあるだろう。「朝、家からゴルフ場まで運転するのどうって事無い。しかし、帰り道だけは、運転を代わってもらいたい。」と思ったことは無いだろうか?

日本は、プレイヤー人口に対してゴルフ場の供給が多すぎる。だからゴルフ場は熾烈な顧客獲得競争を繰り広げている。

そこで、ゴルフ場に帰路の車の運転を代行してくれる運転代行者を派遣するビジネスはどうだろうか?地方都市の盛り場には、運転代行のビジネスが多数ある。しかし、ゴルフ場は山奥にある為、カバーエリアから外れている。既存の運転代行業者は二人組が車に乗って迎えに行き、お客様の車の後を追尾していき、お客様を送り届けた後、二人組で戻る。これは、既存の運転代行の営業時間帯が深夜だから他に帰る手段がなく、仕方ない。ゴルフの帰路の運転代行なら、アルバイトを一人でゴルフ場に迎えに行かせ、お客様を送り届けた後、一人で電車で帰ってくれば良い。人件費は半分で済み、車両代も必要ない。営業時間は土日の夕方だけに限定すれば、サラリーマンや学生でもアルバイトすることが出来るので、アルバイトを集めるのさほど難しくない。また、当日朝までの事前予約制にすれば、無駄が無い。盛り場での運転代行が1000円程度の短い距離中心なのに対して、ゴルフ場の運転代行派遣は、長距離のみで客単価が高いことも有利だ。

こういうビジネスで一番難しいのは集客だ。盛り場での運転代行をする場合、集客のための宣伝コストが収支を圧迫する。また、参入障壁が何もなく、少ない投資で出来るビジネスだから、競合の参入によって間違いなく価格競争が起きる。それに対して、ゴルフ場への運転代行派遣の一番のポイントは、ゴルフ場と契約し、集客の入口をゴルフ場に任せてしまうことだ。ここで、ゴルフ場と独占契約が出来るかどうかが、このビジネスの成否を分ける。

客単価1万円として、1ゴルフ場あたり1日10人のお客様をとれると仮定すると、10のゴルフ場と契約出来れば、1日100万円の売上、月に土日が10日あるので月商1000万円。これくらいの規模なら事務員1人で回せるので、充分利益が出るはずだ。初期投資は、何も必要ない。これなら学生でも出来るね。

 

女性ゴルファー派遣

銀座や六本木のクラブ、キャバクラで飲んでいる男は、ゴルフをするときも、男ばっかりでゴルフをするより、女性も一緒にゴルフをしたいと思っているはずだ。しかし、自分の周りにゴルフをする女性がいない。という人も多いはず。こういう人は、銀座の飲み代なら平気で10万円以上支払う。だからゴルフを女性とプレーする為になら、1万円や2万円はどうってことないはず。

一方で、藍ちゃんやさくらちゃんの影響で、女性ゴルファーが増えている。しかし、普通のOLや学生にとっては、ゴルフのプレイフィーは、まだまだ高い。タダでゴルフが出来て、お金までもらえるなら、希望者は多数いるのではないだろうか?

先ほどの、運転代行派遣とこの女性ゴルファー派遣の顧客ターゲットは、ほとんどピッタリ一致する。女性ゴルファー派遣だけをやると集客が大変だ。だから、セットでやってみては如何だろうか。

本気でこのビジネスをやる気がある人がいれば、大手ゴルフ場チェーンを初めとするゴルフ場オーナーを紹介します。連絡下さい。


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KLab(株) 代表取締役社長

19歳で株式会社リョーマを起業して以来、数々のベンチャーを起業。地獄と天国を経験し、それでもベンチャー起業と経営にこだわり続けます。


趣味:音楽(オールジャンル)、酒(飲み過ぎ)、ゴルフ(下手くそ)、サーフィン(過去形)、旅行、
出没地:六本木、西麻布、麻布十番、豊洲、沖縄

真田が登場する本

Director'sMagazine
巻頭特集では未公開の幼少期や学生時代の半生記が描かれています。


TechnoTokyo

IT系のベンチャーの受付や応接室でよく見かけるTECHNO TOKYOカレンダーの書籍版。巻頭のカラー特集では、GMOの熊さん、インデックスの小川さんなどと共に、KLab(株)、真田も掲載されています。


モテカフェMesseage
Tokyo FMの人気番組「モテカフェ」が本になりました。ゲストとして登場した13人のベンチャー社長が"モテる"秘訣を語っています。
六本木ヒルズ
真田哲弥が、三木谷浩史、藤田晋(敬称略)などとともに、10人の21世紀勝ち組企業家の1人として紹介されています。
勝ち組と言われても、今は、再び挑戦者なんですけど。。。

本表紙_あのバカ
真田哲弥の学生起業家時代からサイバードの公開直前までが描かれています。
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