【ENGLISH TUTOR sanaeigo 英語の家庭教師さなえいご】 主宰 にしむら さなえ 釧路市黒金町13 第2石田ビル2F

釧路で英語・英会話 sanaeigo

北海道・釧路で英語・英会話のレッスンをしています。 レッスンのこと、英語について感じたこと、思ったこと、 ワタシなりの視点で色々なことを書いています。

とかく日本人の多くが
(少なくとも私がこれまで
関わったことのある人たちの枠の中で)
実力を遥かに上回ることを
やろうとして、
『わたしぜんぜんえいごできません』なんて
言ったりします
当然出来るわけもないのに
夢見ちゃうというか。


早々と盛り上がって
(きゃーわたし英会話始めたのー
わーそうなのーすごいーなんかしゃべってみてー
やだむりだってはじめたばっかなんだからー)
早々に落ち込む
(ていうか、ほんとにわたしぜんぜん
しゃべれないじゃん)というやつです


だめだめ!そんなのだめです。
せっかく始めた英会話
ぜひとも楽しんでいただきたい!


そのためにも
レッスン中どれくらい
聞き取りができているか

発言するまでにかかった時間は
どれくらいなのか

実際くちをついて出てきた英語が
自分が伝えたいと思ったことが
どれくらい相手にきちんと伝わっているか

等といったことを冷静に見直して
自分の英語力を客観的に評価することが
とても大事です


日本人ってすごく謙虚なひとが多いので
自己評価が実力より
かなり低めになりがちですから
そこらへんを考慮して
足りない語彙、文法、はたまた
発音(リスニング力)…。
そこから努力です


だからといって来る日も来る日も
机に向かって、辞書を片手に
ひーひー勉強するばかりでは
息苦しくなること間違いなしです


だから週一回は英会話のレッスンで
生身の人間を相手に
いろいろ間違ったり失敗したり
はたまた相手の間違いや失敗を
こっそり(時には堂々と)
笑い飛ばしてすっきりしてください


英会話を楽しむというのは
おもしろい先生のレッスンを
受ければいいというものではなく、
レッスンを受ける側も準備が必要なのです

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#新しい図書館
#ここだけなんだか都会的






ゴールデンウィークも終わり
目に映るもの全てが灰色…ではなく
全てが元通り、通常運転に戻った先週

お休みの間に旅に出た方々から
いろんなみやげ話を聞きました

(おみやげもたくさん。ありがとうございます。)

その中のひとつに
初めて訪れた沖縄で
そこら辺の人たちが
それなりに、それとなく
英語を日常で使えていることにびっくりし、
英語をしゃべれるようになるためには、
環境が大事だと思ったよ、という話がありました

確かに、本気で英語をマスターしたいのであれば
英語圏に留学するとか、長期滞在するのが
一番手っ取り早いと考えるひとも少なくないでしょう

英語の中に飛び込むわけですから
やらざるを得ない=否が応でも上達する、という
図式は誰でも容易に想像できます


しかしながら、実際に留学したり
長期滞在できるひとがどれくらいいるのかとなると
そう簡単な話ではないのも事実です

おまけに、留学や長期滞在を経ても
実際自分が思ったほど英語が身に付かなかった、
というもの珍しいことではないです

せっかく得た学びのチャンスを
引き出しの奥の方に突っ込んで
代わりにもっと楽ちんな方に
どんどん流されてしまったりするわけです
(例えば、現地で知り合った似たり寄ったりの
英語力の日本人とつるんじゃうとか。)


要は、どこで英語をやる(学ぶ)のかというのは
多くの人が思っているほど、重要なことではなく
何をどんなふうに取り組み、
どれくらい自分に負荷をかけられるのかが大事なんです

結局はやる気の問題です
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#今月の挿絵
#柴犬はいいなぁ
#ケイコちゃん
#遥か昔のアメリカ留学の思い出
#詳しくはさなえいご通信5月号をご覧ください









すでに「新年度」の雰囲気が 
薄れてきている感が否めませんが
みなさまいかがお過ごしでしょうか。


今月の教室だよりの目玉記事は
日本語に「ずんずん浸食」を続ける英語について
触れています



Tシャツとか、コーヒーといった
「もの」そのものが
すっかりと定着していて、その名称がそのまま
日本語で使われているものではなく

はたまた
ホエールウオッチングや、ワーキングホリデーといった
日本語に転換すること自体が困難で
やむなく英語表現をカタカナ表記にしているもの

でもなく、

「今までそんな英単語、日本語の会話の中に
出てきたことあったの?」というものが
増えてない?という話です


たまたま見ていたお菓子(作り方)動画

材料の中に「レモンゼスト」
と書いてあり、ちょっとびっくり

私の持っているレシピ本には
「レモンの皮のすりおろし」と書いてあります

私は(一応、英語勉強しているし
教えてもいるから)知っている単語だけど
zestという言葉が、一般的な人たちに
理解されているんだろうか?
はたまた、私が知らないだけで
ゼストはとうの昔に市民権を得ていたのか?


こんなふうに、
「日本語としての表現があるけれど
あえて英語を使っている」ケースが
どんどん増えてきているようです


発音の違いこそあれども
英語の日本語への浸食が進むことで
より多くの人が知らぬ間に英語に触れている
という事実は、英語学習を志すひとにとって
決して悪い話ではないと思います

本格的に学習を始める前から
見たことや聞いたことのある単語などが
多いことは確実に有利だからです

ただ、「格好いいんじゃない?」という
理由できちんと意味も解らずに
雰囲気で英語を日本語の中に
織り交ぜて使うのは
思うほど格好いいものではないんじゃないかな。






#今月の挿絵
#どなたかが飼われているフレンチブルドッグ
#最近犬か猫しか描いていない
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前職の⋆ジオス
⋆かつて日本国内津々浦々はもちろん
海外にも展開していた英会話学校。
2010年4月に没。もうすぐ7回忌。

…での新人講師研修で
『決して生徒様を叱ったり
生徒様の前で怒ったりしては
いけません』と教えられ
わりと真面目にその言いつけを守ってきた私ですが
今は泣いても笑っても
私の責任ですから
ここぞというときは、びしっといきます


ひょっとしたらこれを読んでいるあなたも
同じようなことを思ったり
悩んだりしているかもしれないので
びしっと書きます


英語を学ぶひとなら誰しもが
『すらすら~と英語を話せるようになりたい』と
願っていて、
『どれくらい勉強したら困らない程度に
英語が使えるようになるのか』を知りたい、と
思っている、はず。




『何時?』と訊ねたいときに使うのは
What timeと胸張って言えたのに
timeが取れてWhatだけになったら
もうよくわからないとか

は読めてもthreeは読めない

というひとが『すらすら~っと英語を話せるように』なるのは
かなり、とっても、本当に、先のことになります

それから

『食べる』『食べた』『食べたい』『食べなくちゃ』『食べるつもりよ♡』
…といった『食べる』の5段活用(実際はまだまだある)を
さささっとできないひとは
少なくともこれくらい(食べる、の五段活用)が
苦労なくできるようになるだけの時間を
勉強にかける必要があるということ

ご自身が想像するよりも、もう少し勉強しないと
困らない程度の英語力というのは身に付かない、と
思ったほうがいいです

ほんのちょっとの英語力では
困ることのほうが断然多いのです



これらはあくまでも一例ですので
(具体例を書き出すと、それこそきりがない)
詳しくはさなえいごの過去のブログ『勉強というより訓練です』を
ご参照頂ければ、もやもやが晴れるかと思います



あなたが思い描くレベルの英語を使いこなすには
まずは自身の英語レベルと英語学習の実態と成果について
冷静に自覚すべきです


そうすればもう月に向かって
無茶なお願いをすることも
かなり減っていくと思いますよ

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#本文とはまるで関係がないけれど
#秘蔵アルバムより香港の思い出をあなたにもおすそ分け
# 決して素晴らしい一枚ではないだろうけどなんとなく自分ではいい感じ
#今年はどこに行けるのかな 

さなえいごの英会話のレッスンは
その人の英語レベルに関係なく
ほぼどの人も同じように
以下のような流れになっています


1.前菜
2.魚
3.肉
4.デザート
5.コーヒーまたは紅茶


前菜とは、いわば準備体操です

早口言葉をやったり
今日のクイズ(語彙問題)をやったり
内容は様々です
 
『これから英語を聴くぞー、しゃべるぞー』と
からだと頭のスイッチを日本語から英語に
切り替えていくために
すごく大事な役割を担っています


魚は、肉(リスニング)を迎える為に
その日のテーマなどに関連した
語彙や表現などを
頭の中から引き出したり
または、引き出しに必要なものが入っていない場合は
こちらから、引き出しに入れるものを
紹介し、慣れてもらう時間となっています


まだまだ英語自体に慣れていない人の場合は
子音、母音ひとつずつの発音練習や
単語になったとき、どの部分が強く発音されるのか
といった確認をする作業に
結構な時間を費やします


そしてやっとメインのお肉ですが

待ってました、とかぶりつく=飛びつくのではなく
事前に『どの部分を食べる=聴く』のか
しっかり計画を立てるのが大切です

課題の会話文の一言一句を
聞き逃すまい、と
スピーカーに張り付く勢いで
身を乗り出している人がいますが
そんなことをする必要は全くありません

英語を聴くことに慣れるまでは
『聴くべき部分を聞き取る』訓練を
がんばりましょう


デザートとコーヒー=『レッスンのまとめ』は
レッスンを気持ちよく締めくくるために
やっぱり欠かせないものです

その日でてきた
新しい語彙の意味や使い方を
確認したり
実はレッスン中、どう解釈したらいいのか
もやもやしていた部分については
その訳し方など文法的なアプローチをもって
理解を深め、できるだけ
次のレッスンまで消化不良な部分を
残さない様に心掛けましょう


そして最後にコースを更に
上質で満足のいくものにするための秘訣をひとつ。

それは常に『今は少しでも多く
英語を吸収し、使えるようにする時間だ』
ということを意識することです


普段は日本語の世界にどっぷり使って
生活している私たちですから
ついつい『困ったら日本語』、
『やっぱり日本語』が出てしまいます


前菜で、のどがかれるほど『発音練習』をしても
魚のときに『今日使っていく語彙』を確認しても
肉でしっかり『覚えたいフレーズ』を聴き取っても
意識ひとつで全部水の泡になってしまいかねません

さらに残念な場合は
もとから知っていて
絶対言えるはずの表現さえも
これっぽっちも出る幕なしで
その日のレッスンが終わってしまうかもしれません


たった週一回のレッスンです
(もっと頻繁にレッスンが受けられる人は
ラッキーです。)
英語を身につけるぞ、ということに
もっと貪欲に、真剣になるべきです


そうすることで
毎回のレッスンが
もっと実りあるものになるのです















 

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